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2008年、ラストスパートの最終ランです強引なおおみそか4回目の日記です~~☆これであとは、ゆっくりとします~☆2008年もまもなく終わりということですが、最終日まで仕事させてもらって、一年間事故もなく、また、今仕事ができるということを、心から感謝します。今年は、特に心の面で、前半と後半が、陰陽反転するような感じで、切り替わったような気がします。陰から陽への反転。考えてみれば、子年ということで、年男であり、子年とは、十二支の一番初め。終わりであり始まりの年でもあり、「子」自体が、「一」+「了」で、始めと終わりを内包する漢字でもある。自分の中でもそれに呼応するように、スイッチが、カチッと切り替わったような気がします。自分の中の現象と外の現象を「今ここ」で見つめながら、特にこの十二月に何度も湧いてきたのが、「本気」という想い。本気になったら、現象がどう変わっていくのか。自分自身の可能性を見つめつつ、まだまだ日々、未熟であると感じることも多々ありますが、それらの現象もありのまま、見つめていきたいと思います。今年はまた、まわりの人たちとの関わりの中で、いろいろな可能性を感じることができた一年でした。ブログも、ほぼ毎日、時に遅れつつ、ごまかしごまかし継続できました。今年は完全に、本の紹介が大多数を占めて、今後もこの傾向は続くだろうと思います。ただ、今年は、ある意味本を買いすぎたかなという反省点もあるので、来年は家にある本、図書館にある本などを利用して、再読をいっぱいして、より深化して味わい、実践の場で生かしたいなと思います。今年一年ありがとうございます。また、来年もよろしくお願いします。
December 31, 2008
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遅れを取り戻す大みそか3回目の日記です~~☆最近は、またスピッツにはまっています。特に『ほのほ』という曲が含まれている「スーベニア」というアルバム、そして、下記の「さざなみCD」の2枚は、最近の2作ですが、完成度が高いアルバムだと思います。「トビウオ」は、まさにロックという感じのノリノリの曲です。妻はこういう曲は、うるさいなあという感じなのですが、けっこうこういう曲は、元気が出て好きです。スピッツのトビウオはこちらから聴けますそして、もうひとつ、今日が大みそかだからというのもあるのですが、最近、これもノリノリでいいなあと感じているのが「みそか」という曲。なかなか好きな曲です。みそかはこちらから聴けます『さざなみCD』『スーベニア』
December 30, 2008
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日記の遅れを取り戻すラストスパートですおおみそか、2回目の日記です~『50歳からの病気にならない生き方革命』(安保徹)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●【内容情報】(「BOOK」データベースより)年を取ったから病気になるというのは大間違い。身体に具わった偉大な力を最大限に生かせば、一生涯、薬や病院に頼らない生き方が出来るのです。 ●【目次】(「BOOK」データベースより)序章 生き方を見直せば病気は必ず治る第1章 すべての病気の元はストレスだった!第2章 私たちの身体を支配する偉大な自律神経第3章 五十歳からの免疫革命第4章 自分で病気を見つけて治す、薬いらずの養生法第5章 自然のリズムとともに生きる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーまだ、50歳にはなっていませんが、図書館であったので借りました。でも20代30代の人たちにこそ、読んでほしいなあと思う内容です。このときから、こういったことを知っていると知らないでは、将来大きな違いが出てくると感じるからです。病気とは、年齢のせいなどではなく、無理な生き方を続けことで、起こってくるという著者の考えに共感します。また、病気が起こったから悪い、のではなく、それをきっかけに生き方を見直せばいいということになります。特に本書では、自律神経の重要性について、書かれていて、無理な生き方(交感神経過多)だけでなく、楽な生き方(副交感神経過多)も、低体温になり病気を引き起こすということが、記されています。結局はバランスなのだなと。そして、筋肉の重要性が書かれていて、最近、自分自身、筋肉はほんとうに使っていかないと衰えるばかりだと感じているだけに、とても勉強になる内容でした。著者が言うように、薬や西洋医学を全否定することは、ないと思いますし、逆に頼る時は頼ってもいいと思いますが、続けるものではないということです。そのことを認識して、自覚していれば、いいのだと思います。そして、最終的には、薬に頼らないで、生活していくことができればいいと。安保徹さんの柔軟な思考、バランス感覚の良さには、いつも著書を読んで感じます。
December 29, 2008
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4日くらい間が、あいてしまいましたが。。。最後のラストスパートでいきましょう!『New UFO2 &恐怖の21世紀計画』(飛鳥昭雄)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●【内容情報】(「BOOK」データベースより)UFO情報のすべてが、アメリカの巨大軍事組織にコントロールされていた!その真相を明かすとともに、アメリカの目的とプラズマの実態を解明。来るべき21世紀がどんな恐怖に満ちているか、この本のみぞ知る…。 ●【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 恐怖のアメリカ世界制覇計画第2章 最新プラズマ兵器第3章 プラズマ学における「アンダーソン局在」の発見第4章 コンタクティの真相第5章 ハイパー・ミステリーサークルの真相第6章 吸血鬼伝説の真相第7章 プラズマ生命体の真相第8章 迫り来る日本の危機 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーだいぶ前に読んでいたのですが、最近、読んだことを忘れてて、ブックオフで購入して読んでいたら、家の本棚に同じのがありました(^^;よく、こういうことをしてしまいます。。。ということで、再読ですが、なかなか興味深い内容です。2001年に出版されていますが、最後のあたりのシナリオは、まさに、今の現状を的確に予測していると感じます。この世界的な閉塞状況を打破するには、結局世界的な戦争が必要であると考える人がいるという現実。また、携帯電話もこれだけの普及がなされているのですが、その裏にはアメリカの思惑もあるという指摘になるほど・・・と思わされました。あらゆる個人情報を管理される時代がくるのでしょうが、それに携帯電話が利用される可能性があるようです。また、吸血鬼伝説。これも新解釈というか、実際にそういう生物がいるということであり、日本でいえば、河童などもそのこととつながりが出てきますし、西洋では妖精伝説も関わりがあるようです。また、沖縄のキムジナー、最近ではバハマ諸島のチュパカブラの存在などとのつながりが指摘されています。プラズマの生命体も、地球の内部からどうやらきているようですし、宇宙空間にも、アポロの飛行士たちが実際に目撃しています。宇宙ホタルなどとも言われています。そして、もっと解釈を広げれば、最近の著書で指摘されているように、プラズマ生命体とは、この地球自体も、そうなのだという見方ができます。これからの時代は、プラズマが鍵を握るという著者の指摘が、現実になってきているようです。
December 28, 2008
