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花巻といったら、マルカン百貨店。ひなびた人の少ない商店街にあって、昔ながらのショッピングセンター。平日で雨でも駐車場もほぼ満車。 一応、百貨店なので、1Fのオシャレ、2F紳士&子供、3F婦人、4Fインテリア、5Fの百均まで、デパートらしい売り場がある。まあ、平日なのでガラガラだが。そして、6F大食堂。昭和のショッピングセンター最上階の大食堂のまま、変わらず愛され続けている。フロアまるまるのとても広い食堂は、平日の昼前にもかかわらず、地元人でほぼ満席。花巻の人たちがみんなここに集結してるんじゃないかと思ってしまうほど大盛況だ。昔のメイド服のお姉さんおばさんがいい味だしてる。 メニューも、和食から洋食、麺、デザートまで悩むほど多い。 花巻のシンボルとして、街の眺めもよいが、だれも気にせず食べている。食券を購入してしばし待つ。混んでる割には少しして来る。 マルカンラーメン580円は、ピリ辛しょっぱめのあんかけにもっちり麺がのび気味で野菜も多く、B級のうまさ。食べ応えある。ナポリかつ660円は、ナポリタンこってり濃くて、もっちり麺たっぷり、さくっとやわらかめカツ、無難サラダ、安くて大量。昔ながらのうまさ。このコスパに勝てる店はほとんどないだろう。 そして、有名なソフトクリーム180円は、甘さ控えめ濃いめで、中空だがすごい高さと量で、二人でも何とか。なめると危険なので、箸で食べる。おそらく日本一のコスパのソフトだろう。で、持ち帰りでワッフル230円x2が定番。もちろん普通のわけはなく、拳2つぐらいのボリュームで、いったいカロリーどんだけ。生クリームあん、生クリームカスタードで、濃いめの生クリームに餡やカスタード、ふんわりもっちり生地で、福田パンに通じるうまさ。やはり、花巻といったらマルカン、寄らずには帰れないところだった。http://www.marukan-group.jp/shop/department6f.htmlマルカン百貨店6F大食堂岩手県花巻市上町6-2 マルカン百貨店6F0198-24-111111:00〜19:00(ラストオーダー18:30)、年中無休駐車場あり
2015年07月31日
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Windows10は、最新のWindowsで、本日2015年7月29日に発売された。と同時に、Windows7、Windows8ユーザーにも1年間の無料アップデートが提供された。そのため、少し前のWindows Updateで、アップデートボタンが追加され、タスクバーに「Windows10を入手する」が現れるようになった。最新版のWindows10は、タッチメニュー主体で不評だった8を改良し、スタートメニューの復活など使いやすくして、更に最終版としてずっと更新が行われる。MS DOS自体からのユーザーで、Windows3.1、95、98、2000、XP、Vista、7と使ってきたものとしては、Windowsは2000やXPで完成されて十分だったのだが、サポートが終わったので仕方なく7にしてVista Start Menuとクラッシックな画面を使っている。Vistaはスタートメニューなど一見簡単にして使いづらくした駄作だし、8はスタートメニューをなくしタブレットのためにタッチ操作しやすくして更にパソコンで使いづらくした迷作だし、最近はスマホに市場食われてるので、売れなかったのは当然ともいえる。Windows10ではスタートメニューやタスクバーは復活するがVista以上の駄目メニューだし(スマホ全盛期にパソコン使う人ってパワーユーザーか仕事だから見た目より全てを扱える使いやすさが重要なのに)、デスクトップやウィンドウもタブレットと共通のシンプルさで退化してるし、さらに普通は使わないWindowsストアなどサービスてんこ盛り、ブラウザもオフィスも新しくなっている。昔から使ってきたユーザーにとってはインターフェースをころころ変えると覚え直しが面倒だし、これまでのアプリの動作も怪しい。特に今のノートは3DやTV対応でドライバー古めでぶつかりやすいので、おそらく10にしたら動かなくなるソフトが出てくる。アップデートなんてする訳ない。というか、多くのメーカー製パソコンは動作保証できずアップデートしないよう通知が出ている。というわけで、アップデートしないようにした。 タスクマネージャーで、GWX.exeとGWXUX.exeを終了。 プログラムと機能で、インストールされた更新プログラム、KB3035583をアンインストール以上で、消えた。さらに、定期的なWindows updateで、再びインストールしようとするけど、手動選択で無視すればいい。かといって、Windows10を無視すれば時代から取り残されるし、いつか7もサポート終了の時がくるので、いつかは10にしないといけない。来年には4kのBS本放送(しばらく無料)で4kモニターやHDMI2.0対応のノートも出そろって、Windows10もSP1で安定するだろう。4kは、地上波は通信速度が追いつかないこともあり対応せず、BS/CS/ケーブルなど有料放送のみになるので、おそらく普及しないが、デジカメの5kの静止画をみたり4k動画をみるには必要だ。CPUもパーソナルでは4コアで頭打ちになっている。Windowsも10で終わり。おそらく最終版のシステム構築をすると思う。昔と違って、発売半年もすればそんなに高くないしね。
2015年07月29日
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朝の散歩。たまにぱらつくので、傘を借りていく。駐車場の奥がコースになっている。 180m先が釜渕の滝となっている。ところどころに歌碑や鐘がある。念のために熊よけに鳴らしていく、チーン。紅葉橋の吊り橋を渡って、 台川の下流は清流、上流には大きな堰(台川ダム)があって滝のよう。 向こう岸を下っていく。釜渕の滝。高さ8.5m、幅30mの大きな釜のような丸みをおびた岩の上を清流が幾筋にも分かれ、滝壺に落ちていく。RX100M3; 29mm 5s F11 ISO125.滝といったら、 絞って更にNDで光量を減らして、スローシャッターで流れを出す。デジイチみたいに撮れる。動画も綺麗だ。宮沢賢治もこよなく愛したイーハトーブの滝だ。下流の滝見橋を渡って戻っていく。 少しくだって、最後はホテルに戻るための石段。右に行くと、月見橋。 ツレには帰らせて、オレだけ月見橋を渡る。坂を上がると、台温泉。 さっきの坂道に戻って、下った分だけ結構登る。左手には佳松園。部屋から見える赤松林はここだったんだな。 途中に与謝野晶子の歌碑などいろいろ。やっと道路まで出た。普通は、釜渕の滝の駐車場に停めて、ここから下って見に行くんだろう。一周15分の県立釜渕公園となっている。その林の中に佳松園はある。 もう少し上がって、佳松園に戻る。朝は涼しいし、気持ちよかった。 部屋に戻って、朝刊みたり、ひとっ風呂あびたり。沸かし湯でも眺めと雰囲気あるからいいもんだ。あと、コパアメリカみたり。7時、朝食へ。4階の万寿山。 広めで大きな和食処で、仕切りもあって高級感ある。窓からは緑。朝から、大籠や小鉢にずらりと並ぶ。座ると、お茶、ジュース、味噌汁、鮭、ごはんを持ってくる。 小付:紀州梅は甘みあり、いくら醤油漬は大粒でぷにぷにほどよいづけとてもうまい、茎わかめ くにくに、豆乳蒟蒻 若布 千胡瓜はやさしく。小鉢:鹿角菜 男爵芋 厚ベーコンは丁寧な煮物。玉子:厚焼玉子 甘酢生姜はやさしいだしでふんわり。野菜:アーリーレッド レタス ベビーリーフ ブロッコリー トマト ロースハム レモンは新鮮いろいろで特製わさび入りドレッシングも辛くはなく合う。香物:漬物三品は丁寧。刺身:烏賊刺身 おろし生姜 昆布醤油は新鮮くにっと、とてもうまい。味噌汁:煮干し海苔 豆腐 蕨はダシもしっかりやさしくワラビぬるっと。ドリンク:花巻産 ラフランスジュースは濃くて甘さっぱり。 御飯:花巻産ひとめぼれは、おかゆはやさしくねっとりとてもおいしい、ごはんは中粒つやもっちりで甘みもかすかとてもうまい。焼肴:鮭はこんがり焼きたてほっくり。煮物:牛蒡湯葉巻き 高野豆腐 椎茸 玉蒟蒻 花人参 煮蕗はていねいほどよい味付け。ネギ味噌は、料理長特製でほどよいしょっぱさにラー油系のなめらかさで絶品、ごはんが進む。 フルーツ:ヨーグルト ブルーベリーソース 旬の果実は、濃くてあまずっぱ、フルーツも新鮮。ほうじ茶でまったり。更に、ラウンジに移動して、庭と万寿山を眺めながら、佳松園オリジナルブレンドコーヒーを。焦げ目にがみあり香りもありなかなか。クッキーはバターリッチでさくしっとり。最後まできちんと。朝食も一番と思える素晴らしい内容だった。 いたるところに生花と飾り。数寄屋造りで凝った装飾と見える緑。ネットパソコンもあった。あとは、部屋でまったり。ネットやテレビ。10時になって、他のふるさと割があったので予約した。やはり楽天は瞬殺でとれず(ほんとに誰がとれるんだろう、関係者の転売もあった楽天だし裏を感じる)、じゃらんで何とかとれた。それにしても、佳松園は、岩手で一番とも言われているだけあって素晴らしかった。眺めや部屋露天を考えると湖山荘がおすすめだが、食事やサービス、湯質など総合的には佳松園だろう。この高級旅館に2.2万円で泊まっても十分なのだが、今回はふるさと割などで12500円、ありえなさすぎる内容ですごかった。税金投入で、やってない旅館、業種、利用しない人が割を食う悪政なんだが、やっぱ使わないと損だしね。http://www.hanamakionsen.co.jp/kashoen/佳松園
2015年07月27日
