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埼玉にも古墳が多いとは初めて知った。 日本最大級の円墳だそうだ。 高さがすごい。こちらからのぼって後ろから降りたが、なかなかの高さ。 広い公園にいくつも古墳があり、菜の花できれいな古墳もあったのだが、これは最小の前方後円墳だそうだ。 これはこれでどんなドラマがあったのか考えさせられる。
2025.03.30
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昼食は埼玉県の和食チェーン「いっちょう」で。 漢字では「一銚」らしい。 造り酒屋を改造したところ、ということで、内部がちょっと複雑。 団体客を入れるのは初めてなのだそうで、飲み物などの注文はできなかった。 客席数が多いのにトイレが小さい。 女性トイレには行列ができていた。
2025.03.29
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埼玉県に立派な道教寺院あるのだった。 台湾の人が、不治の病が治ったことから、神のお告げに従ってこの土地に建てたのだそうだ。 本来は観光施設ではないので、入場料はかかるが、営業熱心という感じはしない。公式サイト
2025.03.28
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日帰りバスツアーで埼玉方面に行ってきた。 まずは「吉見百穴」。これは「よしみひゃっけつ」だと思っていたのだが、「よしみひゃくあな」と読むのだった。 この遺跡に注目したのは、大森貝塚のモースなのだそうだ。 日本には考古学がなかったからなのだろう。 ヒカリゴケが自生しているところもあるというのとだったが、きれいには見ることができなかった。 これだけ保存されているのは見事で、見応えがあった。
2025.03.27
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新聞の書評を見て、気になって図書館で借りて読んだ。 漢字の歴史ではなく、日本でどのように漢字が受容され、使われてきたか、という通史。 国語がくん簿領域に含まれることも詳しく書かれており、全体を通読するよりも、興味のあるところだけ、必要なところだけ拾い読みできるようになっている。 いつ日本に漢字が伝わったか、などというのは簡単なことではなく、漢字の読み書きができる人が日本に来ただけなのか、漢字が書かれたものが日本にもたらされただけなのか、日本人が漢字で記録することができるようになったときなのか、簡単には言えないのだ。 書評で気になったのは、「源頼朝」の「朝」を「とも」と読むことについて説明されているということ。 この「名乗字」についての項目があるのだが、「経」を「つね」と読む理由、「信」を「のぶ」と読む理由については説得力のあることが書いてあるのだが、「朝」を「とも」と読む理由については、こういうりぃいで花井かと推測されるという歯切れの悪い説明になってしまっている。結局よくわからないらしい。 巻末近くは現代の話で、筆順や、字形の細かい差異にこだわる風潮に異論を唱えている。 ここは全くその通りで、こういう考え方を広める必要があると思った。
2025.03.24
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福島県に行くのに、遅れてはいけないので、浜通りに一泊。 今までこういう宿があることを知らなかった。 おそらく、原発事故の時は避難地域に指定されていたのではないかと思う。 市街地から離れたところにあり、近所にコンビニなどはない。 泊まったのはビジネスホテル風の別館。最も安いコースなのだが、食事は十分ごちそうだった。 大浴場は鉱泉と薬湯。 いろいろと工夫していた。 やすらぎの宿 大滝旅館
2025.03.22
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北の方へ行く用事があり、途中で、笠間市の愛宕神社に寄った。 ここは昔は「岩間」だったと思う。 神社の周りは駐車場があり、展望台からの眺めがいい。 一昨年来たときには桜が満開だったが、今回はすこしはやかこともあってまだつぼみだった。 前回はなかったカフェもあった。紹介サイト
2025.03.21
