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“Slaughter on Tenth Avenue” by The Ventures 1965 左肩の脂肪腫除去手術から2ヶ月後の今月23日、皮膚科で経過観察をしてもらい、正式に治療が終了となりました。 その際、主治医の先生から「はい、今日で皮膚科卒業です」と言われたので、僕も調子に乗って、ちょうど卒業式シーズンの折から「では、今日は卒業式ですね」と返したら、看護師や研修医には結構ウケましたが、特に面白い冗談でもなかったなあと、少し反省。 おかげさまで、とりあえず今のところ経過は順調で、良かったです。 「卒業」といえば、小学校の卒業の頃と中学校の卒業の頃によく聴いていた曲ってどんなんだったかしらと、いろいろ思い出してみた。 小学校卒業の頃といえば、1962年の3月。いわゆるカヴァーポップス最盛期で、テレビの歌番組に坂本九、飯田久彦、パラキン、ザ・ピーナッツ、伊東ゆかり、中尾ミエ、弘田三枝子なんかがよく出ていて、本当に楽しかったなあ。もちろんラジオでオリジナルを聴くのも好きだった。 それが、1965年3月の中学卒業時になるとカヴァーポップスはすでに廃れ始めていて、ラジオやレコードでオリジナルを聴く時代に入っていた。 特にビートルズとベンチャーズはレコードも何枚かかって、文字通り擦り切れるほど聴いたものです。 ベンチャーズの中では今聴いてもそのアレンジの素晴らしさから、『10番街の殺人』が群を抜いていますね。 イントロのドラムやサビのオルガン、さらに最後は転調までして、この曲以外にベンチャーズでここまで凝ったアレンジの曲は知りません。 ↑庭の蕃茉莉(バンマツリ)の花が真っ盛りで、いい匂いがしています。今年は花の数も増えた感じがします。 ********** 3月25日放送の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」のオンエア曲です。1. 10番街の殺人 (ベンチャーズ) 2. 太陽を探せ (デル・シャノン) 3. No Reply (ビートルズ) 4. ナポリは恋人 (ジリオラ・チンクエッティ) 5. 君に夢中 (Little Anthony & The Imperials) 6. Da Doo Ron Ron (クリスタルズ) 7. 花咲く街角 (坂本九) 8. 電話でキッス (ダニー飯田とパラダイスキング) 9. ふりむかないで (ザ・ピーナッツ) 10. ルイジアナ・ママ (飯田久彦) 11. 悲しき片想い (弘田三枝子) 12. Love Me Tender (Albert King) リクエスト曲は、5.酋長Kobaさん。6.座波ソーメンさん。以上、ありがとうございました。 上記以外は穴沢選曲です。1.~4.は僕が中学卒業の頃によく聴いていた曲。7.~11.は僕が小学校卒業当時によく聴いていた曲で、特にカヴァーポップスの中から選曲。9.だけは作詞:岩谷時子,作曲:宮川泰の、歴とした和製ポップス。12.は「今月の歌」でした。 以上、次回もよろしく。
2023.03.29
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“Time Was (Slow Version)” by Chuck Berry 1958 チャック・ベリーの命日(3/18)に “Time Was (Slow Version)” を聴いた。 前にも書いたことがあるけれど、この人のスロー・バラードやブルースには、ほかの人にはない独特の味わいがある。いわゆるブラック・ミュージックを直に感じさせない、ちょっと変化球を投げられた感じの歌い方がそう思わせるのか。言ってみれば、若干ペラペラな重くない感じ。けれど、そこが魅力なのだ。 以前書いた日記を探し出しました。随分長い文ですが、終わりの方にチャック・ベリーの『ルート66』とアルバム “New Juke Box Hits” のことを少し書いています。暇な方はこちらも読んでみてくださいね。 2008年9月14日の日記「ハイウェイ・シリーズ」 “Time Was (Slow Version)” は、録音当時(1957年)には未発表曲で、おそらく1991年発売の Box Set “The Chess Years” に初めて収められたようだけれど、どうしてこれをシングルで出さなかったのか、あるいはアルバムに収録しなかったのかと、不思議に思う。まあ、大衆音楽の世界ではこんなことはしょっちゅうだったから、今更どうこういうことでは無いか。よく考えてみると、今こうしてCD化された古い貴重な音源が手に入ることに感謝するべきなのだろう。 “Time Was (Slow Version)” の歌詞は、いきなり「校庭のブランコ」なんかが登場して、若い日の甘く楽しい日々を懐かしんでいる内容で、チャック・ベリーお得意の「スクールデイズ・ロックンロール」モノに分類できそうだけど、これをロッカバラードで歌ったところが実に泣けてくるのだ。にもかかわらず、これにはのちにミディアムテンポにアレンジした別バージョンがあり、どうやらスローテンポの方は評判が良くなかったか、本人が気に入らなかったか、どちらかだったようだ。 でも断然オススメはこちら↓のスロー・バージョンです。 “Time Was (Slow Version)” by Chuck Berry 1958 ********** 少し前に作ったチャーシュー麺、だいぶうまくできました。ツルナも庭のものです。 ********** 3月18日放送の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」のオンエア曲です。1. Sweet Little Sixteen 2. Time Was 3. That’s My Desire (以上、チャック・ベリー) 4. Love Me Tender (リンダ・ロンシュタット) 5. Dream a Little Dream of Me (Doris Day) 6. サレンダー (エルビス・プレスリー)#1 7. Pony Time (チャビー・チェッカー)#2 8. ボーイ・ハント (コニー・フランシス)#4 9. ステキなタイミング 10. 九ちゃんのズンタタッタ (以上、坂本九) 11. Think Twice (Brook Benton)#16 12. Gee Whiz (Carla Thomas)#13 リクエスト曲は、5.酋長Kobaさん。ありがとうございました。 上記以外は穴沢選曲です。1.~3.はこの日がチャック・ベリーの命日で(2007.3.18没,享年90)。4.は「今月の歌」。6.~8.と11.&12.は今年とカレンダーが一緒の1961年の3月18日付 Cashbox Top Singles のチャート上位曲を。#は、チャートの順位です。9.&10.は、同じ1961年3月に日本で流行っていた坂本九の歌。10.はあの青島幸男の作詞作曲による名曲。これのB面は石川進の『それが悩みさ』でした。 以上、次回もよろしく。
