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日中に雨が降る日が続き、とうとう長袖を着だした日々。しぶとくトマトの実を収穫していた母親が、ついに諦めてその幹を刈り取った。夏が終わったんだという感じがする。隣にはイチジクの実が順番を待っているし、柿の実も色づき始めた。藍の葉も枯れてきたが、それでも妻は、しぶとく藍の生葉を絞りハンカチを染めていた。どうやら文化祭に出すために、色々な色の草木染めを作ろうとしているようだ。・・・私は出品を諦めようとしているのだが(笑9月の晦日。雨の一日。
Sep 30, 2007
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ようやく絵画教室のメンバー大人は私を入れて3人、子供8人が固定してきた。と思ったら、子供たち、慣れて来ておしゃべりが多くなってきた(^^;前回に描いた顔の絵に色づけ。まぶた、頬、あごの色、など観察させるが、鼻を描いてもらうことが難しい・・・子供たち、鼻の「穴」は、なかなか描いてくれない(笑外は寒くなってきたが、教室の中は子供たちの熱気で暑くなり大人も半袖に(^^11月の文化祭まで、月に1回だと完成が厳しい。10月の教室が2回になった。みんな、おしゃべりしないで、描くんだよ!・・・んと、私は描く暇がないと思う。文化祭、美術担当者様。・・・私、出品しないでも良いことにしてください(^^ゞ
Sep 29, 2007
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今日は少し厳しい話。最近、政治の話などになると町の財政破綻の話が多く出る。「夕張のようになったら、どうする?」という声。そう言われると、「たぶん、再建団体には、ならないと思う」と答える。「町の赤字が減ったの?」という疑問。いや、町の行政改革(財政の見直し)の実施状態が良いからという理由ではない。財政の苦しい自治体は夕張市のように財政再建団体になる前に、平成20年度決算から2段階にわたって町(自治体)財政の見直しが行われることになった。その法律が決まったのが今年の6月。「地方公共団体の財政の健全化に関する法律(財政健全化法)」文字通り自治体の財政を健全化するために、1:財政健全化計画→2:財政再生計画(これは1:黄色信号の状態→2:赤の信号で破綻)再建団体になるまでには、2段階あるということになる。国はこの方法によって夕張市のような再建団体(赤字まみれの自治体破産)になるのを未然に防ごうとしている。ここで、重要なのは、町が破産したときに最も悪影響を受けるのは誰か?ということ。いわずもがなだが、町が破産したときには国の指導の下、再建計画によって住民サービスを低下させられる。具体的には町の公共料金が高くなる。住民税や上下水道料や保育料、国民健康保険、介護保険、軽自動車の税金も1,5倍や2倍に跳ね上がる。公共の温泉やレジャー施設も閉鎖されるか入場料が高くなるし、町民検診の基本料金なども高くなる。(市の場合も同じで、各関連法の基準の最高金額までになる)公共料金が、隣の市町の2倍くらいの町になる。・・・暮らしやすいわけがない。再建団体の場合は一挙に行われるが黄色信号の財政健全化計画で、徐々に行われていく見込み。つまり、「自治体財政健全化法」によって、破綻する前に国が指導して自治体の財政を立て直すから『再建団体』にはならない。これでも破綻する自治体は、ものすごくデタラメなところだ(--;という仕組みになるのだが、幾つかの疑問が出てくる。最大の問題点とは、結局、この方法では、『役所が作った赤字を住民の支払いによって早めに解消する方法』ということになる。住民は怒るべきだ!と思う。しかし、こうしたことの最大の原因は何か?赤字が増えて財政が破綻状態になるまで放置した首長(市町村長)の責任は重い。そのチェック機関である議会(議員)が見過ごし、見逃していた責任も重い。だが、大きな災害が起きた場合などは例外として、財政破綻は突然に来ることではない。何年か前からの兆候は、住民にも聞こえていたはずで、住民は議員や町長に対して改善すべき要望も出来るし、選挙で審判を下すことも出来る。それが行われなかった場合、赤字が大きくなり問題が大きくなる。最大の原因は、住民が無関心で放置していたから。とどのつまり、財政破綻を招くまで住民が放置していたら、町長や議員を選んだ住民にも責任があることになる。一般町民が町や議会に対して無関心な状態で、財政破綻まで何もしなければ、その赤字の尻拭いは、公共料金の高額負担などという形で一般町民が負うことになる。夕張市の状態は、炭鉱の町という厳しい背景があったとしても、個々の自治体にも個々の事情があって同じ事。再建団体に一歩手前の「財政健全化計画」も「財政再生計画」においても、その自治体の財政状況に応じて、一般住民に負担させられる金額は、きわめて高くなる。町の赤字は、町民に負担させられる、ということ。政治に無関心ということは、最後には、住民自身に負担させられる事だと覚悟するしかない。
Sep 28, 2007
