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“I Left My Heart in San Francisco” by Tony Bennett 1962 PANTA(パンタ)、ジェーン・バーキンに続いてトニー・ベネットが逝ってしまいました。96歳での大往生だった。長い間お疲れ様でした。 続いて80年代に活躍したシンニド・オコナーさんが、56歳で亡くなったとのこと。色々大変だったみたいですね。まだまだ若いのに・・・。どうぞ安らかにお眠りください。 とにかくこのところミュージシャンの訃報が続いていますね。 『想い出のサンフランシスコ(I Left My Heart in San Francisco)』でトニー・ベネットを初めて知ったのは、たぶん1963年から1964年にかけてのこと。僕は中学生だった。 以前、この歌についてちょっと書いたときに、「9500万人のポピュラーリクエスト」では、ブレンダ・リーでチャートに入っていたのではなかったかと、そしてその時の邦題は『サンフランシスコの思い出』だったようなと、五黄の寅さんからご指摘を受けたことがありました。(↓その時の日記) 2017.05.31の日記 (金門橋開通80周年) そういえばそうだったなあ、『霧のサンフランシスコ』も含めてこの歌の邦題は3つもあったんだなと、色々忘れていたことを思い出したりしているうちに、何年か経ってしまった。で、そうこうするうちにトニー・ベネットは逝ってしまった。 さすがに96歳は偉いと思う。そういえば、一昨日「徹子の部屋」に北村英治が出ていたけど、94歳だって。元気にクラリネット吹いているのは知っていたけれど、本当にしっかりしていて驚いた。 トニー・ベネットや北村英治は例外と言っていいのかもしれないが、どうしても若くして亡くなってしまうミュージシャンが多い中で、彼らのような長生きの仕方が、多くの人にとってある種のお手本になることも事実だね。 “I Left My Heart in San Francisco” by Tony Bennett on the Ed Sullivan Show 1964 ********** ちょっと気合入れてマヨネーズを2週連続で作りました。 前回は主にマカロニサラダに使いましたが、今回はハンダマとツナ缶のマヨネーズ和えなどにしていただいております。 ↑玉子の黄身に塩を入れ撹拌したところ。このあと、お酢を加えていよいよ開始 ********** 7月22日放送の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」のオンエア曲です。1. ブルー・ハワイ (ほりまさゆき) 2. Blue Hawaii (Ray Charles) 3. 哀しみの影 (Jane Birkin) 4. These Foolish Things (Jane Birkin & Jimmy Rowles) 5. Hotel California (The Eagles) 6. Angie (The Rolling Stones) 7. Vacation (Connie Francis) 8. La Belle Vie (Sacha Distel) 9. 恋のひとこと (Sacha Distel & Joanna Simkus) リクエスト曲は、6.酋長Kobaさん。7.座波ソーメンさん。以上、ありがとうございました。 上記以外は穴沢選曲で、1.&2.は「今月の歌」先週割愛させていただいたので、今回は2曲お届けしました。ちなみに1.は日本語版。2.はワルツで始まり、後半にスイングになるという凝ったアレンジ。3.&4.は先日(7/16)亡くなったジェーン・バーキンを偲んで。5.はこの日がドン・ヘンリーの誕生日(1947.7.22生,76歳)で。8.はこの日がサーシャ・ディステルの命日(2004.7.22没,享年71)で。ちなみに8.はスタンダード・ナンバー “Good Life” の仏語版。9.は “Somethinga Stupid” の仏語版。 以上です。次回もお楽しみに。
2023.07.28
