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プロポーズ大作戦SP★★★☆ 平成20年3月25日(火)放送最初に、回想シーンですそうだった 思い出しました自分のブログも見直しました当時は、しっかり内容を書いてました、汗確かに、最終回の決着が曖昧でしたそれは、それで良し、妖精の言葉で締めだそう自分を納得させていたスペシャルのためだったとは・・・・こんな小細工なしで、しっかり完結してほしかったしかたないので、見ましたが・・・長澤さん、本当に胸がありますねドレスで走ると、「大きい~~」少女の顔から大人の女性の顔になった年とったと思った最後まで見て、まあまあ楽しかったハッピエンドに決まっているお思っていました 単発だもの!?今回は、自分のために過去に戻るのでない親友のツルのためだだから、優柔不断の健を見なくてすんだ健は自分のことになると全く情けない優柔不断だイライラした でも単発で友人のためなら簡単に目的成就だ これは見やすい健も、さりげなく礼の両親への挨拶、プロポーズまで一気だったツルの結婚式のついでだけど、気分が盛り上がったのかハワイがよかったのかもしれない(ロケは本当にハワイか?疑問ですが)回想シーンも含めてツルとエリの結婚式なんて素直に感動ですね 心配した多田先生も幸子という幼なじみがいて、健と礼と同じこれは、傷つかない設定だと安心した榮倉さん、NHKで大変だけどさりげなく結婚前の女性の不安を演じてましたまあ、最初に、ツルが知らない女と会っていただけで、結婚式キャンセルはないだろう!思わず、ツッコミをいれましたお好み焼きでの対決も楽しそうでしたセリフの応酬もさりげなく、軽く楽しみました2時間20分と長めでしたが、あまり負担でなかった単発なら、年に一回はやっても、苦痛なく見て行けそうだ「北の国から」みたいものか!?ちょっと味わい違いすぎるけど・・・(あらすじ の ようなもの)■最初は回想シーンです ここらは、省略した礼がハワイにやって来てリムジンに乗ったいよいよ、健と礼の結婚式かと思うと意外やエリとツルの結婚式だった、爆しかし、エリは帰ってしまいソクラテスがウェディングを着ていた微妙すぎる 大爆笑です榮倉さん、NHKで忙しく出ないかと思ったが、登場しました 礼がエリに問いただすと、ツルが女性と会っていたそんなことで、ハワイでの結婚式キャンセルか!?まあ、このメンバーはこのパターンなんだ残ってスライドを見ていた健たちに妖精登場だ妖精はハワイにいたとは・・・笑い1年経っても、変わってないぞ!! 進展なしか!?求めよさらば与えられんハレルヤ チャンス 失敗英語でやり直し ■結婚式前に戻りました健の目の前に、多田先生が登場していたやはり、爽やかでいい人でした救われるのは、多田先生に、幼なじみ幸子(紺野まひるさん)がいました健にとっての礼みたいな素敵な関係でしたバス停で健「多田さん、好きですか」幸子「そんなんじゃない」結婚式の司会は健だ礼が、仕切っているんだツルは山ほどの写真を持ってきた健は、早速ツルに助言しようとする健「マジで痛い目会うから」ツルは怪しい行動だしかも、ツルは結婚式は、エリに任せきりだ健、礼、幹雄はツルを尾行する健に見知らぬ女が来たデレデレしている 浮気!! ありえない~~笑いエリから電話でお好み焼きを食べよう健が礼に注意する礼「言わないと伝わらない」健「結婚するのだから、言わなくてもわかり合える」二人の喧嘩になったよ■ツルは別の女性と会っているペコペコしているし、相手はふくよかだエリはツルの両親が泊まりに来るのでご馳走を一杯作ったのだしかし、ツルは仕事が忙しく、ほったらかしだエリ「言えばいうこと聞いてくれるが、私、ツルのことよく知らない、何でも聞ける?」ツルはキャバクラに入るそこで幹雄に過去に戻ったと気づかれた話を聞いた幹雄「スライド作らなくていいんだ」ツルは指名している幹雄は映画監督になりきって喋るツルが女と一緒にロッカー室でキス??健は思わず声をかけるエリは礼と話ているが会社に電話する 「休んでます」と返事■健がエリの家に向かうとエリが走り出す礼が追いかけたけど・・・健は追いかける・・・全力疾走だ昔も礼のために全力で走った全力疾走のシーン総集編だヒーローは意味もなく全力疾走だエリ「もう無理だ」礼「どんな決断しても、私は応援する礼の幸せを願っているから、あの言葉で結婚式の日走れた、健三も何も言ってくれない不器用で抜けている、言い合いばかりだけどこの人と一緒に生きていくんだなと思えるツルもきっと、そうだ、エリも分かっているんでしょう私もエリの幸せだけを祈っている」エリはうなずく健が声を掛ける「付き合ってくれない」■健はエリと礼にテープを聞かせるテープには、エリへのメッセージがあったツルは「エリが関わった全員から祝福をもらいたい思い出に残るものにしたい 当日まで内緒にしたい当日泣いてくれたら、嬉しい」高校の購買のおばちゃんだまさこも、キャバクラの子だそれを聞いて、エリは泣き出したツルは健に「一生に一度だ 俺なりに祝ってあげたい感謝している、俺みたい男と結婚してくれるエリが幸せになってくれればいいだから、関わった全ての人に感謝している」と話す必死に関わった人を探したのだ幹雄「ツルはどこまでツルだ」ツルは不器用だけど、本当だツルを疑った自分が・・・ツルとエリの回想シーン健「式当日、初めて聞いたように」エリ「何度でも、泣いちゃう」礼「いいな、エリは、愛されて」■お好み焼きで対決だ健と礼の広島風 ツルとエリの関西風他愛のない喧嘩だ幹雄は彼女に電話する 「チヂミか!?結婚もいいかな、ユウコとすぐに結婚しないけど・・」健と礼はシュークリームを買いにいく帰りに健は「行きたいところがある」礼「黙っていては分からない」健「分かる、テレパシー送る」着いたところは吉田家だ礼「どうしたの急に」健「挨拶しないといけないと、男は多くを語らないほうが格好良いかなって」玄関が開いて、礼の両親が立っていた■健が挨拶する「ご迷惑をかけ、辛い思いをさせ考えれば考えるほど、こちらに来られませんでした償いきれないと思ってます、でも、あの日かけがえのない存在を失わなくて良かったその思いは変わりません、後を付いてくれた礼さんを幸せにすることが僕の償いだと思ってます本当に申し訳御座いません、突然お伺いして申し訳御座いません」と去ろうとする父「待ちなさい~~礼は大切な娘ですあのまま、結婚していたら、幸せになっていたかもしれない君がやろうとしていることは簡単ではない君にとっても、礼にとっても、周りの人にとってもそのことを君は一生、肝に銘じてください」帰る健と礼を見送る母母は「あの人、自分が痛い目に会っている本当は心配してない、遊びに来なさいそんなに遅くならないで」車で二人は帰る 無言だ何も話さなくてもいい空気、幸せな時間が存在した■エリの部屋で撮影したフラッシュで、戻りました結婚式のスライドショーの場面だ健「あそこに座っていて良かった」礼「当たり前、頭、大丈夫?」妖精が出て一瞬止まる「褒めて貰おうとアピールするほど醜いものはない、次はスペインだお前たちはスペインだ」健「考えておきます」妖精「ちゃんと幸せにしろ、お前も幸せになれ」指を鳴らし、消える新郎の挨拶だ「本日はお忙しいところ・・エリは学園一の人気者結婚してくれるって、宇宙一の幸せ者です僕ができることは、感謝の気持ちを込めてプレゼントを贈りたい」ケーキが出てきて、監督の伊藤先生が登場和田アキ子の♪あの鐘を鳴らすのは♪カラオケだった止められない エリは、笑いハワイの浜辺で礼と健は歩く礼「結婚式って凄い」健「ねえ、俺らが乗り損ねたボートだ、乗ってしまおう」靴を差し出す健「あの日のハイヒール探してやるってハワイまで流れ着いたんだ、突っ込めよ」礼「だって」健は靴を履かせてやる ブカブカだった礼「彼女の靴のサイズくらい、健三のくれるものはいつもブカブカだ、何でこうも」礼はネーム入りの指輪を出す 礼「エリから受け取ってびっくりした」健は指輪を握りしめる健「お前を幸せにする、喧嘩して文句いうけどずっと俺の傍にいて欲しい、俺が一生面倒見るから俺と結婚してください」礼「よろしくお願いします」と頭を下げる健は指輪をはめる ブカブカだ 抱擁する・・・キスです妖精が見守っていた 夕日の中エンドロール柴田幸子(紺野まひる)
2008.03.25
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薔薇のない花屋★ 11話 平成20年3月24日(月)放送コメントだけです 悪口なので、読まない方がいいかも・・・先週で、このドラマ見限ってしまいました■美桜が許せません絶対に許せません英治は神山に言われて、雫に父でないと電話するそれで、手術場に戻ってくる何で、間に合ったんだ!? 怒しかも、手術を院長は許すし~~手術中に心室細動になった脳を触ると不整脈は出やすい、納得 でもでもそれが、DC2回で戻らずに美桜を連れてきて心マッサージで戻った???結局、美桜の父は手術がうまくいった美桜にとっての父の関係が理解できない一旦絶縁したら、回復しない場合が多いけどな~~美桜には、あの父が、そんなに大事なのだろうか?英治や雫を傷つけてまでも・・・自己愛だけなのだ!!退院して、いきなりバラ園を開いて英治の店に卸していた、爆そんなに、簡単にバラ園をやっていけるものなのか?花好きの菱田さんのサポートという説明だけど・・・バラを育てるのは難しい1年で出荷したり、英治の店に配達できるものか?美桜の悪口はこれくらいで・・・スマン竹内さんも、こんな反省のない悪魔のような女性を演じたものですね結婚と同じく汚点かもしれない■英治は、神山から金を借りたのか?院長からの謝罪を受け容れたが金は取らなかった 雫も取らなかった花屋を一人で再開した 「バラもあります」貼り紙した神山とは、戦士として最後の別れを言うルリの映像のDVDを持たせて・・・同じ境遇の中での人間の表と裏を表現したいわば、一卵性双生児なのだ根っこで繋がっているコインの表と裏!英治と雫も再会する表面では、完全に昔と同じだこの父と娘は、血の繋がりよりも同じ時を過ごした戦士なのだここらは、泣かせ所で、泣いた視聴者も多いだろうジジイは泣けません大体、あんな暗い父と一緒にいて大人よりも理性的に静に自分と他人を語れる小学生ありえ~~~ない~~~!電話があって、夜は一人で毎晩泣いていたらしいけど・・・かみさんに言わすと、慎吾君のボソボソ無表情な演技は、ヘタクソ、見てられない~~~ジジイはハイテンションの慎吾君は耐えられないがボソボソ慎吾君(ドク君)は何とか耐えられたが今回は駄目だった 雫との父と娘も感動的な演技でなかった■最後は、先週予想した疑似家族だった何と全員登場だった英治、奥さんの美桜、娘の雫、母の菱田父の院長、兄の四条、その恋人の小野先生・・・揃って、卓袱台で楽しそうに団欒していたいや、そこに雫の同級生の省吾君?まで来た英治「それでも、人生は素晴らしい」あざといセリフを言うのだが・・・セリフはいいのだが、このドラマでは心に届かないスマン、悪口ばかりで申し訳ありません気にしないでください
2008.03.24
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刑事の現場★★★☆ 3話 平成20年3月22日(土)「運び屋を追え」刑事の実際を丁寧に描いている今回初めて、じっくり見ました話は2つだ運び屋の主婦と母殺しに息子を庇う父親見ていて、泣けました 特に父親の話はジジイも父親なのですただ短い時間なので話は浅い気がした重い話だが、細部まで描かれていないような・・・息子は何故母親を殺すまでに至ったのか衝動性、憎悪、描ききっただろうかあれだけで殺したら、殺人事件だらけになるよ捜査も、自白した父で決まりそうだったこれって、危険ですね伊勢崎の「今一番大事なことは息子にとっての父親なんだ」これは、素敵です真実にまさるものはない庇ったところで、息子は救われない真実を明らかにして、その息子を最後まで支えることだしかし、母親殺しの父親をもつことも、母親殺しの息子であることも、辛い厳罰主義の今の日本では、救いはあるだろうか!?辛い結末だった運び屋の話も、引っ越して孤独になるのならうちのかみさんも、孤独死だ5回も引っ越ししているよ、笑い主婦の内面まで描いていない気がしたそこは視聴者の想像力で行間を埋めないといけないのだが・・・それに、真理子は何で逃げたんだろうあんな喫茶店で捕まるくらいなら逃げるんなら、しっかり逃げてくれ! 爆!!ここらも、中途半端な気がした村田さん、いつもの情けない日本の父親ベスト3ですね葉月さん、年とって美しさは衰えたが、相変わらず魅力的です地味な姿から、派手になったとき蝶の孵化です!池脇さんの離婚女刑事も、背筋が伸びて凛としてます寺尾さん、言うことないです いい味です「生きて帰れ」刑事に贈る最高の指令です(概略)■一つは、啓吾が張り込む曽根真里子(葉月里緒奈)だ平凡な毎日を送る専業主婦であったが、3か月で運び屋との証拠を掴んだのだ啓吾は、平凡な主婦が何故?一緒の瑞穂(池脇千鶴)に「平凡な人間などいない」とたしなめられる伊勢崎は「張り込みは絶対に気を抜くんじゃないぞ」と助言するこの二つは、しっかり話に絡んでくる毎日、張り込み啓吾はメモを取る真理子には前科があった 万引きだ夫婦はクラシックを学んでいたしかし、夫は家業を継ぐことになり10年前に東京から引っ越してきた孤独だったのかもしれない子供がいて、塾に通っているピアノの塾にも通っていたのだリンゴを近所の友達が持ってきた接触はないようだ しかし、動き出した尾行するとショッピングモールで赤い服に着替える何で? 目立ちすぎるけど・・尾行しやすい運び屋って、きらびやかな印象なのか?取り出した携帯が白でなく赤だった業務用なのだろうか?駐車場で、封筒を渡すそこに啓吾が走り、捕捉しようとする男は、瑞穂たちが取り押さえる啓吾は真理子に追いついたと思ったその時、後から殴られ気を失った気を抜いたわけではないが、失態だ警察は、副署長の権限で処分を手間取らせて、その間に真理子の捕捉に乗り出す夫と話す ♪アルビーノのアダジョー♪二人で演奏して賞をもらったしかし、唯一の楽しみだった音楽も忙しい夫からピアノが五月蠅いと拒否された真理子の孤独な生活を知る結局、捕まえた男から仲間が割れたリンゴを持ってきた主婦だった彼女が真理子に運び屋の仕事に誘ったのだスリルを楽しみたくて、のめり込んだ真理子は、どこだクラシックの喫茶店にいた啓吾は、孤独でない息子がいるピアノの塾に通いたいと言っていたそれを伝えた葉月さん、透明な美しさは年とともになくなったでも、何かを持った平凡でない主婦を演じてましたとくに、着替えた後は、素敵でした■殺人事件発生 父親が母親を殺したらしい中澤という父親(村田)が自首してきたので留置されたやってきた息子(大学生)は「あの、何かあったんですか?」と刑事達に聞く父親が母親を殺したんだそんな過酷な人生を引き受けることになる刑事達は心配になる父はリストラされ、仕事もない夫婦はうまくいっていなかった喧嘩から衝動的に殺した首を包丁で刺され、血が飛んだもう、決まりと思われたしかし、古川は息子の部屋に灯りが付いていたと目撃者証言から息子がいたと推測する 犯人は・・・・伊勢崎は、夫の殺人が具体的な供述がない包丁で刺した そういうだけだ捜査を進めるように指示する鑑識も呼んで現場を調べる写真の息子の眼鏡が気に掛かる帰ってきたとき眼鏡を掛けていなかったそして、探した眼鏡に血液反応がでた息子を呼んで取調室の父の様子を見させる父は、自分が犯人だと主張するが・・・息子は「自分が殺した」と告白する息子は、現場を回想する母親があなたのために父親と別れる!あなたは父親のようにならないで!あなたのために! を連呼するそんなお仕着せに、切れたのだ拒否する父に伊勢崎は「乗り越えなきゃならないことがたくさんある、今一番大事なことは息子にとっての父親なんだ」と諭すここで、泣きましたゲスト:村田雄浩・葉月里緒奈伊勢崎彰一:寺尾聰(叩き上げの刑事課捜査一係係長) 加藤啓吾:森山未來(東和警察署に赴任した新人刑事) 野下浩美:石倉三郎(刑事課捜査二係係長) 瀬戸山瑞穂:池脇千鶴(刑事課捜査二係刑事) 古川良介:忍成修吾 (啓吾と同期の刑事) 岸田渉:浜田学(刑事課捜査一係主任) 木島昭太:三浦アキフミ(刑事課鑑識係) 矢代千夏:中山恵(女性警官) 大島:苅谷俊介(駐在所のベテラン巡査) 真山:櫻木健一(県警本部の刑事) 守本真二:宇崎竜童(刑事課鑑識係主任) 桐島奈津子:真野響子(東和警察署・副署長)
