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♪ ぺらぺらと口が勝手にしゃべりだす四月半ばのオープンマインド 翌日は天気が悪そうなので、昨日の午後にウォーキングへ。前日に、バラ(コックテール)の莟が虫にやられているのを発見。針を刺して花をダメにする害虫で、バラゾウムシの一種だろう。 3月下旬に農薬散布するべきだったのをすっかり忘れていたこっちも悪いが、本当に腹が立つ。頭にきてその対策のために農薬を買いに行く予定もあった。 バラゾウムシは柔らかい莟に産卵し、茎の水分を吸い取って食いちぎり、蕾を落としその枯れた部分の中で幼虫が成長するという、トンデモナイ戦略をもった害虫だ。針を刺され、粘りのある樹液のようなものが出ている。 産卵されたとなると放置しておくわけにはいかない。右の茎にあった莟は千切って捨てた。真ん中の茎もやられている。このまま咲いても形が崩れた見っともない花になってしまう。 硬いからなのか、隣にあるバレリーナの新芽には寄って来ない。見ても色が違うし姿かたちも違う。 しかし、薔薇によってこれほど差があるんだね。品種改良したものや、ハイブリット系はどうしたって病気や虫に犯されやすいらしいが、どうなんだろう。早くも浪花茨が咲き出した。 原種に近いナニワイバラにはさすがにバラゾウムシはこないが、一番花には小さな穴がいくつか空いている。なにやら虫が悪さをしたらしい。 オルトランとスミチオンを合体させた病気と害虫の両方に効く、「オルチオン」(住友化学)というのがあるらしいので、それを買うつもり。火・水曜日は天気が悪いので、木曜日にでも散布しようかと・・。 ウォーキングの帰りにカーマに立ち寄って買うつもりでいた。ストレートに行って往復するだけだと距離が近すぎるので、ちょっと大回りして行くことに。左回りで途中からパークロードに入る変則コース。 パークロードにはソメイヨシノが終わった後、「鬱金桜」「八重桜」とかが満開になっている。 ふと、しばらく行ってない雑貨屋さん「Paisible(ペジーブル)」に行ってみようと。行くとちょうど来客もなく、オーナー一人だったのでゆっくり話ができた。異常気象の話しになり、ブルーベリーの話やハクビシンのこと。この地域の情報集約の話しを持ち出し、地球の未来へ話が飛んだりする。 自分はこの日、しゃべりたいモードに入っていたようで、勝手につぎつぎに話題を出しては知識をひけらかす(そんなつもりはなかったが)という、悪い癖が出たようだ。 おまけに、手を広げて何か言おうとした弾みに、商品のガラスのコップを落として割ってしまった。660円弁償(歩く時は財布を持たない)することに。立ち話を一体どれくらいしていたのだろうか。腰が疲れてきたので切り上げて、カーマへと向かう。 道路わきに、これはブルーベリーだろうか。かなり立派な木があって花をたくさん付けている。ブルーベリーには種類がたくさんあって、花を楽しむタイプもあるのかもしれない。 時計を見ると5時半。エッ、もうそんな時間!? 6時には戻るつもりだ、こりゃぁまずい。カーマに寄っている時間なんかない。再びコース変更して、真っすぐ家へ。 歩数は11,600歩ほどだったが、2時半ごろに家を出て帰宅したのが6時前。ウォークの時間は2時間も無いくらいなので、1時間半ほど立ち話していたことになる。オーナーはさぞ迷惑なことだっただろう。
2024.04.16