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2回目の日記です~曲の紹介だけ~☆スピッツの『スーベニア』という比較的最近のアルバムから。最近、スピッツのノリのいい曲も、いいなあと思い聴いてます。「ほのほ」はメロディがなかなかかっこいい曲だなと。草野さんの作り出すメロディは素敵で、詩は、独特の世界が広がり、ひとひねりしたような言葉が、新鮮な感覚なのです。「ほのほ」はこちらから聴けます
December 27, 2008
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『お金儲けセラピー』(斎藤一人)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●【内容情報】(「BOOK」データベースより)お金儲けは、世の中のためによいこと。だから儲けとは、よいことをしたという証拠。 ●【目次】(「BOOK」データベースより)お金は神さまからのご褒美/笑顔でしっかり儲けるんだよ/ジャンジャン働く、バリバリ働く/仕事を楽しくしようよ/成功するには苦労はいらない/あきらめず歩いていけばいいだけ/ほうっておいても木は育つ/キャベツはキャベツのままでおいしいんだよ/限界を超える。ひとつ上に踏み出す/ツイてる人は、どこまでもツイている ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー最近、読み返してみましたが、仕事をする上で、斎藤一人さんのおっしゃっていることは、とても勉強になります。ここでも、「出し切る」という話があったと思いますが、自分は、今この時、力を出し切っているだろうか、今と向き合っているだろうか、と、そういうことを意識しつつ、今ここを大切にしていこうと思います。今年も残りわずかですが、「出しきっていく」という気持ちです。
December 26, 2008
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『幸せ体質になる!「気」のプライベート・レッスン』(ありのまーさ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●【内容情報】(「BOOK」データベースより)ココロとカラダのダイエット!答えは東洋伝統の「気」のつかい方にあった―がんばる必要なし!カロリー計算不要!ただ立つだけでヤセる!ここには幸運を呼び込むヒミツもあります。 ●【目次】(「BOOK」データベースより)1 「気」って何?/2 カラダを美しくする「気」のレッスン/3 食べてキレイになる「気」のレッスン/4 ココロを美しくする「気」のレッスン/5 人生を美しくする「気」のレッスン/6 イマ、ココの幸せを感じる ●【著者情報】(「BOOK」データベースより)ありのまーさ(アリノマーサ)有野真麻。1971年生まれ。広島県出身。幼い頃からひどい頭痛に悩まされてきたため、10代後半より、東洋医学を始めとする代替医療、栄養学、東洋哲学、心理学などを独学。その後、太極拳の老師から、身体や精神を健康に保ち続ける秘伝、「気」を利用するコツを授かる。結果、10kg以上のダイエットや肌のハリの回復、頭痛の解消などの身体的変化とともに、人生の豊かさも手にする。現在は、会社経営の傍ら、太極拳と気功を指導している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー下記の本で、感銘を受けた著者で、注目してた本です。こちらの方が、先に書かれています。最近「気」「気功」「太極拳」といったことに興味があるので、本書は、太極拳の老師と、ありの君の会話で、コミカルに展開していきますが、さまざまなことが学べます。気功の「タントウ功」も、すればするほど、血流がよくなり、流れも良くなりということで、以前紹介した『気功革命』にも、「タントウ功」があり、少しずつ、気功も実践していこうと思います。『願わなければ叶う5つの真実』来年のテーマは、気功と太極拳かなあと、何となく思います。
December 25, 2008
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『疲れをためない生き方 』ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●【内容情報】(「BOOK」データベースより)免疫学の世界的権威が解き明かす。疲れのメカニズム、病気の防ぎ方。体の潜在パワーを引き出すシンプル習慣。 ●【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 これが「お疲れさま」の正体だ!第2章 「あの不快な疲れ症状」の意外な原因第3章 忙しいONの日でもできる疲れをためないコツのコツ第4章 睡眠不足や不眠も疲れの温床第5章 OFFの日から始めてみる疲れにくい体作り第6章 もっと知りたいあなたのために免疫学的驚異の体内メカニズム講座ちょっと長めのエピローグ 生き方を修正して疲れを制する! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー安保徹さんは、下記の『免疫革命』で衝撃を受けて以来、すべての著書ではないものの、読み続けている人のひとりです。しかし、最近も精力的に、著書をどんどん出版されていて、そのペースの速さには驚きます。本書は、非常に分かりやすく、特に、じゃあ免疫をあげるために、何をしたらいいのか?という要望にこたえる「実践版」として、最適な本です。そして、安保徹さんが、日常にどんなことをされているのか?といったことも、紹介されています。免疫を高めるのには、たとえば、激しい運動とか激しい筋力トレーニングなども必要ないということが、わかります。把握しなくてはいけないのは、自分は交感神経優位なのか、副交感神経が優位なのなのか、ということ。そして、どちらに偏っても、結局はバランスを崩してしまうというもの。ですから、自分自身の体の状態をしって、そこから、自分にあったやり方で無理なく、適度なバランスで、体を動かしたりしていくことの大切さが述べられています。個人的には、今までの安保徹さんの著書のなかでも、特におすすめの一冊となりました。今日から始められる免疫アップのための「実践本」です。
December 24, 2008
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今日2回目の日記です~~☆大人気 磁気針(磁石針)つむじ風くん 送料無料磁気針(磁石針)つむじ風くん【送料無料1225】『病気が治る人の免疫の法則』で紹介しました。福田稔さんが、実際に、自律神経免疫療法で使っておられるということで、この本を読んだら、俄然実際にしてみたくなり、半永久に使えるということで、購入しました。届いたので、早速使ってますが、とてもいい感じです。電池など使うのかな?と思っていたのですが、そういうのを全く使うことなく、磁気が発生しているようです。爪もみは前々から、安保徹さんの本などで、すごいと感じつつも、毎日できてないというか、気がついた時に時々する程度でした。でも、これを携帯して、毎日していこうかなと思います。あと、福田さんが、爪もみと同時にすすめている、頭のつむじの刺激も、気持ちいいです。病気の人をみていくと、頭がうっ血している方が多く、そのうっ血を針で刺激することにより、とっていくと、顔がすっきりしたり、表情が変わるといいます。日々のメンテナンスがやっぱり大事だと思いますし、疲れをなるべくためないで、日々ちょっとした努力で、体の健康維持をしていきたいなあと思います。体を動かすことも、最近は楽しく感じつつ、やっています。木刀の素振りも、気持ちよくて続いています。ちょっとずつ、増やしていって、一日合計、1000回を目標にしたいなと思います。まだ、100回とか、せいぜい200回ですが。。。
December 23, 2008