2008.03.22
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快晴の空の下、花のお江戸の銀座に来ました浜松13時9分発の「ひかり」新幹線も結構混んでいたそこで、円華倶楽部の法被を忘れたことに気づいた14時55分、JR有楽町からから歩きました銀座は脇道は歩行者天国でした 人が多いです会場のパセラリゾーツ銀座を探しました前日、ネットでしっかり道を印刷してきました年なので、下準備をしないと辿り着けません、笑い意外と簡単につきました時間があるので、周りを徘徊しました歩くとかなり暑かった15時45分に店にはいる同じ円華倶楽部に行く二人についていった会場は16時開場で、待っていたお土産の袋を戴きました会場はカラオケの大きな部屋でしたバリ島テイストなので、自分は気楽なジーンズの格好だった二人連れはスーツに、上品なドレスでしたテーブルにはピッチャーにビールとウーロン茶があったサラダ、前菜も大盛りボールに入っていた6名ずつ向かい合って座りました自分は一人なので、末席です飲み物や食べ物をそれを取り皿に入れたマネジャーさん、二人が仕切っています黄色の法被を着始めた参加者もいた忘れたのは、情けなかったです普段着ることないから、今日忘れるとは・・・・16時10分頃にまどかさんが入るので横浜のSさんたちがクラッカーを持ってきて準備だまどかさんが、入って来たクラッカーが鳴り、拍手で盛り上がりましたまどかさんの挨拶です 赤い服で洋服でしたさすがに着物では、目立ちすぎるためでしょう結婚などの報告と「雨あがり」の新曲について話すそして、乾杯です自分は暑さでビールをどんどん飲みましたちょっと温めですが、おいしいですしばらくして、参加者が自己紹介をすることなった1、デュエットしてテレビにでた中年男性函館空港を歌いました2、北海道のマッカリ同窓会に出た千葉の夫婦じつは、まどかさんのおとうさんの遠縁になる3、千葉の二人連れは姉と弟でした弟さんは、キーを下げて、まどかさんの歌を歌ったねえさんは、「熱き血汐」を歌いました4、昔の演歌ファンです 友達をミステリーで連れてきたおじさん、二人連れですまどかさんのデビュー曲「恋のしのび雨」で新宿音楽祭に参加したパンフレットを持っていた5、91歳のおじいちゃんちょっと耳が遠かったですが・・・会場まで歩いてきた 凄いです6、埼玉の母のKさん 円華倶楽部の法被を作りました今回も、赤飯、ハートのチョコを手配してくれました7、横浜のSさん、円華倶楽部の法被で元気です場を盛り上げます カラオケも最初に歌った「あれから」でした 「eじゃん」常連のようです8、Sさんのお友達2名 おばさんは元気ですカラオケも歌うし、まどかさんと話も盛り上がります9、ちょっと静かな男性ですかなり昔からのファンで、色々熱心に参加されていました自己紹介が終わるとまどかさんは握手してくれました時間は過ぎて、17時からはDVDでラジオ放送をビデオで撮影した映像を流しました香田晋さんの番組にゲストで出演です結婚の話とか、楽しそうに話していました次に驚きの12歳の時の秘蔵映像です素人コンクールに参加してますまどかさん、12歳でも司会のおねえさんと同じくらいの身長です 大きく骨太です歌は、うまい 司会のお姉さんに言われ南部の民謡も歌います うまいもう完成しています写真撮りましたが、アップできませんよねまどかさんが新曲「雨あがり」を歌いましたマイナー調でメロディーは哀しいが作詞は前向きで明るいものでした「思慕川」はのびやかで、気持ちよく聞き惚れました歌唱指導もあり、皆で歌いましたいい曲です 隣の演歌ファンのおじさんも褒めていたそこから前述のカラオケが1コーラスで始まりました1の人は、プロ並のうまさですが、過剰かも・・・3の「熱き血汐」は控えめな人でしたが、堂々と歌いました時間は早く過ぎて、楽しい気持ちだった会場は時間に厳しいので、18時前にはマネジャーさんから挨拶があって、一旦部屋を出ました外にでると、暗くなっていましたそこでツーショット写真を戴きました順番に撮ってましたので去りがたいが新幹線の都合もあり帰りました家に着くと疲れてましたお土産を広げました チョコ、赤飯、ティッシュプラスティック製マグカップ(早速使ってます)車に貼る大型ステッカーなどなどお赤飯を戴きました おいしかったです 埼玉の母さん、ありがとう何と、渡そうと思った「うなぎパイ」を渡し忘れて、持ち帰ってしまった、爆
2008.03.20
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鹿男あをによし★★★★☆ 10話終 平成20年3月20日(木)放送まあ、サンカクというか目は先週でカイケツしたしずめの儀式は、まあ、しょぼいだろうと予想したやはり、しょぼかった、笑いこのギャップが楽しいので、ここは納得だ最終回の結末は、何と恋の行方だった何と、道子の思い込みの恋は思い切って告白したら、見事大成功!奈良の丘でキスだよまあ、そんなハッピーエンドを祝福します原作を変更して、はるかタンを藤原にしたそれは、成功したと思われるはるかタンも、おとぼけキャラを最後まで見事に演じきりました、素敵ですホタルノヒカリに続いて玉木君とのボケボケのゆるい絡み、最高でしたあとは、このドラマで残るは約束事だ小川は金でもなく、堀田の顔を戻して貰うことにした60年前は金を貰って3つの高校を作ったそれが今回の3校だった、納得のオチも発見したそれに比べて、小川の願いは小さい 小さすぎる一つの願いで、皆の顔を戻る願い事の一言はなかったのか!?道子が奮闘して謎解きに奔走したそれが、堀田との駅でのキスだ見事、キスでまとめましたその前に回想シーンで駐禁、マイ鹿で! これって、凄かったですこんな伏線、笑うしかないな~~~堀田の多部さん、手紙も泣かせます多感な少女を演じましたね 良かったです初キスが小川ということですが初々しくて、グッときました玉木さんの痩せ具合は心配ですが、とぼけた情けない役を好演ですはるかタンとキスしたけど、許します何度も書いたが、日本の大地震という国家的危機と奈良の女子校のささやかな日常その対比と関連づけが絶妙ですカオス理論でしょうかささやかな出来事が重大な結果を引き起こすこの理論の究極が、このドラマかもしれない三角神獣鏡での鎮めの儀式・・・それを探すという推理物の楽しさキャラの一大事なのに慌てないトボケた行動小川に何で任せたのだ!?小川に日本が救えるのか?そのドキドキ感とギャップ感が笑えました奈良が舞台の設定ならこんなヘンテコなドラマも許せましたくだらないドラマが好きなのですこんな多様なドラマが放送されることを嬉しく思いますありがとうと言いたいです最後に、卑弥呼役は大塚寧々さんらしい(あらすじ の ようなもの)■儀式が行われる鹿、ネズミ、小川、道子、堀田が立ち会う鹿「姫の力をあやかる」道子?「姫は卑弥呼ですか」鹿「死の間際、呼んだどうか約束してくれ、あれが好き放題暴れれば、国が滅びる目の中に、私の力を移し替えて60年に一度、目の力で鎮めの儀式を行えば、ナマズは・・・・」鹿「なまずを鎮めようか」水が盛り上がり、金色に輝き球となり空に舞い上がり、明るく光るそして、光は地中深く刺す黄金の球は、浮いている堀田が鹿の目に当てる鹿「目だよ、180年、私は共に生きる」小川「終わったか」鹿「全て終わった」小川「どうして、俺が選ばれたのか?」鹿「勾玉だよ、東からやって来る、勾玉を身につけている」小川「おもちゃだ」堀田は道場に目を保管することになった学校で、校長と教頭と溝口がくる教頭は時計を持っていた校長「前任者に戻って貰った」小川「いいです、どの道、2学期だけだから誤解が解けただけでいい」小川「顔を戻してくれ」鹿「大金も持ちになれる、60年前に金を貰ってその金で、3つの学校を作った、殊勝な心がけだ」小川「堀田も戻してくれるのだろうな」鹿「それは別の願いだ、願いは一つだけだ、仕方なかった」小川「そんな!?」--かって、倭の国に800万の神が住んでいた--■テレビではニュースで地震がなくなった皆、良かったと言う小川が東京に帰るつもりだそんな小川を道子は見つめる学校に堀田がやってくる職員室に堀田「どうして、私だけなんだ」鏡の前で「どうして」小川「俺が責任取る」堀田「一生、その顔で、私、どういう顔をすれば」小川「安心しろ、東京に帰る」堀田は去る道子は鹿に「顔を戻せ」鹿「先生が、あの子を戻せ」道子「あなたが、印をつけたから解けるでしょう」鹿「教えられない」道子「方法があるのですね、頑張った、教えてくれても」鹿「目になる」道子「ケチ、一生、鹿せんべいやらない」鹿・・・動揺だ下宿で、重久「日曜、どこかに行こうか」道子「正倉院展、8世紀からのものだ、ロマンティックだ」小川「長岡先生も」重久「そうだね」一人の道子に重久「長岡先生が嫌いなの」道子「同じことを繰り返す、付き合ってると思った、気づいたもしかして、私の思い込みかって東京に帰るのに、前の付き合っている人と同じパターンです、勘違いですかね」重久「小川君にしか分からない、気持ち伝えるしかない」道子「自信ないです」■道場で、生徒は小川に鹿せんべいを送別で渡す小川は鹿せんべいと言われているのだ教頭に、小川は挨拶する元気がないので小川「鹿に卑弥呼の墓を教えて貰ったでも先生に教えない」小川は鹿に煎餅を渡す小川「どうして、こんなことを人間が忘れたことを、俺が鹿なら面倒なことをしない」鹿「姫が言ったんだ、お前は美しいと嬉しかった、この人の願いを守る続けようと決めた」小川「恋をしたのか、俺も、時々お前を美しいと思うときがある」鹿「ありがとう」 夕日の公園で別れを告げる鹿「達者でな、先生」小川「最後の質問だ、お前、淋しいか」鹿は啼く 小川「じゃな」鹿は道子に「私はケチじゃない」と言う舞台に道子は堀田を呼ぶ道子「月曜に帰る、このままでいいの」堀田「どこがいいの?」道子「それは分かっているでしょう堀田さんに、伝えることがある、大事なこと」朝、長岡に重久がやって来る小川たちは来ない重久「このまま、消えますか、小川先生と二人きっりにしたい、迷惑かな」長岡「すごく嬉しいです」それを見届けて小川「どうしようか」道子「最後だから、どこでも、好きなことに」小川「ここから、奈良を見ると元気がでるってそのとおり、この景色、最高だね」道子「嬉しく思います」小川「変じゃない」道子「彼女でもないのに焼き餅妬くって私、小川先生と付き合っているつもり夕日を見たときから」小川「それは早いようだ」道子「私だけのようですね、東京にいって新しい彼女と結婚しても、ウエディングで出席しないわけわからない話をして、気にしないで」小川は抱きしめて「ちょっと黙ってくれないか」道子「また、勘違いしてしまう」小川「これは勘違いでない」とキスする■朝、小川が帰るのだ 下宿でおばあさんが泣く重久「何かあった」道子「あったんです」小川「おばあちゃんを頼む」道子「任せて」重久は抱きしめ「地震終わったみたい、教えてくないんだ」小川「お世話になりました」重久「何かあった」小川「はい」道子と二人で歩く道子は途中で、駅まで行くと遅刻するからだ道子は飲み物を渡す道子「お元気で」小川「君も、あれ」道子「教師続けた方がいい、私が生徒なら小川先生みたい人に教えて貰いたいです」と言って歩く小川は駅に来た道子が授業を始める 堀田は休みだ電車に乗る そこに、堀田が走って乗り込む座っている小川だ 堀田に気づく小川に紙を渡す小川「学校は?」堀田はキスする その後で、突き飛ばされた呆然とする小川だ 紙は物理の0点の答案だ裏に手紙が書いてあった--謝りたくで、でも、時間が過ぎていった藤原先生から、伝えなければいけないことがある先生の顔を元に戻す方法がある、鹿が教えてくれた鹿は小川先生を褒めていた、その方法は鹿の使い番の私しかできない、聞いたときはびっくりしたけど、私は先生の印を消しに行く私には初めてだけど、先生にはいいかと思う先生、どうも、ありがとう、さようなら堀田いと--電車がトンネルに入った小川はガラスを見る人間の顔に戻っていた窓の外には朱雀門で鹿が見送っていた駐禁とられた、マイ鹿です・・・これまでの回想シーンだ小川は、鏡をみる 人間だった指輪を買ったそれを持って走る道子が待っていた小川「ごめん職員会議が長引いて」道子「教師続けているんだ、堀田が後を継いだ、長岡先生は想いが通じて重久先生とラブラブです」東京の雑踏に鹿がいた小川「あの」指輪を渡し損ねている道子「リチャードが・・」リチャード教頭は、鹿にせんべいを上げて「どこだ?」と聞いている鹿は、ほくそ笑んでいた
2008.03.20