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昨夜は、年に一回だけ能登に帰ってくる従兄の歓迎会があった。突然の呼び出しに状況を把握できなかった・・・世話人の方、分かっているのなら事前に連絡しようね(^^所用が多くあれこれと落ち着かないが、最近夕焼けがきれいになってきた。で、思い出したのは夕日の絵。「落日」 絹 染色何年前の作品だったか不明(^^;地域の民話集の裏表紙に使うために染めたもの。染料を使っているから「染め絵」と呼ぶけれど、実際は水彩画のように描いている。技法的には染料に「ふのり」などを混ぜて下からガスコンロで乾燥させて、布の上で思い通りの形に描き止めることを繰り返す。しかし、過去の作品を見てみると、作品の保管の方法が悪いことを痛感する。作るときは懸命なのだが、完成すると忘れるという習性があるのかもしれない(^^;
Sep 26, 2007
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草木染めでは緑色を染めるのに苦労する。1種類の植物で緑色を染めることは出来ないと言って良い。赤紫色の花を使って絹に緑色を染めることは可能だが、直ぐに色あせてしまうし、木綿布には染まらない。植物の多くは木綿には染まりにくく、染まってもアースカラーと言われる茶色や黄土色、灰色や緑味の黒など渋い色が多い。緑色はもちろん、紫色や空色なども難しい。しかし、衣服の色としてはアースカラーばかりでは楽しくないので先人も工夫を重ねていたようだ。ウチの草木染めは木綿に染めることが多いので、やっぱり工夫を重ねるしかない。妻が藍の生葉染めのブルーの上にマリーゴールドで黄色を染めて、更にアカネの鉄媒染を重ねた木綿ハンカチ。椿の花模様を選択した意図は不明(--;黄色い椿の花に緑色の葉・・・幼稚な色使いで、空色の切り取り面の大きさや形の吟味が足りない。そう言ったら、すこぶる不機嫌であった(^^;失敗ではないが、色と模様がピッタリ納まっていない。しかし、これが朱色の花だと、更に幼稚に見えるはず(笑)というような経験を積み重ねて、更に次に進むしかない。・・・。昨日の綱引きの後遺症が出て、腕、肩、腰、足が痛い。変だ。疲れが3日後に出るのが50代のはず。今日筋肉痛が出るのは、まだ若いのか?・・・違うな(^^;)きっと、明日になると、もっと痛いんだろうな(--;
Sep 24, 2007
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地区の小学校が今年で廃校になる。その最後の運動会が行われた。児童数30名足らず。もちろん児童だけでは運動会が成立しないので地区の社会体育大会のような運営方式。つまり、父母や一般住民の参加によって成立する運動会だ。児童たちは赤組と白組に分かれて対抗戦を行う。同時に住民は地域の中の地区対抗戦で優勝を競う。私が暮らす地区は世帯数約50戸。他は135戸、130戸、80戸、70戸。という5チームがあって我が地区は最小だ。もちろん子供も少ないし、運動能力のある住民の比率も低い。そして、奇跡が起こった!!!この地区の有史以来、一度も優勝したことのない我が地区が総合優勝をしたのだ!グランドゴルフと輪投げの老人会の好成績があった。玉入れ、集団縄飛び、綱引きなどの競技で今まで且つて一度も優勝したことない種目に1位か2位の結果を積み重ねて、奇跡の総合優勝!!!・・・ありえない。運動会の地区の世話役が私に言った。「祝賀会をしたい!優勝旗を集会場に持っていって準備してくだい」従姉妹の子供である彼が、酒を殆ど飲まない彼がそう言った!「分かったよ」(^^私が出場したのは綱引きだけだったのだが、勝ったことのない綱引きも奇跡的に優勝決定戦まで進み2位になったのだから。私は息子と共に優勝旗と成績記録表の紙を持って集会場へ行き、机を並べて祝賀会のセッティングを行った(^^彼は宴会用の寿司とつまみを買いに行った。残された私たちは運動会に関与したメンバーに電話を掛けて祝賀会を知らせた。「運動会で優勝したので集会場で祝賀会をしますから来てくだい」「なしたてて?」(何事や?という驚嘆。何の理由?という、方言)返事は決まってこうだった。誰も信じない!詳しく話して電話を掛け続けた。仕事などで運動会に参加していないメンバーもやって来た。「何事や?わけゃ分からんので確かめるために来た」という(^^;この地域で一番小さな集落が運動会で優勝したことは、この地区の有史以来初めてのことなので、誰も信じなかった。参加した私ちも優勝というのを全く意識していなかった。競技に出ても優勝の前のプレッシャーも皆無だった(^^;当然だ。そんな経験もなければ欲もなかった(笑そして祝賀会が行われた。運動会に出た大人も子供も集まってきた。優勝した理由が話し合われた。どうみても私を含めて運動能力は高くない!(断言!)的確な理由を誰も説明できない(^^;「分からんわいね」・・・(--;一番有力だった理由は、能登半島地震が来る前に、壊れそうだった集落の鳥居を2基、集落の住民皆でお金を出し合って造りなおしたこと。地震の後、倒壊した灯篭を皆で治したからだ・・・と。???運動と何の脈絡もないけど、他に思い当た節がなった(笑私も神がかりなことや信心はないのだけど、他に優勝した理由が分からないので同意した(笑小学校がなくなる前の最後の運動会。奇跡のような出来事だった(^^
Sep 23, 2007
