全9件 (9件中 1-9件目)
1

松山ひろしさんの都市伝説の本が面白かったので、続編も購入。 物語の成立の背景、伝播の経過などが簡潔に解説されていて読みやすいです。ミミズバーガーだとかピアスの穴から白い糸みたいな有名な話も多くのっています。後ろの方は外国の話が大目でしたが、やはり身近な日本の話のほうが個人的には興味深かったです。この本には有名な森元総理のフーアーユー?事件なんかも載っていますが、あれも週刊誌などにのったためか事実と信じている人が多そうですね。この前の本に載っていた猫をレンジで乾かそうとして訴訟…の話もけっこう都市伝説と知らず実話と思っている人も多いのでは?猫レンジの話などは小学校か中学校か忘れましたが、学校の先生が授業でアメリカの訴訟社会の行き過ぎを説明する時に例としてあげていた記憶があり、それを鵜呑みにして私もずっと実話だと勘違いしていました。こういう事ってけっこう多いんでしょうね。下手すると自分も知らず知らずのうちに都市伝説を広めてしまってるかも(苦笑) 都市伝説とは関係ないですが、私の母などは私が教えるまでずっと叶姉妹を本当の姉妹だと思いこんでいましたwあれはプロレスラーのギミックみたいなもんですよね。
2016.08.28
コメント(4)

結局ずいぶん発売日から遅れたものの初回盤を買ってしまいました。1枚目に比べれば大人し目の曲が多いけれど、何度も聴いているうちに耳馴染んで行く感じでしょうか。付属のDVDでYOUTUBEでは部分公開のPVがフルで観れたのもよかった。3枚目が今から楽しみです。
2016.08.24
コメント(0)

今年は大玉中玉ミニ、合わせて13種類栽培しているトマト。いろいろと栽培していると自分でもどこになにを植えていたか忘れてしまったり、収穫の時に混ざってしまってここの味の違いがわからなくなってしまうことがけっこうあるのが難点ですね。 今年特に成績がよかったのはこのオレンジ千果でしょうか。毎年ミニトマトの千果は定番として育てていますが、オレンジのほうは初めて。カロテンが豊富で、糖度などは通常の千果とさほど変わらない感じ。千果よりも草勢が大人しく着果数が少ないと言われているけど、うちの土地にはあっているようで普通の千果よりも勢いが強いぐらいです。非常に作りやすいので来年も定番化しようと思います。 こちらは普通の千果。ミニトマトはアイコよりもやはりこっちが好みですね。 キワモノ系としてまったく期待していなかったゼブラ模様のブラッディタイガー。予想以上に糖度が高く、濃い味で実質がしっかりしているので食べ応えがあり大満足。雨での裂果がやや多いものの、収穫量も多く、育てやすいので来期も植えることに決めました。こちらは二年連続の栽培となるトスカーナバイオレット。アントシアニンが豊富で収穫量も多く、味もまぁまぁですがブラッディタイガーのインパクトには負けてしまうかもw今年はシンディスイート、エスプロッソ、MR.浅野のけっさく、フルティカと中玉トマトはどれも豊作。ただ見た目がどれも似ているので収穫時によくチェックしないとどれがどれだかわからなくなることも。写真はエスプロッソだろうか…。エスプロッソは皮が固めでトマトジュースに向いているそうです。今年はフルティカよりも浅野とシンディースイートが甘くておいしいかな??大玉は米寿と優美ですが、優美の方が育てやすい印象。今年は大玉はいまいち収穫量が伸びませんが、味はまずまずですね。 雨で割れてしまったトマトなどはこんな感じにオリーブオイルなどとからめてカペッリーニなどと冷製パスタにしたり、ブルスケッタなどにして楽しんでいます。
2016.08.20
コメント(2)

いろいろなところで名演といわれているこのCDをやっと入手。驚くほどクリアで音を余計にいじっていないためかその日のホールの空気のようなものも感じられ、特にテンポが遅い3、4楽章の美しい響きは感涙ものでした。 チェリビダッケとミュンヘンフィルの実演に触れることが出来なかったのは本当に残念です。
2016.08.19
コメント(0)

今日は金沢の森八さんのくずきりを買ってみました。最近たまに見かける自分で型から押し出して食べるタイプです。 ほんの一部分でも自分で作れるというのは楽しい要素ですね。 普通の美味しいです(^-^)鍵善良房とかあのあたりには流石に劣るけれども家でこのぐらいのレベルの葛きりを食べられるのなら十分ですね。
2016.08.17
コメント(4)

最近はトマトが毎日100個以上採れるので、ほとんど主食のような状態です。今年は特に浅野の傑作とかフルティカなどの中玉が好調。大玉は悪くはありませんが、昨年の大豊作に比べると一息。注意して水やりしているので昨年のように水切れにより尻ぐされにしてしまうことは少なくなりましたが、カラスによる被害は相変わらず多いです。調理用ではロッソナポリタンが大豊作。これは調理用ではありますが生でも美味しいです。これだけスーパーで買い求めればけっこうな額になりますよね(笑)
2016.08.14
コメント(6)

このところ再燃した落語熱。ついに長年欲しかったこれも買ってしまいました…私の所有個人全集ラインナップ夏目金之助全集18巻谷崎潤一郎全集28巻芥川龍之介全集12巻泉鏡太郎全集29巻永井壮吉全集29巻森林太郎全集38巻幸田成之全集44巻山崎松尾全集9巻←New!大好きな六代目圓生師匠の話芸が篠山紀信撮影の高座カット写真と正確な速記により184席も堪能できます。対談・輪講による演目にたいする深い考察、解説に加え、絵図も交えた非常に詳しい風俗語解説があり、雑学的な知識が増えることに無上の喜びを感じる私には堪えられない内容です。なおこの圓生全集は青蛙房(せいあぼう)より最初1960年代に全10巻で刊行され、その後その10巻が全5巻の新装版にまとめられ、さらに別巻(上・中・下)3巻、圓生師匠没後1980年に追悼編1巻が追加されたという経緯があり、古書で入手する際は旧版か新装版か、別巻・追悼編が揃っているかを確認する必要があります。旧版なら本巻10冊・別巻3冊・追悼編1冊の全14冊、新装版ならば本巻5冊・別巻3冊・追悼編1冊の全9冊となります(わたしはこちら。装丁の統一感はあります)。 特に一番最後に刊行された追悼編は発行部数が少ないのかバラ売りではほとんど見かけない上、アマゾンのマーケットプレイスでは7200円の高値がついているので、全巻揃いのセットで入手する方が良いでしょう。よく全13巻揃いとか全8巻揃いなど追悼編が欠けたセットも見かけるので購入の際は注意が必要です。
2016.08.13
コメント(2)

今年は大豊作だったニンニク。昨日は収穫後乾かしておいたものを使ってオリーブオイル漬けを作成しました。 作り方はにんにくの皮をむいて瓶に入れてオリーブーオイルを注ぐだけw 今回は一応自家栽培のローレルの葉も入れてみました。冷暗所に保存してオイルににんにくの風味が馴染んできたら出来上がり。オイルを注ぎ足しながらしばらくは使えそうです。
2016.08.11
コメント(2)

地デジ化以来ずっと我が家ではテレビが観られない状態だったのですが、オリンピックが観たくてついに買ってしまいました。わたし下馬評があまり高くないマイナー競技での予想外のメダル獲得をリアルタイムで観るの好きなんですよwまぁ普段はほとんど観ないでしょうけど…
2016.08.07
コメント(2)
全9件 (9件中 1-9件目)
1
![]()

