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早くも梅雨の中休みか 抜けるような青空 湿度も低く 快適な朝です昨日 ミニトマト赤くなったと書いたその夕方宅配便あり 送り主はトマト製品に関しては他社の追随を許さぬk社からワタクシ大株主でもあります 先日「株主の皆様に抽選で・・とあったの」で応募していたのが 見事当選したようです当たったのは K社が研究に研究を重ね開発した ジュース用トマト「凛々子」の苗4株 ジュースはもちろん 生食でも美味とのこと早速定植しょうかと思ったけど 諸般の事情ありて 今植えると枯らす懸念もあり 先日メロンの苗をいただいた友人に2株プレゼント 残りの2株もしばらく預かってもらうことにもしかしたら 預けっぱなしにして 収穫時に のこのこと返してもらいに行くことになるかもでも大株主とは書いたけど 本当の大株主なら 「抽選で・・」なんてことはいわず 社長自らわが家へ持参されますな
2013.05.31
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わが家のあたり 一昨日 平年より10日も早く梅雨入り 今朝未明激しい雨音がしたけど今は日差しも見えますミニトマト「千果」2粒ばかり 色づいているのを発見その他に大玉麗華中玉フルティカどちらも摘果した方がいいんだろうけど そのまま育ててます支柱仕立てメロン 花が咲き始めたけど いずれも雄花のようです左上の白っぽいのは 撤去し 放置しているエンドウ
2013.05.30
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昨日 我が御用達のSデパートに買い物にいったとき 「九州物産展」をやっていたのでぶらぶら見学海の幸 山の幸 くまもんグッズなど色々あるのを楽しむうち 鹿児島の有名な「しろくま」が販売されているのを発見ハーフサイズ(500円超だったか)を 自宅持ち帰りで 2個購入販売所の横でも実演販売されていたが ずっと室内にいたので さすがすぐに食べるには涼しすぎた家に帰るころ 気温は30度弱 絶好の氷菓子日和10分余り 自然解凍して(レンジでチンしてもよいらしい)甲子園球場の 将来球界を背負って立つと思われる藤波君と大谷君の対戦を見ながら食す 氷のふわふわ感は(多分)少々劣るが 練乳の甘み 果物の甘みが伝わってくる全部を平らげるには少々歳をとり過ぎているので 半分ほどで またアシタ外には ツツジの蜜を求めて
2013.05.27
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玉ねぎの茎がすべて倒れたので収穫した いつ植えたのか まったく記憶になく ブログにもアップされてない 必死に昨年の手帳をひっくり返して やっと 11月7日50本だけ購入したことが判明倒れた状態で放っておけば もう少し肥大するらしいけど あっさりと掘り起こす畝数が少ないので 次世代へのため できるだけ早くお役御免していただくいただいたメロンの苗 地這えでなく 支柱仕立てとする 未経験だがネットで調べることもせず キュウリとおんなじようなものだろうと 初挑戦実がなったら ネット袋に入れて保護するつもり
2013.05.24
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翌朝四の四「重文 松山城」見学 これで四国ツアーはすべて終了 尾道に抜ける「瀬戸内しまなみ街道」経由で帰宅の途へ途中 瀬戸内海の大三島で途中下車「大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)」を参拝 1400年前創建の 海の神・山の神・戦いの神を祀り 全国の山祇神社・三島神社の総本山 日本の国宝・重文に指定されている甲冑等武具の4割が ここ大山祇神社に収められているらしい恭しく参拝を終え 門を出ると 道の真向かいにある小さな食堂に黒山の人だかり何事かと覗いてみると なんかTVとか雑誌に紹介された店とかそれが「大漁」という店メニューを見てびっくり 安い! 40~50分待たされて やっと入場 ほとんどの人が注文するのは 海鮮丼 三百八十円也盛り上げられた具がどれも分厚い 食べ応え十分でした 豪儀にもみそ汁も注文 なんでも店主さん「何故分厚いんですかと聞かれて」 「薄く切るのは手間がかかり面倒だから」と答えたとか満腹して 本土に渡り 最終観光地「尾道」千光寺からの代表的景観これにて四国ドライブツアーはすべて終了 約1200km 旅館はちょっと贅沢に15000円まで ガソリン消費も少なく 天気も良くいい旅ができました
2013.05.20
