全37件 (37件中 1-37件目)
1

三陸道を南へ小名浜へ。仙台から亘理まで仙台東部道路で、その先は常磐道。今年3月に浪江IC-常磐富岡ICが完成し、埼玉県三郷ICまで全線開通し、外環接続で東京まで行けるようになった。あいにくの秋の長雨。南相馬~広野の間には、放射線量モニターがあり、0.2~4.4uSv/hだった。平日で、通りはトラック、ダンプ、営業がほとんど。南相馬。0.2uSv/hと震災前の0.04よりは少し高いが、極めて厳しい基準の0.2以下で全く問題ない。普通に生活していた。ふくしま復興ステーションより避難指示区域の状況は、第一原発から半径20kmと飯舘村方向を主に、帰還困難区域:年間積算線量50mSv以上で、原則立ち入り禁止居住制限区域:20mSvを超える恐れがあり、一時帰宅やインフラ復旧は可だが不要不急の立ち入りは控える避難指示解除準備区域:20mSv以下で、一時帰宅や事業再開など可能で早急に復旧帰還を目指す地域となっている。常磐道は、南相馬市の相の字と双葉町の双の字辺りを南下していく。少しして、南へ向かう巨大な高圧送電線と鉄塔群。まだ浪江ICの手前なので、南相馬の東北電力原町火力発電所から郡山や東京へのびる電線だろう。その手前でも居住制限区域のはずだが0.3uSv/hだった。でも、鉄塔と工事の柵、ひとけの無さが普通ではないことを語る。浪江町。居住制限区域。二輪車も走行禁止。1.0uSv/h=8.8mSv/Yだが、除染の効果もあるんだろう。田畑は荒れて雑草が生い茂り、民家は瓦屋根が壊れたままや応急処置したまま。さらに少しして、双葉町。最高点の4.4uSv/h。ICRP(国際放射線防護委員会)の基準では、1年で50mSv=5.7uSv/h以下なので、問題はないが。帰還困難区域。やはり、福島第一原発の送電線と鉄塔が東京へとのびていた。山を越えての海岸沿いなので、原発の姿は見えない。大量のビニールがかけてあるものは、除染して集めた土だろうか。鉄塔の下には、新興住宅街もあった。福島県の10万人以上の人達がいまだに県内外に避難している。大熊町を通り、常磐富岡を超える頃には0.1uSv/hに下がっていた。雨もあがった。磐越道とのJCTを過ぎていく。いわき湯本ICで降りて、街の方へ。いわき市は人口32万人で、北の山麓の平、港の小名浜、その間の湯本と広いんだよね。いつの間にか郡山に人口は抜かれたが。あと、IC降りて右にはハワイアンズもある。意外と大きな海水浴場ってないし。 湯本。ひなびた温泉街って感じで、ランチとろうと思ってた店は臨時休業だった。まあ田舎ではよくあるパターン。しょうがないので、まずは街のマルトでお買い物。地元のスーパー。 プリプリ海老カツ250円、イカリング唐揚げ289円、フライドポテト141円、卯の花煮142円、あんこう友酢和え397円、刺身盛り合わせ497円。琥珀エビス228円、末廣ぷちぷち379円、大七 純米生もと720ml 1190円。いろいろ酒と肴に。 小名浜の方へ。港近くは5mの津波で被災した地域で、再建した住宅がまばらで、道路も工事中だった。港沿いの広大な空き地には、イオンモールができる予定。田舎のジャスコは強大だ。左にいわき市観光物産センター、右にアクアマリンふくしまもある。
2015年09月30日
コメント(0)

5時半、明るくなってきたので起きる。 白糸の湯、銀の湯へ。銀の湯が男性用に代わっている。貸し切り家族風呂になるぐらいなので小さめで、3人ぐらいいたので窮屈だった。すぐに退散。 桂の湯へ。やっぱり、川沿いの露天、眺めも湯質も最高。小雨ぱらぱらで貸しきりだったし。 朝食は8時にした。梵で。窓際の同じ席だった。鮭酒粕焼きはほんわりほくっとあったか、のり佃煮はしっかり味、漬け物ていねい、ほうれん草のおひたしはていねい、いくら大粒ぷっちりにおろしやナメコ、めかぶとろっと、ネギトロこってり、塩雲丹こってりねっとり、地元の旬野菜新鮮甘みありエビやクルトン入り、濃いドレッシングもよく、ふきの煮物あったかやさしく、自家製豆腐は野田の粗塩でやさしく、梅昆布茶はあまじょっぱにこぶが合う、トマトジュースこってこて、花巻産ひとめぼれはつやもっちり、冬瓜と麩のやさしい味噌汁。 花巻産ベーコンはやわじわにキャベツしいたけあったかやわらかほどよい塩味。最後に、岩泉のヨーグルトねっとり濃厚ほどよい甘さ、フルーツも甘い。朝食も高級旅館にふさわしく、素晴らしかった。部屋に戻って、食後のエスプレッソ。 心残りなので、銀の湯。 ついでに本館2階、別館2階。 踊り場から。2階からの眺めも、覗くと川が丸見えでいいな。あとは部屋でまったり。十三月は、東北では有数の半露天付きラグジュアリースイートで、部屋も温泉も料理もすばらしく、サービスもほっこり、素晴らしい宿だった。正直、37260円は東北では最高級だけど中身も最高だし、今回は半額の18630円で泊まれたのでめちゃくちゃ良かった。岩手だと湖山荘が絶景の露天付きですごいんだけど別荘佳景になってしまったし遠いので、またお得なプランがあったら十三月に行ってみたい。http://www.13gatsu.jp/index.html十三月あとは帰り道。東北道を南へ。江刺藤原の里に寄る予定だったが、雨降りなのでやめた。縁が無い。一関のイオンでお買い物。 6種の海鮮丼496円は、ネタもいろいろまずまず、お得だった。戸田久 盛岡じゃじゃ麺307円、もりおか冷麺306円。 じゃじゃ麺はもっちりうどんみたいであまじょっぱの肉味噌。冷麺はくにっとで辛めスープ。 フクダのアンバターサンド159円は、ふかっともっちりでかく、あんとバターは無難、お店で塗ってもらうより少なめのような。まあソウルフード。 松栄堂のしお豆大福131円はもっちり、かぼちゃまんじゅう80円はかぼちゃあん、延年の月140円はレーズンサンドサブレ上品、黒糖まんじゅう80円はもっちりに餡、老舗の味だった。すべて外税。 昼食は、元祖ニラ南蛮らーめんの店 宝介。岩手の有名チェーン店。 中華麺醤油こってり650円は、幸楽苑を濃くして節をきかせて、細麺にした感じ。ニラなんばんこってり750円は、ニラキムチからめ、豚骨こってりめ、ゆず酢をいれてすっきり。すべて外税。http://tabelog.com/iwate/A0303/A030301/3001233/宝介 一関店あとは、一関街道と三陸で戻る。帰りは婦警さんだった、やっぱり怖い。