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16時、車で佳松園に戻る。ようやく、他の客もチェックインする頃。 やっと、酒が飲めるぜ。系列の売店で買ったやつだし、いいでしょ。まあ、日本人得意の本音(どろどろ)と建て前(嘘ばかり)で、実際はみんな持ち込みしてて黙認されてるんだが。南部杜氏の純米大吟醸874円は、しっかりめも甘みあり飲みやすくとてもうまい。お得だし。さすが日本三大杜氏。岩手と言ったら、いつもの雪っこ。甘めで飲みやすいがきつめ、なかなか。肴は、猊鼻渓の辛味噌きゅうりと若鮎甘露煮。酒に合う。参考に館内案内図。斜面にあるので、4階フロント、2階が大浴場どの部屋も森の緑の眺めでそう変わらないと思う。5階の特室は広くて、温泉内風呂なんですごいけど。花巻温泉散策マップ。右下の花巻温泉入り口から、温泉ストア、ホテル千秋閣、ホテル花巻、ホテル紅葉館と並び、北の斜面に花巻バラ園、そして西の最奥に佳松園、その裏に釜渕の滝。車で20分で宮沢賢治記念館。大型グループだけあって、見どころはいっぱい。17時過ぎると、中国貴賓団のグループが観光から帰ってくると言われたので、汗もかいたし、ひとっ風呂。チェックイン時間になってちょっと塩素の投入増えた気もするが、やっぱり素晴らしい石けんのようなお湯だ。 あとは、LANが使えるのでネットしたり、外眺めたり、、 夕食は、18時半にした。部屋で、薄暗くなった外を眺めながら。ワンドリンクサービスで、七福神 純米酒 一合(756円)は、飲み口よくしっかりめで後でじわっときて旨い。ビール中瓶サッポロ972円。地酒は高いものまでいろいろ、ワインのリストはすごかった。食前酒:梅酒は、飲みやすく濃い。先付:鮃昆布締め 大根 人参 すじめ寄せは、ひらめぷにくに。海老マリネ 黄味酢ドレッシングは、エビあまぷに新鮮、あまずっぱドレッシング合う。煮物:海老芋 小茄子翡翠 白金豚アスパラ巻き 姫竹 南瓜 青味は、しっかりめ甘め味付けでていねい、ほっくり。造里:本鮪 平政 牡丹海老は、中トロで甘くとろける、ひらまさは淡泊くにっと、海老は甘く、とてもうまい。岩手内陸は海は遠いのにさすがだ。見ただけでも味わっても東北では有数の高級旅館だ。酒がうまい。後は、頃合いを見て、仲居さんが運んでくる。吸物:油目葛叩き 豆乳豆腐 蓴菜 あられ 木ノ芽は、やさしくダシもあり、豆腐ぬめっと、じゅんさいとろっと、あぶらめほっくり、とてもうまかった。 焼物:鮑の雲丹焼 枝豆は、あわびこんがりあったかやわぷに、香ばしいうにと合う。とてもうまい。豪勢。温物:蓮根飛竜頭 冬瓜掛け 銀餡 生姜は、あったかがんもにあっさりしょうがが効いて、なかなか。 肉物:前沢牛汐窯盛りは、ビッグマックより大きな塩釜に入って、開けると前沢牛と付け合わせがドン。あったかやわぷに、上品なジューシーさで、とてもおいしかった。今回のお得プランは、すごいんだけど、岩手県産和牛と記載されてて、前沢牛のプランと悩んだんだが、前沢牛が出てきて良かった。 食事:花巻産ひとめぼれは、つやもっちりごはんしっかり。香物:お漬物三品は、ブルーベリー大根づけ甘みあり、ほかもていねい。留腕:入麺 ほろほろ鳥スープ仕立は、優しい醤油にほろほろどり甘くぷにくに、にゅうめんつるっと。外は真っ暗。 水菓子:バラアイス 豆乳プリン果実盛りは、アイスは甘く香りよい、豆乳やさしい、さくらんぼ甘くて新鮮。ほうじ茶も。一時間ちょっと、ほどよいペースで、旬の野菜、魚、肉と素材もよく手もこんでいて、素晴らしい内容だった。元の2.2万でも十分すぎる献立で、割り引いて12500円なら超破格で、他には泊まれないな。 外は暗闇に赤松のライトアップ。布団も敷きにきた。 夜の館内。間接照明が効果的で、中庭には篝火で雰囲気がある。 和の高級旅館だ。 大浴場へ。いつも静か。でも、例の貴賓団のおじさん、スリッパであがっていて、浴室までそのまま行ったので、自分の裸足みせたらそそくさと脱いで行った。分からないのは仕方ないけど、そうなることは分かってるんだから説明しないといけないよね。一時期、北海道に中国人が殺到して日本人観光客が更に減ったように、難しいところだ。でも、高級旅館ならきちんとやらないといけないと思う。金持ちはうるさいから。向こうも、大量にある備品の持ち帰りとかしなかったから、富裕層でも品はある方なんだろうが。 まあ、お風呂の写真撮る自分もマナー悪いけど、必ず人がいない時にしてる。夜もいい湯だった。あとは部屋で睡眠。 朝5時、明るくなってきたので起きる。 大浴場へ。手ぶらでいけるので楽ちん。 朝も静かでいい湯だった。マッサージもここちよい。
2015年07月26日
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通路を戻る。3館だけでも結構歩くので、佳松園からは車できて良かった。 最後に、ホテル千秋閣11階。南側の窓から、南東に花巻市街。 さらに南側、南西側。たぶん、温泉棟の上が庭園に整備されていた。頑張ってるんだけどなあ。 北側は、左奥に佳松園、そして正面に花巻バラ園。(なぜかトイレだったので、その窓から撮りました。すみません。) 売店で、南部杜氏の純米大吟醸874円など購入。系列ホテルの湯巡りは終了。http://www.hanamakionsen.co.jp/花巻温泉花巻バラ園へ。昔、バラを集めていた頃は何度か見に来て苗を購入したんだが、久しぶり。割引入園券600円で入場。山の斜面の約5000坪の敷地に約450種・約6000株以上のバラが咲き誇る。(他の花もいろいろ咲いてる。)温室には、ベルサイユのばらなど。正面花壇。綺麗に色分け、高さ分けして咲いている。一部は、1960年開園当時のバラもある。手前には、売り物のバラ苗。順路は、左から時計回り。ツゲのボーダーにベゴニアの紅白、奥にはバラと和庭園。バラの開花は、6月上旬から10月中旬までだが、一番の春バラは6月。今年は暑くて例年より早くて終わりかけだけどまだまだ咲いていた。上には、癸亥庵。 イングリッシュローズ コーナーなど。散り際がいい。中央にある風と緑の丘のステージ、フェアリーズベル、カフェ。全体の右側へ。いっぱい咲いている。上の展望台から。斜面に広がるバラ園、噴水、遠くの花巻温泉3ホテル、素晴らしい眺め。フランスのデルバール ローズ。さらに右の奥の方へ。ブルーリュバン花壇。2012年に静岡の河津バガテル公園から復興を祈念して贈られてきた。青いリボン=不可能を可能にする、愛する人をいつまでも忘れない、らしい。RX100M3のF1.8でぼかして撮ってみた。オールドローズは早咲きが多いのでもう散ってる。 温室2つ、ハイブリッドティー主体で、たぶん切り花用。宮沢賢治設計 日時計花壇。元々、この地は宮沢賢治が設計した南斜花壇があった。あとは、下側を見ながら戻る。開園50周年(2010年)記念アニバーサリーガーデン。ウッドデッキの花壇。前きたときから少しずつ変わってるんだな。花巻温泉オリジナル品種。ホット花巻、ホット羽山。 温室の売店。切り花、新苗いろいろ。新苗1100円からだったので、最近元気のない芳純を1400円で購入。ここのは安くて立派なんだよね。さっそく、帰ってから鉢植えした。と思ったら7月中旬になって、恒例の40%オフ始まってた。残念。噴水のところで、バラのジェラート350円は甘さ控えめで香りあるバラソフト。バラのアーチも見事。まだまだ咲いている。あとは、ガーデニングショップをみて終わり。30分ちょっと。花巻バラ園、久しぶりに見に行ったけど、相変わらず綺麗に咲いていてよかった。http://www.hanamakionsen.co.jp/rose/花巻バラ園
2015年07月25日
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大浴場へ。 広めで綺麗、タオルは大量にあるので手ぶらで行ける。洗面、アメニティーもしっかり、ひげそりも大量。あと、冷水。 大浴場は、広くて綺麗。右にサウナ、手前に水風呂、左に露天。 大きな窓からは、一面の新緑。お湯は、熱め、無色透明でつるつるぬるっとなめらか、塩素臭少しで、名湯だ。でもおかげで滑りやすくてツレが転んだので注意。洗い場もきちんと。シャンプーなどもいろいろ。女性の方は更にいっぱい。 そして露天。檜の大きな樽風呂みたいで、そこそこ広く、外は新緑で涼しい。近くの滝の音が聞こえてくる。あったかつるつるすべすべぬるっとなめらか、湯船には白みがついていて、塩素臭かすかで、素晴らしい。何度か入ったけど、この一番湯が凝縮されてて最高だった。アーリーチェックインだし、日帰りしてないし、もちろん貸し切り状態。 湯上がり休み処。八角堂になっていて、そとは緑。オーディオ、本、雑誌、新聞、無料マッサージチェアーとある。少し休んで心地よい。いったん部屋に戻って、着替えて、 ロビーの方へ。 フロントで、花巻バラ園の割引入場券800->600円 x2購入。外に出て、車で移動。下にあるホテル千秋閣・ホテル花巻・ホテル紅葉館の方へ。無料の駐車場に停めて、まずはホテル千秋閣へ。奥にホテル花巻、ホテル紅葉館と並んで、通路でつながっている。フロントで佳松園のキーを見せると、下駄箱でスリッパに履き替えていくように言われる。下の3館は連結されているので行き来自由だが、佳松園もグループなのでこちらのお風呂に入れるんだ。タオルは持参した。 地下一階の大浴場。12階建ての大型ホテルだけあって、広い。久慈の琥珀や壺とか飾られていて、ちょっとバブル。マッサージは有料だけど。脱衣所も広い。 大浴場は曇りガラスで眺めはイマイチだが、小さなプールみたいに広い。熱めぬるっとめで塩素少し。日帰りのみの時間帯なので空いてた。ヒバ湯もあって、木の香り。サウナもあったし、同フロアには岩盤浴もある。女性用は、バラ風呂がある。いいなあ。 3階に上がって、連絡通路でホテル花巻2階へ。坂にあるので、階数がずれる。案内が、英語、中国語、韓国語とあるので、そういう人も多いんだろう。2階の大浴場。こっちは和の雰囲気。 脱衣所そこそこ広め。大浴場は、薄暗い感じで、ベランダみたいなひのき露天がある。さすがに全部入ると湯あたりするので見るだけ。 ホテル花巻も豪華で、1階のお祭り広場では夜に催し物が行われる。 さらに奥のホテル紅葉館。1階なのでロビーがあるが、赤基調の品のある和。しかし、バブリーだなあ。花巻市って人口10万で、岩手県でも132万で田舎だし、東京からも新幹線あるけど遠いし、近くには台温泉、大沢温泉、鉛温泉などあるのに。昭和初期に、盛岡の実業家金田一国士によって台遊園が建設され、 旅館、貸別荘、動植物園、ゴルフ場、テニスコート、日本初のナイタースキー場、プール、食堂、ゲームコーナー、郵便局、公会堂、住宅、30箇所以上の入浴場といった施設が建設され、一大行楽地として栄えたらしいが、今はほとんどなく、花巻温泉の4館とバラ園ぐらい。2012年には負債54億円で特別精算し、新会社が引き続き営業しているようだ。バブルの過剰投資というか、日本人はばーっと騒いできてばーっと去って行くので、最大の時に合わせて施設を作ると大変なことになるんだよな。青森の小牧温泉もそうだな。 地下一階の大浴場。当時の花巻温泉の資料が飾られている。 脱衣所は広く、大浴場も広く庭の眺めがある。 岩露天も広めで、庭の緑と遠くの山。温泉は3館同じぬるっとめなんだが、ここだけ湯花が少し浮いてた。