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3年B組金八先生★★★★ 22話終 平成20年3月20日(木)放送まあ、あらすじなんてない卒業式だもの・・・ 役者としても3Bから卒業になるだから、役で泣いているのか、本気で泣いているのか?でも、涙は、こっちまで貰い泣きしました最初に、立てこもりは、美香や生徒先生までもお願いして、美香の父は美香を連れ戻ることを諦めた校長は金八を担任に戻すことで、生徒は立てこもりをやめる卒業式だが、先生、父兄、巡査の協力で混乱なく行われたマスゴミは来なかったのか?そこまで、描ききれなかったんだ8シリーズは、淡々としているからこれでいいのでしょう卒業式で、生徒一人一人は自分の成長を報告する書く方は大変で、書ききれませんでした、爆セリフから生徒を推測してください勿論、印象に残る話で涙がでましたいいな、ベタでいいのだ教育の原点は、そんなに変わるものでない人と人の信じ合うこと、支え合うこと先生と生徒、生徒同士で金八シリーズを最初から、最後まで見たのは初めてですだから、はっきり言えないけど卒業式で、生徒に一文字、贈る言葉は定番ですよね贈る言葉ごとに、エピソードを思い出して泣けました字の説明が、知識が広がるようで嬉しかったこれまで、ギリギリの尖った極限の重い学園ドラマだった今回は、軽い日常の学園ものだったその方が、金八初体験のジジイには良かった次シリーズも、頑張ってください巣立った生徒の一層の活躍を期待します(あらすじ の ようなもの)■立てこもりの生徒に先生の他に美香の父までくる金八「なぜ、美香さんは、あなたを呼んだか」美香の父「恥をかかせたいと」金八「友達を見せたかった、ずっと一人ぼっちだココには友達がいる、宝物だ慎ましく暮らす友達だ寿司屋の子、旅芸人の子、アルコール依存の父、過労死で亡くなった父の子・・・もいます感謝しなさい、我が子を愛していられるあなたは一番を要求する、そこは山のてっぺんだ雪と岩しかない、ここは裾野だ、花のような、草のような、土のような友達ですよ、楽しいんですよ春も、夏も、秋も冬も楽しい思い出になるです美香さんと一緒に笑って、今度のように間違ってくれる、そんな友達を見せたかった成長しました、褒めてやってくださいこの子の思いを聞いてください」汗だくで、唾飛びまくりです美香「私の居場所ができた、そこから卒業したい」生徒一同「お願いします」美香の父は、その場を去る金八「学校は子供を楽しいところですそのために教師がいるのです」教頭「校長、もう一度考えましょう、無理矢理返して、ひどいことになった」先生も皆、住民「私たちが生徒を守る」とまで一緒にお願いする校長「坂本先生、あなたを担任に戻します」一同は、椅子を片付けて解散する卒業式だ■駐在さんも、見守る長谷川が答辞を読む「みんな!」3年B組のみんなは壇上で「勝手な行動で、すみませんでした」長谷川「一人では述べられない、全員で述べたい、いいですか僕たちを見捨てず話を聞いてくれた、多くを学んだ、僕は嘘を付きました夏休みの宿題を美大生に頼みました立花先生は見抜きました、ありがとう」生徒が次々思いを語る「アインシュタイン・・」「差別が不当だと教えて貰った」「お金が大事だと思った、本当に大事なのは金で買えない」「恋をしたい」「皆勤賞、いい匂いのハンケチありがとう」「相撲続けます」「本多先生ケガしてくれてありがとう」「馬鹿だから、言えないけど、3Bで良かった」・・・「本当に大事なのは、パソコンでなく、心にあると教わった」「サッカーでも、思いやりを大事に、木村先生、有り難う」「I have dream 矢島先生、ありがとう」・・・「ネットカフェで寝泊まりしたけど、生きる意味を知ってから行ってません」「自分の足で歩くことを、守護霊様は嬉しそうです」「ラーメンありがとう」「どんな職業も尊いと、一座を注ぎます」・・・「僕も逃げない強さをしった、おとうさん、卒業証書もらいました」「仲間がいることを学んだ、感謝で一杯です」「オヤジ酒ばかりでヤケクソになった父親なら働けとマジ怒ってくれた、一人で待っているから校長先生、言葉遣い綺麗な人になります」美香「私は、金八先生の授業でお父さんの思い出を語りました、虐められた私は幼稚園に行けなかった父が手を引いて公園に連れてくれた母も来て3人で帰った、この街で父と母と、皆で、ここで生きていきたい」諏訪部「最後に、お世話になったみなさんに、ありがとうございました」一同、大きな拍手だ■終わって金八が校長に感謝と責任を取るという校長「処分でなく、改革して、この学校をよくすることだあなたと意見は合わないが、一緒にやっていきましょう」他の先生にもありがとうと言う金八は教室に入る金八「素晴らしい答辞だ、よく頑張ったお預かりしたノートを返します最後に一文字書いてある、贈る言葉です」安藤「友、倒れそうな人を支える姿です、強い人になってください」五十嵐「雅、牙という字がある、カラスです、空気読めなくても、空を飛ぶカラスのように」岩崎「嬌、不思議な愛嬌が、親からの財産です、誰でも友に」漆田「駿、荒れ地を耕す馬、働き者になって」江藤「花、静なひとだが、シンが強い、花になった」大西「球、よく見て、王様が求める物、心のトロフィーをおかあさんに、卒業したとつたえなさい」金井「瞳、瞳が綺麗だ、大人になっても少女がすんでいるように」金輪「輪、車の輪、リンリン回って、人を繋ぐ輪になって」川上「織、夢を織る人になって」川瀬「光、たいまつを掲げる人の姿、人を照らす人になって」北山「武、大きな刀を持つ人をとどめる姿、サムライになって」佐藤「貝、昔綺麗な貝はお金の代わりだ、美しい貝殻のように」サトケン「父、15歳で父を別れた、斧からでた、木をきり家を建てる、父のような男に」裕美「仁、綺麗な敷物に人が座る、友が疲れていたら横に座らせてください」田口「彩、綺麗な色の木の実で色を染める、美しい人生に」玉田「歩、歩くのに、止まる、急がなくていい、一歩一歩に人に」紋土「優、人の横に、憂い、優しい、イラクの父を」りな「食、怒るな、人に良い、良いものを食べて良い人に」中村「直、物陰から見つめる人の姿、前を向いて歩く素直に」長谷川「学、瓦屋根の下で子供が、勉強しない大人になるな」みなみ「南、牧場の柵があいて羊が歩く、温かい人です」智春「春、ひっくり返すと、日がさし、草が伸びている緑一杯の人になって」美香「香、身が一杯実り、天に掲げている、良い香りの人に」剛史「笑、笑いが好きなニコラス、簪を付けた女が神に踊る姿だ、気むずかしい神様を笑わせる人に」和田「情、青だ、人の心を清らかにする、みゆきと会わせると、友情になる、仲良くやるんだぞ」金八も、泣いてます金八「悲しい別れではない、旅立ちですノートの最後の一文字で待ってます教室の扉を開く、素晴らしいことが待っているそれを信じる人になってください」 ドアをあける金八「25人、よく頑張った先輩の3Bにも負けない、質問がある3年B組楽しかったですかその声で、学校で生きていきます」起立、礼、ありがとう
2008.03.20
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斉藤さん★★ 11話 平成20年3月19日(水)放送簡単なコメントだけです先週は最終回で、色々心配しました斉藤と真野の決着は?柳川と市長の決着は?柳川と息子の決着は?ところが、柳川の事は解決でしたしかも、こばと小学校の統廃合が取りやめになった説明はありませんでした 皆、気にならないだろうけど・・・ママの会話で一言あっただけだまさか、斉藤さんが市議会に乗り込んだだけで一件落着か!?山本が、新聞記事を見せてましたから、それなのかな??市の財政危機→市長の利権に変わったような展開だったのに・・・ジジイは、そんなことが気になりました結局、正義とかいうけど、最後のアフリカらしい町並みで斉藤は外人の空き缶ポイ捨てを叱っていたこれだけがいいたいドラマなんだ分かりやすい正義だけに矮小化された巨悪に迫らないのか!!?序盤の柳川たち男子高校生の横暴がいかにも、浮いていたなあ~~~あんな序盤である必要があったのだろうか?しかし、最終回で卒園式・・・こりゃ何となく見えてますこれまでの展開を忘れてしまうほど皆、仲良しで悪がいない平和な卒園式だった真野という介入者で斉藤vs三上が和解したそれに十分なエピソードだったかな・・・新たな悪は生まれてこなかったのか?卒園式が近づいたが、斉藤と真野の和解はできていなかった真野に夫や桜井が、斉藤の真野を巻き込みたくない配慮と何回も説得があって、真野は頭では理解したでも、心は解けていなかったそれが、初めて会ったゴミ捨て場で斉藤に言葉をかけられた1日ともにして、斉藤は別れを告げたすっかり心を通わせた真野だ卒園式では、真野には言わずに途中で抜けて空港へ旅立った真野は、終わって気づく 別れのクッキーを渡してない諦める真野に、三上、山本、中村らが、空港に行って、しっかり別れを告げろ!潤一と尊志は、ちゃんと別れをしたのだ真野は空港に走るそして、真野は泣きながら別れを告げる冷たく別れて去る斉藤だが、振り返ると泣き顔だったこの顔だけは、見られたくなかったのだが・・・かみさんが、ここで大泣きだった女性は、仲間との別れには敏感なのかもしれないかみさんは、引っ越しとかを何回か経験したので自分の辛い思い出に入り込んでしまったようだこれまで、このドラマに好意的でなかったのに・・・爆ジジイは、仕事が辛くて引っ越しするのはしがらみからの解放で嬉しいばかりだった 友達もいなかったし・・・だから、全く泣けないし、心情が分からん視聴率がいい理由が分かったママさんに狙いをしぼって、共感を得たんださりげない日常のドラマだったんだ斉藤さんの正義なんか、どうでもいいんだこのドラマは、ミムラさんが良かったです結婚して久しぶりの登場です自信がなく情けないキャラにぴったりでした幼稚園ママも、結局、仲間になった高島、濱田、矢沢、北川さんまあ、楽しみました高島さんとミムラさんの年齢差は?同じ幼稚園ママになるなんて・・・女子高生も意外と可愛かったそこらが、楽しめたかな
2008.03.19
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あしたの喜多善男★★★★★ 11話終 平成20年3月18日(火)放送いや感動した 泣けました 久しぶりの5つ★ですこれまでの細部もぴったり決まった最後にカレー! これって最高ですね泣けたのは、宵町のセリフですジジイの壺にはまりました「本当の愛を知りたいなら、許すことを知りなさい」昔から言われていることだけど最近は面と向かって聞いていないだから、新鮮でした最後に、悩み苦しんだ人が全て救われた宵町は、前のセリフを語ることで・・平太は、オヤジのネタだが、平太のオヤジは自殺した それが許せなかった「嫌いなのは死んだからだ、生きていて欲しかった喜多さん、生きてくれ、喜多さんのおかげで、オヤジを許せた」平太は、オヤジを許すことで愛を知ったのだ 完璧だこれが善男に届いたか 善男は自殺をやめる 良かったリカも、善男の証言で釈放される借金も男達が逮捕され、不正なものでチャラになった めでたし、めでたしだみずほも、善男との回想で自己洞察できたのだ江端のカウンセリングは終了する「愛が偽物で殺そうと知っていて私にいつも、ありがとうって、その度に自分が汚い物になっていく」善男がありがとうと言うと、自分が嫌になるそれは辛いものだ・・・最後に、盛り上がるのが善男の死に場所だキャラの心を描きながら、死に場所がどこか推理小説のようにドキドキしましたそれがワイエスのクリスティーナの世界だったあの風景はロケですか、CGじゃないでしょう絵の中に入り込む、善男、そして、みずほ!小西さん、素晴らしいです善男の言葉が切ない善男「クリスチーナは振り返らない僕は見つめていたい、振り向かなくても」 切ないですこのシーンは、身震いしました今クールのドラマで唯一身震いした時間でした至福の時です煙突から飛び降りるシーンは草なぎ君の「僕生き」でも、同じシーンがありましたそれを思い出しました・・・でも、最後に自殺しないで、スーツを着て歩く カレーも食べるこんな結末もクールでいいですね何で死なないんだと怒る視聴者はいないでしょうみずほの保険金の犯人は、杉本の活躍で森脇だったこれは先週で全員が予想したと思いますひねる必要もないか森脇は、ちょっと悲しいですみずほを好きだったのに・・・有能な部下だったが、残念です1日、1話も見事に守られたキャラも過不足泣く描かれました 良かった善男が主演男優賞で、ネガチィブ善男が助演男優賞かも・・・緊迫した最高の芝居でした大人のドラマを堪能しました視聴率が悪いけど・・・1位 善男2位 鹿男 ですね(あらすじ の ようなもの)■善男が合体!? 笑い善男は「全部知っていた」と叫ぶ警察に善男は、知っていたと保険疑惑を否定する善男はいなくなった平太はみずほに携帯する平太「知っていて、幸せだった、あんたと行こうと思った場所がある、教えて、死なせたくない今、どこだ」みずほ「分からない、今、警察、明日逮捕される」宵町と平太は善男を捜す宵町「どこ、私、行ってくる、聞いてくる」平太は追われているので行けないマネジャーが止める「いい加減にしろ」宵町「明日だけ、その後言うこと聞くから」土下座するマネジャー「やめな、行こう」と引っ張る宵町「あの男を助けて」杉本と茶髪みずほを同じ携帯を契約した杉本「誰だ」茶髪「間違いない」杉本「一番、疑われない男か、警察に通報だ、勝負は明日だ」明日になった 最後の日だ平太は街を歩き善男を捜すみずほに杉本が会う杉本「意外な展開、10億は・・僕の成績になる」みずほ「善男はどこか知らない、あの人を助けたい平太が代わりに」杉本「面白い、殺そうとしたが一緒に助けようとしている、場所ならすぐに分かる」善男は、とある駅に座った■11日目善男は電車に乗る善男「スーツ取りに行くの忘れた」GPSが付いていたのか?茶髪が探すが、バッテリーが切れた10日しか持たない物だみずほは、思い出そうとする平太「一瞬だが、心が繋がった瞬間があった」みずほ「駄目、思い出せない」宵町は、リハーサルに来たそこのポスターで、寝転ぶ男があったワイエスの絵だ宵町「絵だよ、関係ある、みずほに知らせて」平太「分かった」杉本は森脇に行く警察も来ていた警察「新事実が出てきた」杉本「あなた、新規契約してます犯人と通話記録残すために、同じ時間に電話があった通話中にした、身近にいる人なら通話記録が残せる、森脇さん」森脇「証拠にならない」杉本「どうして」森脇「・・・」杉本「あなたは、共犯者だ」大声だ女「私は、森脇さんに・・」杉本「言っちゃった」警察「署まで」杉本「一足飛びに登ろうとする足くじくのに」森脇「僕がいないと、会社終わっていた」茶髪「僕、本気だったのに」杉本「女を見る目がなかった」リカにも、警察「疑い晴れました善男さんが、頼んだ、それを丸山に渡したのだ借金も解決される、全員捕まったから」■カウンセラー江端「逃げても解決しない、向き合って乗り越える善男が嫌いだからでない、罪を犯す自分が嫌い」みずほ「愛が偽物だと、殺そうと言うことも知っていて私にいつも、ありがとうって、その度に自分が汚い物になっていく、全部偽物でした、嘘を付いてきた」みずほ「違います、本当の気持ちを向けた時がある」みずほ「クリスチーナの世界」回想、善男「クリスチーナは振り返らない僕は見つめていたい、振り向かなくてもその絵と似ている場所がある僕が通った中学の裏に」みずほ「行ってみたい」善男「嬉しいな」江端「思い出しましたか」みずほ「助けないと、一度もあの人を心から抱きしめたことがありませんでした自分のことばかり考えていましたあの人を助けたい」カウンセラー江端「僕の役目は終わりましたね」善男は、最後の場所に来ていた横たわるクリスチーナ それは、みずほだった消えた ♪ カーペンターズ?? ♪ いい音楽です 絶壁の煙突から、善男は飛び降りる気づいた 草原に落ちていた手には11の傷がついた善男--美しい死なんてあるか、身体を傷つけ、壊すことだ俺は身体を壊しに行くんだ--リハーサルで、宵町は本を読む宵町は「人は人を恨み、怒り怒りに身を委ね、抗争することは困難ではない困難なのは、許すことだ、その先に調和がある悲しみにうちひしがれることもある純粋に愛を求めることがある本当の愛を知りたいなら、許すことを知りなさい」宵町は、涙 涙 「他者をしらないで・・・」善男は草原を歩き、小屋に向かう家の煙突を見つめる■善男は家に入り、屋根に登る海岸の絶壁の煙突に辿り着く--そうさ、俺は俺の身体を壊すんだ--善男「出てこい、ネガチィブ善男望み通り、死んでやる、出てきて、俺をののしれ」立ち上がったが、座り込んだ善男「俺に死んじまえと言え、出てきてくれ」平太「こんなに走ったの運動会以来だぜ、死ぬなよ」善男「最後くらい、自由にさせてくれいいように使われ、利用され、誰も相手にしてくれない一人になった、もう、絶望しか残ってない誰かに命令されたわけでない、自分で決めただから、来ないでくれ」これは、実存哲学の本質ですね絶望の先の死こそは個別で実存的である平太「出会ったとき、運命だと思った殺してもかまわないと・・オヤジは自殺した逃げた、弱くて、勝手に死ねばいい