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浜田雅功、5月の音楽フェスに参加予定で「そんなに早く復帰するの?」ドクターストップの意味|Infoseekニュース現在、芸能活動をすべて休止している浜田雅功。3月15日、彼が発案した野外音楽イベント『ごぶごぶフェスティバル2025』の出演アーティストが発表され、浜田本人の名前があることが不安視されている。「同イベントは、彼がMCを務める毎日放送の人気ロケ番組『ごぶごぶ』から派生した音楽フェスで、昨年に続き2回目…【全文を読む】読売新聞の「[時代の証言者]和を以て貴しと為す 二階俊博<4>」(14日掲載)というインタビュー記事に、次のようにあった。 私は超党派の国会議連会長、自民党の万博推進本部長として協力してきました。関係者の想像を絶するような、命がけのご努力によって、準備は進んでいる。観光立国の大きな弾みになると期待しています。 大阪万博のために命がけで仕事をしている人たちがいるのだそうだ。 働き改革などどこ吹く風、死人が出てもかまわないという考えでかいさいされるものなのだろう。
2025.03.18
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朝の「グッドモーニング」を見ていたら、「ガチ中華」の店の紹介があった。 その中で、豚の背骨の煮込み料理が紹介され、客の感想を聞いていたのだが、その中に「ここまで骨骨しいのはない」というものがあった。 「肉肉しい」を聞いたときにも違和感を感じたものだ。「にくにくしい」といわれても「憎憎しい」しか浮かばなかった。 ところが今度は「骨骨しい」だ。 そんな言葉はないだろうと思ったのだが、辞書を引いたら、ちゃんとあった。 ただ、「いかにも骨という感じがする」という意味ではなかった。
2025.03.15
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阿部寛主演で前後編二回で放送されたドラマ。公式サイト 東日本大震災で妻と娘を失った男(阿部寛)が、妻が残した楽譜と巡り会う。 偶然の積み重ねで成り立つドラマではあるのだが、ドキュメンタリーの部分もある。 後編の、劇場の持ち主の話を聞く場面は、あまりにも迫力が違い、話を聞いている阿部寛の表情も演技とは思えない。 もちろん、役者として、主人公の立場で話を聞いているのだろうが、そんなことを超えた迫力がある。 確認したら、家族を亡くした本人が自分の体験を語っているのだった。 主人公は、亡き妻がやり残したことを果たし、次の段階へ一歩進むという、わかりやすい構図の話ではあるのだが、それでもそんな構図を超えた迫力があるドラマだった。公式サイト
2025.03.14
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NHK『事件の涙/桐島聡“仮面”の逃亡劇』 桐島の最期の訴えは「自分の名前で最期を迎えたい」(碓井広義/メディア文化評論家)|Infoseekニュース【碓井広義テレビ見るべきものは!!】昨年1月、神奈川県内の路上で倒れていた男が救急搬送された。内田洋という70歳のがん患者だ。入院から11日後、内田は突然「警察を呼んでくれ」と言い出し、自分の本当の名前は桐島聡だと告白した。しかも、その数日後に死亡してしまう。1974年から翌年にかけて発生した連続企…【全文を読む】 桐島聡の名を聞いたときに、「まだ生きていたのか」と思った中高年は多いだろう。 とっくに死んだと思っていた。 NHKで彼の逃走人生を取り上げた番組があったらしいが、気づかず、見なかった。 読売新聞の「アンテナ」というコラムでその番組を取り上げており、その中にこうあった。 神奈川県の工務店で働きながら住んでいた古いアパートは、生活レベルが知れる。趣味のギターはフォーク世代を物語り、白土三平の漫画「カムイ外伝」が何冊もあった。抜け忍として追われる忍者に自分を重ねたのだろうか。 「何冊も」というのが気になった。分冊でも三冊、一冊のものもあったと思ったが、ずっと後で書かれた新しいシリーズの「カムイ外伝」があったのだろう。 権力からもかつて所属していた組織からも追われるカムイに親近感を感じたのかもしれないが、彼の世代なら「カムイ伝」を読んでいても不思議はないので、ただ初期の「カムイ外伝」の続きが気になって読んでいただけかもしれない。 そんなことを考えているうちにあるものに行き当たった。 「<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/45f68ca7.1c8824c0.45f68ca8.064d4c46/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbooks-ogaki%2F9784087468175%2F&link_type=text&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJ0ZXh0Iiwic2l6ZSI6IjI0MHgyNDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjAsImFtcCI6ZmFsc2V9" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap:break-word;">桐島、部活やめるってよ</a>」だ。 作者はおそらく桐島聡のことは知らなかったろう。 偶然なのだろうが、何かを象徴する存在として「キリシマ」というキャラクターが存在するのが気になった。
