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梅雨はもう明けたかと錯覚しそうな好天気この陽気に誘われ 年1,2回の脚立を持参の庭師に変身 あちこちバッサバサ ↓じわっと汗をかきながら楽しみました 先日の例から 水っ気はたっぷりととって 隣の保育所 なんかの集会 ちょくちょく和太鼓の音が響くことはあるけど今日は初めて ソプラノの声が響き渡っていましたこういうのは ある程度 距離を置いたところで聴くのがよさそうです
2013.06.29
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世界一高いタワー 828mの「バージュカリファ」に向かいます途中では こんな車も隣のビルから入場そして高速エレベーターで展望台へ 高さ世界一なれど 展望台は 442mでスカイツリ―の上の展望台よりはちと低いビルのすぐ向こうは砂漠地帯か なんなとなく埃っぽいあちこちトム・クルーズさんの破った窓の痕跡を探したけど 見つからず テ○ママさんの深い足跡を見るのみ(タワーをよじ登るT・クルーズ)近くの巨大な ドバイモールで のんびり散策なんとでっかい水槽が さすがドバイ夕方には 世界一の高さまで上がるという噴水ショー蒸し暑さは夕方になると ほんの少し緩和ドバイで見る月世界最長の(なんでも世界一が好きな好きなんですな)無人運転メトロ「ドバイメトロ」に乗って空港へ午前3時! 名残を惜しみながら 関東組と関西組にわかれ 関空へ関東の皆さま 関西の皆さま 熱○まシートをいただいたり高麗ニンジンをいただいたり 暖かいご援助 本当にありがとうございました 特に奥様 申し訳ございません こんなに熱を出したのは初めての体験なれど か弱い亭主を選んだのが悪かったとあきらめてください 心残りの 死海浮遊体験 絶対再度挑戦します 一泊二日のツアーがあれば
2013.06.24
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体調はもう一つなれど とりあえず熱が下がってくれたので ドバイ見物に参加 ツアーの皆さまから 暖かいお見舞いの言葉もドバイといっても 国の名前ではなく アラブ首長国連邦を構成する首長国の一つとにかく蒸し暑い できるだけバスで移動 日蔭を探しながら歩きます 昨日アップした博物館から 市内を流れる川の渡し船 アプラに乗船 川を流れる風が気持いい続いて市場へ スパイススーク 沢山の香辛料がうずたかく置かれてます イラン辺りから集荷するらしい近くにある ゴールドスークへ ここで自由行動 こんなところで放し飼いにされても 店に入るのもびびるところ ウインドウショッピングに徹っしました ツアー最後の昼食は待望の日本食 ドバイにも日本料理店があったんですな 同じビルの中には なんとスケートリンクも 別のビルにはスキー場もあるらしい 冷たさが憧れなんでしょうね午後からは あのトム・クルーズも登ったという 828m高さ世界一の「バージュカリファ」の展望台に
2013.06.23
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明け方 熱は37℃代を維持しているものの 今日は一日ドバイ見物そしてそのまま帰国の途 ということで 何としても熱を下げておかなければならぬ 添乗員さんにお願いすると 前夜別の部屋のトラブルがあったとかで 交渉でお疲れ のところを叩き起されたので少々ご機嫌斜めだったようだけど すぐにギアチェンジ しっかり対応してくれました 前夜と違ってなかなか5000km離れた保険会社のオペレーターが出ず イライラしたけどなんとか通じて 医者に来てもらうことにこんなときはベテランの添乗員さん非常に頼りになります駆けつけてくれたセンセ こちらに介添えが要るんじゃないかと思うぐらいの かなりのご老体 昨日ヨルダンで この薬をいただいたと差し出すと ちょっと見て 「ふん! こんなの効かねえよとばかり」放り出しました形ばかり 胸をポンポンすると やおら注射の準備 椅子に座って注射針をセットするんだけど このよぼよぼじいさん ほんまにうまく セットできるんかいなと 添乗員さん 我が嫁さん そして一緒に来ていたホテルの従業員 興味津々(写真を撮っておけばよかった)私もベッドから身を乗り出し 首を伸ばして見てましたどうやら うまく準備でき 我がお尻を出させて ブスリ! ポンポンポンと 何と5本も注射したらしいです (私の記憶では4本) 解熱剤と あとはビタミン剤なんかのようでしたそれでもおかげで 熱も下がり 今日の行程は無事こなし 無事帰国できたのは確かですそれはいいけど 治療費請求 な なんと 八万円なり! 暴利かどうか 我々には判断できず 言い値です ホテルは不介在 ということでカード払いができず ドル払いと言われたけれど それだけのドルはなく 両替もできる時間帯でなかったので あれこれ交渉の末 円払い で決着どたばたさせました奥様 添乗員様 本当に皆さまご迷惑をおかけいたしましたあとで 保険会社の人 病人たる私に ほんまに8万円もするんでっか と聞いてきたけど知るもんかいなんとか出発時間に間に合い ドバイ観光 まずは砦を利用した ドバイ博物館からスタート ドバイの歴史を勉強できます だけど日差しがきつく蒸し暑い