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このブログで格差について何度か書いてきたけれど、例えば医療環境の格差。我が家で救急車を呼ぶと病院へ着くのに最短で40分、というような話(--;今日は情報格差について。私の家は町外れにあるのでインターネットはISDNしか契約できない(64kb)。町の中心部ではヤフーBB(~最大50.5Mbps)などが契約できる。両者の比較を単純に計算すると1Mbpsは1024kbなので、64:50.5×1024=64:51712=1:808となる。これは町の中心部の人が1秒で見られる情報を、私のような周辺部では、13分28秒(808秒)必要ということ。ISDNと同じような金額の契約内容は10Mbpsくらいだろうか。この場合は、64:10240=1:160金額に換算してみると、同じ情報を得るために町中の人が1円で手に入れられるものを、私は160円で手に入れるということ。この説明のほうが格差の損得が分かりやすい。これが情報格差の金額。私がインターネットで手に入れる情報はADSLの10Mbps契約をしている人に対して、実に160倍の金額で手に入れていることになる。都市部で光の100Mインターネットをしている人との比較だと、光100M(1024×100)なので、102400:64=1600:1つまり、都市部でたった1秒で手に入れられるものを、私は1600秒=26分40秒も費やして手に入れることになる。(インターネット契約料金やPCの性能が全く同じ条件下での理論値の比較例。実際は光の契約やADSLの高速契約は、ISDNの契約料金よりも高い場合が多いので全てに当てはまる金額ではない)同じような料金を払っていながら、テレビが映らない地区や携帯電話が使えない地区、インターネットの接続スピードが遅い、又は途切れる地区で暮らしている人は、情報格差の中で不利・不便な状態であるといえる。田舎にはこうした情報格差がいっぱい!その是正すべき項目としては、(1)地上デジタル放送対策 (2)テレビ難視聴対策 (3)インターネット通信の格差是正 (4)携帯電話不感地帯の解消 こうした問題を個人や集落では解決できないため、多くの地方自治体は、ここ数年来ケーブルテレビ事業によって問題を解決しようとしてきた。しかし、この町は一向にそういう方針を出そうとしなかった。あまりの酷さに、前町長の元へ話を聞いてもらいに行ったのが2年以上前の2005年5月。昨年の9月に町は情報政策懇話会という会議を行ったので応募して座長になり、意見を取りまとめて11月に提言書を提出した。周囲の自治体が全て方針を出しケーブル放送を開始して前述の4項目の問題を解決しだしたのに、この町は方針さえ出すことが出来なかった。そして月日が流れ、地上デジタル放送の開始が迫ってきて町はようやく9月議会で方針を発表した。が、しかし、この先国への申請や工事など順調に行って運営サービスが開始されるのは、まだ尚、最短で2年後。同じ町に暮らしていても格差があるのだが、他の町が格差を解消しているから、同じ能登で暮らしていても隣の町の田舎とも格差があるということになる。格差があるというのは損害をこうむっているということ。なんだかな~、内心、前町長と現町長、関係者に損害賠償を請求したい気分(ーー;
Sep 22, 2007
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9月下旬になろうというのに今日は34度。残暑と言うには暑すぎ!!!藍の花が満開だ。タデアイ。どちらかと言えば雑草に近く花見ができるような豪華さはないが集団で咲いているので目立つ(^^予定していた藍の生葉染めの講習も全て終わったから、葉を育てるために花を摘むという無粋なこともなくなった。正直なもので、育つときの葉は枯れるとインジゴ(色素)のせいで青黒くなるのだが、今は黄色い葉のほうが目立ってきた。今年も、ハンカチやストールをたくさん染めさせて貰った。藍と畑に感謝、感謝 m(__)mもう少し時間に余裕ができれば、藍の葉を乾燥させて『泥藍』を建てたり『すくも』を作ったりしたいものだと思う。・・・かれこれ10年ほど思い続けているが(笑これも、老後の楽しみにしよう。・・・老後にすることが多すぎかも~(^^ゞ
Sep 20, 2007
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人物画の中の裸婦。リクエストを頂いたので、少しだけアップ。18歳の頃、染色工房の先輩に連れられてヌードを描きに行った。人物を描くにはヌードから始めるというのが定説の時代だった・・・今でも、そうかも?そうでなくても良いような気もするが(^^何でも学ぼうとする意欲があったことだけは事実。 裸婦デッサン ダーマトグラフ 20分程度 1971年(初めて裸婦を描いた頃のもの) 裸婦デッサン 鉛筆 20分程度 1982年今、裸婦を描いたら?画像ソフトの上達のためにパソコンで人物を何枚か描いたが、CGでは隠微な世界も描けそうだった。50歳代のオヤジらしい絵が描けそうな気がした(笑しかし、リアルでは裸婦を描く機会はないので、その世界には進めそうもないと思う(^^
Sep 19, 2007
