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鹿男あをによし★★★★ 6話 平成20年2月21日(木)放送今回、やっと動きました小川は長岡先生とデートしているだけだ話が進まないので、イライラしたが最後にやってくれました しかし、轟沈でした長岡は狐の使い番でない 決定ですでも、鹿の言う3つの条件を満たすものは長岡先生しかいなと思われる剣道試合で頑張ったが、学校を休んだ本当に遅刻してきた時の顔、多部ちゃん変顔でしたしかも、ポロポロ涙を流すのだもの・・・凄かった その後は、欠席だ 気になりますその間に、小川は長岡先生とデートだから良かったけど最後に、堀田が訪ねて勝ったときのお願いを言う「学校をやめさせてください」長岡先生が狐の使い番でないとすればもう、堀田しかいません新しいキャラを持ってきても重要な『狐のは』での会合に参加できていないここで、ドラマは完全に推理ものになった誰が狐の使い番なのだ?堀田だとしても、3つの条件を満たしていないぞ原作は漫画でなく、小説だ 比較的短編らしいだから、前回は剣道の試合に使った話しも進むようで、進まなかったオチはすっきり、納得いくものらしいだから、最後に落胆するパターンではないと思う 気になりますね、一気にオチに興味津々になった視聴率が良くないが、集中してテレビを見ないからかここまで、見ていると盛り上がりますよねネズミは挙動から教頭のジェームスが怪しい『狐のは』前後で一番、挙動不審だったしかも、道子近辺で動いている身ながらキータイプしているとじっくり見ていないので、分からなくなってきたもう一度、見直す必要があるかも・・・綾瀬さん、柴本さん、多部さんと女優がそれぞれ、個性的で楽しいです福原の房江さんの旦那さんが、サンカクと作った先週の校長の言葉が気になったが、納得したいい話だった福原が、何と陶芸を作っていたとは恥ずかしいので、言わなかったが・・・意外だな本筋とは関係しないのだろう (あらすじ の ようなもの)■小川は、サンカクを持って行く鹿「これは、目ではない」道子は新聞を開く そこに小川が帰ってくる道子「地震のニュースない、何だと言っていた?」小川「目だ、こんなもの見たことない騙された、鹿のところにネズミは目はサンカクとよばれるようになった、と嘘をいった、これは偽物だ」道子「冗談でしょう、どうするの先生の顔は鹿のままですか」小川「ナマズを鎮められない」ニュース「静岡県は富士山噴火の怖れあり、1万人の非難勧告を・・・」房江が「泥棒、仏壇のプレートが・・」見つけて房江「もう少し、見ていていいかね60年ぶりの里帰りだ、お前のじいさんが作った先代の校長が頼んだ、気に入ってくれたあの人は奈良女学館で働いた」福原「僕も、奈良女学館で働くことはなかった」サンカクは学校で飾る道子「偽物でない、勝ち取った、あの奇跡は本物だと思います、偽物ではない」小川は教室に入る 欠席は堀田だ遅刻して、堀田が入る小川「遅刻の説明をしろ、ひどい顔だ大和杯で頑張った、オマケにしとく」堀田は腫れた顔で、涙で一杯だ教室を出て行く 小川は追いかけるが・・・--かって、倭の国、800の神が住んでいた人は自然に逆らい、大いなる存在を忘れたある男に白羽の矢を当てた、鹿男あをによし--■剣道部は部員が増えていた道場に堀田はいない 道子「凄い、堀田さん喜ぶ」生徒「先生、あんたこというから」小川「ひどい顔って言われるって、ひどいのかな」道子「事情があると思います、神無月まで時間がある」小川「やることはやった、閉ざされた」道子「狐は味方だ、協力して貰おう、動揺している、言ってください」小川「鹿も狐の使い番と会え、第一に女性で、第二に京都の"狐のは"で"目"を渡そうとし、第三に"狐のは"で会う以前に、姿を現していた人物だと言うのだ、目には目に会う、力がある」道子「この葉にあう前に会ったのは、マドンナだけだ」小川「俺には言えない、頭がおかしいと思われる」道子「私に言えたのに、マドンナには言えないのだ」下宿の夕食で道子はやく喰いだ次の朝、道子は公園に行く道子「おはよう、小川先生に聞いた剣道部のサンカクは目ではなかった、マドンナだと思います、ご存じですか、小川先生は否定するが、鹿さんから言ってくださいヨロシクお願いします、おかしいな、この鹿じゃないのか」鹿「なんで分かったんだ」職員室で、堀田は欠席だ名取、前村先生「欠席ですか、皆会いたがっている」その時、地震だ名取先生は、地震の記録を取っている前村「打ち上げがある」小川は今夜は、道子は出席する小川はジェームスに堀田の無断欠席を報告する溝口「どうしたんでしょうか、堀田が泣くなんて」ジェームス「溝口先生、堀田のファンになりましたか」溝口「来週も欠席なら、家に行きましょう」小川が下宿に行くと、長岡がいた 道子の所在を聞く小川「同僚と飲みに」長岡「珍しい、いつも一緒だから」--道子、やはり女狐だったんだ--小川「長岡先生は、あぶらげ好きですか」長岡「実は苦手で、じわっと出る味が苦手」小川「ほっとしました、重久さんは」房江「あれでも、個展するのです」長岡「私も、行っていいですか」女子店員「積極的ですね」二人帰ると道子は来た道子「聞いたのですか、代わりに聞きます、長岡先生は・・」ひゃ~~と制する道子「何で、会いに来るのでしょうか」小川「絶対、言うな、長岡先生は、絶対俺に惚れている」道子「鹿男でない、馬鹿男です、騙されている」小川「狐は悪くない、仲間だなんで俺なんだ、不運な男を富士山が噴火しても、知ったことでない」カーテンを引く■小川は長岡と重久の陶器の個展を見にいくジェームスもいた 小川「来ておられたのですね」ジェームス「長岡先生、京都から」長岡「奈良女学館の先生とは仲良くしています」福原重久「だって、恥ずかしい」 長岡「綺麗」福原重久「今度、作ってあげます、いい店がある食事していけば」小川「休日とか、どうしてます」長岡「道場にいます」小川「俺、最近、奈良を回って、藤原に連れられ俺は口実で、女性なら買い物ですが、古墳みてはしゃいでいる、変わっている長岡先生はお酒に強い、藤原と違う酔っぱらって迷惑かけて、藤原君はどうでもいですね」道子は下宿でくしゃみしていた重久は帰ってきた 小川が帰ってないので重久「やるな」道子「小川先生、誰といるのですか」重久「知りません」小川と長岡は駅で別れる見送ると、道子の言葉を思い出す小川が帰ると、道子「デートでないですね例のことたしかめるために」小川「悪いけど、デートだ彼女は俺に惚れている」道子「いいのですか、鹿の話し、本当だとあれは、出鱈目ですか、妄想ですか私は小川先生を信じてみた鹿の話しが本当なら、現実から逃げようとしているなら、良くないと思います」--ニュースで、子供、早く地震が無くなって欲しい避難所生活の人には疲労が、何か対応がないのか--鹿「あの女が来た、一人できた、何者だ、あの女は」小川「何を言いに来た」鹿「狐の使い番に会え」小川「お前が言った方が早い」鹿「どうやって京都に行けと、狐は京都にいない、檻の中にいる動物園暮らしもいい、話すことは無理か」小川「目って、何か」鹿「言えない、目だよ、全ての答えはそこだ、神無月の終わりはもうすぐだ分かっているな、先生」道子が朝起きる小川「京都に行ってくる、長岡先生は狐の使い番でない、京都動物園に行く鹿が行っていた、協力して貰います」道子「使い番も不安になっている必ず狐に会いにくる、動物園に小川先生が知っている女性が来たらそれが狐の使い番です」■動物園に道子と行く 狐の前で小川「1000年から・・・俺は鹿の使い番です、『狐のは』で手違いが会って、鹿が困っている」そこに長岡先生がやって来る長岡「こんにちは、どうしたんですか」道子「デートです」長岡「気分転換ですか」道子「どうして」長岡「来たくなって、何年ぶりか」道子「猿に行きましょう」 しかし、引き返し小川「お話したいことがあります」一人で長岡と会う小川「『狐のは』での親睦会で、俺に何か渡すものを八つ橋でなく、大事なものをそれを誰かに渡した、それで大変なことに」長岡「おしゃっていることが分かりません」小川「つまり、先生は狐、狐ですか」長岡「狐」小川「俺に渡す物をネズミに渡したサンカクだと思った、でもサンカクは目ではなかった」長岡「私は狐女なら、小川先生は」小川「鹿男です、最後の望みです、教えてください久しぶりだと、でも、最近も行ったのでは」水をかける「小川先生は、こんな人だとは」駅で道子が待っていた道子「マドンナは狐でなかった、勝手な思い込みだった」小川「狐だ、狐の使い番だ、分かってたんだ、彼女しかいない」堀田が現れる下宿で小川「どうしたんだ、皆会いたがっている剣道部に入部希望者が集まっている、おでん、うまい、何でもいいかあの時言ったことだが、顔色がわるいからお前のこと好きだ、気持ち悪いこと言った」堀田「覚えてますか、試合に勝ったらどんな願い事でも・・願いをきいてくれますか」小川「何でも言え」堀田「学校をやめさせてください」(キャスト)小川孝信 ... 玉木 宏藤原道子 ... 綾瀬はるか堀田イト ... 多部未華子長岡美栄 ... 柴本 幸溝口昭夫 ... 篠井英介前村さおり ... キムラ緑子名取良一 ... 酒井敏也福原房江 ... 鷲尾真知子大津 守 ... 田山涼成原 和歌子 ... 川辺菜月佐倉雅代 ... 藤井美菜吉野 綾 ... 東 亜優西尾京子 ... 江頭由衣鹿福原重久 ... 佐々木蔵之介小治田史明 ... 児玉 清■原作 万城目 学「鹿男あをによし」(幻冬舎刊)■脚本 相沢友子■演出 鈴木雅之■音楽 佐橋俊彦
2008.02.21
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3年B組金八先生★★★ 18話 平成20年2月21日(木)放送恋より食い気のはずの塚田が祐司に告白する 試験の間近だ簡単に、祐司に「ありえない」で振られる試験も集中できないまあ、想定していたことだろうか「ありえない」という言葉が傷ついたのだ試験が終わってファミレスでヤケ食いこれも、分かります 大笑いですところでキーパーしたのだろうか?この依頼って、無理がある気がする、笑いそこで、金八先生は説教や詩でなく皆の短歌でしめくくった気になって、録画を見直して一部アップした脚本でなく、演じている子が作ったのだろうそんな感じのストレートな短歌ばかりだったまあ、長い話で18話だそこまで演じているので、生徒の生が見そうな楽しい時間だった先週の木鶏もいいけど、今回の短歌もいいよもう一つは美香の進学だアメリカ留学を予定していたが美香は、友達との交流で大事な物を知った公立高校に2次で進学したいでも、父は許しそうもない母は、かとうさんですが父ではなく愛人がいるみたいだ自立すること、公立で進学することこれからも、少しずつ話として進んでいくのだろうまあ、気楽に生徒の個性と中学3年高校受験などを追体験していた40年も前と、余り変わらないのだな、笑い(あらすじ の ようなもの)■日頃から色気よりも食い気が優先の塚田りな(萩谷うてな)だ。そんなりながある日、悠司(布川隼汰)から放課後大事な話があると言われどぎまぎする。何故なら、りなは悠司のことが好きでバレンタインデーの際、彼の机にチョコを忍ばせたからだ。 告白する勇気はなく名前を書かずにチョコを送ったりなは、期待と不安を抱きながら放課後、悠司がサッカーの練習をするグランドへと向かう。 ところが、悠司の言う"大事な話"とは、サッカー部の引退試合にメンバーが足りないので、りなにゴールキーパーとして出て欲しいという依頼だった!数日後、都立高校の入試を翌日に控えたりなは、悠司への想いを抑えきれずについに告白する。だが、悠司は「ありえない!」と一蹴された。ものの見事に振られたりなは失意の中、入試を迎えて...!?一方、美香の母はかとうかずこさんでした母「友達に左右されたことない」美香「戦っているのは、私だけでない茨木のり子さんの詩を読んだことある最後まで、話を聞いて・・・電話の人と付き合ってるのでしょう」外に出た美香は、大将と会う大将の部屋に入る 洗濯物を取り込む美香「一人でおとうさん、待つの、どうしておかあさんのところに行かないの」大将「何かあった」美香「帰る、明日の試験頑張って」家に戻ると、誰もいない大将から携帯がかかる大将「逃げないと言った、俺のおやじ、酒をやめるように頑張っている俺も、逃げないで待っている何かあれば、金八先生に話せ、分かってくれる」■金八はかみさんの位牌に、試験の結果を頼む乙女が母の位牌を拝みに来たそして、公立の試験の日はトンカツを食べる日なのだ生徒は、それぞれ高校別に歩いているそれぞれの高校で受験するある高校では、茨木のり子さんの詩が出た、嬉3年の担任の遠藤先生は、落ち着かない前日眠れなかったのだ職員室に美香がやって来た都立の2次を受けたいと話す金八「アメリカ留学だと聞いている、両親の了解は?」美香「取り付けるつもりです」金八「君は思いつきで言う子でない、分かった、これが願書だ、募集は3月5日だその前に両親と会って話がしたい」美香「分かりました」港南高校では、塚田、玉ちゃんが答案を書いている職員室に、茨木のり子だと喜んで報告に来る一方、塚田は行方不明だ 金八に電話がかかる■金八がファミレスに行く塚田は食べていた 会うと泣く金八「質問、一人で食べたのか、15000円か」塚田「払えなくなった、気づいたら食べていた」金八「テスト、できなかったのか」塚田「駄目だ、砕けた」金八「内申点も考慮してくれる、緊張したか」塚田「振られた、ありえないと言われた」金八「祐司、そんな言い方、大事な試験前にこくるから」塚田「もう一個ハンバーグ頼んでいい」金八「すきなだけ、喰え」次の日、学校で祐司が女子から責められる女子「可哀想だ、謝って、試験出来なかった」男子「試験出来ないのは、りなのせいだ」女子と男子で、喧嘩になる金八が教室に入る金八「ありえない、思いやりに欠けたあやふやな、ごまかす言葉だ、--ありえない、微妙あれだね なんとなく 片付けないでよそんな言葉で--これは、千葉の高校生3年生が作った短歌だ、うまいな」イガピ「これなら書けるよ」金八「よし、作ってもらおう、テーマは恋です、恋心をある人に作って貰おう」■白いボードに生徒は皆、書き込む並べてみる 作者は書いてない金八「言ってもいい人は言ってください言わなくても結構です、推理するのも楽しいです」『諭吉さん、いつもあなたを思っている早く私のところに来てね』 金なら千尋だ恋人は諭吉以外にいない 淋しいですね『皿の横、めちゃ大事にとっていた、イチゴ食べても許す 君なら』 みゆきだ 淡い恋があるかも、皆が思っているよりロマンチストだ 『女の子、ブスじゃなければ OKさ そんな言葉を俺も言いたい』 ニコラスだと、金八は見抜く上の句は傲慢だが、下句は弱気だ これはニコラスだ『あの子はね とても可愛い 眠れないでも大事なのは コンピューター』 金輪だったその下の句は生徒が裕美だと分かる『ドキドキと 胸がときめく 寿司むすめ彼の心も 握れりゃいいのに』 間違いなく裕美です彼の心を自由自在に、でも、彼は酢飯にされてしまう『ひとめ見る ただそれだけで 笑み浮かぶ貴方はきっと 摩耗使い』 美恵子上手だ、恋人を漢字で貴方と表現した年上の人を思わせる 違う『片想い 心に咲いた 玉簾 彼の心に届けと祈る』 玉簾、名詞でとめる体言止め短歌にリズムが生まれる 掛詞花の名前である 詩織「純白の愛です」『別れの日 涙こらえて 手を振った心の底の 君に向かって』 亮子イギリスから帰る時にジョンかポールが・・『好きなのに 伝えられない この気持ち君の笑顔が 微笑んでいる』 紋土いい短歌だ、恋のアヤを表している言葉で好きと言えなくなってしまった『カラオケで』 駿『春来て』 岩崎『意外とね たまに間違う カオリンは』光也『想いすべて つめた御守り』 体験からの歌だ 『初雪が、景色を白くするけれど』 沙耶『思っても 届き合わない恋の花』 恋の達人 彩華『今日の朝・・・電話くれたら許しちゃうけど』 みなみ『騙されて 大変な目に あの紗理奈ちゃん』 智春『勉強に道に進んで15年』 生真面目純粋です 孝志『ほどけてく、手と手の中のぬくもりは 』 順子『恋をする気持ちは未だ分からぬが 』 ぶきらぼうな大将『女の子、男の子でも、OKさ 可愛ければ ウェルカムだ』 問題の玉ちゃん 恋にも勝る友情を作りたい歌『気づいてるアルプスからの声援を 君に捧げる』 サトケン『君からの 着信音が 嬉しくて 少しの間 居留守してる』 巧みな美香嬉しいが、意地悪として居留守する、使いながら恋をする喜びが広がる 巧だ美香は笑う、皆から可愛い『サッカーに 熱中しすぎて 恋はなし』 祐司祐司の中身はサッカーが好きな少年だ祐司の失礼は許してやって『あたなたには 勇気を出して 伝えたい身体一杯の 私の気持ち』ストレートな塚田だった金八「いい表現だ、人は思いを言葉にして伝える思いは強くなる、勇気を振り絞って言葉にする伝える、このことで心は強くなる思いを言葉にして、手渡した勇気に拍手したい 楽しい短歌の勉強が出来たありない、そんな言葉でない美しい言葉が眠っている勇気が塚田に続いていたい」帰り道、堤防で祐司が来て祐司「ありえないと、ごめん」塚田「いいよ、大丈夫」裕美「これでおしまい」塚田のノート「いつか、好きな人が出来たら伝えます、ファミレスの金、分割で返します」金八「あれだけ食べられれば、大丈夫」皆が、もんじゃに行くと言う美香も「私も一緒にいいか」皆「いいよ」美香「食べたことない」(キャスト)坂本金八 : 武田鉄矢 坂本乙女 : 星野真里 立花かおり : 藤澤恵麻 坂本幸作 : 佐野泰臣 木村 正 : 瀬川 亮 矢沢 亮 : 山田純大 川口菫子 : 明星真由美 大森巡査 : 鈴木正幸 遠藤達也 : 山崎銀之丞 鹿島田浩二 : 浅野和之 乾 友彦 : 森田順平 北 尚明 : 金田明夫 本田知美 : 高畑淳子 安藤みゆき(梶尾舞) 五十嵐雅迪(田辺修斗) 岩崎浩一(真田佑馬/ジャニーズJr.) 漆田駿(坂井太陽) 江藤清花(水沢奈子) 母:みどり(ひがし由貴) 大西悠司(布川隼汰) 金井亮子(忽那汐里) 金輪祐樹(植草裕太/ジャニーズJr.) 川上詩織(牛山みすず) 川瀬光也(高橋伯明) 北山大将(亀井拓/ジャニーズJr.) 佐藤千尋(森部万友佳) 里中憲太郎(廣瀬真平) 諏訪部裕美(山田麗) 田口彩華(高畑充希) 玉田透(米光隆翔) 茅ヶ崎紋土(カミュー・ケイド/ジャニーズJr.) 塚田りな(萩谷うてな) 中村美恵子(藤井真世) 長谷川孝志(坂本優太) 父:庄(吉見一豊)、母:陽子(平栗あつみ) 平野みなみ(菅澤美月) 廣野智春(菅野隼人) 森月美香(草刈麻有) 渡部剛史(岩方時郎) 和田順子(井本杏子) (スタッフ)主題歌:「いつか見た青い空」 歌:海援隊 演出:今井夏木、加藤新、生野慈朗、大岡進 原作:小山内美江子 脚本:清水有生 プロデューサー:柳井満
2008.02.21