そう思っていた」善男「弱い人間は消えていけばいい」平太「そうじゃない、弱くてもいい、オヤジは謝ってばかりで、必死に生きていたんだ嫌いなのは死んだからだ、生きていて欲しかった喜多さん、生きてくれ、オヤジを許せた俺なにできるか分からないが」善男「俺は、あんたのオヤジではない、残念だけど」平太「待って、俺に作ってくれ、カレー喰わしてくれ何でも言うこと聞く、頼むよ」善男の足を掴んだ 離さない善男の腹が鳴った善男「朝から何も食べてない、カレーカレーで死ぬのをやめるとは・・」その瞬間、善男はバランスを崩す平太は落ちそうになる平太「俺が死んでも・・」善男「ありがとう」二人で、歩く 夕日の中で美しかった警察でみずほに「釈放です」夕日の街だ入れ違いに警察の廊下を森脇が歩く森脇「ああ・・今が本当のあなたの顔だでも、張り詰めたあなたが、魅力的だった」みずほが出ると、善男が待っていた間 沈黙 クリスチーナの世界ですねこの間に、これまでの全ては回想され息を止めて見た善男は、去っていくみずほは、別れて歩き出すこれって、いいですねお互いに、自分と相手を理解したのだ大人の愛、許す愛なのかもしれない平太にリカが抱きつくリカ「もう、お金の心配しなくていい、喜多さん、いい人だから」平太「死ななかった」リカ「死なないと思った、平ちゃんが止めると思った平ちゃん、いい人だ、私が悪い人だ」平太「それはいい」リカ「平ちゃん、終わりにしょう、駄目ださようなら平ちゃん」平太「リカ、連絡するから」リカは泣きながら、別れる女の店で「喜多さんが、カレー作ってくれるって」皆大喜びだ杉本「個人名義の2億は支払われるみずほも会社を建て直す、はなむけだ慈悲があるんだ、次の仕事に取りかかる、全部目を通せ」茶髪「えぇ~~」次の日、善男は母へ手紙を出す--変わりないです、顔を出します新しい友人ができました、彼にもおふくろのカレーをごちそうしたいと思っているので--善男は鞄を捨てる裏にGPSが付いていた見て、納得する善男だ--数えるには多すぎる明日悲しい明日もあるだろう、でも、笑える明日もあるだろう--善男の前に、平太が立っていたいや、最後に善男がカレー喰った善男「うまいな~~」茶髪 与田良一役 丸山智己
2008.03.18
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ハチミツとクローバー★★★ 11話終 平成20年3月18日(火)放送まあ、予想通りの結末です平井堅の主題歌が、ぴったりですそれぞれ、旅立っていくのだ祐太、はぐちゃんといい関係で、良かったねでも、最後はハグぐらいしないと、笑い卒制も作り上げ、宮大工になっていくよし、頑張れよ! 拍手です森田は、卒業もしないで世界一周訳分からないが、ら し い!山田は真山を引きずりながら、大人の野宮と・・なんと女々しい、今時珍しい素敵な女性でしょうか?真山は、完全に理花を落として二人で旅立つのだ青春群像劇で、それぞれの旅立ちで終わる下宿や学校が、もっと懐かしい心の住処になれば、良かったが・・・そこまで行っただろうか??旅立ちに、キャラは完結しただろうか?何だか、雰囲気で流された心の動きを、しっかり説明して表現しただろうか?懐かしく美しい青春の一瞬・・・だから、曖昧でも許される、曖昧の方が良いそう思っていないだろうか漫画なら、ファンタジーだから許されるでも、リアルなドラマでは難しいな~~細部を克明に描いて、なお、全体が曖昧・・そんなドラマが見たかった例えば、はぐちゃんが、森田から最終回で、祐太に乗り換えたのは、説得力があっただろうか?次の「明日の喜多善男」の完璧な世界と比べてしまうこのラインナップって、本当に失敗かもしれない成海さん、可愛かったでも、周りと比べると若い、幼いな~~(あらすじ の ようなもの)■病院を抜け出していた屋上で森田と話し、はぐは泣いている心配する花本と祐太だそこに、帰ってきた花本は森田に怒りをぶつけるこの前に、「マンション買いませんか」の電話があって、聞き逃したよ 馬鹿野郎だはぐちゃん、額に包帯だと死んだ人の三角みたいちょっと怖かった山田には野宮が待っていた■リハビリを頑張るはぐ祐太は、自転車の一人旅の地図を作った絵筆で道筋を辿る 絵を描くリハビリになるのだ500回たどると、一つの旅の思い出話をはぐちゃんに聞かせる正の字を書き、貼り紙して、最後は空白に色を塗る最後に、はぐ風の日本地図は、うまくできあがったはぐは、「絵が描けるかもと自信が出たリハビリ付き合ってくれてありがとうもう大丈夫だ やりたかったことやって」祐太「分かった、頑張って、また絵を描ける」森田は卒制にはげむ思い出が多すぎて、手が動かない と庄田教授に語る理花の事務所は、引っ越しで空っぽだ理花「ありのままを受け止められちゃった大丈夫」と花本に話す空港で理花が先に行くのだ真山はビザがおりると行くと見送るレントゲン写真で、リハビリ頑張っているので退院できます と医者から言われる■祐太は宮大工のシンさんに電話する祐太「もう決まってますね?」シンさん「棟梁に事情話したら、待っているとなるべく早くしろ」はぐは退院が決まった山田とおやじがお祝いにくるはぐ「お酒は苦手です、お酒を熱く語る人も苦手です」おやじ「酒の相手できますよ」花本「では、今日」おやじ「飲もうぜ」はぐちゃんの退院祝いと真山のさよならパーティが開かれる森田も、真山も来ていた山田は、真山がいなくなるので、淋しい森田が、いつものように、はしゃぐ皆、笑顔だった 思い出話が続いた最後の時だった真山は空港に行く山田は勅使河原と一緒だが野宮がいた勅使河原「先に行くから、幸せにしてあげて」野宮「元気」山田「はい・・・元気じゃありません」野宮「ドライブ行こう」山田「まだ、真山のこと引きずってます日本にいないと思うと・・・切り替えられないそんな気持ちで野宮さんと、良くないって思います」野宮「分かった、じゃね」と、あっさり去るでも、止まった野宮「俺、あゆみちゃん、好き真山のこと言われるの、きつい離れて解決しない、だから、一緒にいよう」手を繋いで歩く■森田は卒制前日に、いなくなった作品を売った金で世界一周の旅にでた全ての国に作品を置くつもりだ家賃は3年ぶん払った作品にはぎへの手紙があった森田は空港で地球儀を指さすナミビアだった 爆学校の体育館の祐太の作品だはぐ「竹本君に直される神社は幸せだ全力で直してくれる、目に浮かぶ」祐太「ありがとう」はぐ」頑張る」祐太「元気でね」はぐ「竹本君も」祐太「さようなら」はぐ「さようなら」振り返り手を振る祐太は、空っぽの下宿で、横になったそして、出て行くその時、クラッカーでロー先輩「いってらっしゃい旅立つときは笑顔で、いつでも帰っておいで」祐太「はい、帰ってきます」と抱き合うバスで盛岡まで行く外を見ると、はぐが見送りに来ていた急いでバスを止めて貰うお弁当をもらったおいおい、バス止めるなよ 大顰蹙だお別れは、時間前にしましょう出て行くバス、見送るはぐ絵になりますが・・・サンドイッチだったパンを広げると四つ葉にクローバーが一杯、バターに挟んであるクローバー食べられるのか!?食べて、--幸せだった手を伸ばそうとしない自分がもどかしかった手に入らないと決めていた 腹立たしかったきっかけは、はぐちゃんの優しさ、強さだずっと、考えた、うかくいかない恋意味あるのか 消えるものは意味ないでも、今分かる、意味あるはぐちゃんの出会いがあるから今があるきっと思い出す、過ごしたかけがえのない日々のこと--バスの中で、泣きながら食べる祐太--今、胸を張って言える、君を好きになってよかった--はぐは、CGの桜の中で絵を描く
2008.03.18
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薔薇のない花屋★ 10話 平成20年3月17日(月)放送もう腹が立った 美桜です神山を怒らせて、院長と喧嘩させたしかし、手術がうまくいかないと英治に何とかして~~~美桜と父の関係も、そんなに濃厚だったけ??英治は医療人じゃなく普通の人ですよ美桜のやったことを列記してみる院長に言われて英治を騙した盲目の真似をして近寄り、同情から手術代のためだと花屋を売って金を貰った反省もなく、一緒に住もうというしかし、それも長続きしない反省がない そんな人間嫌いです 許せませんそれに、ドラマとして御都合主義過ぎます直哉が殴られた倉庫が、すぐに分かったし倒れた直哉も、すぐに発見した美桜からの電話で、英治はすぐに神山の車の前に登場するいくら何でも、早すぎるだろう、爆笑した英治にしても、馬鹿すぎだ無償の愛、惜しみなく与え続ける愛そんな人間愛に感動するべきだろうが、感動できない 感動する人はいるのだろうか??英治と施設で育ったあっさり小野先生に告白していた小野先生って、そんな立場だったか?まあ、ドラマの誰かに喋らないといけない都合良く使われているんだ小野先生のキャラは・・・施設で、強い神山は、実は繊細な弱虫だった弱そうな英治は、一人でも生きていける愛を与える方なのだそんな告白も、予想通りだけど・・・最後に、神山にそそのかされて雫に携帯するまあ、伏線で、菱田に話そうと思うそれだから、いいチャンスだと話し出した来週、最終回か雫ちゃんは、活躍するんだろうな~~プチ感動かな?? でも、嫌だなドラマとして、物語として盛り上げるためだあざといのです 最後は疑似家族英治、弟の直哉、娘の雫、母の菱田、奥さんになりきらない美桜・・・・なんて!?(あらすじ の ようなもの)■美桜に神山が声を掛ける神山「都合がいいね」と美桜に言うその通りなんだが・・・お前に言われたくない神山「作り物だ、あいつと逆の生き方光をめざした」そこで、雫の存在を神山は知る雫は、英治の職場に来て休憩にお茶を配る■四条の店で、小野先生と菱田が来る知っていることを話すと言う雫の本当の父親も知っているそのことを雫に話さないと約束する英治は、雫に話すつもりだと言う「話すタイミングを考えていた向こうの方が幸せだ、肩の荷がおりたと言う感じもある」菱田と小野は泣く直哉は、美桜に院長に父親と教えた神山という悪い奴だ美桜は、父のオペを担当すると話す院長は、家でピアノを弾いている雫は英治の職場から秘書の車で帰るそこに神山がやってくる神山は雫という名前を教えるルリの遺言だ英治「罪悪感があったから、精一杯」神山「ガキは足でまといだ」英治「家族を作ってやりたかった、必要だ」神山「必要ない、世の中、家族のためとくだらない上司にへつらっている金と地位があれば、女は寄ってくる」英治「それは愛でない、お前のことをルリちゃんは待っていた」神山「俺に子供はいない」英治「院長に知られたらしいな」美桜は菱田に、英治は出ていたことを話す菱田「間にはいるか、物語のキーマンだし・・」美桜「お花屋さんには、もっといい人が」菱田「あなたにも、英治さんが」美桜「初恋だったのかな」神山は「施設を出て行かないといけない」小野が聞いていた神山は、「長くいなかった裕福なパン屋の養子になったついていた、医大まで出た本当は、英治だったが引き取られる日に、暴れた何かトラウマがあるかと、それで俺が、大人しい奴だ俺が頼んだ、冗談だろうと聞き返した僕はいいんだ」ビデオのルリ「二人は正反対だどうして、冷たい君を選んだろう浮気しようか、振られました英治君の好きな人はお花のように笑う人」■美桜の父に院長が話す院長「神山君は技術は上だ顔色がよくなりましたね」父「秘密です」美桜は院長に話す院長「知っているのか、オペには彼が必要だ」美桜「ありがとう御座います」パチンコ屋で遊んでいたが、男たちに襲われる殴られ直哉「金がいる」と友達に電話する次々、切られる そして、殴られる寺島と英治は鯛焼きを食べる英治「しかたないです」寺島「面はいいのだが・・」アパートの英治に携帯だ直哉からだった直哉「院長の誤解も解けて、元通りによかった」英治「どこにいる、金がいるんだろう、そうだろう」直哉「違いますよ、金なら、どうにかなりました」痛められながら「金持ちのダチがいますから兄貴に謝らないと、一人子で兄弟が欲しくてだから・・・・」と切れる直哉は血まみれだ「やれよ」と笑う英治は金の封筒を持って出る寺島は待っていた寺島「お人好しも、度が過ぎると病気だな・・・英治、行け」英治「すみません」と走る英治は倉庫にやって来た神山は「院長にルリのことがばれているはっきりさせておきたい、院長に話そう」神山は院長に「条件がある、難癖つけられ評価下がるのいやだ、ルリさんを忘れてください」■神山「難しいオペだ、最悪の時、責任を負わされるのは嫌だ妊娠には責任を感じている彼女も若かった、誤算は英治別れを告げなかった、事故みたい愛だ ルリは父親の職業を言わなかった言ってくれれば、こんな大病院なら・・・」院長「娘を侮辱するのはよせ、貴様は愛情も持たない人間だからだ私は認めない、娘も分かっていた」神山「それなら、結果は必然だ」院長「出て行け、今すぐ私の病院から」神山「交渉は不成立でしたね、すみません」院長「私が執刀する」英治は倒れた直哉を見つける英治「気づいた、もう追われることはない」直哉「金を、どうして」英治「俺も一人っ子だ、しょうもない弟が欲しかった」直哉「自分が嫌いだ、先生のところがいいな」英治は直哉を車に乗せる直哉「兄貴」英治「うん」直哉「一生付いていく」英治「いいや、いやだ、迷惑だ」直哉「嬉しいんでしょう、馬鹿です」美桜「彼の方が光に向いている貴方は暗闇に迷い込むのよ」神山に言い残す お前に言われたくないぞ手術が始まる小野先生は英治に話す英治「びっくりした、あの奥さんが俺を選ぶと思わなかった後めたい、神山は気に入られようとしていた感受性が高く、子供ができないと思った奥さんに実の子供ができた虐めに耐えられない子もいる神山は脆くて繊細だ傷つく前に傷つける健全な人には理解しがたい」小野「ルリさんは理解した」英治「でも、届かなかった、一人で子供産んで待っていたら、届いたかも」手術場で急変だ車に戻って英治に携帯がある美桜からだった英治「何があったんだ」泣いている美桜「こんなこと頼むの、今更だけどお花屋さんしかいない」英治「何でも言ってください」美桜「父を助けて、彼にひどいことを言った」英治「神山は、そこにいないのですね俺が連れて行きます、大丈夫だから泣かないで」雫は、ピアノをうまく弾けない菱田は、英治さんに似ていると言う神山が成田に行こうとすると英治が飛び出す「彼女の父親が」神山「交渉は不成立だ、彼女に頼まれた院長に頼まれ、お前を騙していたどうかしている」英治「俺も、彼女を信じている俺は信じている人がたくさんいる」神山「馬鹿か、いつか裏切られるぞ」英治「その方が幸せになれる」神山「お前の頼み、小さいときの借りもあるでも、すりよらない、俺の生き方だ生き方を変えられないどろう頼まれても、無理だ」英治「俺に、どうしろと言うのだ」神山「そうだな、娘に電話する本当の父親でないと言う罪悪感からだと言った隠したままだろう、信じると幸せになれる自分が育てた娘なら・・・そんな告白で壊れたりしないと悪いがいくよ、時間がある」英治は携帯を取る そして、かけた英治「きいてくれ、雫これから話すことをきちんと聞いて欲しい」
2008.03.17