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“マーラーズ・パーラー(Mahler’s Parlor)” by PANTA 1976 PANTA(パンタ)が逝ってしまった。 PANTAは僕と同学年の早生まれ(1950.2.5生)だから、享年73。まさに他人事ではない気がして焦る。彼が闘病生活をしていることを知らずにいたのは不覚だった。 あまりに突然のことに感じたのは、てっきり元気に演奏活動しているとばかり思っていたからで、もっとどんな様子だったかは知っておくべきだった。こういうことには心の準備が必要だと、つくづく思う。 たまたま去年の2月5日が土曜日に当たり、ラジオで頭脳警察とPANTAの曲をがけてから、まだ1年5ヶ月しか経っていないのが嘘のようだ。ちょっと長いけれど、7/15の放送でも『マーラーズ・パーラー(Mahler’s Parlor)』をかけてしまった。僕の中でソロになってからのPANTAで一番好きな曲だから仕方ない。 とにかく、冥福を祈るばかりだ。 去年の2月10日にPANTAの思い出をちょっと書いたので、そちらを合わせて読んでいただければ幸いです。↓ 2022.02.10の日記「Panta (パンタ) 72歳」 今日もまたこれ↓を聴くとしますか。 “マーラーズ・パーラー(Mahler’s Parlor)” by PANTA 1976 そして、7月16日にはジェーン・バーキンが亡くなった。享年76。 ロンドン生まれでフランスで活躍した、可愛い人だった。どうか、安らかにお眠りを。 22日のラジオでは、この中↓から1曲選びますね。 ********** さて、テニスのウィンブルドン大会、男女シングルス共に先月の全仏がどうも自分の中で盛り上がらなかったんですが、その分今回の決勝は面白かったですね。特に男子のアルカラス(20歳)の優勝は見事でした。4時間半を超える死闘を、つい全部見てしまった。 いわゆる BIG4 以外の優勝は21年ぶりというからやはりとんでもない快挙だ。 そして車椅子テニス。やはりやってくれましたね。小田凱人(Tokito Oda)くん、ストレートで地元イギリスのヒューイットに勝っての優勝ですよ。これで全仏に続き四大大会二連勝。何しろまだ17歳ですから、今の強さが続いたら、とんでもない記録が生まれそうですね。楽しみです。とにかく怪我だけはないようにしてもらいたいと、ただそれだけです。 ********** 7月15日放送の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」のオンエア曲です。今月の歌とリクエスト曲以外はロンドン出身ミュージシャン特集 (第2弾) のつもりでしたが、そうでもない内容になってしまいました。特に「今月の歌」が収まりきらなくて申し訳ありません。次週、2回分お届けいたします。1. Desperado (Linda Ronstadt) 2. Young Love (Tab Hunter) 3. My Special Angel (The Vogues) 4. Mahler’s Parlor (PANTA) 5. What Am I Doin Here with You (Twinkle) 6. The Kids Are All Right (The Who) 7. Itchycoo Park (The Small Faces) 8. A 13, Trunk Road to the Sea (Billy Bragg) 9. She (Elvis Costello) リクエスト曲は、3.酋長Kobaさん。ありがとうございました。 上記以外は穴沢選曲で、1.はこの日がリンダ・ロンシュタットの誕生日(1946.7.15生,77歳)で。2.は先週かけた’56年のソニー・ジェームスとの聴き比べで、’61年にカヴァーしてヒットしたタブ・ハンターヴァージョンで。4.は7/7に亡くなったPANTAを偲んで。5.~9.はテニスのウィンブルドン大会に合わせて、ロンドン出身の歌手の歌とロンドンで結成されたバンドの歌を。Twinkleは正確にはロンドンの西に隣接したサービトン出身です。 以上です。次回も英国特集(第2弾)の予定です。
2023.07.19
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“Waterloo Sunset” by The Kinks 1967 テニスのウィンブルドン大会もセカンドウィークに入って、もうすぐベスト4が出揃うところですが、ウィンブルドンのあるロンドン出身のミュージシャン、大勢いますよね。 そこで、ラジオではロンドン出身の歌手やロンドンで結成されたバンドを取り上げて「英国特集、ロンドン出身ミュージシャン」を企画しましたが、1回ではさすがに足りず、次回もやろうと思っています。 今回はとりあえず1960年代のブリティッシュ・インヴェイジョンの頃に限定してやっていますが、この時代は何と言ってもバンドの時代で、さもなければ女性歌手が活躍していたわけですね。 