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似顔絵描きの続編。昨年5月、街中のイベント「カフェローエル運営会議」でメンバーの1人、Aさんが「似顔絵コーナーをしょう」と言った。「手伝ってくれる?」と言われたので、子供100円・・・大人1000円の看板を作って準備をした。イベントなので子供が楽しめる料金体系にしたつもりだったが、これがあとで悔やむ素となった(^^;当日の朝、イスとテーブルの前に看板を置いてAさんの来るのを待っていたが一向に姿が見えない。フリマの準備をする彼女に「似顔絵は?」と尋ねると「こっち忙しいからお願いね」と言われてしまった(--;彼女は絵を描く人なので私が手伝いをするつもりだったのに、結局1人で似顔絵描きをすることになってしまった。30数年前の心斎橋を思い出したが、ここでは客も少ないだろうし(経験上、流れを作らないでおこうと)私も他のコーナーの係りをしていると、「お客さんが来たよ」とわざわざ呼びに来る運営メンバーがいた(^^;小学生2、3人を描いたら、知り合いが赤ちゃんや子供さんを連れてきて賑わってしまい、結局1日中描き続けることになった。しかし、客の要望はシビアだった。顔見知りになった小学生の女の子たちは、洋服の模様やおもちゃも一緒に描いて欲しいという。(100円で、そんな細かいところまで時間掛けて描けるか!と思う)模様を手抜きで描くと数人で声を合わせて「なーんも似とらん」「へたくそや~」と言う・・・。あのなぁ~(--;「ここにも顔あるんよ」おもちゃの陰にキャラクターが見える・・・そんなもん、描けるかっ!(TT子供100円という料金で一枚30分費やすような苦しみ。しかも何人も!(--なんとか納得させるところまで描きこんだが、めちゃめちゃ~疲れる~~~。1人の女の子が「私も描いて」というのでイイよと言ったが「お金ないけどイイ?」と言う。「100円、お母さんから貰っておいで」と言うが「ないけど描いて」と居座り続けた(^^;客の多いときには他へ遊びに行って、また戻ってきて隣に座る。お菓子を買ったりしているからお金を持っているのが分かったが、「絶対タダで描かせよう」というのがミエミエだったので、「絶対に描かないでおこう」と無視し続けた(笑しかし、トイレへ行っても他の用事に行っても、ずーっと付いて来る。夕方近くになり暗くなってきても女の子は座っている。そろそろ、顔が見えなくなる時間になった。私の顔をジーっと見つめ続けているのを見ると、何故だか私のほうに罪悪感が生まれてくるではないか???「他の子にタダで描いたとは言わないように」と最後は根負けした(--;「あーあ、とうとう負けたね」成り行きを見ていた運営メンバーが笑っていた。酔うと集中力がなくなって似せることが出来なくなるからビールも飲めない。似顔絵描きには、イベントを楽しむ余裕など全くないと分かった(笑たぶん、似顔絵描きのコツのようなものがあると思う。それが本職ではないから断言は出来ないが、これもお客さんを喜ばせるのに徹すれば良いようだ。視線を合わせ続けると表情が硬くなるので(私が見つめ続けると、きっと怖い)(^^;「こっち見て」と、私は顔の横に左手を上げて掌を広げ(私の顔ではなく)少し違う方向を見てもらった。自然な表情のまま、とにかく似させることだけが絶対条件。そして、集団でいる小学生の女の子たちとは仲良くならないこと(笑尚且つ、女性は少し若い目にして少しキレイめに描くこと。2割増しくらいか?(^^ゞ・・・これは人物画というより、『商業美術の特殊分野』だと思う(^^
Sep 18, 2007
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若い男の絵を描くのも、それなりに難しい。じっと見つめていると、ぎこちない堅さと不安定な心理状態が見えてくるようだ。弱さや迷いがあり、明るいときと暗いときの感情が見え隠れして、日によって違う表情になる。そんな22歳のスケッチ。1974年4月24日。画用紙に水彩色鉛筆。保存状態が悪いので汚れがいっぱいだ(--;この年だったか定かではないが、先輩に誘われて似顔絵描きの修行を敢行した。このころは自主的に活動するというより、先輩に言われて行くことが多かった(笑)正月2日。大阪心斎橋、商店街のど真ん中。銀行の閉まったシッターの前でイーゼルを立てて、元旦に描いたオードリーヘップバーンやアランドロン、栗田ひろみなどをボードに貼り並べて店開きをした。タレントの選び方が不思議・・・(^^)1日目。なかなか客は来なかったのだが、一人描き出すと周囲に人だかりが出きた。緊張感が張り詰める中で完成させ、生まれて初めて似顔絵を描いてお金を貰った。たしか、1枚300円だったような気がする。最初の一枚を喜んでもらえたので嬉しかったが、次から次と客が続いてきた。10人ほど一気に描いたら、ようやく人波が途絶えて休憩することができたが、真冬なのに全身に汗をかいていた。しかし、こういう客の波をさばけるということが自分では不思議な感触だった。少し酒の入ったオジサンの「コールマン髭をつけてくれ」という無理な注文や、正月飾りをいっぱい付けた女性の髪型に手こずりながら午後9時頃まで続けただろうか?私の手元には1万円ほどの収入があった。誘ってくれた先輩は「明日はやめようか」と言った。「なんで?」と問うと「いや、疲れたから」と。