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これを見て保育所を小学校に併設するとか、横田を取り戻して国際空港にするとか谷山ゆうじろうの政策が一番と良いと感じたわたしはやっぱりおかしいのかな… もちろんふざけた候補がいるのも事実だけど、真面目に政策を訴えている人もいるのでテレビや新聞は立候補者を公平に取り上げて欲しいところです。
2016.07.31
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毎年こぼれ種で畑の脇にしぶとく生えてくる秋櫻。 秋と名前に付いてはいるもののうちのもののように園芸品種は6月ぐらいから咲き始める品種もあるようです。今年は昨年よりも広範囲にたくさん生えているのでしばらく花を楽しめそうです。
2016.07.30
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怖がりの癖に昔からオカルト的なもの、心霊、怪談、未解決事件、都市伝説などに妙に興味があるわたし。 この本はわたしが昔よく観ていた都市伝説を扱った「現代奇談」というサイトに載っていた内容をそのまま出版したもので、現代の民話としての都市伝説を広く紹介していて、簡潔ではありますがその話についての背景や成立過程なども交えて解説されていてとても面白い内容です。「現代奇談」は随分前に閉鎖されてしまい読めなくなっていたので、とても懐かしく読みました。【メール便送料無料、通常24時間以内発送、午後1時までは当日発送】【中古】 3本足のリカちゃん人形 真夜中の都市伝説 / 松山 ひろし / イースト・プレス [単行本(ソフトカバー)]【メール便送料無料】【あす楽対応】 この本、アマゾンなどの古書では随分安値で、続編もあるようなのでまた探してみようと思います。
2016.07.29
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これまで国産オイルサーディンとして竹中缶詰、明治屋をこのブログで取り上げてきましたが、今回は国分のKK 缶つまプレミアムのオイルサーディンを試してみました。国分/KK 缶つまプレミアム オイルサーディン【税込1万円以上で送料無料】国分/KK 缶つまプレミアム オイルサーディン 購入する場所にもよりますが竹中缶詰や明治屋に比べると安価なのが魅力です。一応日本近海産のいわしを使用。ただ使っているオイルがコットン油ではなくオリーブオイルなのが前二者と違います。 中はこんな感じ。そういえばローレルも入っていないです。 ワンパターンですがさっそくそのへんの野菜とあわせてパスタにしてみました。 味は値段なりといったところでしょうか。竹中缶詰や明治屋とはイワシ自体の味が個人的にかなり落ちるように感じましたが、値段にけっこう差があるので仕方が無いですね。 ちなみに国分のこのシリーズにはハバネロサーディンや和風サーディンというものもあるので注意が必要です。実は最初間違って和風サーディンを買ってしまったのですが、味付けがけっこう甘めで私の好みではなかったです。醤油にしょうがというのは合っていると思うんですけどね。。。 和風サーディンの中身。中には生姜の薄切りが入っています。甘い味付けでなければけっこういけると思うのですが… 現時点での私の好みは竹中缶詰天の橋立オイルサーディン≧明治屋おいしい缶詰>>>国分KK缶つまプレミアムオイルサーディンという感じですね。
2016.07.25
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貧乏なので最近はほとんど畑の野菜だけで生活しております…。 毎日特に取っても取っても生えてくるズッキーニは主力の一つ。強風で折れたりしない限りたぶん11月ぐらいまでしぶとく収穫できます。 実だけでなくたくさん咲く花もわたしの重要な食料の一つです。アブラムシやヨトウムシも大好きなので無傷の花がなかなかないのが難点ですが…。雌花だけでなく雄花も使えます。 天婦羅にすると最高なんです。チーズやトマトソースをつめてフリッターにするのも良いですね~。
2016.07.24
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このところ不規則な生活がたたって体の調子が思わしくない。便秘により慢性化した切れ痔に加え、うっかり漂白剤を手につけてしまい発生した主婦湿疹(?)がもう1ヶ月以上も治らない。そして今度は寝ている間に口の中を噛んでしまって口内炎だ。おそらく体の免疫力が落ちているのだろう、これも1週間治らない。ものを食べると激痛が走る状態。ここまでひどい症状は久しぶりだ。 ずっと綿棒で患部をアルコール殺菌をしていたが、効果が薄いので3日ほど前からネットで見かけた塩を患部に直接すりこむという荒行にチャレンジしている。 しばらくすれば慣れるとはいうもののアルコール殺菌など比べ物にならない激痛である。でもまぁ痛み自体は日々軽くなってきているように感じるのであと何日かは続けてみようと思う。 結局のところアルコールも塩も口の中の雑菌の消毒が主な効果であろうから、最後は自己の自然治癒力に頼る他ないのだろう。 せいぜい自分で出来ることはビタミン補給と十分な睡眠ぐらいか。