2015年09月28日
コメント(0)

あとは、TVみたり、wifiでつないでネットしたり。スイート気分で堪能できる。こっちからも緑は見えるけど、ローベッドタイプだともっといいかも。そうこうするうちに少しずつ暗くなってきた。夕食は19時にした。ロビー奥の梵で。 行くとそのまま案内されて時々様子を見に来るので、写真撮りづらいけど、、広めで洒落たスペースに、窓側と奥側でテーブルが並び、区切られたボックス席になっている。中央部分に粋なバーカウンターがある。外は、川沿いに集落への道があるらしくて柵と箱庭のながめ。気にする人もいるんだろうが、せっかくの川の眺めだし見えるようにして、気になる人はロールスクリーンでいいと思うんだけどな。平日でそんなに混んではいなかった。先付から一品ごと運ばれてくる。茄子の揚げ浸し とろ胡麻あんかけ 生ハム 根生姜は、ナスはひんやりじゅわっとごまが合い、生姜も合う。ハムもしっとり。とてもうまい。器にも凝っている。 七福神 純米生酒300ml 1400円+税は、最初甘みあるしっかりめで飲みやすく、とてもうまい。自家製金柑酒ソーダ割り900円+税は、薬っぽい金柑風味にソーダで飲みやすい。高いけどそういう宿だからね。前菜:烏賊雲丹和えはねっとりくにっとにとんぶり、アボガドと焼き帆立のタルタルはねっとりぷにっと、八幡平サーモンホワイトソースがけはスモークされたニジマスしっとり味あり、冬瓜蟹ゼリー寄せはひんやりあっさりめ、南部鶏味噌漬け焼きはくにっとやわらかしっとり。とてもうまくて、酒に合った。お椀:枝豆真丈 清汁薄餡仕立て 糸南瓜 茗荷 白木耳は、やわらかなしんじょは枝豆風味、熱々スープに糸かぼちゃとミョウガがきいて、とてもうまかった。造里:本日のおすすめ 妻色々 山葵。あいなめは焼き目をつけてこうばしめしっとり、牡丹海老あまみあり大ぶり、本鮪中トロしっとりとろけ気味、金目鯛あっさり、花巻のたまじょうゆはあまみあり。とてもうまかった。今は山でも三陸から運んでこれるからなあ。ほどよいペースでていねいに出されていく。強肴:前沢牛の紙包み蒸し 玉葱 ズッキーニ マッシュルーム パプリカ。包み焼きであったか、すき焼きみたい甘じょっぱめやわららかジューシー、野菜こんがり。とてもうまかった。 焼物:伊佐木の野田塩焼き 蕎麦の実 青唐 大葉 葱は、ほっくりあったか、そばの実がリゾット風で濃い味付け、とてもうまかった。酢の物:三陸産鮑の水貝 山葵酢 胡瓜 ミニトマトは、鮑ひんやりくにこき、わさび酢醤油はそんなに辛くなく合う。ここでアワビ、贅沢。食事:とうもろこしご飯は、ひとめぼれ中粒つやもっちり、コーンの甘みあり。香の物:季節の野菜色々は、茄子は濃く漬けて、山芋とろっとめ。止め椀:お味噌汁は、やさしめダシきちんと。デザート:甘熟トマトのジェラートと季節の果物色々は、トマトのジェラートは風味しっかり、チーズケーキ濃厚、メロンじゅーしー。あとは、水やお茶。以上、約1時間半、食材も豊富で、どれも凝っていて素晴らしかった。伊豆箱根だと4万ぐらいの高級宿の内容だから納得だ。今回は半額クーポンだし凄すぎる。20時半、ラウンジでは電子ピアノの生演奏してた。シルクハットの紳士は、前支配人で昔はバンドをしていたそう。プレスリーとか昔の洋楽主体の弾き語りで、素敵だった。 部屋に戻って、まったり。温泉に浸かったり。外は、暗い中を豊沢川がザーザー流れる。 夜の大浴場へ。白猿の湯には、結構、旅館部の客が入ってたし、桂の湯にもいた。暗めの岩風呂も風情がある。 露天の外は真っ暗、豊沢川がちょっと怖いぐらい。やはり一番は、川沿いの露天。星も見えた。あとは部屋に戻って、外見たり、半露天に入ったり、ネットしたりして、寝る。
2015年09月27日
コメント(0)

本館の藤三旅館へ。渡り廊下で繋がっている。白猿の湯。600年程前に、藤井家の祖先が山麓の泉で白猿が傷を癒しているのを見つけたのが鉛温泉の始まり。新日本百名湯で花巻市の観光ポスターにもなるほど有名な湯だが、女性専用時間帯以外は混浴で撮影禁止&のぞき見禁止。空いてるといいなと最初に行ったんだが、誰もいなかった。従業員の人にことわりを入れて。大きな吹き抜け状になっていて、旅館側と日帰り・湯治側から階段で下りて脱衣所が両方にある。広々として開放感と趣きがあってすごいが、湯も透明だし、混浴はきついかな。そして、岩風呂は約1.25mと日本一深い自噴温泉で、底の岩から湧出した源泉掛け流し。縁の方に段差があって滑りやすいので気をつけて入ると、立ったままで胸まで浸かれる。無色透明ぬるっとめ、ほどよい湯加減のすばらしい湯だ。端には水湯もあって、入っては冷まして、床に寝そべって、昔からそうしてきたんだろう。上を見ると、吹き抜けが4階相当まであり、漏れてくる光がやさしく、歴史あるたたずまいで、感動的だ。これって窓が1階だから、地下3階ぐらいまで掘って自噴した湯に入ってるんだよね。続いて、向かいの桂の湯。白猿が入っていた泉の脇にあったのが桂の木。 洗面、脱衣所とこぢんまりだが綺麗にしてある。内湯は岩風呂でそこそこの広さ。もちろん全部、源泉掛け流しで、熱めぬるっとめ、無色透明だがなんか濃さを感じる。渓谷の緑が見える。 露天も岩風呂で、浸かれば林と空、端で覗けば豊沢川。ぬるめで長湯できる。 そして石段を降りて、川辺の露天は小さめだが、一番濃くてぬるっとして端の方でぶくぶくと湧出してる?川の流れと音も迫力あり、すばらしい湯だ。女性の方にはなかったそうなので、時間で交代してあげればいいのにね。 湯上がりの涼み処。自販機、神社、マッサージ機。価格は良心的だった。旅館部の別館。鉄筋3階建てで、年季はあるが綺麗にしてある。 本館の玄関、帳場、寛ぎ処、ロビー。昭和16年築のケヤキの木造3階建てで風情がある。さらに奥へ。白糸の湯、銀の湯がある。白糸の湯は翌6時まで男性用、銀の湯は21時まで貸し切り、翌6時まで女性、その後男性用。白糸の湯。