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7月に引き続き「Wine&Cafe夏目」さんでのワイン会に参加しました。前回7月の記事pinot club 448th wine party日時:2016年9月27日(火)場所:Wine&Cafe夏目 @愛知県豊橋市 夏目さんの紹介記事は下記HPが秀逸 http://lade.jp/diary/tabelog/french/21449/参加者:6名ワインは持ち寄り1 NV(2007) Chapelle du Clos (Claude Cazals)2 2000 Brut Millesime (Boizel)3 2002 Puligny-Montrachet Champ-Canet (Etienne Sauzet)4 1990 Les Plantiers du Haut-Brion Blanc5 1976 Santenay Les Gravieres (Remoissenet)6 1967 Vosne Romanee Clos des Reas (Remoissenet)7 2006 Wehlener Sonnenuhr Riesling Auslese (Stephan Ehlen)道草は持ち込んだ1967年のワインが腐ってないか心配でしたが、何とか飲める状態でホッとしました。この畑名を見て、参加者全員が畑の持ち主をしっているというワインのツワモノ揃いってのにもビックリ!どのワインも美味しく、大変楽しい時を過ごさせていただきました。<夏目さんの絶品のお料理>ズッキーニの下が三河湾産ヒラメの昆布締め だったかな?手前はウナギ名古屋コーチン ささみのフリカッセ渥美牛のロース
2016.09.27

前日の至仏山(しぶつさん)2228mに続き、日本百名山の武尊山(ほたかさん)2158mに登ってきました。前日、車中泊で至仏山登山、この日も登山口で車中泊を予定。片品村のコンビニ(デイリーヤマザキ)に立ち寄り食料調達。店員さんがとっても親切で、良い温泉はないか尋ねたところ、「すぐ近くにある、ほっこりの湯も良いけど、 山登りなら休憩室が充実した花咲の湯が最高」と教えていただきました。ここに昼から15時過ぎまで滞在し疲れをとりました。確かに、温泉、休憩所、蕎麦とも最高でした。16時 川場野営場駐車場 深い霧に覆われていました車が3台停まっていましたが、下山してきて全て帰ってゆかれました。写真右手が避難小屋小屋の入り口に登山届の用紙とポストがありましたが、登山届の用紙の扉が開かないようになっていて、届を出せませんでした。囲炉裏もあって泊まれないではありませんが、ホコリっぽい。狭いですがfitの中で夕食をとり眠りました。奥にトイレ小屋もありますが、キレイではないです。 05:24 登山開始 武尊山まで7.1kmとなっていました。 05:47 不動岳を通るコースとの分岐06:51 オグナほたかスキー場からのコースと合流06:58 振り返るとスキー場の中を登ってくる方々が見えます07:21 紅葉にはやや早く、花の少ない季節 リンドウの花に心が和みます07:31 前武尊(2039.7m)到着日本武尊(やまとたける)の像 深田久弥が酷評してたあれですね確か武尊山(ほたかさん)の名は、日本武尊から来てるって書いてあったなあ。07:39 前武尊で8分休憩し出発 手前が剣ケ峰、その奥に家の串が見えています剣ケ峰はゴツゴツの岩山ですが、家の串は歩きやすそうな笹山07:56 剣ケ峰経由と巻き道経由の分岐 「剣ケ峰岩峰群・北峰」なんて書かれてありました。 昭文社の登山地図にも「初心者は巻き道を」と書かれてあり、 もちろん巻き道を選択。08:24 家の串(2103m)到着08:47 中ノ岳分岐08:51 菩薩界の水 雨後でもチョロチョロでしたから、簡単に枯れる水場と思います09:17 武尊山2158m登頂天気予報は曇り時々雨でしたが、途中から晴れてきて快晴。 09:18 武尊山山頂から東の景色 手前の尾根は、左から中ノ岳、家の串、剣ケ峰 遠方左で雲がかかるのが日光白根山(2578m)、 遠方右のポコッとしたピークが皇海山(2144m) 09:18 武尊山山頂から南の景色 左に赤城山、右の方には富士山が見えていました。09:18 武尊山山頂から北の景色 左から平ケ岳、至仏山、燧ケ岳09:18 武尊山山頂から西の景色 谷川岳の迫力が凄かったです山頂で食事休憩をとり、写真のような素晴らしい景色を楽しみました。09:49 山頂を出発、来た道の下山に取り掛かりました。10:22 家の串家の串の前と後の登山路に沼があります ハマると泥の中に登山靴の上まで沈みます この日、前の串を通過した人はほとんどはまったようで、 スパッツを付けてない方は登山靴の中に泥が入ってしまったそうです。 武尊山はスパッツが絶対必要な山です。10:39 前武尊(2039.7m)到着 ここからが急な下りです。 すでに長時間歩き疲れ切っていました。11:13 スキー場上部を通ります この景色をみて、スキー場に下りたいと思いました。12:46 川場野営場駐車場 到着 昼前には降りてこられるくらいに簡単に考えていましたが、コースが大変タフでコースタイム通り歩けずフラフラになり、最後の頃は何でもないところで転んでしまう疲れようでした。自分の体調も影響あったと思いますが、地図でみるより厳しい山です。下山後、沼津のホテルまでの運転も大変しんどく、ホテルで横になったら右目の視覚がおかしくなりました。2016年9月25日(日)05:24発 12:46着 7時間22分距離 14.2km登り 1214m下り 1214mこの登山記事は、ヤマケイオンラインに登録しました。http://www.yamakei-online.com/cl_record/detail.php?id=77456
2016.09.25