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恐怖の国道ドライブをやっと抜け 四-三「重文宇和島城」宇和島市 穏やかな街の雰囲気だったけど 残念お城以外シャッターを押してなかった先を急いで 伊予の小京都「大洲」 そんな町知らんわ という方もいるだろうけど 昭和41年に放映 大人気となった朝の連ドラ「おはなはん」の舞台となった街 と言えば うんうんおはなはん通り 明治や昭和を感じさせる街並みがあり のんびりさせてくれるがまだまだ街並み保存状態は発展途上 と見た 当日とても暑く ソフトクリームを食べた露店が 夕方のローカルニュースで「今日は暑かった」とソフトクリームを食べてるシーン(残念 別の人だった)で紹介されていたいよいよ最終宿泊地 道後温泉ホテルは 温泉のシンボル 重文「道後温泉本館」から徒歩1分という絶好のロケーションホテルの食事処からのぞむ 左下本館 右上 遥かに松山城 食事は 初日かずら橋は山の幸 二日目足摺岬は海の幸 ときたので 三日目は牛肉三昧? 陶板焼き しゃぶしゃぶ 右の写真は寿司 食後は 無料貸し出しの湯籠を片手に 重文の 「道後温泉本館」へ夏目漱石や正岡子規も入ったであろう 歴史を感じる風呂を堪能 さすがGW明けで 混雑もなくゆったりと入れた (参考) 長ブロの女性陣を 玄関前でぼけーっと待っていたら 5~6組の観光客に「写真を撮ってください」と頼まれた もちろん並んでのツーショットで ではなく 単にシャッターを押してとの依頼翌日は四-四「重文松山城」見学の後 本土へ戻ります
2013.05.17
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昨日の筒の写真は ご指摘の通り渡り廊下 内風呂 そして露天風呂への通路部屋から風呂までどんどん降りていかなければならない (風呂上がりにはどんどん登っていかねばならぬ) のは賛否両論あるようだけど 静かに雄大な景色を楽しめるので特に気にはならなかった ただ足の不自由な人にとってはちとしんどそう(HPより)夕食は当然ながら海の幸中心食後には 希望者に星空観賞 車で10分ほど走り パワースポットとして人気の 真っ暗な古代遺跡で上を見上げれば オーサカではめったに見られぬ満天の星 久しぶりに童心に帰って楽しめました翌日は足摺岬へ アシズリスカイツリ―絵葉書的絶景後ろを振り返ると 新緑一色 心が洗われます 緑の中に四国札所 金剛福寺の塔がちらっと見えるついで四の三「重文宇和島城」を目指しナビを設定 爽やかな風を受けルンルンと走っていたけど どうやら自分の目指す道とちと違っているような どんどん田舎道に入ってきます途中 一週間に一度お客があるかどうか というような ひなびたガソリンスタンドで給油がてら道を聞くと やはり計画段階で この道だけは通りたくないという道に入ってしまったようだ 宇和島まで四万十川沿いに走り 近道ではあるが 国道とは思えぬ道のひどさ現在二車線化に向けて懸命整備中のよう だけど 二車線と1.5車線が交互に出てくるのは 気分的にとても疲れますとくに 広い道から狭い道に入ろうとしたら 突如ダンプカーのようなトラックが現れビックリ もしあと1分早く入り込んでいたら 謙譲心のないトラックなら 延々バックさせられていたかもでも道を間違えたおかげで 一つだけの予定だった沈下橋をあと二つ見られました 狭い道の運転で疲れたので 後半は後日
2013.05.14
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静寂そのものの祖谷峡の温泉からから2日目は高知へ四の二「重文高知城」(後ほどまとめて)を見学の後 桂浜へ きれいに手入れされて すがすがしい気分にひたれますご存じ 坂本竜馬像 右にあるタワー(入場料一〇〇円)に登り竜馬と肩を並べることはしませんでしたはりまや橋は 車窓からちらっと見た(のかな)あと 足摺岬へGO!日本最後の清流と言われる四万十川 そして名物「沈下橋」へ 一番下流で人気の「佐田沈下橋」見学ナビを信じて カーブを切った途端 道路は1.5車線あるかないかの狭い道に 対向車が来ないことを祈りながら車を進めていくと 恐れていたことがすぐに出現 前から四輪がどっちがバックするか 対向車は若いアッパラパーの女性「ワタシバック デキナイノ」という雰囲気 片や当方 全員 口をフガフガ 首も回らない状態 さあ一触即発か と思った時 たまたまパトロールの車が来て テキパキと対応してくれました 担当者は若い男性で 当たり前のように 老いた我々をぎりぎりすれ違えるところまで下がらせ無事通過二度と こんな状態が起こらないよう 恐る恐る運転し やっと抜け出せた ほっとしたけど 翌日また同じ恐怖が起こるとは その時夢にも思わず佐田沈下橋 洪水で欄干に流木などが溜って 橋が流されないように 欄干なくしたもの橋下を流れる清流とマッチしてます 周りにほとんど人家が見えないのも よろしい地元の車はスイスイ 幅はかなり広いので 我々でも通れるはずだけど やはり欄干のないのはちと恐ろしい一八〇度パノラマ 帰りは ? 地元の人に聞いたけど やっぱりおんなじ道 車よ来るな と眼を瞑って通り抜けたら 意外に1.5車線の距離は短かった足摺岬の温泉 部屋から下を見ると なんじゃこの筒は?