2016.07.22
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書棚から以前ネタとして買ったこんな本が出てきました。 書いてある内容は環境大臣を務めていた経験から環境問題中心で、8年前の本なので内容も少し古くなっていますが、電柱の埋設の推進など主張が意外と今もブレていないのは好感が持てますね。この本に書いてある自転車の利用推進のための自転車レーンの整備とかは是非やって欲しいです。興味深いのは築地市場の豊洲移転にこの時は明確に反対していたことでしょうか。 今回の都知事選挙は自民分裂でも、民進の支持母体の連合も自主投票なんで野党系も必ずしも足並みが揃っておらず結果はどうなるかわかりませんね~。 この人はあんまり好きな人ではないけれど(移民関係とか…)、今回は自民都連との対決や都の利権追及に大いに期待したいです。冒頭解散は無理だけど地域政党でも作ってガンガン戦って欲しいです。 箱物作って知事をしていた県の借金を倍に増やし、東京の税金を地方に持っていった実績のある人や、長年ジャーナリストをやっていたくせに何でも知りませんわかりませんとか言っている人はちょっと…なぁ。そもそも猪瀬を辞めさせたのが間違いだったような気がします。
2016.07.18
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今年は除草をサボっていたのと株分けの影響で成長が遅れていたアーティチョーク。ようやくぽつぽつ収穫できるようになりました。 元気な株が二株あってしばらく収穫できそうなので利用法も考えないといけませんね。 普通に塩茹でしてマヨネーズで食べるシンプルな食べ方や定番のパスタや天婦羅も良いけれど、今年はカポナータとかストゥファートなどにも利用してみたいです(気力があればですがw)。
2016.07.15
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ツタヤに置いてあるのを見つけて全巻借りて、懐かしさのあまり一気に観てしまいました。 本放送以来四半世紀ぶりに観ましたw今でこそテレビをまったく観ない私ですが、90年代まではけっこうテレビ人間で当時のドラマはほとんど観ていたのです(苦笑) 当時、一話見逃すとあの展開のあまりの速さからついていけなくなるのでジェットコースタードラマとして知られたこのドラマ、今観てもストーリー展開の起伏が激しく、衝撃的なドラマです(ありえない展開が続き突っ込みどころも多く笑撃的でもある)。 全編通じて漂うバブルの末期の空気がなんともいえず良い感じです。今の閉塞感あふれる時代に比べたら、この頃の何でもありな空気はたまらなく魅力的でもあります。 吉田栄作、田中美奈子、山口智子(失明演技の上手さや後半のツンデレ演技はさすが)のメインキャスト3人をはじめ登場人物のほとんどが悪人でむやみに人が死にまくるドラマなのですが、後味の悪さを感じさせないのが素晴らしいですね。 特に主演の吉田栄作が好きなわけでもないんだけど、さすが全盛期というか、ジーンズに白いTシャツを入れてジャケットとか羽織って出てくるとやはり今観てもカッコイイですね(演技は今の方が良いと思うけど)。 脇役陣も豪華で渋い演技を見せる仲谷昇をはじめ、辰巳琢郎(最初クズだったのに死に様がカッコイイ)と薬丸裕英の落ちぶれコンビの活躍や伊武雅刀の変な中国服、かとうれいこの棒読み演技も見ものですが、わたしが一番好きなキャラは悪徳美人弁護士を演じた伊藤かずえさんですね。まさに悪の華。最後に綺麗に死亡フラグを踏んで殺害され、ゴミ捨て場でバラバラ死体で発見される時の死に顔は必見です。このドラマがチープな演出が多かったり主題歌や挿入歌が洋楽だったりと大映ドラマテイストなところも伊藤さんにぴったり? ビリー・ヒューズの主題歌『とどかぬ想い』は当時CDも購入し(今も探せば家のどこかにあるはず。もうひとつの挿入歌も名曲)思い入れがあります。
2016.07.14
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今日はカレーにしました。 生卵に畑のパクチーとさっと茹でたオカノリをトッピング。 スパイスをきっちり効かせてやや辛めに作ったのでパクチーの香りががとてもよく合います。やっぱりパクチーは自家栽培のもののほうが買ってきたものよりも美味しいですね。 オクラを入れたカレーはけっこうありますが、ぬるぬる感が似ている同じアオイ科のオカノリもまたカレーと好相性でした。
2016.07.12
