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パーキンソン病で、レビー小体認知症も併発した父を介護してる母が大変だから
施設を探すと聞いていたので、その後どうなったのか気になってたのですよね。
母はリンパ癌で胃と脾臓を摘出し、骨粗しょう症や、除脈、低血糖など体が弱いのです。
電話したら、ちょうど今日、母が近所に住む妹と二人で特養を見学にいってきたらしい。
駅からも近く、環境も職員もよさそうだったので、早速申し込んできたという。
来月、職員の方が父を見に来てくれ、17・18日に1泊お試しもさせてもらえるらしい。
私も17日に、お見舞いがてら見学させてもらおうと思います。
待機人数がどれくらいいるか、優先度がどれくらい高いかわからないから、
いつ入れるか予想がつかないのだけど、気に入ったので、しばらく待つことにしたらしい。
別の特養にも申し込んでおいた方がいいと言ったのですが、ここ1本でいくとのこと。
他の特養は高いし、ベッド数も少ないし、環境もあまり気に入らないらしい・・・
時々ショートスティや、ショート代わり?の入院をさせてもらって、しばらくはしのぐそうだ。
その前の9日にも、両親の年賀状の打合せで実家に行くことにしました。
毎年、両親の年賀状を裏表パソコンで印刷してるのです。
住所変更や喪中葉書が来てから、名簿を作成したり印刷するのですよね。
今回で年賀状を送るのを最後にするというので、そういう文面も載せるし、
絵柄も特に選びたいらしい。父だけでなく、母ももう年賀状を止めるそうだ。
これくらいしか親孝行できてなかったけど、これからはまた別の親孝行しないとね。
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