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斉藤さん★★☆ 7話 平成20年2月20日(水)放送コメントだけです今回は、話題は二つだ一つは、斉藤が他愛ない理由で腓骨骨折、笑ギプスで1週間ほど入院することになる単身赴任なので、潤一の面倒は真野が見ることになる信頼され頼られると嬉しい真野だすっかり調子に乗ってしまう分かりやすいお調子者です斉藤の骨折で、真野がはりきるスーパーで買いすぎるし、料理も作りすぎだ幼稚園でも、ゴミ捨てでも、斉藤を真似て叱るがいずれも空振りだ 笑い斉藤の息子の潤一は、真野の夫とも仲良しだここらを、深く描くかと思ったが、簡単にスルーだ斉藤は大部屋で隣のベッドの咳き込む患者宇田川と一緒になる部屋長の患者(銀粉蝶さん)に、咳や歯ぎしりで眠れないと嫌みを言われ、謝っている宇田川は個室に変わることになっていたしかし、過労で胃を壊した柳川市議が検査入院になったそれで、個室には移れなかったこの病院院長は園長と同じ顔で一卵性双生児だ古田さん、大活躍だが、キャラまで一緒だったこの設定が何とも、不可思議でしたまあ、市議が入院すると、重症だと政治的に難しい軽症だと、面会人や仕事があって、人の出入り携帯とか多くなる 同室者に迷惑かかるので個室になるのも、妥当だと思うけど・・・患者・宇田川さんは今まで大部屋にいた病状も変わっていない柳川は検査入院で、短期間だと思われるしかも、個室料がかかる 斉藤が、怒る事案でないと思うのだが・・・部屋長は、怒りが爆発だそれを斉藤が、思いやるべきだとたしなめる部屋長は、あんたは、すぐに退院する自分は、この部屋で長い と反発する看護師も部屋長には、少し手こずっていた斉藤は、柳川の部屋で待って話そうとする秘書が引き離そうとするが柳川は、制止して斉藤の話を聞く怒るかと思いきや、申し訳ないと謝罪して検査が終わったので、部屋を開けますと答えるしかし、部屋の戻ると患者・宇田川の嫁はうちは小さな洋品店だ 市議の柳川さんに目を付けられると、学校の指定などでやっているそれを止められたら、やっていけない余計なことをしてくれたと、非難される斉藤は、答えられない斉藤の単独、暴走は、決してその人のためにならないと示したかったのか?このドラマの斉藤の位置が揺らいでいる単純な、周りを考えることのできないお馬鹿な正義漢の扱いになっている・・・こんなに変わっていいのだろうか柳川は、表面は慇懃だったが、何か企みそうだ斉藤の前での、見事な変わり身これは斉藤の10枚上ですよ息子や妻は、お馬鹿ですが、本人は選挙を乗り越えて、さすがだ加藤さん、格好良い裏があるのだろうね・・・絶対、恐ろしい権力の人間のはずだこの展開で、斉藤の、このドラマでの位置づけは、大きく変わりそうだもう一つは斉藤なしの幼稚園での話しだお絵かき会で、野村娘・幸恵の絵が最優秀に選ばれるそして、市民ホールに展示されることになった皆、祝福する しかし、後日、会に欠席した三上の娘・かおりが絵を出す父兄は、かおりの絵が上手いと褒める市民ホールには、かおりの絵を出品することになった中村の「最優秀」は幸恵で、出品はかおりで妥協案を出して、決まった 真野は、おかしいと意見を言おうと手を上げたが、言えなかった絵の評価は、全く分かりませんでも、表彰したり、展覧会に出品するんだ「エジソンの母」での、絵の評価を思い出したこのドラマでは、絵の評価について述べられない皆、かおりの絵が上手いと一致したこれが不思議だった 先生はコメントしないのも不思議だった帰り道、幸恵が母に出品されないことで泣いていた それを真野がみた 真野は絵を借りてママ茶会で絵を見せて、おかしいと意見を言う三上は納得した 皆も納得したかに見えるその時、ドジな真野は飲み物をこぼす二人の絵は、汚れてしまう真野は幼稚園で、かおりと幸恵に謝るそこで、何と、かおりが、二人で絵を描いて出品すると言う 皆、大賛成だ幼稚園は斉藤がいないので、一致して、チームワークが出来ている山本ー中村のコンビも五月蠅いが一応、役割を果たしている うまく作ったなそう思った けど これって、いいのかな?一見、最高の解決のようだが、作品は唯一無二のもののような気がする失敗でも成功でも、満足いってもいかなくても一つの絵は、一つだけだ これでいいのかな最初は、うまい解決だと思ったが大人の考えのような気がした(ゲスト)柳川 : 加藤雅也柳川夫人 : 高橋ひとみ望月院長 : 古田新太(キャスト)■斉藤家 斉藤全子:観月ありさ 斉藤潤一:谷端奏人 斉藤雪彦 ■真野家 真野若葉:ミムラ 真野透:佐々木蔵之介 真野尊:平野心暖 ■市立こばと幼稚園 望月正行:古田新太 樺あづさ:山口佳奈子 佐原加奈子:須藤理彩 ■「あやめ組」保護者 三上りつ子:高島礼子 小倉奈美:北川弘美 山本みゆき:濱田マリ 中村久美:矢沢心 二谷あい:出口結美子 野村福子:鈴木美恵 阿部香:阿南敦子 神崎友紀:佐藤真弓 ■阿久津高校 桜井綾子:石橋杏奈 柳川正義:山田親太朗 楢原俊男:池田純 新見けい:高橋みなみ(AKB48) ■その他 泉温之:弓削智久 奥村早紀枝:池澤あやか ( スタッフ )脚本:土田英生ほか 音楽:池頼広 主題歌:観月ありさ「ENGAGED」(2008/02/06発売) プロデューサー:西憲彦、佐藤毅、渡邉浩仁 演出:久保田充、岩本仁志、本間美由紀
2008.02.20
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あしたの喜多善男★★★☆ 7話 平成20年2月19日(火)放送先週は、録画で軽く見た今週は、確信に迫ってきた三波の正体がかなり明確になった善男にネタティブ善男が登場するが、それは作り手の演出ではない三波が、仕掛けた心理手法の成果らしい三波は、困難にぶつかり、人が陰性の感情に苦しむその時、陰性の感情を全てまとめて一つの別の人格を作る、そして、それを消去するそうすれば、ストレスも、困難もないネガティブ善男、その存在は三波に誘導されたものだみずほは、善男が意識を失った時に一時的に見ているが、驚きは少なかった多分、みずほは、会ったことがあるのだろうただ、三波が優秀な心理学者だとしても会社を設立するのは、ちょっと同意できない人を理解して、利用できても会社経営がうまくいくとは思えないその三波は、会社で借金があった善男に保険が掛けられていた疑いが・・・善男の最大の謎、みずほは何故結婚したか?それに迫っていくことで、三波、みずほ、善男の関係は明かされてきたジジイは好きだった宵町で、ストリーは外れたが、ここで、核心に迫ってきた杉本が都合良く、資料を探してくれるいいキャラを設定したものだ宵町は、募金で主演が決まった 良かったね平太とリカのほうは、せっぱ詰まっている今までと大きく変わった平太はナイフで何度も刺そうとするが善男の余りの無防備にタイミング良くかわされるこれって、面白かった(あらすじ の ようなもの)■平太はリカの部屋に行くリカは怖がっているが、平太「俺たちのために」羊が狼に喰われるために草を噛む善男はカプセルホテルにいた羊の夢で目覚めた 手帖を開き杉本から、三波が生きていると言われたことを思い出す携帯を忘れたことに気づくワイエスの画集が鞄にあった--みずほ--■7日目、みずほもワイエスを見ている回想シーン、三波「なつかしい、ニューヨークで本物をみた30年間書き続けた、有名な作品だ、学生さん」みずほ「看護師です」三波「警戒心を持っていては」みずほ「人見知りだ」三波「どんな人間か、すぐに分かる、学習すれば相手の気持ちがわかる、人見知りが解消できる可愛い人には、男が一杯寄り集まる男は相性よりも見た目だ、画集はただのきっかけ」みずほ「どうしたら、切り抜けられる?切り抜けないと、絶対」宵町は、映画が決まった、主演だ国際募金の映画だ イメージキャラクターの話も来ている小指のおじさんだ 嫌がる宵町だ森脇にみずほ「色んなパターンを考えたしかし、考えてなかった」森脇「このプロジェクトが小指を噛むかなんて・・何事もないようにやっていこう僕が力になります」キスしそうになるがみずほ「頼りになるわ」とかわす確かにかわすことはできるのだ■善男は宇佐美に聞く善男「三波さん、生きているって」宇佐美「知らない」善男「心理学者と聞いた」宇佐美「優秀すぎて、足引っ張られ、輸入会社を作ったが、うまくいかなくて」善男「病院で知り合った、会社は順調だと、心理学者だとは知らなかった」宇佐美「すぐに人を見抜き、自分のペースで」善男「たった、一人の友人でした」宇佐美「若い看護師と付き合った、知らなかった?美人だった、しかし、愛情があったか昔だから話していいかな、三波は怖い男だそこが魅力だった、その女の子を別の男と結婚させた、好きでいうこと聞くけど、そこまでやる女の子って、分からない」善男は手を震わせる 回想シーンで母「あんな女と結婚しちゃ、あれは間違い」善男がコーヒーをこぼし、みずほとの写真が落ちる宇佐美は見つめる善男「結婚させた理由、ご存じですか」宇佐美「知りたくなかった、世の中には悪い男が好きな女がいる」善男「どうして、三波さんを知っているの」宇佐美「私も、悪い男が好きだ、おかげで今は一人ものだ、飛行機事故がなくても別れていた」善男は、街を歩く宇佐美との会話を盗聴していた 録音していた杉本「三波の命令で善男と結婚した」茶髪「心理学教室の講演・・」講演で三波「ネガチブなものを持っている、悲しみ、恨み、大きくなる、潜在意識の中で、別の人格にする救済の方法だ、別の人間のように存在させ抹殺する、そうすることで絶望から救済する暗示にかかりやすい人ほど救済できる」オカルトだ、とか非難される杉本「善男の保険を調べろ11年前、借金をしていた、みずほと結婚させた、善男は人を疑わない、暗示にかかりやすいみずほも可哀想な女だ、同情しないけど」平太がみずほに会い平太「善男がきたら、連絡してほしい来てないかなと思って、知り合いです俺の携帯番号、来たら、連絡してください」みずほ「どうして、来たか、教えて」平太「一目会いたいというから」みずほ「あの人、本当に死ぬ気かな」平太「あの人嘘付かない、あんたと全然違う」みずほ「目的は何」平太「ただの親切だよ」みずほ「あなたも全然違うタイプ、知っていることがあれば教えて」平太「今も、アンタしか知らないって、可哀想」みずほ「そうね」平太「あんたがね、男と女は自分にないものを求める」みずほ「もう、帰っていいよ」平太「何で、ツッパテいる、可愛い人でしょう」善男は川辺で座っているみずほが、三波さんの・・・どうなったんだみずほ、三波さん、たった、二つの希望をみずほ、会いに行こう、もう一度だけネガチブ善男「思い出を美しい物を」善男「死ぬ前に、本当をしって何が悪い」回想のみずほが泣いている三波「相手が、心を許すことが大切だ結婚した方がいい、愛し合っていると思わせないと」善男「俺は真実を知りたいのだ」■善男が会社に入ろうとする善男「もう一度、みずほと」森脇「駄目です、帰ってください」善男「すみませんでした、失礼します」森脇は警備員に「あの男は絶対入れるな」と言う善男は搬送荷物に隠れて入る入り込むと森脇に見つかる警備員とも追いかける逃げる善男は、階段で落ちる森脇は声を掛けるが、善男は意識がない・・■善男はみずほの部屋に横たわるみずほ「行っていい、私が見ている」森脇「分かりました」出て行くみずほ「もう来ないでって言ったのに本当のことを話せばいいの」ネガチブ善男「本当のことを言うな、俺がいるのはお前のせいだ、解放させたいのだろう安らかに死なせてやれよ」寝ている善男だ杉本は、事故の記録を探した茶髪「無駄だ、死んでいる」資料はタイ語だった茶髪「タイ料理が大好き」でも、読めない平太にリカ・・街を歩く平太「聞いておきたい、俺が人殺しになってもいられるのか、答えろよ」リカ「ずっと一緒だって、ずっとだよ」善男は目を覚ます 森脇がいた森脇「大丈夫ですか、伝言が、明日会うと」善男「えぇ、信じられなくて」森脇「連絡先を教えてください」善男は今いる住所を書く森脇「今帰りました」とみずほに報告する平太はナイフをもって、座っていた善男が店に遊びに行く女の子に囲まれる 平太に連絡する平太「通り魔に見えるだろう」と出かける工事現場で善男に会う平太「どこに行っていた」善男「すみません、携帯忘れて、バカだな今日、みずほの会社に行った、会えなかったでも、あした、会ってくれるって会いに来てくれるんです、もう一度会って、そうしたら、思い残すことない一番に平太さんにお礼が言いたくて、平太さん、ありがとう、最後の11日間を淋しく一人で過ごすことになっていた」平太「そうか」 ナイフを取り出す善男「無断であの部屋で会う、平太さんの言われたとおりあの11日かもしれない、空が綺麗だな」平太は、善男とのイキサツを思い出している平太がナイフを振り下ろそうとすると、善男「忘れていた、世話になってばかりだこれリカさんと一緒に、きなこ餅」平太「なんで好物だと知っていたんだ、家に戻って、ビール飲もう」善男「パンが手を叩くと」平太「パンは手を叩かない、カバが逆立ちすると」善男「バカ」平太「カバは逆立ちしない」善男「みずほと会う」(ゲスト)片山:温水洋一母:加藤治子(キャスト)喜多善男 ... 小日向文世矢代平太 ... 松田龍平鷲巣みずほ ... 小西真奈美長谷川リカ ... 栗山千明宵町しのぶ ... 吉高由里子江端達夫 ... 岩松 了三波貴男 ... 今井雅之森脇大輔 ... 要 潤杉本マサル ... 生瀬勝久■脚本 飯田譲治■演出 下山 天■プロデューサー 豊福陽子(関西テレビ)、遠田孝一(MMJ)
2008.02.19
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ハチミツとクローバー★★★ 7話 平成20年2月19日(火)放送先週は父の手術で北陸に行き見ていないでも、一回見ないでも話はついて行けたこれって、素晴らしいことか、ストリーが進んでないとういだけか花本先生が、変わっていましたね祐太の苛立ち、焦燥、青春ですね作品にぶつけようとするが・・・それさえも完成出来ず、壊してしまう最後は、失踪だ え~~えぇ~~壊れることもないと思ったが一番、厳しい道に迷い込んだ真山も、理花に一途だけど、あゆみも傍にいて欲しい欲張りモテ男だが、二人を面白がる野宮が剥ぎ取ったあゆみを最後に、連れ出した真山の見送るが、失ったものを取り戻せるのだろうか鳥取出向が、飛躍だという状況が理解しづらかったけど・・・理花の事務所に戻っても、それって解決なんだろうか?はぐちゃんも、大神教授から出品を命じられた心のまま描くのではなく、賞を取れるように描くこの課題は、プレッシャになるようだ祐太の卒業制作を見たり、応援することで自分も立ち向かう キャンバスにぶつけているしかし、挫折しそうだ成海さん、キャラが入り込んでいます本当に天才ですね柔らかな喋りが、心地よい本当に淡く、切ない青春ドラマになってきたただ、難点をいうと作品が芸術的に優れてみえないこれって、致命的な気がする漫画なら、ごまかせるが、実写では辛いはぐの絵も書き殴っているだけだ、残念(あらすじ の ようなもの)■就職先が倒産した祐太だ森田(成宮寛貴)や真山(向井理)は、竹本の将来を考えようと言い出し、さまざまな職業が書かれた紙が入っている箱を用意したやりたいことがないのなら、くじ引きで無理矢理決めてしまおうというのだ祐太はF1レーサーやりたいと思うことだと諭すロー先輩が登場ロ先輩はモー娘。だった、爆はぐみは、大神教授からコンクールに出品を命じられる森田は、パリ国際の賞をねらう彫刻でなく、絵で勝負する■はぐみは、あゆみの家で食事するはぐみは、見た新聞に載っているはぐみ「描くことは好きだが、競うことは嫌い」祐太は、悩みながら卒業制作に取り組む決意だ体育館の片隅の自分のスペースを掃除した森田は、分からなくても手を動かせ意味はあとから付いてくる森田は絵を描き始めているあゆみとはぐみは河原の掃除だが、四つ葉のクローバーを探すあゆみは、野宮と話している真山がやって来て、気まずい帰りの道で、真山に野宮「あゆみちゃんをキープしたいんだ気がないのなら、冷たくしてやれ」勅使河原が理花にあって、真山を手放して後悔していると聞く森田はあゆみに「目標があると、人は頑張るか、諦めるか、あゆみは、どちらもしないで、待っている」あゆみ「うん、待っている」森田「張り紙して、来年空きますよとか」■真山と祐太、二人だ 静かな夜だ真山「のんきでいいのか、はぐみちゃん諦めたのか」祐太「犬の写真、ありましたか、真山さん撮った」真山「理花さん、バイトで写真の整理頼まれた、犬が腹を見せている写真、黙って仕事する人だが、犬に馴れるように必死な理花さん」理花は、犬の写真を見て微笑んだのだ勅使河原は真山に行かせようとしている野宮も賛成したはぐみは、大神から聞かれる大神「花本は海外研修を断った、教授になることよりもあなたを選んだ、これを参考にしなさい描きたい絵は賞を取ってから描けるでしょう」■花本「はぐみに自分の夢を・・お前が羨ましい建築の世界で輝いている、はぐみにも可能性があるなら、行けるところまで行ってほしいそれも、自分のエゴだと分かっている」花本の回想シーン花本「東京に来るんだ、色々感じはぐみの絵を、見せてやれ」そう言われて、はぐみは東京に来たはぐみは祐太の制作を見に来るオブジェだ 悩みとか、作品に出ている祐太「何やってもいいと言われると、何をすればいいか分からない、やりたいことがないやりたいことが次々でる人が羨ましい」はぐみ「描きたい物だけを描いた、絵らけ見ていればよかったのは、修司さんがいたから絵は自分だけで描いているのではない祐太さんの作品にも経験や思いが入っている」祐太「ありがとう」はぐみ「頑張ることに決めた、だから、祐太さんも頑張ってね」はぐみは、大神に出す子に決めたと報告するキャンバスに、向かい出す書き殴る 祐太は疲れて寝ていた祐太は、オブジェを作った板野だ真山は、鳥取行きが決まったと携帯で知らされる真山は理花とのこれまでを思い返した走り出す 理花の事務所に入る真山「給料はいりません、戻ってきます」理花「また、同じ事になる、傷つける」真山「いいです、傷つけませんから」あゆみは、野宮に見られて集中できない野宮「真山は鳥取に引っ越す、お別れ言わないと」■はぐみは、大神に貰った本を見る白いキャンバスに向かう泣きながら書き殴る祐太のオブジェは天井に届きそうだhaguのコップとファイトと描いたパンがあったはぐの激励だ 四つ葉のクロバーの絵もあった祐太は、はぐのキャンバスを見る泣きながら、必死に描いていた 戦っていた--果てしない強さ、やりたいことで泣くのとやりたいことがなくて泣くのと、どっちが辛いのだろう--野宮が帰る 真山は勅使河原に「お世話になりました」勅使河原「一気に伸びるチャンスよ、やめてどうするの」真山「理花さんのところに戻る、僕には離れることは考えられません」勅使河原「そう」 野宮「じゃ帰ります」驚き皿を割って、あゆみは走るあゆみ「どこでも、いいから連れていって」野宮「じゃ、行こうか」 立ち尽くす真山だ野宮「こういう使い方気に入らない、どこに行っても文句言わないでね」と車を出す--何かを目指して必死に走る手が届かないと気づいても、はを食いしばって前に走っていた--あゆみ、真山、はぐみ、森田それぞれが、迷っていた--僕は何をしていたんだろう、ただ、じっと見ているだけで、手を伸ばそうとしなかった結果を怖がるだけで、皆が懸命に見つけた道を羨ましそうにみていただけ、傷つくのを怖れていた地図がなければ、どこに向かうか分からないどこに向かうかは地図を見てからだと思った地図がないから迷っているんじゃない僕は、目的地がないんだ--祐太はオブジェを壊す--早く、前に進みたくて、ペダルを踏み続けた--(キャスト)祐太の父親・稼頭男 カヅさん(橋本じゅん)大神教授(高橋ひとみ)花本はぐみ ... 成海璃子竹本祐太 ... 生田斗真山田あゆみ ... 原田夏希真山 巧 ... 向井 理森田 忍 ... 成宮寛貴 勅使河原美和子 ... 滝沢沙織ローマイヤ先輩 ... 木村祐一庄田教授 ... 松重 豊寺登泰彦 ... 前川泰之 野宮 匠 ... 柏原 崇山田大五郎 ... 泉谷しげる(友情出演)花本修司 ... 村上 淳原田理花 ... 瀬戸朝香■原作 羽海野チカ■脚本 金子茂樹■プロデュース 瀧山麻土香、鹿内 植■演出 谷村政樹、松山博昭
2008.02.19