脱衣所はそこそこの広さ。 展望半露天で、岩風呂。温泉は熱めで、室内に熱気がこもっている。窓からは、白糸の滝が見える。全体にどれもそこそこの大きさだけど、旅館部32室、湯治部30室だし、平日で混んではいなかった。 一通り旅館部を満喫したので、ツレと合流して戻る。涼み処から右の湯治部へ。白猿の湯は、こちら側からも入れる。湯治部の帳場。日帰り入浴もこちらから。 レトロな売店。飲食物、お土産などいろいろあって、おばあちゃんも面白くて楽しい。あわせて820円購入。そろばんで会計してた。話してると、湯守りのお孫さんがきて写真撮ってくれたり、なんかほのぼのとする宿だ。 湯治部は、洗面、トイレ、炊事場が共同で、部屋も含めきれいで、昔の湯治のイメージとは違った。でも泊まってる人あまりいなかったような。どこにでも温泉あるし、年寄りでも運転するし、もう湯治の時代じゃないんだよね。それもあって、湯治部の方の開いてたスペースに新館を建てたんだろう。一通り、藤三の方の探検が終わったので、十三月へ。カードキーをかざして通路のドアを開けていく。ちなみに藤三は、温泉を見つけた創業者の藤井三右衛門からだが、十三月は架空の月でこれまでにないという意味合いらしい。とうさんだから十三だと思ってた。 18時まで、ラウンジのドリンクコーナー無料。泊まる前は、なんで老舗旅館に洋風ラグジュアリーと思ってたが、優雅な非日常もたまにはいいし、落ち着いていてしっくりくる。 せっかくなので、白ワインを。飲んでたら、女将さんが来て、足湯もどうぞと言うので、赤も。例の対岸の家があるから塀をしてるんだが、せっかくの渓流だし、見えてもいいし、曇りガラスでもいいのになあ。部屋に戻って、お楽しみの宴会タイム。ビール2本、ソフトドリンク、エスプレッソとあるし、お茶受けにクレマカタラーナ、売店のおつまみと。 気が向いたら、温泉に浸かってあったまって、一杯。上がっては湯冷まし。最高だ。
2015年09月26日
コメント(0)

十三月(じゅうさんがつ)は、鉛温泉 藤三(ふじさん)旅館に今年オープンした新館だ。 当初から気になっていたが、じゃらんのクーポンサイトのポンパレで、半露天付きスイート一泊一人37260円が半額の18630円で出たので予約した。これもふるさと割より安い。ポンパレは初めて利用したが、口コミもあるし、グルーポンで大丈夫だったから問題ないだろうと。カード決済してクーポンを買ってから、じゃらんと同じ画面で日付を予約する。事前に空室は、じゃらんとかで確認してるけど、ちょっとドキドキ。無事に終わる。厳美渓の後は、東北道を北上する。花巻南ICで降りて、西の山の方へ。しばらくして、花巻南温泉郷。豊沢川沿いに、松倉温泉、志戸平温泉、渡り温泉、大沢温泉、山の神温泉、高倉山温泉、鉛温泉、新鉛温泉とある。さらに山を挟んで北には、花巻温泉、台温泉がある。こないだ、佳松園に泊まった。ホテル志戸平。大型で、游泉 志だてに泊まったことがある。大沢温泉。有名な混浴露天の大沢の湯があり、山水閣に泊まった。さらに西ののどかな山里に行くと、鉛温泉スキー場もあり、奥に新鉛温泉がある。愛隣館に泊まったことがある。結構、この辺りは有名旅館が多く、何度も来ているなあ。鉛温泉の手前で右に降りて、狭い道を奥へ。藤三旅館に到着。左が旅館部で右が湯治部。旅館部は、歴史ある木造3階建て。でも新館じゃないなとフロントに訊きに行ったら、湯治部の方と。さっきの看板まで戻ると、こちら向きに十三月の看板があった。これじゃ、近道してきた人に見えないよーな。下ると、湯治部があり意外に綺麗。15時過ぎ、心の刻 十三月。駐車すると、すぐにフロントから係員が出迎えにきた。入ると、若女将がにっこり。 ラウンジはそこそこの広さで、白黒ガラスのシンプルエレガント。冷たいハーブジュースでウエルカム。バルセロナチェアーに座って、記帳しながらいただく。カードキーは2枚。 部屋へ案内。2階建てで川沿いに長く、1階の奥の方だった。入ると、玄関。 そして主室で、60m2以上のゆったりとしたスイートルーム。手前にTV台、テーブル&ソファー、中程にシーリーの広めのツイン、右にトイレ、洗面、シャワー、奥のデッキスペースに半露天。広くて綺麗で、モダンにまとまっている。全14室それぞれテイストが違うけど、無難な白でよかった。 洗面は2つあり、アメニティーもしっかり。左にシャワールーム、右の洗浄機付きトイレも最新。 デッキスペースも広く、専用サンダルがあり、防水のテーブル&ソファー、そして大きな半露天。洗面側にはシャワールーム。部屋側はガラス戸だがカーテンで見えなくできるし、窓側のブラインドも開け閉めできる。外は豊沢川と緑なので、フルオープンにすると気持ちいい。緑の中を渓流が勢いよく流れている。 欲を言えば、もう少しきれいに川が見えたらと思うけど。あと、右の方には橋があって小さな集落がある。それで右側に半露天なんだろう。御影石の半露天は、源泉掛け流し、ほどよい湯加減で、無色透明でぬるっとめ、いい湯だ。広さは二人分以上ある。 部屋に戻って、42型液晶テレビ、Blu-rayプレーヤー、エスプレッソマシーン、THANNのアロマディフューザー。 冷蔵庫のビールやソフトドリンク無料なのもうれしい。ティーやセットもきちんと。電気ケトルも。 ネスプレッソもいろんな味で多数。黒の濃くて香りのあるやつおいしかった。アロマはお香系だった。 浴衣と足袋、大浴場用の籠(スリッパ止め付き)、羽織、バスローブ、セキュリティーボックス。 アメニティーは、THANNとPOLA。室内用スリッパはアンリアレイジの切り絵みたいなタイプ。外履きは黒でシック。今までいろんな高級旅館に泊まったが、一番凝っていて、このスイートにこの内容なら37260円も妥当だろう。
2015年09月25日
コメント(0)