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昨日は珍しく気力が横溢していたので、カチャトーラ…みたいなものを作りました。 まずは下拵え?家にあったいろいろな部位の鶏肉を適当に切って塩麹に漬け込んでしばらく放置。 次に強力粉をはたき… フライパンにサラダ油を入れまずニンニクの香りを引き出してから、この肉を投入。唐辛子二つとローズマリー一枝も入れました。 肉が油で浸るような感じで、強火で揚げ焼きします。 今回のローズマリーは料理用品種として定評のあるトスカーナブルーです。 両面適当に焼き色をつけていきます。 フライパンの油を少し捨てて鍋にあけ、本来はここで赤ワインビネガーを投入するのですが、あいにく切らしていたので…代わりに赤ワインと純米酢を投入。アルコールを飛ばした後中火に落として鍋をゆすりながら水分が1/4ぐらいになるまで煮込みます。 次に白ワインを…入れたかったのですがやっぱり切らしていたので、普通の酒を入れてさらに煮込みました。オリーブの実とか野菜も余裕があれば入れると美味しくなります。酒が飛んだら水を入れて落し蓋をして30分ほど弱火で煮込んで後は塩とバター胡椒などで味を調えて完成。 やや水を入れすぎた気もしますが、ローズマリーの香りと唐辛子のピリッとした辛さが効いていてなかなか美味しく出来ました。
2016.07.11
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投票に行って来ました。 投票率が高くなりそうですね。 今回はNHKがネットで同時生中継してくれるので、わたしのようなテレビが見られない貧乏人にとっては助かります(苦笑) 一応わたしの予想も書いておきます。自民61 公明13 民進26 共産10 お維新8 無所属2 支持なし1(これはないなw) どうなりますかね…
2016.07.10
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このところトマトやナスなどの世話ばかりで畑の脇のハーブに関してはほとんど手をかけられない状態が続いています… 久々に雑草刈りのついでに撮影したハーブの花の写真を載せておきますね。 増殖するアップルミントに押され気味で弱っていたベルガモット。長く花をつけていると株が疲れてうどん粉にやられるのでこの後収穫して1/3ぐらいに切り戻しました。紅茶に入れたりして楽しんでいます。 こちらはセイヨウオトギリソウ。鬱に効くというのは本当なんですかね? こちらはレッドヤロウ。ハーブとしての薬効はホワイトヤロウの方が強いらしいですが、この花色が好きで植えています。隣のフェンネルの森に埋もれそうだったのでフェンネルを少し成敗しましたw 葉は緑肥にもなるので乾燥させてすき込んでいます。
2016.07.08
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今年はいろいろ失敗した作物も多いのですが(ナスが一株水切れがたたってダウン寸前…)トマトだけは順調で茎が太くがっちりとしたものが多く、実付きも上々です。 これはイエロー千果の写真ですね。 紫唐辛子などはかなり収穫できるようになりました。辛さはまったくないので毎年育てている甘とう美人と同じように食べることが出来ます。 こちらは大好きなおかのりです。寒冷紗で覆っていてもやっぱりある程度は虫に食べられちゃいますね。まぁ蝶や蛾の幼虫がつかないだけマシですが。
2016.07.06
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今年でもう8回目になるらしい毎日新聞のボートマッチ。毎回やってるのでやってみましたが… やっぱり幸福なんだ……まぁマイナンバーを批判してるのは評価しますが(苦笑) …さて今回のボートマッチですが、ちょっと設問の中から答えを選びきれない微妙な設問も多くどうなのかなぁという印象ですね。 憲法改正については70年も前の法律ですので当時想定されていなかったようなことも多く、より良い方向に改正していくことも必要でしょう。改正要件が憲法に記されているんですから何の問題もありません。9条改正については解釈改憲を許すような曖昧な表現こそが問題だと思うので限界を明示するのが良いですね。そもそも普通に条文読んだら自衛隊だって違憲だと思うのです。 消費税についてはそもそも5%から8%に上げたこと自体が間違いだと思うので、増税延期どころか5%に戻すべきと考えているのですが、そういう選択肢はないですね…。景気さえ良くなれば増税せずとも税収は上がっていくのですから。そして財政健全化の設問については増税は論外として歳出削減と経済成長がセットになるべきと思うのですが、選択肢が分かれているのはどうなのかと思います。 TPPについては今までの戸別所得保証とか減反政策みたいなことをやめて、日本の農業の競争力を高めて復興させるために必要なものだと思います。若者の就農支援とか、企業の農業への参入を推し進めるべきです。 