2013.06.22
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ずっと雨続き 梅雨季とはいえ ちょっと降り過ぎさて死海で ついに医者を呼ぶことにこのツアーで初めて ツアー限りの保険に入ったのが大当たり 今まではカード会社の保険でまかなえると思っていたが やはりツアー会社と契約する方がいざというときの流れはよさそうです 添乗員さんが ホテルの交換を通して 保険会社に連絡 オペレーターははるか仏蘭西はパリにおられます(直線距離にして3400km) 思っていたよりは早く 1時間ほどしてか 初老の先生が来られました胸をポンポン 喉の奥をみて 「もっと水を飲め ジュースを飲め」と言う つまりは脱水症状 熱中症にかかっていたようです 薬をいただいて 診察料5000円弱 まぁこんなもんでしょう翌朝 熱は37℃代に下がっていたけど 目をあけると 高級ホテルの天井がゆっくりと回っていました やばい と思ったけど 幸い すぐに収まりましたホテルから眺める死海 対岸はイスラエル今日は空路ドバイに向かうので ゆっくりと静養している暇もなく出発 80km北上し 首都アンマンの北 ローマ時代の遺跡を残すジェラッシュ今内乱中のシリアの首都 ダマスカスまで僅か150kmだったけど もちろんながら きな臭い雰囲気はまるでなしイタリア ポンペイ遺跡のような遺跡を 炎天下2~3時間かけて回るので こちらもパス最初はバスで待っていたが 運転手さんがみやげ物屋の並ぶ一角の休憩場に案内してくれました のんびり椅子に座って休養 でこちゃんは 飲み物などをもって来てくれたりカイガイシク介抱 一時間ほどしたところで 向かいで面白くもなさそうにジッと座っていたみやげ物店主が一言「ぐっど わいふ」 ありがとうございます戻っていきたぐっどわいふ に その旨を伝えると 「さんきゅー」とお礼を言いつつみやげ物をいくつか買ってました うまく戦略に乗せられたのかなレストラン レモンが実のる屋外で ケバブ料理 今散策をパスした遺跡の周りをぐるりと回って アンマンの空港へ 車窓からこれだけ見れれば十分です アンマンから3時間 夜10時前 「中東の近未来都市」ドバイ着 とても蒸し暑いそして翌明け方 またもや医者を招待!
2013.06.21
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モデルさんをうっとり眺める男ども 我々の目的はエルハズネ(宝物殿)の風景だけ だけど遺跡そのものは超広大 ラクダで巡る旅人も遺跡内で昼食 その後900段!の階段を登って全体の眺望 ということもできたけど当然パス登らなければ 次に行けない なんていわれていたらどうしょうサンドペイント屋等を覗き3時ごろ 往復で予約していた馬車に乗りホテルへ 御者さん 一子相伝か 手綱さばき等 匠の技を息子にを教え込んでましたとは言え おとなしく走ったわけでなく 行きは胃袋がひっくり返ったけど 帰りは本気でむち打ちを心配するはめにホテルに戻り 2時間ほどぐっすり眠り 体温を測ったら39.4℃!!明日を信じて眠ります翌朝37.8℃! まで下がったというべきか しか下がらなかったというべきか死海方面へ150km移動 モ―ゼ終焉の地といわれるネポ山ネポ山から死海を望むこのあと古代のモザイク造りの地図が有名な街の見学があったけど やめましてバスの運転手さんの家 みやげ物屋さんがバス停の近くだったの でそこで休憩させていただく店番をしていた やさしそうな運転手のお母さんと アラブ語と大阪弁でのんびり喋りながら時を過ごしましたそしてこのツアーで一番高級そうな死海スパホテルに到着相変わらず39.4℃ ついに医者に診てもらうことにといっても タウンページで近所の医者を探し・・・というわけにもいきません
2013.06.19