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日付は違いますが、今日はクリスマスイプということですが、いつもと変わらない一日、というか、いつもよりも、仕事でバタバタした一日でした。上の娘(8歳)は、いまだにサンタさんを信じ切っているようで、この前は、「サンタさんて、私やっぱりいると思う!」と、真剣に言ってたとか。それで、今日は、「サンタさんのプレゼント何かな~」とワクワクしていたといいます。全部妻が話してくれたことですが。ということで、帰ってきて、昼間娘たちと作ったという、クリスマスケーキを、午前0時を過ぎてから、いただきながら、書いています。最近、妻がブログを始めたと、少し前に書きましたが、今日のクリスマスケーキの作っている様子を。。。「♪おいしいね!クリスマスケーキ♪」下の娘の、顔が、おもしろい。。。
December 22, 2008
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日記が遅れていますが、この日は、今年最後の名古屋、大沼善誉先生の予防医学セミナーへ行ってきました。毎回、学びが多く、今回も健康について、いろいろな話を聞くことができました。30代からの乳がんが急増しているという事実。ここには、薬の多用なども、原因のひとつになっているようです。来年は、一緒に行っている方たちの協力を得て、自分の店でも一度、骨盤理学調整の体験会も予定しているので、少しずつ、できることを広めていきたいなと思います。自分一人では、何もできないけれども、快く協力していただき、本当にありがたいなあと思います。自分一人一人は、自立しながらも、仲間とともに協力しながら、少しずつ広がっていくといいなあと思います。経験が一番浅いので、教えてもらいながら、もっと上達できるよう、日々勉強していこうと思います。また、滋賀での、大沼先生の講演会も、滋賀の方や、京都、大阪の方とともに6月くらいに、できる予定です。個人的にも、いろいろとやりたいことが出てきて、そういったことを素直に実践していこうと思います。夜は忘年会で、猿投温泉というところへ、行ってきました。講演会の会場から、さらに名古屋の端(?)の方へと行って、そこでの忘年会もまた、楽しかったです。唯一残念だったのは、お酒が飲めなかったこと。車の運転があったので。でも楽しかったです。また、温泉にも入れて、体があたたまりゆるまって、とても気持ちよかったです。
December 21, 2008
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『壁』(石井裕之)カリスマ・セラピストが教える!どんな壁も乗り越えるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★実は、あなたの目の前の壁は、無意識的に自分で作っているのです!「人生がうまくいかない!」「仕事がうまくいかない!」「恋愛がうまくいかない!」「ダイエットがうまくいかない!」・・・など人は無意識的に「心理的な壁」を作っています。しかし、その「壁」さえ乗り越えれば、無限に成長し続けることができるのです。本書では、どんな壁でも乗り越えることができる方法を7つのステップで紹介しています。 ●【内容情報】(「BOOK」データベースより)あなたは、何かに悩んでいますか?あなたは、何か目標を持っていますか?もしも、悩みや目標があり、何か見えない『壁』の存在を感じているなら、一度、セラピーを体験してみてはいかがでしょうか?欧米では、一般の人からトップ・ビジネスパーソン、セレブたちも、セラピーを受けて、人生を変えています。あなたの「壁」をぶち壊すすごい心理セラピー。 ●【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 攻撃的ポジティブシンキング(すべてのネガティブにはポジティブへの信頼がある/すべてのネガティブはポジティブを土台にしている/ネガティブな感情の正体 ほか)/第2章 壁はメッセージだ(すべてはメッセージ/外から導かれているのではない/安いヴァイオリン ほか)/第3章 壁を突破するための「自分の捨て方」(潜在意識的勉強法/催眠療法のリズム/心のリフォームでは間にあわない ほか) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「壁」についての認識を新たにしたというか、ああ、そうか!といった感覚でした。サクサクッと読めてしまうので、2度読みましたが、シンプルながら深いと思います。「いったんゼロにもどって、そこからこれまでのプロセスを再び繰り返すのでなければ、「壁」を超えることはできない」そして、再び繰り返すとは、今までの方法ではダメで、だからこそ、今までの経験や成功体験が、壁になってしまうと。それは、ただ、今までのやり方をなぞるのではなく、「創造」なのだと。「初心にかえれ」という言葉を著者は使っています。「それをあたかもはじめてデザインするときのようにやる」といいます。「どんな恋にも初恋のように向き合ってください」初恋のように向き合うというたとえを出して、そのことを分かりやすく、説明しています。壁にぶつかったということは、それまでの自分の能力を出し切ったからこそ、やってきたものであるという著書の考えに、共感を覚えましたし、変化のサインであるということを感じました。素敵な内容の本です。今何か壁にぶつかっていると感じている人がいたら、必読の書です。
December 20, 2008
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2回目の日記です~☆前回と今回は、図書館で借りた本です。『病気が治る人の免疫の法則』(福田稔)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●【内容情報】(「BOOK」データベースより)薬でも、手術でもない。自分の力で、自分を治す。うつ病、脳梗塞から再起した免疫学専門医が、いま苦しむ人へ絶対に伝えたいこと。 ●【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 メスを捨てハリを手にした日/第2章 刺絡療法の驚くべき効果/第3章 自らが招いた「病気」/第4章 体の力を信じれば、病は癒える/第5章 私をうつから生還させた実践メソッド/第6章 免疫ありがとう ●【著者情報】(「BOOK」データベースより)福田稔(フクダミノル)1939年、福島県生まれ。新潟大学医学部卒業。外科医の経験を経て、注射針や磁気鍼で皮膚を刺激して血流障害を改善し、免疫を高めて病気を治す自律神経免疫療法を確立。アトピー、膠原病、パーキンソン病、ガンなど難病の治療に著しい成果を上げている。日本自律神経免疫治療研究会理事長、自律神経と免疫の研究会会長、湯島清水坂クリニック顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー自律神経免疫療法といえば、安保徹さんが、有名ですが、自律神経の仕組みを解明したのは、福田ー安保理論と言われるように、福田稔さんも、非常に重要な役割を果たしています。そして、この本は、福田稔さんの自叙伝的なことも含めてつづられています。一言でいえば、福田稔さんの生きざまに感動しました。もともと、有名な外科医であり、そのまま出世コースを歩むこともできたのですが、彼は、メスを捨てて、注射針での経絡の刺激をする自律神経免疫療法を選びます。しかし、途中に、肺の病気で一命をとりとめます。その後、鬱になってしまいます。その絶望の状態から、鍼などをすることで、回復していきます。そして、病気をすることで、さらに福田さんの人間味が大きくなったという感じを受けました。病気をしたからこそ、患者さんの本当の痛みが分かるようになり、より患者さんに寄り添った治療ができるようになります。前から爪もみは、ちょこちょこしているのですが、これは、人にしてもらう方が気持ちがいいです。そして、福田稔さんが使っているという磁気針があったので、注文しました。使っていこうと思います。