天工橋に戻り、厳美渓レストハウス。広めのお土産屋さんで、買い物すると近くの駐車場に停めれる。 黄金金婚漬540円は、花巻の伝統的な漬物で、たくあんみたいな瓜に、しょっぱめ昆布巻きにゴボウ・ニンジン・シソで、金箔を散らし、面白い。 金色堂ゴールデンエール520円は、香り華やか、苦み少しも飲みやすい。関山 厳美渓 特別純米生貯蔵酒300ml 600円は、しっかりめも飲みやすい。http://genbikeiga.com/厳美渓レストハウスそのまま脇を下流へ。林の中の散策路がある。200mほどで、御覧場橋(ごらんばばし)。立派な吊り橋だが、少し揺れる。上流側は、厳美渓らしい岩々で急流、下流は幅広になり穏やか。 あとは、川沿いを駐車場へと戻る。今回は下半分ぐらいの観光だったけど、時間があれば上流の長者滝橋まで行くのもいいし、桜の時期もいいだろう。http://www.ichitabi.jp/spot/data.php?no=8厳美渓
2015年09月23日
コメント(0)

今年は、ふるさと割もあるし、国内旅行が多い。また岩手に行ってきた。三陸道を北へ。鳴瀬奥松島IC以北は無料でいい。いくらお得チケット使っても、交通費とか多くかかったら意味ないし。例によって、登米ICで降りて、一関街道の山道を北へ。タダでいいと思ってる人は他にもいるわけで、結構、大型車が通る。花泉バイパスの辺りには、交通安全の案山子もいる。ちょっと怖い。石巻近辺からだと1時間ちょっとで一関に行けるので、高速と変わらない。そのまま、国道342を西へ行くと、10分ほどで厳美バイパス。 道の駅 厳美渓。左隣りには一関市博物館。昼時だし、まずはレストラン ペッタンくんへ。入ってびっくり、平日で夏休みも終わり頃なのに、ほぼ満席。観光客、現地人、仕事合間、いろいろ。 一番人気の和風もちセット880円は、ごま、あんこ、ずんだ、いなり、大根おろし、生姜、エビ、ねぎ、くるみに、もっちりやわらか。たくあん、お吸い物。一関の餅文化をいろいろ楽しめてよい。ワンタンメン620円は、濃いめあぶらっこめ醤油に細麺で田舎のレストラン風。 となりには、地元の農産物や工芸品など並ぶ産直施設があり、納豆もち、ずんだもち、くるみもち、各290円、子持ちキノコ540円を購入。もっちもち、ていねいだった。子持ちきのこは、しょっぱめ、つぶつぶ、しゃきっと、宮城産だったけどね。さらに、ホール、餅文化展示室、もうひとつお土産売り場があってこっちは空いてた。厳美渓の辺りは、食べるところもお土産屋さんも限られているので、おすすめだ。http://www.thr.mlit.go.jp/road/koutsu/Michi-no-Eki/iwate/iw24.html道の駅 厳美渓厳美渓へ。いい意味でさびれた観光地。いつも厳美渓にきて怪しい施設があるなと思いながら、立ち寄れなかったが、駐車場もあるし行ってみた。ガラスのテーマパークみたいで、お城のような門には、サハラ、イタリア ムラノ島&ヴェネツィア?駐車場周りは、公園みたいになっている。ランドマークの1800本のステンドグラスで作られた花時計。水中ステンドガラス噴水は、水がなく、動いてなかった。人魚姫も寂しそう。絵皿の小屋なども。ガラス館の方へ。1階に大きなショップ、2階にレストラン、あとガラス工房もある。広い店内には、世界各国の10万点以上ものガラス製品や有名作家による作品までびっしりと。東北では有数のガラス館だが、小樽や猪苗代と比べて、なんとなく寂しいが。 シャンデリア、ステンドガラスなどいろいろそろっている。見終わったので出て、厳美渓へのガラスの小道を通る。カラフルだがレトロな道で、日本一のガラスショップってほんまかいな。 ゴッホの星月夜、ひまわり、ダビンチのモナリザなどガラス絵が見事。オリジナルの歌手のやつで45000円だった。 大きな花瓶、ボトルなど。ヴェネツィアン・グラスもいろいろ、下に並んだグラスで5万円ぐらいだった。http://www.sahara-g.co.jp/park2015/index.htmlサハラガラスパーク天工橋(てんぐばし)を渡る。下流には、磐井川(いわいがわ)が渓谷の中を流れていく。上流の方で、大きな岩盤へ降りていく。夏休みだからか結構、人がいた。前は空いてるイメージしかないんだが。まあたぶん、ふるさと割効果だろう。川沿いの郭公だんごに並んで、順番が来たので、カゴに400円を入れて木づちを鳴らすと、対岸のお店の人が紐を引っ張ってしゅるしゅるとカゴが上がっていく。お金を受け取り、団子を入れて、しゅーっとカゴが降りてくる。郭公だんご400円。やわやわもっちりの団子に、あんこ、ごま、しょうゆでうまかった。なぜかお茶が4つきたけど。厳美渓は、栗駒山から流れる磐井川が凝灰岩を浸食してできた渓谷で、約2kmにわたる景勝地となっている。上流側は、狭めの渓谷が切り立って流れが速く、滝もある。岩壁に立つと、いろんな奇岩、怪岩、甌穴、深淵、エメラルドグリーンの川が見えて、素晴らしい。若い頃は、綺麗だけどフーンって感じだったが、年取っていろんな物を体験してから再訪すると一層美しさが分かるなあ。下流の方では、空飛ぶ団子。
2015年09月23日
コメント(0)

キュランダのレインフォレステーションで。 コアラのぬいぐるみ7.95A$。 中国製だけど、OZ製だと倍近くするし。ケアンズのジャプカイ・アボリジニ・カルチャーパークで火おこしに参加してもらったもの。ブーメラン。まだ投げてないけど。ケアンズのウールワースで。 SNAKESグミ200g 1.79A$ x2, JOHN WESTツナ缶チリ味1A$, FANTASTICカップヌードルチキンチョーメン1.29A$ SMITH'S CHIPS CRINKLE ORIGINAL 45g 1.45A$, チーズ1.56A$, ハム1.56A$, NOBBYSピーナッツ塩味375g 3.05A$, ブルーベリーデニッシュ2.5A$ティムタムオリジナル・ホワイト・ピーナッツバター・チョコラズベリーで10A$。一部は、部屋の二次会で消費。チーズ普通、ツナ缶はオリーブ&トマトでこってり、甘いコーラビール、ハムしっとり、パンみっしりにチョコ、チップ薄味ふつう。カップヌードルはやさしいチキンしょうゆ、やわめの麺。 ティムタムは、甘めのチョココーティングでさくっと。冷やすとうまい。中にラズベリークリームあまずっぱ、ホワイトチョコ版、ピーナッツバター版、ノーマルと。BWSで。 ビールなど3本で16A$。ラム+コーラは甘みあるしっかりめで飲みやすい。