確かに、似させるための集中力を持続するのは普通に絵を描くより、はるかに疲れることだった。2日目。しかし、同じ場所で似顔絵描きをする2人がいた。心斎橋へ行ったのは、京都の繁華街では知っている人に出会うと恥ずかしいから、という理由だった(笑夕方、2、3人の会社員グループを描いていると、人を掻き分けて来た男が突然、「こら、にいちゃん。わかっとるやろな?!」と怒鳴った。一瞬、何が起こったのか全くわからなかったが(--;)・・・先輩と2人顔を見合わせて「はいっ!」と返事をした(^^;「ひとまわりして来っからな」と言うと肩で風を切って立ち去ったが、描きかけのお客さんが「サテンに行こう」と言って裏道を案内してくれた。正月料金の飲食もごちそうになり無事描き終えたら、どっと疲れが出て先輩と2人でヘロヘロになって帰路についた。先輩は「二度と似顔絵描きは、せんとこうな」と言った。母親から電話がかかってきて「なんで正月に帰ってこんの?」と聞かれたが、「仕事で・・・」と答えた(^^;染色の修行中の身、いったい何の修行をしていたのか?笑ってしまう思い出だ。ちなみにスケッチに描かれた若者は、30余年後 こうなった。 ・・・(--ゞ
Sep 17, 2007
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埃のつもった段ボール箱には20歳代に描いた花の絵と共に、風景スケッチやヌードクロッキーが詰め込んである。その殆どが女性像だが、珍しく同僚を描いたものがあった。F6 スケッチブック(画用紙)に色鉛筆 1974年4月7日。給料を貰うと同じ年代の男女5、6人で頻繁に映画や美術館、飲み屋などへ一緒に行った。T君、22歳のとき。今頃何をしているのだろうか?このブログを見る機会はあるだろうか?お~~いT君、元気か?今何してるんだ?結婚したかぁ~?って・・・人物画の発表の仕方、目的、間違ってるかも?(^^;
Sep 16, 2007
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9月中旬というのに室温が32度。勘弁して欲しいわ。染め模様を仕事としているので花の絵を描くことが多く、自由に絵を描く時には人物画を描きたくなる時がある。絵画教室で描くときには、直ぐに身近にいる人をスケッチする。特に人物画が好きというわけではないが、仕事以外では花を描きたくないような、ある種のバランス感覚なのかもしれないと思う。若い頃は染色工房の寮に入っていて、先輩に誘われると花の絵のスケッチ会に参加したりデッサンやクロッキー教室に通った。文化や芸術論を話す先輩に勧められると美学や文化論の本をかじったりした。今読んでも分からないような本が未だに飾りとして本棚にある(笑左は20歳の頃の油絵・F50号。右は19歳の頃、スケッチ教室。先日サウナの上司の話を書いたら当時の頃を思い出した。京都の暑い夏、寮の部屋で油絵を描いていると同部屋の先輩が油臭いと言うので倉庫で描いたものだった。部屋中油臭く、激しく暑かった~(^^;
Sep 15, 2007
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平成19年第6回穴水町議会定例会。本会議、一般質問の傍聴へ行ってきた。どうして、いつも金曜日なんだろう?土日に行ってくれると、もう少し傍聴者が増えるのにと思いながら行ったら、今回は30数名も座っていた。何度も傍聴に行っているが、今回は凄く多い。たぶん、地震復興案、商店街振興、町づくりなど切実で身近な問題が質問されることが分かっていたのだろうし、婦人会などの動員もあったようだ。議員12名中7名が質問。「穴水町復興計画」「中心市街地の整備方針」「公営住宅」「高等学校存続」「病院再生」「情報通信網整備」「限界集落」など、いずれも町の重要問題が取り上げられていた。私の隣に座っていた知り合いの奥さんが私に質問。「質問の順番と議員を呼ぶ番号が違うのは何故?」「議員の呼び出しは、当選回数の少ない議員から順番に1~12の議員番号が付いてます。ベテランほど後ろの席になってるでしょう」と、説明(^^「ちなみに、町役場が“検討します”と答えた内容は、“何もしていない”という意味です」と説明(^^;休憩を挟んで4時半近くに終了。婦人会とみられる女性の会話で「思ったよりも面白かったわ」という声が聞こえた。私も意外に良かったと思ったのは、議員が単なる質問や町批判だけではなく『こうしたら良い』という意見も述べていたことだった。そのひとつに、某議員の「中心市街地活性化における行政としての役割と整備方針について」では、地震による市街地の再生に「町中を緑のある公園にし、公園の中に市街地や商店街があるようにしたらどうか」というのがあった。木を植えたり管理するのは街中に暮らしている人が行うようにすれば予算も多くは必要ないと。これは私の中でもその街の姿が魅力的な映像として結びついた。人口が減っていく中での将来像として、無理やり店舗や住宅を増やそうというのではなく、自然の豊かな中で暮らしていく姿がイメージできる。要は街中に暮らしている人々が、そうしたことを魅力ある町の姿だと思えるかが問題だが、ビジョンとして打ち出せば町のメッセージとして対外的にも訴えることが出来そうだ。多くの人が最後まで傍聴して、私も帰りそびれて(^^;)最後まで座っていたが、たまには議会の傍聴も良いものだ。傍聴者が多ければ議員も張り切って大きな声で質問するようだし(^^
