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「みをつくし料理帖」で知られる作家、高田郁さんの鉄道をテーマにした短編集。9つの小説がある中、北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線がテーマの話は2本。兄が銀河線の運転士の少女が故郷を出ることに悩む話(表題作)と、死んだ息子の足跡を追って陸別の天文台を訪れる話だった。ふるさと銀河線は06年4月に廃止されて現在は観光鉄道化している。執筆は廃止前で、こうして小説の形で残ったのは感慨深い。それ以外は内房・外房線、阪神沿線、大阪環状線の駅そば、新宿に向かう私鉄沿線、京福嵐山線などが出てくる。鉄道が前面に出てくるもの、刺し身のつま程度のもの、いろいろあるが表題作が一番良かった。
2023年05月30日
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連ドラの映画化。冒頭から爆発寸前の飛行機からの救出。さらに横浜ランドマークタワーのビル火災。手に汗握る展開に、スクリーンから目が離せない。「タワーリング・インフェルノ」とか「バックドラフト」、「海猿」、「コード・ブルー」とかこの手の映画は結果が分かっていてもはらはらしてしまう。僕はテレビシリーズを見ているが、見ていない人にも楽しめる内容だと思う。新設の横浜MERとのライバル関係も、予想通り最後は共闘。悪い大臣は失脚して死者は0。出来過ぎのべたなストーリーだが、スピーディーな展開で全く気にならない。感動した。あえて粗探しをすれば、主役の喜多見医師(鈴木亮平)が超人すぎる。いくらなんでもこれでは助からないだろうといケースも乗り切ってしまう。そして、放火犯も助かったが、動機もよく分からず、その後どうなったのかにもちょろっと触れてほしかった。☆☆☆☆☆
2023年05月26日
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生け花の「池坊展」が今年も、日本橋三越で開催中(5月24~29日)。チケットをもらったので、今年も妻と行ってみました。入ってすぐにある作品。教授席。総華督という最高位の人の作品。 今年のテーマは「とらわれのない美」。ということで、前衛的な作品が目立ちます。きらきら光ってる。美容家のかづきれいこさんの作品。 次期家元、池坊専好さんの作品。ばねに綿毛が挟まっている。これ生け花?もはやアート。家元、池坊専永氏の作品。こちらはまだ分かる。 いろんな作品があります。立花。生花。違いは、生花は使っている植物が3つまでということ。 松を使っている作品が多いが、こちらは竹。江戸時代の花の手本を描いたもの。 こちらも江戸の教本。種類ごとの花の生け方が描いてある。いずれも複製。
2023年05月25日
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島根県を中心にした巻。木次線の奥出雲おろち号や一畑電車、旧大社駅、旧三江線宇都井駅などを取り上げている。ローカル線存廃問題に観光列車として残すというアイデアが示されている。つまり地方の公共交通としては役割が終わっているということ。賛成しかねるが、今後さらに少子高齢化、過疎化が進むはずで今から議論が必要だ。テツぼん(33) (ビッグ コミックス) [ 永松 潔 ]
2023年05月22日
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宮沢賢治の父、政次郎を主役にした家族のストーリー。賢治本人でなく父を主人公にしたところが面白いと思った。そのため賢治の作品はあまり出てこない。「風の又三郎」「永訣の朝」「雨ニモマケズ」ぐらい。10数年前に花巻を旅し、下ノ畑や花巻農学校、記念館、童話村も訪れているので、見覚えのある風景を懐かしく見た。政次郎は子煩悩で甘いお父さん。賢治が無茶を言っても結局聞いてしまう。大正のころにこれは珍しい。そして、賢治が思った以上にめちゃくちゃな人間。現代ならダメなニートの息子になっていてもおかしくない。おまけに妄信的に日蓮宗に傾倒して暴走して、作家として名を残さなかったらただの危ない人だ。今でこそ聖人君子扱いされているが、実情はこっちが近いように思う。それでも温かく見守る父。妹トシ。トシの早世がなかったら、賢治は作家にならなかったかもしれない。物凄く感動したというほどでもないが、心に残る作品だった。☆☆☆☆
2023年05月19日
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西鉄ライオンズの強打者で野球殿堂入りしている、中西太さんが5月11日、死去。90歳。近鉄では85~90年、打撃コーチを務め、西鉄時代の盟友・仰木彬監督の下、89年のリーグ優勝に貢献しした。西鉄での現役時代は本塁打王5度、首位打者2度、打点王3度。引退後は3球団で監督を務めるなど、8球団で指導した。__選手としても指導者としても稀有な方でした。ご冥福をお祈りします。
2023年05月18日