バーボン+ビールは、意外にのみやすくいける。 バーボン+コーラで甘口でのみやすい。ナイトマーケットで。 カンガルージャーキー6.9A$は硬くくにくにちょい臭みあるが味わいあり、蜂蜜1.9A$は濃厚、マカダミアナッツ2.5A$は塩味でくにっと、エミュージャーキー8.9A$は硬くくにっとうまみあり。ウルルで。マグネット5.95A$。シドニーのコールスで。Continental カップスープ ミネストローネ0.9A$、チキンクリーム0.9A$クラブサンドイッチ 1.5A$(75% off)Fantastic カップヌードル1.69A$BOB & PETES ターキッシュロール4個入り 割引で1.5A$coles スノードロップスチョコ 2A$プレミアム タスマニア サーモン 5A$coles ウオータークラッカー 0.95A$coles ミルクチョコ 2.5A$CADBURY ミントバブリーチョコ 1.99A$。 ホテルで食べたが、タスマニアサーモンはしっとりなめらか燻製すこしでとてもうまい。クラブサンドイッチは、アゴはずれそうなデカさ、ぱさっとめ、ビーフ、ハム、サラダ入り、うまかった。元の6A$じゃ買わないが1.5A$だから。カップヌードルは、やさしいビーフ醤油にやわやわフライ麺。トマトスープこってり濃くてヌードル入り、コーンスープも濃いめ。 ミルクチョコは大ぶりでかためマイルド。ブドウみたいなのは硬めチョコにぷしぷしミントが強くて個性的。お菓子はやっぱり日本の出来の良さがなくて大ざっぱだな。シドニーのセブンイレブンで。 ホットドッグパン1.8A$はふかっとにやわらかソーセージ、ビーフパイ4.7A$はミシっとにしょっぱい挽肉ペースト入ってる。無難。シドニー空港で。 あわせて2A$のチョコ菓子。チョコにミントきつめすーすー、ミルクチョコまあまあ。帰りの飛行機で。 ティムタム ノーマルは、ミルクチョコなめらかにさくっとサンド、オージーのお菓子ではよくできているがキットカットとかの方がよくできている。キットカットやブラックサンダーを外人が買い占める訳だ。アーモンドヌガークッキーは、ねっとねとにアーモンドで無難。まあ、食事はイギリス系だからフィッシュ&チップス、国民食がBBQだから肉、ビールが一番だな。お土産品もどこで買っても似たような品揃えと価格だったな。
2015年09月21日
コメント(0)

日本時間に戻って4:20、こっちは夏なのでもう明るくなってきた。空港の売店の1A$のミネラルウオーター。 5時、朝食。ツレ、スクランブルエッグ ベーコン ソーセージ ハッシュブラウン トマトは、あったかまあまあ。オレ、鮭の照り焼きはほっくりに甘ったるい、日本米の白飯はぼさぼさ。ホームスタイルマフィンはふかもっちり、ギリシャヨーグルトとグラノーラは無難にうまい。オレンジジュース。正直、今までいろんな機内食たべたけど、一番口にあわなかったな。 6:20、定刻に着いた。降りる時に見たけど、ビジネスはこんな感じ。さらに2階がファーストなんだよね。 ターミナル3から1へ移動。7時、国内線カウンター。8時に開くので待つ。既に朝食もすんでるし、用はないので、そのまま搭乗ロビーへ。朝でガラガラ。 10:15発、仙台行き。空いてる時間だけどそれでも順番待ちで少し遅れた。天候は曇り。牡鹿半島まできた。海側からアプローチ。遠くは仙台のビル群。11:10少し早く着いた。あとは家に帰っておしまい。オーストラリアは、高いけど、キュランダの熱帯雨林とスカイレール、コアラ抱っこ、グレートバリアリーフ、ウルル、シドニーの街並みとクルーズ、ブルーマウンテンズと見応え満載だった。お得なプランがあれば、また行ってみたい。
2015年09月21日
コメント(0)

18時半前に迎えが来て乗る。18:44、シドニー国際空港。あとは、自分でチェックイン。 一応、トイレにシャワーがあるときいてたので行ってみるが、水びたしだしタオルもないしやめた。そのまま、セキュリティー、出国。 出国後のエリア。細長く広くて、免税店やブランド店などいっぱい。もう買い終わってるので、円に両替する。レート掲示してなかったし、少額だからいいかと任せたら、なんと74.2だった。さすがオージー、割高すぎるな。 フードコートもあった。お土産屋さんも。あとは、両替で余った小銭で安いとこ見つけて2A$でお菓子、1A$で水。普通の売店だと、水3.5A$、コカコーラ4A$、ティムタム2個で10A$だった。 20時、搭乗ロビー。疲れたし、座って待つ。フリーwifiあったけどやはり繋がらず。機種は、日本では退役になった747ジャンボ。http://sydney.navi.com/miru/7/シドニー・キングスフォード・スミス国際空港 21時、搭乗。やはり満席で混んでた。ほとんどオージー。21:30、定刻に出発。エコノミーは3-4-3配列なので、中の通路側並びにした。となりのオージー夫婦がよく話しかけてきて、日本旅行とのこと。ギャレーの前の席で指定してたが、予想通り背もたれを倒せるので少し楽。カンタスなのでシートは標準的で、枕と毛布もモニターも付いている。映画、TV、音楽、ラジオ、ゲーム、ニュース、ショッピング、フライト情報とあるが英語のみなのでやめた。 太平洋をずっと北上する航路で、9時間50分。トイレついでに外を見ると、しばらくはオーストラリア上空で明かりが少しある。深夜便なので既に暗め。ジャンボなんで大きい。22時過ぎ、ウエルカム ドリンク。1874年以来のBickford'sの代表作は、フルーティーで酸味少しで水っぽく粉っぽい、不思議系。暇なんでスマホ(フライトモード)。 23時半、夕食。外資系はスローだなあ。ツレ、スパークリングはしっかりめのみやす。バラマンディ(大型のスズキ)の味噌風味黒胡麻ソースかけは、白身ほっくりにしょっぱくどぎついソース、コシヒカリの白飯は、ばさばさ小粒でどこのコシヒカリ? オレ、豚ロース肉のローストとりんごのソテーに野菜を添えては、ポークしっかりめ、リンゴぐったり、紫キャベツ甘め、ポテトがいもくさい。パンふかもち。デザートのチョコレートムースは甘い。James Boag's Premium Lagerは濃いめ。食後のコーヒー。あと白おかわりで、濃いめハウスワイン系。 あとは、外も真っ暗だし、おねんねタイム。トイレに起きると、ティムタムが大量にあった。最後部には、トラピ軍団もいた。
