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ラストフレンズ★★★★ 8話 平成20年5月29日(木)放送どこに行くののだ? 青春のなまめく情熱は!■ルカ、何をそんなに一人で、全部をかかえて急ぐのだろうか?終盤に近づいて、悲しい破局に向かっているあの楽しそうなシェアハウスからルカが出て行くルカがカミングアウトするほど互いを理解し合って、全てを受け容れ支え合うようなメンバーになっていないのだルカは悩んでいるが愛するミチルにも冷たく当たるそこが、何とも歯がゆい半年ほど別れて、男となってミチルに再会する その時は別の人間として現れ恋をするつもりなのだろうか 上手くいくのだろうか?そんなルカにエリはパソコンを見て気づくタケルは林田に会い 置き手紙を見て全てを理解した全てを受け容れて行くな 愛してると抱きしめるそれでも、駄目なのか? ルカ!家族には、全く相談なしで手術してしまうのか?死んでしまうのは、手術の失敗ってことか?終盤で盛り上がってきました■ミチル、男に頼って生きるしかないのか?タケルにべったりになり、お弁当を作るでも食べて貰えない また、「淋しい淋しいの甘えん坊」がでてきそうだね最後のルカとタケルの抱擁を目の前で見てしまった全てはミチルのせいなのだが・・・ルカ→ミチル→タケル→ルカ完全なる愛の一方通行だソウスケは絶対の愛を手紙に書くがミチルには届いていない、良かったよ■エリ、今回は頑張ったソウスケに会いに行った手紙を持ってきて、絶対の愛、不滅の愛に引きながらも、自分が経験したことない世界に興味を少し持ってしまったルカに簡単に否定され、一緒に燃やしたが・・一度は迫って、拒否されたタケルがミチルとチャラチャラしている それって?エリはタケルに直接に問いただすそこらは、エリの凄さです唯一、ぶれない自分を持っていて常に率直に表現できるキャラなのだミチルと付き合っているのはゲイでないなのに、私を拒否したのは体調が悪いせいそうとしか、理解できない エリは分かりやすい ■タケル、ルカを抱きしめたのは?ミチルと仲良くやればいいのに・・・手に入れたら冷たくなるのか?ルカが気になるのかいや、より傷ついている存在が好きになるようだ先週はミチルが大変だったが、今週はルカが大変だ愛の赤十字なのだ!いやルカが本当に好きなのかもミチルを見捨て、ルカの全てを受け容れたそれなのに、報われることはないのだろう、涙(概略)■ルカ新しいマンションを探していたルカ「半年したら海外に行く」と不動産さん屋にミチルに「よかったね」と激励するオグリン「先輩を連れてこいと言うが」・・・ルカ「合わない」病院でルカ「新しい場所で始めたい海外に行きたい、その時手術を受けたい」医師「性同一障害と診断されていない、どうして急ぐのです」ルカ「苦しい、でも、今、カミングアウトすると全てを壊す」医師「身近な人に分かって貰える切実なことです、それができれば出て行かなくて住む」部屋に帰ってくる雑誌が落ちていた誰かが、部屋に入ったのかも知れないオグリンが風呂上がりだルカ「私のパソコン・・何でもない」オグリン「エリさんが使った、ごめん使い方分からないで、すぐ出てきた、ごめん人の部屋勝手に入っちゃ駄目だよね」帰ってきたエリに・・話そうとするが・・・タケルがルカに不動産の封筒を渡すルカ「引っ越そうかと」タケル「出て行くの、どうして」ルカ「バイクのため、練習場に通える元々、一人が好き、向いてない窮屈だし、こりごりだ」ルカ「4時ですか、荷物まとめます」エリが相談して、ソウスケの手紙を・・ルカ「ミチルに見せてはいけない」エリ「絶対の愛は信じない、燃えても、終わると、何だと思うずっと愛してと思わない、ヤボだと思った読むと、変わらない愛が存在すると思えてくる」ルカ「バカだな、自分が苦しいから好きだと叫ぶのが愛だと思う時には自分の心を引くのも愛だと思う」ルカは火をつける部屋で、荷物をまとめるエリ「電車で1時間かかるんだろう」オグリン「送別会だ」ルカ「仕事でしょう」と追い出す荷物をまとめる引き出しにミチルとの写真があったアルバムで、シェアハウスでの写真があった見つめる 片付ける カップも入れる引っ越しの車が来ていたミチルが帰ってきたルカ「今日、出て行く」ミチル「どうして、送別会」ルカ「うざったい」ミチル「それで、明日って」ルカ「誰にも、気づかれないで」公園を歩くミチル「あの日、会わなかったら、出てこられなかった」ルカ「2度と、あいつのところに行くなふさわしい男がいる、タケルもいる」コーヒーを飲むルカ「ただの引っ越しだ、じゃ」ミチル「頑張ってね」と握手で手を差し出す握り、ミチルは泣きそうだルカが歩き出すミチルは立ち見送る 涙だそこにタケルが走ってきたそれをミチルが見ているタケル「行くな、ルカ、手紙読んだ気持ち分かった、答えられないのか分かった、それでも、俺はルカが好きだ人間としてか、女としてか、聞くなよ俺にもよく分からない、でも、俺はルカを支えたい、ルカが、どう変わるとしてもそれをそばで、見続けたい見失いたくない」 そう言うと抱きしめるルカは泣く・・・ミチルは、二人を見つめていたミチル--一つの愛が生まれるのを見たと思った私はあなたを知らなかった--■ミチル朝ご飯でタケルの分もお弁当を作っているミチル「タケルのそばにいてあげたいだけ特別なこと期待してない」タケル「事務所の社長に気に入られた」本屋で、意地悪な先輩に会うDVの本だった、驚くミチルが帰って「ルカ、出て行くって本当」ルカ「出て行く、そういうのに飽きた人と合わせるのが面倒になった」ミチル「ルカがいないと、やっていけない、心細い」ルカ「大丈夫だ、タケル、エリもいるあんたの一生は面倒見切れない」タケルもボンヤリしているミチル「眠れなくて」タケル「ハーブティいれようか」タケルの弁当が食べてなかったミチル「ルカのことが気になってだったら、あんなこと言わないきゃ良かった好きになっていいって、困ったでしょう」タケル「困らない、優しい気持ちになったのは分かっている、ルカの気持ちは俺にはないし」ミチル「何で、ルカは行くのだろう、どうして一人になろうとするのだろう」ミチル「一緒に帰ろう」タケル「別の用事が入っている」ルカとの別れのシーンになるがミチルはルカとタケルの抱擁を目撃してしまう(ルカの記事を参考)■エリミチルに疑問符つきでちょっと嫉妬してしまうソウスケに面会に行くエリ「残念でした、返していく哀れ、叩いたのに、力でしか女の子引き止められないのに」ソウスケは手紙をエリに託すが・・・ソウスケ「君は優しいから」エリ「私は大嫌い、自己愛の固まりだ」ソウスケ「僕はミチルを愛している誰よりも、いつまでも」結局、手紙、持ってきたのだ読み出した・・・そこに、オグリンがくるオグリン「今度温泉にいかない、何読んでいる」エリ「ラブレター、もてもて、何通もあるのこの前、奥さんと会っていたでしょう」オグリン「会いたくてでない、夫婦は話すことがある」温泉に行くので、ルカのパソコンを借りる画面を見ると、性同一性障害だったタケルに相談するタケル「ルカがそうだと、考えたことない」タケル「そんなことない」エリ「ないね、林田さんがいるし、こんないい女がいるのに・・迫られたことないミチルちゃんは、どう思っている」タケル「友達だ、ミチルちゃんも、そう思っている」エリ「私には、女なのに、ミチルちゃんがOKなのは」タケル「そんなんでない」エリ「どういう意味、ゲイでない、体調が悪かった?」タケル「笑ってないで」■タケルミチルを連れて仕事している職場でぼんやりしてしまう休憩も、ぼんやりだ ルカの引っ越しに驚いているミチルは、弁当を持ってきて一緒に食べようと言うが、「あとで、帰っていいよ」ミチル「私では、役に立たない今日、ずっと変、何かあるなら言って欲しい」タケル「ルカが家を出て行く、一人暮らしするてって」ミチル「どうして」タケル「分からない、俺にも」ルカの引っ越し前に、タケルは林田に会いに行くタケル「引っ越しするのに相談受けた何も聞いてないのですか、スランプで悩んでいる」林田「良いタイムだ、悩むとしたらあれだ、中傷のビラだ、アイツが何を考えているか、男と適当に遊ぶと安心だが」タケル「林田さんは、付き合っているのでは?」林田「おお、そうだったな」ゴミ箱で中傷のビラを見つけた--ルカは化け物だ、女の身体に男の心が--シェアハウスに帰るが、誰もいないルカの部屋を見ると空っぽだタケル「嘘だろう」置き手紙があった封がないので、読む--タケルへ、 私は半年過ごして海外に行く、向こうで手術を受けたいと思う本当のことを伝えたい、本当の私はタケル、ありがとう、好きだと言って貰えて嬉しかった、あの時、打ち明ければよかった勇気がなかった、好きだと言われてびっくりした、その分、欲がでたタケルに幻滅されたくない、だから手紙にした、人に自分を偽って生きてきただけど、タケルは私を好きだと言ってくれた初めての人だ、心を開いてくれた人だあなたに嘘はつけない、タケル、私は、本当の私は・・・--■ソウスケ踏切で子供を抱えて、電車が通る 怪我したようです子供を使って、手紙をミチルに渡させる手紙--総合病院に入院していますやっと手を動かせるようになっている会いたい--ルカは「渡す必要ない」入院していると、エリが面会にくるが・・・(エリの記事参考)子供が病室にいる「お兄ちゃんも、淋しそうだから」勝手に退院した
2008.05.29
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ホカベン★★★★ 7話 平成20年5月28日(水)放送簡単にコメントだけです (注:強○は強かんですが、漢字にすると公序良俗に反する表現ですになる)今回の案件は、強○致傷事件の被告の弁護だ強○した男の弁護だそれを女の灯がやる裁判官の心証は、少し良くなる灯は杉崎の指導もあって被害者の弱みを突いてくる本当に成長したと思いました感情的になることなく冷静に事実を述べる被害者は、自分を否定されたように感じる興奮して大声で立ち上がり灯を罵倒する裁判官の心証は、更に有利となる弁護士の正義は、クライアントのため、そう言うそうではない、前回も言ったが弁護士の正義の上に、社会の正義があるのだ灯も杉崎も、それを主張したい灯は弁護した 弁護士として仕事を立派にやり遂げた完璧だ しかし、被告自身が自分で壊した弁護には負けたが、人として、もっと良い仕事をしたのだ負けて勝つ その描き方や、結論は大好きです気持ち良く、すっきりした久しぶりに裁判・弁護士ものでカタルシスがあった杉崎と富田の事件が描かれたそれが、あったので対比として今回の結果が、すっきりした灯、杉崎、倉木のチームプレイが素敵でした無条件に楽しめました灯の母の助言が笑えた弁護士として勝ちなさいでも、勝ったら被告をぶん殴り○○を切ってしまいなさい何とも過激な意見です男は、皆、切られてしまいますね、笑被告も、許されない悪人に描かれていたさすがのジジイも、今回は許せませんでした、爆そして、裁判は互いに傷つけ全否定する総力の戦いだ 人間の全てをなくする訴えられる方は勿論、訴える方も全否定されるのだ(概略)■これまで伏線で語られた杉崎弁護士と富田の事件実はそれも、強○致傷事件だった杉崎は、富田の弁護をした相手の女性と母親に、エムザは大きな事務所ですあなたたちを名誉毀損で訴えますそれが嫌なら、1000万円の示談を!裁判は、執行猶予がついた富田は、全く反省しないで杉崎にあんたが俺を助けたので再犯を繰り返したのだしかも、杉崎は首つり自殺した相手の女性の第一発見者になった 心に傷が残ったのだ■杉崎は、所長の森岡から弁護を依頼される堂本が引き受けるならと申し出る被告は区会議員で、その政治力はエムザ弁護士事務所に必要なものだ絶対、勝ちたいのだ・・・灯に、倉木がいう「どんな人も弁護を受けられる」基本的人権だ・・・弁護士として乗り越えるべきだそう考えた最初に、被告と接見する再犯だが、しっかり反省している計画的でない、2度と同じ事をしない3つの灯の条件に同意する■灯が事件の現場を訪れると被害者と代理人もいた被害者の明美は、弁護する灯に同じ女性として許せないと攻撃してきた代理人の事務所に行き灯「こちらが悪い、示談しかない」それをボイスレコーダーに録音された代理人は、その上で、示談でなく裁判をすると言う灯は、早くもドジです、笑い灯は、区会議員の両親に親としての監督責任を守ると誓約書を書かせるそれを被告に見せる被告は、デキが悪かったので父は話しも聞いてくれないそれが・・・と泣いて親の気持ちに答える灯は過去の判例を勉強した事件の半分は、告訴取り下げや、示談になっている杉崎は、強○事件は裁判長の心証で判決が変わる被害者・明美の弱みを探して来い、と言われる倉木は、被害者の調査を依頼する強○致傷は、二人の証言だけだ物証は殆どない ■裁判になる灯は、被害者から個室のカラオケに誘った事実被害者は前日、恋人と別れたその事実を告げると被害者は興奮して灯に食ってかかる そこに、17歳の時の万引きの補導歴を明かそうとする しかし、検察が興奮を理由にして証言を中止させる裁判官の心証は、被害者に悪印象でもう少しで勝てそうに思えた・・・次の証人が呼ばれる 被告の友人だ友人というより家来だ被告は以前から目を付けていた当日は、命令され被害者のバイクをパンクさせた計画的な犯行だと証言する被告は、馬鹿野郎、何だ~~殴りかかろうとして、制止されたもう、被告の反省も嘘で、計画的な犯行だ被告は勝てそうな裁判を自分で壊したのだ■裁判が終わると、杉崎は灯を飲みに誘う初めて裁判に負けた記念だ・・・友人は灯に相談に来た灯は、自分は被告の弁護人だ、と話すだけだしかも、あなたも共犯として捕まるかもしれない友人は、被告側の弁護人に行って証人として裁判に出たのだ友人が、証人として現れた時に灯は、弁護士として、達成感を得た負けて勝ったのだ
2008.05.28