December 19, 2008
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『リーダーになる人のたった1つの習慣』(福島正伸)赤字のカラオケ店を受けもった3人。1番早く業績を上げたのは、誰だったのか。実話をもとにした感動のストーリーを通して、部下が最大限に力を発揮したくなる方法を説く。リーダーをめざす人必読の1冊。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●【内容情報】(「BOOK」データベースより)赤字のカラオケ店を受け持った三人。一番早く業績を上げたのは、誰だったのか?実話をもとにした感動のストーリー。 ●【目次】(「BOOK」データベースより)スタッフとの出会い/リーダーの戦略/人を育てる教え/離れる部下の心/アイデアの他に必要なもの/かたくなな理由/C店、どうなる?/殻を破る/仲間を救う/泣いた赤鬼 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーシンプルな物語ですが、僕自身としては、とても学びがありました。3人の個性があり、それぞれのやり方で、店の業績を上げようと努力していきます。そこで、行きついたこととは…。結局は人に行き着くのかなと。そのことを感じていただけに、自分の中に、現実と重ね合わせて、またどう現実に生かしていくのか。そのようなことを感じました。▼福島正伸さんの下記の本もおすすめです。
December 18, 2008
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2回目の日記です~~☆『インフルエンザ・ワクチンは打たないで!』(母里啓子)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーインフルエンザ・ワクチンがほとんど効かないことはウイルス学者たちの常識。その理由を元国立公衆衛生院疫学部感染症室長がわかりやすく説明。なぜ冬になると「打つべきだ」というキャンペーンが行われるのかも鮮やかに解説する。 ●【内容情報】(「BOOK」データベースより)インフルエンザ・ワクチン、どうしてみんな打つのでしょう。もちろん、効くと思っているからでしょう?でも、まったくと言っていいほど効かないのです。これはウイルスを学んだ者にとっては常識です。本書では、どうして効かないのか、どうして著者がインフルエンザ・ワクチンは必要ないと言い続けているのか。その理由を、わかりやすくお話しします。 ●【目次】(「BOOK」データベースより)1 インフルエンザ・ワクチンなぜみんな打つの?2 知っていましたか?インフルエンザ・ワクチンが効かない理由3 インフルエンザ・ワクチンの4つの嘘4 「打っておいたほうがいい」どころか害毒5 高齢者だけでなく乳幼児も狙われています6 医師も、研究者も、マスコミも、しっかりしてほしい7 人間とウイルスの闘い、現代日本にとってのワクチン8 インフルエンザにかかったかなと思ったら… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー店のお客さまから、インフルエンザ・ワクチンは打った方がいいのですか?というご質問をいただきました。打つ必要はないと思っていましたが、正直、あまり考えたことなく、本当に役に立っているのだろうか?という疑問から、調べてみたら、やっぱり必要ないなということが見えてきました。そのようなことを思っているときに、書店で何気なく、本を見ていたら、まさにこの本が目に飛び込んできました。そして、読むほどに、インフルエンザワクチンは、効かないということが、はっきりしてきました。なぜ、国や病院は、ワクチンを打つように勧めるのか・・・。物事には裏があるということもありますし、その部分を知ることも必要です。インフルエンザ・ワクチンは打った方がいいという「常識」があります。「常識」というのは、本当に根強いものがあります。著者の本当のことを伝えたいという真摯な姿勢がとても好感をもてますし、爽快感さえ感じました。
December 17, 2008
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『トップ1%のプロフェッショナルが実践する「見た目」の流儀』(岡野宏)図書館で借りた本です。人は見た目が9割というような本がありましたが、「見た目」というのは、やっぱり大事であると、いまさらながら感じるようになってきました。どちらかというと外見には、無頓着な方なのですが、しかしそれでは、やっぱり良くないなと。自分自身接客業ですので、お客さまに対して、失礼のないような「見た目」であることが、最低必要だと思います。ワイシャツや、靴などの形状で、見た目が変わってくる。ちょっとした工夫で、変わるものだなと驚きました。トイレなどでも見た目を、チェックしたり、顔の表情を見たり、そういったことも、以前よりは気をつけるようになってきました。中身はもちろん大切ですが、まずは「見た目」を整えること。少しずつ実践です。
December 16, 2008
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何度でも気がついたら仕切り直し。今目の前の人へ、最大限意識を向けていく。そんなことを最近は感じています。今日は久しぶりに車でクリア道のCDを聞いていました。そこそこの想いが、そこそこの現実をつくっている、と。想いがいかに大切か。自分はどうしたいのか?そのことを見つめて、自分がどうしていくのか、小さなことも大きなことも等しく大切に、自分で選択していきたいと思います。
December 15, 2008
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この日曜日は、午前中、娘ふたりと、すぐ裏の神社に行ってきました。写真だけですが~。このあと、すぐ近くの公園によって、娘をみながら、ベンチに座って読書というのが、ひとつの休日のパターンですが、とてもあたたかくて、日差しが眩しいほどでした。ゆったりしたひとときが、とても心地良く感じました。
December 14, 2008
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2回目の日記です~☆『気功革命・新装版』(盛鶴延)癒す力を呼び覚ますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●【内容情報】(「BOOK」データベースより)気功法は難しい方法ではありません。動作も簡単なやさしい健康法です。そして、自分に合った方法を見つけて毎日繰り返し続けていれば、必ず体と心の両方にいい変化をもたらします。本書はたくさんの流派に分れた気功法の中から、本当に効果の高い方法を集大成した実践本です。本書は一週間単位で十三週の「気功教室」に通う感じで読んでいただける構成になっています。その中で、ひとつの好きな、自分に合った方法に巡り合えるとそれは一生あなたの体を守ってくれる生きた健康法となるのです。 ●【目次】(「BOOK」データベースより)気功原理編/〓(しゅつ)手・站〓(しょう)編/動功編/自発動功編/静功編/築気功編/男女双修編/樹林・自然環境気功編/直す・矯正する気功編/人間関係気功編/日常生活気功編/戒・定・慧編 ●【著者情報】(「BOOK」データベースより)盛鶴延(セイカクエン)1945年中国、上海生まれ。5歳の頃から気功を学び、上海市衛生学校医師班卒業後、上海市精神衛生センターで精神臨床医として16年間勤務。’80年よりWHO衛生教育医学新聞社にて『上海大衆衛生報』の編集委員・記者として7年間勤務。’