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薔薇のない花屋★★☆ 6話 平成20年2月18日(月)放送話は、ストレートに進みましたすっきりして良かったね・・とだけ思えない院長の計画もはっきりした英治の金も仕事も奪って、雫の親権を狙っている英治も、美桜が盲目であること手術のことが嘘だと分かったしかし、騙され続ける 美桜を愛したからだ・・・美桜も、院長のミッションは終わったしかし、英治が好きなので、目が見えるようになって関わっていくのだ美桜と英治の夜明けの海での包帯外し・・・意味もなく、訳ありの印象深いシーンを作った昔ながらの映画みたいで、恥ずかしかったジジイも年とったものだ、爆雫は、何で院長をじいちゃんと分かったんだろう雫の恐ろしいほどの大人ぶりに違和感がある小野先生は、完全に脇のキャラになりましたね ボソボソ声の英治と嘘つき美桜の愛が切なく美しいとは思えないのだ野島さんだもの、素直に身を任せるとトンデモないことになる作っているのだから・・・疑いながら、美桜と英治の愛を見届けます(あらすじ の ようなもの)■美桜は引っ越しする英治は菱田に金を貸したと言う菱田に言うと、借用書は? アパートに行こう! と言うアパートに行くと、いない雫と美桜がいた菱田は雫と帰る美桜と英治は一緒に帰る「手術の日決まったの」■小野先生と直哉がやってくる直哉はケガをして、小野の部屋に泊まっていた四条は怒っている小野「デートより身体が大事でしょう」四条「いやらしい」小野「私は友達の家に・・デートしたいなら今から、一度行けば我慢できるんだから」直哉と美桜は病院の屋上で話す直哉「これから、俺は関係ない、金よこせ」美桜「平気だ、あんなところにあると思わない誰も信じられない」直哉「パートナーだ」美桜「これから関係ない、院長に渡した」菱田「確かめた、ぼけたのかと、友人に聞いた、確かに存在した」英治「ありがとう、心配してくれて」菱田「私も家族だから、迷った、話そうか、雫もショックだし、自分の目で確かめて」英治「今日から、手術だ」菱田「だから確かめて、一人で悩んでいた必ず、行ってね」喫茶店で、雫は漢字を聞くもうしわけありません雫が消しゴムを落とすと、院長が拾う院長「思い出してみる」一緒に宿題を見る■英治は電話する美桜「1時間くらい、拒否反応が問題父が付き添っている、話する、感謝していたあなたのおかげで」英治「あの、不安ですか」美桜「少し」英治「そうですね」美桜「包帯が取れると、人生が変わる何をしている、逃げ出すチャンスはあったのにあなたの声を聞いている」英治「手術で、神経過敏に、何を見たいですか」美桜「お花屋さん、あなたの顔がみたい、すごいイケメン?」英治「やめて、すごいプレッシャー」美桜「本当わね、目が見えているときに出会いたかったこんにちはから」英治「いいです、これからも」美桜は目を包帯で巻いている直哉は起きていた直哉「俺もナイーブになっている、夜も寝られないくらい」英治「行くところないなら」直哉「秋田の酒屋の息子、東京に憧れて周りは、金持ちばかり、いずれ世の中でふんぞりかえる」英治「それでも、ナイーブになるんだ、肉親だと世界がつまらない、他の誰かを信じれば安心するその人だけには嘘を付かないと、自分で決める、心が安心する」直哉「誰もいない、そうすると眠れるなら、兄貴を信じる、他にない」英治「そうすれば」直哉「俺はこの世で兄貴だけには嘘付かない」学校で、皆が帰る車のドアが開き 雫が入る菱田はビデオを見る彼女「赤ちゃんのエコーをみせる男か女か聞かない どちも可愛いからパパは私たちを許してくれないあなたを認めない 連絡しないで怒っているでも、この子を見たら、いちころだ頼むよ、マイベイビー」雫は、部屋に案内される白いピアノがある院長は弾き始める雫「知らない人に付いていってはいけない」院長「油断禁物だ」雫「ピントきた、かあちゃんのパパだね、おじいちゃん」院長は抱きしめる英治は病院に見舞いに行く花を置く その後、院内を歩く英治「この病院に・・いいです」救急車が搬送され、美桜が看護師として出ていた英治は見つけた英治は河原で一人座り込む■アパートを見ている雫もどれでもいい、友達が大家でもいる菱田「どういうつもり、見たの」英治「十分、似合っていた、何かに使ったかも、彼女にあげた」菱田「目の手術だと思った、他の男に貢いだら変に同情の余地ない、警察に行って逮捕して貰うでも、知らないふりをして・・」英治「どうして俺なんだろう、金持ちもいる」菱田「手口よ、あなたが好意持っていたから」父「聞いたよ、レモンほどの腫瘍があるって、心配するな、向き合う、ただ、俺はお前が心配だかあさんも、再婚している、お前一人で受け止める誰かいないか、支えてくれる人、いるみたいだ、どんな男だ」美桜「おとうさんと似ているかも」父「駄目だ、出世しない」授業が終わると、小野「昨日、正門で車に乗り込んだ」雫「変な人じゃない、大きな家、ピアノもあるだって、おつちゃんとじいちゃん仲良しかわからない考えている、じいちゃんから、金を貸して貰おうと内緒だよ、タイミングとか、自信ある、天使の笑顔」英治に携帯だ美桜「お花屋さん」英治は走り出す行くと包帯した美桜がいた美桜「退院した、部屋の鍵を落とした」英治「うちに来てください、平気です、直哉もいない」美桜「疲れていない、ドライブしない」英治「俺はかまわない、話をしたい」直哉は、院長に会う院長「一人では家が広い」直哉「おくさんは?」直哉「兄貴が出した金、院長が預かっている」院長「いや」直哉「何故、今も、意味不明ですよ」院長「私はそう思わない、本当に人を好きになったことがない金を受け取って消えることもできた罪悪感にさいなまれても、会いたいと決めたそれが人を好きになることだ、今夜は冷える、一杯付き合わない」美桜「今夜、包帯を取る予定だった、怖くて逃げ出した刷り込みって知っている」英治「鳥ですよね、初めてみて親だと思う」美桜「先生にやめて、もし刷り込みで一目惚れしたら困る」院長「新しいミッションに入っている」直哉「同居している菱田さんは、看護師で働く彼女を見たお払い箱の俺が、兄貴に話せばゲームオーバーだ」院長「脅迫するのか」直哉「金がいる、貰ったら、消える」院長「かまわない、あの男に全てを話していいあの男はどうしてと思う、隙ばかりだ彼女は新しいミッションを遂行しているだまされた、金を取られたのに、いなくならないのかその疑問があると、金を返せと言わない理由も聞けない、その言葉と引き替えに彼女を失いそうで・・」ドライブで美桜「塩の香りしている」英治「どうして、俺なんですか」二人で海辺で座っている美桜「お花屋さん、包帯取って、大丈夫強い光でなければ、取って!」英治「すみません、俺は、これ以上」美桜「どうしたの」英治「本当に、本当に大丈夫なのですか分かりました」と包帯を取る美桜は見つめる英治「見えますか、本当に」美桜「え~ぇ~~こんにちは、お花屋さん」英治「今日は良い天気になりそうですね」美桜「では、さようなら」と分かれて歩く振り返り 見つめ合う英治は腕を広げる 微笑む美桜は泣き出す そして走る抱きつく包帯は落ちる直哉は寝ている院長「あの男は金も店もなくなる、親権は・・」美桜と雫は二人で喜んで回る店長 天野ひろゆき院長夫人 仁科亜紀(キャスト)香取慎吾 汐見英治竹内結子 白戸釈 由美子 小野優貴松田翔太 工藤直哉 本仮屋ユイカ 彼女八木優希 汐見 雫 今井悠貴 広田省吾 ・ 尾藤イサオ 平川辰巳 ・寺島 進 四条健吾 ・池内淳子 菱田桂子三浦友和 安西輝夫■脚本 野島伸司■演出 中江 功■プロデュース 関 卓也、稲田秀樹
2008.02.18
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佐々木夫妻の仁義なき戦い★★★ 5話 平成20年2月17日(日)放送今回は、離婚した猪木と元妻と息子の話だそれと、本題の法倫の憧れの同級生の吉田の登場だ二つあると、猪木の方は、浅く簡単な決着になった先週みたいな盛り上がりはなかった 評価下げておきます設定が、極端で微妙なものでない聡子は忙しく育児放棄寸前だ律子は猪木の友人だから、視聴者は猪木サイドで見てしまう猪木に食事などの世話をさせろ!そうなるだろう だから、浅くても決着に安心するただ、父が同性愛なのを認める子供にとって、適切に受け容れられるだろうかそこを、きちんと描いていただろうか?聡子は、息子が同性愛の父でいじめられていたと話した今後は、その時に、どう対応するのだろうか?問題は残っている そんなでドラマとして面白いだろうか? 悩むところだ一方、吉田と法倫の方は、過激です桜井幸子さんは、不思議な女優さんです昔から出ているので、結構な年齢だろう? 調べると35歳ですか、でも大学生を演じても、違和感はない法倫には、積極的にキスしていった今後の大問題になるのだろうが・・・他の女優さんだったら、吉田の印象は変わりそうだ最後の法倫と吉田のキスを律子が目撃するなって東京は何と狭いのだ~~笑うしかない吉田も、あんなところでキスするなんて若い者でもないだろうし、理解しがたい行動だこれから、どうなるのだろうか?まあ、余り深刻にはならないけど・・(あらすじ の ようなもの)■フラレ続けた同級生が相談に来た法倫の大学時代の憧れの人・吉田紗枝(桜井幸子)だった弁護士料と慰謝料で喧嘩だ 一応、来週の土曜日、夫婦で一緒にコンサートへ律子は時計を渡したが・・・妻に同級生のことを話すべきか?ベッドで悶々と悩む 同級生の相談は、生命維持装置を止める是非だ法倫は、駄目だと原則的な法解釈を述べる一方、猪木(古田新太)の元妻・聡子(松田美由紀)が事務所へ現れ、やにわに律子につかみかかると、猪木の所在を聞いてきた猪木は、子供が幼稚園に行く時に仕事をやめて、主婦をやると言ったある日、男に惚れて離婚を律子に頼んだのだ携帯すると猪木は温泉だった■温泉に猪木に律子は、「親権者の了解がないと誘拐になる」と連れ帰る 返しに行く猪木「自分勝手な女に、育てられない」聡子「あんたに、育てられないお、法廷で結論がでた」佐々木家の朝食だ律子は帰ってこなかったのだ法倫は、怒り出す ICレコーダーに怒りをぶちまける律子は「三角巾」 相談したのは、安楽死だろう聡子を訪ねると、父が脳出血で倒れて3年植物状態だ■聡子の母は5歳で死んでいる法倫は、聡子を手伝う 清拭の介助を手伝う法倫「家のこと全部している」吉田「奥さんてどんな人」猪木に内容証明で、書類が送られた律子に見せる、息子との面会拒否を申し込んできた■律子は「謝ればすむことだ」息子の所に行く 息子は、先生に謝っていた家庭訪問だが、母は戻ってこなかった食事も手抜きだし、朝に変えることもある聡子は帰って来る猪木「あんた、おかあさん、やってない」聡子「あんたは自分に正直に生きていいかもしれないが、息子は虐められていた、知らないでしょうあんたと暮らすことは、反するの」猪木「育児放棄だ」律子「同性愛者に偏見が強い息子は二人が争うのを見たくない」猪木「えらそうに、裁判負けたのは誰のせい」律子「3人の男と浮気している男に頼めない」法倫がベッドで寝ていると律子が酔ってブーツで殴ってきた法倫は介護の手伝いをする1日、2日、3日を続くそのたび、結婚指輪をはずしている そして忘れた事務所では、一同心配している馬場に指輪がないことを指摘されるそこに律子が来る 法倫はポケットに手を入れるしかし、猪木が来た、訴えるのはやめた離婚の原因は自分だし、息子も許さないだろう法倫は指輪を貰いに行く時計を吉田は持っていた吉田は、土曜に大学行かないか、頼むしかし、コンサートだ来週から介護の手伝いは見つかった、お礼を言う土曜日、シャ乱Qだが、律子は第1週だ来週だと、言う 猪木との話し合いがあるのだ夫婦で喧嘩になる 法倫「友達か、俺か」律子「夫婦で気遣って意味ないシャ乱Qのファンでない・・・」法倫「離婚だ、出ていったら、離婚だ」法倫は吉田に携帯する父が危篤状態で、急いで行く父の妹がきた 遺産争いをやっているのだ法倫が行くが、彼になっていた母の姉のビルだった、父に譲ると言った妹が乗り込んで、父が倒れて、それから、父の調停を引き継ぐことになった父が亡くなったら、調停なくなると思っている吉田「奥さんと約束だ」法倫「夫婦の約束は気を遣う必要はないそうだ」話し合いがはじまる律子も代理で話す律子「家のことを誰かに手伝って貰うことは・・食事作ったり・・」聡子「余計なお世話だ、私一人で育てる」その時、倒れた 病院に連れていいかれ、過労だった息子「悔しくて、家のこともやったママ、何でもないよね」猪木「息子に心配かけるな、ご飯作れと、命令しなさい」聡子「できない、もう家族でない、他人のあんたに」猪木「家族よ、名字違う、一緒に住まないけど夫婦じゃないけど、家族だ」律子「息子がいるかぎり、家族だ、あんたは、子供もってタッキーと言われている」猪木「人生の宝なの、だから、私にも手伝わせて幸せになれますように・・・」と泣く聡子「はい、お願いします」やはり、泣く吉田「奥さんは、佐々木君に甘えているだから、ないがしろにできる、究極の信頼だ、いいな」送ってもらう 律子「待っている、最後に助けてくれるのは家族かもしれない」月の夜だ 吉田「私、いろんなこと諦めてきた仕事も父の仕事、恋愛も相続話しでもめたり、父が倒れてあきらめた」法倫「もったいない」吉田「これ以上諦めるのは、いやだ、ケリをつけたい一緒に戦ってくれるかな、遺産相続」法倫「俺でよければ」二人が話しているところを律子が見ている吉田「取り戻す、諦めていた物を」とキスする(ゲスト)法倫の大学時代の憧れの人・吉田紗枝(桜井幸子)猪木の元妻・聡子(松田美由紀)(キャスト)佐々木法倫(32) ◇ 稲垣吾郎 佐々木律子(32) ◇ 小雪 ・ 桜庭 元(24) ◇ 小出恵介 鈴木 恵(26) ◇ 酒井若菜 ・ 猪木鉄男(35) ◇ 古田新太 小川信司(32) ◇ 山本耕史 吉田紗枝(32) ◇ 桜井幸子 ・ 佐々木ゆと子(57) ◇ 江波杏子 蝶野 清(45) ◇ 西村雅彦 馬場啓一郎(60) ◇ 藤田まこと (スタッフ)主題歌 : SMAP『そのまま』 脚本 : 森下佳子 プロデュース : 高橋正尚 演出 : 平川雄一朗 、那須田淳
2008.02.17
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フルスイング★★★★ 5話 平成20年2月16日(土)放送「先生のセンセイ」天童先生がメインでした漬け物石と言われているが、その重みは、このドラマの要だ天童先生で、ドラマっや教職の重みを出しているだから、高林、天童と、人生の達人同士がそれぞれの技を出す、今回は見応えがあった教育とは何か? 阿部が一つの答えを用意した「そつ啄同機」だ ヒナが孵る時はヒナは内側から、親は外から、同時に殻を割るのだ・・・自分は、聞いたことがあります親があれこれ先回りするのではなく、子どもが自ら動くことで自分らしさをつけていってほしい子どもだけでなく親も成長できる場所を作る木曜の木鶏といい、教育っていい言葉が一杯あるなメインの生徒では、佐伯です砂時計で有名になって、肩ごしの恋人では米倉さんとラブだった 今回は生徒役だ結構、典型的なパターンの役だった演じやすかったかもしれない推薦が決まっていた佐伯は後輩を殴るしかし、理由を佐伯は話さない話せばいいのに・・・意外とショボイ理由だったので、ガッカリだった「推薦決まって気楽でいいですね」だよ推薦を棒に振るなよ・・まあ、両親の離婚が決まって、争っている大人の身勝手さに怒っていたのだそんな身勝手な両親は、天童先生を訴えたり罷免のための署名活動をする両親は、直接画面に出なかったのでここらは、判断しがたいけど・・・子供が推薦決まったら、離婚するのか本当に身勝手だな! せめて大学杯ってからにしろ!!天童先生は、処分を下す重さも知っていた生徒の人生を変えるかもしれない処分だ生徒には、しっかり生きて欲しいのだ本当の教育者なのかもしれないそれは、一見、生徒には理解しがたい厳しいだけかもしれないそれだけには、しっかりサポートもしていた凄いです だから校長も絶対の信頼をしていた厳しくとも、信頼がおける教育者なのだ大学のサッカー部に頼んでいたそこから、試験で入学を待っているメッセージで佐伯は、立ち直れたそれは、見事なオチだった高林も、見事なサポートだ佐伯に謝った サインに気づいてやれなかったでも、強引に無理矢理学校に来させた教育とは字のまま、教え育てることだ ベタだが、その通りだと知らされた 先生も、育つ、生徒から・・・良いドラマだった こんな先生や校長の学校は素敵です一方、訴えるとか言う両親は離婚するなどで、子供に配慮しないで、他人を非難するだけとネガティブに描かれていたここらのスタンスは、気持ちよかった最後に、天童は転職することを語るやはり高林が第2の人生をやり直したことが影響しているのだろう・・・それにしても来週で最終回だ高林の病気や、息子の反抗がメインだろう膵癌で死ぬのだが、どんな風に描くのだろうか?今週は川で背中から倒れたよ、すぐに病院行くべきだ、汗気になるところです 泣かせるのかな???(あらすじ の ようなもの)11月、サッカー進学で学校推薦が決まっていた佐伯(佐野和真)が部の後輩に暴力を振るう事件が起こる。殴った理由を語ろうとしない佐伯だ。進路指導担当の天童先生(里見浩太朗)は、無期停学の厳しい処分を下し、学校推薦は取り消しになる。時任や高林は、穏便な処分を願ったが、校長は天童先生の意見を尊重した。佐伯は、理由も聞かない天童に推薦を取り消したことを、一生忘れないと逆恨みする天童は、高林にサインに気づかなかったのか?理由もなく人を殴らないやけっぱちのまま、卒業させられないこっちが聞かないと話してくれない教室も動揺している一方、佐伯の父も取り消しの訴えと天童の辞任を求めてきた 署名活動をしている校長室で、校長は天童に「やめないでください処分を決めたのは私です」と語る天童は、引き際は自分で決める と答えた太田先生も、佐伯は人の温かさに飢えているかも・・職員室で高林に進言する高林は、毎日、家を訪ねる 大声で呼びかける 佐伯は耳を塞いで部屋に閉じこもっている一度も会っていない天童先生に反省文も提出されていない佐伯の両親は裁判も考えている校長「天童先生は、教壇で死ねたら・・と言っている、身体が続く限り教壇にいてほしい」教頭「高齢でやめるのを、引き留めたのは校長です」校長「天童先生は、心まで漬け物石でないやめるときは、私もやめる」高林は阿部に飲みに誘われる阿部は、子供ができたことを報告する阿部「子供の将来は自分で決めさせる」高林「先生として先輩、どうしたら子供の夢を叶えさせられるか」阿部「好きな言葉は、そつ(口に卒)啄同機、卵からかえるときに、雛も親も同じに殻を叩く」佐伯は、夜、一人でサッカーボールを蹴っている昼の公園で高林は佐伯を見つける逃げるのを追いかける佐伯「退学でも、好きにしろ」高林「あやまりにきた、年とるを鈍くなるすまん、言いたいことを言え、理由もなく殴らない」佐伯「うちの親、離婚する、あいつら親権を争っている先輩、推薦決まって、気楽だ、と言ってきた」高林「言いたいことはそれだけかわしはガッカリだ、甘えるな、何でも他人のせいにするな、道はひらけん」佐伯「うるさい、なんで、こんな目に」佐伯がサッカーボールを蹴る高林は、川に入っていく拾う高林「これからの道、自分で決めろ、天童先生、学校やめさせられても平気か、両親が署名運動している」佐伯「うちの親ならしそうだ、天童先生も俺を滅茶苦茶にした、自業自得だ」高林「天童先生も、分かっていて処分を出したお前さんの正念場だ、道はある、見えている、あした、学校へ来い、かまわん、約束や」高林は川に倒れた 佐伯が助ける高林が気づくと、時任や徳田さんがいた熱もあったのだ 高林「佐伯は」時任「何も言わずに、車までで帰った」高林「あいつは、かもうてほしかっただけだ、前に話したでしょう、コーチ時代に付けていた、今でも、見るようにしている、佐伯のことや授業で迷うと、ヒントがあると思う佐伯は目標をもっている」時任「両親と話し合ってから・・」高林「それでは遅い、あいつが大学でサッカーできるように手伝うしかない、自分で切り開くようにするしか」高林は職員室に出る佐伯がやってきた高林「よく来た」佐伯は徳田の下働きをしている徳田「下腹に力を入れろ」庭で水をやっている高林「用事があったら、言ってください」ゴミ捨て、ゴミ拾い、書類の整理・・教頭「相談してください」校長「相談したら反対するでしょう高さん流のやり方を見たい、最後の提案になるかも」太田先生は茶を入れて佐伯に出す高林「ご苦労さん、帰っていい、明日も」佐伯「いつまで」高林「神さまだけが知る、得かお前の顔が見れる、ノーマークだ楽しみだ、未来は輝いている」高林は大学の募集要項を渡す高林「よりどりみどりだ、明日待っているぞ天童先生、佐伯は頑張ってくれた、頼んでください」佐伯が帰ると下駄箱に手紙だ天童「謹慎中だ、勝手は困る」高林「自宅にいても、変わらない、そばで見てやる人間が必要だ、前を向いて欲しい30年、こういうやり方しかやってない」天童「教員生活40年、あなたみたい教師を見ると思わなかった、最初で、最後かもしれないが・・」佐伯は夜の公園でサッカーボールの壁打ちだ若松先生「天童先生、映画スターみたい、人気あったでしょう」天童「人気あるより、生徒に厳しいほうが素晴らしい」若松先生「苦言を呈する、本物の教師になるのは、難しいものです」佐伯は、学校に走ってくる佐伯「あいつに、謝った、サッカー続ける」高林「自分で道を決めたんだ、今日から毎日お前をサポートしてやる」佐伯「大学のサッカー部のコーチからだろう先生だろう、涙でるほど嬉しい、実力で受かるよ先生、色々ごめん、ありがとう」高林「凄いこと出来るのはわしではない、どっしり構えている人がいる、あの先生しかいない」高林は、天童先生に会う佐伯「先生、やめないでください、俺頑張ります京南大学、一本で頑張る、有り難うございます」天童「将来のために言っておく、困るのはお前だ、消火器は投げるものでない火を消すもんだ、戻ってくれた、嬉しい、良かった君なら頑張れる、大丈夫だ」佐伯、高林、時任まできて、礼を言う佐伯は勉強している時任「何だか、嘘みたい」天童「たまには、高林流もいいかなこれがあるから、教師はやめられなかった40年はあっという間ですな」屋上で、天童「今年度でやめることにした、そのせいではない、教員生活をやめない、友人が田舎の幼稚園の園長と声をかけてくれた教師にとって、最良の教師は生徒です生徒が教師を育ててくれる、小さな先生から多くを学ばせてもらおうと思う」高林「天童先生は、わしの先生だ」天童「新しい場に行くと思わなかった、高林先生のおかげだ、私の代わりに漬け物石になってもらわないと」天童は廊下の落書きが新しく書き加えられたのを見る高林の家は、息子が野球もいかず、母親を拒否していた佐伯(佐野和真)(キャスト)高林導宏:高橋克実 ~プロ野球打撃コーチから58歳で高校教師に転職高林路子(ナレーション)~伊藤蘭 - 導宏の妻。夫婦仲がよい高林公平:川口翔平~導宏の息子で中学生。 時任あや:吹石一恵~現代国語教師で女子剣道部顧問。導宏のクラスの担任阿部一球:萩原聖人~桜台高校野球部監督。 若松裕:斎藤工~新任のイケメン現国教師。導宏とともに教育実習を受ける太田三郎:塚本晋也 - 同僚の英語教師で書道部顧問徳田マキエ:大島蓉子 - 桜台高校の事務員。導宏の理解者。 阿部佐和子:黒谷友香 - 一球の妻。弁当屋勤務。 鮫島あきら:本田博太郎 - 桜台高校教頭でブラスバンド部の顧問新垣一馬:小林克也 - 桜台高校校長。異色のキャリアをもつ導宏に期待 天童誠一郎:里見浩太朗 - 同僚のベテラン現社教師。導宏の教育実習を指導森和人:久野雅弘 - 桜台高校の生徒。クラスで口を利くことがなかった田辺詩織:徳永えり - 桜台高校の生徒、女子剣道部のエース水沢:落合恭子 - 桜台高校の生徒。帰国子女 岡本奈月、佐野和真、井筒太一、落合恭子、矢崎広、池田愛、浅井孝行、内田明、飛鳥井みや、林侑香 原案 - 門田隆将『甲子園への遺言~高畠導宏の生涯』(講談社刊) 脚本 - 森下直・関えり香・さわだみきお 音楽 - おかもとだいすけ 主題歌 - 夏川りみ「あの花のように」