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エジソンの母★★★☆ 10話終 平成20年3月14日(金)放送このドラマのオチ、どうなるか不安だった最終回にスベルかもしれない台無しになるかも・・・でも、感想は「ごまかされたな」テーマは教育で、問題提起のドラマのような面もあった「賢人=天才」という前提で見てきたがドラマでの結論は「賢人 天才かも、そうでないかも」曖昧なものだった 妥当ですタイムマシンで後戻りできないだから、前に進むしかない未来は分からない賢人は天才か、分からない見事な結論でした ただ、賢人の限りない好奇心は許せるが、危険への恐怖のない無防備さは、許せなかった多分、エジソンも危険だったのかもしれないこれが、屋上から飛び降りるライターを勝手に使う などなど危険なことをしなければ、無条件に楽しめたここらが、微妙でした ただ、全体としてジジイは、何となく味わいが「風の又三郎」だと思っただから、賢人が去っていくような結末を予想していたごまかされたかも・・・そんな印象も残る見所を変えると主役の規子の成長のドラマだ初回で、君は、美しいが、面白味がない、心に残らない僕はバービー人形と結婚しょうとしていたんだ婚約者の美浦から捨てられたしかし、賢人と関わることで何かが変わった最終回は、熱血先生になった賢人も現れて、児童と規子が一緒に喜んだ思わず貰い泣きしそうだったそれに比べて、賢人の母は謝ってばかりだでも、賢人を天才だと思っている規子を素晴らしい先生と思っている頑固さは、ぶれることはなかった最後に、危険性を教えなかったことは反省している加賀美先生は、ぶれていたそれは素晴らしいことだ賢人を排斥したが、後、肯定した最後の火事では、やはり排斥しなかった校長も、さすがに、排斥を否定しなかった美浦、佐々木、加賀美の夫は単なるもり立て役で、結末はなかった絡みもなかったそこまで、期待すると最終回で、まとまらないはずだ、爆今回の中で、学校は選抜制になって教育サービスになって、顧客満足を目標になったその結果、学校は崩壊していくのだ本当に、重大な事態だと思います医療、教育は昔は聖職で、尊敬されていたそこに、行き過ぎもあったし、欺瞞に満ちた聖職意識で、閉鎖的な権力がまかり取っていたかもしれないそこへのアンチテーゼなら、教育サービス論もいいが、それだけでは、やっていけない適切なバランスが必要だと思いましたまあ、伊東美咲さんの先生は意外と素敵でした30歳近い設定と実年齢が一致してバービー人形からの脱却も、できたかもしれない去年の「めぞん一刻」も良かった今回のドラマで、何か掴んで変われるかもしれないそんな気になりました最後に、賢人役の清水優哉(子役)君、最高ですこんな難しいセリフを理解することなく棒読みできたのです 天才だと思いますそれだけでも、見る価値はありそうだ(あらすじ の ようなもの)■秘密基地が火事になった賢人は泣かない火事の炎を観察して不思議さ、美しさに感動している他の子供は泣いている賢人は火傷したのに・・・規子がやって来て、引き取る児童は、賢人がライターを持ってきて火事になったと言う賢人は否定しないやって来た母は、皆に謝るばかりだ青柳の署名活動は、盛り上がる政治家の選挙かと思いました美浦の前では、賢人も泣いた美浦「研究者に失敗はつきものだ」タイムマシンで昨日に戻って、ライターを持って行かないと言う賢人は学校を休んでいる職員室では、先生も話し合っているどう対応すればいいのか先生「学校はサービス業になった顧客満足度になる」加賀美「取り返しのつかない失敗がある鮎川先生は努力しました、こうなっては・・・」そこにやって来た母「これまで、有り難うございました、転校させていただきます」公園で賢人は泣いている加賀美先生の夫がやって来た 聞かれて賢人は、楽しいことが一杯あったので泣いていると答える■小学校を回って決めようとしている母「自分が甘かった、取り返しが付かない自覚が足りなかった、のびのびやってくださいって言いました」規子「間違いさせて図々しいのに転校なんて、転校して欲しくない好きだって言っていた、信じれば未来は明るい、私も頑張ろうと思ったのに、保護者の皆さんに・・」加賀美「火事は、学校のせいでないあなたは冷静でない」規子「あなたも間違うことがある」加賀美「いつから熱血になった」母「ありがとう、規子先生に会えて本当にお世話になりました」児童は燃えてしまった秘密基地に集まる賢人一人のせいになったことを反省している公園の賢人に母がやってくる母のジャンパーの数式に加賀美の夫は驚く賢人「学校で怒られた」母「温かい気持ち、前に進もう」と抱きしめる加賀美の夫はひらめいた賢人「何で宇宙の形を知りたいか」加賀美・夫「知りたいから、好きな事だから少年よ、大事にしろ、好奇心を支える人々を幸せにしないと、もっと自由になるためにどんな天才も、人間も一人ぼっちで生きていけない」■加賀美は家だ加賀美・夫が帰ってきた重要な数式の書き始めに出会った加賀美・夫「問い解けたら、ピクニックに行こう」加賀美「どうした」加賀美・夫「教師、いい仕事だ、教育は第二の母だ」賢人は家で半田で何か作っている 元気になったのだそれを公園に持って行く1時間目、算数だ 静かな教室だ絵の先生がやって来た 5年生の指導に来た後の絵を見つける「問題外の絵が忘れられなくてどうして、気になるのか」 賢人の白い絵だった児童は、賢人はいつ来るのと騒ぐそこに賢人が、やって来た教室から声を掛ける賢人「さようなら、ありがとう」そう言って、走り去る児童は、校庭に走り出す しかし、もういない自転車と旗揚げの器械が付いていた自動的に上がる器械だった児童は感激して喜ぶ充電もできるのだ校長「転校します、プレゼントと思い出を残してくれたんだ」児童は、皆、泣き出した 校歌を歌う規子も泣きそうだ■教室で、タイムカプセルの賢人の絵を見直している規子の部屋で、規子「無力だった」と泣く佐々木「その児童も分かってますよ僕、結構器用なのです、服縫ったのです」バービー人形だが、児童のもので直したのだ変態でなく、いい人だった規子「もう少しだけ、頑張ってみます」終業式での校長の話だ火遊びが原因です生徒「どうして、賢人は転校するのですか」火遊びしました私も見ていた 一緒に2年生になりたい児童は騒ぎ出す校長「みなで、やったことですか、正直に言ってくれて嬉しい」規子「お願いです、今なら間に合うかな」加賀美「昨日、手続きした」青柳「賢人に権利はない、ライター持ってきたのは賢人よ、署名です、300人います学校に責任を追及してもいいのよ」加賀美「鮎川先生に責任はない」壇上で、規子「私は、反抗しないで生きてきた賢人は反対でした、どうして、どうして彼が正しいか分からない、恐ろしいは好奇心がなくなる、みんなを幸せにしたいと思っている、エジソンは母によって偉大な人物に成長した、賢人君の母親みたいに子供を信じる心さえあれば誰でも、エジソンの母になれるのです」(かなり省略)熱血だ 拳を上げた父兄から拍手が起こり、大きくなった児童も大喜びだ青柳「何よ」賢人が顔を出す賢人「はい、先生、お隣の小学校に受け容れ拒否されましたレミちゃんのお母さんが署名したので」校長「このあたり、青柳さんで何人もいます」青柳「青柳一族です」玲未「書いてない」青柳は走り去る加賀美「いい職業か、賢人君の好奇心は守るに値する、この小学校で育てるべきものだと思う、いつか、来るかも知れない、来ないかもしれないおかえりない」 賢人「やった」校歌斉唱だ 規子が校庭に出ると母が、泣いて立っていた母「これからも、一緒にお願いします」美浦も駆けつけるが、「裏目に出ている」教育委員会・男も「裏目だ、これでいいのか」教育委員会・女「私が変えてみます」春を迎えた 加賀美家はピクニックだ賢人の通信簿は 1、2、1、2ばかりだ桜の下で、集まる青柳「私たちの目が見張っています」賢人「永遠」と嬉しそうだ久保は4年2組の担任になった加賀美と規子は2年の担任だ教室に入ると、賢人「人間は多様性を・・単純化していくの・・僕たちは未来をどうしたらいいのあめんぼうも、おたまじゃくしは、いないの」規子「今日は外に春を探しに行きましょう」佐々木則和 ... 安田顕 加賀見博 ... 大杉漣 加賀見菜摘 ... 山田梨紗
2008.03.14
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鹿男あをによし★★★★ 9話 平成20年3月13日(木)放送いよいよ10月31日になる富士山噴火、日本大地震というのに・・・奈良の女子校では、ささやかな大騒ぎが起こる話は、それほど進まない小治田がネズミの使い番だと認めてネズミと小治田から見た今回の出来事を見せてくれた視点が変わると、こんなことになっている確かに卑弥呼の秘密は歴史的な発見だでも、日本がなくなるかもしれないそれを思うと、諦めるしかないでも、最後まで、諦めきれないのだそこが、これまでの格好良いリチャード=小治田と全く違う面を見せてくれた大事な時だというのに、小川は小治田の同席を認めてしまった予想通り、ネズミにも見放されているのに小治田は、悪あがきを見せるどうなるんだ、小川、脇が甘い~~でも、堀田が登場して(合成はちゃちいけど)鏡を奪い返した、パチパチです最後の、堀田「マイ鹿です」大笑いでしたもう一つは、長岡の重久への片想いこれが、切なかったです京都の動物園でキツネに話しかけられたんだショボイです、笑い長岡の視点から行動をまとめるとなるほど、三角の混乱も恋も納得できました堀田「見ていれば分かる」凄い、小川、道子も俄然だったさりげない、テンポの見事さだ小川、道子、堀田の絡みの絶妙さに感服です堀田の、独特の空気感は、いいですエアポケットに入ったように落ちますこうして、恋のベクトルもまとまりました道子→小川 長岡→重久こんな展開、期待してませんでしたがオマケで楽しめそうですただ、肝心の富士山噴火を鎮めるナマズを鎮める儀式、これってどうなんだろうスケールの大きな話と奈良の女子校のささやかな出来事、鹿とネズミのしょぼい登場!!! アンバランスが不思議な感じだ来週は最終回まあ、三角の儀式なんてショボイのだろう 期待してません恋の行方も期待してませんだって、何で、鹿は小川を使い番にしたんだ確実にやりたいなら、小治田を選んだだから、ショボイ話なのだそれが大変で大きく見えるのは、三角が地震を鎮めるという設定だけなのだそれを分かりながらも、最後までドキドキしてた見事な描き方です 脚本、演出とも凄腕です最終回に、何を期待しているのか?絶妙のアンバランスで、見ている者を絶妙の虚脱感に落としてくれ~~~それを願うばかりだ う~~ん、最高です(あらすじ の ようなもの)■小治田「私が、ネズミの運び番です安全な所に隠してある高松塚古墳です、誰も中に入らない許可がないと入れない、明日まで待ってください信用してください」小川「表で待ってます」小治田「朝、8時半に古墳の前で」長岡は謝る「京都の動物園でキツネに話しかけられた実家の道場にあったもの祖母は立派な使い番を果たした私の前に座る男に渡せと言われた」「木の葉」での回想シーンリチャード小治田「聞きましたか私の他に鹿の使い番だと言うがそれはネズミの陰謀です」と長岡に言った小川はどさくさに、長岡先生に告白した見事、リアクションなしです長岡先生は堀田を連れて帰ると言う小川「目を取り返したら、連絡します」重久は、長岡に小さな壺を渡す約束していたからだ重久は小川に聞く小川「やましいことしてない」重久「最初に教えて」ニュースだ10月31日、富士山群発地震、レベル5にした小川は鹿に報告する小川「教頭も認めている、大丈夫だ」鹿「儀式は月が出て行う、朱雀門で会おう先生、頼んだぞ」--かって、倭の国、800の神が住んでいた人は自然に逆らい、大いなる存在を忘れたある男に白羽の矢を当てた、鹿男あをによし--■朝、古墳に集まる道子も堀田もやって来た職員室で、溝口先生は、教頭は休んでいた小川、道子も風邪で休みだ と話しているそこに、古墳の係員がやって来る小川は説明するが、係員は「壁画調査員に小治田はいない鍵は私が管理している」小川「最後まで諦めるな」堀田「大和杯の時も、だから頑張れた」小川「時間稼ぎが必要だ、目を隠すとしたら、他人や貸金庫に預けない、誰も知られたくない」大地震が起こる家の皿などが落ちる飛鳥は、震度5だった奈良の道路が普通になっている下宿の店員のピアスがなくなる割れたガラスの中かもしれない諦めて箒で掃くというが堀田「木を隠すなら森三角も三角がたくさんある場所」道子「あるじゃないか、黒塚古墳だ」小川「行こう、どうせ日本が滅びるなら、お前にかける」黒塚古墳の展示室で見て回る係員(アリキリ石井)「何か調べ物を、考古学関係かと」堀田「最近、変わったことは、展示物が変わったとか」係員「一切変更はない」堀田「すみません」道子「34枚ある、発見されたのは33枚ここには34枚ある」係員「あれ、あの奥の奴、私が取ってきます」係員が取る「何ですか、出来の悪いレプリカ」走ってきた小治田「触るな、私のものだ」と叫ぶが小川「お前にかけて良かった」■長岡先生もやって来た長岡「うちの神棚のものと同じです」皆、喜ぶ 小川も、堀田も鹿から戻れる茶封筒に入れる 小川の机の引き出しに入れる鍵を掛けた こんな所で大丈夫かと心配だった道子「病院で注射したら、元気になった」溝口「堀田も休んでます、一緒というわけではないでしょうね何をしてましたか」小川「一緒でした」 溝口は怒る重久「連絡があった、でも、無理して出てきた」溝口「校長に連絡した、産休の先生に早く来て貰いました」道子「ひどい、私は知ってます、生徒のために一生懸命だ」小川「いいです、どうせ、2学期だけだった短い間ですが、ありがとうございました」道子は悔しがる 学校の屋上で長岡「本当の小川先生は、知っている私の噂知ってますか、不倫とか、生徒と・・全く身に覚えない、気にならない、私は私だから、一番近くの人が分かってくれれば」道子「好きな人いますか」長岡「いますが、苦手で、藤原先生がうらやましい」教室で、小川がいると小治田が入ってきたため息で小治田「あんな鏡見たことない、銘文には、鹿と 比売古? 卑弥呼の本当の名前が書いてある世紀の大発見、皆のものだネズミから聞いたとき、予感があった鏡だと思った」回想で、小治田「目の縁は尖っている、鏡を三角縁神獣鏡」ねずみ「いやな奴に声をかけた」小治田「手にしたとき、誰にも渡さない小川先生と話すときは、びっくりしたでも、先生は気づいていない三角の件は意外だった、優勝プレートの私がネズミに言ったが三角だけが伝わった、鏡を意識して作られた」小川「大和杯を取ろうと一生懸命だった笑っていたのですね」小治田「小川先生と長岡先生の距離が近づいて気にしていた」小川「教頭室にはいっていた時」小治田「どうかしていた、許してください言えた義理でないが、儀式のことだが私も立ち会わせて貰えないか邪馬台国研究に30年費やしたこの目で確かめたい、お願いします」■長岡が帰る 小川「マドンナにふさわしい」道子「好きな人がいるみたい」小川「俺だ」堀田「福原先生です、見てれば分かる」小川、道子は、大動揺だ下宿で、小川、道子は重久の顔を見つめる重久「今、君たちの身に起きていることは地震を関係ある、狸、うどん、関係ある」小川「関係ない」夜、小川は部屋で鏡を取り出す道子「そろそろ時間ですね、いってらしゃい」小川「一緒に行こう、いるべきだ、いて欲しい」道子は喜ぶ歩きながら道子「ついにやって来た」小川「鹿に話しかけられると思わなかったずいぶん、長い間だった、重さんだと思わなかった、大好物も、個展に行ったのも一人でその気になった、馬鹿だな」道子「馬鹿すぎだ」小川「彼女の目が好きだと言っていたが」朱雀門に着いた 小治田が待っていた小川「鹿に聞いてみるしかないだろう」小治田「今日の地震は車で起きた、道路が普通になって、遅れたあの地震がなければ、鏡を持って逃げていた、偶然か、何か大きな力が」小川「必要なものを自ずと引き寄せる」ネズミ「その通りだ、私はせっついた己の欲に負けて、見殺しにする人間は一番怖い、このまま滅びても良い」小治田は鏡を奪う小川「返してください、儀式がないと富士山が噴火する」小治田「いやだ、一からやり直せと、捨てろと言うのか」小川「活かすのだ」小治田「お前に分かるか、人間の苦労が・・大ナマズがいると、信じているのか」小川「危険なものが近づいている、俺が止められるのなら、俺が世界を救いたいあなたのものにならない」小治田「壊してやる、そうすれば、永遠に私のものに」小治田は走って、走る電車に向かって投げるその時、鹿に乗った堀田が鏡を取っていた堀田「マイ鹿です」 爆笑