87年8月医療関係者から日中気功交流の依頼があり、日本で秘伝気功普及のため来日。’91年米国のロサンゼルス気功協会の招きで渡米。’93年’94年仏国の医療団体より招かれ、渡仏。’93年5月早稲田大学人間科学部において「東洋医学の人間科学」の講義をする。「KDD」「ソシエ・ワールド」「ヒューマン・ギルド」ほかで、気功講座を持つ。現在、気功教室のほか講演活動を行う。内気功、外気功、気功診断ほか武術、太極拳、少林拳、心意拳などを収め、中国の珍しい技術である導引術、気功書道(神筆功)を行なう。上海市気功学会会員、上海市心理学会会員、主管医師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの本は、開節法の松原秀樹さんの著書の参考文献に、掲載されていた本です。アマゾンで評価を見たら、みなさん、大絶賛でこれは読んでみたいと感じました。読了して、これはすごい本だと感じました。理論だけでなく、とても実践的な本にもなっているのがすばらしい。 気功の型というか、やり方が、とてもわかりやすいイラストで描かれているので、どんなふうにしたらいいのか、イメージしやすいです。両手振り運動を、最近再び始めたのですが、それに似ている「せいしゅ」というやり方や、気功の奥儀とされる「三円式たんとう法」(漢字が分からないのでひらがなですが…)なども、してみましたが、気がビリビリとした感じで感じることができます。瞑想的な効果があるように思います。見よう見まねではありますが、即効性がありそうです。松原秀樹さんの本がきっかけで、気功法もそうですが、太極拳、合気道などの精神にも興味が出てきました。脳内革命よりも、まずは、心革命、お腹革命が大事だと指摘されているように、体は、ほんとに大事だと感じます。体を鍛えていくのが、楽しみになってきました。それがひいては、今学んでいる整体などにも役立っていくと感じます。
December 13, 2008
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前々から気になっていた、楽天のフォトを有料プランにしました~だいぶ前から容量がいっぱいで、消すのもめんどくさくなって、こちらでは、写真をほとんど掲載していなかったのですが、これからは、ちょっとずつ、いろんな写真を掲載できればと思います。
December 12, 2008
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『「未来ノート」で道は開ける!』(渡邉幸義)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●【内容情報】(「BOOK」データベースより)一冊のノートに未来を書き続けて19年。一人の落ちこぼれサラリーマンは、従業員1900名、年商80億円、海外3拠点のグローバルIT企業の社長になった!その成功の秘訣「未来ノート」を初公開。 ●【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 これが「未来ノート」だ!(ある日の「未来ノート」/「未来ノート」のスタート ほか)第2章 「未来ノート」の書き方(スタート時の鉄則(心構え)/初級編(継続の追求) ほか)第3章 「未来ノート」とともに歩む(将来、独立する夢/社員4名のネットワーク会社に入る(76冊目) ほか)第4章 「未来ノート」の活用法(個人編/会社編 ほか)第5章 「継続」の素晴らしさ(継続の大切さ/継続できなくなったときの解決法 ほか) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー書店で、気になっていた本ですが、先日図書館にあったので、借りました。気になっていた本が、図書館にあると、とてもうれしいものがあります。著者は、19年にわたって、ノートに書き続けているという「継続力」。ノートも、200冊を突破して、次は300冊記念へ向けて、継続中だというから、とてもすばらしいと思います。書くということが、自分には今、足りないような気がしています。インプットは、まあまあしているほうだと思うのですが、アウトプットが圧倒的に少ない気がします。来年は、書くということを、書くだけでなく、自分がこうしていく、という想いや夢、目標などを書き出して、今一度自分の頭を整理していこうと考えています。来年のテーマが現時点でふたつ、浮かんできています。体を鍛える。想いを書くということ。本書で継続の力というものを改めて感じました。
December 11, 2008
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とびとびになっていますが、もう少しで区切りをつけたいと思います。この12月は、図書館で借りた本、購入した本、友人からいただいた本などで、読みたい本が盛りだくさんで、うれしい悲鳴をあげています。クリア道ガイドコースで話題になった、『愛の選択』も届きましたので、もう10冊くらいの同時並行になっているような気が…。「チベット永遠の書」『チベット永遠の書』(その1)はこちら『チベット永遠の書』(その2)はこちら『チベット永遠の書』(その3)はこちら『チベット永遠の書』(その4)はこちら「自由意思」『チベット永遠の書』(その5)はこちら「秘伝者の地下都市」『チベット永遠の書』(その6)はこちら「宇宙の法則」『チベット永遠の書』(その7)はこちら 「霊的盲目」『チベット永遠の書』(その8)はこちら前回、地底世界から逃げ出した主人公は、途中で、親切なる友に出会います。そこで、彼の話を聞きます。とてもいい話だし、同調できる部分も大多数あるのですが、一部、同調できかねる部分があります。「わたしはここでも、彼が創造主と同列に自分を引き上げるよう人々を説得している事実に想いを寄せた。そして、この人物もまた堕天使の目的に仕えていることを悟ったときに、以前と同じような霊的苦痛を覚え、彼が単なる道具に過ぎないのか、それともこの破壊的な使命を自覚しているのだろうか、と考えた。二つの講話は実にすばらしい内容だった。その中には実に多くの真理が含まれていた。だが、それは真理に似ているというだけだった。霊的問題においては、「似ている」という言葉は不吉な響きを持っている。サタンでさえ神に似ているのである。この「似ている」の一語の中に途方もない違いが隠されているのだ。おそらく、「親切な友」は自分のしていることがわかっていないのだろう。このようなことは、精神生活にはたびたび見受けられる。真面目な求道者が霊的盲目に陥り、自分では光に仕えていると思っていながら実は闇の力に仕えている、といったことはよくあることだ。」「霊的盲目」、「霊的傲慢」といった言葉が本書には出てきます。そして、そのことに本人自身は全く無自覚である場合が多いというのも、感じます。光と闇はまさにコインの表裏のように紙一重なのかもしれません。光だと思っていたものが、いつのまにか闇になっている。しかも、そのことに、全く気がつかない。こうなると、周りの意見は入りません。サタンでさえ神に似ているのである…この言葉はとても重いものがあります。サタンは肉体をもちません。このことがひとつの大きなポイントだと感じます。そして、上記にあるように、たとえば99%の真理を語るなかに、巧妙に1%の真理でないものを混ぜる場合もあるでしょう。「欺かれている教師がもっとも危険である。欺く者が自分の言葉を信じているなら、人を欺くことはなおいっそう容易になる。わたしは、悪魔がいかにずる賢く、適応力に富んでいるか、魂を奪い取るためにどれほどたくさんの巧妙な方法を心得ているかを知った。一方では、富や権力、欲望を満たすことへの誘惑があり、人々はこれらを手に入れるために魂を売り飛ばす。一方ではまた、霊的な優越と天国の誘いがある。秘伝者の都は、この種の誘惑を用いて魂を略奪していた。このいずれの方法をもってしても魂を奪えない場合には、巧妙な哲学体系がある。悪魔の店にはすべてがそろっているのだ。そこには、人間の欲求にこたえるものがすべてあり、誘惑が至るところに置かれている。」次回で終わりにします。「