2013.05.13
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今回のドライブツアー 企画・立案・行程・宿泊予約 すべて私 みんなの希望は 露天風呂のある旅館に泊まることのみ そこで 他の3人はほとんど興味はないと思うけど 今 ひそかにマイブームにしつつある 名城巡りを 独断で組み入れた現在 天守閣が 江戸期あるいはそれ以前から残っているのは全国で12あり(現存12天守という) いずれも重要文化財(うち国宝4) そのうち4つが四国に点在この4城と温泉泊を組み入れた 大体ドライブルート上にあるので遠回りとかはなかったけど 他の観光ポイントはできるだけ短く あるいは無視して 勝手にお城に重点なかむらうどん店のあと 四の一「重文丸亀城」に立ち寄り(お城めぐりは後日まとめて)「銭形砂絵」 400年近く前から続く 「寛永通宝」をかたどった直径100mを越える砂絵 銭形の奥の 海岸線では GWの最終日 沢山の人が 潮干狩り を楽しんでました本日の最後は 日本三奇橋の一つ 「かずら橋」 蔓で編んだ全長45m 高さ14m 橋を歩くと適当に揺れて スリル満点 大昔訪れた記憶あり谷底に転落 ということはないけど 足ぐらいはすっぽりと踏みぬきそうです へっぴり腰でこわごわ歩く人多数 私とかでこちゃんはこういうの大好き人間初日の宿泊は かずら橋近くの「新祖谷温泉かずら橋」比較的新しくできた温泉で 祖谷温泉と言えばケーブルで「おりて」谷底の露天風呂に入るのが有名だけど こちらはケーブルで「上って」天空の露天風呂へ が売り(参考) 食事は囲炉裏端で 鍋は ボタン(イノシシ)鍋 若女将の唄う民謡などを楽しんだけど この卓の低さ 足を入れられないし胡坐では 箸がとおい 1時間もたつと他のグループさんも 足を揉んだり延ばしたりお疲れの様子 いますこしずつ改善中とのことでした周りに見えるのは山だけという露天風呂でのんびり時を過ごしました
2013.05.11
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世間でいうゴールデンウイークは首をすっ込めていて 最終日6日から我らがゴールデンウイークスタート車で四国に行ってきました 4人連れで内3人免許保有者 全日快晴の元 3泊4日 1200kmのドライブを楽しんできましたまずは岡山から瀬戸大橋経由で香川県へ 香川と言えば 何と言ってもうどん県挨拶代わりに 名物うどん店を訪問 「ネギがいるなら 裏のハタケでとってきんさい」といっていたとかの伝説の店 なかむらうどん店11時過ぎ店に到着 GWも最後だから空いているだろうと 高をくくって行ったら大間違い ずらっと列が ほとんどが る○ぶなどの雑誌を抱えた若者で その中に 中高年がちらほらふだんなら こんな行列かなわんわ となるところなれど 折角遠路はるばる来たんだからと 並ぶこと40~50分 ようやく暖簾をくぐれました 忙しく うどん玉を茹でる 従業員の中で我々も 厨房に入って 卵を割ったり 茹であがるのを待ったり 楽しんでます そして出来上がったのが これ! 釜玉うどんうどん1玉 210円 卵50円 プラス トッピング100円 合わせて360円 ! 軽く醤油をかけて食す 50分待ったかいがありましたね やはり本場もんは気分的に違います 美味しかったです
2013.05.10
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四国のうどん県でかまたまうどんを食べてきました ドライブ旅行今日はかずら橋で泊まり 明日はどこに泊まろうか
2013.05.06
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しばらくぶりのブログアップ しかも家庭菜園のカテゴリーとなると記憶のかなたですともあれ 昨日野菜を定植した苗を買ったのが先月20日 やる気なさが表れているのか写真もなし大好きなトマト 大玉 レイカ1 中玉フルティカ2 ミニ 千果1 あとキュウリ夏すずみ2 ピーマン京みどり1 シシトウ甘とう美人1 スペースがないのでこの程度月末頃 植えかえよう思っていたけど 朝晩の寒さ半端でなし 昨日やっと植えかえました中玉フルティカ 小さな実がついてますミニ千果 もうすぐ収穫できそうな雰囲気ですな ししとうとピーマン 畝の隙間を探して定植 そのほかに 友よりいただいた「メロン」2 大事にキャップをかぶせてます
2013.05.04
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