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♪ 書くことの楽しさ知りて左見右見(とみこうみ)五感あそばせあな面白し 気まぐれな春の天気は不安定。季節を分ける春の日は、雨、雪、風の荒れ模様。老人と、猫はこたつに縮こまり、桜(はな)の莟は口を閉じ笑う朝(あした)を遠ざける。 山菜の土筆はすでに穂を開き、戻り寒など知らんぷり。二度の採取を試みて、あまたを茹でて保冷済み。定番の、ツクシペペロンチーノなど作りて食す春の味。いつも通りの具沢山、“匂いマツタケ味シメジ” さすがにいい味出してくる。この度の出来はまさしく絶品で、過去最高と自画自賛。 拡大 春の空、つくしの後はお花見と決めて迎える開花日の、縮んで伸びて定まらず。天気も読めぬ予定日を一週延ばした日曜日。それ幸いに5軒とも、都合が良いと喜びぬ。買い物の、品と役目を早々と決めて空など眺めいる。 鳥さんの蜜柑が切れて朝早く、放置のそれを取りに行く。曇りの空に薄日射し彩雲なるを見る朝。明日の荒天隠すごと、今日一日はおだやかに風もないまま過ぎるらし。 大食漢のヒヨドリがここを先途にやって来て、そそくさミカンに食らいつく。競合なるメジロらそばで待機のして、食性違うスズメらは相席をして平和なり。この朝の、野生の見せる風景の見えざるものは知らぬなり。知らぬあいだにハゼの実の、減るは山雀、四十雀、尉鶲などきてるらん。 原因の分からぬ足の裏痛に苛まれること一週間。歩けぬ日々の恨めしき。癒えてのどかなこの午後は、ウォーキングに出る予定。病に伏せて休みいし茶房のオーナー訪(とぶら)いて、元気な姿を確かめん。高貴高齢者となりて何か患うことは常、相見互いの声そろえ、そうそうそうと唱和せん。 薬など何も飲まざるわが夫婦。常備薬など持たざるを驚く人の多かりき。規則正しく寝て食べて、他人と比べずマイペース。世間との齟齬、桎梏や軋轢に無縁に生きて平和なり。ままおしなべて自己治癒の力を信じて疑わず日々のうのうと過ごしいる、世間知らずのばか夫婦。平々凡々あな楽しきや。
2024.03.19
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♪ この辺に創価学会(がっかい)の人いませんかと5人の男が玄関に立つ ISSの「きぼう」が日本上空を通過する。天気もいいし絶好の観測チャンス。私はずいぶん昔に昼間のISSを眺めたことがあるが、夜は見たことが無い。 今回は、地上が夜だけれども上空は陽が当たっている。それで、日中に見るよりも一層輝いて見えるはず。一瞬で通過していくものの、空が広い場所でなら数秒間は見られるでしょう。♪ 産土を神の目線で眺めゆく超高速の「きぼう」という星♪ 二十度にならんと狂う翌週は十年に一度の寒さとなるらん 桜の開花は早まるのか遅れるのか。微妙な気温の乱高下。24日の天気も怪しい気配。一軒の夫婦がこの日が都合が悪くなって参加できないと言って来た。雨なら翌週に順延なので、それなら参加できるというし、31日でもいいかも知れない。♪ 予報官を惑い悩ます春の空五日先さえ読みはちぐはぐ メジロの中に強欲なやつがいて、他のメジロを追い払ったりしている。いつも蜜柑があるという状況になって、却ってこういう輩が生まれるという不思議な世界。 ニホンザルも、野生ではボスがいないのに、猿を飼育しているところではボス争うがあるというのと同じだ。メジロのこれは新発見かも知れない。 豊富に餌がある自然環境の場合は、わざわざ特定の餌場に固執する必要はないから、そういう争いは起こらない。 ニホンザルの社会学が人間にも適応可能なのだとすれば、ボスという存在は、争うために生み出されたものであり、さらに言えば、「もっと欲しい!」という欲望が生み出した必要悪なのかもしれないという。♪ 勝気なる目白に欲の生まれけん絶えず置かれる蜜柑を争う 周期的に南岸低気圧が通過していき、そのたびに雪や雨を降らしていく。その都度、地上が清められるという風に思えば、許せるというもの。田畑には水の供給にもなるし、芽生える時の近づいているこの時期にとっては願ってもないことでもある。♪ 足早に通過の雨に清められ富士がそばたつ旭日のなか
