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藤の花の時期ではないときに行ったことがあり、広い施設だという印象しかなかったのだが、今回はまさにハイシーズン。 観光バスが何十台も止まっていた。 中に入ると、海外からの観光客がとにかく多い。 写真のように、藤の大木がいくつもあり、ツツジも満開。 ほかにもいろいろな花が咲いていて、常に花を絶やさないようにしているのがわかる。
2025.04.30
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磨き込まれた床にモミジが映って見えるというので有名なお寺。 確かにきれいだ。紅葉の季節なら大勢の観光客が押し寄せることだろう。 傘だけでなく、右の龍も床に映って見える。 水琴窟。 確かに音が聞こえた。 観光客向けといえばそうなのだが、仏教だってその時その時の時勢に乗って新しいものを取り入れてきたはず。 観光地としての工夫だと思う。
2025.04.29
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昨日の続き。 昼食は飲食店で食べるのではなく、社内で弁当を食べる。 大間々駅で積み込んでいた。 唐辛子がついていたが、辛いのが好きというのでなければ、かけなくていいと思う。 味がしみこんでいて食は進む。
2025.04.28
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国鉄だった路線が第三セクター経営になって続いているローカル線。 水沼駅まで十五分の乗車。 大間々駅で時間があったので鉄印帳を買ったりしたのだが、あまり販売に熱心ではないようなのが残念。 列車からは、右側に渓谷が見えると言うことだったので右側に座ったが、ロングシートで、体を拗らなければ見えないのだった。これなら、左側に座った方がきれいに見えたのではないか。 新緑がきれいだった。紅葉シーズンならもっときれいだろう。
2025.04.27
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わたらせ渓谷鐡道に載る日帰りバスツアーに参加。 早く着いたので、大間々駅周辺を歩く時間ができた。 古い建物が残る街並みがあり、きれいな街路樹のある通りもあった。 観光や移住に力を入れているようだった。
2025.04.26
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一日おいておとといの続き。 日帰りツアーの最後は深大寺だった。 ここは何度か来たことがある。 朝ドラの「ゲゲゲの女房」の頃はこのあたりが舞台ということで、賑わっていた。 「鬼太郎茶屋」があったはずだが見当たらない。 帰宅してから調べたら移転していたのだった。 鬼太郎茶屋 深大寺は広い。 今まで気づかなかったが、高浜虚子の句碑があった。 「遠山に日の当たりたる枯れ野かな」 これは深大寺と縁のある句なのだろうか。 この句碑には疑問を感じたが、縁のある人物の句というだけなのかもしれない。
2025.04.23
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「クイズタイムショック」2代目司会、88歳で亡くなった山口崇さん…昨年10月大河ドラマの取材中に不調、検査で肺がん判明|Infoseekニューステレビ朝日系人気番組「クイズタイムショック」の2代目司会やTBS系時代劇「大岡越前」への出演で知られる俳優・山口崇(やまぐち・たかし、本名・岑芳=たかよし)さんが18日午後3時36分、肺がんのため都内の高齢者施設で死去した。88歳。所属事務所が21日、発表した。告別式は近親者で行う。喪主は長男・太郎…【全文を読む】 20日の大河ドラマ「べらぼう」は、ほとんど安田顕が主役で、平賀源内の最期を描いていた。 その最期についてはよくわからない点があるので、ドラマはドラマとしてよくできていた。 私の世代にとって平賀源内と言えば「天下御免」なのだが、期を同じくして「天下御免」で源内を演じた山口崇さんの訃報が伝えられた。 あまりにも偶然すぎる。 「天下御免」は脚本が出版されたことがあり、買って読んだ。 あのドラマがなかったら、今ほどの知名度はなかったのではないだろうか。 ご冥福をお祈り申し上げます。
2025.04.22
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昨日の続き。 昼食はバスの中で食べる弁当だった。
2025.04.21
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昨日の続き。 ツツジの名所なのだそうだ。 ただ、行った日はまだほとんど咲いていなかったので、駐車場も入山料も無料になっていた。 有料施設ということは観光寺院なのかと思ったが、山の斜面の細長い境内にツツジがたくさん植えてあり、きちんと手入れされていて、観光庭園と言ってもいいくらいだ。 御朱印は、手書きのものが頂ける。 しかも、授与所は二カ所ある。 一カ所は「八百比丘尼」と書いてあるもので、これを「やおびくに」と読んでいる。 私は「はっぴゃくびくに」とだと思っていたのだが、去年見たドラマでは「やおびくに」と言っていて変だと思っていた。しかしここでは「やおびくに」。授与所でそのことを言ったら、「やおびくに」と読むのは少数派だということだった。公式サイト