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無理な恋愛★★★☆ 8話 平成20年5月27日(火)放送まったりしたドラマです今回は立木と東海林の対比は本当に分かりやすい立木は病気を隠そうとする東海林は、病気を利用して、かえでに甘える立木は父的な接し方で、東海林は子供的な接し方だかえでは、両方の愛され方で悩む一つに選ぶことが困難だと思うどちらの愛も両立できそうだなにしろ、かえでは東海林ともHなしだし立木ともHしてない、期待してないかも・・・どちらも、友達、同居人として成立するかもしれないいっそ、3人で疑似家族として暮らせるだろう来週はかえでの父で前田吟さんも登場するようだもう、立木と父と同年代で、かえでと立木は父子の関係みたいものだ・・・まあ、小ネタの連続だ微妙な役者の間合いで、くすぐられる病院での東海林、かえで、立木のすれ違いなど昔のコメディの定番だ監督まで入院して、遅れた、笑いこの淋しさも、情けない笑いですいつも、決めの長セリフがある今回は、かえでの60歳の立木をそのまま、受け容れるというセリフだジジイもほぼ、同年代で、嬉しい言葉です夏川さんみたい人に言われると大喜びで、泣けましたジジイも恋をしたくなったよ(概略)■立木はかえでに携帯している立木「誕生会に出られなかった、おわびにおいしいものでも・・・」かえで「お任せします、あさって大丈夫です」終わって立木、偉い、俺!立木は文平に店を相談している大人の店だね・・門田「人事からの最終通知、人間ドックにいってください、勝負でない良い結果だして、行ってください」立木「元気だし、最高の結果だす」かえでと律子「どこに連れていってくれるかな」かえで「高い店って、ゼロでない」律子は東海林のことを聞くかえで「東海林はバイトを始めたのだH厳禁で、同居なのだが、守っているのだ」律子「そういう作戦か、許してくれると思っていたライバルがいて、危機感だ、同じ土俵で勝負できない何もないところで、カレはかえでの母性本能に訴えている、疲れると笑顔で迎えてくれる」かえでが帰ると、東海林は笑顔で優しい律子「面白くなってきた、まどかちゃんは、どっち?」まどか「どっちもいや、選択のレベル低い」病院で立木は検査を受けているCT、胃透視、呼吸機能・・・医師「大腸にポリープができている精密検査しよう、年ですから仕方ないです」立木は、がっかりだ■かえで「なれていない、モテ状況に」律子「丁度いい男っていないね」監督「おしゃべりが長くなってきた」と怒るまどか「ガールズトークは楽しみだ年とればおしゃべりしかない、先輩から奪わないでください」かえで、律子、大笑い立木は大腸にポリープでガッカリ来ている立木「入院やめようか」門田「だめです、行ってください」立木は23日のデートが気がかりなのだ入院とかいうと、年寄りだと思う・・・携帯を取り出す立木「急に出張が入って、あさって駄目になった」かえで「そうですか、しょうがない」立木「こっちから誘って、本当にすみません」かえで「出張、気をつけて」 切れたかえで--そんなに謝ることないのに・・いい人だな門田「嘘を付いたのですね」立木「格好悪い」文平「分かります」門田「私のおかげです、早めに見つかって入院保険にもはいりましたね、連絡しました、元奥さんに」病院のベッドに座る立木だ■「てんてこ舞」で東海林、監督もいる監督がジョッキー一気飲みだ監督「今日は言わせてください、俺はりっちゃんも幸せにしたい、りっちゃんが好きだ、夢がある映画を撮る、主演は君だ、その夢が実現したら、俺と結婚してくれポロポーズの言葉です」律子「バカじゃない」と泣くかえでと律子、抱き合って泣く律子「絶対無理だ、結婚できない」かえでも、同感だ 泣き笑いだ律子「絶対、結婚は無理だ、乾杯」かえで「無理だけど、プロポーズっていいものだ」昼、東海林は昨日の夢を思っている少年野球のボールが飛んで、避けようとして滑り台から落ちるかえでは、病院に走るエレベータで立木とニアミス!病室で東海林「かえで、死ぬ」抱き合う少年「たいしたことない」東海林「心配してくれる人がいるのは嬉しい」■病室で立木は元妻「良かったね保険に入って、かえでちゃんにいったの、格好悪いから年寄りだと思われたくないのだ、男は格好付けてないと、昔、地方で酔っぱらいに殴られた格好悪く、帰ってこなかった心配した、あの時」かえでは家で犬と戯れているかえで「急に一人だ」立木は病室で「せっかく、デート頼んだのに」東海林「少年、お前の夢はなんだ」少年「モデルとか、役者になる」東海林「2番目が思い出せない、お婿さん」文平は朝子に立木が付き合っている女の人を聞かれる綺麗か、うまくいくか、心配している朝子「私のお父さんだし」文平「おとうさん、別れた・・えぇ~~なんで教えてくれなかったの」朝子「聞かなかったから」病院で、歩行器の東海林と点滴台の立木だが、ニアミスだ圭介とかえでは花束をもって同じエレベーターだ■立木の部屋に文平が来た立木「何だ」文平「え~~と」そこに圭介が来て「お加減は」立木「すみません、何だ、文平」文平「お嬢さんをください、付き合い始めたばかりだが・・朝子さんと」圭介「君は誰だ、朝子の父だ」立木「朝子のお父さんだ」文平「そんな~~」ベタな くすぐり お笑いですかえでは、病室だ東海林「食欲ない」少年「お代わりしていた」かえでは、花を花瓶に活ける東海林「かえで、前の俺と、今の俺どっちが好き、どっちも嫌い」かえで「バカ」東海林「マジに聞いている」かえで「わかんない、でも、どっちも嫌いではない何言ってるんだ」と叩く立木は服を着てケンちゃんの店に繰り出すヨウコ「大丈夫?」立木「大丈夫だ、一口飲んだら帰るあんた、健康?」ケン「ロックは不健康だってポジティブだ、心から健康でないと世界を楽しくできない」立木「そうだよね」うーろん茶のロックが出てきた病院で、立木は東海林を見つける■立木「何で、やっぱり、どういうことだお見舞いにかえでさんもくる」そこで、かえでにぶつかるかえで「えぇ」立木、無言・・・病室で、かえで「どうしたのですか」立木「検査入院」かえで「どこか悪い」立木「心配いらない、嘘付きました出張だって」かえで「なんで嘘つくの」立木「なさけないけど、君に嫌われたくなかった医者は60すぎだから、仕方ないって好きな女性には強い男だと、若く見られたいそれで、嘘を付きました、ごめんさなさい」かえで「はあ~~立木さん、そんな女だと思っていたのですか、そんな事できらいになるそれなら、最初から嫌いだ初めて会ったときから60歳だ60歳だから立木さんは素敵だ白い髪も、シワも、立木さんの身体も生きてきた証だ、弱っている私に心しみる言葉かけてくれた、だから素敵!なのに隠すのですか、60歳でない立木さんに興味ないです、胸張ってくださいただ、嘘は嫌いです、嘘は付かないでください怒ったら怖いですよ」立木「はい、何となく分かります」かえで「このペナルティ大きいです連れていくところ私に指定しても良いですか一番、良く行く店に連れて行ってください」立木「それでいいの」と泣く東海林の病室にかえでが来る東海林「どうした」かえで「う~ん、言わないでおく、これでいいのかな」立木は会社だCDができあがった門田「悪いものでなかった」立木「そうなんだ、良かったこともある文平、今度、ゆっくり話そうな」文平「ハイ」再現ドラマだ自転車の熟女が車を追いかける律子「すごい、偶然だ」かえで「本当、ドラマみたい」バイクが走ってきて、監督は律子を庇って倒れて、頭を打つ病室で律子「ありがとう、今、入院しても面白くない、残念な人だよね」笑い東海林は少年に漫画を持ってくるかえでは、立木にケンちゃんの店に行く立木「昔の仲間」かえで「ケンぼう」ケン「やめてくれますか」ケンちゃんがギターを弾き立木 ♪ もしも神がいるなら ♪かえで「格好良いかも」
2008.05.27
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絶対彼氏★★★☆ 7話 平成20年5月27日(火)放送だから、ナイトの使い方を間違っているボーリングのプロにして稼げばいいのに・・・そこそこ、稼ぐと思う毎月の返済も楽になって趣味でケーキ作れば、どうだろうか?梨衣子は宝の持ち腐れだでも、個人的な楽しみにしないといけない有名になると、ロボットだとばれてしまうもちろん、地味にやっていてもふじ子さんにはロボットだと分かったかも・・病院でも、看護師に人間でないと知られたやはり、これってマズイですね最後には、皆に知られるのかな来週は、ロボット2号も登場か?ストリーは創志の元カノの夏美が登場!何と別れて3年はフランスで勉強した雑誌にも載っているパティシエなのだ彼女は創志が好きだし、ライバル登場だそして、創志の態度が曖昧です夏美と梨衣子の前で態度がコロコロ変わるこれって、信頼できませんねまあ、梨衣子がパティシエになりたい才能がある、勉強しているそんな姿がないので・・・創志と梨衣子でスィーツ作るその展開が無理みたいだ何とかして欲しいのだけどナイトに研究してもらえばいいかも・・優秀なコンピューターなのだもこみち君のロボット姿にすっかり馴染んでしまった梨衣子も、そこに安住してはいる(概略)■思わず抱きしめられ、創志「鉄分少なすぎる」梨衣子は何だろうか? 戸惑う梨衣子は美加に相談する美加「ナイト君・・室長?私がナイトと付き合っちゃうかな」梨衣子「だめだめ」ナイトが登場だ 花を持ってきていた子供達にあげて喜ぶ 並切「感情データへの接触不良だった」白鷺に、そう報告したが、本当は直せてなかったナイト「梨衣子の笑顔をみると、嬉しくなる」並切「理想の恋人だもの」パティシェになりたい大家さんが、辛い鍋を持ってきた大家さんが差し出すスイーツ本の好みはナイトと梨衣子は同じだ梨衣子は会社に行く創志「上に頼んでくる、あのクリームを使ったスイーツ考えてくれ」ナイト「梨衣子の夢がかかっています、お願いします」創志は社長に申し出る将志は、もう決めている創志「じいちゃんの浅元がなくなる」将志「時代が違う」社長「競ってみなさい、最終的に私が判断する」会社に創志の元カレ夏美がやって来た有名パティシェだのだ■3年ぶりの再会だが気になる梨衣子だが、ナイトも登場する創志「ただの部下」ナイト「理想の恋人です、参考までどうして別れたのですか? 別れたくないので」夏美「3年前・・」創志「やめろ、明日から仕事終わったらキッチン、アイデア考えておけ」ふじ子の店で梨衣子が元気ないとふじ子「理想の彼氏」ナイトが来て、お姫様抱っこだそのまま帰るようにいわれボーリング場だナイトはパーフェクトだナイト「ボーリングっていいね」家でアイデアを考えているとナイトはパンツ一枚で「俺、セクシー」梨衣子「うん、セクシー」 梨衣子も可愛い服だキッチンで作る梨衣子「凄い、3年パリで」創志「あいつ、ライバルだ、浅元のパティシエだお前と競うのだ」梨衣子「絶対勝てない」創志「本当にうまいケーキ食べたい」梨衣子「160度で30分だ」夏美と将志が、見に来た夏美「お互い頑張ろう」梨衣子「勝てるわけない」ふじ子の店で、梨衣子はぐったりだ寝てしまった ナイトを呼ぶが、充電中だふじ子「充電!?」■梨衣子はケーキを食べるが・・ナイトは応援団姿で応援している梨衣子「気が散る、照れている」会社で、疲れていると、ナイト「頑張って」チア姿だ ナイト「一緒に帰れる」梨衣子「仕事に戻って、応援するなら何もしないで」キャロットプリン、ケーキ・・・悩んでいる 自我とプログラムで共存している奴はプログラム通りだと認識している並切は改竄したデーターを持たせる夜、夏美が梨衣子のクリームを持ってきた者がいる創志「兄貴だ」 ナイトも来たナイトは魚を潜って捕ってきた梨衣子「そんなミミッチィ話を」ナイト「・・・ハイ、しません」会社の机で魚をさばく夏美に一緒に住んでいると分かる帰り、梨衣子「派手なことしないで」並切がメインテナンスにやって来たナイト「梨衣子に何をしてやればいいのか俺ができることは何だろう」梨衣子はふじ子の店で倒れる病院で、貧血だったナイトが見守っているナイト「どうして気づいてあげられなかったんだろう」病院の廊下の椅子で充電中だ看護師が通り、聴診するが機械音だ救急室に入れられる医師が駆けつける看護師「心音なし、呼吸なし、機械の音が」■公園で子供をみる梨衣子「子供って、一生懸命ままごと好きだった、何で今あっせているんだろう」子供「梨衣子らしく」梨衣子「ナイトは子供の思い出ないんだ、不思議だ」公園で子供が「ちいちゃん、ご馳走だよ」創志がアイデアを持ってくる梨衣子は、これならと気に入るふじ子の店で、ナイトに電球を替えさせるナイトの耳のバーコードに気づくふじ子「ロボットじゃあるまいに」ナイト「ロボットです」家に帰ると梨衣子が作っていたイメージ通りにできた食べてみると、おいしい朝起きると、梨衣子「できたよ」ナイト「よかったね、梨衣子ならできる」梨衣子「同じようなものができるか、作る」会社に持って行く創志に夏美が試作品を持ってきた食べた創志「うまい、これに比べたら、素人だな」夏美「今でも、創志が好きだよ」 それを聞いた梨衣子「私も夏美さんのを出すべきだ、私、辞退します」美加とぶつかる 夏美宛に--参考にしてください-- の封筒があった創志のアイデアが、あった梨衣子「どうして」美加「梨衣子が嫌いだ、派遣のくせにナイト君も、室長も・・梨衣子にバカにされるの耐えられない」ナイトが来て「おめでとう」花束があった梨衣子「これ必要なくなった、捨ててくれるコンクールに出るのは私でない、一人にして」会社を出て行くケーキを持ったナイトだ梨衣子は公園に寄る子供たちがケーキを食べていた保母さん「カレが持ってきた、おいしいって大喜びです」 子供「すごく、おいしいケーキ屋さんになりたい」 皆、お礼を言うもっと活用方法がなかったのか?部屋に帰ると、オムライスを作っていた梨衣子「子供たち喜んだ」ナイト「良かった、パティシエになれた」梨衣子「どうして優しいの?」ナイト「理想の恋人だから」梨衣子「プログラムで言っている」ナイト「俺にも、思い出ができた、一緒に食べた一緒に・・・、寝顔を見た・・・」梨衣子は抱きついて泣くそこに、創志がやって来た並切はリングがピンクになっていることを確認する
2008.05.27
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CHANGE★☆ 3話 平成20年5月26日(月)放送ジジイは理解できないが・・・総理と村長と、間違えているゾ勉強は受験生の一夜漬けみたいだこんなので、間に合わないよ総理って、外国でも渡り合って話すんだよ官僚や大臣が、あらかた決めても・・・最後は、駆け引きしないといけないまあ、福田総理は何もしてないかもしれないが・・笑いだから、選挙になって皆さんの視点で・・・そんなものでやれるのか!しかし、意外と辛口なのはジジイくらいだドラマ・ブログの多くで、評判がいい不思議だ! 理解できない~~~かみさんは、ファンタジーなんだ夢物語で、カリカリしないで見ればいいそう思って見ると、最初の選挙であっさり父の謬りを認めたその手法と同じで政治家を、政治を否定してみなさんと同じだと分かりやすく説明する手法だ新鮮力!まあ、ファンタジーとして楽しむにしても小泉劇場の、一見分かりやすい2者選択の押しつけ、国民に支持される手法・・・苦々しいものを感じますドラマとしては、平板で、ドンドン話がすすむ理香、生方、勝利も、さすがに総裁選挙では大きな活躍できません絡みは、そこそこ面白いが・・・国会の場面は合成ですか?よく似てました、総理の椅子は違うみたいですねキムタクは、殆ど愚かな若者を演じ最後に格好良く決める そんなパターンです ジジイは格好良さに危険なものを感じますファンタジー、昭和の漫画なんだ!そう唱えながら、終わりまで見ました(概略)■勝利「総裁選挙に 総理大臣、やったことがない」理香「ありえない」神林が酔ったせいだと思っているワイドショーで神林「若手を」一同、大興奮だ生方「世界では若い人が、若手の声を反映できる、推薦した」実力者が2名立候補しだした理香に近藤が手伝うように言う近藤「国は漂流している、政治と国民が一つになることだ、朝倉君のクリーンなイメージ先生は決意したんだ」啓太は学校に戻った生徒に議員バッジを見せる政治について話す生徒「政治家って悪いことばかり朝倉もそうなるの」啓太「ならない、約束する」生徒「総理大臣になって!」夜、天体観測する理香が車でやってきた理香「オタクっぽいと思ったが、いいですね」啓太「色々考えて・・誰のために何をすれば子供たちに希望ある未来を用意してあげたいってあいつらの顔を見たら・・答えが見つかるかと」理香「財務省の官僚だった、私が政治家になりたいたくさん見てきた、政治家であることが目的になってこの国を良くしたいと考えない人だったら、私がやるって、でも私ができない、朝倉先生が羨ましいたった1月で、そのチャンスがいらないなら私にください、国民のために働く先生は幸運を分かってない政治家に一番必要なのは決断力です」啓太「総理大臣になったら子供達に希望ある未来を・・できるんですかね」理香「それは、先生次第」■啓太が出馬声明した皆驚く、若い女性は格好良い啓太「出馬する以上は勝ちます」勝利「国民を巻き込んだ運動にならないと」理香は政治の勉強を啓太にする政府予算なども・・勉強だ3者の懇談会だ「凛々しい国に」「優先順位を考える」啓太「僕が」 声が裏返る そして「教育改革です」実力者二人で議論が続く母からも「身の程しらずだ、笑いものだお願いだからやめて」 啓太「今は!」