2024.03.13
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♪ 北風はなお吹き止まず終息を狙う一手やスティグマの影 エサ台に立派なミカンを置いてやっているので、目白が何組かの番が来るようになった。ヒヨドリもしょっちゅう来ているようだ。 今朝、何気なく窓の外に目をやると「鶫(ツグミ)」が、エサ台の横のネットの上に止っている。ツグミが来るなんて思ってもみなかったので驚いた。しかし、エサ台には乗らず直ぐにネットの向こうの地面に下りた。(夏季にシベリア中部や南部で繁殖し、冬季になると中華人民共和国南部などへ南下し越冬する鳥で、日本では冬季に越冬のため飛来(冬鳥)し、平地から山地にかけての森林、草原、農耕地などに生息する。日本全国で普通に見られる。越冬地ではまず山地の森林に群れて生息し、その後に平地へ移動し分散するらしい。食性は雑食で、昆虫、果実などを食べる。) エサ台はどうか?、体を起こして見てみると鵯(ヒヨドリ)が二羽来ていて、一羽がみかんを食べ、もう一羽がツグミと同じようにネットの上にいる。たぶんこっちも番なのだろう。ヒヨドリが二羽が揃ってやってくるというのも始めて見る。 ツグミは先客がいたので遠慮したのか。知らないうちに来ていた可能性もある。スズメも一緒だ。☆ ☆ ☆ こんな風に美味しい蜜柑が毎日食べられる彼らは幸せだ。こんな殺風景な風景の中でも、奇特な人が棲んでいてせっせとエサ台にいろんなものを乗せてくれる。そりゃあ他の鳥たちだって興味をもって当然だろう。 手持ちの蜜柑が無くなったので、佐布里池の向こうまで採りに行って来た。生っているのに採らずに打ち捨てられている蜜柑があって、野鳥の餌になっている。昨日行ってみたところ、木の下に落ちた蜜柑を一カ所に集めて、木の剪定もしてあった。手入れをしているところをみると、放棄されているわけでもなさそうだ。何かの理由があって木を育てるための手入れはしているものらしい。 その木の下に集められているのを、まだ食べられそうなのを選んで拾い集めて来た。野鳥には見てくれなんか関係がない。味さえ良ければ十分だ。これだけあれば当分持つ。 以前、放置してあったミカン畑は、農地改良とかいう名目で残土埋め立てをやっていて、ミカンの木も一部を残してなくなっている。 2019年2月 蜜柑を買って与えていては身がもたない。まあ拾える蜜柑は他のもあるので、当分は大丈夫だろう。☆ ☆ ☆ この日は車で行ったので、池を半周ウォーキングした。梅林の梅はほとんど終わりかけていて、風も強いあいにくの天気ということもあり、3日の梅まつり終了を待たずに露店も店じまいという感じ。 おや、鶯が鳴いている。初鳴きだ。これから夏近くまでずっと聞くことができる。あっちの山からこっちの林から、声を競って鳴くのを聴きながら歩くのは最高の気分。 アップダウンがあり半周4キロほどなので、スポーツ選手がランニングするにはなかなかいいコースだ。 水鳥が池から上がって、梅林の下草の芽を啄んでいた。 駐車場は午後5時で閉門となる。急いで車を出しにいく途中、橋の上から湖面を眺めてみれば北からのモノクロの風が、全身を吹き払うように通り抜けていく。☆ ☆ ☆ 今朝は真冬の寒さが身に染みる。真っ白な雪雲のような白い塊が風に乗って流れていく。しかし、真冬のそれとは違って輝きには温かみがある。 暖冬だったこともあって花粉の飛散が激しいらしい。関東などで朝から「花粉光環」という現象が見られるという。スギ花粉の大量飛散に警戒を呼び掛けている。 ウェザーニューズの独自花粉観測機「ポールンロボ」の観測状況を見ると、東京の西部では静岡、千葉の一部で「極めて多い」花粉が観測されているとか。