2015年07月24日
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佳松園(かしょうえん)は、花巻温泉にある人気の高級旅館。 岩手の半額割引旅行券は、まず5/29にコンビニで販売されツレが並んだが最初の一人しか買えず、6/1にネットのじゃらん・楽天トラベル・ヤフートラベルで発売された。だいたい同じ内容のプランで、最安は2%ポイントが付くじゃらんなので、じゃらんにする。時間は発表されてなかったが0時だった。余裕で2名からで3.6万円以上で18000円割引クーポンをゲット。狙いを付けていた佳松園にして、22000円x2-18000円-じゃらんポイント1000円(たまにもらえる)で二人で25000円。普通は一人2万以上の高級旅館がなんと12500円(+入湯税150円)。お得すぎる。ちなみに、じゃらんは数日で売り切れ、楽天は速攻売り切れ、でも、ヤフートラベルは一ヶ月たっても残っていた。宮城だと、楽天は瞬殺(クーポン獲得して予約まで数分でも無理って一体誰が取ってるんだろう?)、じゃらんは無し、ヤフートラベルも夕方ぐらいまでだったので、県や旅行会社で結構な差があるが、たいした人気だ。実際は税金投入のプレミアム商品券で、半額はやりすぎだし、やっていないところに影響大だし、消費の先食いでエコポイントやエコカー減税みたいに後が怖いんだが、税金たんまり払ってる身としてはせっかくなので利用しないとね。東北道を北へ。 花巻ICを降りて、西へ向かうと、山際に花巻温泉が見える。途中、温泉街手前のKIKUCHIというコンビニみたいな酒屋さんでお買い物。実は、花巻温泉内に花巻温泉ストアというお土産と飲食物の店街があるんだが、平日で閑古鳥なのか営業してるかも分からない状況だったので戻ってきた。花巻温泉。温泉街に、ホテル千秋閣・ホテル花巻・ホテル紅葉館が並び、近くに花巻バラ園があり、最奥に佳松園がある。すべて、花巻温泉グループだ。左奥には、台温泉。温泉街を過ぎたところに、釜淵の滝の駐車場があり、さらに少し上がっていく。佳松園。グループの最高級旅館にあたる。駐車場に停めると、向かいの係がやってくる。 山門と玄関も落ち着いた和の雰囲気。 すぐ左のフロントで、チェックイン。応対もしっかりしている。ラウンジ、売店とあり、高級で、玄関から下ったところにはホール階への吹き抜けがあり煌びやか。山の斜面にあり、5階建てで、フロントは4階。 売店も綺麗。ロビーの大窓からは手入れされた日本庭園。奥の方は少し工事してたけど。13時チェックインのプランで静かだった。 部屋へご案内。回廊を奥へ。中庭に向かってガラス窓で明るく、調度品も気品と高級感がある。中庭は広く、砂利敷きが見事。結婚式も行われるようだ。 休憩所に、女性用のカラー浴衣のサービス。いたるところに生花が飾られている。ぐるりと奥まで廻って、3階に降りて、結構広い。全部で51室。部屋に入る。 玄関、踏み込みと広い。 和室12畳、広縁と床の間もしっかり、天井も高く、広い。 広縁の窓からは、見事な赤松の大木の林、庭、遠くに山。綺麗な和の眺め。 お茶とお茶請け、ウエルカムフルーツをいただきながら、仲居さんから説明を受ける。最後も礼儀よく退室していく。探検を続ける。 TVに金庫、浴衣、たび。踏み込みには、おしぼり、冷蔵庫、ズボンプレッサー。ビールは972円、ウーロン茶324円。 玄関の方の通路に、トイレ。 洗面所、アメニティーもしっかり。檜風呂。ぬかりなく、高級旅館だ。今回のプランは、4大特典付(ウエルカムデザート、マッサージ15分、夕食時ワンドリンク、ロングステイ13時チェックイン11時チェックアウト)日にち限定直前予約プランお得膳 一人22000円で、ふるさと割で9000円引き、更にじゃらんポイントで500円引き、計12500円。ありえない内容だ。 早速、お風呂へ。カードキーは2枚、専用の草履。 2階へ降りて、反対側まで歩く。 2階奥の大浴場。 大浴場入り口には、野菜ミックスジュース。奥には、湯上がり休み処。自販機は、ビール缶380円、ジュース150円。
2015年07月23日
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幽玄洞の後、北西の水沢へ向かう。この辺りは、山あいに町が転々としていて、それを縫うようにドラゴンレールが走っている。道路もくねくねで、ナビですら迷ってしまった。 何とか県道343に抜けて一安心。蘇民の像があった。大昔、素戔嗚尊(すさのおのみこと)が伊勢にたどり着いて宿に困った時、貧しい蘇民だげが暖かくもてなし、悪疫を予言し茅の輪を張り巡らせ蘇民の家だけ難を逃れたという。その後も、蘇民将来子孫家門と門口に示し、代々栄えた。その話に基づき慶応元年から、花巻の胡四王神社の蘇民祭では、ふんどし姿の裸参りと蘇民袋の奪い合いが行われている。水沢の街。平安時代は奥州藤原氏の平泉の北側で栄え、江戸時代は水沢伊達氏で繁栄し、明治には胆沢(いさわ)県庁として岩手南部と宮城北部の中心となり、その後は宮城県登米市に移動した。平成の大合併で水沢市、江刺市などが合併し奥州市となった。人口は12万人で、中心は水沢なのだが、広いけど田舎の静かな街。 国道4号沿いに、焼肉・冷麺ヤマト 水沢店。岩手県内に広がるチェーン店。立派な建物と敷地で、中も広い。 ヤマトカルビセット1200円。ヤマトカルビは、国産牛でやわらかめ、しっかりめ濃いたれでいける。 冷麺は、あまみとコクあるスープに辛いカクテキを混ぜて調節、つるもちの麺、ぼそっとめ肉など、なかなかの味。結構からい。 塩温麺680円は、やさしいダシのたんめんに、つるもちもちの麺、卵とじ、わかめ、肉、野菜など合う。サービスのキャンデー。全国的になった盛岡冷麺だけど、本場だけあってチェーン店でもひと味違う。仙台にも支店ができたし、無難におすすめだ。http://www.yamato55.com/index.html焼肉・冷麺 ヤマト
2015年07月21日
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後半戦。狭い洞窟を進む。洞窟に沿って、ウミユリ、腕足類、三葉虫などの化石がところどころにある。 ウミユリのガクの化石。 腕足類の化石。幽玄洞は、3億5000万年前の地層の日本最古の鍾乳洞らしい。 更に進む。波の浸食でできたへこみなど。そう、石灰岩は海でサンゴや貝殻が堆積してできることが多く、ウミユリはウニやヒトデの仲間、腕足類は二枚貝に腕がついた動物、ここは大昔は浅い海底だったところだ。福島の阿武隈洞はハワイ付近の珊瑚礁が海底プレートにのって移動してきたものだし、秋吉台も遠い海の珊瑚礁だし、島国の日本は海の影響をうけ、鍾乳洞が多い。岩手にも地底湖で有名な龍泉洞、全長24kmの安家洞、29mの滝がある滝観洞などある。頭上に深い漆黒のクレバス。ここから水が流れ、溶食して鍾乳洞ができた。 白亜の波、石筍の玉、カーテン、一渇達磨、いろいろある。奥が深い。飛天の壁。石柱観音。石柱が観音様の形となっている。両脇は像。幽玄洞の隣りには観音霊山があり古くから礼拝されてきたので、洞内のほこらもそうだったのだろう。カッパドキアの地下都市を思い出させる。向こうは、火山灰でできた凝灰岩を風・雨・雪・川などが浸食して不思議な岩の林を造り上げ、キリシタンがイスラムの弾圧から逃れて地下都市を掘りあげて中で生活し教会でお祈りしたんだけどね。幽玄洞は、地下都市カイマクルみたいに狭くて複雑な洞窟で、いろいろあっておもしろい。フローストーン(流れ石)、地殻変動で起こされた岩壁。コウモリの墓場。洞内の水流で堆積した土で、多数のコウモリ化石骨が埋まっている。 最後の上り階段、そして出口。小さいと聞いてたけど、約500m約15分間、様々な道のりで楽しかった。 外には、売店兼休憩所。お土産少し、天然石など。出口の対岸にある巨大な岩は、観音霊山として古来より信仰され、霊山100観音が祀られ、さらに観音窟にある子安観音は江戸時代に隠れキリシタンが密かに礼拝したことから、別名マリア観音とも呼ばれているる。震災後は見学中止になっているようだ。山あいの道を少し歩いて、駐車場に戻っておしまい。アジサイと新緑が綺麗。幽玄洞は、ちょっと寂れた観光地だけど、想像よりも険しい鍾乳洞で探検気分でおもしろかった。おすすめだ。岩手には他にも、龍泉洞、安家洞、滝観洞などあり、いろいろ見たい。http://yuugendo.sakura.ne.jp/幽玄洞岩手県一関市東山町長坂字東本町154-10191-47-3303 4月~ 9月 8:30~18:0010月~11月 8:30~17:0012月~ 3月 9:00~16:00無休駐車場あり