日帰りで登れる北関東の百名山を3座登頂追加しましたので1つずつUP予定です。 9月24日(土)至仏山 2228m 9月25日(日)武尊山 2158m 10月1日(日)大菩薩嶺 2057m9月23日、福島県での所用を終え、夜中に戸倉第一駐車場へ到着。狭いフィットの車中に泊まり、朝を待ちました。夜はずっと雨が降っていました。AM6時、鳩待峠行き乗り合いタクシー(10人乗りワゴン車)に乗車。所用時間は、約15分、乗り合いタクシーでもバスでも、1人930円定額。AM06:34 鳩待峠1590mを出発 登山開始ですが、下りから始まりますAM07:00 鳩待峠から山ノ鼻まではずっと木道を下ります 木道が雨でぬれていて滑りますAM07:05 山ノ鼻1409m到着 トイレに行ったりと一休みAM07:12 山ノ鼻出発 湿原へAM07:12熊注意の看板 今はどこの山でもありますねAM07:13ずっと霧の中だったのですが、霧が晴れると至仏山が顔をだしますピーカンも良いけど、これも感動的でしたAM07:16 湿原を渡り切ったところが登山口(標高1400m) ここから至仏山山頂まで標高差828mを一直線に登ります。 この登山路は一方通行で登りのみとなっていました。AM07:42 昨夜の雨で登山道は写真の如く小川になっていました。 まるで軽い沢歩きAM07:48 森林限界を超えると視界が開けますAM08:05 登りの中間点の看板 尾瀬ヶ原1400mと山頂2228mの中間 標高1814mの地点だそうですAM08:19 尾瀬ヶ原の向こうに燧ケ岳が見えています ベンチがあったので景色を楽しみながら15分間の食事休憩AM09:17 至仏山頂 2228mAM09:50 小至仏山頂 2162mAM10:08 笠ケ岳方面との別れAM10:13 オヤマ沢 1980m 至仏山から1.6km 鳩待峠まで2.9kmとなっていましたAM10:54 鳩待峠到着 距離10.4km登り908m下り908m時間 240分(地図上280分コース)この記録は、ヤマケイオンラインにUPしました。http://www.yamakei-online.com/cl_record/detail.php?id=77444
2016.09.24
釧路ではランニング銭湯かつら湯に荷物を預けジョギングに出ました。ランニング銭湯・かつら湯については、7月にブログUPしてます。 http://plaza.rakuten.co.jp/michikusasa/diary/201607040000/この時気になっていた釧路阿寒自転車道をジョギングしました。 この8kmを往復で、計16kmを走りました。愛知は30℃と走れたものではありませんが、この日の釧路は15℃!最高のジョギング日和でした。写真はとっていませんが全く平坦、車や信号に邪魔されることもなく爽快に走り続けることができます。会うのはサイクリングの人と散歩の人のみ。道端には「熊出没注意」の看板はありますが。8月9日にニュージーランドのスキーで捻挫して以来、ボツボツ数kmしか走れていませんでした。でも余りの気持ち良さに16kmも走ってしまいました。凄くお勧めのコースです。
2016.09.11

息子がカナダに旅立ってから、また一人旅の生活に戻りました。ブログ更新が1ヶ月も遅れてしまったので、大急ぎで追いかけます。9月の旅行は9月01~05日は、沼津・京都・倉敷泊 4泊5日の旅9月08~12日は、沼津・釧路泊 4泊5日の旅9月15~16日は、沼津泊 1泊2日の旅9月22~26日は、福島・沼津と登山(至仏山・武尊山)の旅9月30~ 現在旅行中9月03日の「鱧尽くし」まで書きました。ブログ更新が1ヶ月も遅れているので、すっとばして追いかける予定です。9月8~12日は、4泊5日の旅へ羽田から釧路へ釧路といったらいつものKさんへストーニーリッジ(左)は、ニュージーランドのトップカベルネ。20年以上の熟成品ですが、まだ若いですね!右のボトルはサウスアフリカ。この国も素晴らしいワインが次々に生まれているようですね。ツブとイクラ鰊レバーパテ道東でイワシ揚がるのですね!ビーフ いつも美味しいお料理とワインを有難うございます。
2016.09.09

京都のK氏のお誘いで、京都へ「鱧尽くし」を味わいに行きました。メンバーは、K氏、Hご夫妻、こ~ちゃん、道草でした。お店は、大喜久さん http://www.f7.dion.ne.jp/~daikiku/今回も、鱧料理がここまで研ぎ澄まされるものか!って驚く内容でした。お料理の記事は、こ~ちゃんのブログをご参照ください。http://plaza.rakuten.co.jp/pochikozu/diary/201609090000/
2016.09.03

pinot club 447th wine party 日時:2016年9月1日(木)18:00~ 場所:割烹 弁いち 静岡県浜松市 幹事:シン様 参加者:バルサミ子様、シン様、三*様、道草2011 グレイス・エクストラ・ブリュット1995 Corton Charlemagne (Domaine des Héritiers Louis Jadot)1988 Chateau Leoville Las CasesジャドのCCは、シン様に再々飲ませていただいてますが、いつもブル白の粋というか濃厚で地味豊かな美味しさで素晴らしいです。ラスカーズは久々ですが、力強さがこなれてウットリでした。日本酒もトップの物を楽しませていただきました。お料理名は、幹事である シン様のブログ からいただきました。<先付け> 江戸前あなご天ぷら<前菜> 烏賊トマト胡瓜酢物 鱧の子 落花生大蒜味噌 白だつ梅肉<椀> 鱧(舞阪) 冬瓜 インゲン<刺身> 鯛 鯵(舞阪) 中トロ<焼き物> 甘鯛 穂紫蘇のソース<鉢> ツキノワグマ(長野伊那)<ご飯> すだち素麺 茗荷<デザート> 加糖味いちじくコンポート今回も美味しい料理とワイン、日本酒を楽しめました。関係者の皆様、本当に有難うございました。
2016.09.01
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