明日3日(日)にかけて日本列島は冬型の気圧配置の影響で北寄りの風が強く吹くため、花粉が飛びやすく、東京の飛散予想は「非常に多い」となっており、静岡では最も高いランクの「極めて多い」となっている。★ ★ ★ 何の意味もない政倫審が終わり、知恵も度胸もない野党がやった風を装い、自民党は禊が済んだとばかりに胸を張る。 同じ穴の狢同士が演じた茶番劇。政治家の日ごろの行状を白日の下に暴露して、これを改めなければ、「政党支持なし」が50%に近づいている状況を打破できない。今や党がやれるのはそれくらいのもの。今回のことで、「政党支持なし」は減るどころか、増えるのは間違いない。
2024.03.02
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♪ 漬け終えて最後に気ずく入れ忘れキムチのキモのアミの塩辛 夕べはキムチの本漬けをした。水気が多いので、サッと水を通してから脱水機に掛けてやった。塩気が抜けてしまったので、「ヤンニョム」に塩を少し加えておいた。 材料はいつものものを適当に用意。おろしショウガの量が多かったぐらい。白玉粉は多めに入れ、ヤンニョムのボリュームが出るようにした以外は何時もの通り。 全部が終わり、使った皿や鍋を洗ってやれやれと思いながら、魚醤の瓶を冷蔵庫に入れようとして扉を開けたら、何と! アミの塩辛!!! ガチョ~ン・・・入れ忘れたあああああ・・・ 2日前に買ってきて、冷蔵庫の目につくところに置いてあった。それを出すのをすっかり忘れていた。 絶対に入れないわけにはいかない。しょうがない、漬け込んだ容器から全部とり出して、白菜の葉の間に適当に入れ込んでやった。本来ならヤンニョムに混ぜ込まないといけない。仕方がない。 所定の量の2倍くらい入れることになった。まあ、美味しくなるための必須アイテムなので、却って良かったのかもしれない。が、塩気がちょっと多くなったが、大丈夫だろう。☆ しっかり重しを乗せておいたので、今朝はもうかなり水分が上がってきている。脱水機に掛けたのは正解だった。白菜1個半の量。 今朝は最低気温を記録したようで、知多市では7時にー2.9℃だったらしい。 今後は気温が高めに推移すれば漬かるのも早いだろう。確認すると、週明けに前線が通過して一時的に寒くなるが、平年並みかちょっと高目に推移するようだ。知多市の10日間天気tenki.jp この先3か月(1月~3月)の見通し。冬型の気圧配置は平年より弱く、寒気の影響を受けにくいらしい。暖冬傾向で、春の訪れも早くなりそうだとか。28日ごろには酸味も出てきそうで、美味しいのが食べられそうだ。 昨日は、午後には雨がチラつく寒い一日。東京では雪が降り、国立競技場での第60回 全国大学ラグビーフットボール選手権決勝は雪の降る中での熱戦。帝京大学 34ー15 明治大学で、帝京は関東対抗戦でも全勝しており、今季無敗のまま“完全優勝”を成し遂げた。 2×4の隣家は、2日目の組み立て作業。無地の壁面だと思い込んでいたが、けっこう賑やかだ。 2日間であっという間に立ち上がった。4時過ぎには屋根を乗せ終わり、きれいに後片付けまで済んでいた。☆ こんな状況じゃ“鳥さんたちは寄り付けないだろうなぁ”と思っていた。今朝見たら、夕方やって来たのかミカンが無くなっていた。朝、雀の声がしていたし、食べに来ていたようだ。 周りが変わっても、エサがあることが分かればやって来るというのが確認できた。それなら今後もエサを乗せて上げよう。野鳥の声が(スズメとメジロだけでは寂しいが)聞こえるというのはいいもんだからね。 この時期、10時半でもまだ日が当たらない。朝日が当たらない庭になってしまったが、もう30分もすれば当って来るだろう。
