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昔はシラー属と言っていたレデボウリア属。葉にある模様から豹紋
とも言われている。他にお仲間の近縁種達は・・3月の様子です。
レデボウリア・ビオラケア( Ledebouria. socialis "violacea"
)
地上球根の本種。葉表は緑色の斑点模様がある。葉裏は紫色に
成る。よく増える毎年春に株分け植替えすると良い。
レデボウリア・パウシフローラ( Ledebouria pauciflora
)
葉色が違う緑葉。斑点も薄い、姿形はビオラケアと同じ。
レデボウリア・ビオラケア錦( L. socialis "violacea" variegata
)
紫肌色に映える、美しい覆輪斑入り種。
アルブカ・フミリス( Albuca humilis
)(上)
アルブカ・ナマクエンシス( Albuca namaquensis
)(下)
花茎が伸びだし、バイモユリの様な花が咲く、咲き始めが芳香が強い。
開花後地上部が枯れ休眠する。9月の芽出し前に植替え分球を外す。
アルブカ・フリズルシズル( A. spiralis 'Frizzle Sizzle'
)
開花は3~5月と幅がある。昨年は夏も完全には葉が枯れずに残った
分球もし難いようです。今年の秋には幾つか外せそう。
オーニソガラム・コンコルディアヌム( Ornithogalum concordianum
)(左)
頂き物でまだ性質が良く解らないが丈夫そう。
ドリミオプシス・マキュラータ( Drimiopsis maculata
)(右)
夏型なので、そろそろ休眠明けで葉芽が出てくるでしょう。
<夏場の葉の有った
8月末のマキュラータ
>
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