2025.03.13
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昨日はこっちのけんとのことを書いたが、浜田雅功も休養するという。 こういうことが当たり前になり、ことさらニュースにすることもないような社会が望ましいのではないか。ダウンタウン・浜田雅功、一時休養を発表 妻・小川菜摘「主人は何十年もの間、走り続けてきました」|Infoseekニュースダウンタウンの浜田雅功さん(61)が10日、体調不良のため休養することを発表しました。吉本興業の公式サイトでは「弊社所属ダウンタウン浜田雅功が体調不良のため、一時休養することになりましたのでご報告申し上げます」と報告。所属事務所によると、浜田さんは去年の末頃から体の不調を覚えるようになり、医療機関を…【全文を読む】
2025.03.12
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こっちのけんとが双極性障害を公表していたとは知らなかった。 今回の記事で初めて知った。 こういうことを公にできるようになったのは本当にいいことだ。 新型コロナでいろいろ大変なこともあったが、具合が悪いときは休むのが当たり前、という社会になったことだけは良かったと思う。 しかも、精神科に通院していることも公表しているわけで、こういうことも偏見をなくすことに役立つだろう。こっちのけんと 1月からのセーブ期間終了 拳とともに「やっつけました」|Infoseekニュース歌手のこっちのけんとが9日、X(旧ツイッター)を更新。セーブ期間を終了することを報告した。こっちのけんとは昨年「第66回輝く!日本レコード大賞」で最優秀新人賞を受賞、NHK紅白歌合戦にも出場するなど大活躍。多忙を極めたが、年が明けた今年1月、Xで「同じ思いを持つ人、同じ病を持つ人、可能な限り背負わせ…【全文を読む】こっちのけんと、「やっつけました。今後もお楽しみに」と復帰を報告…昨年レコ大新人賞&紅白初出場も1月1日に休養発表|Infoseekニュースマルチクリエイター・こっちのけんとが9日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。「セーブ期間終了」とファンに報告した。かねて双極性障害を公表しており、「今後は跳ね返りと戦うために当分休みます」と1月1日未明にXで報告。昨年の大みそかに行われた「第75回NHK紅白歌合戦」では白組のトップバッターとして…【全文を読む】
2025.03.11
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昨日の続き。 昼食は、伊東マリンタウンで各自。 敷地が広く、いろいろな店がある。日帰り入浴施設もある。 公式サイトにメニューも載っている。 とりあえず一回りして、目についた「伊豆まるす」の「キンメ棒寿司定食」1880円を食べることにした。 食べ応えがある。棒寿司よりも頭のところが味が濃くておいしかった。 頭は丸まるではなく、縦半分に切ってある。 その分、味がしみている。 海を眺めながら利用できる足湯があった。
2025.03.10
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昨日の続き。 ちょっと買い物に寄った海産物販売所。 試食や飲食コーナーもある。 ロケ地として使われることも多いらしく、写真が展示してある。 「男はつらいよ」のロケにも使われたらしい。1993年とのことなので、「寅次郎の縁談」だろうか。
2025.03.09
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昨日の続き。 岩場が続く海岸。 なかなか迫力のある吊り橋。 星野哲郎が作詞した歌の歌碑がいくつもあった。 門脇埼灯台。 それほど高くはない。無料で入れる。 階段は栄螺堂《さざえどう》式になっていて、せまくても人とぶつかることがない。 バスをとめた「ぼら納屋」は海岸のそばにある飲食店。 海岸には写真のようなプールがある。 有料で、脱衣所もある。
2025.03.08