2008.02.16
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ロスタイムライフ★★★★ 3話 平成20年2月16日(土)放送コメントだけです初めて、一般庶民の登場だった いい話だったドラマは、何気ない日常にあるそれって、大事なことですケチ、いや生活上手の主婦だった 「皆に私って?」聞く夫や子供から、即答で「大黒柱」、大笑いました自分の母親もかみさんも、そうですただ、自転車で競い合って、抜け道を走る坂道から落ちて死ぬこれは、まずいですよい子も、分別ある大人もあんな自転車の乗り方をしないでください、爆いきなり、ロスタイムを告げられても日常を続けるしかない ここらが、新鮮だった夕食の「すき焼き」の牛肉を買いに行くしかし、特売には遅れた 229円の特売肉は買えなかったそこで、ロスタイムを自覚して特選牛肉1980円を6つも買った最後の晩餐が、「すき焼き」なのも絶妙です「すき焼き」を巡る家族や夫婦の会話が絶妙です夫は、すき焼きを食べながら、プロポーズした、笑い今回の「すき焼き」は割り下の関東風でしたこだわりのある料理が「すき焼き」だと思う自分たちの夫婦も、すき焼きの作り方で大喧嘩した、爆夫婦の歴史が、刻まれているんだ最後のイエローカードだが、メールした--ぬかどこにはれぎ--意味不明だったがぬか床に通帳があった 涙です最後にルージュが落ちて、事故と死を表したのも素敵な演出だった友近さん、結婚してないのにあんな大きな子供たちの母親役でした上手な演技だったと思いますこれまで、カメラマン、刑事だったのでなんだか、共感できなかった死を覚悟して、危険な職業だったからだ今回は、何でもない主婦だだから、自転車での事故死は無理でした描く内容は、しみじみしたホームドラマだった内容は良かったけど、死因と設定のバランスが、課題かもしれない井原淑子(友近)長女・理香(田島ゆみか)長男・健一(永嶋柊吾)夫・利彦(松澤一之) 絶妙の演技です宅配便(温水洋一) 次回、登場です
2008.02.16
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鹿男あをによし★★★★ 5話 平成20年2月14日(木)放送これって、「あおによし」でなく「あをによし」だった、訂正します すっかり、剣道の試合に集中してしまった鹿の喋りもないし、地震も一回だけだった綾瀬さんの、歴史セリフもなかったな~~完全にスポ根、感動ドラマになってしまった実際、多部さんの剣道の試合は見応えがあった公式HPでは、兄さんが剣道をやっていたが自分では竹刀も持ったことがないとのこと練習を頑張ったのでしょう 見て感じました見事に大和杯を取った時は溝口先生と同様感動してしまった京都の59連勝をとめたのだ 凄いです下宿で祝勝会で、長岡先生もいたしそこで何かが起こるのかと思ったが、何もない長岡先生の「富士山は噴火しません」と言い切るのが印象的だ狐の使いなのだろうか?盗まれることもなく 仏壇に飾ったサンカクを持って公園の鹿に会いにいくが、予想通り、違っていたあの優勝盾は、先代の校長がカップにすることを拒否したので、古いほかに役立つのかと思ったが・・・校長と小治田先生も、何だか、怪しいですね堀田も、絶対勝ちます 何か深く地震に絡むのかと思ったでも、剣道だけなのだろうかただ、小川に何を貰うつもりだろうか?高つきますよ! そう言っていた小川は、何も欲しがらないなんて楽観的だったそんな小さな伏線みたいなネタを散りばめているストリーや味わいも揺れ動いているでも、嫌にならない 奈良の風景がそれを許しているのか全く異次元みたいな 嘘みたい佇まいに、荒唐無稽を許しているこのドラマ、サンカクを手に入れたところで終わるのか?それとも、そこからも、深く進むのだろうか?不思議な味わいの、不思議なドラマだ剣道の感動ドラマに評価は高いままです綾瀬はるかタン、多部ちゃん、頑張ってください(概略)■あと一人で奈良の勝ちになった見事、勝ちました小川は職員室に報告に行く職員室は、開催高の面子がたった、と喜ぶ小川「勝つつもりです、、大和杯をとる」校長「一番古い部です、優勝をカップに替えようとしたが、頑と断った」大阪は、京都に負けてしまった小川は長岡と話す小川「堀田さんは、家が剣道道場です」長岡「私もそうでした、小さいときから竹刀握っていた」小川「小さいとき、可愛かったんでしょうね」道子が来て、小川を夢から現実に戻した■福原「ラクロス11-7で奈良が勝ちました」報告を受ける溝口は興味を示さない受験の邪魔になると思っているのだ剣道も試合が始まる福原が見ているが、先鋒に3人が負ける佐倉が戦う、ケガしている足を蹴られたりする押し込まれたが、面で勝った担架で運ばれた佐倉「堀田さん、あいつらぶちのめして」15分の休憩だ長岡「奈良の大将は、大したものだ」福原は長岡に缶コーヒーを渡す福原「京都の強さは、本物だ堀田は他と違う、特別だ、闘志が迫ってくる」長岡「うちは、スタミナもある、4人抜きは至難の技だ」堀田が戻ってこないのだ皆で探しに行く道子は小治田に呼ばれ「小川先生は精神的に参っていたが、ふっきれた」道子「飛鳥に行った、古墳にいった」小治田「何かいいました」道子「さび付いた鏡、どこが面白い、と言った」小治田「普通ですね」屋上で小川「佐倉はリアイヤだ、堀田、プレッシャーに思うな、ここまで来られただけで、凄い」堀田「もう、無理ってことですか、相手が3年生なら負けてもいいのですか、大和杯が欲しくないのですか、じゃ取ります下らないこと、言わないで」■試合が始まる堀田は、あっさり2本取る剣道部の活躍に応援が増える面越しの映像が入る体育館は一杯になる小川は驚く堀田は疲れから、倒れる 反則を貰う竹刀を落とさせる 反則を取られる最後に胴で勝ったが、時間がかかった疲労しきっている 息も荒いバドミントンは残念だ 溝口「5つは取れたので、開催の面目をとれた」職員室でも、前村先生から剣道部の活躍で、全員行くいや溝口は残りました試合が始まる相手は、国体準優勝の選手だ 佐倉がやって来て話してくれた試合が始めまる一本かと思ったが、不十分だった溝口先生も見に来た残り40秒だ 一瞬、面を取られた堀田は息が荒い その時、大声で小川「バカ、諦めるな、お前が大和杯取るんだろう」堀田は振り返り、向かう 残り30秒だ残り7秒で面を取りかえした延長になった 佐倉は堀田の面ひもの緩みを言う小川「喋るな、なんでアピールしたか、分かるかたったの一本だ、勝ったら、どんな願いを聞いてやる」堀田「高く付きますよ、さっきはどうも、諦めるなで、目がさめた、私、絶対勝ちます」長岡「自分の剣道」道子「自分の剣道」延長が始まる 静にスローで映される堀田が面を決めた スローなので、審判のコールが遅い皆が集まってしまう小川と長岡は、お互いに健闘をたたえる溝口先生、大喜びだその時、大きな地震が起こり、皆、倒れる 幸いケガはない■表彰式だサンカクを貰った 小川はシミジミ見つめる箱に入れる そこに大阪の南場先生「失礼なことをいった、来年はうちの開催だ、1年は堀田の攻略を考える、ルールは総当たり戦でいく」職員室「59連勝にストップをかけた」下宿で房江「仏壇に飾っていいかね」仏壇に置いた長岡も下宿にいた 房江のおごりだ道子はちょっと、不機嫌だ富士山の噴火の話しになる長岡「大丈夫です、富士山は噴火しません」朝になって、鹿が来ていた小川は仏壇のサンカクを手を合わせて持つそして、行くと道子「行くのですね、人間の顔に戻るのですね良かった、良かった」小川「まだ、信じられない、あの時堀田が戦っている時、自分の顔も、サンカクもナマズも忘れていたただ、勝ちたいと思った、奇跡だ堀田が俺の人生に奇跡をくれた」道子「約束守らないと」小川「何を言っている、堀田が俺に願い事を言うはずがない」道子「堀田さん、小川先生、嫌いでないと思います」公園に行く 鹿が来た鹿「持ってきたか」小川「持ってきた、ほら、これだ」鹿「何だ、これは、違う、これはメでない、冗談にしてはタチが悪い」(キャスト)小川孝信 ... 玉木 宏藤原道子 ... 綾瀬はるか堀田イト ... 多部未華子長岡美栄 ... 柴本 幸溝口昭夫 ... 篠井英介前村さおり ... キムラ緑子名取良一 ... 酒井敏也福原房江 ... 鷲尾真知子大津 守 ... 田山涼成原 和歌子 ... 川辺菜月佐倉雅代 ... 藤井美菜吉野 綾 ... 東 亜優西尾京子 ... 江頭由衣鹿福原重久 ... 佐々木蔵之介小治田史明 ... 児玉 清■原作 万城目 学「鹿男あをによし」(幻冬舎刊)■脚本 相沢友子■演出 鈴木雅之■音楽 佐橋俊彦
2008.02.14
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3年B組金八先生★★★★ 17話 平成20年2月14日(木)放送コメントだけです そして表紙を変えてみました玉ちゃんがメインでした男らしい、堂々とした態度に惚れました金八の説教の「木鶏」が、素晴らしい「荘子」からの話で、このパラドックスは大好きです本当に強い闘鶏は、木の鶏のように泰然としている素敵な言葉です 69連勝の双葉山が好きな言葉らしい朝青龍なんて、まだまだですジジイは現役の双葉山は記憶にない理事長で、優勝賜杯を渡していた姿だけだっただから木鶏は大鵬ですかね 子供時代は、その強さが嫌いだった受けの相撲だが、負けなかった子供だったので、柏戸を応援していたそんな相撲を思い出した本当に優れたものは、愚かに見えるジジイの目標です このパターンはよくみられる漫画の「009」で一番凄いのは赤ん坊だったような・・・倒れそうな老人が、達人だったとか・・・こんな話なので、すっかり嬉しくなりました玉ちゃん、男気です決して、他人のせいにしない公立に進学して、一人相撲部を作って頑張るいい話だな 自分の運命を引き受けるのだだから、評価アップです確かに、五十嵐の態度は腹が立ちます しかし、風邪はウィルスとすると潜伏期があるから次の日に発症するウィルスは少ないと思いますだから、医学的には五十嵐のせいでない可能性が高いけど・・近頃、何でも他人のせいにしたがる未熟な自分を守るためだろうけど・・・すぐに訴えたり、クレームを付ける やめて欲しいです真実を知りたい、同じ犯罪や事故を防止して欲しいそれなら1円訴訟をすべきだ(無理だけど)弁護士さんも、趣旨に賛同すれば、弁護士費用だけの請求にして欲しい話がずれてしまった玉ちゃんの男気に、あのアメリカ行きの美香がチョコを渡す 友チョコらしいが・・・嬉しいですねそんな美香がアメリカ行きでもめている金八の乙女が家を出た 淋しい金八になったでも、自立を認めたんだ 大きく前進だチョコでは、職員室も、大騒ぎだ遠藤先生は、なんで人気ないんだ? 笑い(概略)今まで、玉ちゃんは、いじられキャラだった一人相撲部で、マワシ姿で頑張っている素朴で、誠実ではある目標は力士になる しっかり決まっていたそれが、試験も近づいた日に五十嵐は風邪を引くしかし、3年間無遅刻無欠席無早退の皆勤賞を狙っている五十嵐は、帰宅を頑なに拒否して、皆のヒンシュクを買う。結局倒れて保健室だ。帰りは玉ちゃんに負ぶって貰った次の試験の日、玉ちゃんは熱を出して私立の入試は国語だけで倒れてしまった金八は再試験を申し入れたが、駄目だった私立は、相撲部もあって、実力では合格間違いなかったが・・金八は玉ちゃんを見舞った次の日、学校では五十嵐が元気になって自分の私立の合格を見せびらかしていた皆は、「お前のせいで、玉ちゃんが落ちたんだ」しかし、五十嵐は、関係ない玉ちゃんが悪いのだと言い出す皆は、五十嵐をシカトする五十嵐は皆勤賞狙いだから、めげないで廊下に机をだして授業を受けていためげない五十嵐もある意味、凄いですそのイジメは職員室でも問題になりつつあったそこに風邪から治った玉ちゃんが登校してきた 玉ちゃんは、五十嵐の机を教室にいれる皆が、反対するが、玉ちゃんは、風邪を引いたのは、自分の体調管理が不十分だった木鶏と双葉山の話をする「我、未だ木鶏足りえず」玉ちゃんは、知っていた金八が説明する「荘子」達生篇の中の語 ネットで調べてみました闘鶏を育てる名人がいた。王の為に闘鶏を養う。 ある日、王は「どうだね、もう闘わせても良いか」名人云く「いえ、まだだめです。まだ空威張りをして強がっているだけの状態です。そして十日後、王はまた尋ねた。しかし名人は「いや、まだ駄目です。他の鶏の姿を見たり、鳴き声を聞くと興奮している状態で、まだ本当の強さではありません。」さらに十日後、王はまだかと尋ねた。名人はやはり「いえ、まだ駄目です。相手を睨み付け気負い立つ状態で、まだ本物ではありません」そして十日後「もう大丈夫です。他の鶏の鳴き声を聞いても平気でいます。まるで木で作った鶏のように無為自然でおれるようになりました」とようやく承知をした。本当に強い鶏というのは肩をいからせたり奮い立ち威嚇したり虚勢を張ることはなく、まるで木鶏のように相手の動きに動かされたり惑わされることがない。泰然と構えてじっとしているだけだという。 美香から玉ちゃんはチョコをもらった美香「友チョコだ」玉ちゃんから連絡帳だ--俺は初めてチョコを貰いましたただの友チョコですが、嬉しいです木鶏にはなれません--金八「ひよこでいい、いつか巣立ちの時が来る」金八も乙女が引っ越しをして出て行った金八は、さすがに自立をみとめた娘を大人だと認めたのだ(キャスト)坂本金八 : 武田鉄矢 坂本乙女 : 星野真里 立花かおり : 藤澤恵麻 坂本幸作 : 佐野泰臣 木村 正 : 瀬川 亮 矢沢 亮 : 山田純大 川口菫子 : 明星真由美 大森巡査 : 鈴木正幸 遠藤達也 : 山崎銀之丞 鹿島田浩二 : 浅野和之 乾 友彦 : 森田順平 北 尚明 : 金田明夫 本田知美 : 高畑淳子 安藤みゆき(梶尾舞) 五十嵐雅迪(田辺修斗) 岩崎浩一(真田佑馬/ジャニーズJr.) 漆田駿(坂井太陽) 江藤清花(水沢奈子) 母:みどり(ひがし由貴) 大西悠司(布川隼汰) 金井亮子(忽那汐里) 金輪祐樹(植草裕太/ジャニーズJr.) 川上詩織(牛山みすず) 川瀬光也(高橋伯明) 北山大将(亀井拓/ジャニーズJr.) 佐藤千尋(森部万友佳) 里中憲太郎(廣瀬真平) 諏訪部裕美(山田麗) 田口彩華(高畑充希) 玉田透(米光隆翔) 茅ヶ崎紋土(カミュー・ケイド/ジャニーズJr.) 塚田りな(萩谷うてな) 中村美恵子(藤井真世) 長谷川孝志(坂本優太) 父:庄(吉見一豊)、母:陽子(平栗あつみ) 平野みなみ(菅澤美月) 廣野智春(菅野隼人) 森月美香(草刈麻有) 渡部剛史(岩方時郎) 和田順子(井本杏子) (スタッフ)主題歌:「いつか見た青い空」 歌:海援隊 演出:今井夏木、加藤新、生野慈朗、大岡進 原作:小山内美江子 脚本:清水有生 プロデューサー:柳井満
2008.02.14
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斉藤さん★★☆ 6話 平成20年2月13日(水)放送コメントだけです真野のようなタイプは、いますね誰でも、必要とされると嬉しくなってしまうそこに人生の落とし穴がありますバイトを始める キルト講習会の係をやる一方、斉藤さんは連れ回し男の防犯パトロールをやっているこの3つが、連動してストリーは展開するただ、連れ回し男は、ちょっとショボイかったけど・・・最近は、完全に主役は、斉藤さんでなく真野さんです 真野が主人公だ真野は、誰にでもいい顔したいから、引き受けるバイトでは、すぐに延長を頼まれ、OKを出してしまう柳川夫人との打ち合わせは、時間が長くなるが切り上げられない柳川夫人の奇妙な情熱にも、疑問を感じてしまうそれで、尊は一人になって、訪問販売の男を家に入れてしまう偶然、斉藤が来て、事なきをえた斉藤も怖がるような状況だった確かに、ドキドキしましたそんなで、真野は幼稚園で係を辞退する軽率な真野は、キルト講習は負担で、誰もしたくない余計なことまで言ってしまい 柳川夫人を怒らせてしまう誰も係を引き受けない 三上がしかたなく引き受けた三上がどうでるか 幼稚園ママは、実際困っている キルトを毎年贈られる老人ホームも多くなって困っているらしいそこに真野の家に市役所から速達で学区が変更になる真野だけが、小鳩小学校でなく、別の小学校になる人数の関係だと、市役所の係は説明したが・・・これは絶対おかしいよ 柳川市議でも 何でもこんな露骨なことしないだろう市議会で、急に採決されて決まると思えません開催中だったのでしょうか?それは真野には大ショックだ一目で分かる落ち込みだしかも、子供にも影響を与えるもうじき小学校で喜んでいる尊は、潤一や小倉の子も楽しみしているそこに偶然通り過ぎた三上の娘も一緒になるみな、一緒に小学校にいくことを楽しみにしているそれを誰も、壊して欲しくない そう考える斉藤さんと三上は、自分なりのやり方で柳川夫人に向かっていく 今回は三上の勝利だったもちろん、連れ去り男は、捕まったと会話で登場するだけ一応決着しているけど・・・とってつけた話題だったなあ~~結局、斉藤がメインでないので見やすくなったその分、毒がなくなった そうなると、このドラマの味わいは何だろう?斉藤さんの、相手が誰であろうと、正義を常に主張する潔さだ硬派路線をまっしぐらだ これが味わいだったと思う市役所に駆けつけ、イキサツをストレートに聞く職員(カンニングの竹山)は曖昧に対応するだけだ 不発だ柳川夫人にも、直接問いただす もちろん、否定する 不発だ しかし、今回のオチで三上の自分たちの派閥を利用して、ボイコットを指示するそして、真野の子供の校区を変更して嫌がらせをした噂があります それは、柳川市議に不利になる噂です柔軟な路線での、攻撃に柳川市議に携帯した 一見、成功したみたいですが・・・・三上は、次を読んでる 私も斉藤さんも大変よ と言う幼稚園ママが、実際は団結したのは嬉しいしかし、これがどうなるのだろうか? いよいよ、柳川市議の夫人が登場した 高橋ひとみさんです夫人は、PTA連盟のこばと支部長で、夫は市会議員、息子は阿久津高校の不良・柳川(山田親太朗)なのだ宿命の対決だと思いました 本題に突入でしょうねこれから、最終対決にはいるのかな?息子は、斉藤に言われて片付けした意外と真面目にやっている だから母と息子の対決も出てくるのかな?一方、可愛い女子高生の桜井の家は八百屋風のマーケットなのか?野菜を配達していた これが本当に可愛いのだ今クール、若い女優さんが豊作です、嬉しい序盤の嫌らしさはなくなって普通のドラマになってしまった ちょっと安易だな評価、下げておきます(ゲスト)柳川夫人 : 高橋ひとみ(キャスト)■斉藤家 斉藤全子:観月ありさ 斉藤潤一:谷端奏人 斉藤雪彦 ■真野家 真野若葉:ミムラ 真野透:佐々木蔵之介 真野尊:平野心暖 ■市立こばと幼稚園 望月正行:古田新太 樺あづさ:山口佳奈子 佐原加奈子:須藤理彩 ■「あやめ組」保護者 三上りつ子:高島礼子 小倉奈美:北川弘美 山本みゆき:濱田マリ 中村久美:矢沢心 二谷あい:出口結美子 野村福子:鈴木美恵 阿部香:阿南敦子 神崎友紀:佐藤真弓 ■阿久津高校 桜井綾子:石橋杏奈 柳川正義:山田親太朗 楢原俊男:池田純 新見けい:高橋みなみ(AKB48) ■その他 泉温之:弓削智久 奥村早紀枝:池澤あやか ( スタッフ )脚本:土田英生ほか 音楽:池頼広 主題歌:観月ありさ「ENGAGED」(2008/02/06発売) プロデューサー:西憲彦、佐藤毅、渡邉浩仁 演出:久保田充、岩本仁志、本間美由紀