勝利「空中戦だ」勝利「公職選挙法の規制をうけない」CM「好きな★は北極星、そんなリーダーに僕はなりたい」--日本 新鮮力--理香との勉強が続く2回目の公開討論啓太も、少し話す 突っ込まれる 財政の話だ実力者「サラリーマンは考えている、昼飯1000円で・・・」 啓太「そんなに出せません」実力者「器が狭い」ひかる「悔しい、黙らせて」勝利「ランチ代は590円だ、今更遅い」生方がやって来る「助っ人が必要だ」3人の若手を連れてきた生方「本気で応援している」勝利「心強い味方を紹介したのは」勉強が、一層始まる 一夜漬けです神林「リーダーの素質ある。我々が支える」■勉強会が続く 京都と議定書について啓太「6%はどうして分かる? 見えないものなのに」公開討論会だ実力者は国会運営について話す啓太が意見を聞かれる啓太「・・・僕は、どっちでもいいです」「国民をバカにしているのか」「ご意見を聞かせて」啓太「どうでもいいではない、二人の議論が届いているのか、内容が分からないのでは」「政治が分かってないか」「生まれる前から政治をやっている」啓太「僕を小学5年として説明してください政治が分かってない、きっと先生方より僕のほうが、テレビを見ている人に近いみなさん、この議論が分かりますか」新聞--朝倉、躍進--若い女性に、任期が出てくる政治家も、勝ち馬に乗る動きだ3人と勉強会も続く4人の長老の宴会だ小野田たち「勝ち馬の朝倉にのる、その後は二瓶先生ですか」理香「朝倉先生は、思っている以上に能力がある」勝利「今頃気づいたか、初めてだ自分から来たのは、楽しみだ国民に何を話すか」 理香「ええ」母が訊ねてくる■母は同窓会に出てきた啓太「泊まっていけば」母「ここまで頑張るとは・・自分の子でないみたい」啓太「俺も自分でないみたい」母「お父さんも喜んでいる、総理大臣になりたかった皆を幸せにしたいと思っていた、難しいことは言わなくていい政治は、思っていることを正直に話せばいい」街頭演説会場だ 聴衆は多い啓太は車で寝ていた 理香がネクタイを直す理香「頑張って」 啓太にハイタッチだ選挙カーに上に乗る 若い人が多い啓太「高いところから、失礼させていただきます僕は国会議員は、選挙で選ばれた代表で総理は一番偉い人だと思っていた 国会議員は国民の奉仕するため選んで貰った総理は国民のために働く誰にでも分かる言葉で話せないのは政治家でないなにより、国民の皆さんが、何を信じたいか分からない人間は、本当の総理大臣でない僕が見た政治の世界には、そんな人間が一杯だ僕は約束する、皆さんの視線で政治を正す弱者の小さな声も聞くことを約束する皆さんと同じ足で、駆けつけるこの国の進む道を指し示すことを僕の全てはみなさんと同じです」シーンとしている聴衆「約束だぞ」と声がかかり大きな声援と大拍手だ開票だ 92票 145票啓太 463票だった拍手とともに・・・小野田「代表は朝倉啓太君に決定した」皆、驚き、喜んでいる国会でも、選ばれるマスコミでも大騒ぎだ検診にいく 女医「若い人で嬉しい」総理の椅子に向かう神林「お座りください、総理」啓太は椅子をなでる そして座った神林と理香が祝福するアメリカ大統領から祝電だ神林が電話する大統領「おめでとう、実質的にあなたが総理ですね」 (キャスト)木村拓哉 ... 朝倉啓太深津絵里 ... 美山理香寺尾 聰 ... 神林正一加藤ローサ ... 宮本ひかる堀内敬子 ... 月丘瑠美子 ○風間杜夫 ... 近藤光輝 ○伊東四朗 ... 鵜飼武彦(特別出演) ○中村敦夫 ... 小野田朝雄神山 繁 ... 二瓶 栄大林丈史 ... 垣内達彦 ○富司純子 ... 朝倉貴江阿部 寛 ... 韮沢勝利石黒 賢 ・・・ 生方■脚本 福田 靖■演出 澤田鎌作■プロデュース 後藤博幸、清水一幸■アソシエイトプロデュース 石原 隆
2008.05.26
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ラストフレンズ★★★★ 7話 平成20年5月22日放送暗いけど、キャラがしっかり描かれているので青春の光と影を楽しんでいます昔風のドラマかもしれない考えるとジジイも暗い屈折した少年時代だった自分は歪んだが、人の気持ちは分かる方だここのキャラの気持ちも理解できるのだ■ミチルはソウスケに別れを告げたソウスケも、別れを認めたようだ最後に子供に別れた彼女と言っていたソウスケの言葉も重いのだソウスケ「洗脳された!? 最後には見捨てる僕は死ぬまで君を見捨てない」ミチル「一緒にいると、自分がなくなる」ソウスケ「それで良い、僕も君で一杯だ」ミチル「いいと思った時期もある、違うと思う自分で考えて自分の人生を生きる私を殴る、どうして、思い通りにしたいから私より自分が大事だから?」ソウスケ「違うよ、君と一つになりたい」僕は死ぬまで君を見捨てない 僕も君で一杯だ君と一つになりたい 究極の愛ですねそして呪いの言葉は「最後には見捨てる」だ「見捨てられ」恐怖のミチルには、怖ろしい言葉だ常に、私は見捨てられるかもしれないだから、最後にタケルにすがった 見捨てないで・・・■ルカは、本来ミチルを支えるべきだが、それどころでない 自分の性同一性障害で一杯だ自分で全て背負い込んでいる 誰にも話したり出来ない貼り紙が結構効いている ミチルに愛を注げない内容だが真実だが、嘘だと言い張るしかないそれは自分を偽ることだ次第に苛立ち不機嫌となるミチルをタケルに押しつけてしまった■タケルは、先週、ルカの真実の吐露の前に何で告白したんだ 聞きたくなかったんだろうか!?告白しても拒否されたそしてルカの言われるままにミチルを支える女性には拒否だったはずだが・・・これから、どうなるのだろうか今回で子供の時の心的外傷が少し明かされた「大好きな人を大嫌いになったことある」子供時の性的外傷だろうと示唆されたこれから、この話題が大きくなっていくのだろうか?この傷があるから、人の心に気付くことができる優しい人になれたのだミチルの愛を受け止められるのだろうか?タケルの性は、いかなる方向に向かうのだろうか?■最後にソウスケは子供と一緒に踏み切りに・・・フジだから大したことないんだろうあの子供は、どう絡んでくるのかな?(概略)■タケルは聞きたくないから告白したのだろうか?ルカが何を言うか分かっていたのか!それくらい、唐突な告白だったタケル「ゆるがない自信がある、何でも打ち明けて君の味方だから」ルカ「こたえられない」タケル「他に好きな人がいるから」ルカ「ごめん」タケル「いいんだ、わかってた」帰るルカにタケル「話は途中だ、打ち明けたいことがことが」ルカ「それは、ミチルのことだ、イライラしてミチルに当たった、だから、タケルが優しくしてやって好きになってあげて」タケル「好きだよ」ルカ「もっと、好きになってあげて、寂しがり屋だから、タケルが支えて上げて私たち、今まで通りだよね」タケル「うん」シェアハウスに帰る 賑やかだゲームを買ってきたのだ 福引きが当たった動物園の券だ 6枚だルカ「パット、行こう」エリ「あと1人、どうする」タケル--君の側にいるなら重荷になってはいけない、君も同じ事を思っていたんだ--動物園の日にルカは監督を連れてきた監督「めでたく付き合うことになりました」エリ「意外、体育会系同士・・いいじゃない」■動物園だ 3組のカップルになっていたタケルはちょっと浮かない顔だそこに姉と子供を見つけた見つめ合う・・・・沈黙 姉は、さりげなく微笑む呆然と歩くタケル・・・木に寄りかかるミチルが追いかけてきたタケル「貧血かな・・・大丈夫だよ」ミチルとタケルがいないことに気づいたルカ「二人とも、子供でない、うまくいってるかも」オグリン「そんな設定、ジェットコースター始めて」エリ「写真、不倫の証拠残してどうするの」オグリン「そう」ルカ「すみません、付き合ってるふりしてって・・」監督「たまにはイイカモ、デートみたいで」タケルとミチルは先に帰っていたタケル「どめん、付き合って帰らなくてよかったのに」ミチル「いいの、苦手だから辛いこと、悩んでいるなら言って私は皆に助けられた、私も役に立ちたい」タケル「疲れただけ」そこに帰ってきたオグリン「お腹空いた」エリ「おみやげ」開けると、ケーキだ おかえり、mitiru歓迎会をしていなかったから・・・ミチル「ありがとう、1人になるのが怖かった」エリ「逆に、愛想つかないで」監督「デラックス弁当を6人前買ってきたぞ」賑やかに食べだす タケルだけ1人だ部屋に1人のタケル、ルカはHPを見ているミチルが来てやめるミチル「ソウスケと話す、きっぱりと別れると」ルカ「会って話すつもりじゃないよ」ミチル「大丈夫、自分でけじめ付けないと」ルカ「そうか」ミチルは歩く■携帯するソウスケ「帰ってくると思った、ここしかない」ミチル「別れる」ソウスケ「洗脳された、最後には見捨てる僕は死ぬまで君を見捨てない」ミチル「一緒にいると、自分がなくなる」ソウスケ「それで良い、僕も君で一杯だ」ミチル「いいと思った時期もある、違うと思う自分で考えて自分の人生を生きる私を殴る、どうして、思い通りにしたいから私より自分が大事だから」ソウスケ「違うよ、君と一つになりたい」ミチル「ごめん、言うこと分からない、さようなら」携帯は切れた 座り尽くすソウスケ歩くミチル・・・ルカの練習場に貼り紙だ--女の身体に男の心の化け物だ--監督「だれだ」ルカ「ミチルの元彼、ミチルとの仲を・・」監督「これは嘘なんだな」ルカ「信じるのですか」ミチルに先輩「男と暮らしているんだ、いいね」エリ「チケット手に入った」オグリン「残業の予定」友達が食事に誘ったソウスケはブランコだ子供「まだ帰ってこない」ソウスケ「いつから」子供「覚えてない」子供の部屋に入る 乱雑だ子供「うちにあるものは全部食べた」■カレーを食べる子供「お兄ちゃんのおかあさんは?」ソウスケ「いない」子供「結婚しているの?」ソウスケ「彼女はいた」子供「淋しい?」ソウスケ「淋しくないよ、彼女は戻ってくるから」タケルが帰ってくる誰もいない ルカが帰ってくるそのまま部屋に入る タケル「ルカ、何があったの? あれで全部でないよな悩んでいるなら言ってくれ、俺は君の友達だからそうだろう、ルカ」ルカはドアにカバン「うるさい、友達って人には死んだって言いたくないこともあるんだ」タケルは身を退く 部屋に入る ミチルは聞いていたタケルの子供時代 姉の声がするタケルは探す 姉「良いことしてあげる、秘密だよ」タケルが食堂に来るとミチルが座って泣いていたタケルは声もかけず 部屋に戻る朝、皆、沈黙だミチル「何かあったら、言った方がいい」ルカ「今、スランプだ」ミチル「ほんとう」エリ「何回かあった、乗り越えられる」エリとオグリンは仕事に出るルカ「昨日ハードだ、寝る」ミチル「私、ソウスケと別れた」タケル「今度こそ、別れてくれるといい、ルカ聞いている」ルカ「よかったんじゃない、そろそろ行く」ミチル「買い物しようかな」タケル「俺も」食器を洗うミチルにタケル「夜泣いていたね、彼を思い出して?」ミチル「何でも分かってしまうんだねソウスケを考えると、懐かしい場所を思い出す悲しくなる、変だよ、本当は地獄だった」タケル「分かるよ、俺にも、そういう経験ある」ミチル「そういうって」」タケル「大好きな人を大嫌いになったことある大丈夫だ、少しずつ変わっていく好きな人も友達も出来て紛れていく傷を自分で眺められるほど小さくなるから」ミチルはタケルに寄りかかるミチル「好きになってもいいかなタケル君を好きになってもいいのかな」それをルカが見ていたルカは外に出る 植木鉢が倒れるその音でミチルとタケルは我に戻る--人と人の絆は壊れやすくあの時、私があなたといられる幸せの時間は思ったより少なかった--オグリンが女性と話しているエリは、立ち止まるが、歩くソウスケと子供が踏み切りだ子供は男と一緒の母を見つけて走り出す遮断機をくぐるソウスケは走り出す 子供を抱える電車が近づいてくる
2008.05.22
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ホカベン★★★★ 7話 平成20年5月21日(水)放送夕方、特定健診説明会に出席して、疲れてアップできなかった簡単にコメントだけを書くこのドラマ、暗いです結末は誰も救われない・・・灯は、自分の思い通りにしたが、スッキリとしていないカタルシスを拒否している 灯も救われていない先週の続きです灯が真相を調べていく殺された布田君は、いじめられていたのではなかったボロボロの辞書は、折本君のものだった事件があったのに、布田君の机に置いたのは?ドラマ的ご都合主義かと思ったけど・・・折本君の真相を知って欲しいという暗い情熱だったのだろうか?折本君に灯が聞くと、布田君は一人で独裁者のように振る舞って、生徒同士を戦わせるような巧妙なイジメだった先生や親には完全に優等生を演じていたのだただ、仮病で夏は保健室に行っていた灯りは保健室の先生、親に会い、布田君が泳ぎは得意でない事実を知るそれなのに、何故、高い波(映像は静かな海でしたしかし、この季節のロケだと寒いだろうな~~~)の海に泳ぎだしたのだろうか??? 疑問が湧いてきた聞くと一緒に泳いでいた矢沢と三池君もいじめられていた布田君の親は裁判に訴えてきた灯は、更に真相を知ろうとする調書の中に、一人の生徒が大塚先生に知らせたこの文章に気づいた誰かが事故を目撃してかもしれない灯は、大塚先生に会い思い出すように頼むその生徒は折本君だった灯は、真相を隠し背負っていく辛さを話す折本君は、三池と矢沢君が泳げない布田君を沖に連れて行き、溺れさせた自分は、それを黙って見ていた大声を出せば、助けられたかもしれない・・・灯は、矢沢、三池君に聞くが話してくれないエムザの工藤弁護士は、この殺人の事実を知って示談に持ってくようにするイジメの報復殺人が表に出るくらいなら管理責任を認め、1億円だす布田君の親も、息子のイジメを知らずにすむ皆が、傷つかないですむのだしかし、灯は矢沢、三池君に自首させるその方向で学園に乗り込む工藤弁護士が生徒と担任の前で示談にしたと報告していた灯は、人を殺しては、許されない!!!正論を語る誰も楽になんかなってない君たちこそ、一番苦しんでるじゃない苦しいって、言って良いんだよ事件はマスコミ知られる「イジメ報復事件」大騒ぎだ灯りは布田君の家に御霊前を持って行くが引っ越していた 壁にはペンキで落書きガラス窓は割られていた誰も救われなかった■灯が真実にたどり着く過程も丁寧に妥当に描かれていた死んでも生徒が葬式に参列しない息子を信じ切っている父親 ボロボロの辞書先生に対する布田君、イジメる時の布田君いじめられる折本、矢沢、三池君の切なさ悔しさ 布田君が泳げない事実に気づく目撃していた生徒がいるかもしれない!過不足なくドラマ的時間の中で描かれているそして何よりテーマと結末が素晴らしいジジイが最近、思っている疑問に真っ正面に答えてくれたので嬉しい事故から事件になったが、クライアントの学園の利益を考える工藤「クライアントの利益を考えるそれが弁護士の正義よ」いや、そうじゃない弁護士の正義の上に、社会の正義がある人間の正義がある と思う人を殺してはいけない 殺したら罰せられる「ごくせん」のヤンクミだって「悪いことは悪いと謝れ」と言うだろう古い考えかもしれないが、「人間、それを忘れちゃ、おしまいだ」その結果、みんな不幸になったでも、清々しく思った不幸を不幸で終わらせる社会でなく不幸から次の幸せに続く社会になって欲しい罪を犯した人も償えば許され、共に生きられる社会を作るべきだそれが余裕のある豊かな社会だと思う裁判や、弁護士ものを見ると疑問に思っていたことに答えてくれた気持ち良いドラマだった暗いドラマだけど、あざとくないこんな風に描くと視聴者が興味を持ってくれる視聴率が上がるなんて意図が見えない潔いゾ 「繋がれた明日」「マチベン」「ジャッジ」のNHKだけでなく民放でもできるんだ!
