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残念な気持ちも、少し、ある。でも、この会社を知る誰もが、私の退職を喜んでくれている。経営を立て直す事ができなくて、申し訳ない。でも、ここまでが精神的な限界だった。これからは別の形で関わっていければ、と思う。明日からは、今まで断ってきた、他の案件にかからなくては…こちらももう、これ以上待たせることはできない。半年以上、サイトを更新していない(かなりまずい)。
2005.11.30
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ぶっつけ本番。失敗もあったが、これがわたしの限界でもあった。無事終了を嬉しく思う。
2005.11.29
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やはり、甘くなかった。鋭い質問にタジタジ。胸がきゅっと痛くなった。その場はとにかく、頭を下げて解決。帰社してさらに調査。おそらく数日かかるだろう。ここで投げては女がすたる。わたしは逃げない。
2005.11.28
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プレゼンもまぁまぁだったように思う。周囲からお礼を言っていただけたことが、成功ということでもあるかな。安堵した。直前のキンコーズコピーでひやひやしたもののとにかく安堵。夜、秋葉でPCを衝動買い。ウキウキした気分でなんだか心も財布も開放的だった。20万円というのは、間違いなく今年一番の衝動買いであり、このPCを買ったことは今年のニュースにもなるな…やってしまった。
2005.11.27
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9:05職場到着。もうふたり、来ていた。いやひとりは、徹夜だったらしい。新橋にいいサウナを見つけたと報告してくれた。確かに、仮眠できる場所を確保しておくのは公私共に重要なことだと思うよ。うん。山を越えて、少し落ち着いて、日記が書けるようになってきた。本当は昨日も落ち着いていたんだけど、頭がクールダウンできていなかったのか、職場ではどうでもいい?映画のサイトを観たり、自宅でも掃除しながら越路吹雪の半生を描いたテレビを観たりして、何だか少しイライラしながら過ごした。そう。まだ、少しイライラしている。冷静に冷静に。大きく息を吸って。はいて。あと4日。あと4日を死にもの狂いで過ごせば、その先には…きっと。
2005.11.26
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この忙しい中、「どうしても顔を出さなければいけない」集まりに15分だけ顔を出してきた。ま、そんなもの、実は「どうでもいい」わけで、当たり前だが、わたしがいなくてもみんな楽しそうに飲っていた。たった15分のために3,000円払うのかと思うと内心はバカバカしいのだが、幹事は夜の21:00にやっと昼ごはんを食べるわたしの生活など理解できないらしく、「少しでもいいから顔を出してくれ」と日曜の夜の電話で頼んできたから、本当に「少しだけ」顔を出しただけのこと。こういう付き合いは本当に苦手だ… ここ数日の仕事の緊張感もあって、笑顔を作ることができない。まずい、と思いながらも、疲労感を感じる。わたしの時間を返して欲しい。次回からはハッキリ断るからね。ほんと。
2005.11.25
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マンションブームだ。20代、30代の女性でも、マンションを買う時代だ。田舎でもう一軒家を建てた妹夫婦は、わたしに、絶対にマンションを買うなと言い続けている。土地がないと価値がないと思えと、言い続けている。それが事実かどうかはともかく、はいはい、大丈夫、そんなお金ないよ(^^;マンションを買った独身女性は結婚を諦めたかのようなイメージがある。もちろん今の時代、こんな考え方は古い。笑われるだろう、と、思う。でもわたしは、家という一生の財産は、一生を共にする人と一緒に探したい。もう40年近くそんな夢を持っているんだから、仕方ないじゃん… 50歳になっても60歳になってもこうやって夢を追い続けているのかもしれないけど、それでも、ひとりで家を買う気はないんだ。それがいわゆる人生設計のハズレくじだとしても、構わない。コーヒーメーカーが壊れた。FAXも壊れた。PCも調子が悪い。オーディオセットが欲しい。なんだか買い替えの時期が一気にやってきて、財布と相談しながらヨドバシの広告を眺めることもあるんだけど、思い切る前にふと不安になる。『買ってすぐ、結婚することになったら、無駄だよね』2年毎の賃貸マンションの更新時期が近づくと、嫌でもいろんなことを考える。引っ越そうか、更新しようか、、、、『更新してすぐ結婚して、引っ越すことになったら、無駄だよね』ここ40年そんな心配したことないんだから、そんな心配をすることのほうが無駄だ。分かってるんだけどね。いずれにしても将来に保険をかけることは難しい。予想通りの、期待通りの人生なんてつまらないんだから、仕方ないかと思いつつ、夢は捨てられないわ。とりあえずあのマンションは、買わなくて良かったみたい。あの建築士が自殺なんてしないように、とにかく事実を全部調査してほしい。
2005.11.24
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ナツアカネさん、ぽぽたろさん、なつめさん、わたしは会社におります。しばらく帰れません。っていうか、徹夜ペースですが、みなさんの優しいメッセージを時々繰り返して読みながらがんばろうと思います。
2005.11.23
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朝、身体が動かなかったので諦めた。昨夜、無理をしたようだ。今週は山場、何が何でも乗り切らなくてはいけない。これを書いたら無理にでもコーヒーを飲んで目を覚まして、会社に走ろう。ラスト10日間、仕事のことだけ考えよう。原稿、早く仕上げたい!