December 10, 2008
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ちょっと前から、妻がパソコンをやりはじめました。それまでは、タイプさえ打つこともできず、まあ、無理だろう~と思っていたのですが、僕の父親が、けっこう頻繁に教えにきてくれたりして、ちょっとずつしていました。そしたら、ヤフオクで、家にある物を出品したり、少しずつですがするようになりました。僕も前から登録はしたものの、時間もなく、全然といっていいほど、できてなくて、すぐにパスワードとかを忘れて、できなくなったりでしたが、いつの間にか妻は、できるように。すごいね~やればできるやん、と言うと、簡単にできたわけでもなく、けっこう想像以上に、がんばって努力したみたいです。最近は、アマゾンでも、本を出品してくれたり、メールを出してくれたり、本当に助かっています。いやはや、まさか、ここまでできるようになるとは、想像だにしませんでした。人間やる気になれば、できるんだ!ということを、身近な例で知ることができました(笑)そして、最近は、CDをコピーして、そのCDに印刷をしたりということもしていて、正直、ヤフオク、アマゾン、そして、もろもろのこと、パソコンに関して、返って僕の方が教えてもらわないといけない状態に、逆転したといってもいいかもしれません。これは、完全に想定の範囲外のことです(笑)人生何が起こるか分からないなと。考えてみたら、いまだに僕は、メールとブログができるくらいで、そんなに進歩はしていない・・・。そして、最近は、何と、ブログまで立ち上げたというから、自分の妻ながら、驚きを禁じ得ません。(笑)「なないろぱれっと ハンドメイドバッグ・羊毛フェルト」が、妻のブログですが、左の楽天以外のブログのリンクに加えました。と、いうことで、今まではけっこうこのブログでも、妻のことなど、いろいろと書いてましたが、これからは、あまり余計なことは、書けないなあと、そんなことを思いました(笑)
December 9, 2008
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『武術体操』(生島裕)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●【内容情報】(「BOOK」データベースより)一日5分でココロとカラダが変わる!心身のシェイプアップに最適な武術メソッドを紹介。 ●【目次】(「BOOK」データベースより)武術で見直す、ココロとカラダ第1章 武術の動きでエクササイズ第2章 日常の生活を武術トレーニングに変える第3章 健康で美しい体をつくる食事第4章 正しい姿勢、ラクな動き第5章 武術の「こころ」を知る ●【著者情報】(「BOOK」データベースより)生島裕(イクシマヒロシ)1959年神戸市生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。中国武術および空手雑誌の編集長を務めたのち、フリーランスの編集者・ライターとなる。太極拳、形意拳などの中国武術の他、八光流柔術、大東流合気柔術を学ぶ。現在は馬貴派八卦掌を学んでいる。多くの武術を見てきた経験を生かし、伝統武術の持つ合理的な身体操作のエッセンスをやさしく学べる方法を模索している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以前何度か紹介していた、松原秀樹さんの「開節法」関連の本を読むうちに、武術系、太極拳、合気道などに、興味が出てきました。先日図書館に行った時に、上記の本も借りて、他太極拳の本なども借りました。「日常の生活を武術トレーニングに変える」帯裏にありますが、まさに、日常生活の動作、姿勢、歩き方などが、大切だと感じるようになってきました。来年のテーマのひとつは、体を鍛えるということ。今日そんなことが、思い浮かびました。頭でっかちになったり、心だけを重視したりではなく、体も本当に大切だと感じます。その3つのバランスが良くなるように、体も適度に鍛えていこうと思います。激しいトレーニングとかは、必要ないと思っています。むしろ、交感神経過多にして体を痛めつけると思うので、日常生活の中で無理なくしていけるもので、筋力とかつけていけたらと思います。というか、今まで、運動をしなさすぎたというだけなのですが・・・。
December 8, 2008
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『幸せの法則』(望月俊孝)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●【内容情報】(「BOOK」データベースより)「今よりずっと、豊かで幸せな人生」を実現する、40の「幸せの法則」を紹介。 ●【目次】(「BOOK」データベースより)起きていることは、すべて宇宙の愛情表現/愛すれば愛される、傷つければ傷つけられる/「宝地図」に描いたあなたの夢は叶う/「幸せ」を手に入れるのではなく、「幸せに感じることのできる心」を手に入れる/あなたの脳は、最初から答えを知っている/「本」は、幸せを運ぶ最高の自己投資/成功者は「高い壁」を一気に乗り越えるのではなく、「階段」を地道に登る/一瞬にして幸せになる方法/与えることは受け取ること。ブーメランの4つの法則/「気楽にいこう」力を抜くと、逆によい結果がやってくる〔ほか〕 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーおとといは、クリア道大阪ガイドコースに行ってきたのですが、電車の中で読みました。また、クリア道については、書きたいと思います。そのなかで、本の話題になり、『チベット永遠の書』に続き、『愛の選択』という本がとてもいいと、みさきよしのさんがおっしゃっていたので、早速注文しました。こちらも楽しみです。望月さんの本は、タイトルの通り、幸せになるエッセンスが、100ページ弱の比較的薄い本のなかに、凝縮されています。人間の能力に差はない。イメージ力に差があるのだ、といった言葉なども、イメージの大切さを最近感じているだけに心に響きます。どこまで自分のイメージを高めることができるか、自分自身を楽しみに見つめていきたいなと思います。
December 7, 2008
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『夢・出逢い・魔性』(森博嗣)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●【内容情報】(「BOOK」データベースより)20年前に死んだ恋人の夢に怯えていたN放送プロデューサが殺害された。犯行時響いた炸裂音は一つ、だが遺体には二つの弾痕。番組出演のためテレビ局にいた小鳥遊練無は、事件の核心に位置するアイドルの少女と行方不明に…。繊細な心の揺らぎと、瀬在丸紅子の論理的な推理が際立つ、Vシリーズ第4作。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー『魔剣天翔』(森博嗣)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●【内容情報】(「BOOK」データベースより)アクロバット飛行中の二人乗り航空機。高空に浮ぶその完全密室で起こった殺人。エンジェル・マヌーヴァと呼ばれる宝剣をめぐって、会場を訪れた保呂草と無料招待券につられた阿漕荘の面々は不可思議な事件に巻き込まれてしまう。悲劇の宝剣と最高難度の密室トリックの謎を瀬在丸紅子が鮮やかに触き明かす。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー森博嗣さんの本は、本当にスローペースですが、読んでいます。小説自体が、最近はめっきり読まなくなってしまいましたが、やっぱりたまに読むと、小説もいいなあと思います。両作品も、読むのに何か月もかかってしまっていますが、Vシリーズの5作目まで、読み終わりました。彼の作品は、一作品ごとに独立しているのですが、シリーズ通じての主人公たちの人間関係などの変化が、また見物です。そして、さらに、各シリーズごとも、全くの別物ではなく、それぞれがリンクしてくるという構造になってきているようです。全貌はまだ、ここまでしか読んでいないのでわかりませんが、そのあたりも、読み進めていくうえで楽しみなものがあります。このシリーズは、主人公たちの話のかけあいが、楽しくて、生き生きとみなが、動いている感じがします。また、その中では特異な、瀬在丸紅子のキャラクターに、個人的には注目しています。彼女の奥深さに、惹かれるものがあります。このシリーズも、前シリーズの犀川創平&西之園萌絵シリーズと同じく10作ありますので、次の6作目、後半戦に突入です。気長に読み続けていきたいと思います。