2008.05.21
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無理な恋愛★★★ 7話 平成20年5月20日(火)放送話は進んでいないまったりしています でもセリフの間合いで楽しませてくれますかえでに立木の告白最初から、長い時間は二人だけですよ・・ある意味、凄くないでしょうか!ベテランの演技を堪能できましたもう一つは、ケンちゃんと立木の絡みアドリブでしょうか?かまやつさんの歌も楽しみました最後に井上順さんも登場した懐かしいですね・・単なる同窓会です、笑いかまやつさんの歌も良かったが、夏川さんの歌、2コーラスを歌った見事でした 楽しそうで、はじけてますねもう完全に岡田ワールドです少人数でのセリフの掛け合いで楽しませる個人の演技力の見せ所ですかえでの誕生会の4人は見事です笑いが、それぞれ微妙に違うのだが、見せ所でした 間合いもおかしかったまあ、徳井さんも演技うまいです情けない男を見事に演じてる福田監督も、律子と一緒に登場するこれが味わい深いもちろん、夏川さんと砂羽さんの再現ドラマのコスプレも楽しみです今回の農家の嫁姿、似合ってますストリーというより、役者の演技、間合いを楽しみます(概略)■かえで「私から切り出してもいいですか立木さん、あのう、秘書さんから言われた立木さん、私のこと男として恋していたこと本当ですか、あれって」立木「はい」かえで「スミマセンでした、本当に無神経でごめんなさい、何から謝れば」立木「謝られると辛い、こちらこそ、こんな年寄りから変な目で、不愉快な思いを・・きもい・・」かえで「怒りますよ」立木「そう思われているかと」かえで「ただ、隠さずにいいます、驚きましたそんな風に思ってなかった、男性として意識してなかった、戸惑っているのは確かですでも思った、私は一人の人間として好きだな楽しいこと一杯あった、これきりって淋しいほんと、かってですけど」立木「今でも?」かえで「もちろん」立木「良かった、嫌な思い、嫌われたと・・」かえで「何で、あ、もう会わないと言ったこと削除してください、立木さんに女と思われてなんで不愉快なんですか、自信持ってください」立木「すみません」かえで「私が励ますって? まあ、いいでしょう」かえでは、外で「お休みなさい」と別れる立木は見送る そこで声かける立木「かえでさん、君にちゃんと自分の気持ちを言ってない、言わせてください初めて会ったときから、君のことが好きです会えば会うほど、素敵だなと思うさっき私なんかのどこがと、そんなこと2度と思わないんで、君は素敵な女性だ叶わぬ恋かもしれないけど、死ぬまで君を恋している自身ある、長くないから言えるけど死ぬまで君の見方だ、何でもできる命をかけて、君の力になる、そんな男がここにいることを頭のどこかに置いてください」かえで「はい」立木「もう一つ、無理かもしれないけど君に恋して貰える男に生まれ変わろうと思うなぜなら、短いようで、まだまだ、人生は長いから」かえで「告白されたし、やられたし」立木「告白したんだ俺、やあ~~~」■ケンちゃんの店で歌っている若いものと一緒だ立木は入れずに出て行くかえでが帰ると東海林がドアで寝ていたかえで「私って、モテモテ」ドラマを律子と監督が見ている監督が叫ぶ律子に携帯だ律子「今から、大丈夫」出て行く立木のマンションに東海林がやって来た■東海林「大丈夫、おっちゃん」立木「俺、告白した、かえでさんに」東海林「やるもんだ、おちゃんも」立木「聞かないのか、返事はお前は俺をライバルと思ってないだろう、勝負しよう、負けた方がかえでさんを諦める」トランプで勝負だ二人とも笑う立木はフラッシュだ東海林は笑う 東海林「やめよう」とトランプを捨札の中に隠す立木「答えを出すのが嫌いなんだ俺に勝ち目があるとすれば、そこだ」かえでは「今しか歌えない」律子「分かった、行こう」♪ 喧嘩をやめて、私のために争わないで ♪2コーラスだ 夏川さんの歌をしっかり聴けましたかえで「男の前で歌えないが、今しかない」律子「許す」かえで「もうすぐ、私の誕生日、36になる40が見えてきた、どうしよう、律ちゃん」■立木は会社だZUKANデビューだ文平「発売日にAIがくる」立木「血が騒がなくて」門田「団塊世代だ、血が騒ぐ、どSだ」立木「そうだ、戦わざるをえない」門田「私、どM、相性いい」文平「そうなんだ」立木「言いたくてしょうがない、最近の言葉でいうと、こくった」文平「で、どうだった」立木「良い奴だ、可能性あると思うと」「返事ない、保留か」文平「俺も、好きな女に付き合ってと言った」--彼女「考えておくと言われた、保留ですその子です、オーディションの子・・--門田「保留より、執行猶予って感じ」再現ドラマ律子「祝っていい、誕生日は、36でもおめでたい、年とったことが恥ずかしいの1年頑張ったんだ、誕生会やろう」かえで「律ちゃんも彼氏連れてきて」まどかが来る「21です」律子「まだまだです」まどか「苦手な男がいる、顔がいいのが分かっている、将来性もない、ろくでもない」その男は東海林だった東海林「かえで」かえで「どうしたの、考えないようにしてたお金なくなった、忙しいから早く」東海林「俺、かえでが好きだ、一緒にいたいそれを言いに来た」かえで「なによ、バカ」東海林「怒られるの好き、その格好だといいにくい」かえで「嫌だ」完全に農家のおばちゃんの格好でした姐さんかぶりに、割烹着です■かえで「いてもいいけど、ヒモはいや1円でもいれて」東海林「1円なら」かえで「当分、Hはなし、同居だけ」東海林「俺はいいけど、かえでがもうじき、かえでの誕生日だ」かえで「なんで、覚えている、仕事を見つけろそれまで入れない」そこに携帯だ東海林「バイト決まった、帰っていい」かえで「早い、やる気か」律子「誕生会だ、姫でいい、携帯かして、任せて」バイトのかえでに言う立木にメールだ--5月20日、てんてこ舞いで誕生会します立木さんにも来てください かえで--ハートマークがある文平「かえでの後のハートマーク誰でも入れますね」--よろこんで--律子「問題は私の男か」立木はケンちゃんの店だ立木「勢いだ、会いに来てくれた正直な気持ち語って、振られたようなものだが」ケン「誕生会・・いいよね」立木「心から思ってないだろう」ケン「思ってない、昔に戻った少年みたい飲んで仕事だ、やるきになった」文平「忙しく、俺がいないと回らない俺は恋も仕事も両立できる」朝子「立木さんの下、どんな人」文平「いい人だ、年の割りに頑張っている離婚している、俺は一人の女を愛してる60だけど、恋している、頑張ってる」朝子「恋してるんだ」立木はくしゃみ立木「風邪から始まったんだ、この恋は」光代と圭介が同じ店にいた光代「かえでちゃん、いい子、彼にもあった、どっち応援するかな」圭介「彼女、応援する」光代「彼にするか」圭介「年の差の女性の愛し方教えます」立木「知りたくないような」立木「問題は?」文平「AI、米々クラブと重なっている」門田も、立木も真剣に売り込む門田は机で寝てしまう立木は頑張っている東海林は本屋でバイトだが東海林「この本、読む価値なし」店主の咳払いで東海林「最高です、2冊」東海林は仕事終わって、露店でアクセサリーを見つける 2000円だ微笑みだ立木「PVの露出増やそう」順調に進んでいる 明日のゲストの穴にZUKANだ 俺も立ち会う門田「明日は、かえでさんの誕生会だ」立木「個人もちだ、顔出さないわけにいかない」文平「格好良い」門田「今頃気づいたか」立木は携帯する■てんてこ舞いで、かえでにサービスします東海林が来ている 律子が来た監督も一緒だ律子「彼!」 かえで「えぇ~~」かえで「何で話さないの、悪口一杯言った律子もいた、何で」律子「本当だし」 4人で会が始まったケーキが出るラジオにZUKANが出る井上順が藤木役だ井上「あんな時期あった」律子「立木さんは」かえで「急な用事で」律子「東海林、仕事は」東海林「休むといったら駄目だと、やめた」東海林はかえでにプレゼントだ楓のアクセサリーだ 金がないので半分だ東海林「いいな、いない所かえでを考えている」仕事が終わって立木「うまいもの食べに行こうか藤木ちゃんも」藤木「ちょっとある」立木「昔から残念な人だよね」監督「一つ宣言してもいい」律子「プロポーズなら無理」「えぇ」「あら」「おお」律子、高笑い 監督、苦笑だ花束だ、立木からのプレゼントだオレンジ色の薔薇だかえでが好きといった色の薔薇だ--36年前、かえでさんが生まれてきたことを感謝します、どこかでかえでさんに祝杯しています--立木は焼き肉屋で皆と乾杯して食べる立木「誕生日、おめでとう」そこにメールが来る--素敵なお花、ありがとう かえで--立木「ハート、3つ戴きました」
2008.05.20
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絶対彼氏★★★ 6話 平成20年5月20日(火)放送今回は梨衣子の両親がやってくるこれって、彼氏・恋愛ものでは定番です父は岩松さん、まあ、頑固で娘思いのキャラを面白く、絶妙のタイミングのズレを見せる演技です母は、高橋さん、惚れっぽいけど父娘の両方が分かる素敵なキャラで、笑いのピントも外しませんこの二人で、楽しく見られました評価アップです父は娘を愛し心配して叱る娘も分かっているが、言葉になると喧嘩になってしまう母とナイトが二人を仲直りさせるナイトに指示するのは、ふじ子さんです今回も「梨衣子を愛するように家族を考えれば仲直りの方法分かる」と解決法を示す便利なキャラなのですなんだかんだで、家族写真を探して持ってきた それで仲直りができた梨衣子の家族が喧嘩しても楽しそうだそれは創志にも羨ましいナイトにとっては、絶対に得られない物だナイトには、家族がいないそれは本当に可哀想な気持ちになったいい対比でした 梨衣子の幸せさを描き出した、成功ですそれに父の人参が1箱で大量だ相武さん、水島君、カリッと美味しそうに囓った相武さん、可愛い兎です人参は後半絡むと思ったやはりスィーツに持ってきたただ、作るとき、素案とか考えないのかないきなり、作り出すのは、驚いた1箱の人参もなくなるぞ!このドラマ、スィーツでも成功するのだろうがここらの描き方が弱いですね・・・ナイトの方も大変だ白鷺からナイト廃棄の指示が出そうだここらのオチはどうなるのだろうか?人工知能の問題とすればある程度の学習回路、感情や思考の回路が完成すれば実現できそうだ 人間的になりそうだ実際の肌の質感など実現しているのだからメンタルな回路も完成しても不思議ではないそれに美加が余り出ないので良かったはっきり言うと不愉快な存在です梨衣子は最後は、気づくのかな?(概略)■並切が、梨衣子に電話する「特別キャンペーンで無料、修理ができた」並切りは勝手に、回路に記憶装置を付けたそこに白鷺が来て「ゼロ2型の開発だ」会社で、創志「熱があるのか?」額に手を置く梨衣子「何をするのですか、室長」創志「名前を呼べ」梨衣子「呼べません」梨衣子が帰ると、ナイトは裸にエプロンで、くす玉だ梨衣子には「俺より大事な物がある」回想シーンがある母(高橋ひとみ)から電話だ母「彼氏いないの、結婚式に出た、今夜泊めて」父がトイレに入ると、ナイトを会う叫び~~~ナイト「初めまして、お父さん、お母さん」父「なんなんだ」ナイト「梨衣子の彼氏です」■母「格好いい彼氏、モデルみたい」梨衣子「お手伝いさん」ナイト「俺は理想の彼氏だから」大家さんがやってくる 込み入ってくるので梨衣子「親戚で、深刻な遺産」大家「パリの踊り子してました」母を揉みながらナイト「28種類のパータンがインストールされている」父「こんなゴボウ、認めない」梨衣子「ふじ子さんの所に行って」ナイトはふじ子の所へふじ子「お父さんの誤解を解かないと」ナイト「なぜ」会社で、ブルノ杯コンクールだ毎年、予選で落ちている平田室長に任される創志はやる気がない創志「何もするなと言ったのはお兄さん」将志「アサモトは必要としていない、やめたら」会社に両親がやって来る母は創志に「すごい、イケ面」ナイトが案内したのだ創志「初めまして、お世話になってます」梨衣子「上司なの」父は箱入りの畑でできた人参を渡す父「娘はどうですか」創志「多少、ドジですが」梨衣子はナイト、両親を返すナイトに美加が「右手大丈夫、本気で好きだから梨衣子は室長が好きなんだよ」ナイトは回想しているナイト--梨衣子には俺よりも大切なものがある--走り出したナイト「創志さん、梨衣子を愛してるか幸せにできるか、俺はできる、俺の方が・・・」創志「何とも思ってない、二人仲良くしろ」梨衣子が聞いていた、ショック!並切「凄いぞ」 しかし、ナイトの回路は容量オーバーになってきている母はナイトにも、惚れている並切り「家電の整備にきた」梨衣子「ふじ子さんのバイトは」ナイト「休みにした、お父さんに認めて貰いたい」父「お前は」並切「こいつ借りていっていい」レベル4でしたよね母「電気屋さんも素敵」車で修理して、容量を増やしたようだ並切り「お父さんに認めて貰え」鍋だが、母「ナイト君の分」ナイト「俺は、必要ない」母「家族で食べるでしょう」ナイト「家族はいない」母「ごめん」父「よくない、同棲は良くない」梨衣子「・・・」父「菓子職人になる夢は? 水泳も逃げ出したこんなゴボウに入れ込んで」梨衣子「もういいよ」と出て行くナイト「探しに行く」と出て行く川縁で、梨衣子はため息だ■ナイトはふじ子の店にいく梨衣子は会社で人参を食べる創志「お前、兎か、オヤジと喧嘩して会社かお前の家いいよな、鍋囲んで楽しい」梨衣子「口うるさい、人参しか考えてない人参で世界を変えると頑張っている私、パティシィエになるのが夢流されて、中途半端駄目だ、ごめんなさい」創志は人参を生で食べる創志「これうまいな」梨衣子「ただの人参だ、室長、馬みたいです」ナイトは待っているナイト「お父さんを愛してない、怒ってばかり」ふじ子「好きだと思う、大事に思うから叱る」ナイト「愛してるから叱る?」ふじ子「子供って、親の気持ち分からないもの」ナイト「仲直りさせるには」ふじ子「ハードル高い」ナイト「それって、何メートル?」ふじ子「梨衣子を愛するように家族を考えれば仲直りの方法分かる、今日はそっとしてあげて」ナイトは家族で楽しむピクニックの記事を見る朝だ、ナイト「おはようございます、皆でピクニックに行きましょう」こどもの国だ父と梨衣子がボートだ母「梨衣子に会いたいとナイト「お父さんは愛してるのですね」母「不器用ね、また喧嘩している」ナイトは一人で乗っている父「うるさい」と立ち上がり、落ちる家族写真だ 写真屋「笑って」3人の写真だ母「家族で写真は何年ぶりだ」ナイト「いいものですね、はい」父は梨衣子にも見せる父「夢はあきらめたのか」梨衣子「ほっといてよ」 写真が破れるナイト「もう一枚撮りましょう」梨衣子「人参に囲まれて生きたくない」父「いつも中途半端だ」梨衣子「私のこと分かってないのに」母「お父さんも悪いよ」父「帰る」ナイト「待って、梨衣子、愛してるから叱る、その意味分かった心配しているんだ、分かってあげてもいい」梨衣子「プログラムされていることしか分からない癖に」ナイト「梨衣子も、分かっているだろう、愛してるのか」それをモニターしている並切だ並切「自分で意見してる、人間になろうとしている」梨衣子に創志から携帯だ創志「人参で新しい物を作りたい、こいつに出たい出るのはお前だ、パティシエになりたいこれに優勝したら、本物のスィーツを出せるもう一度やろう」ナイトは探していた■会社で二人で作り出した創志「何でなりたいと」梨衣子「お父さんと映画見た、女の子がお菓子をつくるあんな風になりたいと、夢を持った」創志「おやじと仲直りしたか」梨衣子「また喧嘩した」創志「お前のオヤジさん、すごい、こんな上手い人参作る」なかなか、思う物ができないジュースにしてクリーム・・・創志「あともう少しだけど」ナイトは木の中を探している朝、母からメールだ--これから帰る--創志「行ってこいよ」梨衣子「すみません」両親はバス乗り場だ梨衣子「待って、お父さん」父「朝帰りか、休日に仕事はないだろう」ナイト「おとうさん、これ」母「あの時の写真」父「一晩探していたのか」ナイト「おとうさんと同じくらい梨衣子を愛してるから」母「いい男だ」父「変わった奴だ」梨衣子「もう少し頑張ってみる人参ありがとう、上司も褒めていた」父「そうか、身体気を付けろ梨衣子を頼むぞ」ナイト「お父さんに負けないくらい梨衣子を守ります」父「うちの人参は、きび砂糖を入れて煮込むとおいしい」二人はバスで帰るナイト「仲直りできて良かった」梨衣子「ナイト、ありがとう」白鷺「何故、報告しないのか」並切り「ささいなバグで」白鷺「人間の感情そのものだ、危険だすぐ回収しろ、できないと廃棄処分だ」梨衣子は会社だ「服変えて、頭もぼさぼさ」ナイトは走り出す 家でセットした並切りが来た「送っていく」ナイト「梨衣子のお父さんに認めて貰った」梨衣子は会社に行く梨衣子「試してみたいことがある」お父さんの言う通りに作ると「うまい」梨衣子は倒れてしまう創志は思わず抱きしめる父 岩松 了母 高橋ひとみ
2008.05.20