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ホテルに入って添乗員さんから体温計を借り測ったら何と38.5℃!風邪薬を飲み 翌朝何とか37℃代 連泊なのでホテルで寝ていてもいいんだけど 本日が本ツアーのメインだから なにがなんでも起きていかねば第一の目的地エルハズネ(宝物殿)まで約2km まず800mを馬に乗り 残り1.2kmをのんびり歩いて というのがもともとの計画でこちゃん 体調を気遣ってくれて 全行程馬車で行くことにこれがまぁ 大誤算 というか楽しめたというか 猛スピードで 石畳の上もガンガラガン放り出されないよう必死に足を踏ん張り 胃袋が宙返りしているのは意識しても 熱のことを考えている暇もなく シーク(岩の割れ目)を大爆走 その先に見えてきたのが 憧れのエルハズネ(宝物殿)崖を削り掘り抜いた霊廟 紀元前1世紀ごろからつくられたもので高さ43mとくに古代建築が好きというわけでもないのに 何故この地に憧れたかというともう何年前か ハリウッド映画 インディジョーンズシリーズのロケに使われ一躍有名になったから 確かほんの一瞬だったけど 強烈な印象を残してます(参考 右ハリソン・フォード 中ショーンコネリ―)朝のこの地 5月初旬ぐらいの気候でとても爽やか しばし熱のあることを忘れさせてくれました ファッション誌の撮影か 美女二人長い足で付近を闊歩してました 続く
2013.06.18
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あと20~30分で2日目突入となる23時30分発のエミレーツ機で ドバイに向けて出発今回のツアーは関西・関東合同で 成田組が20名 名古屋組が1名 我ら関空組が8名 計29名 乗り継ぎ港ドバイ空港で合流することに 添乗員は成田組についているので 関西組はかってにドバイまで行かねばならぬ おまけに集合してからいくわけでないので だれが仲間なのかさっぱり分からず(一人だけ判明)ともあれ ドバイに順調に着陸 でっかいドバイ空港で 次のヨルダン・アンマン行きのゲートがまだ未定となっていて おろおろしかけたが 隣席だった エチオピア在住の国連関係で働く親切なお嬢さんのおかげでなんとか合流地にたどりつけたアンマン行きの飛行機に乗るため バスで空港内を20分走り回るその間暇なので 隣のお嬢さんと懇談(撮影はお母さんの了解済み) お嬢さん 右手の先にきれいなペイントを施してました関空~ドバイ 10時間弱 乗り継ぎ休憩3時間弱 ドバイ~アンマン3時間でヨルダン・アンマン到着昼食後 さらにバスで砂漠を200km爆走!初の観光地「リトルペトラ」(紀元前2世紀ごろの住居跡)で約1時間散策少々歩くのがしっかりしなかったけど 単に長旅の影響と思っていたが でこちゃんから体がかなり暑くなっているとの指摘が ともかく近くにある本日のお宿へ続く
2013.06.17
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(注) まったく無事ではありませんでした 今まで経験したことを危うさを体験 ともかく灼熱の中東砂漠の国から帰国 帰りのタクシーのラジオ 「本日のオオサカの気温36℃。。。。。」にがっくり気を取り直して ツアー序文ぺトラ遺跡を目指し馬車に乗って 渓谷(シーク)を爆走 その先に見えてきたのは
2013.06.15
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明日から 久々の海外(うみそと)に行ってきますもちろん 要パスポートのうみそと 行くのはこちら北に内戦状態のシリアと国境を接し 南に政情不安定なエジプト 西にはアメリカ命 世界から煙たがられているイスラエルありて 東には いまだテロ相次ぐイラクあり さらにイラクの東には反米筆頭のイラン そのイランとイスラエルは犬猿の仲 いつミサイルが飛び交っても不思議ない もし交戦となれば ツアー中の我らの頭上でミサイル飛び交うのが見られるかもなんで そんなとこに行くんや ハリソン・フォード主演のインデイ・ジョーンズシリーズで一躍有名になった世界遺産を見るためです帰りには テツママさんもいかれた トム・クルーズが飛び降りた世界一高いビルのある国にも立ち寄ります 関空から11時間 乗り継いで3時間半 アンマン着 長い飛行時間 そして35℃~40℃の世界 果たして体力が持つか 帰宅は金曜日です
2013.06.07
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いま 「たまねぎ氷」なるものが流行りつつあるらしいなんでもたまねぎをすりつぶして 製氷皿で凍らせて食べるんだとかめったにそういうものに関心を示さない我が妻が 財産をはたいて購入した本がこれダイエットの文字が表紙にドカンと踊っているが そちらが目的ではない(ちなみに 体重は スマートの見本 ○十kg台を堅持している(○の中には3~9までのどれかの数字が入る)血液サラサラが目的 昔から 玉ねぎの効用としてよく言われるが すりつぶしているので大量に摂取でき 一段と効果が期待できるのだろう特産地の淡路島から安いのがスーパーに並んでいるし 量は別にして 自宅でも簡単に栽培できる このレシピで 血管が固くなるのを少しでも遅らせ 適度な運動もして あと数十年は元気な体で生き延びたい(のでしょう)
2013.06.06
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