2005.11.22
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仕事が終わらない。厳しい・・・
2005.11.21
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2年前をハッキリ覚えている。わたしは、自分だけ特別枠でオリンピックが決まっているかのような言動が嫌で、高橋尚子が嫌いだった。だから負けたときも「やはり」と思い、オリンピック選考モレを当然と受けとめた。東京女子マラソンで負けた日に、日記に、彼女に批判的な言葉を書いた記憶がある。そんなこともあって、オリンピックでの野口みづきの優勝は、本当に嬉しかった。家が経済的に苦しくて、兄弟でただひとり高校に進学させてくれた家族に恩返しがしたくて、ただそれだけのハングリー精神で練習したという。わたしも経済的に苦しい時期があったので、失礼ながら自分の過去と重ね合わせた。走る姿だけで、涙がボロボロでてきた。でも、2年経って、高橋選手は立派に復活を遂げた。今回は、彼女の走る姿に涙が出てきた。心からおめでとうと、書こう。止まった時間を取り戻した彼女は、2年前よりずっと大きくなった。見事な勝ち方だった。そしてふと自分を思う。わたしのこの2年、時間は止まっていなかったか?
2005.11.20
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旅行先から戻り、マッサージに駆け込み、荷物を片付けて日曜日が終わっていく。久しぶりにメールをチェックしたら来年の仕事の打診のメールが入っていた。また悩みが増えた・・・新幹線の中で読むつもりだった「東京タワー オカンとボクと、時々オトン」、ほとんど読めずに持ち帰ってしまった。土産と併せて荷物が重い重い。今冬、初めて暖房を入れた。旅行していい景色を見たせいか、急に季節を感じるようになった。冬なのか。ここ数日の日記、これからさかのぼって書くとしよう。
2005.11.20
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見事だった。こりゃあ、乾杯&完敗だね!!いつも嵐山には冬、来ていたので、秋の紅葉シーズンは初めてだった(ということに、気がついた)。みんなから「今の京都はいいよー」といわれるが、すごく良く分かる。素晴らしい紅葉を楽しませていただきました。
2005.11.19
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冬の京都、という形容詞がふさわしい、とっても寒い夜。紅葉のライトアップを見に来たが、実は仏像の方に興味があるので、夜の拝観は失敗だったかも。お顔がよく分からないんだもの・・・清水も行きたかったけど、残念ながら時間切れ。地下鉄の終電の速さや、運賃の高さに驚きながら、久しぶりの京都の夜を楽しんだ。それにしても、伊勢丹のトイレの少なさには驚いた。ここも一見さん(観光客)、お断り、なんだろうか。やっぱ、伊勢丹は東京がいいや!・・・なんでここまできてホームシック?!