2008.03.13
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3年B組金八先生★★★☆ 21話 平成20年3月13日(木)放送いよいよ卒業式間近です長いドラマで、生徒一人一人を描いてきた何でもないシーンでも、感慨に浸れます美香とのことで金八は教育委員会や校長から卒業式に出ないように・・・マスゴミなどが、卒業式を狙っている混乱が予想されるからだそれを知って何とかしょうとする生徒は、署名運動・・・しかし、美香から父親のことも聞いた署名運動では、手ぬるい卒業式の前日、全員が集まったそして、体育館立てこもりです学校のセキュリティも驚きですが・・・予測できない行動だったかもしれませんそれにしても、立てこもりはマズイかも・・話として、安易だ立てこもり事件が多いからまた、実際に起こると困ったことになるドラマ的には、盛り上がるから作ってしまった、安易です、爆もっと、素敵な方法はなかったのだろうか?卒業式で、皆で茨木さんの詩を朗読するとか・・・金八への思いを伝えるとか・・・・ここがうまく描かれると★アップでしたがネタ切れなのでしょうか、残念です校長、金八が駆けつけて説得するが生徒は拒否する金八の説得は、説得力ありましたが生徒には届かなかった一旦、先生は職員室に戻る生徒も不安や動揺もあるしかも、体育館は寒くなってきた最後に、金八は一人で生徒の体育館に入るそこで、出席を取る生徒も、金八も涙だ貰い泣きしましたさて、来週は最終回だ見事な決着がつくのだろうか?気になるところですしかし、長い20話を越えるドラマっていいですね他の10話で終わるドラマで味わえない生徒やキャラの成長を目撃できるそれは、ドラマの最高の楽しみの一つです美香役の草刈さん、今回の私服は可愛いです他にも、可愛い女子生徒が一杯です卒業して羽ばたくのでしょう楽しみです(あらすじ の ようなもの)■卒業式3日前だ金八の最後の授業が行われるやはり、茨木のり子の詩だ「わたしが一番きれいだったとき」皆が順番に読み上げる教育委員会から校長にマスコミ対策を考える金八先生は卒業式に参加しないように・・・校長「金八に出席を認めないと告げるPTAが騒ぎ始めている 収拾がつかない別の週刊誌もかぎつけているあなたが、出席しないと無事に終わる混乱をさけるために、これしかない」教頭「体調不良とします」その卒業式に息子・幸作は一緒に参加すると喜んでいるニコラスと美香の合格発表だ職員室にニコラスが泣いてやって来た受かっていた、先生たち大喜びだ美香は、部屋にいた願書が出ていないのだ卒業式のリハーサルが行われる金八先生がいないので、生徒は動揺している生徒は、立ちあがって、質問する校長「体調不良で、1週間ほど休む」教頭「残念がっている、無事に終わってほしいと希望しています」 金八は淋しく校門から帰る■職員室でも先生たちは動揺している校長の職務命令だ校長は、二人を守り、無事に終わるためこの学校を守るためだ、と説明する金八は美香の家に行く美香「アメリカで勉強したいこともある」母「すみません」金八「美香さんが、自分で決めたのならいいこれから、素敵な時を迎えるその選択で悔いはないんだね」美香「はい、先生、心配かけてすみません卒業式にはきちんと出ます」大将は美香に携帯する大将「金八が卒業式に出ないので、署名活動する」美香の母「美香は変わった」父「あの教師は害になる」母「いい先生だ」父「現実を見せず、理想を述べる3流高校にいってしまう、だから、校長にいって担任を変えたすべては美香のためだ」 美香は聞いていた美香は、金八に電話する美香「ごめんなさい」とだけ言って切る■卒業式前日だ署名をしている美香がやって来る分担して署名を集める美香「私に資格はない、担任外されたのは私の父親のせい、週刊誌に出そうになったとき父に頼んだ、だからアメリカにいくことにした私がこの学校に来なければ、皆は先生と一緒に卒業できた本当にごめんなさい、卒業式に参加する資格ない」大将「資格でなく、お前に聞いている」皆「一緒に卒業式に出ようよ」美香「みんな、ありがとう」サトケン「署名ぐらいでは、校長動かない」紋土「もう一度考えよう」乙女が、家に来たお頭付きの鯛を食べるのが決まりだ乙女は、子供と一緒にディズニーランドに行った電話がかかる 副校長から電話だ夜、皆が集まり、向かう■金八は夜の学校に行く校長も集まっている 生徒は体育館に立てこもっている生徒、皆「担任に戻す、でないと私たちはここにいる」金八「みんないるんだね」美香「担任を外されたのは、私の父親が圧力をかけたから、すみません」金八「話がある、気持ち嬉しい、でも、自分たちの目的のため、こういう手段はどうかな」生徒「こうするほかない」「絶対動かない」金八「いい加減にしる、君たちだけの卒業式でない」生徒「先生のいない卒業式は意味ない」「間違ってない」金八「いや、間違っている、おとうさん、おかあさんに迷惑、在校生に迷惑を掛けている先生にも迷惑をかけている一番綺麗な時、それをこんなことで汚していいのか」生徒「先生と一緒にいたい」「気持ちは伝わる」生徒「逃げていると言った、逃げるなと言った」生徒「卒業式に出させてください、それまで出ない」先生も校長に問い詰める本多「取引したのですか」立花「食べ物を」校長「味方するんですか」寒くなってきた生徒「もしも、駄目になったら、卒業証書貰えなくなる」不安の声も上がった美香「自分で決めることに」紋土「みな、頑張るぞ」金八「大変な間違いをするときだと担任を外れることが守ることだしかし、今、美香を傷つけているもう一度話をしたい、私と一緒に話を、お願いします」校長「頭を上げてください、申し訳ないができない」金八「そうですか」金八は体育館に行って「開けてくれないかお願いします、君たちの担任、坂本金八です」生徒は立ち上がって、戸を開ける中に入った 座らせる担任に戻る決意を示したのだ金八は出席を取る返事をするが、皆泣き出した金八も泣いている「元気ですね」■茨木のり子 「わたしが一番きれいだったとき」わたしが一番きれいだったとき街々はがらがら崩れていってとんでもないところから青空なんかが見えたりしたわたしが一番きれいだったときまわりの人達がたくさん死んだ工場で 海で 名もない島でわたしはおしゃれのきっかけを落としてしまったわたしが一番きれいだったときだれもやさしい贈り物を捧げてはくれなかった男たちは挙手の礼しか知らなくてきれいな眼差しだけを残し皆発っていったわたしが一番きれいだったときわたしの頭はからっぽでわたしの心はかたくなで手足ばかりが栗色に光ったわたしが一番きれいだったときわたしの国は戦争で負けたそんな馬鹿なことってあるものかブラウスの腕をまくり卑屈な町をのし歩いたわたしが一番きれいだったときラジオからはジャズが溢れた禁煙を破ったときのようにくらくらしながらわたしは異国の甘い音楽をむさぼったわたしが一番きれいだったときわたしはとてもふしあわせわたしはとてもとんちんかんわたしはめっぽうさびしかっただから決めた できれば長生きすることに年とってから凄く美しい絵を描いたフランスのルオー爺さんのように ね
2008.03.13
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斉藤さん★★ 10話 平成20年3月12日(水)放送斉藤さん、好きでない斉藤さんのキャラが納得できない■先週からのエピソード 贈収賄事件だ小鳩幼稚園の存続、小学校の学区の変更幼稚園ママには重大な事件だ本当に市の財政難が原因なら市民も我慢すべきだ 斉藤はそう言った今回は、柳川は保釈になる事件は市長の巨悪を隠蔽するものだ三上は、夫から匂わされた三上は斉藤に話し、フリーライター坂本にも話した■その坂本は、何者かに襲われて負傷する斉藤は「間違いは良くない」と市議会に乗り込む柳川に「本当のことを言ってくれ熱い心がないといけない任せられない」と詰め寄るしかし、警備員に抑えられて出された傍聴していた坂本は斉藤が騒いでくれたので真実を書けば市長の首が飛ぶと言うが・・・そんなに、うまくいくのだろうか?いくとしたら、安易だな~~坂本は、悪だと思ったが、今回は桃太郎で、プチヒーローだったマスコミは嫌いなので、特に坂本みたいライターは信用できませんこのエピソードは、幼稚園ママのレベルを越えている三上に制止されながらも、斉藤は市議会に乗り込んだが、どうだろうか? 共感できませんまあ、市の不正は、どうでもいい柳川の息子と、どう決着を付けるのかな■多分、多数派だと思うが斉藤が真野に「うっとしいー」と斬り捨てた最終回に、説明があるのだろうが、ひどい、許せないゾ 言われた真野の表情が絶妙でした斉藤は、不正には真っ向から正論を吐くしかし、これまで孤立していた友達ができなかった初めて、真野が友達になってくれた信じて、付いてきてくれたなのに、南アフリカにいくことも話さないし、相談もしない一人浮かれる真野も、子供じみているけどあの「うっといしー」はないだろう!?誠実に話せば、真野も斉藤と大人の別れ、自立ができただろうこれでは、人間不信になってしまうトラウマになるかもしれない最低に真野を傷つけたと思いますまあ、制作者は、そこも計算して算段して刺激的に描いているだろう幼稚園ママの世代向けに作っているのだいやだな~~そんな算段はジジイが嫌がりながらも、文句を言って盛り上がるだろう、そんな算段もあるかも・・・■最終回は、忙しいよ斉藤さんは、南アフリカへいく予防接種とか、大使館へ行ったり忙しくないのかな旅行会社に頼んだのかな?転出届は出していたが、それだけでいいのかな?やめた、何て最終回じゃないだろうな斉藤と真野の決着は?柳川と市長の決着は?柳川と息子の決着は?みな、すっきりオチがつくと思えません何で、視聴率いいのかな幼稚園ママがターゲットで正解なのだろうか?ちょっと、文句ばかりでスマンライターの坂本(高杉亘)
2008.03.12
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あしたの喜多善男★★★★ 10話 平成20年3月11日(火)放送善男vs鹿男 盛り上がってきましたあと2日になりました1話、1日は最後まで守られていますこれ大好きですただ、善男と三波が11年ぶりに再会するそこで、何か衝撃の展開と思ったが意外とこれまでの謎を確認しただけだったこれは淋しいな三波は、スーパー臨床心理士だったでも、善男との対決ではその片鱗は伺えなかったそこは不満でしたもっと恐ろしい仕掛けするかと思ったそうすれば凄味がでたのに・・・盛り上がるべきシーンが不完全燃焼でした一方、みずほの方は会社から解任される突きつけたのは森脇だ容疑者を作り上げみずほを罠にはめたのは森脇ですね会社を危険にしながらも、思い切ってやってしまった黒幕はいないのでしょうしかし、みずほに振られたのが、それほど気にくわなかったのか!みずほの結末も気がかりですね杉本の画策で安心円満リースの丸山は捕まりました リカも保険金殺人未遂の嫌疑が掛けられた リカの方は善男が否定したので大丈夫かな?平太、宵町、杉本、三波と善男の自殺をとどめようとしているのだが・・・最終回はどうなるのだろうか?ちょっと、しょぼく終わりそうな心配が出てきたそれって、最悪だな~~~善男とネガチィブ善男の二人芝居は最高だっただから、最終回もネガチィブ善男出てきて欲しいな ■残りの人生、あと2日となった善男(小日向文世)みずほ(小西真奈美)は平太(松田龍平)に電話をかけ、三波(今井雅之)が生きていることを伝えれば善男が死ぬのをやめるはずだと告げる平太は三波に会いに行こうと強引に善男を連れ出す車の中で平太「だいぶ、薄くなってきた」善男は頭の髪に手を置く平太は傷跡が消えてきたことを言ったのだが・・・笑いました 静ですが、大爆笑です■先週の倉庫にやって来たそこで三波と再会した三波は「11年、11日・・・」と話す確かに、しかも11回で最終回だ三波「どうして、みずほと結婚させたか知っているんです」善男「知りません」三波「暗示催眠で人は殺せない」そこにネガティブ善男が登場した善男とネガティブとの二人芝居は、抜群です小日向さん、思い切り芝居してますそれを楽しむだけで嬉しくなりますネガチィブ善男「最悪の絶望を」善男に呪いの言葉をかけた三波「暗示催眠でない、喜多さんが作っているんだ嫌なことを見ないようにするために、しっかり見つめろ、一つになるんだ」善男はネガチィブ善男を見つめるネガチィブ善男は消えた■善男に拒否・怒りが戻った別人格が入って、一つの人格になったのだ善男「知っていた、みんな俺を騙すことしか考えてない分かっていた、幾らでも保険に入って生命保険に入らないと、みずほが大事にしてくれたか俺を騙して利用したいだけだ俺は、その世界で生きてきたのだ誰も優しくしてくれないこんな世界大嫌いだ騙しながら生きてきたいなくなったほうがいいだろう、そうだよな」三波「喜多さん、すまなかった」小日向さんの長セリフ楽しみましただから、三波さんも、長セリフで返して欲しかった善男は出て行く平太は善男がどうすれば自殺するのをやめるか聞く三波「だめかもしれない、向き合わないと乗り越えられない、それがせめてもの罪滅ぼしだ」■一方みずほは、前社長・鷲巣殺しの容疑者がみずほの指示だと自供したことで、森脇(要潤)らから社長職辞任を要求されるみずほは無実を主張するが、容疑者の携帯にはみずほとの通話記録が残っていた杉本が説明してくれたが、同じ携帯を置いて、一時みずほの携帯とすり替えるみずほの携帯で、でっち上げの容疑者に携帯させる だから犯人は身近だそんなトリック、成立するかな?森脇から平太「鷲津は社長でないあんたには金が入らない」と知らせるみずほは辞任届けに署名する森脇が受け取る みずほが犯人が誰か聞く森脇「犯人を知っている、それは、あなたです」みずほ「今日のあなたが一番魅力的です」森脇「あなたへの接し方を間違えていた」警察が来る 警察「署のほうへ、任意同行ですが」■リカにも警察から「安心円満リースの丸山さんのことでお会いできませんか? そうですか」リカは荷物をまとめて部屋を出る街を歩くと、警察に拘束される平太が携帯してもリカは出ない善男がやって来る 携帯を返した平太「金が必要だった、利用した、しかし全部駄目になった、だから死のうが生きようがどう死ぬつもりだ、教えてくれ」善男「みずほと行こうと思った所がある心が繋がった瞬間があった、一瞬だけど幸せな気持ちになれた」平太「俺も、喜多さんと」■女の子がきた警察が来て平太と善男を捜している警察「あなた騙されて生命保険入りました」善男「母親の通帳は、リカさんに頼んだ生命保険は僕から言いました」警察「署まで来てください」善男「平太さんはいい人です」警察「どこにいるか、ご存じですか」善男「知りません」善男はロッカーの中の平太に別れを言って街に出る 平太は追いかける平太は部屋に戻る宵町がいた宵町「何で、駄目だよ、死んだら許さない」平太「分かっている、絶対死なせない」警察のみずほに平太から携帯だ平太「善男、全部知っていた本当に心が繋がった時があるあんたと行きたい場所があるって、どこだ」みずほ「思い出せない」平太「頼むよ、今から行く、どこにいる」善男「最後の明日が、すぐそこに」