そんな中にあって、この企画に入る前の予告編として、7/1番組の最後にロンドン出身の女性二人を取り上げました。 おなじみアルマ・コーガンとヘレン・シャピロです。 この二人には共通点があるのですが、それは二人ともイースト・ロンドンの出身だということ。アルマ・コーガンはホワイト・チャペル(White Chapel)。ヘレン・シャピロはベスナル・グリーン(Bethnal Green)で、ある意味下町の出であると言えますかね。 この二人に対して、今回取り上げた二人、ダスティ・スプリングフィールドとマリアンヌ・フェイスフルは、それぞれが、ウェスト・ハムステッド(West Hampstead)とハムステッド(Hampstead)の出身ですからね。この二つの街はどとらも高級住宅地ですから、なかなか面白いですね。 ウエスト・ハムステッドやハムステッドは、一般的には ”sofisticated(洗練された)”と呼ばれるような地区ですが、上記のホワイト・チャペルやべスナル・グリーンあたりの人から見たら、”posh(お上品な)” と形容されるような所ですね。 特に21世紀に入ってから、ロンドンも随分変わってしまったようですが、それでもそれぞれの地域には独自性が色濃く残っているのはまちがいないでしょう。 キンクスがロンドンを歌った名曲『ウォータールー・サンセット』について随分昔こちらに書きました。↓ 2003年2月24日の日記 写真追加:キンクス『ウォータールー・サンセット』 こちらの動画↓1967年当時の動くキンクスです。 “Waterloo Sunset” by The Kinks 1967 ********** さて、約1週間(8泊)のホテル生活を終えて、家に戻りました。妻も息子もどうやら峠は越えたようで、いまは後遺症が心配。特に息子は嗅覚がやられていて、匂いとか香りが正常に嗅ぎ分けられないようで、大変そうです。妻の方は夏バテも伴ってちょっとのことで疲れが出ると言っています。 相変わらず僕には症状が出ていないので、これからもただ気をつけて過ごすしかないと思っています。 コロナは「ただの風邪」ではなく、風邪だとしても流行性感冒の一種で、かと言ってインフルエンザとも違う「タチの悪い風邪」だと、つくづく思う次第です。 お互い、くれぐれも気をつけましょうね。 ここは風が通って気持ちいいです ********** 7月8日放送の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」のオンエア曲です。今月の歌とリクエスト曲以外はロンドン出身ミュージシャン特集 (第1弾) お届けしました。1. 5-4-3-2-1 2. Come Tomorrow (以上、マンフレッド・マン) 3. Wishin’ and Hopin’ 4. 恋のキラキラ星 (以上、ダスティ・スプリングフィールド) 5. ブルー・ハワイ (パティ・ペイジ) 6. Bonny Moronie (Larry Williams) 7. Young Love (Sonny James) 8. 故郷へ帰りたい (ジョン・デンバー) 9. 恋する時は 10. ハートがドキドキ (以上、マリアンヌ・フェイスフル) 11. Stop Your Sobbing 12. Waterloo Sunset (以上、The Kinks) リクエスト曲は、6.座波ソーメンさん。7.ミスターコーラさん。8.酋長Kobaさん。以上、ありがとうございました。 上記以外は穴沢選曲で、テニスのウィンブルドン大会に合わせて、ロンドン出身の歌手の歌とロンドンで結成されたバンドの歌をお届けしました。 以上です。次回も英国特集(第2弾)の予定です。
2023.07.13
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“Bye Bye Blackbird” by Ringo Starr 1970 (Original: 1926) 2週間近く経ってしまいましたが、6月25日 groove の「歌とギターとベースな夜」に行ってきました。 結論から言うと、実に良かった。楽しかった。 出演は東京からの「ハタスマ!」のお二人。おなじみギターの佐久本丈一くん、そしてこれまたおなじみ「まぁきぃととおるの独演会」のお二人。 ほとんど予備知識なしに参加したんですが、今回はこの「ハタスマ!」のお二人のライブを丈一くんと独演会でサポートするというものでした。 まずは「まぁきぃととおるの独演会」の演奏でスタート。まぁきぃさんが喉の調子が良くないようなことを言っていたので、心配でしたが、全然問題なかったです。