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花キリンは大輪や多花性の園芸改良種が色々出回っていますが今回は、
マダガスカル産の株基が太る塊根性花キリンと球根多肉の現在の様子を。
名称不明の花キリン
小さい絞りの花が咲く。花よりも根部が太り枝が群立する姿が好き。
懇意の業者から譲り受けた念願種。上は全体像と根部の姿(下)
。
大阪の芳明園で勝手生えの花キリンをおまけで頂いた。
根部が太り始めた(左)と枝を挿し木した挿し枝1年後(右)
挿し木では塊根が出来ない筈なのですが、今後どう成る?
赤花の花キリン
これも、譲り受けた1つ、枝が直立せず横に広がる。
株基は細いが塊根性だと思うんですが。
ドリミオプシス・マキュラータ( Drimiopsis maculata
)
レデボウリア・ビオラケア(Ledebouria. socialis "violacea" )
に似ているが夏型球根で夏が元気です。冬は地上部が無く成り球根だけに成る
アルブカの玉葱型球根の現在の様子です。
上はフミリス(Albuca humilis)今年3月
花茎が出てきた分割前の姿。
最近2鉢に株分けして植替えた。
(下)はアルブカ・ナマクエンシスの葉が出始めた。
8月13日記事「
くるくる葉のアルブカ植替え
」参照
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