2023.03.24
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“Today” by The New Christy Minstrels 1964 2011.3.11 は、もはや「さんいちいち」とか「さん、(←てん)いちいち」という呼び方が定着した感がありますね。 あれからもう12年が経ったとは。当時は「東日本大震災」という言い方もまだしていなかった。何て呼んでいたかしら。 12年前に、僕はニュー・クリスティ・ミンストレルズの “Today” を訳してこの日記に書いたので、もう一度読み返してみた。(2011.4.14の日記) そして、またじっくりこの歌↓を聴いてみた。音は良くないけれどライブも。 “Today” by The New Christy Minstrels 1964 “Today [live]” by The New Christy Minstrels 1964 ところで、政府は今の石油・天然ガス高騰に乗じて、60年超の原発運転容認を勝手に決めてしまいましたね。 ひどいもんです。もう忘れてしまったんでしょうかね。福島を。再生可能エネルギーの普及に本気で取り組む様子もなく、いきなり原発とは。本当に呆れてしまいます。 汚染水を海に流したり、最終処分場の問題を先送りにし、このまま地球が壊れてゆくのを後押しするような政策をとっていると、子や孫の世代が本当にこの惑星には住めなくなってしまうのではないか。実に心配です。 ********** 日曜日 (3/12) 久しぶりに浦添の Groove に行ってきました。 このライブハウスはとても好きな場所でしたが、実に約6年ぶりでした。 今回は、ギターの丈一くんとオーナーでベース弾きのガチャピンさんのデュオで、「日曜午後のジャズ」と銘打って昼間のライブでした。 ガットギター (エレガット) とウッドベースでしたから、騒がしくもなく、ゆったりと午後のひと時を過ごさせてもらいました。 選曲もなかなか良かったですよ。また行きたくなりました。 ********** 3月11日放送の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」のオンエア曲です。1. Love Me Tender (エルビス・プレスリー) 2. 銀河鉄道999 (ゴダイゴ) 3. E.S.P (Miles Davis Quintet) 4. I Feel the Earth Move (キャロル・キング) 5. Take Me Home Country Roads (John Denver) 6. この胸のときめきを (ダスティ・スプリングフィールド) 7. 天使の兵隊 (オリジナル・キャスト) 8. ラヴミーテンダー (R.C. サクセション) 9. Today (ニュー・クリスティ・ミンストレルズ) リクエスト曲は、4.ウィンカー・ダッソーネさん。5.座波ソーメンさん。6.酋長Kobaさん。7.ミスター・コーラさん。以上、ありがとうございました。 上記以外は穴沢選曲です。1.&8.は「今月の歌」。2.は先月亡くなった松本零士氏を偲んで。3.は先日亡くなったウェイン・ショーター氏を偲んで。9.は12年前のこの日(2011.3.11)に「今日という日を大切に生きよう」と誓ったことを忘れないように、今年もじっくりこの歌を聴きました。 以上です。次回もよろしく。
2023.03.15
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“Come and Get It (マジッククリスチャンのテーマ)” by Badfinger 1969 ロシアのウクライナ侵攻から1年が経ってしまいました。 改めて思い知らされています。やはり一度始めてしまったら、そう簡単には終わりませんね。戦争。 あ~あ、出るのはため息ばかりです。 ラクウェル・ウェルチさんが亡くなりましたね。82歳でした。 僕らには「ミクロの決死圏」や「マジック・クリスチャン」でおなじみでしたね。特に「マジック・クリスチャン」での奴隷の女王役は、まさにはまり役でした。もう一度見たいといえばやはり「マジック・クリスチャン」ですね。 ご冥福をお祈りします。 “Come and Get It (マジッククリスチャンのテーマ)” by Badfinger 1969 ********** 庭の桃が随分花を咲かせています。春っすわ。 ********** 2月25日放送の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」のオンエア曲です。1. Come and Get It (Badfinger) 2. ジョニー・エンジェル (竹内まりや) 3. 男が女を愛する時 (パーシー・スレッジ) 4. While My Guitar Gently Weeps (The Beatles) 5. アンチェインド・メロディー (鹿内たかし) 6. あなたがいなくても (奥村チヨ) 7. 風に吹かれて (R.C.サクセション) 8. 悲惨な戦争 (Peter, Paul and Mary) 9. Mr. Lonely (ボビー・ヴィントン) リクエスト曲は、3.酋長Kobaさん。4.座波ソーメンさん。以上、ありがとうございました。 上記以外は穴沢選曲です。1.は先日亡くなったラクウェル・ウェルチさんの追悼で、出演した映画「マジック・クリスチャンのテーマ」を。2.は「今月の歌」。5.はこの日が鹿内孝の誕生日(1941.2.25生,82歳)で。6.は先週お届けした奥村チヨの歌で津野陽二の作曲のものを。7.~9.はロシアのウクライナ侵攻から1年が経ってしまったのに終わりそうもない戦争に反対して。 以上です。次回もよろしく。
2023.03.03
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