2015年09月21日
コメント(0)

南東の橋脚に戻って、パイロン展望台。時間はまだあるし、やっぱりゴー。 えっ、金取るのに階段かよっ、って日本人の感覚だな。途中で、大人13A$支払う。17時までだから戻ってきてねと言われる。あぶなかった。さらに登る。全部で200段。ずっと登り詰めで、結構くる。16:38、やっと辿り着いた。狭い通路でぐるりと廻れる。東には、シドニー湾とオペラハウス。夕陽に照らされオレンジ色になっている。ずっと見ていたい絶景だ。遠くを見ると、軍艦みたいなデニソン砦、さらにクルーズで行ったシャーク島、奥はワトソン湾の岬が伸びてて海はその奥。左の森はタロンガ動物園。パノラマでは、左にノースシドニー、右にオペラハウス、サーキュラーキー、シティ。動画で。南側は、シティ。高層ビル群の中に、高さ260mのシドニータワー。右の入り江はダーリングハーバー。車道8レーン、線路2本、歩道とあり、車線が一番多い橋で、2012年までは世界一幅の広い橋。西側は、もう一方の橋脚とシドニー湾、夕陽が沈もうとしていた。北側は、ハーバーブリッジががっちりとあって、シドニー湾を渡るとノースシドニー。ブリッジクライムのグループも何カ所かにいた。すごい怖そうだけど面白そう。向こう岸のたもとにはルナパークという遊園地。作業服みたいなのを着て、登っている。高いし、時間がかかるからいいけど、またの機会があったらチャレンジしたい。 見終わったので降りる。ハングドマン?、作業員の人形だった。 途中、売店もある。帰りは、資料室を通って、 ステンドの礼拝堂を通り、狭い階段を下りる。 16:50、ふたたびハーバーブリッジ。北へ戻る。向こう側は、もう日が沈む。振り返ると、飛行艇が飛んでいった。カンバーランド・ストリートに降りて、北の方にはブリッジクライム・オフィスがある。 更に降りて、17時、アーガイル・ストリート。ハーバーブリッジは遠くから眺めてもすばらしいが、橋を渡って、展望台に登れば、もっとすごいところだった。シドニーに来たら、必訪だ。http://sydney.navi.com/miru/8/ハーバーブリッジそのまま西へ、ハーバーブリッジも抜けて進む。右に教会、左にシドニー天文台。そして突き当たり、17:05、ロードネルソン ブリュワリー。1階がパブ、2階がレストラン、3、4階がホテルになっている。創業1841年、シドニー最古のパブで、石造りの趣きがある。重い扉を開けて入ると、早い時間なのに、中はほぼ満席。オージーのおじさん連中が飲んではダベっていた。カウンターで黒板のメニューをみながら注文。ここには6種類の自家製ビールがあり、迷ってると、中のおじさんがいろいろ教えてくれる。あとシャンディある?って訊いたら、にっこりあるよと。 有名なOLD ADMIRAL ハーフ・パイント5A$は、ギネスのような黒で濃くてなめらか、味わいは最高。280mlじゃなくて568mlにすればよかったな。シャンディ3.8A$は、ビール+レモネードで甘め軽めで飲みやすい。フィッシュ&チップス20.5A$は、サラダ新鮮、フィッシュさくほくやわやわ、ポテトさくさく。とてもうまかった。ツレがテラスで食べたいというので移動させてもらった。暗くなって、少し寒くなってきたが、こちらも雰囲気よかった。ビールがめちゃくちゃおいしくて、雰囲気も最高なんで、今度は全種類制覇したい。http://sydney.navi.com/food/19/ロード・ネルソン・ブリュワリー・ホテル 17:40、たそがれどき。楽しかったオーストラリアもおしまい。ケント・ストリートを歩いて、なんとかタクシーを拾って、18時、ホテルに戻る。18A$だったかな。 まだ30分あるし、向かいのセブンイレブンで帰国してからの食事を購入。ホットドッグパン1.8A$、ビーフパイ4.7A$.以上、シドニーの街を半日じゃたりないけど満喫した。地図で見ると、青ラインのホテルから左上のダーリングハーバーや上のサーキュラーキーまでまとまっているように見えるが、区画が大きいので歩くのは無理。でもタクシーで10-20A$なんで便利。あとは、ホテルで荷物をもらって、入れ替えをして待つ。
2015年09月20日
コメント(0)

15:20、オペラハウスを後にして、サーキュラーキーを戻る。日本人ほとんどいないけど、修学旅行生はいた。オーストラリア安全だもんな。でもリッチ。 だいぶ歩いて暑くなったし、ツレの機嫌も怪しくなってきたので、ジェラートやに寄って、ゼロとジェラート レインボーを購入。値段書いてないし、言わなかったので、10A$出してお釣りもらおうとしたら、釣りなし。レインボーはいろんな味で甘くて濃い、ゼロは冷えててうまい。ご機嫌になる。しかし、これで千円ってオーストラリア高すぎる。ぼったくられたのかと思って他の店もみたけど、同じだった。てか、オージーだましたりしないし、チップもいらない。 カンガルーの店、いろんなブティックなど、あと野外レストラン。セットメニューでそこそこだった。駅とフェリーターミナルまで戻って、トイレも。 ここでツレのわがまま、フィッシュ&チップスを持ち帰りたいと。ちょうど駅の方にファーストフードがあったので、テイクアウエイする。11.5A$と意外と安く、待ってる人いたから時間かかるかと思いきやすぐ出てきてびっくり、ベリーファーストと褒めたらおじさんニコニコしてた。看板メニューだし温かいまま準備してあるんだな。向かいには、リカーショップ。惹かれたが、値段書いてないし、オーストラリアはアルコール高いからやめた。駅を抜けると、シティ。カスタム・ハウスは、1788年にイギリスの入植船が着岸した際、国旗を掲揚した地で、1845~1990年に使用された国内初の税関。現在は市立図書館などになっている。ちょっとだけつまむ。フィッシュは熱々ほくさく、さくさくポテト、うまうまだった。この眺めだしな。ウミネコいるから要注意だが。