2008.03.11
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ハチミツとクロバー★★★ 10話 平成20年3月11日(火)放送みんな暇だね~~はぐみの病室に張り付いているまったりしたドラマだものそれでいいのかもしれないが・・・相変わらず恋のベクトルは大混乱だそれが楽しく、ドキドキかと言うとジジイやバアバには、全くないジジイは祐太とはぐみを応援しているだって、主人公なんだろう少しは前進して欲しいいや、これって群像劇だから誰が主人公ってないのか!?分かりにくく、誰に感情移入すればいいか難しい逆にイライラしないのは情緒的に優しいセリフと画像に癒されているのだろう祐太の宮大工への夢も中途半端です■ケガをしたはぐみは、意識がなかった次の日には、意識は戻ったが頭のケガは痛いしかし、右手は痛みがなかった知覚鈍麻、神経が損傷しているのだ花本「右手の腱が切れている」はぐみ「痛い方がよかったんだね」と泣く祐太も、森田も卒制に励んでいる森田「悔しい思いする作品を作って絶対ケガを治すと思わせることだ」と制作に取り組む真山「分かち合えなくても、支えられる」はぐみは山田の手を握ってはぐみ「痛いの来た、大丈夫、繋がっている」と泣く病室の山田、祐太、真山、花本も貰い泣きだリハビリが始まった痛いだろうが、耐えて取り込むでも花本「今まで通りになるか、100%元に戻る可能性は低い」ツッコミますが、はぐちゃんなら左手でも描けるよ絵は絵筆で描くのではない魂で描くのだ ルノワールはリウマチで筆を腕に縛って描いた筆を口に咥えて描く星野富弘さんの絵も素敵だそう思いましたが・・・まだ、君たち芸術家として甘いぞ~~~爆■北海道へ行った真山は涙ながら真山「今を生きてください、自分のために生きてください」東京に帰って別れた鍵を返し、事務所の荷物を片付けるしかし、スペインの渡航手続きを申請していた理花「一緒に来て欲しいの」真山「はい」スペインに住むので、しばらくしかいないだから、はぐみに付き添っていたいそれを聞いて山田は、理花と一緒だと知るなんじゃ、真山のひたむきな思いに理花は過去から未来に向かうことを決意したそのためには、思い出の場所に行くことが必要だった分かりやすい展開です■野宮「そばにいるだけで十分だ、友達だ何もできないから距離を置いたら駄目だ」あゆみに、そんな顔じゃ駄目だ野宮はバッグで鳥取へ行く勅使河原から真山と理花がスペインに行くと知った野宮は山田に携帯する 轆轤を回していた野宮「本当に平気?」山田は泣きながら「大丈夫です」野宮「いつでも連絡して」山田「大丈夫、無理しないでください」野宮は車を走らせる野宮は格好良いです祐太にしても、野宮にしても男として魅力的に感じるでもドラマでは、恵まれない役目だそこらが、ちょっと不満なのです■祐太のもとに宮大工のシン(山中聡)から電話が入る。シンは、まだ就職が決まっていないのならウチで面倒を見てもいいから、来月には現場に合流してほしい、と竹本に切り出す次の現場で人手が足りなくなり、棟梁(清水章吾)が竹本の名前を挙げたのだというのだ祐太は宮大工になるのがいいか悩む庄田教授「悩んだときは、探しにいった卒業はいつでもできる」一人になって制作を見つめているでも、友達が苦しんでいるだから今は宮大工よりも傍にいたい病室に向かうが、病室は空だったすでに森田がはぐみを負ぶって病院を出て行った 街を歩く森田「絵なんか描かなくて一緒にいられればいい、俺と一緒にいろ」いつまでも、祐太は報われないフラレ役に徹するのか 辛いな~~~
2008.03.11
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薔薇のない花屋★★ 9話 平成20年3月10日(月)放送コメントだけですもはや、雫ちゃんの父親が神山と分かったそれだけで満足してしまったでも、本当は英治が何故、その後を彼女ルリや神山に知らせなかったんだルリちゃんの死、雫の成長に関わったのだそこは不明のままだ一方、神山と英治の濃厚な「名もなき戦士」秘められた過去も残っている英治と美桜の恋は、もう終わった嘘を付いたところで、終わっても良かった美桜の父の手術の話も、リアル感がない■本仮屋さんは、ルリちゃんと言う名前だったんだそして、雫の父親は神山でした英治が話すと、神山「忘れていた」ルリが死んだことも知らない男って、意外と過去を引きずることが多いけど・・ルリちゃんが、妊娠したのに・・留学を控えて、英治に任せて行ってしまった何たる無責任と怒ったが、英治が何か企んで、間を取り持ったんだ英治「別れ話は言うつもりはない俺が死なせたんだ、看取ったのは俺だ許されると思わない」神山の逆ギレも微妙だが・・・神山の嫌らしさは減らない神山「俺は関係なんだな、いいさ、過去の女のことだ俺たちは信じ合う同士だ」神山は、美桜に聞かれても院長には言うなと口止めを頼んでいるでも、英治も嫌らしいボソボソ喋りだし、気持ち悪いです■「薔薇のない花屋」この意味が分かりました薔薇は売らない自分はトゲのある薔薇だ自分を売らないトゲは関係なかったです■ままごとゴッコみたいです英治と美桜の生活・・・今回、美桜は嘘を付いていたことを謝罪しました でも、真剣かな!?英治「いいじゃないですか」許しちゃった何だよ!? 合い(愛)鍵はおいていったけど・・・別れたことになっている■「名もなき戦士」多分、英治と神山は貧しい生まれとかで施設に入っていたとか・・・・神山は頭が良くヒーローになった英治は、ヒーローを支えることで二人は「名もない戦士」とか~~~■四条が金を取り返してくれた暴力団担当の刑事さんだった英治「言葉足らずですか」四条「愛の言葉の大安売りだ、でも、時には決めないと、自分を差し出す渾身の愛してる を」■直哉は小野先生と雫の父親を捜すルリの友達と会って聞いたんだ神山だと分かった院長に名前を言った院長は、驚くが、破滅です■美桜の父がいきなり農業をやりたい手術後の生きる希望が必要だ美桜に最後の夢だ、希望だと頼む美桜は父の希望を引き受けることにしたアパートを出るらしい美桜「今まで、ごめんなさい、さようなら、お花屋さん」涙目の言葉足らずの英治「・・・」渾身の愛してるを言わないのか!?このもどかしさが、嫌ですね(腹立つくらいだ)美桜もバスの中で泣いている英治は座り込んだままだ最後に、英治の車から薔薇の花束だ美桜に渾身の愛を告げるつもりだったのか自分を売るつもりだったでも、意味のない雪が降ってきた
2008.03.10
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佐々木夫妻の仁義なき戦い★ 8話 平成20年3月9日(日)放送久しぶりにアップします毎回見てましたが、完全に怒っています■まあ、ドラマの構成が毎回、夫婦で喧嘩して離婚だと弁護士なので法律用語で、冷静にバトルするそれって、面白いかも 新しいかもそんなつもりで作ったのだろう(バトルなので、レスリングで法倫と小川は戦うプロレスラーが登場する、役名もプロレスラーの名前だ)そんなこと関係ない、お遊びもいい加減にしろ人間の何を描きたいのか?夫婦や愛を、どう描きたいのだ?まあ、今回の小雪さんの出産での露わな太腿にドキドキしました情けないが、そこはポイント★ですこんな視聴者がいるから、しょうもないドラマが増えるのかな??■先週は、弁護士同士なのに、裁判所で調停を申し込むなんて夫婦喧嘩くらい自分で始末しろ周りを巻き込むな!裁判所も税金で運営されているのでしょうそんな下らないことで使うなよ■更に、今回は、子供が生まれるんだよそれなのに、夫婦喧嘩は続く 情けないヨ出産で感動もできないだって、プチ感動かと思うと警察が来て法倫を逮捕したストーカーとして被害を警察に出していたのだいい加減にしてくれ警察も税金だろう夫婦喧嘩で使うなよ~~~弁護士なんだよ律子「パパを選ぶの、失敗した」これでは、世の中の多くの女性は怒るよ弁護士で、事務所を開き、人を雇っている浮気といっても、キスしただけだし・・・世の中、生活費で苦労したり酒や女で崩れている夫婦もいるだろうでも、あんな法律用語で無意味な喧嘩してない何とか、生きる道はないかと、模索しているかも・・・■いや、これは反面教師なのだろうか!?法律とは何か?弁護士は何をしているか?夫婦喧嘩を法律的に表現すると?所詮、理系のジジイは法律なんて、人間が作った不完全な、取りあえずの決まり事でしかない無意味に近い存在だと・・・毒づいてみたくなる弁護士って、最低だな~~そう言いたいドラマなのだろうか?ジジイは最近、裁判官、検察官、弁護士に失望している10月ドラマの「ジャッジ」を1位にしてコメントした--真実は何か、どちらが勝つかではない。人は誰でも罪を犯すかもしれない、しかし、人は罪を許し、償うことができる。具体的に一つの犯罪が起きたとき、どうしたら、許し償えるか。被害者も加害者も救われる方法はあるかを考える--それしか、裁判改革はない ジジイのスタンスだ裁判員制度などを導入しても駄目だと思う■TBS、どうしたんだ前回の「ハタチの恋人」に続いて、ひどいドラマだ今クールのワースト作品になるかもしれない
2008.03.09
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篤姫★★★☆ 平成20年3月9日(日)放送初めてアップします 10話まで進んでいるんだ最初は宮崎あおいさん、若い人妻なのに頑張っていけるのか 心配でした細い身体だし・・・でも、でも 安心だったまあ、「あ(んみ)つ姫」なんだヨ全く、大河ドラマでないよでも、ジジイも喜んで見ていますもちろん、かみさんも大喜びだ本当に、コメディ時代劇だよ「薩摩でござる」→「お江戸でござる」に変わるのでしょう 笑い高橋英樹さん、松坂さんが登場してちょっと引き締まるのですが・・・こくを出すだけで、メインにはならない若者の瑛太さん、いいですね情けないけど、しっかり宮崎さんを支えていました菊本役の佐々木すみえさん、良かったです「スタパ」でも、厳しく日本の女の品格を見せてくれた広川役の板谷さん、もっと活躍してほしいですすっかり、アネゴが似合いますバカ殿役の家定役の堺さん新選組の格好良い役と正反対!! 驚きです白塗りすると、志村さんかと思うほどだ「あんみつ姫」→「バカ殿」になるのかもしれない、爆視聴率が25%を越えたらしいこれって、大変なことらしい去年は、大河としては、良かったけど地味だったし、男臭かった本当に、良い作品だけど、視聴率は普通だったそこで、この「あんみつ姫」が一層、気楽に楽しめる於一→篤姫→天璋院/永井穂花→岩本千波→宮崎あおい〈※崎は大が立〉和宮/堀北真希肝付尚五郎→小松帯刀/瑛太西郷吉之助(隆盛)/小澤征悦大久保正助(利通)/原田泰造島津忠剛/長塚京三お幸(篤姫の生母)/樋口可南子峯之助→島津忠敬/岡田義徳菊本/佐々木すみ江近衛忠熙/春風亭小朝小松清猷/沢村一樹お近(帯刀の妻)/ともさかりえ肝付兼善/榎木孝明有馬新七/的場浩司大久保フク(利通の母)/真野響子島津忠教→島津久光/山口祐一郎島津斉興/長門裕之お由羅/涼風真世調所広郷/平幹二朗島津斉彬/高橋英樹大久保利世/大和田伸也広川/板谷由夏徳川家慶/斉木しげる松平慶永/矢島健一有村俊斎/平山広行しの/小林麻子栗川孫六/梅野泰靖詫摩治通/少路勇介伊地知正治/三宅弘城於哲/吉高由里子 宵町しのぶ、でていますか?島津右近/加治将樹高山/左時枝藤野/北原佐和子歌橋/岩井友見
2008.03.09
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エジソンの母★★★ 9話 平成20年3月7日(金)放送コメントだけですこのドラマは面白いのだけど、単純に面白がっていられない微妙なのだ はっきり言うと、混乱している今回も、それを感じました■賢人は天才なのか、馬鹿なのか?それも、不明なのだ・・・今回は、タイムマシーンだが、完結していない最初に、1年で学んだことを長々と話した 記憶力もある 馬鹿ではない歯の抜き方を実践したそれが、大きな事件になったけど・・隠れ家での、ろうそくに蜜柑の皮を絞ってかけると、小さな火が光るでも、心配したとおり、最後に大変なことになる 賢人の責任ではないが多分、賢人が悪いとき事になるのだろう予告では、転校する発言もあった(多分、違うだろうが)賢人は、安全か? 危険か?それははっきりしている 危険ですそんなで、誰に焦点を当てればいいのだ賢人は、上述のように危険だ■規子に共感すればいいのか?面白味のないバービー人形と言われたが賢人との出会いで変わってきた教育者として、成長している腰掛けではなくなっているしかし、彼氏に頼りたくなったり教師として、やりがいを感じたり、揺れ動いている■加賀美先生か? 賢人排除から擁護に変わったしかも、今回は天才の夫について、久保にぼやいていた天才は、家族の微笑みも奪ってしまう天才に否定的なのだが、青柳の攻撃には賢人を擁護した■肝心のタイトルの「エジソンの母」あおいは?頑固だった 鈍感だった教育委員会にも、規子と今の学校がいい美浦には、プロポーズの意志が理解できない賢人については、淡い夢を抱くが教室では謝ってばかりだ最後に、教育委員会に、規子先生とクラスが大好きだと、頑固に主張した プチ感動だったけど・・ドラマのメインではないすべてが、揺れ動いているコアになるキャラがない あるいは大きくない見ていて、落ち着かないドラマだ■今回のメインはカレーパーティだまあ、カレーを父兄と一緒に作って一緒に食べる 楽しそうです賢人がいるから大変なことになるカレー料理で火を使い、熱いカレーがあるそこを賢人は「はい~~」と走り回る危険です 教室に返されるそこで、抜けそうな歯の子がいて糸で結んで抜くことにする抜けた時に、カレー鍋がやってくる飛んだ歯は消える鍋に入ったかもしれない青柳は暴走・・玲未の歯は綺麗だが、この子の歯は汚い カレーは食べられない加賀美は、どうして綺麗な歯ときたない歯の見分けが出来るか? と怒る青柳は、目を見れば分かる(訳分からない)結局、じっと観察した賢人が青柳の髪の中に歯を見つけた無事、美味しく食べられた部分部分は結構、面白いでも全体が揺れ動いて、落ち着かない評価が難しい~~~来週は最終回らしいうまくまとめられるのか? 大森さん!