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4月27日、母の四十九日で浜松へ。ゴールデンウイークを避け早めに行いました。法事の後、食事をしたのが「納涼亭」。天竜川沿いの崖の上に張り付くように店が立っています。浜松市天竜区、天竜浜名湖鉄道&遠州鉄道の西鹿島駅の上流です。うな重の松はうなぎが二段重ね。うなぎを食べると、その下にさらにうなぎが出てきます。ちょっとくどいぐらい。もちろん値段は結構します。うまかった♪店からは天竜川が足元に見えます。上流。ガラス張りだけど、落っこちそうなぐらい近い。 下流には鹿島橋。コロナ禍も明け、夏には久々に花火大会が行われます。140年続く鹿島の花火です。
2023年05月08日
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群馬からの帰り、関越道を迂回して東北道へ。結局渋滞したけど。佐野SAで休憩して、佐野ラーメンを食べました。うまかった。数年前にごたごたがあって(労使対立でストライキが起き、運営会社が変更になった)、上り線は佐野ラーメンが提供できなかった時期がありましたが、無事に再開できたようでよかった。
2023年05月07日
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甘楽町は江戸時代、小幡藩で、織田信長の息子の信雄の子孫が、江戸半ばに国替えになるまで代々藩主を務めました。信雄が江戸初期にこの地に築いたと言われるのが、庭園「楽山園」。池泉式庭園で、国の名勝に指定されています。素晴らしいお庭です。池(昆明池)の上に茶屋が2つ見えます。 奥の池。牡丹園。4月23日、ちょうどいい季節でした。 池にはメダカ。オタマジャクシ。 昆明池には鯉がたくさん。池の外には屋敷のあった跡。 八重桜。なぜか餅つきの像。 長屋ではVTRが流れ、信雄直筆の書や信雄像もあります。2000年から往時のものを復元する事業が始まり、12年に完成しました。
2023年05月06日
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群馬サファリは、近隣の温泉施設とセットにした「日帰り温泉パック」を販売しています。現在、5軒の温泉が対象で、トータル2500円とお得。僕たちが訪れたのは、サファリから一番近い甘楽町の「甘楽ふるさと館せせらぎの湯」。残念ながらここは天然温泉ではなく、人工炭酸カルシウム温泉です。北海道長万部町の二股温泉の石灰石を砕石して使っています。天然でなくても構わない。暑い日で、汗を流してさっぱりしました。
2023年05月05日
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4月23日、群馬サファリからほど近い、甘楽町にオープンしたこんにゃくパークを訪れました。こんにゃくの製造過程を見学できたり、こんにゃくゼリーやこんにゃく麺などのお土産を買えたり、ミニ遊園地もあります。人気の無料こんにゃくバイキングを目当てに行ったけど、予想以上の大行列。昼時とはいえ、店の外まで続く人を見て並ぶのは諦めました。生芋こんにゃくソフト。色はピンクですが、イチゴ味でではありません。こんにゃくが化学変化したのでしょう。豆乳を使った滑らかな味。こんにゃく芋はすりおろされているので、よく分からない。工場を見学。こんにゃく製品を作る場所です。 あいにく土日はお休みで、作業は見られませんでした。売店では、こんにゃくのつかみ取りやこんにゃくゼリーの安売り、玉こんにゃくなどいろいろ買いました。こんにゃくって、かなり重い。
2023年05月04日
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サファリを出た先でも、動物に合えます。遊園地(現在休園中)の一角にある、「バードパーク」。100円で別料金です。大きなインコがいたり、バードショーも見られますが、時間が合わなかったのが残念。中に入ってすぐのところにいるのが、アカカンガルー。カンガルーは手を伸ばせばすぐのところにいますが、触ってはダメです。 レッサーパンダ。動物園の人気者。寝てました。フンボルトペンギン。 なぜか泳いでなくて、みんな陸上にいて歩いていました。
2023年05月03日
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群馬サファリパークのウオーキングサファリには、ネコ科動物を集めたエリア「ワイルドキャッツワールド」があります。チーターの赤ちゃんがじゃれています。 裏にいる父親のチーター。ライオンとホワイトタイガーに餌やりできるコーナー。 上からホワイトタイガー。餌をもらってすぐ寝てしまいました。頭上でヒョウが寝ています。張り出した檻の下に入って見られます。アムールヒョウだそうです。
2023年05月02日
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群馬サファリパークを半周して車を指定場所に止め、ウオーキングエリアに。餌やりができたり、ネコ科の大型動物がいます。まずはシンリンオオカミ。白くて大きいのが2頭います。オオカミの森・繁殖センターで、繁殖に取り組んでいます。 もう1頭はずっと寝ていました。シカがずらりと首を出して餌をおねだり。 奈良のような鹿せんべいを売ってました。ヤギやロバに餌やりができるコーナー。強欲なヤギに草の束ごと持っていかれました。 エミュー。ミーアキャット。 続く。
2023年05月01日
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