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昨日の続き。 伊豆スカイラインを走って巣雲山休憩所へ。 写真のように見晴らしが良く、富士山がきれいに見えた。実際にももっと大きく見えた気がする。 ただ、伊豆スカイラインがまさに九十九折りで、車酔いしやすい人にはつらいかもしれない。
2025.03.07
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桜の時期には桜祭りがあるというので場所を見に行ったが、まだつぼみ。ただ、桜の木がかなり長い並木になって続いていたので、満開になったらきれいだろう。 ホテルの近くにあったバス停。 有線放送らしいものも流れていた。 若山牧水の歌碑。 1922年に来訪したときのものだという。「長湯して飽かぬこの湯のぬるき湯に ひたりて安きこころなりけり」 ぬる湯であることが詠まれている。
2025.03.06
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昨日の続き。 泊まったのは伊豆畑毛温泉。修善寺よりも三島よりにある。 一人で参加したのだが、部屋はツインの部屋を一人で使うのだった。 静かなホテルだった。 温泉は源泉がぬるいということで、長時間入っていられるぬる湯だった。 写真は部屋から夕日を見たところ。白いとがったものは浴室の屋根。 大浴場に行く途中に自販機があるのだが、そこで缶ビールを買おうとして苦労している人がいた。 なんど500円玉を入れても出てきてしまう。新しいタイプの硬貨に対応していないのだった。 大浴場兵の行き帰りに何度もその前を通ったが、新札にも対応していないので、新しいものしか持っていない人は、プロントで古いものに交換してもらわなくてはならないのだった。 夕食。ご飯は五目ご飯。食後のフルーツとデザートもあった。 量が多すぎることはなく、ちょうどよかった。 ただ、テーブルのメニューを見たら飲み物が高い。ビールは中瓶で990円。
2025.03.05
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昨日の続き。昼食後、「かんなみ仏の里美術館」というところへ行ったが、ここは写真撮影ができないところだった。 地元に伝わった仏像を展示してあり、いろいろ説明してくれ、質問にも答えてくれたので、勉強になった。 「かんなみ」とは聞き慣れない名だったが、漢字では「函南」と書く。「箱根の南」ということのようだ。「函館」をかつて「箱館」と表記したように、「箱」と「函」は通用することがある。 今回の私のメインは、韮山反射炉。 なんとなく下田あたりの海の近くにあるのだと思っていたのだが、山の中にあるのだった。 案内人の話では、もとは下田の方で作られたのだが、保安上の問題からここに移されたのだそうだ。 顔出しパネル。 反射炉がキャラクターなのか? 離れた場所からも見える。 非常に高い建造物。 迫力がある。 「鉄腕DASH」でDASH島に反射炉を作ることになったときに、ここが出てきたはずだと思って聞いてみたら、TOKIOのメンバーがここを訪れ、熱心に勉強していた、ということだった。 残念ながら、島の反射炉が煙突の高さが足りず、高温がでなかったとのこと。 専門家に任せず、失敗しても自分たちでやってみる、というのが鉄腕DASHの偉いところ。
2025.03.04
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昼食は、伊豆フルーツパークで「しらす釜まぶし御膳」。 釜飯が炊けたら、ヒョウタン型の器に載っていた具を混ぜる。 一膳目はそのまま食べ、二膳目はポットに入っただしをかけて食べる。 あじフライも肉厚でサクサクしていて食べやすかった。自分ではフライを選ばないが、おいしく頂いた。 団体専用の食堂で食べたのだが、写真のように、一体どれだけの団体客が来るのかわからないくらいセットしてあった。
2025.03.03
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パック旅行で伊豆方面に行ってきた。 トイレ付きバスなので安心。まずは十石峠へ。 ここはずいぶん前に一度来たことがあるが、すっかり忘れている。 写真のように、ケーブルカーで登る。 展望台は360度の展望で、晴れていたので富士山もよく見えた。 トイレもある。 ただし、飲み物は高い。 「十国峠」は規範的には「じっこくとうげ」と呼ぶべきなのだが、みな、「じゅっこくとうげ」と呼んでいた。
2025.03.02
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