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CHANGE★☆ 2話 平成20年5月19日(月)放送やはり、マズイよ 不愉快に思ってきたここれって、風刺ドラマなのか?馬鹿な国民を、あざ笑っているのではないか!?それは、国会王子なんて、最近のマスコミの馬鹿さ加減を、あざ笑っているのか?実際、王子で喜んでいる国民は多いけど・・・それを、露骨に描かれると拒否反応が出てくる確かに、新人で総理までなるにはこんなストリーしか考えられませんでも、キムタクで、こんな総理を見たくないです今日の陳情客との対応は、いいと思って描いたのだろうか?啓太が未熟である 国会議員と市町村議員の区別もつかないと言う話なのだろうか?いや、政治の話でなく、カウンセリングだろうTBSの藤木直人君に診て貰いなさい、爆政治家として遅刻は最悪でしょう新人会社員も、会社の重役との会席では遅刻しないでしょう どんなヤボな急仕事ができても・・それが、意図は分かるとしても党の長老が、怒りもしないで、朝倉を総理にするとは!政治が情けない 政治家が情けない今の日本の政治家への批判なのでしょうか?よく分からない~~~脚本の福田さん、ヒーロー、救命病棟24時、真夜中の雨、海猿、ガリレオですが・・・今回はどうだろうか???まずいのではないでしょうか??2話で脱落するかも・・・視聴率が心配ですが、意外と面白くなるかもしれない面白くなっても、不愉快なのですまあ、深津ちゃんが頑張っているのでジジイは見守っていきますが、アップしないかもしれません泉谷さんは、今回の陳情だけですか?今後も、大きく絡むのか?前回の韮沢、ひかるも一緒になったけど・・・ここから話が膨らむとも思えない有能な側近になっていく?? 無理だな~~~(概略)■議員宿舎でなく父の東京の家に住む理香が迎えに来る「秘書は自分で探してその頭で・・・」 二人は国会に向かう駅で理香「JR、全線無料です、飛行機代も地元なら月3回無料です、代議士の仕事を円滑にするためです」驚く啓太です■国会に入る、バッジを貰う事務局から登院板を押してください 説明されるそこに、鵜飼総理が記者に囲まれて歩いている啓太は総理から「おめでとう、実物はもっといいこれからは、若い人の時代です、今度テニスしよう」ついでに、記者に囲まれる政友会集会で小野田から挨拶される党員から「疑惑を認めたんだって!」非難だ神林「今日は、当選を祝って」とまとめる神林は理香に「君が秘書をやりなさい、二人で頑張って」 理香はふくれっ面だテレビでは「国会王子ですか」もてはやす家の啓太に携帯で、ひかるから「退屈だニュース見たよ、国会王子」啓太「勝手に言っているだけ」ひかる「思い切って電話してよかった、私はプー、また電話していい、着信拒否しない」啓太が出ると韮沢がやって来た「俺には家がない、ここに泊めて貰う、政治は魑魅魍魎だ」国会で「常任委員会に履いて貰う」啓太「何ですか」理香「委員会最上主義、特別委員会も」啓太「小6の子供だと思って説明して、理香「クラス委員、図書委員、運動会実行員会」インタビュー「何が好きですか」啓太「天体観測」記者「環境問題ですか」 それで書かれた記事が--こんな、さわやかな政治家いたか?--近藤「彼は将来役に立つ、それで君を付けた」理香は元気になる理香「委員会の資料を、神林の会食が入った」韮沢「派閥に入れか」理香「こんな人いれないように、国の政策の機密資料がある」啓太「八王子の選挙の間だけ」理香「注目されている、悪い虫がつかないように」ひかるがやって来た理香「まさか、選挙カーの中で?」 ここだけ笑ったノック大阪知事を思い出しましたひかる「一緒に仕事できるんだ」留守電で後援会長「先生のところで使ってやって」理香「勝手なことを言わないで」韮沢「何をたる」ひかる「炊事、洗濯、何でも」韮沢「俺もいる、選挙のあと暇だ」ひかる「初めてやりたいこと見つけた、前向きになった、お手伝いしていきたい両親が泣いて喜んでくれる」韮沢「雇ってやれ」啓太「分かった、上の部屋使ってください問題は絶対ないから」理香はため息だ■国会で第一委員会だ啓太も出ているが、付いていけない記者に囲まれる 答えられないが・・・生方が、仕切って逃れる生方「選挙は戦争だ」啓太「生方さんは、韮沢が応援した、信用できる」生方「いいね、人を信用してはいけない、困ってない」啓太「政治家になりたくない」生方「俺も、おやじが亡くなって、馴れない嫉妬の世界だ、目立てば、足を引っ張られる気を付けた方がいい」ニュースで鵜飼総理がセクハラの報道だ病院の特別室に入る 前回も登場した女医がいるが、幹部「もう先生だけでない支持率も4%以下」女医「消費税以下」 ここも笑いましたが・・一方、啓太は国会王子で服装チェックだ緊急記者会見で鵜飼総理「私は、総理の職を、総理の職を辞することを決めました」大物政治家のコメント「驚いた」「何も申し上げられません」「神のみぞ」「誰が」総裁選挙が行われるが・・・携帯で、理香「今日の予定は?」神林「予定通りだ」理香「ありがとう御座います」啓太の所に陳情だ理香が来て「聞く、選挙区の方」啓太「誰も聞いてくれないので」理香「役所に直接」啓太「猫が多すぎる」理香「追い返して」啓太「最後まで聞いて」理香「待たせる気」理香は怒り出した陳情「猫屋敷で、追い出すと言う、あいつら鬼です」理香「馬鹿馬鹿しい、誰も相手しない何をしているか、分かっている党の実力者を一年生議員が・・・」啓太「勘弁して、付いていけない僕は何もできない、たくさんの人に名を書いて貰って何でも良いから、誰かの役に立ちたいあの人の話を聞きます」それを理香から聞いた神林「陳情客で・・」と話す二瓶「我々を待たせるとは」■1時間、待たせている理香「すみません、陳情の内容が」長老は「若い者は・・」と苦笑だ急に、神林「鵜飼先生の後は?誰がなっても、解散総選挙だ惨敗で、あっという間に責任だ」神林「先生方にご相談を、政治に何も知らない人が総理になったら3か月この国持ちますか」長老たち「持ちます」「国が滅びることはない」猫相談の方は、啓太「猫好きにあげるのはどうして、猫が好き?」陳情「女房が野良猫好きで持ってくる」啓太「どうして」陳情「女房が死んだ、ソーセージあげた愛おしく思える、それからだ野良猫を見ると、ほっとけない分かっている、馬鹿なことを」 泣き出した啓太「奥さんも喜んでいる」陳情は大泣きだ啓太は区役所だ、と電話をしょうとする陳情「すっきりした、猫好きにあげる、いい先生ですね、朝倉先生だけだ頑張ってください、ありがとう」と帰る理香「無事解決して良かった行きましょう、もう帰られたかも今日のことはやめて、国会議員にはもっとやることがある」啓太「違うんだ、僕が思っていることと・・」車に乗る韮沢とひかるが乗っていた韮沢「大物を待たせるなんて、遅刻は出世に響く、エラクなれ、リンカーンになりたくないのか、シュワちゃんになりたいか」運転しながら話す啓太「シュワちゃんは、俳優として」やっと着く ふすまを開ける神林だけだ「皆さん、帰られた、入って戸を閉めなさい、いいから、こっちへ」大広間に3人だ神林「初めてだ、君と向き合うのは、どうぞ、美山君も」酒を注ぐ神林「どんな陳情だ」啓太「飼い猫が多くて・・」神林「面白い、今までいない政治家だ、君にお願いがある、総裁選挙に立候補してくれないか総裁選だ」理香は大笑いだ神林「推薦人の20人は私が集める」二瓶、大林、小野田先生の推薦は取った神林「永田町は笑うが、国民は喜ぶ、選挙に勝ったら、彼を降ろして誰かが座ればいい」 神林「君に総理大臣になって欲しい35歳の新人が総理になったことはない君が歴史を作るんだ」(キャスト)木村拓哉 ... 朝倉啓太深津絵里 ... 美山理香寺尾 聰 ... 神林正一加藤ローサ ... 宮本ひかる堀内敬子 ... 月丘瑠美子 ○風間杜夫 ... 近藤光輝 ○伊東四朗 ... 鵜飼武彦(特別出演) ○中村敦夫 ... 小野田朝雄神山 繁 ... 二瓶 栄大林丈史 ... 垣内達彦 ○富司純子 ... 朝倉貴江阿部 寛 ... 韮沢勝利■脚本 福田 靖■演出 澤田鎌作■プロデュース 後藤博幸、清水一幸■アソシエイトプロデュース 石原 隆
2008.05.19
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Around40★★★ 6話 平成20年5月16日(金)放送こちらも、2話から久しぶりです毎回見て、腹を立てていました聡子が40歳で、結婚、妊娠の夢を捨てていない奈央は、仕事も、結婚も、子供も、全て手に入れる野望だ瑞穂は、結婚、子供を得てから、社会進出を!傲慢で、自己中心で、欲張りな女ども!!本当に腹が立っていたのです本当に欲しい物を適切な時期に一つずつ手に入れていくそれが人の生きる道だ 古い人間なのですそう教えられてきたのだ40歳女という年齢のドラマではないのだ団塊世代→新人類世代→バブル世代→団塊ジュニア世代現実の日本の世代を描いたのだ1966~1969年生まれで4大卒で高校から大学とバブル景気だったお嬢様学校で、サークルで遊ぶブランド品を買いまくる消費に溺れていたのだその世代が、今、40歳なのだ!!前回の、瑞穂が就活で電話の会話で判明した電話「あなたの世代の人たちの特徴です」瑞穂「え?」電話「大学生、新人OL、いつもチヤホヤされた世代だから、今でもその時の感覚のまま、自分は出来るって、勘違いしている方、多いんです」瑞穂「でも、私の場合、業界ナンバー1の保険会社に勤めていましたから。」人は良くも悪くも時代を生きてる自分の時代、世界しか知らないのだ悲しいバブルの女たちの遅れた恋と自立のドラマを楽しむとするか!そう思うと、楽しくなって、見届けようと思う■聡子、元彼の和哉(加藤雅也)とのラブ騒ぎこれも、聡子の思い込みの強さで暴走して自爆してしまった岡村がカウンセリングの押し売りで意外にも簡単に和哉は自分の心の傷に気づいたそして、再び自分の道へ旅立った安易ですが、それを認める聡子も浅いんだよ・・今回は、岡村と恋愛モードへ!!これが面白い 医師と臨床心理士肩書き、収入など、格差と恋の問題だったジジイは医者だけど、聡子ではなく岡村側です聡子はバブルの医者だよ~~笑いジジイはタクシーに乗れません、笑いやはり、恋をするなら同じレベルがやりやすい結婚も同じレベルが、やりやすいやりやすいだけで、困難さが楽しいこともある頑張れ岡村と暴走臨床心理士を応援しくなったもてる一流商社員だが、やめると去っていったでも、本当に好きな仕事を楽しんでいる中身充実のいい男なのだただ、天海さんとHする気になる男っているのだろうか?藤木さん、やれるかな???■奈央、欲張りの極みだ仕事も、セレブ結婚も、子供も欲しい不妊治療のために、排卵日に夫婦生活しないといけない今夜、帰ってきて! 帰らないで朝帰りの夫に、シャワー浴びて! 今から夫婦生活を!夫はやる気にならないよね・・・生殖活動としてのセックスだが、直立した人間は楽しみすぎなのですマー君とは、本気で話せる最高の関係だ結婚する対象にならないのか?でも、こうなる前にマー君は告白してないのか?そして、マー君の店、大丈夫なのか?客がいないよ~~~笑い■瑞穂、手に入れるものを得てから、夢を見る先週の電話で理解してもいいのに諦め悪い仕事を求めていく一流会社で、コピー機で挫折・・・本当に最近の事務機械は進歩している能力ではない、使い馴れているかだけなのだが・・それでも、岡村に言われて自分の長所を探す人間関係の調整が得意です来週は、どんな仕事に就くのだ?
2008.05.16
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パズル★★★☆ 5話 平成20年5月16日(金)放送もう5話なのですね アップしてませんが、毎回、笑って見ていました「金田一少年」と「トリック」の味わいを楽しんでますジジイは本当に好きです最初、心配した石原さんは最高です初回に予言しましたが、代表作になるでしょう教師という設定も大丈夫でした今回は、鮎川先生は合コンで60歳の正一郎さんから結婚を申し込まれる財産からみで、すぐに興味を持ってしまう生徒や女子高生も、無理矢理ですがお馬鹿設定なので、少々無理でも絡んでいける男子生徒がエリート高なので謎もどんどん解決しているここらは好感もてます若い男子がバカで売れるのはジジイは好きではない謎を男子が解いても、鮎川先生は我が物にするそこらの強引さも、素敵ですその点、女子の絡みは弱い今回も、宝探しをして偶然一緒になる高校生が江戸時代の宝探しするかよ!?まあ、相当な無理矢理です岩井さゆりさん、美人ですが、お肌の荒れが気になるな今回の事件は、嫁選びを、3人で競うのですが意外にも2人の殺人事件まで進展する今回は警察が絡んできませんでした毎回、お馬鹿刑事さんが登場するのですが・・・ここらも、どんなパターンでもやれるのですね今回はなぞなぞ、一時流行した「あるなしクイズ」だそこらの小ネタも、ゆるく楽しませてくれる最後のオチは、時間内に終わるか心配だったがまあ、それなりの結末でした、爆(たんなる覚え書き)合コンで60歳と出会う鮎川先生財宝と聞いて、いつも通り、乗り気になるしかし、嫁選びはハイリスク・ハイリターンだ3人もいたのだ しかも死を覚悟する最初の試験はチープだった壺の金を取り出すたくさん握ると手が抜けない、笑い次は、大婆に会って謎を掛けられる大婆の草村礼子さん、怖いですね藤代さんが、殺された次には先祖様の蔵に入る100数えるのだが、戸が開かない焦ると数えるのが早くて、戸が開かないと思いパニックになるのだ 鮎川先生も勿論、パニックだ広田が入るが、出てこない殺されていたのだ連続殺人です・・・悲惨な事件になる刑事が毎回登場するのですが、呼ばれません生徒「先生です、一番邪悪な心を持っているから」なぞなぞだ漢字のなぞなぞです解いたのは、男子生徒でした問、開から抜け穴を見つけたそこで鮎川の推理が明かされるいつも、解決推理編で顔パネルをつけて再現するけど・・間抜けで笑えます弥生(山本陽子)「財宝は見つかっている一部です 持ってお帰りください」宝の箱を差し出す鮎川「あなたが、犯人ですね、ダイイング・メッセージだ」殺された広田の#や●のマークは弥生の着物の柄だったちょっと、安易すぎますが、笑い 前回もダイイングメッセージだった?鮎川「殺すなんて、謎の答えを教えただけ、私の前に入ったのは、あなた、でも、どうして、外へ?長々とお辞儀をしていた、その間に出たのだ、広田さんも答えを教えて、その間に、これが最後のクイズですね取っ手に毒のついた刃が・・・財宝はどこにもないのか?」弥生「あなたなら、箱に手をかけると思ったのに自分でやるしかない」とナイフを出す男子生徒がやってくる正一郎が止める本当の正一郎は死んだ夫は遠縁の子を連れてきた分家の栄子に財産が渡るのが嫌だった弥生は正一郎が好きだった しかし、血の繋がった兄弟では愛し合ってはいけないそれで次々殺したのだ最後に、謎は解けた鳥居で柏手を打つそこで、見たのは「子宝」だ今回も、財宝にありつけなかったし、最後に大道先生が男子を叱って終わるゲスト笹野高史、山本陽子渋谷琴乃、越智静香草村礼子、川俣しのぶ
2008.05.16
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ラスト・フレンズ★★★★ 6話 平成20年5月15日(木)放送先週サボってしまった見ると6話だ、中盤になっている終盤前の大きな展開の時ですねこのドラマ、キャラがきっちり描かれている心の裏までも丁寧だ 納得できますしかも、キャラの対立も見事です●ルカ 男らしく、すっぱりしている しかし、性同一性障害は隠している ミチルを友達ではなく男として愛している だから、ミチルへの想いは、アンビバレンツだ 見つめていたいが、避けてしまう●ミチル 優柔不断だ、女らしい、従う心がある 生育家庭からの孤独が心を支配している ソウスケの縛る関係が孤独を埋めてくれる ルカを友達として好きだが、 近づけば近づくほど、壁を感じる見事な対比だ だから惹かれ合うルカが男だとすると、二人の関係は成立するだろうか?●タケル そこを見事に埋めるのがタケルだ 男だが、女は苦手だ 姉との絡みでPTSDなのだろうか? ルカとミチルの間に、すっぽり入れる このまま、3人の不思議な関係でもいいのに・・・ 今回、最後にルカに告白した!! 意外な展開でした 気持ちは分かるけど ここで告白するとは、ここまで正確に空気読んできた それが一気に崩しましたこのタケルのキャラがルカとミチルの間に入り完全に一つの完結体になるようなできあがりだその他のエリとオグリンの緩い関係は人間的ださて、これから重く濃密な関係が、どう変化するのだろうか?じっくり描いて、ストリーが進まなくても許しますストリーばかりでなく、演技でも見せてくれます楽しみにしています(概略)■苛立つルカ「好きで帰ったんだ、どうしようもない」ルカは酔っぱらったタケルとエリが介抱して帰るとオグリン「お帰り」いたよオグリン「またしばらく、ここに」ルカ「奥さんと別れるの」オグリン「話し合って、試験的に別居」ルカ「ずるい、覚悟なしで・・・エリの気持ち考えろ」オグリン「自分の気持ち含めて、どうなるか」エリ「私はいい、いたいだけ、いればいい」オグリン「いいの」エリ「友達に毛がはえたようなものいた方がいいくらいが、続いていれば、いいよね」ルカ「エリが、そこまでいうなら」タケル「心配なのはミチルちゃんだ」ルカ「いいんだ、おいつのことは」ミチルが帰ると、ソウスケはひげ面で「携帯出して、新しいの買うから」痴愚はアルバムを燃やしたソウスケ「ミチル、君は僕のものだ、二人で生きていこう誰にも邪魔させない」■朝、ルカは歯を磨くルカ--ミチル、あの日の再会がなければ貴方の声を聞いて悩まなくてすんだ、これまでどおり、一人だと思えばいい簡単だよ、そうやって生きてきたんだから--夜、タケルがコーヒーを作るミチルのカップがあったエリは中国語風「作戦アル、シェイシェイ」タケル「携帯かけてみたけど、繋がらない番号も変えた」ルカ「しょうがないじゃん」タケル--君の気持ち手に取るようにわかる--タケルがミチルの店に行く店長「やめた、無断欠勤でやめて貰って助かるって感じ」タケルはマンションのチャイムを押す返事がない ドアノブを回すと開いた中には眼帯したミチルが呆然と立っていたカフェにいくタケル「大丈夫、彼は勤務中だ美容室やめたんだ、携帯は?」ミチルは外をみつめる新しい携帯を出すタケル「毎日何をしている」ミチル「ご飯、洗濯、テレビ2時間毎に彼から電話があるの」タケル「目、どうしたの」と外す目の上に擦過傷があったタケル「何で、そんなこと」ミチル「夕飯の買い物に時間がかかり彼の帰る時間に間に合わなかった」タケル「まともでない、抜け出さないと」ミチル「これが一番、誰にも迷惑かからない」タケル「そんなことない、絶対に」携帯「今、どこ、何で家にいないの」ミチル「ゴミ出しに時間がかかった」ソウスケ「夕ご飯は、僕が買って帰る」ソウスケは家にいたタケル「逃げよう、ここから、彼は変わらない」ミチル「でも」タケル「彼が傷ついても、彼が悪い、君は悪くないシェアハウスに戻ろう、皆、心配しているルカも待っている」ミチル「あ・・・」涙外に出る、横断歩道にソウスケがいたタケル「走って」 振り返るソウスケ!