2005.11.18
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今年の目標のひとつは、メールを待たない、だった。来ないメールを待ってどうする。気持ちに区切りをつけて、新しく羽ばたきたかったんだ。でも。気持ちがぶり返すことがある。もう好きじゃないんだけど、あの頃の自分の心の動きを覚えているから、変な錯覚に襲われて、急に一瞬だけ時間が戻ってしまうんだ。気持ちは戻らないけど。来年こそ、前へ。
2005.11.17
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驚いた。昨日、京都御所の迎賓館に登場したらしい。ここのところの都内の警備のすごさは、サーヤの警護だけでなく、テロの警戒もあったのかな。なんでわざわざこの日に来たのかね。
2005.11.16
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シンプルな結婚式と披露宴が、多くの人の好感を呼び、いわゆるジミ婚が流行るのではないかというがドレスはシンプルとはいえ超ド級の一流品、ティアラもしなかった頭は真っ黒な良く手入れのされた艶々の髪の毛、ノーメイクに近い顔は、年齢なりのシミがあるものの、素顔もきっとツルツルと思われ、そして丁寧な言葉遣いは母親譲りのきれいな日本語。やはり凡人が真似したって、ダメだと思うんだけど…それにしても、今まで結婚式で見てきた「貸しティアラ」と「貸し衣装」そして「量を強調する濃い味付けの料理」が妙に安っぽく思い出されてしまい、けっこう、罪なことをしてくれたんじゃないかと思うね。偽セレブは本物の持つ気品には勝てないってこと。それでも。40歳と36歳、ふたりにとっては適齢期であったに違いないこのカップルの結婚は、多くの人を励ましたような気がする。おめでとうございました。いつまでもお幸せに。
2005.11.16
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披露宴での雅子妃の美しさに驚いた。赤紫のドレスがものすごく似合っていて、色の派手さにちっとも負けていない。今さら、だけど、そこらへんの女優さんよりきれいな人なんじゃないだろうか、、、、
2005.11.15
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何も調べられない、、、時間がない、、、
2005.11.14
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やっと、デビューした。PCが欲しかったが、どれもこれも、うーん。いや、全部ダメなのではなく、多すぎて決められないということ。こういうのって出逢いだと思うんだよね・・・もう少し、通うとしよう。
2005.11.13
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久しぶり。
2005.11.12
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昨日から、やたら虎ノ門周辺で、警官が目に付く。ここらへんに詳しくないらしく、通行人に聞かれても分からないので手助けしてあげたりする。なんだろう。なにか、霞ヶ関で、あったっけ?紀宮の結婚式は、15日だからまだ先だよね?爆破予告とか、暗い話でなければいいけど。無事、週末を過ごせますように。
2005.11.11
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今日も恵比寿に行った。先日の嫌な思い出が忘れられず、いつもと違う道を通った。今日はあの人に遭わなかった。よかった・・・その後、先週、某所でみつけたジャケットを買おうと、寄り道をした。まだ残っていたら絶対に買うつもりだった。残っているような気がした。わたしを待っていてくれるような気がした。でも、既に売り切れていた・・・先週、出逢った時に、買っておけばよかった!そういう出逢いだったのに。実はわたしには珍しいことに、先週からずっとそのジャケットのことを考えていた。なんだかわたしに似合いそうな気がしていたのに~なんて。空想は自由だ(^^;
2005.11.10
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悪い映画ではないんだろうけどとにかく浅野温子のバカっぷりに腹が立つ。映画を台無しにしている。演技力のない女優が実力以上の評価をもらうと、後が大変だ。最近の浅野温子を見ていると、胸が痛む。どう演じて良いかも分からず、思いっきり笑うか、ビックリするしかできないのだろう。自分に何ができるのか、冷静に判断して進退を決めることはとても重要なことだ。いわゆる「新境地」という言葉は、もうこの人にはあり得ない。わたしも気を付けようっと。