Sep 14, 2007
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一昨日のこと。出先から帰ってくるとガレージの中に何か生き物が居る。ガレージには、よく野良猫が入っているし、イタチ、タヌキ、テンなども出没する(^^しかし、車が入ろうとするのに動かない。何?仕様がないので降りて確認すると鳩。右足に緑色の脚環が装着してあるから、伝書鳩?レース鳩だろうか?近寄っていくと外に逃げ出したが、家の屋根に上がってそのまま動かない。レースの途中なのか?迷ったのか?子供の頃には近所でも鳩を飼っている人がいたが、最近は見かけなくなった。私もヒワやジュウシマツなどを飼ったが、スケッチはしても余り世話をしなかった(^^ゞ染色の工房で文鳥のスケッチをしていたとき、鳥が動かないので籠を叩いて色々な動きを描いていたら、(例のサウナの)上司に「鳥の恐怖を描いているのか?」と言われたことがあった(--;今でも着物の仕事上、鳥の絵を描くことも多いがハトは描いたことがないなぁ~と思いながら写真を撮った。屋根上のハトは疲れ果てていたのだろうか?ほとんど動くことはなかった。夜半、雨が降り朝には姿が見えなかったが、無事帰ったものか?鳩も迷子になり、見かけがハトのタカもリタイヤした・・・って、世の中の動きが激しいので鳩の話題を書いても政治を連想してしまいそうだ(^^;
Sep 13, 2007
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しかし、ここで辞任するか?9日に諸外国に向けての言葉、「(海上自衛隊の給油活動継続に)職を賭して取り組んでいく考えだ。(継続できなければ)私の職責にしがみつくということはない」10日 衆参両院で所信表明演説をしたばかり。あの演説は一体なんだったのか?国民の代表として諸外国に対しても国民に対しても非常に無責任。平成18年9月20日 自民党総裁選で安倍晋三官房長官(当時)が当選。9月26日 安倍内閣発足。・・・一年足らずの政権だった。・・・「職責にしがみつかない」という日本語が変。「職の責任にしがみつかない?」・・・という意味?これは「無責任な職場放棄をする」という意味だった。職や権力にしがみつかないで良いから、政策や発言の責任には拘って「職責を全う」して欲しかった。「美しい国 日本」って?何?この無責任さのどこが美しいんだろう?どうにも煽るような言葉だけで国を動かそうとした、としか思えない。前政権、小泉劇場の改革による諸問題はこれから結果が出始める。本当はそこが一番問題だと思う。せっかく「影の部分に光を当てる」って、私と同じこと言ってくれたのに(^^;普通の会社でも職を辞するときは、次の人がやりやすいように配慮するだろうに。と言いながら、辞める時は皆同じ?精神的に、もう余裕もなくなっていたか。「政治と金」内閣。まさかとは思うが、よもや総理自らの金の問題だったというオチでないことを祈るわ。しかし、この時期の、このタイミング。後が大変だ。
Sep 12, 2007
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土曜日の夜、我が家のお風呂のボイラーが突然止まった。その夜は残り湯で家族全員が入ったが、昨日は慌てて修理依頼するが日曜日でメーカーの修理スタッフも休み。よって我が家は風呂なし!息子が言った。「風呂が無いなら、明日学校に行かない」・・・思わず笑った。風呂に入らなくても学校へは行けるだろう?が、しかし、いまどきの子供は行けないのだった(笑今日は風呂なしは、もちろん冗談で家族で5kmほど離れた温泉施設に行った。非常に塩分の高い温泉で顔についた湯が塩辛い(^^;しかし・・・公営の温泉施設、建設時から運営は赤字と聞いていたが見事に客が少ない。とはいえ温泉は気持ち良くノンビリとくつろぎ息子と二人サウナに入る。貸切状態。サウナの温度が98度・・・乾いた空気が目に痛い。鼻の粘膜がヒリヒリする。サウナの温度は80度から100度位だろうけど、汗が噴出す以前に目と鼻の痛さで退出した(--;息子も私の後を追うようにして出てきた。う~ん、もう少し長く入って汗を搾り出したかったのだが(笑20歳代のころ、京都の染色工房で上司が個展をするのに手伝いをした。約1ヶ月、午後8時ころから12時まで制作し毎日のように焼肉屋へ行って後サウナに連れて行かれた。早く帰って眠りたかったのだが(気の弱い)私は毎日付き合った。時には朝まで酒を飲むのに付き合った(^^;翌日、平社員の私は酒の残ったまま通常出勤し前日の制作の片づけを一人で行った。それぞれ個人の制作の片付けなので誰も手伝ってくれなかった(--;)上司は重役出勤で10時過ぎに出社してきた。そして、また、その夜は「今朝は悪かったな」の一言とともに焼肉屋へ行きサウナへ行った。サウナ暦は長いなぁ~と思い出したが、今より体重15kg以上も少ない20代前半の記憶だった(爆そして、今日の夕方、珍しく息子から携帯メールが入った。「風呂直った?」「直った(^_^)/」何よりも風呂の心配をする息子だった。
Sep 10, 2007