December 6, 2008
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「チベット永遠の書」『チベット永遠の書』(その1)はこちら『チベット永遠の書』(その2)はこちら『チベット永遠の書』(その3)はこちら『チベット永遠の書』(その4)はこちら「自由意思」『チベット永遠の書』(その5)はこちら「秘伝者の地下都市」『チベット永遠の書』(その6)はこちら「宇宙の法則」『チベット永遠の書』(その7)はこちら 主人公は闇の世界から逃げ出します。逃げる最中、主人公は苦難にあうなか思います。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーすべての者に惜しみなく暖かさと生命力を与えてくれる太陽こそ、創造主を表す最高のシンボルではないだろうか?太陽は惜しみなく、威厳に満ち、それでいて照らす者たちから距離を保っている。太陽を直視するものは目を悪くする。同じことが、創造主を推し量ろうとする人間にもいえる。創造主のようになろうとして被造物の限度を超えようとするならば、人間は霊的な盲目になって月を太陽と間違えてしまうのだ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「霊的盲目」という言葉が印象的です。人間は神である…といい、創造主になり変ろうとする人は、いつの間にか、「霊的盲目」となってしまい、自分自身気づくことなく「霊的傲慢」となっていくのでしょう。地底世界から脱出する途中に、「親切なる友」に出会います。彼のもとには、さまざまな人たちが集まってきています。また、ある一人の霊的指導者について、霊的教師はこう言います。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「その人は光に仕えているのですか。闇に仕えているのですか?」とわたしはたずねた。「それはいえない」と彼は答えた。「あなたが自分で見極めることだ」「悪魔については警告するのがあなたの霊的務めではないのですか?悪魔は簡単に光の天使に化けることができるのです。西洋では、珍しくないことですよ」と私は食い下がった。「それは違う。かりにわたしが彼らの性質を自分で見極めていたにせよ、他人の霊的自由を尊重するのが人として最高の霊的義務なのだ。私が霊的教師を片っ端から並べ立てて、これは良い、これは悪いと分類するなら、君の霊的態度に干渉することになる。君は自ら物事を見究めなければならないのだ。チベットに行かんとしているのは君である。私ではなく、君がその責任を負わなければならないのだ」彼の答え方は実に決然たるものだった。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこういった考えに、主人公は共感を示します。「闇の王子」とは正反対であるものの、この親切な教師に対して、偉大な教師であるとの結論を保留します。
December 5, 2008
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「チベット永遠の書」『チベット永遠の書』(その1)はこちら『チベット永遠の書』(その2)はこちら『チベット永遠の書』(その3)はこちら『チベット永遠の書』(その4)はこちら「自由意思」『チベット永遠の書』(その5)はこちら「秘伝者の地下都市」『チベット永遠の書』(その6)はこちら主人公は、光の王子との謁見をしますが、そこで、光の王子との正体を悟ります。すなわち、光の王子とは、闇の王子であったと。これは、現代においてもそのまま、当てはまることで、前回述べたように、光の存在を装っている、闇の霊的存在はそれこそ、多いでしょう。そして、光の王子は、「決意は決まりましたか」と主人公に聞きます。光(闇)の組織に加わらないか?というのです。「固まりました」私は決然と答えた。「創造主の名において命ずる!下がれ!」と私は大声で叫んだ。そして、この地底世界から、主人公は、逃げ出します。美しい娘ドルマの知り合いで、光の組織に属しているナルブは、「行ってしまうのか」と寂しそうに聞きます。それに対してこうあります。「哀れな、親切な男よ! この男は自分が大いなる光の都市にいると思いこんでいるのだ。そして、わたしが「救い」を求めていないことを悲しく思っているのだ。一瞬、わたしは、彼が悪魔の都にいることをはっきりいうべきだろうかと思ったが、それはできないと感じた。霊的な理解には、大きな霊的責任が伴う。悪の勢力さえ霊的な使命をもっている。彼らは、人間が自ら魂を売り渡すときのみその魂を手にできるのだ。人間は、聖霊を汚す罪を犯すことによって魂との絆を自ら弱める。その罪を重ねれば重ねるほどますます霊的盲目に陥り、「神」と創造主との区別がつかなくなるほどになってしまうのだ。本人がどれほど高度な秘儀を手にしているかは、まったく問題ではない。悪魔は誘いをかける。だが、自らすすんでその誘いにはまるものしか、手にかけることはできないのだ。それは宇宙の法則である。わたしは、自分には悪魔から誰も救い出すことができない、と感じた。「貴き宝珠」が暗黒の王子であることをナルブに告げれば、わたしは彼の霊的態度に影響を与え、彼自身が手にしている霊的運命に干渉することになりかない。自分には、そのようなことをする権利はないと思った。一人一人が自由な選択をすることが最高の霊的法則であることを、私は知っていたからだ。人間自らが最高の光を選び取ることができる。だが、同時に後戻りのきかない奈落の底に自分を追い落とすこともできるのである。」人には自由意思があるということ。そして、それは、他の誰にも侵すことはできないということ。その自由意思を尊重することが、本当の愛につながるような気がします。
December 4, 2008
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『軽く揺らすだけで痛みが消える!』(松原秀樹)「開節法」の原理と応用ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●【内容情報】(「BOOK」データベースより)骨格矯正と合気を融合させた開節法が従来の整体常識を覆す!魔法の手が明かす「整体の極意!」。強い指圧・筋揉み・バキバキ鳴らし・ストレッチ―が身体を硬くする!真に緊張を緩める方法は、「筋肉を縮めて揺らす」ことにあった。 ●【目次】(「BOOK」データベースより)1章 開節法の原理/2章 治癒の原理と整体/3章 姿勢と動作の秘訣/4章 運動法/5章 体質を改善する食生活/6章 各論 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー最近、松原秀樹さんの本ばかり紹介していますが・・・。ひとりの人に興味をもつと、ついつい、その人の本を続けて読みたくなります。身体の仕組みが、非常に明解に書かれています。免疫学の権威でもある、安保徹さんの免疫理論なども利用して、日常生活の大切さを書かれています。「原因の中でも特に「姿勢・食生活・睡眠」といった生活の基本を見直すことです。」普段の生活のなかで、いかに筋肉の余計な疲労などを減らしていくか。そういったことを、意識していくと、日常の姿勢、体の動かし方など、ひとつひとつがまた、大切に思えてきます。何度もこの本も読み返すと思います。