2005.11.09
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昼、用事があって恵比寿に行った。帰途、JR恵比寿駅に向かって歩いていると、いきなりわたしの後ろにいた男の人がわたしの身体を突き飛ばすように大きく腕を振って、ちぇっ、という捨て台詞と共に、券売機の方へ歩いて行った。一瞬、何が起きたのか分からなかったが、つまりは前へ進むのにわたしが邪魔だったということか。悪いが、わたしは静かに歩いていた。大きな荷物を持っていたわけでもリュックサックを背負っていたわけでもなく、もちろん大声で泣く子供を連れていたわけでもない。何が「ちぇっ」の原因なのか、サッパリ分からない。少し歩いてから、その男の人を目で追ってみた。券売機で切符を買っている。いまどき、スイカもイオカードも使っていないということは、あまりJRに乗らない人か? 背広だし、サラリーマンだろう。上司はどんな人なのかな?ここから空想が始まった(^^;(1)わたしが大声を出して、相手に怒鳴ったら 血気盛んな学生だったら、間違いなくそうするだろう。 肩をぐいとつかみ「バカやろう」と怒鳴って、取っ組み合いの喧嘩かもしれない。 相手を困らせるのは、名刺を渡せ、会社に連絡すると宣言することだろう。 そしたら急にソワソワして、許してくださいと言うかもしれない。いや、きっと。(2)後をついて行って、会社や自宅をつきとめたら もちろん、相手には、わたしの存在を知らせなければいけない。 会社だったら、同じエレベータに乗って挨拶しよう。 いや、さっきわたしがされたことと同じことをやってみよう。 自宅だったら奥さんや子供の顔も、見てみたい。(3)少し時計の針を戻して、わたしがその男性の前ではなく後ろを歩いていたら わたしではない、誰かを突き飛ばすのを見て、 ビックリするだろうけど、今日のこの日記は書いていない。驚いたけど、本当に腹が立ったんだ・・・少し寂しかった・・・あんなに人通りの多いところで、身体の小さなわたしを突き飛ばしてまで前へ進まなければいけないって、何の仕事?一昨日の「ALWAYS 三丁目の夕日」の感動が残っていたせいもあるのだけど、なんだか寂しい世の中だな、と思ってしまったんでね。
2005.11.08
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ショックだった。ご冥福をお祈りします。
2005.11.07
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泣くだろうと予感はあったが(予告編で既に泣いていたので…)この映画は泣ける。NANAも泣いたけど、これはもっと泣いた。吉岡秀隆、堤真一、小雪、薬師丸ひろ子、そして三浦友和・・・うまい。吉岡秀隆は、「半落ち」での印象が悪くて、というかあれは明らかなミスキャストじゃないかと思ってるんだけど、この映画では持ち味を十分発揮している。いや、彼の持ち味をはじめて見たかもしれない。堤真一は、見事にオヤジを演じていた。小雪にも泣かされた。これは意外だった… あの台詞、止めてよそれ、その台詞…今、思い出しても、涙が出てくる… 薬師丸ひろ子は、いい歳のとり方をしている。この人はコメディもできるし、まだまだ恋愛物だってできる。三浦友和は、やはりいい男だ。脇役なのに光ってる。すべてに泣ける。公式HPhttp://www.always3.jp/index02.htmlもう家に帰って来たのにまだ泣いている(^^;わたしも、クリスマスプレゼントが欲しい。誰かがわたしのために一生懸命考えて、悩んでくれて、わたしの喜ぶ顔が見たくて財布を気にしながら、ささやかだけど心のこもったプレゼントを、受け取りたい。本当にいい映画だ。セットやCGも見事だし、是非、映画館で観て下さい。
2005.11.06
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クリスマスの準備といっても、妹家族のためなんだ。久しぶりに浅草橋まで買出しに出かけた。昨夜の飲み会がたたってダラダラしてしまったため、到着したらすでに16:00、クリスマスのイルミネーションが各店の前でキラキラ光っていた。●自分に買ったもの ・イ・ビョンホンの卓上カレンダー (さすが浅草橋、書店のカレンダーまで最初から安い) ・靴2足 (定価の半額くらい。しかも悩んでいたら安くしてくれた。やった!) ・クライアントへのクリスマスカード、いっぱい●妹家族のために買ったもの ・窓に貼る、クリスマスの飾り ・子供たちへのプレゼント (市価の半額だった、飾り物) ・小さなツリー。真っ白でとてもきれいだった。この街に来ると時間はいくらあっても足りないというのに夕方来てしまったもんだから、あっという間に外は真っ暗になってしまった。この街には想い出がある。もう倒産してしまった会社を手伝っていた。