2015年07月20日
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猊鼻渓の後は、近くの幽玄洞へ。山あいにあり、売店で入洞料1000円(インターネット割引券で800円)を払って、入る。石段を登ると、幽玄洞展示館。 洞内で発見された海底化石の展示、洞内の案内図がある。 デボン紀のリンボクの化石。シダ植物。ウミユリの化石。ヒトデの仲間。 カンブリア紀の三葉虫の化石。そして、リンボク、リンモネラ、アンモナイト。東山町在住の化石招集家の七田氏は、この地区で多数の化石を発見し、岩手県立博物館には日本最古のアンモナイトがあるという。ちなみに、地球の歴史は46億年で、最初の5億年の冥王代に地殻と海ができ最初の生命が誕生した。その後、40億年前から25億年前までの始生代に、原核生物から真核単細胞生物が現れ、約25億年前〜約5億4200万年前の原生代に、古細菌類から原始真核生物が分岐し、さらに真核生物、多細胞生物が出現した。古生代となり、約5億4200万年前から約4億8830万年前のカンブリア紀には、地球をほぼ海洋が占めて、海洋生物の三葉虫などの節足動物が繁栄した。約4億8830万年前から約4億4370万年前までのオルドヴィス紀には、オウムガイなどの軟体動物、三葉虫などの節足動物、筆石など半索動物が栄えた。約4億4370万年前から約4億1600万年前のシルル紀には、大陸ができていて、陸棲節足動物や最古の陸上植物が出現した。約4億1600万年前から約3億5920万年前までのデボン紀に、魚類が多く誕生した。3億5920万年前から2億9900万年前までの石炭紀には、大きな森林が形成され、それが今日の石炭の元となった。陸上では、昆虫や両生類が栄え、竜弓類、単弓類が生まれた。約2億9900万年前から約2億5100万年前までのペルム紀には、様々な植物、巨大な両生類や爬虫類が生息した。中生代になり、約2億5100万年前から約1億9960万年前までの三畳紀には、世界的海退と火山活動で史上最大の大量絶滅があった。アンモナイトなどの新種が増えた。約1億9960万年前から約1億4550万年前までのジュラ紀は、恐竜が栄え、鳥類も生まれた。約1億4500万年前から6600万年前の白亜紀には、恐竜や爬虫類が全盛も、末期に隕石の衝突によると思われる寒冷化で大絶滅が起きた。新生代になり、6600万年前から2303万年前までの古第三期には、再び熱帯から亜熱帯気候に戻り、ほ乳類が多様化して栄えた。2303万年前から258万年前の新第三期には、寒冷化となり、更に生物の進化がすすんだ。約700万年前頃に、チンパンジーから人類の祖先が分岐し、約500万年前頃にアフリカの森で木登りと二足歩行するラミダス猿人が誕生した。258万8000年前から現在までの第四紀には、氷河期と間氷期を繰り返し、最終氷期の約1万年前にマンモスは絶滅した。約400万年前から約200万年前の二足歩行で石器を使う猿人のアウストラロピテクスが出現し、約200万年前にヒト属のホモ・エレクトスが分化し、大脳が発達し、上肢で道具を使い、火を使うようになった。ピテカントロプスとも言われ、ジャワ原人、北京原人などに分かれる。狩猟も始まった。25万年前に、アフリカで現生人類のホモ・サピエンスが現れ、言語でコミュニケーションをとるようになった。ヨーロッパでは、約20万年前から2万数千年前までに生息した旧人のネアンデルタール人を、約4万~1万年前のクロマニヨン人が滅ぼし祖先となり約1万年前に農耕が始まった。約7万年前にアフリカからアジアへたどり着いた人類は、約5万年前に台湾、琉球(ガンガラーの谷の港川人)を経て日本に渡り縄文人となり、約1万年前に日本列島が大陸から分離し、3000年前に朝鮮半島から北九州に渡ってきたものは弥生人となった。長文乙。ここまでの進化でも化石レベルの話で、歴史に残るのは世界だと紀元前3000年頃のエジプト、メソポタミア、インダスなどの文明で、日本だと卑弥呼の西暦200年レベルだ。現代なんて、戦後の70年だけだ。まあとにかく、カンブリアやデボンなど動物や植物の創世記の化石が見れる。資料館を出て、裏の山道を少し上がる。杉林とアジサイ。で、入洞。狭い通路を下っていく。 最初の見どころ、豊乳浄土。鍾乳洞は、地下の石灰岩が地表水や地下水で溶食されてできた洞窟で、更に雨水が空気中や地中の二酸化炭素を含み炭酸となり地下の石灰岩を溶かして垂れたものが鍾乳石を作る。上から垂れたものをつらら石、下に落ちたしずくがタケノコのように成長したものを石筍、上下でつながったものを石柱という。豊乳だけあってグラマラスに育っていた。狭くて急で薄暗い補陀落(ふだらく)の坂を降りる。降りたところに、いのち観音。鍾乳石の隙間がほこらになって祀られている。見返りの坂。狭くて急で長い。たまに落ちてくる水滴で濡れていて滑りやすいので注意。水月観音。さらに、ぶつかりそうなぐらい狭い洞穴を進む。上がったり下がったり。阿武隈洞の探検コースみたい。てか、ここは有名じゃないし小さいけど、狭さから探検気分があり楽しい。他に誰もいなかったし、一人だと怖いけどね。分かれ道。左が安全、右が危険。もち、右。閉所・高所恐怖症の方は左と書いてあるが、そういう人はここまで辿り着けないような。 かなり急な階段を登り、降りる。要注意。浄魂の泉。深い裂け目に、水深10メートル以上の透き通った碧色の地底湖。洞内は13度ぐらいで涼しくひっそりとしていて、神秘的。下りきったところで合流して、幽玄観音、石筍こま犬、吐雲の竜、十六羅漢。洞内は薄暗いが、RX100m3なら余裕で撮れる。ここでほぼ中間点。
2015年07月18日
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船着き場を後にする。ここからは、奥まで歩いて行く。藤棚、トイレもある。振り返ると、猊鼻渓の絶壁、清流、舟で絶景だ。よくみると、大飛泉があり、ちょろちょろと滝になっている。奥へ。馬髭岩が見えてきた。今の時期は、あじさい。さらに奥に、橋と大猊鼻岩。大猊鼻岩と橋と砂鉄川。素晴らしい眺め、日本百景の一つだ。大猊鼻岩、高さ124mの絶壁だ。人が米粒に見える。10時、最奥の含岫亭。別のおじさんが待っていて、説明が始まる。 全体が大猊鼻岩124m、右に黄色みががった獅子ヶ鼻、下の窪みからコの字に登る潜龍潭、その上の部分が仙帯岩。巨大すぎて、24mmじゃ到底おさまらない。 げいび名物、運玉。5個100円で購入する。福、縁、寿、愛、願、運、恋、絆、禄、財と書いてあるのから選ぶ。で、岩壁にぽっこり開いている穴めがけて投げる。入れば、その文字の願いがかなうらしい。ツレ、がんばるが、軽くて小さいし遠いので、女性では届くのがやっと。オレに代わって頑張るが、りきんでコントロール定まらず、、でもツレの残りもらってやったら一個入った。何の文字だったかは忘れた。。最後に、300円の絵馬を買ってつるす。ちょっ、capybaraのスペル間違ってるぞ。帰り道。10:15、舟に戻る。 帰り道。餌付けしていて、鯉や小魚が寄ってくる。鯉さんにさよならして、川を下る。次の舟がやってくる。猊鼻渓は、砂鉄川が石灰岩を浸食してできた約2kmの渓谷で、約100mの断崖が両岸にそびえている。眺めのインパクトでいったら高千穂峡がすごいが意外と短いので、猊鼻渓もなかなかのものだ。帰りは下りだし、ちょっとだけ速い。新緑の中、静かでたまに鳥の声とか癒やされる。 昼からビール(もどき)、絶景の中の舟下り、最高だ。鯉やカモも付いてくる。そして、げいび追分。船頭さんの美声が静かな渓谷に響き渡り、すばらしい。いやー、乗ってよかった。ビール(もどき)もうまい。清き流れの砂鉄川~。小魚もカモも泳いでる。船頭さん、一人で漕ぎながら大声で唄っててすごい。少しして、ゴールが見えてきた。最後に、南部の甚句。歌声が、渓谷に響き渡り、心にしみる。10時半の舟とすれ違い。結構のってる。女性の船頭さんだった、大変そう。でも乗りたいな。10:40には、無事に到着。約90分の予定だったが、人数も少なかったし早めに戻ってこれた。 お土産に限定のうんだまんじゅう450円。一口まんじゅう10個入りで、包みに福愛縁恋など書いてある。 外のお土産屋さんで、鮎の塩焼き400円。ほくほくでにがみもなく、おいしかった。堰が滝みたいになっている。下流は、小さな川なんだけどな。ドラゴンレールに列車も走っていた。 お約束なんで、げいびレストハウスでお買い物。昔ながらのお土産屋さんで結構ひろい。 青なんばんみそっこ胡瓜488円は、ピリ辛で濃い味噌付け。若あゆ甘露煮540円は、あまじょっぱでほくほく。酒に合う。猊鼻渓 舟下りは、清流の砂鉄川沿いに高さ50mを超える石灰岩の岩壁が約2km続く名勝で、見所も多く、想像以上に楽しかった。春の藤の花、新緑、夏の緑、秋の紅葉、冬の雪のこたつ舟、小鳥のさえずり、泳ぐ魚やカモなど、いろいろあって、また違う時期にも訪れたい。http://www.geibikei.co.jp/funakudari/猊鼻渓 舟下り
2015年07月14日