2008.02.13
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相棒★★★ 第15話 平成20年2月14日(木)放送「20世紀からの復讐」 相棒はやはり、凝ってます でも、無理すぎるけど・・コンビニ爆破での人質事件は、店長の妻を呼び戻す自作自演だったもちろん、薫が人質になっていた一見落着かと思ったら、本当の爆破魔が関わってきた本当の爆破魔からの薫への携帯だ覚えてないか? 聞かれて記憶を辿る爆破されたバイクの機種から思い出した坂崎だった 犯人逮捕のためにバイクを借りたのだしかし、坂崎はミレニアムのカウントダウンで彼女に告白するつもりだった それに遅刻してしまったそれ以後の人生は、ろくでもないものだった薫への一方的な逆恨みによる犯行だったこんな逆恨みの犯罪も多いですね坂崎は美和子を連れてコンビニに現れた自分の身体にダイナマイトをくくっていたしかし、何という偶然×偶然だ店長の妻は、坂崎の相手だった右京は、妻に自分も親が倒れて行けなかったと芝居させた店長が坂崎の隙をみて、襲いかかり次に薫も押さえ込む 最後は、右京がリモコンを受け取った最初の自作自演は分かりやすいジジイもすぐに思いついた今シリーズは、途中で犯人が変わるのだそれも、無理だったと思ったでも、一番は店長が近藤公園さんだったエジソンの母で、鉛筆工場の真面目な工員さんだった最後に、年収は少ないが、彼女と結婚します幸せだと思いますと、生徒に宣言したこのインパクトが強烈だった今回も、典型的な小市民です妻を取り戻したくて犯罪を起こしますが今一つ非情になりきれない、笑い最後に、美和子さん、あんなペアの自家製Tシャツいくらなんでも、着られないだろう、爆何の日だったんだ? 見逃したかも・・・でも、その注文が坂崎のミレニアムの辛い記憶を呼び覚ました それで、今回の犯罪になったんだよ送られた段ボールが、事件の段ボールと同じで美和子が開ける時に、ドキドキした中から出たTシャツの余りの間抜けさに、激しく笑ったコンビニ店員の佐藤(近藤公園) 覚えました佐藤の妻・美登里(吉村涼)バイクの持ち主・坂崎(本田大輔)
2008.02.13
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薔薇のない花屋★★☆ 5話 平成20年2月11日(月)放送これって、面白いですか? 感動できますか? 先週は雫の同級生の省吾君の話だったが・・・その後は一切フォローなしで、本題の美桜の目の手術の話しだ今回は完全に悪の院長、直哉(多分、本当に悪なのだろう)善の英治、雫(でも、本当は悪かも・・??伏線が一杯だ)その間に揺れ動きながら美桜は悪へ・・菱田、四条、小野先生は周辺で動いているこんな図式では、辛いですねどこに救いや希望や愛があるのだろうか?院長や直哉の悪意が見ていて気分が悪くなるその心情が分からないためだそこもしっかり描いてない最後に、綺麗にパスルのように解決を見せてくれるのかな?英治の無償の愛みたいに見えるものも伏線が一杯で、本物か疑わしいそうすると、救いのキャラがいなくなる慎吾君のボソボソ語りは、嘘くさい善人に見えるだけだ辛いですねそして、院長の発言は困りました美桜の父の病状ですが、今まで何も治療してないが前頭葉の悪性の脳腫瘍らしいそれを治せるのは院長だけらしい前頭葉なら、思い切って手術できるかもしれないそれに、今の日本の医療なら、どこでも莫大な費用はいらないと思うのだが・・美桜の父も、急にいいことを言い出したキャラの変更かな そんな説明や出来事はなかったと思うセリフ、驚くほど、素敵な言葉があるでも、何故、ここで、そんな説明がないだから、集中して素晴らしいセリフに酔えない野島脚本の宿命ですね美桜「まわりくどい告白ね」本当にまわり、くどいのだから・・・!!全てのセリフにも・・キャラにも・・・(あらすじ の ようなもの)■彼女のビデオで彼女「鏡みたい優しさは優しさをおこす優しくされると優しくしたい鏡の照り返しのように同じ気持ちになれるといいな」それを見て、雫「かあちゃんは年とらなくていいね、そのうち雫が年を越えて変になる」美桜の部屋で、美桜は直哉に目の手術の費用のことを聞く美桜「そんな金だすわけがない」直哉「苦しい立場、院長も、アニキも分かる女心としては知りたくない、おなたのために金を出すか」■英治の部屋で、夕食だ おいしい菱田「お肉屋さんのできたものを買った」直哉「彼女は何故、俺に話したか手術を受けるのを悩んでいる、お金そんな金払えない、その金を払うと言う人が出たただで、従業員にしてくれるか、彼女プロポーズされている」英治「そんな条件反則だ」直哉「失われた視力を取り戻す、その人が卑劣でも、愛は狂おしいものだ」院長「何もかも奪う」美桜「詐欺だ、犯罪になる」院長「金に困ってない、私が欲しいのは衝撃だ芝居で近づいたと知った衝撃だ、知ったときは、はした金を返してやる金を出させる自信はないか」美桜「自分たちの生活を犠牲にしてまで」院長「恋は人生を狂わせる」美桜「報告では聞いている」院長「負担しないと、君は失望するだろう、正直、君がどちら側か、分かる」四条「バレンタイン、本命、幾つ貰った今年、美桜ちゃんから貰う、一人は嫌だ取りに行く、クラシックコンザートだ、料理俺はお前の保証人だ、分かるな、断られたら死ぬかも」直哉が風呂に入っていると菱田「相談がある私、美桜さん、病院で見かけた」英治は、美桜を待っていたパンジーを渡す英治「マッサージのオーナーって」美桜「いい人」英治「独身なのですね?」美桜「何?」英治「直哉から聞いた、お金を出し、プロポーズを・・・あなたの気持ちは分かる」美桜「好きよ、あなたの解説付きは」英治「好きでもない人からお金を」美桜「オーナーに気持ち嬉しいが、断った順番が来て、手術を受ける」英治「その金、俺に出させてください」薄ら笑いで、美桜「気持ちだけもらう、アッサリ言うから、嬉しい、笑ってしまう、ごめん」英治「勝手な想像ですが、断った時、普通にお付き合いをとか、食事からとか」美桜「それから」英治「それでも、断ったら、ちゃんと説明した、一般的には、私には他に好きな人がいます」美桜「最高」英治「相手はどんな人か、と聞かれ相手は、遣り手の資産家と比較できない人です相手は近所のまずしい花屋です、こぶつきの」美桜「こぶつきの」英治「そこまで言わせたら」美桜「そんなに回りくどい、告白は」■菱田は病院だ美桜は父の病室だ父「女は単純な方が可愛い」美桜「そんなことある」父「いいことあった」美桜「複雑だ、いいことも、悪いことも」父「嘘をついたからだ」美桜「しかたない」父「今から単純に、正直に話しても許してくれないと・・・相手を低く見ている」美桜「たまには親らしいことを言う」父「自分でも感動した」美桜「とうさん、病院移してもいいかな、大部屋になっても・・・ごめんね」直哉は「いませんよ、目が見えないから看護師は?」菱田「スタスタ歩いていた」直哉「医者に診て貰ったら」喫茶店で四条と小野先生が話す英治「店とか・・彼女が受け取らない」小野先生「これまでの関係性を続けられない」英治「俺はそんなこと」小野先生「彼女は他人だ、結婚すればいい」英治「飛躍しすぎ」四条「先生の発言を無にするな、ゼロから出発だと告白しろ」英治「先生はクラシックが好き」小野先生「いえ、ヘビメタの方が」美桜「父は他で見て貰う、私も看護師をやめる」直哉「詳しいこと知らせられてない」美桜の父は急変する 出血の可能性があるCTを撮れと指示する 院長は墓地から携帯したそこに英治が通りかかる■院長「前頭葉に腫瘍がある大きい、グリオの可能性があるオペしても難しい、放射線でも3か月だ日本中でも、いないだろう、いても法外な治療費だ」美桜「先生は奇跡を?」院長「私は奇跡を信じない、でも経験したことがある」美桜「父を助けてください」英治と雫だ雫「美桜ちゃんの手術費のこと」英治「大学資金、花嫁資金」雫「大学行かない、花嫁にいかない、私美桜ちゃんが大好き、目が見えたら奇跡私、好きな数字はゼロ、○みたいおとうちゃんと二つで◎だ」ブーちゃんの貯金箱を持っている直哉に美桜「父のことをお願いした」直哉「脳外科の一任者だ」美桜「お金を受け取る前なら、正直に話せば許してくれる、何もいわないで消える」直哉「ミッション、コンプリートだ」美桜「お金は返すのよね」四条は「小野先生とのデートOKだった動物園だ ヘビメタが好きだって蛇だ先生はチョコと持ってくる、辛口の・・英治、花束を頼む」父「腫瘍ですか、頭に癌がある、まずいかとそういうものか、娘と情愛を感じるとくでもない父親だったが、最後に通じ合う院長はお子さんは?」院長「いない、だから羨ましくなる」父「俺の娘も先生の娘だと、幸せに」院長「娘がいたら、理解できなかったかも」父「難しいなら、娘に迷惑かけたくない」院長「そういう患者もいる、でも嘘を付くな死ぬのは怖い、本心から叫べ、人の命は価値がある」父「俺の命なんか、すみません」直哉は泣いている男に絡まれている 殴られている直哉「もうすぐ金が入る」小野先生は通りかかる小野先生「誰か、警察を呼んで、救急車を・・」美桜と英治はクラシックコンサートだ美桜は手作りのチョコを渡す、味はビターだ小野先生は直哉を部屋に連れて手当てする小野「何か取られた物は、あなた大学生」直哉「先生、今日は特別綺麗ですね、デートですか」小野「どうしよう」直哉は立ち上がるが、倒れる小野「まだ、駄目でしょう」四条にメールで--急用でいけない--英治の車の中で、夜、美桜「雫から聞いた、人は鏡って」英治「鏡はひび割れることがある、手術のことだけど、チャンスがあるなら、掛けない手はないお金用意しました、雫も賛成してくれたアパート借りでゼロからやり直す数字でゼロが一番好き、○みたい本当はゼロでない、あなたがいる、雫と俺と三重丸だ」美桜「手術失敗したら、無駄になる」英治「失敗して、傷ついたら」美桜「バカね、あなたが責任感じる必要ない本当にいいの」英治「いいです、変に恩に感じないで今まで通り、言いたい放題で、今までどおり笑ってくださいあなたは花が咲くように笑う、その顔好きなのです今までどおり見せてください」豚の貯金箱だ 美桜は手に取り泣くでも、笑顔を心がける美桜「お花屋さん、私もプリクラ撮りたい私も思い出に撮りたい」家で菱田は電話している菱田「やっぱりいるのね、白戸美桜さん」英治はプリクラを持って喜んでいる院長「淋しそうな顔をしている」美桜「もう終わったことだ」院長「君の任務を続けられる」美桜「私にできることありません」プリクラの写真を見ている院長「悲しそうな瞳、網膜の手術を受けなさいあの男にこれからも会いたいのなら」 意味不明です美桜「何を言っているの」 英治はチョコを食べているプリクラを見て喜んでいるキス寸前のプリクラだ店長 天野ひろゆき院長夫人 仁科亜紀(キャスト)香取慎吾 汐見英治竹内結子 白戸釈 由美子 小野優貴松田翔太 工藤直哉 本仮屋ユイカ 彼女八木優希 汐見 雫 今井悠貴 広田省吾 ・ 尾藤イサオ 平川辰巳 ・寺島 進 四条健吾 ・池内淳子 菱田桂子三浦友和 安西輝夫■脚本 野島伸司■演出 中江 功■プロデュース 関 卓也、稲田秀樹
2008.02.11
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コメントだけにします佐々木夫妻の仁義なき戦い★★★☆ 4話 平成20年2月10日(日)放送今回は痴漢事件ですしかし、何と被疑者は法倫だ、驚き視聴者は法倫の目から描かれ見ている当然、冤罪だという真実があるそれに対しての対応だ法倫は、冤罪だ、真実のために戦う「冤罪を認めることは、真の犯罪を見逃すことになる俺のクライアントもそれを望んでない」律子は、3か月ほどの業務停止の処分だから、戦う大変さを考えると、示談にしたほうがいい今回も夫婦の戦いになる 価値観、世界観が全く違うのだ法倫は、被疑者だから何もできない事務所の皆が動いてくれる律子は、法倫のクライアントの分も頑張る馬場は、被害者を調べる桜庭は、証人を見つけてきたとくに桜庭の見つけた証人は、有力な情報を提示してくれたしかし、証人は借金があって、謝礼金を貰いましたか?検察の巧妙な質問でやりこめられた法倫は桜庭を怒るのだが・・・事務所の皆も怒る 律子は「そこまで、あなたの面子は価値あるの」「あなたのクラアントは、あなたがやったと思ってない、その人たちをほったらかす」、そう言って去ってしまった馬場が被害者の家庭の事情まで調べてきた被害者の父は痴漢容疑で捕まった父は冤罪だと主張したのだが・・・司法研修中の律子が、一緒に弁護し示談になったその時の怨恨だと思われる調べると、示談でプライドを傷つけられた父は壊れて行き、自分を見失った離婚され、父は自殺した最後の律子、馬場、桜庭での被害者への示談提案は見事でした律子は検察官立ち合いで示談で300万円で、まとめるその後、律子は法倫と離婚する元々、分かれるつもりだ 慰謝料は9000万円くらいありがとう・・・これでは被害者も、思惑がはずれた仲の良い夫婦を困らせようと思ったが喜ばれてしまった告訴を取り下げた律子が、最後に法倫は父の案件を依頼されたら真剣にやってくれる弁護士です そう話したのだまあ、ドラマとして、うまく1時間でまとめてあったそれは感心する 評価をアップしますただ、被害者の気持ちになった時父が痴漢で人生を破滅したそれなのに、痴漢で罪のない男を冤罪に落とし込めるだろうか?怨恨にしても、的外れ過ぎだよそこらは、本当に疑問だ痴漢冤罪の重要で深刻な案件だけに被害者の心の中まで、しっかり描いて欲しかった京野ことみさん、頑張ってますねもうじき30歳になるのですね何気に、酒井敏雄さん、刑事役でした弁護士相手に結構、強気で迫ってましたね・・証人役の岩佐さん、久しぶりです近頃の女の子は、断定を好まないだから、裁判では不利になる裁判員制度は、ますます、恐ろしいことになるな痴漢でも、こんなに大変なのに、殺人事件などの裁判員になるんだ律子が言っていたが、99%有罪になる裁判員制度だと、もっと増えると思います 小さなことでは、法倫のICレコーダーって凄いただ、録音すると、帰って聞いて落ち込むと思うやめた方がいい 稲垣さん、今回のエロい演技、事務所的にOKだったんだ!?ドリンク剤で股間って、小雪さんと話すその股間を悶えるように腰を引く警察では、パンツの中身見られていたし・・・すかした大人だったが、汚れのお馬鹿大人も演じられのだ!!?それに、小雪さん、酔って倒れると、可愛いです法倫も、一緒にベッドに入る(ここエロかった)のに1年7か月も夫婦生活がないなんて、そりゃ痴漢もするかもしれない律子さん、猪木と飲んでないで、法倫の相手してあげないといけないよ(ゲスト)被害者(京野ことみ)刑事(酒井敏也)証人(岩佐真悠子)律子が勤めた事務所の弁護士(ジャガー横田さん?)(キャスト)佐々木法倫(32) ◇ 稲垣吾郎 佐々木律子(32) ◇ 小雪 ・ 桜庭 元(24) ◇ 小出恵介 鈴木 恵(26) ◇ 酒井若菜 ・ 猪木鉄男(35) ◇ 古田新太 小川信司(32) ◇ 山本耕史 吉田紗枝(32) ◇ 桜井幸子 ・ 佐々木ゆと子(57) ◇ 江波杏子 蝶野 清(45) ◇ 西村雅彦 馬場啓一郎(60) ◇ 藤田まこと (スタッフ)主題歌 : SMAP『そのまま』 脚本 : 森下佳子 プロデュース : 高橋正尚 演出 : 平川雄一朗 、那須田淳
2008.02.10
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ちょっとお休みしていたけど・・・まとめて、簡単にコメントを書こう フルスイング★★★★☆ 4話 平成20年2月9日(土)放送泣けました 英語の太田先生と帰国子女水沢の回でしたいかにも、自信なさそうな怒ることがない太田先生だでも、高林が高校に来て一番最初に話しをして友達になったいい人なのだ 間違いなく身近に一人はいますね英語の先生でも、ネィティブの英語で早口だったらフォローしきれないかもしれないそれを天童先生を初め、教師の資質がないと斬り捨てるそれも正しいかもしれない 今の世の中はこれが正解になるかも・・・でもちょっと古い熱苦しい高林は最初の友達だ、職員室はチームだ、仲間を信じないでやっていくるかこれも正しい ちょっと消えていきそうな日本的な、美しさです 英語の回なので、catch と キャッチボールが絶妙に繋がって、見事にまとまりましたね ベタでした何でも、強引に野球に持って行くけど野球は便利で何にでも繋がるのですね、笑いしかも、解決は太田先生と水沢の二人で向き合ってなされたこのフルスイングの特徴です高林が二人の間に入ることはない脇から、支えて行く 最後の解決は当事者がやる高林は野球バカみたいものだ だから高林は、誰にでも、謝っているイジメを知らせてきた森、田辺などの生徒に辛い思いをさせてスマンと謝るのだ確か、太田先生にも謝っていたそれにしても、太田先生の塚本晋也はピッタリでしたその演技に、素朴な日本語の英語にも感動しましたもちろん、水沢役の落合恭子さん、ちょっと顔が四角いけど、魅力的でした ネットで調べるけど余り詳細な情報を見つけられなかったテレビで初お目見えに近い大きな役かもしれない今後の活躍に注目です今回は、妻役の伊藤蘭さんが、突然やって来た高橋さんの顔のご飯を取るシーンありました高橋さんの喜び方は、最高でしたね変な恥じらいとエロ気があった、爆(概略)太田先生の英語の授業はつまらない決められたことを淡々と喋っているだけだある日から帰国子女の水沢がネイティブの英語で質問する自信のない太田は、聞き取れず腹痛で早退してしまうそこから、登校拒否になってしまう自習になって生徒は大喜びだ教頭の鮫島先生は、父兄からの評判もよくない辞めて貰って、代わりの先生を捜そうと言い出す校長は、根拠もなく「帰ってきます」と言うだけだ職員室でも、天童先生は、つぶれた先生は駄目になる他の先生も、諦め加減だ高林に、太田先生から携帯がかかって訪ねる太田先生は辞職届を学校に持って行ってくれと頼む高林は、最初の友達だ、走りましょう・・・ランニングに誘う友達だとの言葉で動かされたか、一緒に走り出す何度も走り、そのうちキャッチボールをするここらは、青春スポ根ドラマのベタ定番みたいですが・・・笑い職員室でも、高林はプロ野球でケガやスランプ選手をみたでも、立ち直った、先生はチームなんだお互いを信頼することだ と熱弁する時任先生は、自分たちも太田先生を馬鹿にしていたそんな雰囲気を生徒は感じていたのだ そう反省する高林は、キャッチボールは相手を見て、ボールを見るできないと、キャッチできる距離まで近づくそして、キャッチボールするうちに 太田先生は catch の意味を話す捕まえて、わかって、という意味もあるcatch me 私を分かって・・・水沢が苦しんでいることを理解する太田先生は授業に出る ボールを持っていた自分の大学時代、ヨーロッパを1か月旅行したそこで、言葉で分かり合える喜びを知った英語教師になろうと決意したのだボールを投げるから、受け取った人はI can で、英語で喋ることを繋いでいく生徒は、片言の英語を喋り出す教室は盛り上がって、集中したそれを天童先生と、校長はみて、驚いたしかし、ボールは水沢に渡る水沢はネィティブの英語で答える太田先生は、近づき、分かりやすく、もう一度話してくれ水沢は、日本に来て、自分らしくやると非難された何でも仲間で行動するやり方で、自分を殺してきた太田先生をイジメるように誘われて断れなかったごめんなさい、と謝る太田先生は、分かりましたいつでも、私はあなたを守ります と約束する水沢は大泣きでした ジジイも泣けました(キャスト)高林導宏:高橋克実 ~プロ野球の打撃コーチから58歳にして高校教師に転職高林路子(ナレーション)~伊藤蘭 - 導宏の妻。夫婦仲がよい高林公平:川口翔平~導宏の息子で中学生。 時任あや:吹石一恵~現代国語教師で女子剣道部顧問。導宏のクラスの担任阿部一球:萩原聖人~桜台高校野球部監督。 若松裕:斎藤工~新任のイケメン現国教師。導宏とともに教育実習を受ける太田三郎:塚本晋也 - 同僚の英語教師で書道部顧問徳田マキエ:大島蓉子 - 桜台高校の事務員。導宏の理解者。 阿部佐和子:黒谷友香 - 一球の妻。弁当屋勤務。 鮫島あきら:本田博太郎 - 桜台高校教頭でブラスバンド部の顧問新垣一馬:小林克也 - 桜台高校校長。異色のキャリアをもつ導宏に期待 天童誠一郎:里見浩太朗 - 同僚のベテラン現社教師。導宏の教育実習を指導森和人:久野雅弘 - 桜台高校の生徒。かつてはクラスで口を利くことがなかった田辺詩織:徳永えり - 桜台高校の生徒、女子剣道部のエース水沢:落合恭子 - 桜台高校の生徒。帰国子女 岡本奈月、佐野和真、井筒太一、落合恭子、矢崎広、池田愛、浅井孝行、内田明、飛鳥井みや、林侑香 原案 - 門田隆将『甲子園への遺言~高畠導宏の生涯』(講談社刊) 脚本 - 森下直・関えり香・さわだみきお 音楽 - おかもとだいすけ 主題歌 - 夏川りみ「あの花のように」 フルスイング★★★ 3話 平成20年2月2日(土)放送高校野球の全国制覇プロ野球でのペナント奪還メジャーリーグでのワールドシリーズ優勝常に頂点を目標にやるのが、野球のようだその気持ちがちょっと理解できたでも、ドラマとしては泣き所は少なかった予備グラウンドを作るのも、実話としても途方もないものに思えた横断幕を作ることも・・・ちょっと付いていけない泣くこともなかった 評価さげますただ、野球の試合で勝つ進むのは、楽しかったし阿倍の妻の黒谷友香さんも、セリフが多かった(概略)教頭の鮫島先生は、野球の成績が悪い今の監督の阿部一球の契約を解除して、 後任は高林が監督になるように言う高林は何度も固辞する しかし、噂になって広まった 阿部は気分を害しながらも、高林の実力も理解していた生徒は、もっと動揺していた1年生は高林にコーチしてもらいたい3年生は、自分たちが不甲斐ないの阿部監督を窮地に追い込んだ自分たちを責めていた 焦って、練習をやるが空回り気味だ高林は、野球部を応援してくれる頼み回る試合にも応援が増えた 横断幕も「全国制覇」と書いてあった阿部は、負担に思うばかりだ 全国制覇を狙うようなチームでないと冷静に考えていた身近の試合に勝るだけ、一つ一つの勝利が繋がればいい高林は「高校野球の目標は、常に全国制覇だそれなしに練習も試合もできない」と主張する野球バカの全国制覇はこんな意識なんだな 理解できた気がした試合が始まった選手は監督のために一丸となって戦う奇跡的に勝つ進むことができた地区予選を久しぶりに突破して勝つ進んだしかし、強豪校に頑張ったが最終回本塁寸前、タッチアウトで終わったこれまでの成績に比べれば、格段優れたものだった高林は最後の試合は応援にも出られず、一人で予備グラウンドを作っていたそれを知って、阿部は高林に感謝するのだった