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草木染め体験教室藍の生葉染めでバンダナを染める。一枚60cm四方、重さ28gほどの木綿のバンダナを10枚染めるのに用意した生葉の液、約15リットル。10枚の木綿布に絞りを施し、染を2回繰り返す。空気酸化、水洗いを行い絞りを解く。けっこう濃く染まったが乾燥すると少し薄くなる。ほぼ同じような模様が10枚完成。講習のお客さん、バンダナは、泳のコーチをしている仲間へ記念品として贈るとのこと。午後1時から6時迄ほとんど休憩なし。お疲れ様でした。曇り空で蒸し暑い一日。終わるころには雨が降り出してきた。藍の生葉染めは晴れた日に行うのが良いというが・・・教室を予定していた日が晴れてくれるとは限らない。自然のご機嫌を損ねない程度に行うのが良いのかもしれない(^^
Sep 9, 2007
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今日も親戚のお通夜。今年何回目だったかは忘れた(^^;3年前に父親を亡くし、田舎に昨日亡くした母親を一人残して都会で仕事をしていた息子の通夜の挨拶には、侘びの気持ちが込められていた。田舎に帰ってくるに来れない理由があるのは聞くまでもなかった。誰もが、この田舎の事情を背負っているから責める者などいない。3年前に逝ったオヤジさんの元に行ったんだよ。という声が聞こえた。しかし、彼の心の中に刻まれた自責の念は深そうだった。数年前に描いたアクリル画。タイトルは「夫婦の距離」その距離、数年間で近づいたのか離れたのか?微妙だ。・・・ん~。この絵、我が家の話だとは言っていない(^^
Sep 8, 2007
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台風9号は東日本を舐めるようにして北上し、人の悲しみと苦しみを増やしていった。近年の自然災害は年々規模が大きくなるようだ。被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。上陸時965hPaの台風の規模が50年前に上陸していれば今回のような規模の被害ではなかったのだろう。防災対策が進み人の英知の積み重ねによって、もっともっと被害は少なく抑えられる筈。だが、同時に人が傲慢になると人の手抜きによって起こる事故も増えてきているように思える。さて、先日携帯のminiSDカードをフォーマットしてしまった馬鹿者は、何人かの人の連絡によって少しずつデータを増やしている。そして、その根本であるメモリーの「書き込み禁止」の正体が判明した。こちらは自分で検索して調べるしかなかったが、見つけた答えはminiSDカードをPCで読み取りするときに付けるアダプタの小さなポッチ、「誤消去防止スイッチ」が知らないうちに入りになっていたこと。・・・ココ→で解除。miniSDカード自体には何の問題もなかった。これって、携帯を持ち始めたとき覚えていた。そして、もっと簡単だったのはパソコン操作ではなく携帯で写真を削除していけば良かっただけだった(--;それ気づいていればメモリーのフォーマットなんかしないで良かったのに・・・悔しいな。失った記録は戻らない。その原因は私の記憶が悪いからだ。ヒューマンエラー。わが無知と記憶力の無さを嘆くばかりであった(--;
Sep 7, 2007
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我が家のゴーヤーの様子を見に行った。最近雨が多くなったので葉は青々としている。大地の水分を吸って実の育つこと!そして、夏のエネルギーのいっぱい詰まった実らしく、皮も種の色も鮮烈だ!さすがゴーヤーらしい熟し方だった(笑)後ろの方に見える花は開いたもので5cmほど。普通に黄色いウリ科の花だ。まだ小さな実もたくさん付いている。ゴーヤーの前で写真を撮ること数分間・・・腕も足も腹も顔も背中も蚊に刺されること数十箇所!逃げ帰って来た(^^;3分後、私の腕は見事にゴーヤーのようなブツブツ姿になった・・・(痒痒)
Sep 6, 2007
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携帯電話のメモリーが!!!実は携帯で写真を撮ってブログにも使っているのだがSDカードに移動した写真がメモリーいっぱいになり削除できないでいる(--:削除しようにも「書き込み禁止」になって消えない・・・そんな操作をした覚えがないのだが。で、やむなくSDカードをフォーマットした・・・すると、携帯の電話番号からメルアドまで全てぶっ飛んでしまった!!!げげっ!あの人の番号も、あの家のアドレスも、あの保存した写真も・・・全てなくなったーーーーーーーーーーっ!(泣仕事の用事で電話したくても、こちらから掛けられない。しかも、8月中旬にメインパソコンがクラッシュしてアドレス帳も昔のものしか残っていない(号泣)この、くそ忙しいときに名刺やアドレス帳を調べて打ち込む時間もない。必要最低限の人の番号は打ち込んでいるが、会う人毎に番号を聞いている(--;私に携帯番号を教えた人、電話ください(^^;そして、どなたかメモリーの「書込み禁止」解除方法を教えて下さいませm(__)mはぁ~ぁ~~(TT)
Sep 5, 2007
