そして、中日ドラゴンズのキャラクターを載せたカード。
県名が書かれていないが、これは、愛知県で購入した。
実は、愛知、三重、岐阜の3県は、同じデザインとなっている。
店舗数が少ないから、と思ったが、鳥取などから比べたら、三重も岐阜も店舗数は多い。
ならば、どうしたのか?勝手に想像すれば、この3県地域の担当者が勘違いをして、
県別でなく、担当地域別でデザインを作成してしまったのではないだろうか?
この3県が同じデザインで、46種類ということは、
沖縄は発行されてなく、北海道と東京が2種類ずつ発行されているからで、
47-2-1+2=46となっている。
そして、鳥取、香川、新潟で出されていたこれまでの地域カードもゲット。
他の県にもあるのかもしれないが、これを調べだしたら切りが無いので、これ以上は触れないことにした。
JR東日本の誤算第2弾のSuica 2023.02.08 コメント(10)
ビューカードとの闘いは続いている 2022.11.24 コメント(11)
交通系ICカードの10カードとは 2022.08.07 コメント(13)
PR
サイド自由欄
フリーページ
コメント新着
カテゴリ
カレンダー