2008.02.09
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鹿男あおによし★★★★ 4話 平成20年2月7日(木)放送序盤の混乱は収まって、剣道を中心の青春学園ドラマじゃないか!佐倉主将も可愛いですね 凛々しいゾ堀田は剣道が強かったそれで勝ち抜き戦のルールにした奈良が勝つ唯一の方法を思われた堀田は小川が嫌いだけど大和杯が欲しいと言う家が剣道道場をやっていることが判明した剣道部に入らないのも、時間の無駄だからだ納得しました、笑いそれが、何で!? ここは重要だと思うけど・・・堀田も鹿と繋がっていると妄想している玉木君は鹿にしか見えないが多部さんも鹿に見えてくる 綾瀬さんもだ・・・笑い多部さん、本当に強く見えた練習したんだろうか?かみさんは、動いてないよ撮り方で、強く見えるような口ぶりだまあ、そうとも見えましたが・・・大和杯の日は近づいているなのに、道子は小川を飛鳥に誘う神経衰弱と考えたんだろうけど・・・そこで相変わらずの綾瀬さんの歴史解説ですしかし、何で酔っぱらうかな道子終電に遅れて、お泊まりだけど・・・ベタにお泊まりで、同室で、それで何もないのか!?小川は、何も決断できないんだ 襲わないのか!?道子は誘っているんだろう??そこで、児玉さんのリチャード小治田先生が大和邪馬台国の研究者だと知らされたついでに、飛鳥見物もできましたこれって、何かの伏線なのだろうか?とても、そうは思えないタイアップで奈良観光を入れたんじゃないか?それだけの気がする 今後も、見守っていきます肝心の地震の方は、一休みだその方が、いいかもしれないけど・・・大ナマズと繋がると、ナンセンス物になってしまうそこで味わいが変わってしまう今後の展開を期待させる鹿男と善男 これは本当にストリーがストレートに楽しみです(あらすじ の ようなもの)■小川「まぐれだったのか」堀田は胴、面と決めていく竹刀を払って突きだ道子「申請決めました、堀田が入部決めましたこてんぱです、憎しみこもっていた」小川「クラブに入ってなかったのかな」名取先生が堀田の調査書を探す両親は剣道道場経営していた小川は堀田に聞く小川「どうして、剣道部に入ってなかったんだ」堀田「稽古にならない」小川「何で入ったんだ、俺を嫌いなんだろう」堀田「嫌いです、私は大和杯に勝ちたい、それだけです」剣道場で、堀田「呼吸、止まると、身体が硬くなって弱くなるのだ」 助言・指導している小川は何か企んでいるのかな道子「先生と仲直りしたかったんだ」福原がやってきた「ひょっとするかも」資料を持ってきた開催高がルールを決めていいのだ福原「賢くルールを決めか」小川「勝ち抜き戦」道子「何で、最後まで読んでない」小川「3日前まで各校に知らせる」道子「今日だ」--かって倭の国に800の神・・・--■小川は下宿で鏡を見る鹿男が映っている道子がその姿を見て、驚く公園で小川「サンカクは盗めない、心配しないで剣道部に助っ人が、優勝できるかもしれない」鹿「可能性ではない、時間がない、ネズミからサンカクを奪うと、印をつけたが、懲りないようだ」小川「すみませんでした」謝る、土下座道子が見ている職員室で小川「言いたいことがあれば」道子「どこにしましょうか、飛鳥くらい気分転換が必要です、サンカクを忘れよう」小川「神経衰弱じゃない」南場がやって来た FAXを持って、南場「どういうつもりですか勝ち抜き戦だと、選手が必要ない惨めな試合みせないようがいい選手に試合させたい、思いつきのせいで台無しにされてはかなわない、ルールを戻せ」小川「戻そう」道子「絶対駄目、失礼ですね、ルールは開催高にある、実施を読んでください」溝口「いつルール変更を、怒るのも当然だ小川先生が丸く収めよとしたのに、子供の喧嘩だ大和杯、当日はもめ事をおこさないようにお願いします」道子は、しっかり謝った小川はトイレで鹿の姿の自分を見つめるそこに生徒が主将が足をひねって・・赤くなって、捻挫だ佐倉主将「稽古中、転んで」堀田「強引につっかかって」小川「大和杯に出られない」主将「絶対出場する、逃げたと思われる大阪と練習試合した、辞退しろと、言われた恥をかかないように、お前たちのために言っていると私たちは弱い、でも、戦わないで諦めるのは嫌だでないと、あの子の言うとおりになる負けるのが恥ずかしかったって、我慢できません」と泣く下宿で福原と道子は一緒に酒を飲む房江「大和杯は一般公開してない」道子「怒られた、もっと大人になって、冷静に対応しないと、南場先生を怒らせた」福原「大人であることがいいとは限らない素直な道子さんを羨ましく思う人もいる」地震だ 怯える小川の部屋の戸を開けて道子「明日、出発します、奈良は鹿だけでない飛鳥はいいですよ」■飛鳥にくる 道子の歴史解説何もないが、レンタサイクルで回る高松塚古墳です 工事現場みたいだ小川「中に入れないのか」道子「今はありません、資料館があります美人は時代で変わります、マドンナはこの時代はブスだ」小川「競争率低いのにな~」道子は怒って走る石舞台だ 道子「まだ、はっきりしません文字に残さないと忘れてしまう」小川「奈良は遺跡が多いのだ」道子「うちの学校も掘れば出てくるリチャードは好きでやっている、尊敬します」夕日を見て、道子「飛鳥時代にスリップして夕日を見たい、100年かかることは一瞬で分かるのに」おでん屋で、道子「鏡は奈良に邪馬台国があった証拠かも卑弥呼のいた場所です、あれは中国から送られたものでないリチャードは奈良に邪馬台国があったと30年調べている」酒を飲む道子に小川「明日は大和杯だ」やはり、倒れて小川は道子を負ぶった道子「トイレに行きたい」小川「探すから」 飛鳥駅に着いたが・・最終電車に乗り遅れた 道子は寝ている小川「しょうがなく一泊します」道子は笑って玄関で寝ている仲居さん「団体さんが入っていて、一部屋しかありません」房江「大丈夫かな、あんたが、飲んでないと迎えにいけたのに」福原「いいじゃないか、うふうふ」と高笑いだ朝、道子は布団で起きる小川「そこから入るな、君に連れ込まれたと言っても過言でない、君は間違ってない俺は言い返せなかった、俺たちは悪くない言われる筋合いはない、でもできなかった俺の人生は付いてない、いつも戦わないで諦めるのが身についた、佐倉の言葉で気づいた何かが引っかかっている、ズキズキするこれが悔しいってことなんだろう、君は間違ってない間違っているのは溝口先生のほうだ」窓では鹿男が映る小川「勝ちたい、顔を戻したいでも、今はあいつらを大和杯で・・こんな気持ちは初めてだ」道子「あの話は本当ですか、鹿、狐、大山椒魚の話し」小川「とっぴょうしもない話し、ありがとう、よく分からないけど、ありがとう」部屋の真ん中にシーツで仕切をして、二人は寝る■福原「どうだった」道子「私たち、まだ、そんな関係でない」下宿での朝食だ 小川は小食だニュースで地震情報を流している道子は小川の--ネズミの仕業だと思い出した--道子「妄想だと、思われることを話されたら信じますか」福原「信じます、信じて欲しいと話しただとしたら、信じる」道子は鹿に話しかける 自己紹介する歴史を教えています 大山椒魚の尻尾を押さえているネズミとは仲が悪いと・・・小川「そいつは喋らない」一匹がやって来る鹿「私のことを話したか」小川「話した」鹿「どうせ、しんじないけど」小川「信じたみたいだ」鹿「驚いた、あの女、ひょっとすると」道子は小川と鹿を見つめる鹿「馬鹿じゃないか」小川「よろしくと言ってる」鹿「追っ払え、選んだものとしか、あの女とは喋らないから」道子「よろしく」小川「人見知りだ」道子「鹿にも色んなタイプがあるんだ」学校で、リチャード小治田が確認事項を話すルール変更を謝る長岡「今日のメンバーは、変えました、渡しませんよ」剣道場では、佐倉「堀田さんを楽にさせたい」小川「目にものを見せてやれ、剣道は負けることは恥ずかしいことでない、全力で戦ってこい」剣道も体育館で始まる大阪と奈良 先鋒はあっさり負ける大阪の先鋒は4人に勝つ佐倉が出る 面で勝つ次は引き分けだった 堀田の番だ佐倉「ごめん」と言って帰る 福原が見に来た一瞬で胴が決まる 面が決まる 道子は手を叩いて喜ぶ大阪はまぐれだ 長岡「いきましょう、この勝負は決まった」堀田「先生、大和杯取りますから」(キャスト)小川孝信 ... 玉木 宏藤原道子 ... 綾瀬はるか堀田イト ... 多部未華子長岡美栄 ... 柴本 幸溝口昭夫 ... 篠井英介前村さおり ... キムラ緑子名取良一 ... 酒井敏也福原房江 ... 鷲尾真知子大津 守 ... 田山涼成原 和歌子 ... 川辺菜月佐倉雅代 ... 藤井美菜吉野 綾 ... 東 亜優西尾京子 ... 江頭由衣鹿福原重久 ... 佐々木蔵之介小治田史明 ... 児玉 清■原作 万城目 学「鹿男あをによし」(幻冬舎刊)■脚本 相沢友子■演出 鈴木雅之■音楽 佐橋俊彦
2008.02.07
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3年B組金八先生★★★☆ 16話 平成20年2月7日(木)放送今回の話題はキワドイものだ霊能者についてだが、このスタンス良かったです詩織の立場だったら、映像で霊を映しただろうでも、映さなかった 視聴者は、詩織以外の立場だった本当とも、嘘とも判断できない立場に置いてくれたこんな適切な描き方は、嬉しいです霊能者は、あるような ないようなものです「あると言えばない、ないと言えばある」普遍のパラドックスです詩織は神社の娘だ 霊能者の能力はあるかもしれないでも、いつも、何でも、分かる霊能者はインチキだ特定の時だけ、分かったりするものだ 納得ですジジイは江原さんも、細木さんも絶対見ませんこの人たちは、分からないと言わないからです--88%位、分かりません たまに分かると言うと信用しますが・・・--爆詩織は、分からなくても適当にそれらしい答えを言ってしまう それが、悲しかった詩織の母の助言が活かされなかったのだ目立たない生徒が、注目された時の喜びに溺れたのだ最後の金八先生の説教も納得ですそんなものだと思って楽しみのならいいですねでも、最後に、金八の守護霊が亡き妻だと知ってうろたえるシーンは大笑いしましたこんなホンワカした話しもいいですね茨木さんの詩も分かりやすく 納得のいく内容でした(あらすじ の ようなもの) ■教室は都立の受験が近づいた私立に決まったみなみたちは騒ぐ詩織は怒り出すそこに金八先生が入ってきた都立の受験の心がけを説明する細かい指示まである料金表をみろ 礼儀正しく 笑顔です高校の校舎に一礼だその時、詩織が倒れた■詩織は保健室で目を覚ました詩織「あなた誰?」と問い詰めるその霊らしきものの映像はなかった、良かったです教室に戻ると、詩織「誰?」金八は、母親に電話連絡する金八「願書をよろしく、ゆっくり休んでください」朝早くまで勉強していたのだ校長は、受験生の鏡だ副校長「二桁合格を」職員室は、受験の話で盛り上がる詩織は家で、詩織「金八先生の後に女の人が教室で話しかけてきた」母「守護霊ね、この家系で霊能者の素質があるおかあさんも、若い頃少し、でも誰に言っても駄目、災いがかかる」詩織は霊の言葉に従って、花を生ける詩織「こんな感じでいいですか」みなみは、渋谷で催されるパーティーイベントに行くと騒いでいると、みなみの守護霊が詩織に彼女たちを渋谷に行かせないほうがいいと忠告する。詩織「行かない方がいい、みなみを守っているものがとにかく、私は伝えましたから」金八先生は教室で、花に気づく夜も勉強している詩織「私、止めました、言うこと聞いてくれません」母「神社手伝って」巫女さんで手伝う詩織「困ります、行くなって言ったんだ」塾でも、詩織は立ち上がる乙女が金八にアパートの契約をした金八「娘との約束で結婚できないって」乙女「一人で住む、自分の足で・・」金八「分からない、冷静になれないおかあちゃんに何っていうんだ」乙女「何を言っても無駄だ、変わらない」詩織「みなみを止めて」と訪ねてきた金八はみなみの前に立って、追い返す■教室でみなみ「先生にちくった」詩織「だって」 皆から非難されるけど・・みなみ「あんた友達でない」新聞を持ってくるパーティ会場で火事があったのだみなみ「私を守ってくれる人が言っているって」生徒達「預言」「偶然」「火事分かったんだね」詩織「おばあさん、鼻にホクロがあってみなみを心配していた、小さいときストーブで火傷したって」みなみ「2年前に死んだおばあさん」詩織「うちには見えるんだって」みなみ「ごめん、守ってくれたんだ」皆は、霊能者がいるって、教えて、千尋「私の後に人は?」詩織「見えない、お金についた霊、守護霊でないお金を離した方がいい、何かに投資したらいい」千尋「ネットで投資するか悩んでいた」美香「私は信じない」詩織「あなたの霊は大量虐殺した暴君よ」美香「信じない」金八は花で喜ぶ「卒業遠足どこにいくか」みなは詩織に決めて貰おう詩織「湯河原」 一気に決まってしまった次々、皆が聞く裕美「高校合格も聞く」 御札を貼れ紋土「お父さん帰ってくるか」「帰ってくる」遠藤先生「結婚できるか」 「多分できる」詩織「何も見えないよ」光也「都立に受かるにはどうしたらいい」 詩織「お百度参りすれば受かる」金八は家に帰る詩織は街でも評判だ神社に帰ると、お百度参りしていた■千尋「どういうこと、ネットは詐欺だった全財産なくなった、責任とって」一同 動揺する 中の色鉛筆を当てさせる詩織は答えない美香「千尋、人任せはずるいみな勉強しなさい」 一同、冷静になった部屋で詩織は勉強も手に付かない母が入る 光也に詩織「全部嘘だ」詩織は金八にやって来た詩織「嘘を付くつもりなかったみなみを渋谷につれていくなってその時から、何も見えなくなった正直に言えば良かった、目立たない子だったから注目されていい気になっていた」金八「どうだった、注目されて」詩織「疲れる、許してくれるかな」金八「素直な気持ちを言ったら、許してくれる」光也は風呂に入っている詩織は金八に妻の遺影に手を合わせる■金八「茨木より子さんの詩ですできあいの宗教、学問、権威によりかかりたくない最後の締めは、寄りかかるとすれば椅子の背もたれだけ(全文は後に記載した)、何を訴えているか、美香!」美香「自分の力でやれ」金八「自分の二本の足で立て、受験の不安なときに・・・ここに霊能力者がいるとする訪ねると答えてくれます、ここに行きなさい答えも教えてくれる、合格したのは誰ですか?合格したのは霊能力です普通の人で考えよう、玉ちゃん、四股踏んだか一人だ、さぼっても怒られない」玉「強くなりたい」金八「ゆうじ、数少ないサッカー部、何で練習した君たちの未来を占ってくれる高校2年でスカウト、力士になれますゆうじは、Jリーグになれる間違いなく、夢を手に入れられる玉ちゃん、練習やる」玉「やります」ゆうじ「やります、楽してJリーガーになっても嬉しくない」金八「受験を考える、実は合否よりも大切なものが千尋にお金でいった、本当に欲しいものはお金では買えないものである、もっと欲しいものは努力した私が欲しいのでは、努力する自分になりたいだから、努力している、運命の神も無口だ黙ってコツコツ努力する人が好きそんな人に話しかけてくる刻んで欲しいことは、運命の神に聞くな、答えなさい」職員室で、遠藤は金八に「おとうさん」裕美「卒業旅行は湯河原でなくディズニーランドに決めた、詩織は嘘だといってくれたみんな、許してくれた」詩織に友達ができてきた--毎日花を生けたのは、私です金八先生に守護霊は花を生けろと先生の後に女の人が立っていた伝言を頼まれた、あなたは素晴らしい父親だ子供たちの巣立ちの時だ、これからは子供たちより、自分のことを考えろ--金八「サトミ、俺の傍にいるんだ、詩織の傍でなく、俺の前に出ろ」--守護霊様は美人でした、3年B組を見守っていますそう言いました--◆◆ 「寄りかからず」 茨木のり子 ◆◆もはやできあいの思想には寄りかかりたくないもはやできあいの宗教には寄りかかりたくないもはやできあいの学問には寄りかかりたくないもはやいかなる権威にも寄りかかりたくはないながく生きて心底学んだのはそれぐらいじぶんの耳目じぶんの二本足のみで立っていてなに不都合のことやある寄りかかるとすればそれは椅子の背もたれだけ(キャスト)坂本金八 : 武田鉄矢 坂本乙女 : 星野真里 立花かおり : 藤澤恵麻 坂本幸作 : 佐野泰臣 木村 正 : 瀬川 亮 矢沢 亮 : 山田純大 川口菫子 : 明星真由美 大森巡査 : 鈴木正幸 遠藤達也 : 山崎銀之丞 鹿島田浩二 : 浅野和之 乾 友彦 : 森田順平 北 尚明 : 金田明夫 本田知美 : 高畑淳子 安藤みゆき(梶尾舞) 五十嵐雅迪(田辺修斗) 岩崎浩一(真田佑馬/ジャニーズJr.) 漆田駿(坂井太陽) 江藤清花(水沢奈子) 母:みどり(ひがし由貴) 大西悠司(布川隼汰) 金井亮子(忽那汐里) 金輪祐樹(植草裕太/ジャニーズJr.) 川上詩織(牛山みすず) 川瀬光也(高橋伯明) 北山大将(亀井拓/ジャニーズJr.) 佐藤千尋(森部万友佳) 里中憲太郎(廣瀬真平) 諏訪部裕美(山田麗) 田口彩華(高畑充希) 玉田透(米光隆翔) 茅ヶ崎紋土(カミュー・ケイド/ジャニーズJr.) 塚田りな(萩谷うてな) 中村美恵子(藤井真世) 長谷川孝志(坂本優太) 父:庄(吉見一豊)、母:陽子(平栗あつみ) 平野みなみ(菅澤美月) 廣野智春(菅野隼人) 森月美香(草刈麻有) 渡部剛史(岩方時郎) 和田順子(井本杏子) (スタッフ)主題歌:「いつか見た青い空」 歌:海援隊 演出:今井夏木、加藤新、生野慈朗、大岡進 原作:小山内美江子 脚本:清水有生 プロデューサー:柳井満
2008.02.07