おそらく、わたしが行った時点でダメだったんだろうが、社長が精神病院に入院するという末期症状の中で、社員の人たちはとっても頑張っていた。とっても一生懸命な人たちがいっぱいいた。わたしも、土曜も日曜も、働いた。みんなでよく飲みに行った。いわゆる「青春っぽいこと」を楽しんだ最後の会社だったと思う。わたしが離れて一年ほど経って、倒産したと、風のウワサで聞いた。でも、当時のメンバーたちは部署ごとどこかの会社が買い取ってくれたり、独立したり、それぞれ新しい場所で頑張っているらしい。あの頃も、クリスマスの前になるとイルミネーションがきれいだった。そんなに長くいたわけでもないのに、鼻の奥がつんとなる。「うちの会社に来ないか。正社員で来てほしいんだけど」そんな言葉を遠い記憶の中で思い出した。歳をとると、涙もろくなるんだ。
2005.11.05
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1:00まで飲む。しかし、毎朝スポーツクラブに通っているメンバーがいて、0:00ころから眠いと言い出した。聞くと、私が検討していたクラブだ。うむ、、、、みんな努力してるんだ。
2005.11.04
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晴れの得意日の今日、すぐ近くで富士山を見た。雄大だなぁ。今年の1月、箱根から真っ白な富士山をみて、温泉に入ったけど、やはり感動した。日本人ならみんな、感動するんだろうか? 今日は、山梨県の西湖を望む展望台から、樹海を眺めた。ぽつぽつと紅い葉が見えて、秋を感じた。富士山には、登ったことがない。冬の富士山は、世界でも難しい山だと聞いたことがある。夏は人が多くて、どうも行きづらい。正月こそ狙い目だが、今年の正月は大荒れで、何十台もの観光バス(初日の出観賞ツアー)が引き返してきたと聞くと、行くなら春か秋なのかなぁと思ったりもする。紅葉狩り、あとは関西の方へ行く予定があるが、まだ紅葉ではないとも聞いたので、単なる飲み会になる可能性もあり。「そうだ、京都、行こう」のあの紅葉はいかにもCG合成というのが明らかで、あまり魅かれない。関西では、静かな紅葉が見たいなぁ。昨年は一度も行けなかったから、今日、紅葉狩りができて良かった。高速が渋滞していて、とっても時間がかかったけど、今日は熟睡できそうだ。数日間、筋肉痛が残るかな?いい、祝日でした。年内にもう一回、登山したい。
2005.11.03
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そろそろ来年の目標を考えていたり、する(^^;昨年、事情あって12月はほとんど仕事をしなかった。12月といえば、メチャクチャ忙しい時期の代名詞みたいなもんで(わたしの周囲では)、わたし自身、あんなにのんびりエステだの、登山だのに費やすことができた年末は、就職して初めてだったように思う。遊んでいたようで、でも、あまりハッピーではなかった。落ち込んでもいたから、だから、部屋の掃除をしないまま、ぼんやりと年始を迎えてしまった。自分の実力を出し惜しみしていると、結局、それがいつか自分の実力になってしまう。他の会社で頑張るから、ココは適当でいいんだ、なんて思ってると、ガクンと実力が落ちて、今までできていたことができなくなって、もちろんその間に歳もとるから記憶力も落ちて、転職市場では値打ちのない人間になって、どこからも声がかからなくなる。経営者の場合は、そんなタイミングでスタッフの心が離れるんだろう。上司や経営者がサボっているのを見ると、腹立たしくなるし、情けなくなる。ラスト2ヶ月。仕事ではなく、自分のことを省みる時間が必要だと痛感している。
2005.11.02
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盛岡はたった数時間の滞在。もちろん温泉に入る時間はない。急いで会社に戻って残りの仕事をしなくては。でも。冷麺、食べたい。わんこそばではなくて、冷麺を食べたい。ガイドブックで探す時間もなかったので、歩いていて、たまたま見つけた店に飛び込む。選択肢がなかったのだから、食券で注文する店でも文句は言わない。480円という安さも気に入った。期待通り? まぁまぁ美味い。駅まで来るとちらほらと冷麺の店があった。新幹線の時間を気にしながら注文できる距離だから、観光客用か。どこも780円程度。もし次の機会があったら、駅に近い店で食べてみようかな。生まれて初めて乗った「はやて」は早かった。びゅんびゅん飛ばして、2時間半で東京駅到着。それにしてもお買い物カタログが各席にあるなんて、知らなかった。会社に直行してそのまま深夜まで仕事。疲れているはずなのに気が高ぶっていたみたいだ。
2005.11.01
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