2008.03.07
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鹿男あをによし★★★★ 8話 平成20年3月6日(木)放送コメントだけですいや、今クールは善男と鹿男の対決です善男も面白かったが、鹿男は謎が判明した一気に終盤と思われたが・・今回で8話ですね 来週、最終回かと思ったが予告では、最終回の告知なしだそれくらい、今回で話は決まったしかも、神無月はあと1日です決着が付くとしたら、そんなに延ばせないでしょうこれからどうなるのか? 心配してしまう 地震も少なかったし・・・このドラマの面白さは、表面のローカルな女子校でのささやかな日常と日本を地震から救うという途方もない目的のギャップの面白さです ありえないでしょうそのギャップを丁寧に見せて納得させてそうです小川の話は、単なる妄想だと思える話に信憑性は全くない 途方もない話だ活躍が本当に、壮大な日本を救う話に繋がっていくかだまあ、視聴者は小川を中心に、世界を見ているだから、小川の話は真実だと思ってしまうでも、小川が主人公でなかったら誰も、信じません、妄想オチで終わりです長岡先生と同じで、小川より教頭ジェームスを信じます妄想を、如何にリアルな世界にするか? そこが、見所だ奈良ー京都という舞台が、妄想をリアル化させてくれるそして、歴史教師(オタク)の道子の存在も有効だ長岡-キツネの使い番、ジェームス-ネズミの運び番そこに集中してきた 今更、新キャラを登場させてカイケツ!なんて、そんな展開をするのは無理だ鹿の使い番の堀田も参加して、長岡先生にキツネの使い番だ何度も問い詰めた でも、否定したもう、ないのかと思った最後に、長岡先生が登場して真相が明かされる 見事でした長岡先生は、結局、道子の「小川先生が好き」道子は、恋の告白でなく、人間として好きくらいなのだろう長岡先生は、恋の告白と思ったのかな!? 衝撃だったようだ結局、教頭のジェームスがネズミに運び番でしたサンカクと言う目は、三角縁神獣鏡という出土品だしかも、卑弥呼の三角だったのだ考古学のジェームスはネズミに渡せないのだ論文を書いて、三角縁を発表しないといけない日本を救うことよりも、考古学的発見を優先した全て、謎が解け、真相が明らかなになって、歓喜しましたしかし、まあ、地震→ナマズ→三角縁→卑弥呼へんてこな関係で物語を作った物だ整合性があるような、ないような妄想のような、真実のような極めてヘンテコナ話に、感服しました三角縁神獣鏡なんて、早口言葉みたいで素敵です演じていても、序盤にジェームスの部屋に入り込んで金時計を盗った嫌疑で小川はシカトされるその職員室の雰囲気の、コントのような数シーン面白いです 見事でした佐々木蔵之介さん、味方のようですがあくまでも、他人行儀だジェームスを冷静に分析していたもっと、謎があるのではないか?すっかり悪になったジェームス役の児玉清さん問い詰められたときの演技、深いですねいい人のようで、悪い人だ悪いけど、居直る 最後に、告白して居直る見事なな百面相を楽しみました勿論、玉木さん、多部さん、鹿に見えてきました柴本さん、キツネに見える綾瀬さん、可愛いです 人間です 何度も言いました、笑い
2008.03.06
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3年B組金八先生★★★☆ 20話 平成20年3月6日(木)放送 コメントだけです金八が美香を自宅に泊めた昔なら金八の年齢はジジイだし、中学生はガキだった最近は、金八も若いし、美香は女です ヤバイと思いましたでも、携帯で連絡してくれと頼んだのに美香の父は返事もしてくれなかった両親のいない家に帰すのも、辛かったかも・・・最善は、困った時の本多先生か、可愛い立花先生に頼むのでしたね・・・かみさんとそんな話をしたしかし、嫌な時代ですね保健室で大きな声の遠藤先生の話が金輪の裏サイト、そして週刊誌へそんな風に、プライバシーも何もないのか?美香の父が、そんな偉い官僚?だったとは思わなかったそれだと、やはり美香の扱いは慎重にしないと!?金八先生は、良くも悪くも平等を第一なのだそこらが裏目に出た感じですこれまでも、いつも問題だった裏サイト!あんな掲示板、誰も注目しないと思った地元と関係者以外は、見ないでしょう金輪は世界中に知られるんだ、と叫んだそんなことないだろう、ジジイは叫んだ、笑いあの裏サイトは、友達もいなくて淋しかった金輪が管理していたんだB組では、生徒が裏サイトとの関わりを告白した皆、それぞれの出来事で裏サイトから手を切っていたでも、ROMだけは続けていたようだ次の日、金輪は実名で書くなと注意するが皆は、書き続けると言う さすがに、金輪は掲示板を閉鎖しましたあっさりしてますが、この掲示板の使命は終わったと感じたのか?実名で、金八先生、好きです この記事が続きそれと同じくらいに匿名が、実名の生徒をからか記事を見るのも辛いのだろうこれまで、見てきたので、思い出したちょっと、涙でした金八先生は、卒業まで2週間というのに担任を降りた、美香を守るためだ 生徒に話すとき涙が鼻に流れた大泣きでした 貰い泣きしそうだった確かに、これまでの事を思うと悲しいです記事は、美香の父が政治力で抑えましたもちろん、美香の父は交換条件で美香の留学を言った自分の娘の危機だけど、それを利用するんだ自分の娘の思いよりも、自分の考えを押し通すんだ嫌な奴というか、凄い奴というか凄い奴と言えば、遠藤先生、丸坊主にしましたピカピカでしたね、他の役できますかね?金八先生は、廊下のペンキ塗りしていた悲しくも、淋しいですね自分なら、気楽で嬉しいのですが・・・このネタは来週も続く卒業式が近づいているのですね最後は、金八先生の危機で盛り上げるのですね長く見てきて、この世界にやっとはまっています
2008.03.06
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斉藤さん★★ 9話 平成20年3月5日(水)放送今日もコメントだけです主人公の斉藤さんのキャラでは、このドラマは成立しない(だから無理を感じるのだ)正義感が強く、つるむことを拒否しているそれでは、幼稚園のママを舞台とするドラマではやっていけないそのキャラだとしたら、変身するとか特別の能力があるという別のキャラでないと無理だ水戸黄門さんみたいに、正義を主張して嫌われても最後に印籠を見せて、承伏させるこれだと、痛快なのだが・・・だから、単純で善良な真野が、まるで主人公のように振る舞って、斉藤は脇役のように真野の成長を見守ることになっているそんな限界を感じてしまった最初から、自分は、市会議員が偉いのか!? と腹立っていたそんな柳川は収賄事件で逮捕される三上の夫の三上建設との絡みだただ本当の悪は、市長そのもので学区変更も絡む、大きなプロジェクトが進行している社会派ドラマになるか? そんな思いだった山本たちは、三上の夫が逮捕され一気に斉藤組に入れてくれと真野に頼む真野は話せないのだ斉藤は山本に、友達なら困っている三上さんと付き合うべきだ、と諭すそして、中村たちに斉藤組なんてない結局、中村らに象徴されるつるみ、優勢な方に流れる中間層が問題なのだ「ライフ」でも、物言わぬ中間層が虐められる立場にならず、いつも虐める立場に居続けたのと同じだそこを描きたいのなら、もっと明確にすべきだ作っている方は、そこを意識していないのだろう何だか、すっきりしないのだ柳川の息子がプチ家出した母親は、息子の友達を知らない三上→真野・斉藤→桜井などを通じて見つけた桜井が、柳川の友達に、友達なら困った今支えてやれと諭す 斉藤が中村に使ったと同じパターンを使いました 分かりやすい最後に、三上と斉藤が和解かと思ったが三上も意地がありました三上は斉藤の悩みを指摘する斉藤は、真野にも南アフリカの夫の元に行くことを相談できない・・・斉藤と真野の友情は支配と依存の関係でしかないのか?本当の対等な友情ではないのか?これからも見守っていきたい~~~とにかく、ドラマの視点がぶれている斉藤を是と見ているのか?三上が是なのか?このドラマの新しさは何なのだろうか?何を言いたいのだ!! 苛立ちを感じてしまう視聴率はよい、やはり年代の違いだろうか?幼稚園ママが、つるんでいるだけで苛立ってしまうのだ
2008.03.05
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相棒★★★☆ 17話「新・Wの悲喜劇」相棒は、面白かった世にも奇妙な物語みたいな不可思議な短編だった中島知子さんと徳井優さんが夫婦だ薫のアパートの住人だ 階上らしい妻は夫に離婚を迫っている全てが我慢できないのだしかし、夫は離婚を許さない妻に夫への殺意をいだく妻は、ドライアイスを買い帰った夫を風呂に入れ、ドライアイスを入れて閉じ込め炭酸ガス中毒にして意識をなくし風呂に入れたまま、湧かす全身熱傷で救急車で運ばれ死んでしまう葬儀が行われるが、右京は119番をどこから電話したかで追求していく妻は思わず自白しようになったしかし、夢オチでした玄関でチャイムがなり、妻が開けるといきなり若い男が妻に襲いかかるそこを右京と薫が訪ねる薫が若い男を追いかける右京が妻を保護していると夫が帰ってきたチャイムを鳴らさずに帰った夫を右京は不審に思う今回の相棒は、30~40分で大逆転なのだ妻が殺人の事件は夢オチという荒技でした相棒で、ありえない展開に驚きました本当は夫の妻への殺人依頼で終わる最後に夫は、正統防衛だと主張する寝室で防毒マスクを見つけた右京は妻にイヤミな忠告をするのだが・・・「炭酸ガスは防毒マスクでは防げません」ここらが、相棒の味わいです、笑い殺したり殺されたり、微妙な緊張のドラマでした中島知子さん、「笑う犬の生活」での仕切りぶりに注目してから、10年以上35歳になっていましたか谷原さんとの恋に破れ、乳癌撲滅ヌードではお笑いで唯一、いい乳ぶりを発揮した関西弁が抜けた演技が出来ればいい役者さんになれるかもしれないが・・・関西弁の役しかできないのが残念です
2008.03.05
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ジジイの大好きな演歌歌手・大石まどかさんが証券会社員(35)と3月3日に入籍したこのニュースが、まどかさんの応援掲示板にあった驚きました~~思えば、まどかさん3回目の年女ですこんなニュースがもっと早くても当たり前だったとにかく、おめでとうです 応援掲示板に書き込みました、その自己コピペーです実は、今度の3月19日の新曲「雨あがり」を楽しみにして、冬眠していました、笑(勿論、この掲示板は見てましたヨ)。そこに、まどかさんの一大ニュースに思わず目が覚めました。驚きましたが、まどかさんは、今年が年女で素敵な女性です。心から祝福したいと思います。これからも、末永くお二人で幸せでいて欲しいものです。ファンにとっては幸いにも、歌い続けてくれるようです。嬉しく思います。でも家庭も大切にして欲しいと思います。もちろん、お子さんが生まれたら、可愛いこと間違いなしです。早くもジジイになった気持ちです、爆。そんなニュースを楽しみにしています(難しいですが、できれば教えて欲しいものです)。自分は2006年のファンの集いを思い出しました。まどかさん手作りの料理を食べました。奇跡の出来事です。旦那さんは、何回も食べられるのですね。羨ましいです。ささやかですが、まどかさんをこれからも、応援していきたいと思います。新曲キャンペーンで東海にも来て欲しいが、無理かな・・・?以下は各紙ニュースですhttp://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20080304-331043.htmlhttp://www.daily.co.jp/gossip/2008/03/04/0000860253.shtmlhttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20080304041.htmlhttp://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20080304-331233.html
2008.03.05
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あしたの喜多善男★★★★☆ 9話 平成20年3月4日(火)放送このドラマは凄いです■1話できちんと、1日が過ぎていくのだこんな枠組みは大好きですこの制限の中で、日々の日常がドラマとして見せてくれる■一見、訳が分からない展開みたいだ何故、善男は自殺したいのだろうか本人は、自由意志だと、叫ぶそう叫べば叫ぶほど、三波のネガチィブ人格の理論が重要になっていく 多分、暗示を掛けられたんだろう序盤で突然で戸惑ったネガチィブ善男!この二人芝居が、ドラマの見せ場で演劇みたい緊張感に満ちた時間で大好きです序盤では、意味不明だったが、三波の理論からは、恐ろしい計画に進化する善男が転んで、ケガの「11」という形でスィッチが入ったのだろうか?詳細は不明だが、最終回には説明してくれるだろう?そんな説明なしで、押し切ってしまうかもしれないとにかく、あと2回の結末が興味深いそれに主人公が善男、いい人なのだ多分、ネガチィブ善男が作られたためにいい人だけになったんだ平太や杉本が、みずほと三波のことを説明しても、信じようとしないそこらの秘密も、見事に使っています■今回は、善男は静かに終わった善男は部屋で遺書を書くつもりだったしかし、多分、リカの貸し金屋から善男を殺して保険を貰うために死にそうになったただ、それだけだった善男は、遺書を書き、渾身の手作りカレーを平太に渡す2か月寝かしてください そして食べてください善男は、ネガチィブ善男が登場しても頑強に自由意志だと叫ぶ人間は、自由意志だと思っても暗示により行動しているのだと示しているのかもしれないここらの、心理的分析の曖昧さも、興味深いです■ついに、登場した三波、生きていたのだ 予想通りです!?三波は、タイ国籍を取得して、ナッパ?さんになっているみづほが、呼び出されたみづほは、三波に暗示を掛けられているのか今でも愛しているのだしかし、三波は、11年たって保険金殺人の殺人者にならずに、全く別の人生を得た それを生きるのだ、とみずほを説得する三波は、借金があるので、タイ人になったのだろうそして、全く別の人生を生きているちょっとあっけない、ショボイものでしたもっと、悪人だと思っていたが・・・みズほは、鷲津殺しは三波がやったと信じているでも、三波はやってない、事故だと話すが・・・ここらの登場の仕方も見事です謎のキャラが、意外な生き方をしているそこらも、興味深いものだサスペンスになって、謎解きするでしょう■もちろん、みずほの方も動いている 小指おじさん館道との協力で会社は保険金なしでもやって行けそうだ ただ、最後に突然、森脇が部下に協力体制を頼むそして、しのぶは館道の介護のキャラを下りることなった何があったのだ!? このドラマで不思議なのは、みずほの会社です 何も仕事してません 働く人も少ないみずほは、黒の服から白い服にしたがこんな描き方も、意味深で好きです■中盤から大活躍なのが杉本だ彼がいないと、全く人間関係が意味不明になっていた杉本が、説明するので視聴者は理解できるのだ都合の良いキャラだ 生瀬さんは、ぴったりなのだ■宵町は、魅力的だが、出番少ない 淋しいよ宵町が、善男を助けたい今回は平太も、自殺しないでくれと頼んだこうして、善男の自殺をとどめようとする奇跡が起こるのだろうか??これまでの全ての伏線が、完璧にまとまることを祈るもう一度、最初からしっかり見直したいドラマですとにかく、小西さんのアップ、いいですね唇も好きです そして、愛くるしい瞳・・・でも、演技も適確です吉高さん、魅力的ですもっと登場してくれ~~~ジジイの叫びです
2008.03.04
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ハチミツとクローバー★★★ 9話 平成20年3月4日(火)放送 今日もコメントだけですまったりしてきました これでいいと思います序盤で、森田はじめ、若者は、むやみにテンション高かったジジイにはちょっと辛かった まあ青春群像劇だもの、暴走も必要だけど、それぞれの挫折を経て、キャラに役者がしっかりはまるとすてきな色合いで輝き始めます今回は、少しずつ前に進んだ■はぐみは、絵しかない、と覚悟を決めたそれを大神教授も認めてくれたはぐみの欲のない絵、それで人の心を打つものだしかし、最後にガラスの事故か??予告編では、大変なことになっている来週は、成海さん、たくさん見られるかも、嬉しい■祐太は、いきなり帰った きっかけは、雨と晴れの切れ目を見つけたことらしいそれにしても、帰り道は早い一瞬だった、テレポーションかよ!?はぐみに「好きだ」と素直にいった宮大工を目指そうと決意した成海さんとのツーショットは絵になるやっと、このドラマの治まりが付いてきた、良かった■あの森田も、8年目の卒業制作を始めた「祐太がいないと、つまらない、絵は卒業」いいこといいます■あゆみの心模様は揺れている「真山から卒業したい」野宮に思いを寄せるが、真山のかわりに鳥取へ出向になったあゆみは知らされなかった会ってあゆみが「どうして教えてくれなかったの?」野宮「あゆみちゃんが、好きだったから!?」多分、気楽に言えるんだろうね~~あゆみは、いつまでも子供です■最後に、真山と理花です理花は原田とで応募したコンペに受かるスペインに行く真山は勝手に押し掛けたのだから相談してくれないと怒ってもしかたない花本に助言されたように、最後に離れず、理花と原田との思い出の場所絵の小樽に強引に一緒に向かうのだここらは、微妙ですでも、乗り込んだのは一歩前進ですねただ、このカップルには何だか入り込めません
2008.03.04
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薔薇のない花屋★★☆ 8話 平成20年3月3日(月)放送 今回もコメントだけです野島脚本は、過剰だ 疲れるよドラマよりも、キャラと物語の強さで刺激するのだ■最初に雫の教室で、女の子が頭巾を被って英治に子供・雫ちゃん探し!?こんなの小野先生、許しちゃいかんでしょう!しかも、頭巾が一杯で、いつ作ったんだ?付き合った子供たちもトラウマだよ!何しろ、気持ち悪いし、怖いだけだ一応、本当の親子でないらしいでも共に生きてきて、親子よりも強いものがあるそれを示したのだろうが、過剰だよ■目が見えていたこともバレたが、反省もなく英治につきまとう美桜だビデオを見て、英治が父でなく友人として見守っていただけだと知るそれを菱田さんに見せて知らせる先週は自分も一度では分からなかった菱田さんも、分からなくて、そこは嬉しかった菱田さんの結論「私って、キーパーソン」やはり過剰ですね美桜は、院長にも知らせた当然驚き、手をふるわせる■その院長だが、雫が来て喜ぶしかし、妻が弁護士と出て行く二人はできていたのだ院長のバカ!?死んだ娘で時間が止まり妻のケアもしていないのだ一人悲劇ぶった自己愛だ酒も飲んで、手が震え、手術もできない大体、よくも、こんな計画を考えたもんだワルぶり方も過剰なんだよお利口さんの雫ちゃんが手を握ってくれたけど院長は救済されるのだろうか?■手術できないので、優秀な脳外科医が登場する新キャラです 神山(玉山鉄二)さん非通知の電話があった東京タワーで英治は神山と再会する右手を下にして近寄るどん底の英治は、恨みでナイフでも刺すのか?いや、アンダースローの握手だった名もなき戦士!!!過剰でしょう すんなり、普通に会えばいいのに、爆神山が本当の父かと思う展開だが多分、違うのでしょうねあの握手の仕方では・・・なんだよ、もどかしいこれで、ドラマを盛り上げようというのだろうか?■直哉、美桜、反省のないキャラは嫌いです英治と美桜の恋愛模様から、一気に雫の出生の秘密に話題転換!?なんじゃ、これ!???ゲスト神山(玉山鉄二)、院長の妻(仁科亜希子)、その相手(小市慢太郎)
2008.03.03
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ドラマは見ていますしかし、アップできません中途での挫折のパターンですね■「善男」や「鹿男」は、最高です自分の好みです 訳の分からない面白いものが好きですそれが終盤前で、一気に解決に向かうジグゾーパズルが綺麗にまとまる喜びがドラマの醍醐味の一つです■早々と終わった「交渉人」も、面白かった交渉班の仲間とも、信頼関係ができていた最終回、へなちょこライフル男なんか、取り押さえられるゾマリアを呼び出すために、必要だったのか?米倉さん、男前でした それにしても何で、妹は情けないほど、警戒心がないのだろうか?姉妹の落差の大きさに唖然とする■「エジソンの母」、これは微妙なんだ誰に共感できるか? 毎回違うんだ授業時間も、いろいろで楽しいのだが・・・一応、伊東美咲さんに3割共感しながら、谷原さんに2割、賢人君に2割、松下さんに1割校長に1割、坂井さんに1割、そこがもどかしいんだ!玲未ちゃんが、賢人君を好きな理由がわからない・・・生徒が「どうして?」賢人君に好意的なのかわからない?でも、言いたいこと描きたいことは分かるんだそのほか、書きたいことを、ちょっとコメントすることもあるかも~~~
2008.03.03
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