年金についてはこのままの水準では結果的に給付年齢が上がっていき事実上破綻してしまうのだから、引き下げは当然でしょう。問題を先送りにするのは後の世代に負の遺産を残すだけです。 同一労働同一賃金については正社員や非正規いう地位に関係なく個人の能力や成果により正当な賃金が支払われるべきです。 待機児童の問題などはお金を出すことも重要だけれども、祖父母との同居を促して戦後進んできた核家族化を解消する方向に誘導したり、近隣のお年寄りで保育の資格を持っている人などを活用したりすることでうまくいかないのかなといつも思っています。 地方創生についてはやっぱり道州制にして財源やら権限を地方に移さないと難しいでしょうね。 ロシア外交については、アメリカ大統領選を控えた今が独自外交で接近のチャンスかもしれません。過激な発言のトランプは大統領になればわりと現実路線になるでしょうね。今の時代にモンロー主義というわけにも行かないでしょうから…。ビンス・マクマホンとの髪切りマッチを見ても分るように彼はプロレスができるから個人的には好きですw 議員定数については大幅に削減すべきですね。今の半分で十分。そもそも参議院自体が必要ないと思っています。選挙制度は比例をなくして中選挙区にするのがやっぱりベターな気がします。一票の格差は参院は特に衆院とは違って多様な民意を反映するものだなどと言って5倍とかの格差が許されてきたのが大間違い。合区には賛成です。 選挙権にあわせて被選挙権も引き下げるのは当然でしょうね。若者の政治参加を促すよい契機になると思います。 まぁどの政党も選挙公報の公約には耳障りの良いことだけ勝手に書いてあるので、こういう同じ設問に対してどのような回答をしてるかを知ることはそれなりの参考にはなりますね。 個人的には0%だけれども支持政党なし党の躍進に期待していますw勘違いを誘うようなやり方はどうかと思いますがこの党の提示する直接民主制的な手法は評価できると思います。
2016.07.05
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今年は予算を抑えるためゴーヤを初めて種から育ててみたのですが、意外に難しいものですね…。 購入したサカタの種の袋には8粒しか入っていませんでしたが発芽率75%以上とか書いてあったので、まぁ半分ビニールポットに蒔けば半分は発芽するだろうと思っていたら、2週間たっても芽が出てこず、まさかの全滅… ネットで調べてみるとゴーヤは種から育てるにはどうもコツがあって、そのまま蒔いたのでは難易度が高いことがわかりました。条件が合わないとすぐに腐ったりカビたりするスペランカー並みの植物だったんですね…。 まずこの種の先端のとんがっている部分を爪きりとかハサミで落としてやるのが成功への鍵みたいです。そのまま蒔いてしまうと種の殻が固すぎてなかなか芽が出て来れず腐ってしまう場合が多いのだとか…(これは種袋にも書いておいて欲しいところですネ…)。一晩水に漬けてから蒔けば磐石でしょうか。 ただこのとんがりを切ってやることで種の中まで水がしみこみ発芽しやすくはなりますが、それにやよって種が腐りやすくなってしまうのが難しいところです。 発芽までの4日~10日ぐらいの間、発芽適温の25~30度を維持するのも大切で、発芽までの時期に寒かったりするとやはり腐ってしまうようです。室内でラップでもかけて保温してあげるのが良いと思います。 また発芽のためには日光が当らないことも条件なので、しっかり土をかけるか、新聞紙で覆って光を遮断するなどの工夫が必要です。 さっそく残りの4粒の種でリベンジしてみました。時間はかかりましたが弱弱しいながらも芽が出てきました(発芽率100%?)。 しかし、室内で栽培していたせいか白いカビが生えてきたので途中から外に出しました。 外に出して土を寄せ、日に当ててやるとカビも消え、なんとか元気に成長し始めました。 現在はこんな感じです。今年はどれぐらい収穫できますかねぇ…。
2016.07.04
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いよいよキュウリの収穫が本格化してきました。昨年は早い段階でつる枯れ病によって全滅してしまっただけに、今年は一日でも長く、一つでも多く収穫したいですね…。 ただ水不足なのか少々曲がり気味のものが多いですかね。ただ味はやっぱり最高ですよ。売っているものとは甘味が全然違います。こちらはズッキーニサマーボ-ル。この品種はけっこう秋の遅い時期まで収穫できるので重宝します。緑のズッキーニは直売所で買ったいつも作っている「ダイナー」や「ブラックトスカ」とは違う品種、耐病性があるとの表示だったのでたぶんグリーンボートかゼルダネロ?いずれにしろ順調です。 ズッキーニに小麦粉をはたいてフライパンでソテーして食べるのが最近の定番ですね。
2016.07.03
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