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斉藤さん★★★ 5話 平成20年2月6日(水)放送今回は、斉藤vs真野ということで意外な展開だった激突というよりも、小倉親子を入れて、うまく作っていた斉藤が頑張ったよりも、真野が一人で暴走して破綻したけど・・一方で、幼稚園生の塾についても話題となった真野は、すっかり塾に参ってしまう見かけの美しさに魅入られた尊は美しい言葉や所作になったその効果に大満足だ本当に必要かは、余り議論にならない斉藤さんも、必要ないだけで根拠を語らないいつも、自分は好きでない、必要ないで終わっているもう少し、論議が欲しいですしかし、尊は塾でストレスを感じていた付いていけない、「えーと、えーと」は、即否定された課題にも付いていけない ストレスをためていった前の幼稚園では、乱暴だった尊だが、漫才のツッコミで佳也を傷つけていた前の幼稚園では、尊は乱暴だったその内容は推測するしかないもう少し見せて欲しかった真野は斉藤からの助言よりも自分の息子を信じてしまうちょっと、混乱してしまったようです真野「叩かれる方に問題がある」斉藤は叩く斉藤「人の痛みに鈍感だ」 ここらは衝撃的でしたまた、殴られる佳也のキャラが、一見叩かれる方が悪いみたいな透が子供の傷は勲章だ だから、傷はつきものだでも、痛いと叫べないと辛い佳也は叫ばない、情けない、現状逃避、問題逃避の行動だそれは母親の小倉と同じ行動パターンだった斉藤は小倉に近づいて、心配する斉藤と小倉の議論は興味深かった小倉は真野に悪いと言うが斉藤は「真野は私の友達だ」だから、本音できついことも言うのだこれは、ちょっと心に響いた小倉役の北川弘美さん、おかあさん役になったんっですね小倉はパクチーは苦手なのに、無理して食べたのですね最後に、斉藤のジム・グループに入りました最近は、分かりやすく まとまりすぎだ今まで文句言っていたのだが・・・まとまりすぎでも、文句をいいたくなる勝手なものです、爆(あらすじ の ようなもの)■斉藤、真野は着物姿で初詣だ斉藤、真野は、女子高生の桜井と会う着物姿だが、ギャル語で意味不明だ帰りの電車で、斉藤「優先席、席譲りなさい」若い男は立ち上がった真野の塾の話しも斉藤は却下だ公園で柳川の蹴ったボールが小倉の子供に当たる小倉は男子高生に謝る斉藤「あやまりなさい」五右衛門が来て、逃げ出す真野「ちゃんと勉強しないとあんな高校生になる」塾の体験コースだ「少年老いやすく」美しい言霊が・・意味は家に帰って教えて貰いなさい集中力アップのテストだ絵を見て、10秒で答えるのだうんこは使いません、コートですドイツ語です いい響きです 通じませんヨ斉藤「勉強は小学校からですよね意味ないのでは・・・」三上「現実を知りませんから」先生「勉強に付いていけないと、グレたりする真野さん、積極的なお子さんですが小学校に付いていけない」真野はコートとか喜んでいる塾に通わせることにしているゲームは1時間で撤収だ塾に通わせる尊「お父様、お母様、お休みなさい」透「なんだか・・」真野「正解だ、正しい日本語を使いましょう」透「拙者は、世間の垢を落としに」(時代劇だ) 笑えました幼稚園の朝、尊は言葉遣いが良くなったママ茶では、評判だ三上「子供ために、今やらないと」山本はお笑いマニアになった塾で尊「えーと、えーと」と言う幼稚園で尊は佳也に漫才ごっこで、つっこみで叩いているママ茶会で山本は中村と漫才をやることになる山本「鍵取って、これ蟹や、どっかん乗りツッコミだ、高等技術だお笑いは間が命、毎日練習だ」小倉は、元気がない皆が野菜をバリバリ食べるのを見ているパクチー入りをやっとの思いで、小倉は食べる尊を潤一が誘うが、尊は断る潤一は小倉の息子を誘う 一緒に帰る斉藤の家に行く潤一が胸を触ると、息子は痛がる斉藤が見ると、赤くなっていた小倉「私でない、漫才ごっこが流行っている強く叩かれている」斉藤「このアザは普通でない、誰に叩かれるの味方だよ、誰?」息子は泣きながら「尊君」■斉藤「真野に言ったの」小倉「関係壊したくない、いい人だ」斉藤「言わないと」小倉「あと2か月だ、私たちが我慢すればいい」朝、小倉に斉藤が一緒に行こうとする小倉「関係ない」斉藤「真野は私の友達だ」斉藤は真野に話す斉藤「佳也君、叩かれてアザ作っている普通じゃない」真野「乱暴だって考えている」斉藤「小倉さんも傷ついている」真野「今の尊を信じる、何で斉藤さんが」斉藤「尊が人の痛みを分からなくなっている」真野「叩かれる方に問題がある」斉藤は叩く斉藤「人の痛みに鈍感だ」真野は泣いている 真野「私が何したというの」■真野は家でゲームしている真野「幼稚園で漫才ごっこしている、佳し也君を強く叩いてない」尊「してない、1時間経ったのでゲームやめます」真野は透に「子供の時、どんな遊びしたアザ作ったりした?」透「男の勲章だ、野球で歯を折った」幼稚園で帰る 帰りに店による小倉が行くと斉藤がいた小倉「だから、言った、私みた斉藤さんが、真野さんを平手したところ、あんなに仲良かったのに、お礼をいうべきなのだがあそこまでする必要があったか、この席に座るのも勇気がいる三上さんに見つかると」斉藤「気をつかう人間関係いらない」小倉「らくだ、境界線を踏み込まない」斉藤「大事なのは、家族じゃない、一番大事なものは守れない、言えばいい間違っていることは間違っている」小倉「世の中単純じゃない皆、斉藤さんみたいに言いたいこと言ったら滅茶苦茶になる」斉藤「言えるじゃない、言ってる、もっと言えばいい」小倉は泣いている塾で尊は質問される尊「14本」「頭悪い」「本当に馬鹿だね」尊はいきなり、殴りかかる先生が止める先生に呼ばれる真野「乱暴を、申し訳ない」先生「ここに向いてない、厳重注意するが今後このようなことがあれば、ご遠慮ください」真野「どうして、こんなことした」尊「もう塾に行きたくない」と真野を叩く家で、透「やっと、寝かしつけた塾がストレスになったようだ、気持ちきいてやろうお前も、自分のせいだと背負うな」透の母から腹巻きとか送ってきた母からの電話は長いのだ真野「あなたのためだ」透「ズケズケ言ってくれるのは、ありがたい」それで、真野は斉藤にメールする--力を貸してください--幼稚園でお楽しみ会だ斉藤「真野が漫才を飛び入りでやりたい」「斉藤さんです」「真野ちゃんです」斉藤のツッコミが何度も入る尊「やめろ、ママを叩くなママ痛かったでしょう」真野「ママの痛み分かったら、佳也の痛み分かって痛いの我慢していた、ちゃんと謝りなさい」尊「ごめんなさい、もうしません」佳し也「うん、もういいよ」真野「小倉さん、申し訳ない、苦しんでいるのに」小倉「向き合ってなかったのは私のほう、斉藤さん、ありがとう」帰り道、小倉「ごめんね、我慢させてどんな思いか、向き合わなかった勇気を出して、言うわ、あなたが一番大事だから」佳也「僕も嫌なときは嫌と言う」小倉「鯛焼き買って帰ろうか」佳也「うん」真野に家で、ギョーザを作っている透も帰ってきた ママ茶会で山本は落ち込んでいた中村のアドリブが受けた山本はアドリブが利かないジムで、真野と斉藤、尊は塾をやめたのだ 真野「斉藤さん、お世話になりました」小倉が新しくジムに来た(キャスト)■斉藤家 斉藤全子:観月ありさ 斉藤潤一:谷端奏人 斉藤雪彦 ■真野家 真野若葉:ミムラ 真野透:佐々木蔵之介 真野尊:平野心暖 ■市立こばと幼稚園 望月正行:古田新太 樺あづさ:山口佳奈子 佐原加奈子:須藤理彩 ■「あやめ組」保護者 三上りつ子:高島礼子 小倉奈美:北川弘美 山本みゆき:濱田マリ 中村久美:矢沢心 二谷あい:出口結美子 野村福子:鈴木美恵 阿部香:阿南敦子 神崎友紀:佐藤真弓 ■阿久津高校 桜井綾子:石橋杏奈 柳川正義:山田親太朗 楢原俊男:池田純 新見けい:高橋みなみ(AKB48) ■その他 泉温之:弓削智久 奥村早紀枝:池澤あやか ( スタッフ )脚本:土田英生ほか 音楽:池頼広 主題歌:観月ありさ「ENGAGED」(2008/02/06発売) プロデューサー:西憲彦、佐藤毅、渡邉浩仁 演出:久保田充、岩本仁志、本間美由紀今日の「相棒」は凄く大人のドラマでしたウィスキーと葉巻が話題でした蟹江さん、田山さん、地味なベテラン二人 最高です小橋めぐみさんも、素敵な大人になってましたオールドな一品もののボトル 1杯3万円とか・・・封の切り方、窒素ガスを入れて酸化を防ぐとか・・薀蓄満載で、大人の酒を飲みたくなりました事件も、もちろん、最初、蟹江さんが犯人と思われたが最後に逆転です雑誌の辛口批評家も困ったものです反論が許されないのだから・・・アンフェアですよね
2008.02.06
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あしたの喜多善男★★★☆ 5話 平成20年2月5日(火)放送ちょっと、暴走しすぎかもシュールな設定で、混乱しながら過剰な中から、真実を見つけるそんなドラマのはずだ先週の宵町誘拐からテイストが変わったジジイは吉高さんのエロさに感激していたけど・・・本筋はずれてきたのかな??色んな人の思惑があった雑多で、それが切れ切れに現れる脇から、動きを書いてきますみづほは、警察の聴取が近づくらしい夫の事故死の真相はどうなのだろうか? そして精神科医での告白「三波さんは、理想の男性でした」なのに、何で、善男と結婚したんだ?相変わらず、引っ張っています平太は、善男とリカの間で翻弄されているしかし、善男の願いを忠実に遂行させようとしているリカは、怪しげなリース会社で男に品定めされたせっぱ詰まっています 火が付いているみたいだここはストレートで分かりやすい殺し屋の片山が、お騒がせキャラだいきなり、登場して狭心症の老人の助ける善男に面識をもたれたよまあ、温水さんだも、こんなキャラですよね今後、どう絡むのか 多分、人殺せませんよね!?ジジイのアイドルの宵町だが今回は、エロさで善男を誘惑するのに・・・ジジイなら死ぬのをやめて、宵町と逃避行だよね捨てられてから、死んでもいい汚名は残るけど・・・相変わらず魅力的だな~~~今回で、ちょっとオシマイかな来週は、芸能界に復帰していたから・・・残念ですが、こんなに大きなキャラだと思いませんでしただから、前回と今回は、良かったです吉高さん、これからの活躍を期待してます杉本と茶髪は、分かりませんね・・・善男のそばにいるが、お笑い専門です 今のところは・・・多分、最後に重要な役割を演じるのでしょう 期待してます善男は、2000万円、赤十字に寄付させるんだもの・・・何を考えているんだやはり、死ぬことだけに進んでいるんだゲストの老人が恩師だったとは、ご都合主義でした先生が、いつか幸せになれる 何度も言ったそれは気になりますねドラマの本筋を変えていくような大きな言葉かもしれない相変わらず結末も見えない善男は救われるのか?それすらも、否定的な大混乱の現状だしかし、小日向さんの演技は素敵ですネガチブ善男は、いいですねこれからも出てください死にそうな事故はありませんでした善男は自分で気づいていました、笑これはないようだ全体で、ちょっと混乱で評価ダウンか!?(あらすじ の ようなもの)■最後の日までのカウントダウン色んな人の思惑が・・・みづほ 平太 片山 リカ・・・ 善男は留置所に入れられる看視は平太だ 座り込む善男そこにみづほが看護師姿で 善男「みづほ~~」夢オチでした 目覚めると手には宵町の足が絡んでいた善男「誘拐、俺のせいでない」平太は起きる リカに携帯する リカは出ない宵町の事務所に携帯だ平太からだ 事務所員「大変だ2000万、気の弱そうなおっさんの声で」片山は温泉からリカに携帯する片山「何で平太さん、こっちにいるんだ」リカ「あの人より先に探して、携帯切って分からない」そこに杉本もいる茶髪は仮眠室だ平太が通る 杉本「何でいるんだ」善男は部屋で、新聞を読んでいる宵町「誘拐犯のおじさんだ、2000万あったら何に使う、そろそろ電話しようか、電話しているとき、恥ずかしい写真送るから」携帯がかかる 事務所「もしもし」善男「福澤諭吉だ」宵町は写真を送る 伊東「すぐに送ります」善男「お金は振り込んで欲しい振り込み人、宵町しのぶ、送り人 平和赤十字寄付させたい」 社長は怒る新聞を見て、善男は寄付させようとした宵町「二人で使うんじゃないんだ」■みづほに森脇がやって来るみづほ「いいニュースから」森脇「前向きに契約したいと」みづほ「悪いニュースは」森脇「前社長の事件の可能性を捨てきれない」みづほ「どこかに犯人がいるの」森脇「事情聴取がある」みづほ「それだと、保険の方もなくなる」宵町と善男は神社でお参りだ善男は願いを述べ、丁寧に礼拝する片山が善男を見つける善男「許してくださいって、人の金をとる」宵町「私が使うのでない」善男は転びそうな老人を支える宵町「善男ちゃん、優しい」老人は倒れ込む善男は介抱する 善男「誰か」片山が来る 奥さん「首に薬が」片山「ニトロ、心臓か、口を開けて、大丈夫だ」善男「お医者さんですか」片山「以前、外科医を、横になれるとこがあれば」奥さん「ありがとう」片山「つい反応する、それで医者やめた」老人は元気になって「気ままな二人旅だ」みづほ「善男が夢に出てくると不思議だった数日後、本人が現れた」精神科医江端「三波さんが、夢に登場するとでも、11年前亡くなったんでしょう」みづほ「飛行機事故で」精神科医江端「死んでいる人にはできない三波さんが生きて欲しいと願いいてるみたいどんな人ですか」みづほ「三波さんは、私の理想の男性でした」車に戻って運転するそこに携帯だ森脇「警察が、会社に来ると」みづほ「こちらから出向くと、会社に来るのは好ましくない」森脇は、会社のスタッフに話す茶髪は杉本に警察が呼び出した杉本は足湯から、「そちらに戻るわ」■平太はロープウェイにやって来る雪が降って寒いリカはマルザンビルの安心円満リースに入る殺風景な部屋だ 応接セットだけがあるリカ「派遣会社から来ました」男「リカさんでしょう、もう少し前に来て一回転して、言われたとおりにする、はいはいどうぞ、確認、お父さんの借金を返せない時の覚悟できていますね、エステの無料回数券お肌綺麗になるので使ってください」リカ「失礼します、お金は返します」男「あなたなら、担保として十分です、逃げられないからね」リカは出ると、エステ券を破る そこに携帯だ片山「善男見つけました、一人に成ってくれないチャンスを探している、本当にいいですねすごくいい人みたいですが」リカ「そんなことで、すませてから連絡しろよって」善男「もしもし、振り込んでくれたか、早くしないと、マスコミにあの写真」社長「必ず、振り込みます」宵町「寄付やめよう、二人で使おうおじいちゃんとおばあちゃんみたいに二人でどこかに行こう、ずっといてあげる」善男「できない、僕はあと少しで」宵町「やめればいい」善男は老人たちの部屋に入る老人「善男君だね、佐藤だ、中学で国語を教えていた」善男「大きかった佐藤先生、言われてみれば僕みたい目立たない生徒を」老人「喜多君はいやなことを率先していた今は幸せなんだね、可愛い娘さんだ」善男「先生も、いい夫婦だ」老人「同じ所にいるには辛いことがあって人は生きていればいいことがある」色紙--辛いことの後には嬉しいことがある--老人「そこまで来たら、上がっていくだけだ」善男「先生、僕は実は」■宵町は一人だ片山「宵町さんだ、どうして、あの人と興味あるな、一緒に宜しく」宵町「いやだ、やめてください」と去る平太も来る宵町ろ善男が来ている 教えてよ平太は宵町を見つける 連れていくその時テレビで、宵町の失踪がニュースだ平太は宵町を連れていく平太「会わせたのは俺だ」善男「僕が悪い」平太「誘拐が世のためになるか」善男「寄付だ」宵町「帰る」老人「うるさい、善男」杉本が帰ってきたエンジントラブルの結果30%は自然発生杉本「残りは細工ということだ」茶髪「ニュースで宵町のことが、俺ファンだった」杉本「これだ、すっきりした」事務所には「宵町目撃の情報が 箱根、河鹿荘・・箱根だ箱根」■河鹿荘で鍋だ老人「家族みたいだ」 奥さん「私、横になります、長湯で」宵町「歯を磨かない野菜は」「白菜(歯くさい)」そこで老人は発作だ老人「ワシの息子も君と同じくらいだ息子に、こんなことしてくれたことない息子は1年前、人をあやめて、刑務所にワシはどうして生きて良いか分からない喜多君、ありがとう、すまん、もどしそうだ」買い物に出た善男に、非常階段で登場したネガチブ善男「人の嫌がることやるな、実は宵町と一緒でうかれている、あの女、お前がめずらしい、このお人好し野郎」片山が簪で善男の背後に忍びこむ平太は止める もつれて喧嘩になる平太「もういい話しになった」片山「やめてください」平太「卑怯者には容赦するな」片山「かんべんしてください」事務所社長が来る平太が見つけて善男たちに逃げるぞ善男「先生これで」老人「生きていればいいことがある、辛いことはいつか終わる、君は幸せになれる」非常階段から逃げる杉本「窮地を救うために動いている、あなたは知っている」みづほ「誰ですか」杉本「分かっている、伺っておきたい」みづほ「10億くれたら、教えてあげる」杉本「善男さん、宵町を誘拐した、何でしょう あの人」茶髪「意外な人物は誰」杉本「調べるんだ」茶髪「かま賭けたんだ」リカのところに、店の女の子がくるエステ割引券を渡す携帯だ リカ「殺せたの もしもし」車の中で、宵町は片山の携帯を見つけた善男「死ぬようなことなかった」老人に事務所員は聞くが、「知りません」善男は老人の言葉を思い出していた善男--俺が幸せに、俺の明日は数えるほどしかないだから、俺が幸せになるとことは・・・--(ゲスト)片山:温水洋一母:加藤治子(キャスト)喜多善男 ... 小日向文世矢代平太 ... 松田龍平鷲巣みずほ ... 小西真奈美長谷川リカ ... 栗山千明宵町しのぶ ... 吉高由里子江端達夫 ... 岩松 了三波貴男 ... 今井雅之森脇大輔 ... 要 潤杉本マサル ... 生瀬勝久■脚本 飯田譲治■演出 下山 天■プロデューサー 豊福陽子(関西テレビ)、遠田孝一(MMJ)
2008.02.05