とおるくんのあの独特なギターの音に見事にマッチした綺麗な声で、あいかわらずの独演会サウンドが楽しめました。「橋の下」と「橋の上」については説明が面倒なので省略しますが、選曲もよかったですよ。 次は丈一くんのジャズギターソロ。この人のギターは一言で言うならば心地良い。本人が心がけているかどうかはともかく、音に雑味が感じられないのがよろしい。最近凝っているらしい昭和歌謡を最後に1曲歌ったが、結構歌も上手い。 そして真打ちの「ハタスマ!」登場。実はこの「ハタスマ!」のお二人、ご夫婦。ボーカルのスマ(Sumako)さんが奥様でウッドベースのハタ(羽立光孝)さんがご主人。 それで今回はギターがバックについたのかって?いえいえ、そうではありません。なんと!このお二人、ウッドベースと歌だけの編成なのですよ、みなさん。 びっくりしたのはその編成だけでなく、歌と演奏の実力。その音圧の凄さ。こういうのを圧倒されたと言うんでしょうね。ジャズが基本にあって、スタンダードナンバーからアニソンまで幅広くこなし、完全に自分たちのモノにしている。本人たち曰くノンジャンルとのこと。しかしこの幅広さを歌とベースだけで乗り切ってしまうというのは初めて見ただけに、正直驚きましたね。 やはり先月見たピアノボーカルのDynaさんとドラムのチッコさんの二人だけのユニットにも圧倒されましたが、今回の二人にも驚かされました。 「ハタスマ!」が終わって休憩を挟み、ライブは丈一くんとおるくんのギターとハタさんのベースによるジャズの演奏を堪能。途中ハタさんがギターの二人は昔はガチガチのロックだったのが、今はこんな風にすっかりジャズになっているというようなことを話してくれて、どうやら出演者のつながりがわかった。 つまり、出演者はほぼ同世代で、皆沖縄で大学時代に音楽をやっていた旧知の仲だったのだ。それにしても、よくもまあこれだけの面白いメンバーがそろったもんです。 その中に割って入るように、セッションタイムに1曲歌わせてもらい、そのあと最後まで叩かせていただき、ちょっと図々しかったなあとも思ったけれど、大変楽しいひとときでした。 みんなでセッションのⅰ曲目はこれ↓でした。僕はリンゴで覚えた歌です。 “Bye Bye Blackbird” by Ringo Starr 1970 ********** 我が家にコロナがやって来た。 とうとうやって来てしまいました。奴らはまず妻に、そして息子にまで襲いかかってきたので、僕はといえば、一人ホテル暮らしをすることになってしまいました。 今のところ症状はないですが、僕はいわゆる基礎疾患のある老人なので、家族が心配してくれた結果、ホテルに隔離するのがベストな選択だろうとの結論になりました。 約1週間はホテルで寝て、食事はテイクアウトかスーパーで買う生活です。1日も早くみんなで暮らせるようになることを祈っています。みなさんもくれぐれも気をつけてください。 ********** 7月1日放送の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」のオンエア曲です。1. ダイヤモンドヘッド (ベンチャーズ) 2. Summer Means New Love (The Beach Boys) 3. Surf Beat (Dick Dale) 4. 真珠貝の歌 (ビリーヴォーン楽団) 5. On the Beach (Cliff Richard) 6. Who’ll Stop the Rain (Creedence Clearwater Revival) 7. Shake a Tail Feather (James and Bobby Purify) 8. Blue Hawaii (Bing Crosby) 9. Barefoot in the Sand (Sea Shells) 10. Sammy the Sidewalk Surfer (The Surfettes) 11. Eight Days a Week 12. More (Alma Cogan) 13. The End of the World (ヘレン・シャピロ) リクエスト曲は、6.酋長Kobaさん。7.尻焼原人さん。以上、ありがとうございました。 上記以外は穴沢選曲です。1.~4.と8.~10.は「夏の曲」を集めました。また、8.は「今月の歌」。11.~13.は翌週から始まるテニスのウィンブルドン大会の前祝いに、ロンドン出身の歌手の歌を。 以上です。次回は主に英国特集です。
2023.07.07
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