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19XX年04月16日(月)M田さんにお礼と別れの挨拶をして、17:30発のバスで Ciudad de M?xico を発つ。運賃は2566 pesos (約3600円)。太平洋岸の Puerto Vallarta まで行き、ここの港からフェリーで Baja California (カリフォルニア半島)へ渡るつもり。
2011.06.30
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19XX年04月15日(日)中南米4か国を旅して、M?xico 、Guatemala 、Bolivia の紙幣( Per? は貨幣のみ)が残っている。それらの紙幣を見比べて、あることに気付いた。米ドルと大きさが同じだし、紙質もよく似ている。これらの国には偽造されない紙幣を製造する技術がないため、造幣をアメリカに依存しているのではないかと想像している。旅行中に買った地図などの印刷物は、色がずれていたり文字が読みにくかったりしたが、紙幣に関する限り、そういうことはなかった。
2011.06.23
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19XX年04月14日(土)この旅では米ドル紙幣と Bank of America のトラベラーズチェックを半々持ってきている。国境の路上両替でも使えて、トラベラーズチェックのようにサインも不要なので、米ドル紙幣ばかり使っている。M?xico に入国してはじめて両替した02月14日、レートは$1=164 pesos だった。昨日両替したところ、$1=174 pesos になっていた。2ヶ月の間に、M?xico 通貨は米ドルに対して6%ほど安くなっている。Per? や Bolivia に比べればインフレ率は高くないが、中南米の国々の多くでこういう状況のようだ。
2011.06.16
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19XX年04月13日(金)(実家に送った絵葉書・その14)昨日、メキシコシティに戻ってきました。ここに着くと、旅のひと区切りという感じでほっとします。定宿のモンテカルロは1泊500ペソ(700円くらい)で設備がよく、この値段でこれほど快適な宿は世界中ほかにないのでは、と思えるくらいです。グアテマラから、オアハカ、アカプルコを経て、メキシコシティに戻りましたが、3・4日後ここを発ち、カリフォルニア半島、ロスアンゼルス経由で日本へ。途中3日ほど、韓国に寄ってみるつもりです。
2011.06.09
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2011年06月04日(土)晴07:02東武鉄道樅山駅着、07:27発の鹿沼市リーバス上五月線に乗り継ぐ。07:41粟野第一小前にて下車、前回の続きを歩き始める。今日登る二股山の入口まで12km以上ある。梅雨の中休みの晴天、日差しはもう夏のよう。栗沢峠を越え、08:45鹿沼運動公園、木陰でひと休み。荒井川沿いに県道240号線を歩く。この辺りの田圃は、先週くらいに田植えをしたのだろう。頼りなげな苗が風に揺れる。10:05下久我から林道岩渕線に入る。15分ほど奥へ進むと終点。植林地の沢筋、山道を登る。道は所々で沢と合流する。真偽の程は定かでないが、この辺の山にはヒルがいると聞いている。出るとすれば、こういう湿っぽい沢道が危ない。足を止めると靴から這い上がってくるので、休むことができない。谷筋から急斜面のジグザグ登りに変わる。陽の差し込まない植林地、ここにもヒルがいるかもしれない。足を止めずにゆっくり登る。尾根に出て足回りを調べる。ヒルは付いていないようだ。NHKの中継施設を過ぎ、11:00二股山北峰。鹿沼市方向に展望が開ける。水蒸気を多く含む空気のせいで、景色は霞んで見える。冷たい麦茶でひと息。三角点がある南峰の往復には30分ほどかかる。帰りのバスの時間を考え、南峰はパス。道標に従い、尾根を下沢方向へ下山開始。尾根の途中で分岐の道標。直進は「下沢 登山道入口」、左折は「下沢 林道へ」、・・・・・左折のほうが早く下山できそうな感じ。ビニール紐の目印をたどり、谷へ下ってゆく。沢を渡り林道を10分ほど、11:40下沢で県道14号線に出る。バスが来るまで次回の起点に近づいておく。11:55岩花バス停、ここを今回の終点とする。定刻より6分遅れの12:05、鹿沼市リーバス古峰原線に乗車。12:22東武鉄道新鹿沼駅着。12:35発の電車で帰途に就く。口粟野→岩花:18.8km
2011.06.04
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19XX年04月12日(木)07:00 Acapulco を発つ。長距離バスで8時間、運賃は 1145 pesos (約1600円)。15:00 Ciudad de M?xico に着く。Ciudad de M?xico での宿は、いつもの Hotel Monte Carlo 。ここにチェックインすると、「帰ってきた」という感じがする。
2011.06.02
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