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ハチミツとクローバー★★★ 5話 平成20年2月5日(火)放送いきなり、1年たった 驚きましたそれにしても、祐太は何もしていないグズなんだから・・・笑いこんな地味なキャラでいいのか生田君今回は、ママ父のと関係再構築がテーマでしたカヅ父みたい人はいます 暴走キャラです母のミツさんは、出てきなかった祐太は完全にマザコンじゃないか!?そこらを、ミツさんを登場させないでカヅ父だけで、描いたのは良かったでも、最後にバッティングセンターでの決着!何だか、スポ根みたいだけど・・・ちょっと浅いオチだったもっとじんわり見せてほしかったまあ、最後にビデオで祐太がメッセージを入れていたそこは、プチ泣き所だった予想通りだけど・・・ベタで良いのだが1回読み切りでは、浅いなカヅ父の橋本じゅん、大活躍でしたこんな父親だったら、疲れますいりませんね~~~笑い他のキャラは少し動いた1年たったのだから・・・いや、動いていませんね~~~竹本祐太→はぐみ→森田→??山田→真山→原田→原田夫(事故死)変わらずだった、爆山田→真山→理花 これは変わらず山田は大学院生になった陶芸で作品は勅使河原に気に入られたでも、相変わらず真山だよ~~~最後に思い切り走っていたけど短いスカート?で 生あしで走ったみたいちょっと、腕の振りが・・・笑いスマートでなかった真山も、理花と一緒にパソコンで時限爆弾のタイムがあったけど何じゃ~~露骨過ぎるぞキャラは1年たっても変わらないので中盤なので役者がキャラに入り込んで良い味加減になりつつある特に成海さん、うまいですねしっかり入り込んでいます青春群像の中では、抜群に若いですね輝いています そこだけ楽しみにして行きます前の「受験の神様」の家庭教師より100倍いいです(あらすじ の ようなもの)■祐太は4度目の春だはぐは、総合コンクールで優勝したインタビューで影響を受けたアーチストは?はぐ「森田さん」 でも、NYで音信不通だ真山は大学卒業して、勅使河原に勤めていた山田も大学院だ祐太だけが止まっていた1年前、はぐと出会った日から・・・今年も商店街の・・ビラが飛んできたそこを見ると、祐太の父がいた亀を渡された だるまを渡された高崎の土産なのだ父「やってもらいたい事がある」トラックを示す、父「相棒だ」実家の祐太のものを持ってきた家を衝動買いしたので、狭くなるいるもの以外捨ててくれ強引で、人の心にズカズカ入って来るこの人が苦手だ■体育館で荷物を広げて寝ていたはぐ「ここに座って勉強していたんだ」祐太「マンガを」祐太はベッドで寝るが、エロ本がない引き出しの中だ 慌てる祐太だそこに呼び出した花本「5分以内に来ないと」 急いで走り出す花本「福引きの抽選券持ってないか、温泉行きたくなった、就職どうするんだ会社立ち上げた仲間が、欲しがっている」祐太「すみません、建築に興味があって来たわけでない」はぐはだるまに目を入れる小さな願いが叶ったのだ祐太の作文が出てきた--変な人です、風邪を引いたとき自転車で連れて行ってくれた、でも、お父さんが風邪を引いたおとうさんは、祐太からのプレゼントだから有り難うと言った--父「違う、俺は母の再婚相手だ」祐太「母が再婚しなかったら、ここに来ていない何となく、大学にきた、恥ずかしい」花本「キッカケはなんでもいい、でも前に進めない、言い訳にするな」■山田父の大五郎の還暦祝いだ祐太父は酒を飲み干した祐太父「酒がうまい、妻に飲ませたかった最近笑ってくれない、面白くないって」祐太「盛り上がりましょう」祐太父「感激と還暦を兼ねたのに、作戦を考えたビデオカメラだ、これがうまくいかないと離婚だ、祐太の部屋に泊まる」結局、祐太の部屋で泊まった真山「怖くて、距離を置く・・・森田さんいない間に、はぐちゃんに近づかないのか」祐太「卑怯だと思いませんか」ランドセルを捨てるロー先輩だ「コミック、ランドセルはいらないかもでも、御守りを付けてくれた母のぬくもりは捨てられない、プラモはいらない、初めて完成した喜びは捨てられない」勅使河原の事務所で勅使河原「本当にいいの、高崎の一級品よ」真山が土産のダルマを持ってきたのだ勅使河原は雑誌を見せる 森田が載っていた森田は電動のこで木を削るマネジャ-「出展が決まりました」森田「NY、つまらないよ」祐太父はトラックに乗せる最高裁判所に着いたはぐがカメラを回す祐太「注目の判決が出た模様です」--大好き--はぐ「文字が逆だ」父「逆だから、ドッカンと笑う、一人で作る、いつも笑って欲しい」はぐ「手伝います」父「東京特許許可局だ」はぐ「言えてませんよ」■山田は勅使河原の所に還暦祝いの荒巻を持ってくる勅使河原は山田を理花を紹介する山田が皿の作者だからだ時計に気づく 訊ねると理花「たいしたことでない、仕事に自信なかった その時3年頑張ったらと言われた、それで楽になった」父「特許局は存在しない、知らないで早口をやろうとした、すまない」東京タワーでビデオ父「惚れている男いたのか」はぐ「いました、でも海外に行って会えない」父「この帽子を脱いだり被ったり」はぐ「格好良い、真っ直ぐで、日本一高い帽子だ」--カヅさんとの距離、はぐちゃんとの距離も変わらなかった--はぐ「一緒にやったら、かあさんも喜ぶ」--近づきたい、でも近づけない、一歩も動いてない--勅使河原の事務所で真山は雑誌を山田に見せる真山のパソコンにも、理花と同じ時計があった山田「このカウントダウンって」真山「地球が滅亡する日、残り1時間、後悔しないように」山田「馬鹿じゃないの」トラックで祐太父「目玉入れたのか、大きな願い恋愛は叶わなくていい、強く願っていれる」--願いがあった、かあさんのためだ病弱な父が亡くなって、支えるのは僕だけだカヅさんと結婚した母は、好きに生きて良いといわれた目の前が真っ白になった、カヅさんのせいで--山田は帰り道、引き返して走り出す真山「どうした」その時、アラームが成って0:00:00だ真山はビールを飲んでいる山田は、また走り出す 泣きながら■はぐに父「頑張って絵をかけ」はぐ「楽しかった」 去っていく最後に父「もう一カ所だけ付き合え」はぐが大学に行くと、山田が轆轤を回しているはぐ「これ塗ったの」山田「一つだけ忘れないといけないものがあったでも、本当に忘れないといけないと思ったできるかどうか分からないけど」はぐは、森田の雑誌の記事を見るはぐはキャンバスに向かって絵を描き始める森田は、展示会だ森田は一つの絵を見つけるカバーを外し、取り押さえられる森田「久しぶりにガバット捕らわれた」はぐのインタビュー映像が出る笑う森田だ祐太父カヅはバッティングセンターだ祐太はゴロだ 父は大当たりだ父「俺を嫌いか」カヅさんは一言も喋らなかったそのうちに、笑い合う祐太の部屋で、真山がやって来た一緒に飲む ホームラン賞があった祐太は、「いる」「いらない」の箱にわける父「大変だった、ミツさんの旦那はいなかった追い越そうとしたが、背中は見えないでも、誰かと比べてしょうがない、格好付けても、俺は俺だそう思ったら、気が楽になったミツさんにとって、一番は旦那さんだ祐太にとっても、それは分かっている俺は一番でなくていい、ミツさんのそば祐太のそばなら、何番でもいい、そう思った」--カヅさんのせいで、夢がなかうなったと思ったでも、それはいい訳だった、カヅさんは僕の願いを、家をプレゼントする夢を叶えた人だかあさんを大事にしてくれる人だでも、僕はカヅさんを遠ざけて、向き合おうとしなかった」--山田は洗濯タグを野宮にからかわれる野宮「陶芸教えて」父は帰っていた「お前の弟を作ってやる」--僕は、この人が苦手だ自分のために目を入れる人生と賭ける夢が見つかりますように--父は自分で東京タワーを見ている次に祐太のメッセージだ--元気です、近々帰りますカヅさん、かあさんを宜しくお願いします、いつになるか分からないけど、とうさんと呼べるように練習しておきます--何度も父はリピートする研究室で2人前のすき焼きだだるまさんで、食べ出す鬼は祐太だそこに森田が乱入だ森田「俺に黙ってすき焼きはずるいぞ」(キャスト)祐太の父親・稼頭男 カヅさん(橋本じゅん) 学長?(高橋ひとみ)花本はぐみ ... 成海璃子竹本祐太 ... 生田斗真山田あゆみ ... 原田夏希真山 巧 ... 向井 理森田 忍 ... 成宮寛貴 勅使河原美和子 ... 滝沢沙織ローマイヤ先輩 ... 木村祐一庄田教授 ... 松重 豊寺登泰彦 ... 前川泰之 野宮 匠 ... 柏原 崇山田大五郎 ... 泉谷しげる(友情出演)花本修司 ... 村上 淳原田理花 ... 瀬戸朝香■原作 羽海野チカ■脚本 金子茂樹■プロデュース 瀧山麻土香、鹿内 植■演出 谷村政樹、松山博昭
2008.02.05
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薔薇のない花屋★★☆ 4話 平成20年2月4日(月)放送今週は、雫の同級生の省吾君の話だったそれで一気に話が進んだ気になったそれで、評価アップしました省吾は、母親とその男にネグレクトされていたそれを英治は見抜いていた自分もそうだったからだ「名もなき戦士」その実態が判明した次に、英治と四条と小野先生で救出作戦だ黄色と桃色の頭巾で強行突破だ いきなり拉致するそれで、救出してくれる施設に逃げ込んだその後、詳細は明かされないが、うまくいったのだろう小野先生も、完全に英治に引き込まれていたこれでいいのだろうか?心配になってきたこれが強烈だった英治の秘められた過去が分かってきた省吾と同じく両親からネグレクトされたようだ(野島脚本なので、ミスリードさせるように平気で嘘を描くので心配だけど・・)それで、心の底に冷酷なものがある人間を信じない美桜は、盲目でないことをばれそうになりながら何とか演技している福引きの強引さは、何だろう英治は、あとで、美桜を責める材料にするつもりだろうか無理矢理1等にした、意味不明だそれに院長が美桜に話したやはり、娘だったんだでも、英治は妊娠を知ったら捨てて一度も会いに来なかったそれを美桜に語った本当だろうか?ネグレクトされて愛を知らないので子供を愛せるか不安だったのだろうか?それにしては、雫を育てている雫は英治の子なのだろう???やはり、謎のままだただ、真相を知りたいか ワクワクするか自分は、お気に入りの善男や鹿男の結末は知りたいし、ドキドキするしかし、薔薇のない花屋の結末はドキドキしないどうなっても、なるほどと思うだけだそれは、キャラが自立していない野島さんの駒でしかないいつも、そう感じてしまう2004年の「子犬のワルツ」のトラウマなのだ、笑(あらすじ の ようなもの)■福引きで大騒ぎだ商店街で同級生が当たり玉入れてない美桜が回す、白球だ英治は、鐘を鳴らして「大当たり」と言う■四条の店で、省吾がまた万引きした同級生「親に連絡した、母は泣いて謝った父は省吾を殴る、しかし、商品はなかったそれで、損害賠償だ」と騒いだ小野は英治に話す英治「ネグレクトかもしれないもっと、悪いことかもしれない」一緒に車で行く、河原で、省吾がいた美桜が英治の家でハンバーグを作る直哉は、うまくからかっている美桜の仕事は? マッサージだとくりぬける帰り、一緒に話す美桜「院長は、彼を誤解している」直哉「俺、分かった、福引き、液晶テレビ当たったこれ、原因が入っている、他人に恨みを買う院長とアニキは他人でない」英治「おかあさんの恋人だね」小野「デリケートな問題だ」英治「自分が悪い子だと、行くところもないと補導されたりしたか、家に戻されるのはもっと嫌、おかあさんの機嫌が悪いと怒られる、名もなき戦士っていうんだ全国でもたくさんいる、俺も小さいときそうだった、名もなき戦士だ、よろしく」省吾は首にカーラーを巻いている3人でもくもくとラーメンを食べる■学校で身体測定だ省吾は校庭で入らない雫「出会った、強いね、知り合いだ君に預かってきました、何とか戦士危ないとき、送る、雫にも教えて」小野「前の先生に聞くと、長期に休んでいた商店街でも・・」英治「病院で先生に虐待と通報されたときだけ、省吾が自分で親を売れば、助かります」院長夫人「マンションを借りた、10年夫婦らしい会話なかった、あなたは仕事に逃げ込んでいた辛いのはあなただけでない、私も、だけど、私を慰めてくれない、私は冷静、一人の時間はあった」院長「離婚は認めないぞ」夫人「もう決めた」と出て行く院長は写真を見ているそこに電話だ 直哉からだ直哉「そろそろ、次の段階に入ってもいい」英治は美桜の部屋に液晶テレビとDVDプレーヤーを置く美桜「家のと替えたら」英治「雫がテレビばかりみるからマッサージの仕事聞いた」美桜「ペーペー、練習させて、何もできないから」英治「料理してくれた」美桜「本当に」英治「あなたに嘘付かないです」美桜は、泣き出した「突然、急にこうなることがある」英治「そうですか」美桜「お花屋さっは、ずっと優しくいい人ですか」英治「俺は」美桜「良い子だった」英治「そんなことない」美桜「両親の育て方良かったんだ」英治「自分の中に、冷たい冷酷なものがあるそれを消したいと思う」美桜「えらい、嫌なところを目をつぶる」省吾の家で、男「店長、いやな顔して渡した省吾はうまい、もっと大きな店でやろう」雫「お金がたりない、直哉だ、怪しい」英治「俺なんだ、お金が必要だった」雫「とうちゃんなら、いい、酒も煙草もやらない一言言ってくれればいい、何を買ったの」病院では、美桜の父の病室だ父は帰ろうとしている父「結果は電話で」美桜「手続きとか、勝手にするな自分の都合ばかりだ」父「大人しくしている、その時は本当のことを教えろ、嘘付かないで」美桜「今は、向き合った貰う、嘘付かない」花屋で英治は花を売った携帯を気にしているそれを直哉は見て、からかう英治「俺はまだ、彼女と」直哉「彼女の目のことです」菱田は友達を見舞う 病院だ菱田は看護師の美桜を見かける英治「その話、本当なの」■省吾は家でチョコをかじっている男「何喰っている」英治「俺たちはヒーローになる、マスターはヒーローになってください」頭巾を被って、省吾の部屋に入り込む男を制止して、省吾を庇い・・スロー画面だ枕の羽根が飛び交う店長四条は桃色頭巾で省吾をかかえ、出る嬰児は、省吾の? 赤い携帯のSOSを見る車に乗り込む、小野、店長がいる美桜「お嬢さんはしかたない、お嬢さんが出産に耐えられるかは、彼は知らない勇気を感じられた、赤ちゃんだけでも・・」院長「娘は愛していたと理解しているでも、男は愛していなかった」小野「心配しないで、省吾君みたい子がいるいづれ、里親を見つけてくれる」夜、着いた所で、小野「手続きする」英治「どうしても、淋しいとき、駅前の花屋に、君は何も言わなくても、花屋に一輪の花を持ってこい」省吾「フレー変身」と泣きながら言う黄色の頭巾の英治と桃色頭巾の四条が見送る小野は省吾と施設に入る頭巾を取る院長は娘の日記帳だ院長「まるで、片思いの少女のように捨てられた、妊娠すると、一度も会ってない私が許せないのは、愛してないという事実だ罪悪感から子供を育て、自分を生まれ変わろうとしている」美桜「信じられない」院長「私は許さない、君を脅してもだ」雫「かあちゃんに悪いけど、とうちゃんが美桜さんと一緒になれるといい」菱田「気のせいよね」鍋を食べながら・・・英治「成長して、大人に成ったときに自分が理不尽な目にあったと、心にトゲができる」四条「恋をすればいい」英治「恋はできても、愛することは難しい」小野「心から愛されると」四条「雫は、心から・・」美桜「院長は立派です、でもお花屋さんも素敵な人です、誤解を解きたい」ビデオレターを美桜は見ているそこに英治が訪ねる急いで、DVDを消し、隠す雨が降っていた美桜「どうしたの」英治「家の鍵忘れた」美桜「どうぞ、タオル」英治「携帯したが、直哉がでない雫や菱田さん起こすを悪いと・・」美桜「温かいお茶でも」英治「何となく顔見たくって、失礼します」美桜「待って、あがって」美桜は御守りを出す 中に白い玉が入っている美桜「幸運の赤い玉、知っているお客に笑われたでも、いいの、関係ない、笑われてもいい」手を握る美桜「これは1等の赤い玉、あなたがそう言った、あなたを信じる」と抱きつく英治は受け容れる 動かないで時が過ぎる英治「直哉から聞きました、あなたの目のこと」美桜「・・」息を止める英治「あなたの目は手術すれば、見えるようになるって」美桜は、息を吐き出す 店長 天野ひろゆき院長夫人 仁科亜紀(キャスト)香取慎吾 汐見英治竹内結子 白戸美桜釈 由美子 小野優貴松田翔太 工藤直哉 本仮屋ユイカ 彼女八木優希 汐見 雫 今井悠貴 広田省吾 ・ 尾藤イサオ 平川辰巳 ・寺島 進 四条健吾 ・池内淳子 菱田桂子三浦友和 安西輝夫■脚本 野島伸司■演出 中江 功■プロデュース 関 卓也、稲田秀樹
2008.02.04
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佐々木夫妻の仁義なき戦い★★★ 3話 平成20年2月3日(日)放送2日に母の1周忌だ 北陸に帰っていたそれで、エジソンの母(楽しかったです)、4姉妹探偵団、フルスイングは見ましたが・・・アップできない今日もアップできるか心配だ簡単にアップしておきます今回は、法倫からの離婚宣言だ私の人生返して! 他は返せるが時間は返せない他に幸せにできる人がいるそう言うしかないのだ 男の面子なのかもしれないそれを軸にして、これからも同じパターンかもしれないが・・それにしても、法倫のICボイスレコーダーも凄い律子の小雪さんの牛乳直飲み、男前です最近は、女性でも多いようですねそんな夫婦の微妙な小ネタは笑えましたそれで、事務所は大変だ蝶野家が家庭円満の家を見てもらう蝶野さんの妻が竹内都子さんで5人の子だくさん離婚して可哀想な馬場の家を見て貰うどちらも失敗だが、事務所のスッタフの家庭も見せた分かりやすく、よかった桜庭の就職動機も判明した完全に変態男だと思いました、笑いそこで、今回のクライアントだ赤ちゃん取り違え事件だ山本家と浜口家でしたそれで、アニマル浜口さんが、ちょっこと出たあくまでも、レスラー関係で進むのですね山本家の奥さんは、長谷川真弓さんだ久しぶりですね 昔、若い頃、魅力的でした今も変わりませんでしたちょっと、描く内容が多すぎたかなそれで、クライアントの深いところまで描いていない簡単に、元さやに戻ったやはり、佐々木夫妻の夫婦喧嘩がメインなのですね離婚、離婚と、うざい感じもするそこらの配分が難しいですねそこらで評価下げました(概略) 個人的覚え書きだ■先週の「あんたと結婚してから仕事は5倍、年収は5分の1...私の人生返してよ!」これまでにくだらない言い争いに費やした時間を振り返り、「もっと君を幸せに出来る人がいる」と律子に言う。法倫「時間は返せない」これが決め手だったんだICボイスで取り出した 法倫らしい でも、整理するの大変だろうな~~~冷えたチャーハン事件だった温めるか そのまま食べるか 3時間議論した牛乳パック直のみ事件2時間話した・・・法律用語まで飛び出して冷静な理論的な議論の夫婦喧嘩で潰した728時間だ律子「いいわ、離婚しましょう」律子は「だったら別れたほうがいいわね」とマンションを出て行ってしまう。猪木と橋の上から律子「全然、すきじゃないから」折角求めた懐中時計を投げようか迷っていたそれから、ホモの猪木の部屋で泊まった法倫は久しぶりの一人の朝を迎えたそれは事務所に伝わった 一大事だ7割は律子の企業関係で成り立っているからだそこにクライアントがやって来た子供取り違え事件だ子供が、毎日喧嘩している夫「俺の子じゃない、似ていない」妻「身の潔白を証明しようと」DNA鑑定をした それで判明した息子も知ってしまった丁度、以前に病院で取り違え事件があったその時は、分かってもしょうがない とそのままだった法倫と律子とも関与するもう一つの親子に会う引き籠もりがちだ法倫と律子は蝶野さんの家に行く無理矢理だが、桜庭、馬場、鈴木も行くが・・蝶野には5人の子供がいる愛に満ちた家庭なのだ妻は竹内都子さんだ結婚して、髪が増えたのだそれぞれの利点を生かした結婚はいい私たちは、無理矢理一緒にいただけだ次は、馬場の家へ行く離婚して淋しい老後だが、そこに店の女の子からお誘いだ離婚も楽しそうだ相手側の浜口さんから電話で、会ってみる山本家と浜口家で会う山本幸恵は、絵をやっている浜口の息子は絵をやっていた浜口さんは、自動車感駅だが、やんちゃだったどうも、相性がいい話を進めることになった親子関係を裁判所に求める律子「相性がいいのは、素晴らしい我慢するのは、意味がない、我慢しないで、別れた方がいい」法倫「離婚届け、俺が取ってくる」■桜庭が、事務所に入った理由を鈴木に話す桜庭は大学を中退した女の子は、教授と不倫したそれを言わないと何度も言ったすると、勝手に惚れて、噂した変態男になったそれを話すと、律子「しかたないわね」法倫「名誉毀損されたんだぞ」と怒りだしたそんなに、真剣に話を聞いてくれた人はいなかった■レスリング練習で小川に署名を頼むがもみくしゃにされ、離婚なんてやめよう調停の前日だ鈴木は、桜庭に離婚不受理届けを出せ桜庭「犯罪だ、俺の将来が」鈴木「弁護士になれません」法倫と律子は、綺麗になった部屋で法倫が署名する律子が署名したら、納得したらいい律子「ずるいよね、私は別れたほうが幸せになれる人でしょう」帰りに、律子「私だしておく、婚姻届け忘れたから、今度はちゃんと出す」■猪木「早起きになった」律子「いつも、朝ご飯食べるのがルールで癖になった」猪木「戻れば、間に合う」律子「受け容れてくれるかも、れも、戻ってと言って欲しい」法倫も小川から「お前、律ちゃんがいなくて淋しい」法倫「戻ってこいと言えないもっと幸せになれる人だから」山本家、浜口家で最後の日が過ぎる■裁判所に行く親子関係不存在調停が始まる本来の親子関係の戸籍の申請をする異論のある方はいませんか請求を認めましょう馬場「何か言いたいことがあれば」山本「なかったことに、息子はこいつだ箸もてない、そうだ、私と同じだ」息子「今更、勝手なことを言うな」山本「お前のことは分からない、でも手を離したら、永遠に分からない」息子「俺、勉強できない」浜口妻「うちも、やめようと、見てください靴を」親子とも、喋々結びの縦だ馬場「愛情はいたしかない」法倫は区役所に行く律子を追う二人で奪い合う法倫「723時間、日割りで40分だ戻ってもいいと思わないか」律子とで破れる倒れる律子、バッグが開き、懐中時計が落ちる法倫「戻ってもいいと思う、次に結婚する人思いつかない、朝起きたら、酔っぱらいとんでもない所で寝ている、それでもいつも朝はテーブルに付いてくれるそんな人しか思いつかない、離婚しても、また結婚してくれと言う、だとすると、時間の無駄だ、戻ってきてくれないか」律子「ただいま」懐中時計で、律子「自分で買ったの」法倫「大学の先生に貰った」律子「間があった」女が絡んでいるようです 京野ことみさんです(ゲスト)山本賢介(石橋保)その妻 幸恵(長谷川真弓)(キャスト)佐々木法倫(32) ◇ 稲垣吾郎 佐々木律子(32) ◇ 小雪 ・ 桜庭 元(24) ◇ 小出恵介 鈴木 恵(26) ◇ 酒井若菜 ・ 猪木鉄男(35) ◇ 古田新太 小川信司(32) ◇ 山本耕史 吉田紗枝(32) ◇ 桜井幸子 ・ 佐々木ゆと子(57) ◇ 江波杏子 蝶野 清(45) ◇ 西村雅彦 馬場啓一郎(60) ◇ 藤田まこと (スタッフ)主題歌 : SMAP『そのまま』 脚本 : 森下佳子 プロデュース : 高橋正尚 演出 : 平川雄一朗 、那須田淳
2008.02.03
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