2024.01.14
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♪ プラモデルより簡単に組み上がる大工の居ない建築現場 昨夜の12時ごらろ、またアランが鼠を捕まえてきたらしい。私は寝入りばなで熟睡していたらしく全く知らなかった。カミさんがバッタンバッタンと走り回り、追っかけ回していたと憤っていた。2階まで咥えてきてベッドの周りでやるもんだからたまらない。 挙句に逃げられて、2階のどこかに潜んでいる。それで、押し入れの奥と化タンスの奥とかにフンをするので困る。自由に出入りさせているのだからこういうことは当然起こるわけだが、几帳面で神経質なところがあるカミさんには我慢できない。 その上動物が好きなので、鼠がかわいそうという気持ちもある。猫好きが直面している複雑な話。 昨日は棟上げが始って、2×4の建築作業を見るのは初めてなので興味津々で眺めていた。 昨日はここまで見て、午後はウォーキングに出かけてしまい途中を見ていない。それにしても早い。「枠組壁工法」とやらは想像していたものよりずっとずっとコンパクト。パネルは内壁、保温材はもちろんのこと、壁面に着く窓や空気口はもとより、外壁までが一体になっている。やや横長(4:5ぐらい?)のパネルを順に組んで行って、あっという間に天井と2階の床までの工事が済んでしまった。 2階と屋根を組んで、今日中に棟上げ(建て方)完成となる。施主の奥さんがきて現場監督と見学していたので顔を出しておいた。 パネルの外壁のつなぎ目を職人が仕上げるだけで、内装以外はすべて終わってしまうようだ。屋根はソーラーパネルが乗るので片流れになるとか。標準規格 i-smile 勝手に想像してみる。5000タイプの中から間取りが選べる人気プランで、月々4万円から建築可能とかいうもので、これに近い感じだが、さてどうだろう。 新しい住人は若い夫婦。お隣さんは良い感じの明るい笑顔の奥さんだ。猫嫌いではないことを望むばかり。 昨日のウォーキングは立ち寄った知人の家が2軒とも留守で、それならと立ち寄った義兄の家。管理している敷地の木が伸びているのを整理しているところだった。80過ぎているのに頑張って、段差のある傾斜地で木を伐り出していた。見るに見かねてお手伝い。 すでに大量の枝が切られていて、そのっ精進ぶりには驚かされる。何もしないようになるとダメになるというので、老体に鞭打って頑張っているんだそうだ。その意欲とパワーには感服するばかり。必死の形相で重い生木を運ぶ姿は、ちょっと痛々しくもある。途中で撮ったので、実際はもっと多い。 これを小さくカットして、駐車場の隅で燃やす。すでに一山燃やす準備ができていた。 5キロ先の家まで歩いて帰るので、大方済んだところで引き上げた。義兄はまだ止めようとはせず、枝を払ったりの作業を続けるようだ。竹も何本か切って有り、その枝を木刀で払っている。素振りをしているのは聞いていたので驚きはしなかったが、肉体より気持ちが先行している感じ。 翌日に疲れが残るだろうと思うが、時どきやっていることなので案外平気なのかもしれない。 14,000歩ほどだったがいつもより疲れた。 この日はキムチの下漬けをするつもりで、白菜を天日干しにしてあったが、あまり日が照らず天日干しは不十分。でも、仕方がないので夜9時ごろに下漬け作業。 しんなりしておらず、白菜が大きすぎて容器に収まらず、無理やり押し込んで、重しに鉄アレイ2個を乗せておいた。今朝の状態。重しのお蔭で水がかなり上がってきていたので、すれすれまで減らした。 重しを変えて夜まで漬けておく。
2024.01.13
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