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我が家のゴーヤーは、夏の盛りに実らずに涼しくなってきてから大量に収穫されている。今日も母親が採ってきて台所にまとめて一袋、10本以上もあった。その一本、長さ31cm。真夏の暑い日に炒め物で食べるのはおいしいのだが、涼しくなってから毎日食卓に出てきてもらうと、さすがに圧迫感がある(^^;原産地はインドらしい。ここ数年来能登でも普通に栽培されているが、北限はどのあたりだろうか?しかし、この迫力は、絵になるな~(描かないけど)存在感のある野菜だ(笑
Sep 4, 2007
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夕方、国道沿いに「ハザ」干しする農家の姿があった。せっかくのシャッターチャンスだったが曇り日の6時半ということと、デジカメの調子も悪く落ち着いて撮れなかった。おそらく今でもハザ干しの米にこだわっている農家だろう。写真だけを見ると秋の風物詩の一コマになるかもしれない。そして、それを写す私がいた。我が家も子供のころは日が暮れるまで稲刈りをして、家の明かりを外に引きハザに稲を掛けていた。この季節、作業が遅くなり晩御飯が9時ころというのも珍しくなかった。あまり役に立つほど手伝った記憶もないが、風物詩というより生きるために必死で農作業をした時代があった。そして、家の田は親戚の農家に依頼して、この大変な作業を放棄してしまった私。写真を落ち着いて撮れなかったのは、私の中にある何かしらの後ろめたさも原因だったかもしれない(^^;
Sep 3, 2007
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昨夜は隣町の波並集落の祭りに行ってきた。150戸の集落でキリコが6台出るのも凄いが、私は『呼ばれ(お呼ばれ)』の席で例に漏れず座敷祭りで酒を飲み雑談の3時間だった(^^そこで出ていた話題の一つは『本来の行政の仕事』だった。「影の部分に光を当てる」と言った政治家がいたが、今の行政は影の部分を作ってしまうことが多い。多くの自治体は財政難で行政改革を行うが、安易に予算の縮減を行うと影の部分を更に作ってしまう。過去の日記に「投票所がなくなった集落」の話を書いたが、それらも役所の選挙費用を減らすために行われたもので、その集落に暮らしている人に対する配慮が欠けていたと言わざるを得ない。限界集落などで投票所を削減する場合は、例えば「期日前投票期間を含めて選管がマイクロバスなどの運行で『移動投票所』を作ればよい」という話が出た。そうなんだ。行革の中で止むを得ず予算を削減した場合、そこで生まれる影の部分をピックアップし補う方法を考えていくことが必要なのだと思った。行政の本来の仕事は、そうした影の部分を光の部分と同じようにするために補って行く仕事でもあったのだと。人口が減った奥能登の高校が再編成される方針が出ている。石川県は8月21日「学力向上教育改革推進会議」で「県立高校の活性化に関する提言」の中間まとめを公表した(8月22日新聞発表)。そこには「学習環境を向上させるため」という名目を掲げて普通科と職業科高校を統合する方針が出されていた。どっか、根本が狂っていると思えた。能登地区の少子化対策もされていないし通学に便利な交通網は鉄道を廃止してしまったし、統合することによって更に通学距離は大きくなり生徒や父母の負担は増えることになる。通学時間が増えるということは部活や学習する時間が減るということでもあるし、時間的、経済的負担が大きくなるということだ。「学力向上教育改革推進会議」で「県立高校の活性化に関する提言」・・・お題目とは裏腹に能登の教育環境の悪化促進、格差を更に広げるための方針としか思えなかった。早い話、人口が減ったところの高校は減らしてしまえということ。そこで生じた影の部分を補う方法はあるのだろうか?そんなことを酔った頭で思いながら千鳥足で帰り道を歩いた。しかし・・・祭りで酒を飲んでまで真面目な話をすると、どうもその反動が大きいような気がする(笑
Sep 2, 2007
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気温が低くなったと思ったら早速藍の花が咲いてきた。写真手前にピンク色の花が3個ほど見える。一番葉を刈り取って『藍の生葉染め』に使っているが、肥料と水を与えるとドンドン育って刈り取った茎が伸び新たな葉が育ってくる。手前の葉は育った2番目の葉。写真の奥の方、深緑色の葉は一度も刈っていないので色が濃い。藍の花が咲いて種を採るのだが、一度刈り取った葉が伸びて咲いた花の種を採る方が来年の発芽は良いと言う。・・・根拠は分からないが。しかし、花が咲いてくると葉が枯れやすいので、今の段階は、花を次々とむしりとっている(^^;写真を撮って花を摘んでいる間に蚊に刺されること!服の上からも刺されるし手首にもあっという間に5,6箇所刺され痒い・・・昨日は屋根裏に上がってかゆかったし今日は蚊だ!うーーーーっ!右手の親指の指紋に刺されたのが、言葉で表現できない異様な痒さ!!!(--;
Sep 1, 2007
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