■見つけたソウスケタクシーに乗る ソウスケは窓を叩くソウスケ「ミチル」 タクシーは走り出したタケルの店に来る「今夜はここで、一晩なら何とかなるすぐに、シェアハウスに戻るのは危ない、大丈夫守る方法があるはずだ、明日病院に行こう診断書を貰い、虐待を証明しよう」ミチル「ルカに言わないで、心配させたくない」タケル「分かった」ルカは病院だ 「家族に話したことは」ルカ「父は女として結婚して、幸せになることを願っている、言うと父を傷つける」医師「あなたに、苦しみがたまる、友人でも本当のあなたを知っても、受け止めてくれるなら話してもいいかもしれませんね」タケルが電話に出ると無言電話だ子供「ママ・・・」タケルは驚いて切るルカが帰ってくる 話そうとするがやめるミチルは病院に行くタケルが付き添うシェハウスに帰るとソウスケ「ミチルはどこ、どこに隠した」タケル「暴力を振るい、家に縛り付けた法律に違反している、何かしたら、警察を呼ぶ勤め先にも訴えて出ます、彼女は絶対渡しません帰ってください」ソウスケは一旦帰る■ミチルは店で眼帯を外すミチル「私も手伝う」タケル「大分元気になった、痣も目立たないシエア・ハウスに戻ろうか、皆も喜ぶよ」タケルが帰ると、タケル「俺一人でない、ミチルちゃん」タケル「ミチルの美容室に住所聞いて行った監視されていた、強引だったけど」エリ「撃退すればいい」オグリン「何とかなる」ルカ「まあ、いいけど・・・」ミチル「ありがとう、また、お世話になります」オグリン「再会を祝し、ワインを」ルカは「先に寝る」と席を外す暗い部屋に入る朝、ミチル「今日はバイトある」ルカ「朝飯パス」 エリも行ってしまうルカにエリは一緒に歩くエリ「何で怒っているの、優柔不断が・・私分かる、白と黒でない」ルカ「オグリン、部屋にとめてやるのユルサが分からない」エリ「そんなに入れ込んでいない、そうかルカはミチルちゃんが好きなんだね」ソウスケはミチルに携帯している公園のベンチで昼飯だ子供が近寄り、パンを半分やるタケルからルカに「自転車が壊れた、来てくれ」ルカ「キモイ悪い」タケル「油、注して欲しい」ルカ「点検したけど」タケル「乗って確かめて」ミチルが乗って、タケル「出発」ミチルとルカが二人乗りに乗るタケルが追い抜く ルカは真剣に漕ぐミチル「おいしい、学校抜け出して食べた」ルカ「そうだね、学校嫌いだ、制服もスカート履いてられるか」ミチル「ルカ、ごめん、私のことイライラする?ふらふらして」ルカ「そんなことない」ルカ--ミチル、知っている、私が目をそらすのはいつまでも見ていたいから、優しくできないのは失うのが怖い、穏やかな時間がいつまでも続くといい--ルカ「彼と別れられそう」ミチル「ソウスケといると、自分がなくなるいつも、ソウスケの気持ちを優先した自分が何をしたいのか、分からなくなっていくそうやって、馴れてしまう、でも、最後まで嫌なことがある彼が、ルカのことを悪く言うこと」ルカ「へぇ」ミチル「あんな奴、女でない」タケル「笑う、言われてもしかたない」夜、ソウスケは子供とぶつかる子供は岸本の家に入る■ルカは家に帰るカーネーションを渡す父「来たのか、ゆっくり」母は父と部屋に入る弟「ポストに変な紙があった、見る」紙を見せる手紙--ミチルは女の身体に男が入っている歪んだ精神の・・・--弟「変な奴がいる」ルカは父に話す「変な手紙来ていた?」母「そういうこと書かれるの」ルカ「女子で抜群だから、女の恨みひどい」母「言葉も乱暴だから、恨みを買うのよ」ルカ「はいはい」ルカはシェアハウスに帰るミチル「DVD、一緒に見ない、借りてきた」ルカ「ごめん、今日は疲れているんだ、お休み」暗い部屋・・・ミチルは取り残され落ち込むタケルが帰って声を掛けるミチル「ごめん、お茶」タケル「どうしたの」ミチル「分からない、ただ、何となく淋しい私、ここにいないほうがいい、ルカに許されてない気がする」タケル「そんなことない、出て行くと、悲しむ」ミチル「ルカのことがよく分かるんだね私は、時々分からなくなる、壁を感じるルカとは昔からの友達だけど、でも、ルカの心のどこかに壁があって、その中には踏み込めないのごめんね、よく分からないね、お休み」タケルが振り返るとルカが聞いていたルカ「ちょっと散歩に行く」夜の公園のブランコだタケルも一緒だ♪ 歌 ♪ルカ「タケル、ミチルが言うこと本当だ心の中に壁を作って人を入れない何故かって、本当の自分を知られて嫌われるの怖い、隠してきたことがある誰にも言えない秘密がある、タケルには聞いて欲しい聞いてくれる」 タケル「ごめん、その前に一つ、俺もルカに話したいことがある、いいかなルカを見ていると思う、俺に似ている俺も、小さいときにあることがあって、それを人に言えずに苦しんだ言いたいのはそんなことでない、大事なことルカ、俺、君が好きだ、君のことが好きだ」
2008.05.15
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ホカベン★★★★ 5話 平成20年5月14日(水)放送弁護士に対するジジイの疑問に真正面に答えている少なくとも答えようとしている多分、「ブラックジャックによろしく」で医者のジジイは「何じゃこれ」と思ったように弁護士さんは、「何じゃこれ」と笑うだろう一般人には、弁護士と正義と金について答えが欲しいのだ先週は、法学部の女学生に貢ぐ馬鹿な男の話でちょっと頭に来てしまった 女学生もひどいし男もひどかった 黄川田さんでしたねでも、今週は大ネタのようですね人が人を裁く それは難しいことだしかも、裁判員制度も始まろうとしているできれば、弁護士みたい他人を入れないで真実を当事者だけで解決して欲しいものだまあ、無理ですが、爆今回の生徒の臨海学校での事故死!父は優しい子だと言うが、葬儀に同級生は誰も来ない灯はイジメがあったかもしれない辞書を見つける真実は明かされないでも、担任は灯の担任でもあった彼は、ローンをかかえ子供が小さい先生だ工藤が言う「弱者は誰だ!?」確かに、父親も弱者だが、担任も弱者だ担任が殺した訳ではない臨海学校に引率した生徒が溺れて死んだ 事故なのだ管理責任! これを重視すると学校は何もしないことが一番になる社会は、どこかで折り合わないといけないそれが、どこなのだろうか? そして、金での解決しかないのか?本当に考えさせるドラマだジジイは好きですキャラ設定も、描き方も単純だ分かりやすいし、見やすい上戸さんも、分かりやすいキャラなので演じやすいと思います灯は正義の熱血→偽善工藤はクライアント優先→汚れ見方は様々だが、ここらを楽しみにしています杉崎が複雑なキャラかな?昔は灯みたいな熱血だったらしい今回登場した大倉さんの富田これが、最後まで続くネタになるのだろう今まで単発だったが、来週に続くどんな落としどころになるのだろうか?期待しています(概略)■学園の理事長は会見する生徒は独断で海を泳いだ大塚先生「遠泳ばかりでなく水泳を禁止した」灯「嘘だ」遺族「本当のことを教えてください」灯--みんな、人の命を何だと--灯は工藤に「これでいいのですか」灯--工藤の弁護方針が信じられない人の命よりも大切な物があるなんて--数日前に、工藤は灯の母校なら内部事情に詳しいとチームに入れた片瀬「チームで動くから相談しろ」杉崎「馬鹿か、問題起こすに決まっている」灯「失敗を知っていて声をかけたプロボノには迷惑かけない」杉崎「工藤に教わってこい、弁護士はどんな生き物か」灯は、大塚先生に会う会議で大塚「遠泳を予定していた、様子をみていた布田を探したが・・・溺れていたとは」工藤は対応マニュアルを渡す工藤「申し訳ないは禁句です、遺憾ですと言うように、学園は負けません、責任を取りませんいないことに気づく前に何か言いましたか」大塚「少し、待つように言った」工藤「遠泳は禁止したと言おう、海に入ることも禁止した、布田は勝手に入った」理事長も、工藤の言う通りに指示する父親が学園に詰め寄った工藤「目を合わせないように」灯は振り返る灯「どうして、嘘を付かせるのか」工藤「片瀬先生は?」片瀬「適切な対応です」工藤「堂本先生に伝えて」灯り「どう思う」片瀬「あんな姿、学校が管理責任を問われる犯罪を隠蔽してない、これは事故なんだ」フラボノに帰る倉木「当然です」杉崎「顧問料を払っているのは、謝りたくないからだ」灯「見逃せと、事実を曲げていいのか」杉崎「これが現実だ」■工藤に所長さんに「母校ですから夢の弁護士久しぶりです、昔杉崎先生と一緒」所長「夢はあります、弁護士会長もそうだが・・」片瀬「怒っている? ごめんな」灯「同じ班だったのは? 話を聞く必要がある」片瀬「警察が事件性はないと」灯「生徒に話聞いてくる」片瀬「止めてもやるんだろう、俺は別件がある、任せる葬儀だが、香典は持って行くな、責任を認めたことになる」葬儀で灯「生徒は来てませんか」--どう考えても、不自然だった、どうしてだろう--灯は生徒に聞くが、答えてくれない生徒「事故のことは分からない」生徒「矢沢と三池なら」 体育館でバスケをやっていた灯「どんな子」生徒「負けず嫌い」灯「あの日の事、教えてくれる」生徒「タケシから海に入ろうと、競争しようと沖で、タケシがいないと気づいた帰っていると思った、単独行動が多かったまさか、溺れてたなんて・・・」灯「話してくれてありがとうその時、海は荒れていた、大塚先生は」生徒「様子を見ようと言っていた」灯「ありがとう、最後に一つどうして、葬式来なかったの」生徒「出ろと言われないし、普通に授業があった」■灯は工藤チームと会食する灯「禁止をいっていない、嘘を言わせるのか」工藤「両親も限界かしら」灯「葬儀に生徒が来なかった」工藤「遺族との話は時間が勝負ですエムザの考えを伝えてください」片瀬「独断です、許可を出してない」父「嘘です」灯「聞いた話です」父「葬儀に誰も来なかった、信じられない」片瀬「偶発的な事故です、訴えても賠償責任はない」父「どうして、死んで当然だと決めつけるのですかタケシは死んだ、でも、それまでは生きていたそれなのに、あんたたちは、他人の話を鵜呑みにするばかり賠償金だ、金の話をしていない、命の話をしているんだタケシは思いやりがあり、優しい子だった15年をつぶさせない、帰れ、2度と来るな」片瀬「落ち込むな、冷静なほうだ、こんなで落ち込んだらやってられない」灯「どれだけ、辛いかわからないの」片瀬「偽善しゃぶるな、結局、金しかない俺たちは学園の人間なんだ」灯に母が声をかける母「米沢牛を貰った」灯「私が死んだら、幾らで納得する」母「300万」灯「えぇ!」母「幾ら貰っても・・子供より高い物はない、ものすごい、霜降りなんだ」灯はベッドで父、片瀬、杉崎の言葉を思い出す杉崎は声を掛けられる富田だった 杉崎「何のようだ」富田「どうして、僕のこと嫌いになったんですかこんなになったの先生のせい、助けるから何度も同じ事をした、また助けてくれますよね」杉崎「何かやったのか」富田「先生を信じてますから」■チームで相談片瀬「時間がかかる」工藤「会見をする、公の事実にする」灯は杉崎に相談する灯「葬儀に誰もこなかった、おかしい」倉木「友達いなかった」杉崎「父が優しいと言ったら信じるか」倉木「真実が明らかになったら」杉崎「人間として正しい、弁護士として失格だ」灯「おかしい、弁護士も人間だ」杉崎「会見やめさせてこい」杉崎「工藤も派手だな」倉木「教えたのは杉崎だ」記者会見のマニュアルだ工藤「裁判を起こされると信頼を失う、一気に」灯「会見は間違えている」片瀬「俺たちはチームで動いている」倉木に電話だ父が灯に会いに来たのだ父は杉崎が対応する父「生徒の話を詳しく聞きたい」杉崎「詳しく」父「学園側では」父「調べないのか、死ななければならないのか」杉崎「訴えたら、それしかない、いい弁護士紹介しますよ」会見で、大塚先生は記者「責任はないのか」学園「偶発的な事故です」灯は学園に行くと机に花が飾ってある--ここで生きていた事実は闇に葬り去られるのか--机の中の本に「バカ、死ね」と書いてあった会見は終わろうとしていた灯は走る生徒に聞くが「事故のことは分かりません」折本「何も知りません」灯「いじめられていた」折本「知りません」灯「布田君の辞書、わざとだよね」折本「布田が死んで悲しんでいる奴は一人もいない」灯は工藤に「本当にこれでいいのですか、私は会見を開いたこと間違いだと思います」工藤「理由を聞かせて」灯「見てください、いじめられていた、事故で片付けては・・同級生の証言はない布田君は嫌われていた、クライアント優先ですか」工藤「説明したの」灯「先生の意見を聞きたい」工藤「答えはイエスよ」灯「弱者は布田君です」工藤「弱者は誰? 世間が勝手に決めている、弁護士失格です依頼人のために最善を尽くす弁護士の正義だ」灯「そんな人だと思いませんでした」大塚「余計なことをしないでくれ、いじめはない、頼む、この通りだ責任が俺にかぶらないように、ローンも20年残っている、娘も小さい、この通りだ」灯に片瀬「工藤先生にきてもしかたないこれがやり方だ、辞書、もう一度見せてくれ確かめたいことがある」灯が渡すと、片瀬は表紙を破り捨てる片瀬「お前のためだ」--どうして、弁護士は残酷な生き物なのだろうか--これで終わったのかと思ったが、予告編をみたら、ネタは来週に続きます(キャスト)堂本 灯・上戸 彩 杉崎 忠志・北村 一輝 片瀬 理一郎・加藤 成亮(NEWS) 倉木 しおり・戸田 菜穂 財津 正人・篠井 栄介 吉川 瑞穂・中山 恵 工藤 怜子・りょう 堂本 美代子・かとう かず子 森岡 哲夫・大杉 漣 (スタッフ)脚本:阿相 クミコ/浜田 秀哉/丸茂 周 脚本監修/秦 建日子 演出:佐久間 紀佳/池田 健司/吉野 洋 プロデューサー:山本 由緒/小泉 守(トータルメディア コミュニケーション) 音楽:金子 隆博 原作:弁護士で小説家の中嶋博行カワラニサイの作画により青年漫画雑誌『イブニング』(講談社)2003年から2006年まで連載されていた漫画作品
2008.05.14
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無理な恋愛★★★☆ 6話 平成20年5月13日(火)放送まったりして、いいですねアップしなかった先週は、見せ場だったドラマの岐路だったかえでが、立木の男としての愛を門田に言われたもう、会わない・・・終わるかと思ったそこに母親が登場するうまく局面打開です しかも、高畑さんだピッタリです こんなテンションを演じられるのは高畑さんですね うまくドラマは転がってくれましたしかも、母と光代が追っかけ仲間だったこの設定は、驚きました まあ、許せましたそれで、かえでと立木が再会できるそれにしても、食事をするくらいと思ったら何と、ライブステージだったよ立木は、かえでに惚れているんだ どんだけ~~!歌が懐かしい ジジイはGS時代だから嬉しかったかえでと立木、東海林まで加わって微妙な思いやりの人間が描かれ出したここらは脚本の岡田さんの、一番上手いところですねいい味わいを出しています光代が立木に言った「自由を得るために、幸せのチャンスを失ったでも、自由に生きることで手に入れたものもある、後悔しても戻れない現実もある」切ないですね・・・ベタなセリフだけどこのドラマの立木の年老いた生き様を見せられると重いセリフに思えてくる ここらがドラマの醍醐味ですね立木と門田の微妙なツッコミも上手い本当に青木さん、絶妙の演技です最後の朝子のオーディションは残念でした皆、思ったでしょうが、朝子もっと歌が上手でないと駄目でしょうアイドル時代ではないのだ最終選考に残ったのが不思議ですこれでは、立木でなくても不合格でしょうまあ、父との再会で歌えなくなったこの設定なので、歌えなくても良かったけど・・・(概略)ドラマのオーディションに受かったしかし、立木のコネと思ったかえでだしかし、門田「権力を使ったりしない立木さんが男として、あなたに恋をしていた」衝撃の真実を告げられた今週、立木「帰ったら」東海林「嫌いになった?」立木「好きだから一緒にいるわけでない」、笑いかえでは、参っている律子はじいさんの格好だ、見事ですかえでは、律子に話すかえで「立木さんが話してくれた実力があったら・・私、ぶち切れた」律子「分かる100%実力と思ったでも、お礼言いたい」門田は立木に事情を話す門田「もう一つ」かえで「秘書さんに言われた、立木さんは私に恋してる」律子「どう思った」かえで「えぇ~~と思った」律子「一応、男と女だから、でも格好いい、自分の気持ち、胸に秘めて切なかった、傷つくのが嫌ドラマも自分がしたとアピールしない相当好きだね、いい男だ、でもかえでも男として好きなれるか別問題だけど」実に的確だ携帯だ 母親がやって来た母「チャピーに会いにきた、本物に、会わせて」かえで「まいったな、今は・・」門田「立木さんは、あなたに恋していると長野さんにいってしまいました、すみません」■立木「いやそうだった?」門田「驚いた、恋愛の範囲内に立木さんはいなかったと」 立木は悩んでいるかえでは母に言う母「服も、このために買った、幾らした」かえで「私とチャピーとどちらが大事」母「想像して、貴方が好きなチェカーズと娘が付き合ってるのよ」かえでが携帯しようとする立木の携帯が鳴るかえで「どうも、先日はすみませんでした」母が出てしまう母「母です、チャピーですね、あ~~あ~~ぁ~」東海林は部屋で孤独だ「一人乗り遅れているようだ」ここらの間合いも絶妙です■母は出かけるが光代とすれ違う二人で歌い出し 失神のお光!