December 3, 2008
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『いいことが次々と起こる和みのCDブック』(大橋智夫)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●【内容情報】(「BOOK」データベースより)本書に付属されているCD「水琴(みずこと)」には、プラスのエネルギーを増幅させる高周波が含まれています。そして私たちの体を形成する細胞のすべてが、この水琴の高周波と同調して共振し、体の中で共鳴し合った瞬間、「あなたの流れ」と「自然の流れ」が一致して、ストレスから解放されます。流すだけで幸運を手にする機会が増えます。 ●【目次】(「BOOK」データベースより)1 自然とは変化する流れ(流れを意識し、身を委ねる/それが自然だと感じるとき、あなた本来の姿になる/「時間」というバイオリズム ほか)2 星・月・日の原理(星・月・日を感じて、自分に取り込む/星=浄化/月=調整 ほか)3 音の力で「環境」と「自分」が変わる(時空を超えてつながる「心の世界」と「現実の世界」/意思を持って「あきらめる」/「委ねる」という世界 ほか) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー水琴窟の原理を応用して創作したという水琴の音。聴いているだけで、心にゆとりが生まれるような気がします。わずか9分ですが、星・月・日のイメージのそれぞれ3分の音で、「浄化」「調整」「プラスのエネルギー」がもたらされるようになっているといいます。3つの流れで、3分間×3という数字にも意味があるといいます。この音を聴きながら、深呼吸するだけでも、とても心地いい。心地いい、瞑想状態で、心をリセットできる感じがします。「言い方を換えれば、すべての流れに逆らわず、流れと一体化することが、少しずつ「いいことを連鎖的に体験」していくための、もっとも良い方法なのです。」「流れに身を委ねる」このことが、本書のひとつのテーマであり、著者の言いたいことだと感じました。その自然な流れは、水琴窟の水琴の音ですので、「水」とも密接に関わっています。水は淀みなく流れてこそ、良い状態を保てます。そして、水こそが、人間の原点であるといいます。「お母さんのお腹の中は、「高周波」に満ちあふれた大自然そのものです。川のせせらぎ、鳥の鳴き声、虫の声、自然界には「高周波」と呼ばれる、高音で周波数の高い音があふれていますが、その中でも水の音は特別で、水中音の伝達速度は、空気伝達のそれに比べて約五倍。さらに水の音そのものは、その周波数が非常に高いのです。つまり胎児のころのあなたは、羊水に浮かんでいる間、空気伝達ではありえない高周波音を聞き、体のほとんどを占める水と共鳴し合っていました。これはまさに「幸せの絶頂」です。」だからこそ、水の音を聞いていると、心が静かになって、自然に、流れに委ねることができるのでしょう。「水琴の音は、フラットな面に水滴を滑らせることで、完全に自由な状況を作り出し、その水滴の大きさや落ちるリズムが、まったく予測できないように構成されています。つまり、花の形や香りがすべて違うように、ひとつとして同じ音が生まれない、無限に連続する瞬間の繰り返しになっているのです。」もちろんCDの音源なので、瞬間瞬間違う生の水琴窟とは、また違いますが、それでも、無限の水琴の効果が最大限発揮できるように、制作されているそうです。ランダムこそが、宇宙の摂理でもあると、本書では指摘します。水琴の音も、一音一音予測できない。人も、瞬間瞬間、生きる。次の瞬間、また予想だにしない展開があるかもしれない。次に何が起こるか分からない。だからこそ、生きることが楽しくおもしろいのかもしれない。水琴の音をありのまま聞いていると、瞬間を生きることの大切さ、瞬間を生き切る力を、また思い出す・・・瞬間瞬間を、本気で生きていきたい。心からそう感じました。下記は第一作。こちらも、水琴の音が、聴けます。かけるだけで、場の浄化、心の浄化に。『流すだけで運気が上昇する魔法のCDブック』
December 2, 2008
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『〈整体×武道〉アイキ・ウォーキング』中心軸を手に入れてみるみる体が細くなる歩き方ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●【内容情報】(「BOOK」データベースより)「魔法の手」と呼ばれる整体師・松原秀樹が、整体の理論と武道の術理から作られた“日本人の骨格に適った歩き方”を教えます。理想の体型を手に入れながら、骨格を調整。人間本来のしなやかで美しい立ち姿・歩き方が身に付きます。歩き方とあわせて、冷えやコリ、便秘など困った症状を解消する、「真・健康常識」とカンタンテクニックを紹介!健康的な生活でダイエット&メタボリック対策。 ●【目次】(「BOOK」データベースより)合気ウォーキングをはじめよう!(合気ウォーキングのポイント/つま先を30度外に向けて、カカトから着地する/下腹から前脚に体重を移動+胸郭を少し上げる/ゆっくり小股で歩く)2 整体師が教えるウォーキングの「真」常識(正しく、効率的で、健康的な歩き方)3 実感!アイキ・ウォーキングの効果(歩き方を変えただけで、こんな成果が!)4 脱・冷え、むくみ、セルライト!健康生活の「真」常識(その「健康常識」、ホントですか?/冷え、むくみ、セルライト対策!カンタンテクニック) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー最近はまってます、松原秀樹さんの本。この本は、想像以上に、日常に活用できることが詰まっている本です。なかなかすごいと感じました。おすすめです。歩き方から、日常生活での筋肉の負担の軽減、食のこと、冷えの原因など、従来の常識とも違う部分があって、とても勉強になりました。東洋医学をベースに、身体の仕組みがとてもわかりやすく書かれています。そのなかでも、メインは、アイキ・ウォーキング。正直、歩き方が、こんなに大切だとは思いませんでした。アイキ・ウォーキングとは、従来の、腕を振るようなスポーツウォーキングとは、原理が違うのですが、合気道から著者はヒントを得たといいます。スポーツウォーキングは、腰をひねったり、腕をふったりと、日常生活の中ではなかなかできませんが、アイキ・ウォーキングは、まさに日常のなかで自然に実行できるのが、いいです。「重心を身体のセンターに保つこと」が、ポイントになってきますが、原理はとてもわかりますし、腰や膝を傷めないというのも、よくわかります。合気道、太極拳などと通じるものがあり、これらも、興味がでてきました。体の使い方、姿勢など、日頃の生活の仕方がとても大切だと感じます。また、生活の面で、カバンをもつときの指の力のかけかたとか、荷物を腕にかけるときの手のむきなど、無理な筋肉の使い方をせずに、最小限の力でできるというのも、すぐ活用できていいと思いました。アイキ・ウォーキングの特徴。●体を捻らないから、腰を痛めない。●正しい重心移動で、腰もまっすぐに。●インナーマッスルを鍛えて脂肪燃焼UP●自然な背骨のしなりで、全身の筋肉がしなやかに。●中心軸が整うから、スポーツも上達
December 1, 2008
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