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ふるさと割が取れたので、久しぶりに猊鼻渓(げいびけい)へ。宿泊割引があっても、交通費などでかかったら意外とかかる。その点、岩手なら三陸道が鳴瀬奥松島以北は無料。あとは、登米ICで降りて、 一関街道を北へ。途中から山道となるが、無料の道のりだからか意外とトラックが多い。岩手に入り、花泉の手前で東へ。のどかだが、更に奥には岩手サファリパークや館ヶ森アーク牧場がある。再び、北上。ナビでは普通の道でも、実際は北上川沿いの狭い道。てか、断崖にはうような道で怖い。対向車が一台だけで、すれ違いポイントも近かったのが幸い。北上川の橋を渡って、今度は東岸沿いに北へ。こっちも狭いが、対向車一台。北上川の支流、砂鉄川沿いを北上。小さな川で、この上流で舟下りできるのは不思議。三菱マテリアル岩手工場わきを更に北上。1時間ちょっとで、猊鼻渓に到着。奥に500円の駐車場があるが、げいびレストハウスが無料なので停めて歩く。線路近くに紙すき館、ひがしやま観光ホテルがあり、そちらの無料駐車場もある。ここから、DSC-TX30からRX100M3へチェンジ。砂鉄川沿いに、げいび苑、たかこうと、お土産屋や食堂が並び、奥に乗船場がある。 乗船場。9時半の便に間に合った。HISのクーポンサイトから10%オフを提示して、一人1600円が1440円。乗船場には、お土産、お菓子などある。舟への持ち込みは自由だし、ここで購入してもいい。 9時半、乗船。大きな舟、小さな舟、屋形船、茶席舟、バリアフリー舟、いろいろ。今回は定員36名の小さめの舟に9人だった。朝は空いていておすすめらしい。団子売りのお姉さんがいたので、しょうゆ350円だったかな。高いけど、こういうのは楽しいからね。 出発進行。船頭は佐藤さん、舟を長い竿をあやつり進めていく。最後に乗ったら、先頭のいつものパターン。新緑、澄んで水面に緑が映る中を、上流へとゆっくりと進んでいく。最初のポイントで写真を撮ってくれて、後で販売もしている。動画で。渓谷の両岸は岸壁がそそり立ち、いろんな名前の付いた奇岩がある。まずは鏡明岩。深めのところは暗めのエメラルドグリーンで、水面に岩が映る。船頭さんの説明を聞きながら、宴会開始。男はノンアルビールで我慢、だんごはもっちりで甘ったるい。曇り空で両側の岩壁も高く、水は透き通り浅く薄暗いので、渓谷が鏡のように写っている。涼しいし、ゆっくりと心地よい。藤岩。藤の季節は終わったが、見事だろう。前方より、先の舟がやってきた。カモさんもやってきた。なんかここ、想像よりも絶景なんだけど。舟とカモ。朝はやっぱり空いてるんだな。 小魚や鯉も泳いでいる。餌も売っている。しかし、浅くて底をすりそう。流れもかなり穏やか。下流でせき止めて農業用水として確保しているらしい。棒で押し進められる訳だ。清流の砂鉄川では、ヤマメやイワナ釣りもできる。渓谷はそそり立ち、ますます深くなっていく。動画で、ゆったりと進む。RX100M3のFHD動画、細かくてきれいだなあ。凌雲岩。高く大きく、雲がかかるそう。右側に巨岩が迫ってきた。動画で、でかい。毘沙門窟。洞穴に毘沙門天が祀られている。賽銭を投げることもできる。岩壁は石灰岩らしく、浸食され、洞窟や鍾乳洞もあるそうだ。あまよけの岩。古桃渓。岩に苔がむし、新緑に包まれ、屋久島の白谷雲水峡みたいだ。吐雲峰。渓谷は狭くなってくる。左に壮夫岩、右に少婦岩。動画で。 少飛泉と錦壁岩。だいぶ断崖絶壁が高くなってきた。50mはあるだろう。少飛泉のあたりには、白い花。滝は流れてないが、雨の日限定かな。ようやく、奥の船着場が見えてきた。 9:53、到着。遠浅で穏やか、鯉もいっぱい。
2015年07月13日
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ぼけは、M3; 24mm 1/1250s F1.8 ISO125.広角端が5cmと一番寄れてF1.8と一番明るいので、もっともぼける。M1も同様。7枚絞りで、そこそこ綺麗なぼけ。曇りだから1/1250sですんでいるが、ピーカンなら1/2000sよりも高速が必要になるが、M3にはNDフィルターが付いているので余裕で撮れる。M3; 29mm 5s F11 ISO125.NDを使う場面といったら、滝。スローシャッターで流れを出して、絞ってNDで光量を減らして白飛びを防ぐ。 テレ端では、左M1; 100mm 1/250s F5.6 ISO125.右M3; 70mm 1/500s F2.8 ISO125.M3で30cmまで寄れるようになり明るくなったので、ぼけるようになった。テレ端で寄れるのは、食べ物撮りにも便利(ゆがまないし、影が入らない)。続いて、高感度。 左M1; 28mm 1/2s F1.8 ISO3200右M3; 24mm 1/5s F1.8 ISO6400高感度は一段よくなった。その分、シャッター速度が楽になる。また、AFも合うようになった。 左M1、右M3。M1ピンボケか手ぶれのような気がするが、M3はNRと輪郭強調ががっちり効いている。裏面照射になったのとBIONZ Xの処理のおかげだろう。M3のDxOMarkのセンサースコアは、Overall Score 67、Low-Light ISO 495で、M1の66、390より高感度1/3段の向上だが、BIONZ Xで2/3段で、あわせて1段よくなったのだろう。ライバルのLX100は、67、553と4/3と画素が少ない有利さ分が乏しいし、BIONZ Xまで含むと変わらなくなる。それでいて、一回り以上大きい。G7Xは同じ1型センサーでちょっとだけ大きく重いが、71、556と少しよいように思えるが、実際のレビューでみるとあまり良くない。デジイチのEOS 6Dは、82、2340と高得点でもっと上はあるけど、実際の天体などの暗い写真ではいまだにトップクラスだ。 マルチショットNR。左M1; 28mm 1/4s F1.8 ISO12800.右M3; 24mm 1/4s F1.8 ISO10000. 左M1、右M3。やはりM3の方が綺麗になっている。ちなみにMSNRは、1/4sなら1/16sを4枚合成して画像を作るので、手持ちでもシャッター速度が速めになりブレを防げて、合成した分だけ画像が良くなる仕組み。処理速度も3秒->2秒と速くなっている。HDRも速くなっているし、起動時間も2秒+αから2秒-αぐらいに速くなっているし、メニューの反応なども良くなっている。ファンクションキーで表示される項目が増えるなど改善もしている。動画は、FHD 60pは同じだが、xavc s 50Mbpsに対応している。でもAVCHD 25Mbpsに対して少し綺麗になる程度なので、容量負担も考えればAVCHDでいい。M1で、ライン川クルーズ。M3で、猊鼻渓舟下り。条件が違うので何ともいえないが、きれいだけどビデオ画質でもそもそしたM1に対して、M3はくっきりきれい。Youtubeの変換が入っているので、実際はもっと鮮明で4kを2kでみるのとそんなに変わらないと思う。全画素ビニングになって、画質が向上、感度とダイナミックレンジが向上したからだろう。また、手ぶれ補正もスタンダード、アクティブ、インテリジェントアクティブと強化されている。その分、画角が、25.5-74、30-86、33.5-95mmと狭くなる。ということで、普段はスタンダードで撮っている。さらに星空を撮ると、M1の最大条件の28mm 1/4s F1.8 ISO3200で、明るい星は写るがパタパタ。M3の24mm 1/8s F1.8 ISO6400で、夏の大三角以外にも白鳥の姿が映っていてそこそこ見れる。ちなみに肉眼では大三角が見えるぐらいの空だった。更に、M3では1/4s F1.8 ISO12800という最高設定もあり、もっと細かい星まで写る。肉眼よりも写るんだから、蛍やオーロラもパタパタにはなるが撮れるだろう。M4のプラスアルファに、960fps(800x270)のハイフレームレート動画があるが、M3でも120p(1280x700)なら撮影できる。秒数制限もない。水栓を撮ると、なめらか。でもVLCでも4倍スローまでなのでスローにならない。付属のPlayMemories Homeのマルチビューを作成を使うと、8倍スローまで選べて、変換して保存できる。FHD 30pに補間して保存になっているが、これだとVLCで4倍スローにすれば元からは32倍スローで、なんとなくクラウンまで見える。乗り物や動物なら大丈夫だろうし、ゴルフスイングの簡単なチェックぐらいならできそう。水風船とかは、まず一度やるかやらないぐらいだし、移動モノ撮るのに2秒か4秒じゃ足りないしね。以上、M1からM3にかえて、・若干分厚く重くなったけどまだポケットサイズ・静止画は、周辺画質が改善・ズームは、広角24mmとなりワイコンがほとんど不要になり、望遠は70mmと短くなったが明るくなった、超解像ズーム140mmは結構使える・高感度は一段よくなった・明るい場所やスローシャッターでもNDフィルターが使える・動画は、更に綺麗になって、高感度にも強くなって、手ぶれ補正も強く、超解像ズームも使えるようになった、120pも使える・起動やメニューの反応が少し速くなった、HDRやMSNRは結構速くなった・チルト液晶は自撮りもできて便利・液晶ビューファインダーも便利・wifi対応でスマホから操作、スマホへ転送、さらにアプリの追加ができる・おそらくゴミが入りづらくなったこれで7万を切るのだから、RX100シリーズの集大成として十分だし、M1から乗り換えた価値があった。そして、M4に関しては12万と高価だし、5分の4kならnote3でも撮れるし、120pでもそこそこ撮れるから、今回は様子見で。たぶん、来年のM5では、ソニーの大発明の曲面センサーがきて、さらなる小型化と周辺画質の改善、高感度の改善がみられるだろうし、4kももう少し長い時間撮れるようになって良質なモニターや対応するノートも出てくるだろう。資金はそちらに回したい。http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX100M3/DSC-RX100M3
2015年07月11日