と声をかける二人盛り上がる母「何で、あんたなのか結婚できたのに結婚式であんたを呪った、追っかけ仲間この人細く、失神するので有名だ失神したあなたをチャピーが見舞ったあの時失神していたら、今日、チャピーとディナーなのよ」光代「複雑な関係、見たいけど、ちょっと忙しい」母「病室でまた、失神した、それって芝居よね」光代「・・・じゃね」母「やっぱり」立木「彼女に会いたくない、フェードアウトする方がいいけど、母のファンだった人きっぱりやる、無理な恋愛だった」門田「1秒で答えて、私じゃだめかな」立木「はい、駄目」、笑い■行くと東海林がいた母が呼んだのだかえで「何で複雑にするのか」東海林「これか、仲間はずれだった」店に入る 立木は、かえでの「もうお会いすることない」を思い出す出会いから、レストランでの名乗り、マンションでの生活、夜のワイン、肩でかえでが泣いた、笑った顔を思い出していた立木「楽しかった」レストランでは貸し切りで3人の前で立木が歌い出す ♪ もしもこの世に神がいるなら ♪母は大興奮で、絶叫だ♪ 君に~ ♪ 懐かしいメロディだ東海林「やるもんじゃ、おっちゃん」立木は汗をかいて歌う興奮する母だ かえでは、直視しているシャウト! ここから叫ぼう、君を愛している シャウト!■ケンちゃんの店で立木「疲れるねこれで終わった、無理な話だ」ケンちゃん「そうかな」立木はぼやく「おあかさんに喜ばれるほど過去の人間だと、複雑な気持ちになる盛り上がるのは昔のヒット曲、せつなくなる」ケンちゃん「あたらしいバンド作る全部20代・・」立木はヨウコにおごられる立木「恋の終わり」に乾杯だかえでは東海林と帰る居酒屋でかえでは東海林に話す東海林「そうか」かえで「何考えている」東海林「俺帰る、話は分かる今一番しんどいのは、おちゃんや」かえで「何、それ、正しいからむかつく田代君、そうですよね、と言って」田代「そうですよね」 かえで「そうよね」立木が帰ると、東海林がいた東海林「俺の友情に、かえでのために俺をおいているわけでない」立木「ありがとう、良い奴だかえでさんが、惚れるのも分かる」東海林「いい勝負だ、俺は金がない将来も見えない、おちゃんは成功している金もある」立木「馬鹿野郎、そんなことで選ぶかえでさんじゃないお前は男だ、俺は男ですらない、比べものにならない気持ちは嬉しい、心配してくれて、でも悪いけど、一人にしてくれ、お前を見ると、かえでさんを思い出す」東海林「そやな」 出て行く録音室で立木「文平、お前がアレンジ考えたいいよ、気持ちいい」文平「演奏やめさ」 立木「いいよ」門田「俺は必要ないと思わないで」立木「俺のこと分かりすぎ」門田「ありがとう」面会に圭介が来る立木「歌手になりたいのか」圭介「頭を下げに来た、あの子の夢なら叶えさせたい、歌上手い、可愛い」立木「見事な親馬鹿ですね」圭介「愛してます、小さいときにパパと呼んだ瞬間から・・」立木「無理して歌手にしても、不幸になることが多い」圭介「不幸は嫌です、でも落ちて泣くのも嫌だ」立木は、書類を見る 朝子は見つかった■立木は光代にオーディションの話・・立木「どうしたらいい」光代「対面したとき、どうしたらいい、きついことを言うよ、ごめん」オディーションが始まる文平が説明を話す門田「最終は5名で16時頃になる、立木さんは出てください」6名ほど入り、自己紹介する最終審査の5名を呼ぶ小川朝子も入ってた立木は下を向いている朝子は歌い出す そして、光代の言葉を思い出したのだ光代「あなたの子でない、手に入れられない生き方にどうこう言わない自由のために捨てた現実、会うと辛いと思う、チャンスはあった3人で幸せにいられるチャンスでも、あたたは捨てた、自由に生きることで手に入れたものもある、後悔しても戻れない現実もある、知ってください」そう言ったのだ立木は、朝子を見つめる立木「歌ってもらおうか」♪ もしも、この世に ♪歌えなくなった 声がでない圭介と光代が待っている朝子が来た朝子「立木さんの前では泣いた」立木「残念だけで、不合格だ歌手になるのなら、どんな時も歌えないと駄目他の道を選んで、幸せになってください」会場から出た朝子「食べに行こう、ダイェットしていた」両親に話し、3人で楽しく歩き出すそれを窓から立木は見ていた失った幸せだったのだ立木が夜帰ると、かえでが立っていたかえでが声を掛ける立木は立ち尽くす(キャスト)立木正午 ... 堺 正章長野かえで ... 夏川結衣東海林龍彦 ... 徳井義実(チュートリアル)門田祥子 ... 青木さやか矢代文平 ... 田中 圭水田一郎 ... 福田充徳(チュートリアル)田代和也 ... 永田 彬(RUN&GUN)姫野まどか ... スザンヌ小川朝子 ... 小嶋陽菜 ●ケンちゃん ... ムッシュかまやつ(友情出演) ●小川圭介 ... 尾美としのり久保律子 ... 鈴木砂羽小川光代 ... 夏木マリ■脚本 岡田惠和■演出 塚本連平■プロデューサー 安藤和久(関西テレビ) 東城祐司(MMJ) 浅井千瑞(MMJ)
2008.05.13
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絶対彼氏★★☆ 5話 平成20年5月13日(火)放送おいおい、創志、シュークリームをまだ諦めないのか?ちょっと、学習能力のなさには参るな地味だけどおいしいことは分かるでも、派手なものが売れる現実があるそれでも、売るには食べて貰うための何かが必要なのだ 名前とか、売り込み方法とか・・会社内部で、説得できないと一般の客を説得できないと思います毎回、同じで売り込み・・将志の反対ばかり・・・これがテンション下がる今回も、スイーツ展に出したが惨敗だ ↓↓創志は梨衣子が好きなのか?気になるところだが、シュークリームが好き梨衣子が誤解寸前だ 好きになっているかも・・・ただ、今回のことで派遣を解雇してすませるそんな会社って、駄目じゃない世間は、こんなものなのか?創志が室長補佐に降格したのは潔いそこは救われたが・・・話的には ↓ だ先週は、梨衣子が初めてナイトにキスしょうとする展開が、ドキドキでちょっと面白かっただけに惜しい今回は評価ダウンですナイトの方は、話が進んだ初期化したが梨衣子の記憶が残ったプログラムにエラーが出てきた認識でも、画面が揺れてしまう計算外の行動を起こし、記憶に残っていないふじ子の助言で、決まり文句の行動でなく自分で梨衣子が喜ぶことを考え出したそれにしても、並切が怪しすぎるエラーを報告していない量産化も平然としているここらは、どうなるか楽しみだ最悪なのは美加です掲示板に自分の会社の悪口を書くなんて梨衣子の名前もかいたら内部犯行だと分かるこの女の行動が理解できないし・・会社の中で、ゆうぜんと生きているけど、これって、どうなのかな! 天罰が下ることを祈る来週は、梨衣子の家族が出てくるようだ「無理な恋愛」と一緒だよ・・(概略)■ナイトは初期化されたのに名前を覚えていた記憶回路に不備があったナイト「俺は梨衣子の理想の彼氏ですから」梨衣子は今月分を払ったしかし、大家さんの乱入で家賃を取られた残りで生活はできるか?並切「美加の恋人の期間は忘れています」■会社で創志から「良かったなヨリ戻って」美加「ナイトのことは気にしてない」梨衣子のシュークリームが室長の推薦になった美加「一途みたいで、遊ぶの好きなのね本当は私のほうがいいのでしょう」スィーツ展に出していい社長「一人で取ってきた仕事だ」将志「工場で作ります」創志「井沢に作らせる、販売は手作りでいい」社長はフランス語だ 「洋菓子作りの心得」創志「利益出します」創志が梨衣子に言う梨衣子「材料費、残業代が出るか」心配している創志はお菓子づくりの本を探しているナイトも手伝うことが決まる本屋でナイトは即座に探してくれる本は3万円だった 梨衣子は買えないこの能力を活かして金を儲けるか、仕事に役立つようにすべきだ家に帰ったナイト「電気代、節約しないと」と洒落だ会社の蝋燭を貰ってきた夕食はめざしだナイトは食事を食べなくていいそれに気づいた 梨衣子の食事代が上がった並切が来たナイトの記憶回路を交換した並切の考えたプログラムなので並切と似ている、笑い会社のスィーツ作りを始めるナイトの嫉妬プログラムが作動する作業はナイトの力が役に立つふじ子の店でも、ナイトに手伝わせる梨衣子「ナイトは食べなくていいだろう」しかし、ナイトのプログラムに異常がある客に出すドリンクを勝手に飲んでしまう会社でも残って、スィーツ作りを始める2日間、徹夜だと言うナイト「一晩、創志さんと一緒」梨衣子「嫉妬プログラムは何だ」梨衣子と創志が仲良くするとナイトは皿を割る 記憶していないのだナイトは買い物に行かせる創志も「どうかしたのか」梨衣子は並切に報告する並切「よりドラマチックな恋愛を」電話を切って、まずい■並切りはナイトを道で呼びかけ点検する、エラーはないスイーツ展だ梨衣子はシュークリームを勧めるが駄目だ3個だけだ創志「派手な方が売れるな」梨衣子に創志がからかうナイトは梨衣子の携帯を取る 覚えていない並切が見ている 携帯がなり部長に呼ばれる白鷺が「量産化が決まった」並切「そんなことか」白鷺「おこったりしない、素晴らしい」スィーツ展では、売れ残ってしまった将志に「もういい、主力製品で行く、頼むから」シュークリームは、全部捨てられた梨衣子は落ち込む夜景を見ている創志「そんな顔するな」梨衣子「そんな顔だ」シュークリームを食べて創志「うまい」梨衣子「売れないと、意味がない」創志「意味があった、また頑張ればいい」この脳天気さは苛立ちますナイトはふじ子のバイトでお金を貰うナイト「何をすればいいか? 俺は恋人だから」ふじ子「何をしたいか、大切なのは相手を思う気持ち」家に帰り、梨衣子に肩掛けを・・・スィーツを食べるナイト「世界一だ」創志は会社に戻る掲示板に書き込まれたものだ--マズイ、素人が作ったものだasamotoに未来はない--創志「負けは認める」 将志「派遣社員は契約を打ち切る」創志「必要な人材です、俺が責任を取る」■室長代理「今日から室長だ」一同「ありえない」室長「シュークリームが大失敗したから」梨衣子は落ち込んでいる創志が来る室長「室長補佐として」創志「分かりました」梨衣子が謝ると、創志「室長って柄でない」梨衣子「本当にすみません」梨衣子は携帯を見つめているナイトが横にいても、駄目だナイトからプレゼントがあるナイト「一緒に帰ろう、その時渡す」並切は悩んでいる「それどころでない」ナイトは3万円の本を買う美加が携帯しながら通るナイトが追いかける美加が書き込みをしていたのだそれを止めるナイト「説明してください」美加「私がやった」ナイト「梨衣子の友達だ」美加「私のこと好きだと言った癖に」その時看板が落ちるナイトが止めた ナイト「早く逃げて」軽々と持つ美加「何で助けたの」ナイト「親友の美加に何かあると梨衣子が悲しむこの程度なら、修理できる、直るとにかく梨衣子を悲しませることはしないで」新室長の祝いの所で、掲示板のことを話す新室長「自分で降格した、井沢を守るため」ナイトは会社に戻る並切「修理だ、お前を作ったのは俺だ」ナイト「俺はナイトだ、梨衣子が待っている」梨衣子が会社に戻ると梨衣子が走る梨衣子「室長の所に行かないと」ナイト「俺も行く」梨衣子「ナイトに関係ない」梨衣子は創志に「聞きました、どうして室長でないか、どうして私をかばったのか」創志「好きなんだよ・・・・お前のシュークリーム」待っているナイトに並切り「追いかけないのか」ナイト「梨衣子には俺より大事なものがあるみたい」部下「本当に素晴らしいですね」解析不能になっていた並切「ゼロワンは自分の意志を持ち始めている」(キャスト)天城 ナイト .................. 速水 もこみち 浅元 創志 .................. 水嶋 ヒロ 井沢 梨衣子 .................. 相武 紗季 浅元 和志 .................. 山本 圭 白鷺 優貴 .................. 篠井 英介 伊藤 美加 .................. 上野 なつひ 浅元 将志 .................. 中村 俊介 並切 岳 .................. 佐々木 蔵之介 若林 ふじ子 .................. 真矢 みき 猫背椿さん◆ 原 作 ............ 「絶対彼氏。」渡瀬悠宇(小学館 Sho-Comiフラワーコミックス刊)原案協力:山岡秀雄 山縣裕児 新川早織(小学館 Sho-Comi編集部) ◆ 企 画 ............ 金井卓也(「ウォーターボーイズ」「花嫁とパパ」ほか) ◆ 脚 本 ............ 根津理香(「ライフ」ほか) ◆ 演 出 ............ 土方政人(「ショムニ」「N'sあおい」「世にも奇妙な物語」ほか) ◆ プロデュース ... 橋本芙美(「海猿」「空中ブランコ」ほか) ◆ 主題歌 ............ 絢香 「おかえり」(ワーナーミュージック・ジャパン)
2008.05.13
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CHANGE★★★☆ 1話 平成20年5月12日(月)放送最初は、SPの番宣か?そこから長老議員が登場して重々しい初回の人物設定が大変です深津さん、いいですねやはりエリートの女性が似合います ピッタリです主役といってもいい感じで頑張っています木村さん、登場しても絶対彼氏の「もこみち君」と一緒で最初セリフ少なくて良かった!?最後の演説の、プチ長セリフだけだった深津さんには、「顔がいい」だけと言われていたしまんま、キムタクを演じている感じだった物語は、短そうだ初回で選挙の結末まで進まないと間に合いそうもないちょっと、選挙の長さ、苦しさ、汚さは描かれない相手陣営はマスコミも絡めて父の疑惑を取り上げるケイタはあっけなく認めてしまうそして、謝罪する 後援者が撮影していましたそれを勝利は、マスコミに流すのだあっけなく投票日になった最近にしては、終盤で逆転するなんて出口調査もしていないのか?今は、開票と同時に結果が出ることが多いだから、今回の大逆転は古くさいですねあっさり当選してしまった木村さん、この調子でロボットでいてくれ!周りの深津ちゃんが頑張ってくれるといいぞ阿部さんは、当選したらオシマイなのか?とにかく総理になるんだから大急ぎになるはずだ初回は、まずまずですが、これは頓挫しそうですね小学校の先生から国会議員にやっとなれた総理になるには、深津ちゃんが有能な秘書でも無理でしょう 無茶苦茶な展開になりそうだ!?本当に心配ですね 木村さんのドラマは最近、頓挫傾向ですから・・・爆それに、安易な2世議員なのも顔だけいい、軽薄なおばさまに受け容れられるだろうそんな、小馬鹿にした設定はキワドイ木村君の使い方しだいですねキムタク・ドラマになると、視聴率はともかく興味がなくなってしまう(概略)初回だもの、人物設定の説明が必要です■長老役者のテニス中村敦夫さんがいる伊東四郎さんが、総理です 鵜飼総理だ議員秘書の深津ちゃんがテニスの相手したのがいけなかったぎっくり腰で救急車で運ばれる 大騒ぎだそれで鵜飼総理の支持率10%切れやめないコールだが、もちろん、やめない入院した先の医師の月岡先生、魅力的です■ベトナムで小型機墜落のニュース朝倉議員親子・・・が死亡した深津ちゃんは弔問に行ったけど・・後継者がいない 奥さんしかいないしかし、夫と息子を亡くして寝込んでいる深津「誰でもいい」後援者「あれは駄目だ」「勘当同然の」「次男坊・・」後任候補を巡って話す国会の長老たちその頃、ケイタは小学校で授業している子供にも、軽くなめられている深津ちゃんが学校に行くケイタ「断ったはずです 立候補しない」 深津ちゃん「立派な方だと」ケイタ「全然興味ない」深津ちゃん「彼以外ない 顔がいい」ケイタは、たぬきうどんを調べてきた天かすだ 種抜き→たぬき ■選挙には母親が出ることになったケイタが深津ちゃんに会いにいくケイタ「天文クラブ、信州大学へ、中古のハイブリッド望遠鏡を積んでいる ロマンチスト弔い合戦が大好き、あなた以上の候補者いない世の中よくしたくない!? 子供に希望を・・では、おかあさまに立候補していただきます」ここらでキャラを説明していくケイタ「落選したら諦めてくれますか?」深津ちゃんは、微笑んで、「勿論!」学校で集会で校長からケイタがやめることを報告だ子供たちから絶対落ちる、と言われている前回の選挙でも、朝倉は800票の勝ちだった後援会長の姪がうぐいす嬢をやる深津ちゃん「禁煙だ!政策案を全部覚える」ように言われる■阿部さん登場だ 選挙プランナーだ 名前は勝利だ深津ちゃんが挨拶するが・・・勝利は愛想ない勝利は、選挙のプロだ 最初の1回だけ負けたその後は連勝だ調査では、相手の革新系の外木場42% 朝倉23%勝利は、「浮動票を取り込むだけだ政策は当選してからだ、キャッチフレーズを考えろ」深津ちゃんにも厳しい指示が出るキャッチフレーズは決まった「若さで政治改革!」幸い、おかあさんも選挙で元気になった勝利「選挙は戦争だ 勝つぞ」髪は天然のままだ 深津ちゃんが注意してセットしなおす出陣だうぐいす嬢も調子がいいケイタ「こんちわ、おはよう」声を張って!駅で挨拶だケイタ「若さで政治改革を」 すれ違う外木場候補は余裕だ運動が終わってケイタはプラネタリウムに行っているうぐいす嬢ひかるもやって来ていた深津ちゃんは選挙に専念することになる秘書の前は、財務省の官僚だ 勝利から、そんな場合は、政治家へのステップだいきなり、ひかるからケイタは聞かれるケイタ「恋人はいない 結婚すると気が重くなったアウトと分かっても全力で走れ! 」と言っている勝利「少子化問題は、この国の第一課題です」子供よりペットが多い ご指摘ありがとう、驚きました女性受けはいい ママさんバレボールしている勝利「喋るな、全力で走れ」 キムタクへの言葉かなケイタ「何で選挙プランナーを」勝利「この国で選挙は3800ある、喰いぱくれない」勝つまで酒は飲まないと言う勝利が最初の負けた選挙は自分の市議会選挙だった29名に30名だ 5人しか応援してくれなかった勝利「お前を応援する人が一杯だ」ケイタ「自分で出たら」勝利「裏でサポートする方がいい」ケイタ「決めつけている」勝利のオチは、納得です■次の日、父の朝倉の疑惑記事が蒸し返していた外木場系の新聞なのだ後援会も落ち込むあと1日だけだケイタは母に「見ただろう、あの記事」母は何も言わないたくさんの人が演説に来ている深津ちゃんも、勝利も、父親を守れ!しかし、ケイタが演説する釈明しろ! 敵方の後援者が詰めかけているようだケイタ「記事があった、僕はこの疑惑を否定できない父が金を受け取ったのは本当だろう」聴衆「私服を肥やしていた」 止めようとする深津ちゃんケイタ「話は終わってない、父に訊ねた父は答えてくれなかった、政治には金がかかるんだと僕の目を見ず、あの時から政治が嫌いになっただから、ここを飛び出し、長野で教師を父には応援してくれる人がいる、いいことをしてくれるから責めない僕は、世の中に必要な悪があると子供達に教えたくありません実は、立候補したことを後悔している今、良かったと思う、謝る機会をえた父が皆さんを裏切ったことをお詫びします本当に申し訳御座いません」母は泣きそうだ 支援者も沈黙だ聴衆も沈黙だ ケイタは深津ちゃんに「すみません」と謝る勝利にも謝る たすきを外し、歩き去るマイクを渡された深津ちゃんだが・・・■終わって深津ちゃんは反省している勝利「初めて見た、あんなに素直に頭を下げる人間を」ニュースを見る外木場「父親の不正を継ぐのだ」ケイタの謝った演説が流れた勝利が演説の映像を売ったのだ失う物はないから、勝負に出ました 投票が終わった最初はダブルスコアだ2回目は25000対40000だ母「明日長野に帰ると」ケイタ「オヤジのことごめん」母「あんたは、よく戦った」3回目は、59000対70500 縮まった4回目は、81300対880005回目は接近した しかし、外木場当選確実が出ましたケイタがやって来て、すみませんと謝る勝利「マラドナーが5人抜きした球技場は11万人お前の名前を書いた人が、それだけいた」深津ちゃん「ほっとしている」■ニュースが入り、164票差で朝倉候補の当選が決まった全員「嘘だろう」深津ちゃん「よしゃ~~~」と大喜びだ勝利は車で去る後援会場で万歳だ 天然パーマだよ母「お昼だよ、挨拶にいくのだろう」ニュースで子供達の姿だ 大興奮だ母「気合い入れて東京にいかんと」東京に車で来ました国会議事堂です警官に駐車を注意された(キャスト)木村拓哉 ... 朝倉啓太深津絵里 ... 美山理香寺尾 聰 ... 神林正一加藤ローサ ... 宮本ひかる堀内敬子 ... 月丘瑠美子 ○風間杜夫 ... 近藤光輝 ○伊東四朗 ... 鵜飼武彦(特別出演) ○中村敦夫 ... 小野田朝雄神山 繁 ... 二瓶 栄大林丈史 ... 垣内達彦 ○富司純子 ... 朝倉貴江阿部 寛 ... 韮沢勝利■脚本 福田 靖■演出 澤田鎌作■プロデュース 後藤博幸、清水一幸■アソシエイトプロデュース 石原 隆