サーキュラーキーは、シドニー湾に面し、ハーバーブリッジ、フェリーターミナル、オペラハウスなど名所があり、にぎわっていて、必訪のところだった。http://www.ryokojoho.jp/aus_syd_kanko_138/サーキュラーキー 15:50、外国客船旅客ターミナルを西に曲がり、ロックス地区へ上がっていく。ジョージストリートには、2階建ての観光バスも走っていた。 そのままアーガイル・ストリートを上がると、カフェに週末のマーケット。衣服、アクセサリーなど。右折してプレイフェア・ストリートを北へ。やっぱり、カフェとマーケット。 マーケットは続き、芸人もいた。衛兵のモニュメントには足かせ。操り人形に、かわいいおもちゃ。ジョージ・ストリートに降りると、その先はマーケット街になっていた。 工芸品、アクセサリー、靴、衣服、バッグ、雑貨など。 カラフルなエプロンやタオル、ガラス製品、鍋、貴金属。 ブーメラン、洋服、ぬいぐるみ、エコなバッグ、いろいろあった。ロックスも街並み、いろんなショップ、見応えがある。特に週末はフリーマーケット100店ほどでにぎわっている。http://www.ryokojoho.jp/aus_syd_kanko_65/ザ・ロックス 16:15、そろそろ夕食とって、ホテルに戻る準備かな。アーガイル ストリートにもどって、ハーバーブリッジの方へ上っていく。そしたら、橋の足下の看板にハーバーブリッジ、ブリッジクライムの文字を発見。アーガイル ステアーズ、ここだったのか。ツレと相談、急げば何とかなりそう。 きつめの階段を上がって、建物の脇を抜けて、さらにぐねぐねと上がる。カンバーランド・ストリートに出て、ブリッジ ステアーズを更に登る。リアス式の入り江で坂が多いし、橋の高さ49mだし、結構のぼったな。階段の場所が分かりづらくて、きつめでぐねぐねなのも1932年築の橋だしな。16:18、橋まで登り切ると、眼下にロックス、そしてシドニー湾、サーキュラーキー、オペラハウス、すばらしい眺め。やっと、ハーバーブリッジ。南は、シティの高層ビル群と中心街。よし、北へ。えっ、歩道なし。。まあ、有料道路だからしかたないか、、でも歩いてる人見えたんだけど。。さっきの石段を少し降りると、北へ行く小道を発見。ここまでの道のり、案内板はほとんどなし、ガイドブックにも載ってないし、地図は平面で参考にならない。 ひたすら北へ歩く。右手には、シドニー湾とオペラハウスの絶景。やっぱ、登って良かった。こっからが、一番だ。岬に立つオペラハウスが空撮のようによく分かる。ハーバーブリッジの橋脚。でかい石の塊。やっぱり、イギリスだな。展望台の上に人がいる。橋の真ん中の方へ。こっからは、東にシドニー湾の多数の入り江、行き来するフェリー、オペラハウス。
2015年09月20日
コメント(0)

南へ、湾奥のサーキュラーキーへ向かう。クルーズ船や通勤のフェリーなどの発着、市バスなどの発着、鉄道の駅など交通の拠点で、オペラハウス、ハーバーブリッジなど観光の名所もあり、インターコンチネンタル・ホテル、ハーバー・マリオットなど高級ホテル、アリアなど高級レストランも多く集まる。この辺のレストランも高そうだ。現代美術館、ファースト フリート パーク。 週末で、大道芸人、記念撮影や散歩や休憩する人が多かった。カモメも。ここからのオペラハウスも絶景だ。動画で。サーキュラーキー・ワーフは6カ所あり、多数のフェリー、定期船が行き来している。サーキュラーキー駅。休みでごった返している。冬の格好だが、日差しもあって暖かいというか、歩くと暑い。ターミナルは、6番まであり、クルーズ船、定期航路船などいろいろ。 アボリジニのブーメラン売り、金箔の像人間。サーキュラーキーをぐるりと廻って、再び北へ。東側もビル群の1階に高級レストランが並ぶ。カモメかと思ったら、ウミネコだった。オペラハウスが見えてきた。パノラマで、シドニー湾のフェリー、ハーバーブリッジ、オペラハウス。近づくと、巨大で、人もいっぱい。下階には世界一のビアガーデンとも言われるオペラ バー、オペラ キッチンなどある。大小5つの劇場があり、オペラ、オーケストラ、ミュージカル、バレエなど年間1600以上、上演される。西面。コンサートホールがもっとも大きく、手前からレストラン、ロビー、プレイハウス、スタジオ、奥の大きなシェルがホール。ホールの入り口は手前の暗い部分で、上演してないし予約もしてないので入れない。白い屋根が西日を浴びて輝いている。オペラハウス、ハーバーブリッジ、サーキュラーキーの絶景。正面(南面)。フォア コートが広く、屋外コンサートに使われる。その奥に、左がコンサートホール、右がオペラシアター。オペラハウスの東も入り江になっていて、広大な王立植物園、対岸にミセス マッコリーズ ポイントというオペラハウスとハーバーブリッジを一緒に見れるポイントがある。遠そうだしフェリーで見たからパス。東面。手前がオペラシアター、奥がコンサートホール、その左はレストラン。こっち側から見るなら午前中だな。近づくと大きすぎて、広角でもおさまらないので、スイングパノラマで。右手前から、オペラシアター、コンサートホール、その左にレストラン。巨大なシェル型のコンクリートに105万6000枚のスウェーデン製の白いタイルを貼り合わせ、オペラハウス独特でシドニー湾にぴったりのホールを作り上げている。左下にはボックスオフィス&インフォメーションがあり、内部ツアーの予約(当日でも可、日本語あり)や演劇のチケットの購入ができる。売店もある。日中はツアーに参加しないと中は見れないが、のぞき見ると、コンクリートのシェルに骨組みとガラス、その中に積み木みたいに組み立ててホールなどを形成している。やっぱり入ればよかったな、でもできればオペラ鑑賞したい。白のタイルは白と淡い色の二色あり、雨で自然に汚れが落ちる性質らしく、シドニーオリンピックの時ぐらいしか洗ったことがないのに真っ白なんだ。西側に廻ると、シドニー湾とハーバーブリッジ。パノラマで。ハーバーブリッジ。サーキュラーキーも一望できる。フレンチレストランのギロームアット ベネロング。オペラハウス内の超一等地で、最高級らしい。世界三大がっかりは、シンガポールのマーライオン、コペンハーゲンの人魚姫の像、ブリュッセルの小便小僧だが、三つ目にライン川のローレライやシドニーのオペラハウスが入ることもある。しかし実際のオペラハウスは、三大近代建築に入るような大物で、素晴らしかった。必見の施設だと思う、晴れた日と夜景とね。そして、オペラをみて、バーでシドニー湾を眺めながらビールを飲めば最高だろう。http://sydney.navi.com/miru/9/オペラハウス