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さて、問題の写り。28mmで比べてみる。 M3; 28mm 1/30s F2.5 ISO160.中央はクッキリ。周辺はデジタル補正してるのもあり少し流れ気味も及第点。 M1; 28mm 1/40s F1.8 ISO125.条件微妙に違うのは室内だし、レンズの明るさ違うし、素人だから。中央は全く同じ。周辺は少し流れ気味で甘さもある。 参考にスマホのnote3; 31mm 1/25s F2.2 ISO160.1320万画素なので小さくなるが、いわゆる極小センサーコンデジ画質で等倍だととろけ気味だが見れる方だ。周辺は更に崩れ気味。これでも、裏面照射のExmor Rだしね。 サイバーショットDSC-TX30; 26mm 1/30s F3.5 ISO320.裏面照射ExmorRの屈折式ズームレンズの軽薄コンデジで、暗いので室内だとISOが上がる。おかげで中央ではnote3と同じ、周辺は屈折式ズームレンズのせいで負けてる。まあ、手ぶれ補正きくし、ズームあるし、小さいくて速いし、防水・防塵・耐衝撃だし、スマホより重宝するけどね。 EOS6D+24-70F2.8L; 28mm 1/13s F2.8 ISO100.フルサイズ2020万画素と標準Lズームで、さすがに、中央はきりっと、周辺もくっきりで、RX100よりもいい。星空用としてもいまだに最高峰だし。まあでも、重いしデカイし、スナップには向かない。ポケットサイズでそこそこ撮れるRX100だと気軽に持ち運べるのが大きい。一番気軽なのはTX30だけどね。望遠端。 M3; 70mm 1/80s F2.8 ISO500.中央は、一部甘めだがまあまあ。周辺は、似たような感じ。 M1; 100mm 1/100s F4.9 ISO1600.ISO1600なんでフェアじゃないけど、レンズが暗いのでここまで上がるという意味では同条件。中央は、甘めでノイズも出てくる。周辺も同じ。 M3超解像ズーム; 140mm 1/80s F2.8 ISO400.望遠端の70mmよりは解像してるけど、コンデジ画質。でも、RAWからフォトショップで拡大するより解像するから意味はある。M3になって、動画でも超解像ズーム使えるようになったのも大きい。100mmでも足りないもんね。広角。 M3; 24mm 1/30s F2.2 ISO125.24mmの広角となったが、画質は中央申し分なし、周辺もM1の広角端よりいい。レンズは、24-70でズーム倍率は小さくなったが、M1より良くなって、広角と望遠の明るさで使いやすくなった。全体にM1より解像感が上がってるのはBIONZ Xのおかげもありそう。 M1+DW6; 22mm 1/40s F1.8 ISO125.M1で重宝したワイコンDW6を使った22mmと比べても、24mmあればだいたい足りそうだ。ワイコン使うと、中央も少し甘く、周辺はボケ気味になるし。 M3+DW6; 19mm 1/30s F2.2 ISO125.M3にもHA2アダプターを使ってDW6は使えるが、そのままだとケラレる。リューターで、ネジ側の本体側を少し削ってレンズ先がはまるぐらいに広げる。更に、鏡筒が細くなっているので、内側に黒のビニールテープを三周分巻く。 無事にケラレがなくなった。中央の画質はクッキリのまま、周辺は甘いがM1+DW6よりいい。レンズの性能とBIONZ Xのおかげで画質低下が減った。まあ19mmはまず使わないが、おさまりきらなかったヨーロッパの大聖堂や巨大な絶壁とか撮れそうだ。ちなみに、スイングパノラマだと8192x1856か、 3872x2160で、かなり広い。画質は、1/500s固定なので、室内だとF2.5 ISO3200とかになるのでそれなりだし、ゆがみが生じるが、どうしても撮りきれない時には使える。風景なら、明るいし遠いからもっときれいだろうし。ワイドモードだと、12416x1856、5536x2160で更に横に長くなる。また、M1のスイングパノラマは遅いし合成エラーが出て失敗することが頻繁でやり直しが恥ずかしかったが、M3は速くてうまくいく。BIONZ Xさまさまだ。参考に、6D+sig12-24で12mm。M3のスイングパノラマだと、だいたい縦16mm横9mmぐらいだと思う。 M3+HA2+FC-E8で円周魚眼、1/30s F2.2 ISO125。183度なので足下まで映る。24mmを使ったのでもう少し拡大すれば大きな画像になる。 中央はまあまあ、最周辺は色収差が出て画像も甘いが、魚眼として使い物にはなる。これもM1の時より画質がよくなっている。何に使うかって、星空全部とか、王ケ頭で青空と全方向の山々のパノラマとか。
2015年07月10日
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お気に入りのRX100M1の後継は、やはりRX100M3。初代RX100M1を使って3年、国内、海外と活躍し、多数の写真を撮ってきた。 途中、センサーにゴミが付いて1年保証内でクリーニングしてもらい、パリの石畳に落として傷ができ、革張りやストラップ付けたけど猛暑のスペインでも落としてフラッシュが出なくなり削って直して、ついに先日の埃っぽいインドで大きなゴミが入った。F11でくっきり、F4までぼんやり写って、静止画は何とかなるが動画はどうしようもなく目立つ。ゴミをとるには定額修理の16200円かかるが、また再発しそうだし、新品35000円で買えるのにあほらしい。となると買い換えだが、デジイチの6Dも天体や桜用ぐらいで面倒でほとんど出番がない状況から、やはりポケットサイズの高級コンデジがほしい。そうなると、RX100シリーズで、初代RX100M1は35000円、裏面照射とアクセサリーシューとチルト液晶のRX100M2は55000円、裏面照射と24-70F1.8-2.8とファインダーと自撮り液晶のRX100M3は70000円、そして待っていたRX100M4は積層型裏面照射で更に4k動画とハイスピード動画付きで117000円。さすがにM4は高すぎるし、まだモニターFHDだし5分の4k動画ならnote3でも撮れるし、ハイスピードも撮らないし、7月末発売で夏休みに間に合わない。結局、初代+3.5万で、広角、明るい望遠端、自撮りも海外旅行では必須だし、RX100M3にした。M4の発売も決まって、価格コム最安店で68580円。初代と同じで片手持ち危険だから、グリップAG-R2 1463円。見た目は、RX100M1そっくり。 何となく、鏡筒が長く、本体も分厚めになった。左M3、右M1。やっぱり、鏡筒が長く、本体も分厚めになった。鏡筒の太さは少し細くなってるが、レンズは広角で望遠も明るくするため大きくなっている。フラッシュを出すと、左M1、右M3。レンズの上になったのはいいが、広角で近すぎるとケラれる。手動でバウンスは可能。分かりやすいように比べると(左M3、右M1)、本体の厚さは、23mm->24mm+1.5mmチルト液晶、鏡筒が2.5mm増し(使用時は更に12.5mm増し)。鏡筒の太さは、根元52mm->50mm、繰り出し一段目41.5mm->39mm、二段目40mm->37.5mmと細くなった。また、レンズの立て付けがよくなり隙間が狭くなっていて、おそらくゴミ対策。 重さは、電池・カード・グリップ込みで239g->291g、ずっしりとするが片手撮りも可能。ポケットにもずっしりするけど入る。日本人、特に田舎ではジロジロの実を食べた人が多いので、ポケットに入るのは大きい。左M3保護フィルムトなし、右M1保護フィルムあり。ソニーのコーティングは反射防止がすごい。でも剥がれやすいので、フィルムは必須。 普通のフィルムだと細かい傷が付くし弱めなので、ロワの極薄0.3mm・硬度9H・ラウンドエッジ加工・防爆・ 防指紋・防反射・透過率94%にした。1280円。台湾のROWAだし大丈夫かと思えば、0.33mmと書いてあるのに詳細には0.26mmと記載してあるし、スペルミスあったり、説明書入ってなかったり、いい加減。 うまく貼って、左M3、右M1。やはりガラスフィルムを貼ると反射が増える。そりゃそうだ、鏡になるもんね。note3のガラスフィルムに比べると映り込み少ないし、液晶点灯すればどれも問題ないから、まあいいか。 三脚を使って、チルト液晶を反転させ、自撮りができる。自動で3秒セルフタイマーになる。24mmなので、手で持って自撮りしてもそこそこ写る。ちなみに、三脚はハクバの昔のやつ。コンパクト軽量で、ズボンの後ろポッケに差したままとかできる。きちんと撮りたいときは三脚、手軽にや海外でなら自撮り棒として、自撮り棒より便利だ。このタイプ、きちんと使わないとぐらつくことがあるから、もう売ってないが。 EVFは、スイッチで出してひっぱって、顔を近づけるとオンになる。144万画素で、M4の235万画素には劣るが十分だし、情報もいろいろ表示されて使いやすい。明るい室外でモニターが見にくい時、手ぶれしたくない時、暗いところで液晶の灯りを漏らしたくない時、昔のカメラマン風になりたい時、などに役に立つ。あとは、wifiが付いたので、スマホから操作や写真の取り込みもできる。
2015年07月08日