2025.04.20
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日帰りバスツアーで、初めて国営昭和記念公園に行った。 行ってびっくり。とにかく広い。 チューリップが見頃と言うことで、写真の場所に行って見てきた。 見事に咲いている。 とにかく広い。トイレは各所にある。キッチンカーがたくさんあった。 「こもれびの里」にある、農家の母屋。 農家には土間があり、こんな注意書きがあった。公式サイト
2025.04.19
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初めて見た。 サスペンス映画なので細かいことは書かないが、強いて言えば大藪春彦の世界である。 勧善懲悪のようでありながら、本当に悪い奴はよくわからない。 出演者は豪華で、特に香川京子が可憐だ。 三橋達也も加藤武もいい。 森雅之が老け役だったので気がつかなかった。 精神的に追い詰められる役の西村晃の表情がみもの。 力作で、力が入りすぎているように感じる。上映時間が150分なので、興行的にはあまり成功しなかったろう。その後、ソフト化が一般的になってから元が取れたのではないだろうか。
2025.04.15
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大分前に放送されたものだがやっと見た。 これが日本で公開された頃の香港映画はほとんど見ているはずなので、これも見ていると思うのだが、驚くほどなにも覚えていない。 武術面では特に見るべきものはない。訓練シーンもない。 ただ、師の敵討ちのために修行してきたのに、敵は改心し、みずから片足を切断している。 今では善良な名士で、もっと悪いやつと敵対している。 主人公は、師の未亡人を助けるために、悪党の手伝いをしなくてはならなくなる。 最後は、敵味方入り乱れての大立ち回りとなるのだが、敵だった男が片足で杖をついていながら戦う、というのが伏線の一つになっている。 香港映画にも時折見られた救いのないラスト。龍拳 日本劇場公開版【Blu-ray】 [ ジャッキー・チェン[成龍] ]
2025.04.10
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テレビ版アニメの三話を編集して一本にした映画。 白黒の部分があったものを、NHKが手を入れて全編カラーにして放送したのを見た。 アトム誕生の経緯を語る話もあり、最後は、テレビ版アトムの最終回を思わせる話になっており、「鉄腕アトム」の世界を知ることができる。 NHKのサイト
2025.04.05
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なぜか終戦の時期とは関係ない3月に放送。 現代の若者が戦争中にタイムリップし、戦争を体験するという設定で、ドラマの中でも永野芽郁演じる主人公が「よくある」とか「8月によく放送されるドラマの設定」だと言ってしまっている。 かといってメタフィクションというわけではない。 終戦間近のフィリピンに飛ばされた主人公が、現地にいた看護師の肉体を持つ人間として生きる。 こういうドラマの常として、なぜそうなったのかの合理的な説明はない。 ただ、最後に、自分なりに使命を理解する。 「晴れたらいいね」というタイトルは、現地で、何か歌うことになったときに、皆にドリカムのこの歌を教える、ということから。もちろん「戦争が終わればいいね」という意味も込められているのだろう。 ドラマの中で主人公が言っているように、ありきたりの設定のラマなのだが、安心して見ることができた。公式サイト
2025.04.03
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「サンドイッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」を一回目から見ている。 まだ小学生だった頃だと思うが、美空ひばり博士ちゃんとして出たのをきっかけに何度も出ている。 知識は後から追いかけて身につけることができるが、歌のうまさはまねすればいいというものではない。 とにかく、美空ひばりの歌を歌うと、声は違うが、歌い方がそっくりで驚く。 その女の子が演歌歌手としてデビューし、何度か歌番組でも見た。 去年のレコード大賞新人賞もとっている。 その子が数駅離れたショッピングセンターにキャンペーンに来るというので見に行った。 椅子席が100人分ぐらいあったのだが、開演前に埋まっていた。 何と、すでに親衛隊らしい人たちがいて、はっぴを着ていたり、ライトを用意していたりしていた。 これだけ話題になっているような人でも、やっと二枚目のシングルが出る、ということでキャンペーンに回っているようだ。 持ち歌四曲と、細川たかしの歌を一曲歌ったが、こういう時は、自分の歌い方で歌っている。 まんべんなく客席に手を振りながら歌い、なかなか落ち着いている。トークも頑張って堂々と話していた。
2025.04.02
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