2008.05.12
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猟奇的な彼女★☆ 4話まで 平成20年5月11日(日)放送坂元裕二さん、最近、難しい どちらかと言うと最悪だ1991 東京ラブストーリー は印象的なはまったドラマだ しかし 2002 恋愛偏差値 最悪だったな2003 あなたの隣に誰かいる 最悪だった2004 愛し君へ 最悪だ2004 ラストクリスマス 今、一つ2006 西遊記 良かった2006 トップキャスター 今、一つ2007 わたしたちの教科書 初回で脱落賑やかに徹してしまえば、了解可能だが・・・恋愛や人間を描くのは苦手? とくに恋愛ものは、自分は苦手ですそんなことを調べたのも、「猟奇的な彼女」が楽しくないのだ(韓国版の映画は見ていません)凛子が登場すると、賑やかになるしかし、楽しくない 全く面白くないここが、面白い人がいるのだろうか?初回の凛子と三郎が、テディベアを買い戻すために次々と条件のために探し求める泥沼!クラブ、結婚式、オズの魔法使い、ボクシング・・この下らないエピソードの連続でもう、このドラマを見放しましたこんな描き方が必要なのか?ここが、楽しいと作っているのか?2回では、隣の部屋に引っ越していつも、三郎の部屋にいる南との関係は、どんどん遠くなる三郎が生物学の助教の仕事だ生物学のシーンは、講義や実習くらいしかない三郎に知性が感じられない南との運命の恋に徹すればいいのに、凛子に気があるようにしか思えません草なぎ君は、コメディになると浅い顔や表情に、深みがないオドオドした表情が見せ場だろうが、それも今一つだ「僕生き」は無表情の演技に深さがあると誤解したのかもしれない、反省しつつある3回の機器の火事での大騒ぎ危険だし、ひどいオチだったこれが楽しく面白いのだろうか?凛子の田中麗奈さん、連続テレビドラマ初登場だと思う確かに、一見魅力的だが・・顔のパーツは変だな あの猫娘にしか見えないもう、なんの魅力も感じない暴力的なのも、魅力的に見えない松下さん、朝倉南なって、とんでもない名前だタッチで運命の人だから、うまくいってほしい三郎は1、2回でうまくできたのに、フイにしている4回で、南は教授に告白しているここらの心の動き、説明できているかな?そして、多くの指摘どおり確かに身長が高すぎる4回の見所は、松下さんと田中さんの温泉シーンです 鎖骨比べですジジイは骨太いの松下さんの勝ちですそして、凛子の彼が重病だこんなところで難病ものになって泣かせるつもりではないでしょうネ谷原さんも、賑やかなお馬鹿キャラだけど・・・今では、珍しくもなく見ていて辛いもっと素敵な演技ができるのだろうに・・残念だオセロ松嶋さん、彼女は見せています魅力爆発ですね、ここだけ救われる(キャスト)眞崎三朗 ... 草なぎ 剛高見凛子 ... 田中麗奈浅倉 南 ... 松下奈緒如月春夏 ... 鈴木えみ祐天寺柚子 ... 松嶋尚美林田五月 ... 市毛良枝数島健作 ... 谷原章介夏目圭輔 ... 上川隆也
2008.05.11
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篤姫★★★ 19話まで 平成20年5月11日(日)放送2回目のアップです結構、長かったねあ~~今日でいよいよ、「あんみつ姫」からNHK版「大奥」になりました今日は、豪華絢爛でした土スタで堺雅人さん、「今回は衣裳が豪華!新選組は全部で3回しか衣裳替えしなかった」確かに、比べれば、本当に豪華です堺さんは、家定はまともな人物として演じるつもりらしいでも、政治的には決断しない それが生きる道になる 兄弟は27人いたが、成人したのは一人だけだ頭がよくて、政治的手腕をふるうとすぐに抹殺される状況だと知っていたのかもしれない始まった「大奥」ですが、食事、髪のしきたり、複雑だ1000人以上の女官がいるのか?今の世の中の改革→削減の対象ですね稲森いずみさん、「義経」では素敵な母親でした今回は、味方なのですか? 敵なのか?一応、紀州派で井伊直弼派なのか?幾島の言う通り、表情がないいや、不気味です これが、また面白そうだ滝山vs幾島、女のバトルは続くのか!? 続きますね・・松坂さん、孤軍奮闘に近い声の大きさと気合いで大奥を支配できるのだろうか?家定の母の本寿院は世継ぎができれば・・・何でも許す、敵でも味方でもないのか?嫁vs姑だから戦うと思うけど・・さて、篤姫ですが、例のパターンで奇行ぎりぎりですまあ、家定が奇行なので、目立ちませんこれって、最高の状況かもしれない政治的には、薩摩-水戸で慶喜を後継にする使命なのだ初瀬の宮地雅子さん、とても素敵な役回りです篤姫に振り回される様、楽しかったさあ、NHK版「大奥」どうなるのかな? あんみつ姫から大奥二つの味わいのドラマを楽しみましょう ここまで、長かった、汗
2008.05.11
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連休だが、昨日は快晴で自転車で浜名湖1周した87km、4時間だ■さて、今日は雨だかねて気になっていたパソコンの調整だRDーXS37とRDーX5でドラマを殆ど録画している最近、XS37がネットdeナビで開かないパスワードなどを入れても駄目だ本体の設定を何度も変えてみたが駄目だったウィルスの影響かと思い、インタネットセキュリティをインストールして完全スキャンしたでも駄目だった 原因不明だしかも、インターネットセキュリティで立ち上がるのが遅い削除しようとしたが、Live か何かが動作していて削除できないコントロールパネルからプログラムの削除を使ったが・・・何度も、トライして警告を無視して強行突破して削除したおかげで起動は速くなった 肝心のネットdeナビは駄目だ、涙■今日は、ディスクトップを起動して何気にインターネット・エクスプロラーをバージョン6から7にグレードアップしたのだ朝に30分もかかりましたそれからXS37のネットdeナビが開かないそこで気づきました IE7のせいだ!ネットで調べると、古いX5はOKだが少し新しいXS37は駄目なのだ最初に前の状態に戻るためにシステムの復元を試みたしかし、IE7にする今日の前も前の前も、そのまた前の日にしても全て未完了で、終了してしまったシステムの復元ができない~~~涙■そこで、IE7を削除しようとした念のため予備にIE6をダウンロードしておいた「コントロールパネル」から「プログラムの削除」で、IE7がないよく調べると window IE7 なのだアルファベット順に並んで下の方に見つかりました、笑い削除すると、心配しなくてもIE6になった 嬉そこでネットdeナビを開いてみると開いた速攻で「設定」から「メンテナンス」をクリックしてアップグレードを試みた何と、アップグレードでIE7に対応していたのだ製造番号が必要で探してログインしました■ダウンロードするXS37の表示がVERUPとかになった初めての表示で緊張したしかも、時間がかかるのだ電源を切らないでとパソコンの画面で警告するが勝手にXS37の本体の電源は落ちている、汗30分ほどしたか? 分からないうちに終了していたこれで、ノートパソコンのIE7でもネットdeナビは開きました念のため、デスクトップパソコンで開き、ライブラリを CSVファイルでダウンロードしてexelファイルに保存しましたこれも、時間がかかるのだ15分くらいだと思うそんなことをしながら、実はたまったDVD-Rのレーベルを印刷したのだネットdeナビの情報からコピペーしながらやっていた■ネットで調べると何とDVD-RのVRモードで録画したものも、パソコンで視聴できることを発見したPowerDVD 5以上では問題なく視聴できる!!やってみると何ともない、爆東芝の説明書だったかでは、VRモードで録画したものを普通のDVDドライブで再生すると最悪の場合壊れますなんどと書いてあった記憶があったこれまで、恐ろしくパソコンには入れなかったそれが何もしなくても見られるのだ時代は変わっている連休の雨の日に、たっぷりの時間で家にこもって、パソコンをイジリ倒したこんな日も素敵です、笑い■雨の日に大型電気店に行くノートパソコンも安くなっていた12インチでDVDドライブもあって1.5kgとか、頑丈なボディになっていたでも、vistaですよ・・・パソコンはVistaなどはいらない基本OSはXPでいいただ、より早く、正確で、特化したものを提供してほしい98→Me→XP→vista同じ物を直線的に進めるのはうんざりだもう、魅力を感じません次々、同じソフトを買い続けるのは・・我が家のパソコンは2000年問題を過ぎてそのまま停滞している 低レベルのままだそれでいいと思う基本のしっかりしたXPから 低レベルXP、お遊びXP専門XP 特殊XP・・・様々に横にひろがるXPにしてほしいそして、安全に使いやすいように工夫を続けて欲しいもう新しいことをパソコンについて覚える労力を注ぎ込みたくない 気楽に楽しみたいのだもはや、microsoftの役目は終わったか生き残るには、変わるしかないと思うアップルが成長しているのもパソコンばかりでなくipodのような横道だが、幅広い目的の機器を作り出したからだゲーム機で進化し続けたPSと使い方を変えて購買層を広げたニンテンドウのように・・・■明日、晴れるようだ熊から東栄に下りて、佐久間へ周り秋葉ダム、船明ダムと120kmほどを自転車で走ってこようかと思っている新記録の距離になるけど・・連休最後だもの、頑張らないと!道路が乾いているかな・・・ちょっと心配です
2008.05.05
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ラスト・フレンズ★★★☆ 4話 平成20年5月1日(木)放送いつもはキーボードに向かって聴き入っているが、今日は思わず見入ってしまった、だからコメントだけですソウスケはホラーの背後霊みたいに怖くて登場するときゃ~~と叫びたくなるそんなドラマになっています樹里さん、凛々しいですね男らしい役に、入り込んでいます監督にキスされて水で洗うタケルの横で泣く表情の一つ一つが素敵です長澤さん、ケガでメイクしてないみたいでおばさんに見えた しっかりしてと言いたかった錦戸くん、普通のシーン、笑うシーンとか見せてください いつも、暗い顔では困ってしまう心の動きも深く 興味深いそうだ、ルカの母親は朝加真由美さんだった母親役が続きますね■ルカは凛々しいミチルをシェアハウスで守ったソウスケと別れるように、伝言を聞いているミチルに注意するソウスケの伝言は「帰ってくれ、もう2度としない」 ルカの想像通りで、正解だったミチルを見つめるルカの優しさは男の目だすき焼きを取ってあげるでも、背後霊のソウスケはルカのモトクロス練習場に現れるこれって、本当に怖いです、爆ルカはソウスケの尾行を防ぐために林田監督と飲む前に誘われたのを断ったからだが・・・飲んで、モトクロスについて熱く語るしかし、酔った勢いで監督はルカにキスする思わずルカは突き飛ばし、水道で唇を洗い流す男に嫌悪なのだ タケルのバイトの店に駆け込むそこで本音で語る優しく肩を抱くタケルにミチルは泣くタケルはルカを守ろうと決意したでも、次の日、目を背ける監督にルカは「先輩として尊敬している」これまで通り友情でやっていきたい監督も、わかり合えたようだここらの男らしさ、清々しいですでも、ミチルの母の家に行ったとき、部屋に気配を感じたソウスケがいたのだ、だらしない馬鹿母親だルカは急いでMTBで帰るがシェアハウスを突き止められたエリが開けるとソウスケが立っていたこれって、ホラーの怖さですルカが、ミチルが風呂に入っているのでそのまま追い返した 雨が降り出したそれでも、ソウスケは立ち尽くすタケルが帰ってきた時も立っていた次の朝、ミチルがゴミ捨てに行くと何と、男の靴が・・・ソウスケだ!!!本当に「でた~~~」と恐怖ですずぶ濡れだ 思わず介抱するミチルだルカがミチルに任せるからだルカはソウスケを甘く見てはいけません愛するエネルギーはソウスケの方が上かもしれない本当に怖いですルカには優しい両親がいたルカの電話にも、心配する父親は優しいなんで、ルカは男になったのだろうか?そこは判明していない母体内にいるときに、胎児で男性ホルモンに曝露されたのだろうか? 生物学的な原因か?精神的な出来事(心因)で女を封印したのか?■ミチルは甘いソウスケを信じる気持ちが残っているルカの強い意志で、シェアハウスにいるけど・・美容室も休んだ ソウスケは必ず来る意地悪先輩はソウスケの名刺捨てたのはちょっと良かったです もっと変なことに使われるかと思ったタケルのアシスタントをする新しい世界を知ったのだそれを語ると、「ソウスケは狭い世界に閉じ込めたのかもしれない」それがソウスケのミチルへの愛なのだ二人だけの狭い究極の愛なのだ最後にゴミ捨て場のソウスケを抱きしめてやはりソウスケを捨てきれないミチルです今回は、ケガをしたのでノーメイクに近い顔に見えたのですが、少しおばさんに見えました、爆それに、美容室も休んで収入の心配もある母親にせびられて金を渡すなんて・・・悲しい親子なのだ~~母親は男と伊香保温泉で遊んでいるんだよそんな土産はいらないぞ!切るに切れない親子の絆・・・辛いですだから、ソウスケと狭くていいから絶対信じ合える二人の世界が欲しい・・・そんな気持ちが、ソウスケを断ち切れないのかもしれない■気になっていたソウスケの生育歴が少し判明した雨の日、眠れないミチルは紅茶を入れてくれたタケルに話す母親に育てられたが、母は男と一緒になりソウスケは親戚の家を転々とする野島ワールドなら施設で育てられるんだが・・・ソウスケは、傷をなめ合う相手が欲しい狭い世界で、安心できる相手がほしい分かりますね~~もっと、詳細な生育歴を知りたいそして、公務員になれたのは本当に努力したんだろう孤独な情熱を感じたエピソードだ■タケルはゲイなのか?職場にミチルを連れて行くとモデルさん「彼女いたんだ、粉かけてもなびかないから・・・ゲイだって聞いたのに」タケルのような職場では女性からの誘惑も多い それをクリアするにはゲイを装うでも、タケルはどうなんだろうか?職場の女性には興味はないようだが・・・ルカは守りたい これってルカの男に惚れているミチルにも優しい 兄さんみたい感情かな?タケルの父は会社員、母は専業主婦姉がいるが、仲良くもない ことが判明する■小倉、情けないぞ!奥さんが出てきた男と一緒だが、男に買って貰えない小倉のカードで奥さんが買っていたこれって、微妙すぎて笑えた貢ぐよりいいかも・・でも、男に買って貰えないのに付き合っているエリとの関係はどうなっていくのかな・・・(キャスト)藍田美知留(あいだみちる)(22)......長澤まさみ岸本瑠可(きしもとるか)(22)......上野樹里水島(みずしま)タケル(22)......瑛太滝川(たきがわ)エリ(22)......水川あさみ及川宗佑(おいかわそうすけ)(24)......錦戸 亮小倉・・・山崎樹範ミチルの先輩・・・・西原亜希 *ミチルの母・・・倍賞美津子ルカの父・・・ 平田満脚 本 : 浅野 妙子主題歌 : 宇多田 ヒカル「Prisoner Of Love」音 楽 : 井筒 昭雄 S.E.N.S. 演 出 : 加藤 裕将プロデュース : 中野 利幸
2008.05.01
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