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庄内平野を東へ戻る。鶴岡のCOOPでお買い物。 お刺身盛り合わせ475円+税は、中トロしっとりとろけ感少し、甘エビ甘みあり、イカくにっと甘みあり、サーモンしっとり。いかソーメン284円+税は、ぷにぷに甘みあり。海鮮丼480円+税は、ネタは新鮮いろいろ、シャリもっちりぱらっとめほどよく。庄内浜が近いだけあって、お得でおいしい。季節の天ぷら盛り合わせ298円+税は、さくからしっかりめでエビや野菜いろいろ。山形牛と米の娘豚入りこだわりのメンチカツ275円+税は、さくっとジューシー。庄内丸 まるごといか唐揚げは138円+税でしっかり、安い。やはり、地元のスーパーはおすすめだ。http://www.yamagata.coop/center/shop/store.php?shop=193COOP 大山センター山形道にのって、東へ。遠くに月山もうっすら。櫛引ハイウェイオアシスの看板をみてツレが反応するので、寄ってみる。PAは小さめで売店もそこそこ。 裏には、公園と体験農園「くしびき観光果樹園」、レクリエーション施設「生き活きべんとう村」がある。オアシスにもいろいろあるんだな。http://www.tsuruokakanko.com/cate/p0047.html櫛引PA地域ふれあいセンター 再び東へ、山形道、月山道を通り、月山のトンネルをくぐり、抜けると、寒河江ダム側の月山湖で、遠くに湯殿山と月山。 で、河北に寄り道して、恒例のいろは本店。冷たい肉そば700円。ツレの大好物で、いつも山形の昼はコレで決まり。鶏のコクのあるほどよい醤油つゆで脂っぽくひんやり、細めもっちりのそばも風味まずまずでよくからみ脂でコーティングされた感じがたまらない、鶏肉はコリもちでしょっぱめで味が出る。絶品だ。http://r.tabelog.com/yamagata/A0605/A060501/6000855/いろは本店 山形県西村山郡河北町谷地中央2-1-15 0237-72-3175 11:00-18:30、木曜休み駐車場あり さらに東根を通ると、6月はさくらんぼがいっぱいなっている。サクランボというと寒河江のイメージだけど、最初の本場は東根なんだ。ここも定番、よってけポポラ。JAさくらんぼひがしねの産直マーケット。 広い店内には、さくらんぼいっぱい、お値打ち品も。さらにいろんな農産物や加工品。人気のジェラート280円は、東根産ラフランスは甘めすっきり、ずんだはツブツブいりで濃くてまったり、うまうま。量も多いし安い。 赤飯300円は、おにぎりでもっちり。ふから揚げ335円は、さくっと。草大福120円は、もっちりしっかり。そして、佐藤錦380円は、高級品より小粒のバラだが、真っ赤っかで甘くてジューシー。今年は暑くて雨が少なかったから出来がいい。やはり、必ず寄ってくポポラだ。http://jahigashine.or.jp/index.php?id=6#type321_6_1よってけポポラ山形県東根市中央東3丁目7番16号0237-41-02886月~11月 午前9時~午後5時30分まで12月~5月 午前9時30分~午後5時30分まで駐車場あり国道48号を東へ、関山トンネル。旧トンネルは名所で、今のトンネルでも夜とか一人で通ると怖い。抜けると、宮城にお帰り。夕食は、ガゼボで、買ってきたものをいろいろと。酒もうまいし、この雰囲気で食べると、スーパーの総菜でも一段とおいしいな。知り合いからお中元でサクランボも届いた。バラだけど、甘くてジューシー、今年はやっぱりうまい。
2015年07月07日
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11:00、クラゲの給餌解説。結構、集まってきた。お姉さんがクラゲについて説明。ラビアータ。ミズクラゲに似るが、大型で中央の消化管もめだつ。アルテミアというエビの仲間の餌を投入。遠くからだと、かわらずふわふわ漂っているだけ。でもよくみると、傘の周りの触手で捕まえ刺胞の毒で麻痺させて、蠕毛運動で傘の縁の8カ所に集めているらしい。たしかに、触手が目立たなくなり、ところどころに黄色い餌の塊が見える。その後は、口腕で中央の胃腔まで運び、消化するのだが、10分以上かかると。分かりやすいように、顕微鏡モニターで。幼生のエフィラがパーとグーを繰り返し、1mmほどのアルテミアを捕食している。稚クラゲで。傘の縁の触手で捕らえている様子。以上、10分ほどの給餌解説は終了。終了後、ラビアータも10分ほどたち、縁弁に餌の塊があり、一部は中央の胃管まで取り込まれている。希望者は、クラゲに触ることができて、つるつるぷにぷにでゼリーみたいだった。身体の90%以上が水でできていてゼラチン質で水に漂っている動物がクラゲ。意外と奥が深い。クラゲの水槽はまだまだ続く。電球みたいなクラゲ。カブトクラゲ。小さなカブト型で、光を受けた櫛板列が七色に光る海の宝石。きらきらと瞬きながら浮遊して、美しい。シンカイウリクラゲ。深海に生息し、数cmの米粒みたいな透き通った体表には放射状に8列の櫛板列があり、光を反射して虹色に輝く。数も多く、圧倒的。すごいなあ。ニチリンヤナギクラゲ。世界で加茂と室蘭でしか見れないクラゲで、ヤナギのようにゆらゆら。ユウレイクラゲ。大型で、クラゲを食べるクラゲ。クラゲレインボー。ミズクラゲの小さめのものにLED照明をあてて、虹色に。よくこんなことを考えて実現できる。加茂ならでは。レインボーの中には、小さな小さなクラゲがふわふわ。クラゲドリームシアター。世界最大級の直径5mのクラゲ水槽に約2000のミズクラゲがふわふわ、暗い中に明かりをあびて白く、幻想的な美しさ。しばし眺めていたい。ゆっくりふわふわ。癒やされる。小さい頃からのクラゲ=刺されて危ない嫌な生物というイメージをくつがえしてくれる。クラネタリウム、見終わり。世界一の50種類以上のクラゲを展示して、つぶれかけた水族館を建て直しただけあって、見応えがあった。1階の中庭のステージで、11:30からアシカショー。 ショーの始まり、アシカさんのあいさつ。得意の倒立。ボールを乗せて泳いで、トス。RX100、インドでゴミが付いて、明るい動画だと目立つ。m3にするかm4にするか悩んでるところ。 フリスビーをキャッチして、投げ返す。その後、観客の一人がチャレンジ、山形なんでなかなか勇士が手を上げないな。宮城なら取り合いになるのに。しめは、得意のポーズ。ニ頭目の登場、おたけびで挨拶。 身軽なので、ジャンプして玉突き。ボール乗せ倒立。遠くから輪投げ、お見事。プールの中では、なぜかゴマちゃんが愛想ふりまいてる。その後、観客の一人が輪投げ。輪くぐり。約20分のショーはおしまい。 売店とアザラシ アシカプール。有名なクラゲのソフトクリーム300円は、いろんな味があり無難にバニラで、甘く濃い中にクラゲの欠片がぷにくにでおいしい。 ゴマフアザラシ、カリフォルニアアシカ。その奥に、ウミネコの餌付け場。灯台も見える。12:00、ウミネコの餌付け。客が魚を投げると、ウミネコが一斉に飛んできて、争って捕って食べる。すぐ横は、日本海。屋上の芝生広場で日本海を展望するのもいい。 あとは、入り口に戻って、売店。レストランは眺望がよく、クラゲ定食など人気。新しくなった加茂水族館は、有名なクラゲはいろいろ楽しめるし、大きくなったとはいえまだ小規模な中にも頑張りがみえて面白かった。ぜひどうぞ。でも休日とか、小さいから凄い混むだろうなあ。ほんとは、ゆっくりとクラゲをみたい。http://kamo-kurage.jp/加茂水族館
2015年07月05日
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庄内平野を走り、日本海の加茂漁港を通り、岬とトンネルのところに、加茂水族館。駐車場に停めて、水族館へ。50周年を機に、2014年6月に新しくなって、クラゲのように波打っている。旧館は小さかったので、倍ぐらい立派になった。入り口は2階。入館料1000円を払って、ゲートを入る。ちょうど、オープン1周年の時期だった。 庄内竿。苦竹の一本竿で長さ7mほどある。突き当たりのガラスからは、日本海。 まずは、庄内の淡水魚。川の上流のイワナから、下流のフナまで。庄内の海水魚。 ハタハタ、うまそう。加茂水産高校の庄内金魚。庄内沿岸をイメージした大水槽。タイ、イシダイ、フグ、サメ、エイなど。前に、庄内浜で船釣りしたときは、アジ、フグ、タイを釣ったっけなあ。 川から降海するシロザケの大群。イカも泳いでた。イワシの群れに、シロザケ、クロソイなど。鮭にはいろいろいるが、一般的なのがシロザケで、庄内でも川を遡上してくる。エビ、ベニズワイガニ、イソギンチャク。マダラ。庄内の冬の主役で、どんがら汁が有名。白子もうまい。キッズコーナーでは、岩場の水槽にヒトデなどのタッチプール。ウミガメの水槽など。そして、クラネタリウム。暗くて、明暗差が大きく、動きもある水族館は、コンデジやスマホではうまく撮れないが、RX100なら余裕。ちなみに、混んでるときの撮影は禁止、三脚も禁止。平日でもそこそこいたので、土日とかはすごそう。まずは、ミズクラゲ。日本近海で最もよくみられるクラゲで、傘が透けて、中心の口から胃腔と4つの生殖腺が見える。10cmぐらいで、餌は主に動物性プランクトンで触手で捕らえ、口腕で取り込む。刺されてもほとんど痛みは感じない。ふわふわと。タコクラゲ。褐色がかってタコに似て、傘に水玉模様。10cmぐらいになるらしいが、ここのは小さかったな。インベーダーみたいだ。サカサクラゲ。泳いだりすることはあまりなくて、いつも逆さま。雪の結晶みたい。白飛び、映り込みの悪い例。偏光フィルターいるな。シンブルジェリー。シンブルは裁縫の指ぬき、ジェリーフィッシュはクラゲ、ゼリーみたいだもんな。1cm弱でとても小さい。パシフィックシーネットル。最大級のクラゲのひとつで、大きくなると2mにもなるらしい。ライトアップで、あやしくふらふら。強い毒性がある。ドフラインクラゲ。2cm程度と小さく、傘の上から見ると生殖腺がX印に見える。カトスティラス。色さまざまでユニークで、ペットとして扱われているらしい。シュコシュコと動いて、かわいいような気持ち悪いような。ビゼンクラゲ。中華料理で出てくるクラゲで、ぷにくにしたやつ。コティロリーザツベルクラータ。オバQみたいでユーモラス。明暗差激しいから、RAWで撮ればよかったな。シロクラゲ。光に向かって一斉に泳ぐさまは、銀河群のよう。ハナガサクラゲ。発光展示で、花笠が緑とピンクに光っている。山形といえば、花笠祭り。生きた小魚を食べるらしい。オワンクラゲ。発光展示で、UVライトを当てると緑色に光る。2008年に下村先生がノーベル賞を受賞した緑色蛍光タンパク質だ。 クラゲ栽培センターへ。クラゲバーではいろんなクラゲの展示と説明がある。入り口には、カトスティラスと一緒に写真が撮れる水槽がある。 ミズクラゲの一生は、オスとメスがいて、水中の精子をメスが取り込んで受精卵ができて、0.2mmのプラヌラ幼生となって海中に泳ぎ出る。数日間遊泳しポリプとなり、成長したポリプは無性生殖で増殖し、ストロビラを経て、3mmのエフィラ、メタフィラとなり、1~2cmの稚クラゲ、15~30cmの大人のクラゲになる。寿命は半年。ストロビレーション水槽では、ポリプを低温刺激して、徐々にのびて増殖し、5週目でクラゲの赤ちゃんのストロビラとなり、6週目でエフィラとなっている。エフィラの顕微鏡モニターも映し出されていた。 ミズクラゲの成長の様子、8日間。エフィラはほとんど点だけど、ループで見ると、小さなヒトデみたいでふわふわ、いっぱい。クラゲ解説コーナーでは、大きな水槽にラビアータ、キタミズクラゲ、オキクラゲ、インドネシアシーネットル、小さな水槽には小さなクラゲ。 虫眼鏡でみるちっちゃなクラゲいろいろ、カラフルなハナガサクラゲなど。
2015年07月04日
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帰り道。ギボウシ、ミニバラ。 温海川沿いを戻る。そぞろ歩きの道として整備され、ところどころに休憩所や飾りがある。春の桜並木もきれいだろう。川の水も澄んでいて、秋には鮭も遡上してくる。足湯カフェ「チットモッシェ」。朝は開いてないけど。 あんべ湯につかる。温かめで、ええあんべーだの-。そぞろ歩きを続ける。萬国屋と鯉のぼりも見えてきた。いろんな休憩所、花がある。 温海川と萬国屋。釣り人もいた。鯉のぼりと萬国屋。あつみ温泉の顔、日本でも有数の名旅館だ。葉月橋から、萬国屋。手前から、大浴場棟、10階建ての本館、6階の中央館、3階の別館、さらに離れ。お得な中央館、別館は、川側だといいけど山側もあるし、離れは内庭だし、本館のジュニアスイートに格安で泊まれたのは良かった。約1時間の朝の散歩は、温泉街、朝市、バラ園、川沿いの道と見どころあり、涼しくて足湯もあるし、満喫した。あつみ温泉、頑張ってるなあ。http://www.4071.net/feature/atsumi.html歩いて楽しい温泉街 あつみ温泉 朝7時、2階の和ダイニング芙蓉で朝食。 広い食事処で、何カ所かに区切られていて、奥の窓際からは温泉街が見える。順に案内された。 和洋バイキングで、いろいろ。最初は空いてたが、途中から平日でもおじさんおばさん大勢で混んでた。サラダ、和え物、奥に漬け物、卵焼き実演、ウインナー、パン、スープなど。 わらび、煮物、和え物、小鉢など。フルーツ、牛乳、ジュースなど。芋煮汁、ごはん、おかゆ、味噌汁。ままのせはこってり、朝の芋煮は醤油に牛肉で内陸風であっさりめ、つやひめはかためつやもっちり、うまうま。ヒジキ煮、小松菜辛子和えていねい、牛乳まろやか。ダシはぬるしゃきつるっと御飯の友、ウインナーあったかぷにっと、厚焼き玉子やさしいだし、パンふんわり。くるみ豆腐にあんかけ、サラダ新鮮、海苔の佃煮、ばっけみそ濃い、しそ巻きしょっぱめ、かまぼこ、鰊煮、筑前煮、ぜんご漬はキュウリなどほどよいしょっぱさ、わらびはくたくた、あさり生姜味噌漬けはしっかり味、切り干し大根、小魚焼き。いかそーめん甘みありぷにぷつ、なかなか。コーンスープ無難。 芋煮おかわり。温泉卵とろっと、オレンジジュース。ボンカレー風甘めとろっと具溶け込んでる。最後にコーヒー。朝は、漬け物など地の物多いし、まずまず。 食後の探検。中央館は、部屋数多く、6階までで、川側と山側があり結構泊まっていた。奥の別館は、3階までで部屋数少なく、広めだが、薄暗い雰囲気。川側と山側。 3階の別館と中央館の間で、こんな眺め。本館は4~10階主体で、新しめ。主に川と山両方の眺めで、一部は川側、山側。 あとはレイトチェックアウト11時までなので、部屋でまったり。スマホしたり、展望風呂に入ったり。布団でごろごろしたり。まあ暇なので、10時には後にした。女将さんと従業員がずっと手を振って見送ってくれる。あつみ温泉 萬国屋は、評判通りの名旅館で、今回のジュニアスイートは部屋も広いし、眺めも抜群、展望風呂もあるし、部屋食でグルーポンでコスパは超破格、全体の施設も充実し、大浴場もいろいろで湯質もよかった。温泉街もいろいろあるし、海も近い。いいプランがあったらおすすめだ。やはり、部屋露天付きの高級離れの宿に泊まるより、ちゃんとした大型旅館の高い部屋を平日お得にの方がいろいろ楽しめる。http://www.bankokuya.jp/あつみ温泉 萬国屋
2015年07月03日
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翌朝、5時前に起きると明るくなってる。 3階の大浴場へ。5:00~で男は楽山になっていた。 楽山。脱衣所手前には、個別の洗面所がある。脱衣所は広くて綺麗。 大浴場は天井も高く広い。山側の一部が見えるようになっている。 シルクバスは、細かくまろやか。もうちょい緑が見えてもいい気がするが、和の雰囲気で悪くは無い。 露天は小さめで、柵越しに緑。裏側はすぐ山なんだね。サウナもあった。朝はやってなかったけど。 朝湯の後は、荷物を部屋に置いてきて、外へ。雪駄、傘、足湯用の手ぬぐい、クリップと準備されている。渡り廊下と大浴場棟の下を抜けていく。 葉月橋を渡って、温海川を振り返ると、下流まで萬国屋が続き、その奥にたちばなや。3km先には日本海。上流側は、堰になっていて、ウミネコもいた。千年前にこの辺りから温泉が湧き出て、日本海の方まで温めたことから温海と言われるようになった。 さらに進むと、商店街の中に、無料の足湯 あんべ湯がある。通りのアベニューとあんばいのあんべをかけている。飲泉は、熱めでまろやかな温泉の味。6月はバラ園祭りの時期で、街のいたるところにバラの鉢植えが置かれている。温泉街の奥へ。温海荘とか大正の建物もきれいにしてある。あつみ温泉 朝市。4~11月の5時30分~8時30分。12軒ほど開いていた。 まずは左側。民芸品、元禄餅、農産物、山菜、海産物、地酒、など。あつみカブなど試食ができて、店で味が異なる。奥には、温泉神社。 右側は、ビーズ飾り、食品、服飾品、カフェ、新聞、写真展など。試食して、 鼠ヶ関名物 イカ一夜干し1200円、あつみ名物 あつみかぶ漬け350円を購入。おまけももらった。 いか一夜干しは5枚入ってて、身が厚くぷにくに、磯の風味もほんのり、なかなか。安い。あつみかぶは、大粒でこきくき、ちょっと甘ずっぱく、おいしかった。 更に奥へ東へ。ヤマボウシの街路樹、至る所にミニバラの鉢。熊野神社。 きつめの石段を登っていく。少しして、あつみ温泉バラ園。入場は自由。神社の山の斜面に多数のバラが咲き誇っている。金の蓮の噴水もある。約90種3000本のバラが、色別に綺麗に咲いている。ピースなどハイブリッドティーが多いかな。奥まで見事。香りもよい。バラのトンネル。上の段にもいっぱい。振り返ると、あつみ温泉と萬国屋。最上段は、芝生と薔薇。 神社でお参りしようと思ったら、朝で開いてなかった。今は日本もそういう時代。きつめの階段を下りる。
2015年07月02日
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夕食は部屋で18時半にした。特選会席、楽山楽水。食前酒:地酒梅酒百幸は甘く濃い。箸染三種:冬瓜卵コンソメジュレは甘くねっとり、烏賊沖漬はくにっと濃い味付けで辛みあり、嶺岡豆腐はねっとり。なかなか。9種の酒菜盛り合わせ:桜鯛白子寄せ 木の芽あんはやわやわでうまみありウニもあいとてもうまい、才巻千段巻は車エビをかんぴょうでつつんで甘くくにっと、五月豆翡翠はそらまめ、野菜カステラはやさしくふんわり、葉山葵浸しはしょっぱ、新丸十はサツマイモほっくり、青菜サーモンはしっとりあっさり、穴子八幡巻はしょっぱめ。冷菜だけど酒には合う。なかなか。お凌ぎ:茄子素麺 むき蕎麦 針海苔 美味出し 柚子は、あっさりひんやり素麺に生姜と柚子がきいて食べやすい。冷たい素麺だからいいけどのび気味のような。 中皿:桜鯛の冷燻と夏野菜 利休だれ 茗荷 胡瓜 黄韮 うるい コンソメジュレは、ひんやりあっさりにほくっと、みそごまだれ濃い。初孫吟醸生300ml 1620円は、しっかりめのみやすめ。 造里:庄内浜の地魚五種盛り 妻一式は、大トロとろけてなめらか、甘エビあまく、烏賊ぷにぷにやわらか、タイぷにあっさり、ハマチぷにくにしっとり。とてもうまい。もうちょっとみためボリューム欲しいけど、今回の値段なら満足。椀物:鮎並葛叩き 蓴菜 独活 木の芽は、あいなめ大ぶりほくほく、じゅんさいぬるっと、うどしゃき、あったかとろっとめ上品なすまし。なかなか。 台の物:活鮑踊り焼きは、ジュージューと焼くとくねくね踊って、熱々ぷにくにやわ、風味よく、うまうま。バターでこってりめに。 預鉢:伊勢海老 山菜添え 筍 独活 蕨 木の芽は、身は少なめだけどくにくに、ダシが出てあったか甘め、まずまず。強肴:山形牛あぶり焼き 季節の野菜を添えて 新玉葱フォアグラ焼 トマト パプリカ オクラ 蓮根は、米沢牛にグレードアップ、あったか分厚くくにくにとろけ気味、味噌だれ風で濃く、フォアグラは感じず。なかなか。止め椀:季節の椀物は、芋煮は庄内風で味噌は上品でコクそれなり豚バラ入り、野菜やわらか。香の物:2種。甘みあり。御飯:庄内米ははえぬき、つやもっちり小粒、ちょいべたっとめ。まずまず。水菓子:季節の特製デザートは、ヨーグルトあまずっぱにゼリー寄せと杏仁、スポンジケーキぼそっとめレーズンいり、キウイといちごまあまあ。以上、一時間ちょっと、地の山の物、庄内の魚、米など満喫した。今回の値段なら十二分だろう。といいつつ、売店で買った殿様のだだちゃ豆アイス272円、濃くてしっかりつぶつぶいり、うまうま。外は暗くなって、ライトアップがそろえられていて綺麗。 夜の大浴場、楽水へ。灯りをおとして、雰囲気がある。温泉街も。 広々とした内湯、涼しい空気の露天。外は真っ暗に近い。 部屋に戻って、夜の雰囲気もいい。星もみれた。あとは、適当にTVやスマホして、ベッドで寝る。頼めば布団も敷いてくれる。
2015年07月01日
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