2015年09月19日
コメント(0)

バスでシドニーに帰る。11時半、まだブルーマウンテンズ内だが左を見たら晴れてきた。山の天気は、、右の方は、かわいらしいおうちが並んでた。高速を戻って、12時半、シドニーの街に戻ってきた。車は大半が日本車、特にトヨタが強い。空は青空。少し、渋滞もあったけどなんとか抜け出て、シドニー湾のアンザック・ブリッジや中心街も見えてきた。橋からは、右に入り江と港、魚市場。中心街のシティの高層ビル群。下道に降りて、街中を。洒落たロックス地区。12:50、予定より1時間早く、DFSギャラリアで解散。街中のコガルーで降りることもできた。ここからは18時半のホテルでのピックアップまで完全自由。とりあえず、ロックスの路地を港の方へ降りていく。ロックスは、1788年に最初に入植した港町で、当時の歴史的建造物が残り、保護されている。内部のみ改装し、ホテル、カフェ、パブ、土産物店、ギャラリーなどになっている。セントラル駅から北へのびるジョージ・ストリートは、高層ビル群のシティを通り、ロックスを抜け、ハーバーブリッジへと続く。イギリスのような綺麗な街並み。13時、シドニー港へと降りていく。ハーバーブリッジとサーキュラーキーの間には、多くの有名レストランがあり、ガイドさんもシドニーに来たらシーフードがおすすめと。19世紀のレンガ造りの倉庫を改良し、レストランが並んでいる。左のウォーターフロント レストランが有名で行ったら、となりのウォルフィーズと共通なのでそちらでと。英語のメニュー表を見て、意味不明の料理名はあるが全体に高いので悩んでたら、店員が話しかけてきておすすめを教えてくれたので入る。ほぼ満席で、白人さんで賑わってたし。レンガの店内もあるが、もちろんテラス席。シドニー港に帆船が停まり、フェリーが行き交い、そして、正面奥にオペラハウス。絶景のレストランなんだ。フレンドリーなおじさんと相談してメニューを決める。当初はガイドさんおすすめのシーフード プラッター(シーフード盛り合わせ)を考えていて食べてるの見たら凄かったけど185A$とめちゃくちゃ高かったんでやめて、ロブスターある?、 ・・・、 (発音悪かったか)ロブスター、 クレイフィッシュねコレだよ、 時価っていくら、 220A$、 えっっっ・・・高すぎ、 貴重品なんだよ、 ・・・、 このモートン・ベイ・バグってやつは小ぶりだけど味はロブスター級だよ、 (バグって虫かよ、まあでも52A$だしスペシャリティーみたいだし)ok!あとオイスター生で食べれる?、 ノー、焼いたやつだよ、 (まっいいか33A$だし)じゃ半ダース。まずは乾杯!ジェームス ボーグス ドラフトビール8A$は、濃くてしっかりめの生。ジェームス・スクワイア ピルスナー8.5A$は、香りよく軽めで飲みやすい。まあこの雰囲気、昼過ぎで暖かく、最高だ。 シーザーサラダ21A$。新鮮レタス、かりっとパン、かりかりベーコン、濃厚パルメザン、アンチョビくにっと濃い味付け、半熟卵とろっと、シーザードレッシングも合い、とてもうまい。オージー価格だけど、この環境だしね。開放的で気持ちよく、時々ハトもやってくる。シドニーの岩ガキ33A$。小ぶりだが、くにくにで味が濃厚で、とてもうまい。まあでも高い。少しして、モートン ベイ バグ52A$。こんがり香ばしく、ほくほくでロブスターに似てるがまろやかで、見た目と名前に反して、めちゃくちゃうまい。いっぱい満喫した。殻側をみると、アメリカザリガニとシャコを合わせたみたいでバグだけどね。日本名ウチワエビモドキでコレも怪しい。週末のサーチャージ5A$x2含めて、132.5A$と高価なランチだったが、この眺めと味なら大満足だ。http://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g255060-d729186-Reviews-Waterfront_Restaurant-Sydney_New_South_Wales.htmlWaterfront Restaurant14時、目の前のキャンベルズ入江からは、北にハーバーブリッジ、東にオペラハウス、南に外国客船旅客ターミナルと奥にサーキュラーキー、世界三大美港のシドニー港の絶景だ。快晴に近く、青空と蒼い海に白いオペラハウスがはえる。サーキュラーキーから多数の船が行き交う。オペラハウスは、デンマークのヨーン・ウットソンのデザインで14年と1億200万$かけて1973年に完成した。シドニー湾の岬にあり、帆や貝殻を思わせる外観は、シドニーのランドマークとなっている。高さ183m、幅120m、手前がコンサート ホール、裏にオペラ シアターがある。ハーバーブリッジは、1932年築、長さ1149m、橋の高さ49m、アーチの高さ134m。ノースシドニーとシドニー中心街を結ぶハイウェイ、シティレール、歩道とある。その下は、パークハイアット シドニー。よく見ると、橋脚の展望台、さらにアーチの上に人がいる。人気のブリッジ クライムは、予約が必要で262A$以上もして3時間半もかかるのでパス。時間はいっぱいあるので、せっかくだし、展望台に行ってみたい。ハーバーブリッジわきのヒックソン・ロードを北へ。南側の手前の橋脚の展望台だし、地図ではそこになっているので、橋脚の下に来てエレベータで上れるんだろうと。周囲は、ドーズ ポイント パークとなっている。でも入り口も案内もない。あきらめる。ここは、オペラハウスとフェリーを見るポイントらしい。南へ戻ってみるが、橋に上がる道や階段も案内もない。ロックスの古い建築物はある。それでも橋の建設でだいぶ壊されたそうだ。The Ken Done Galleryなど。結局、登り口は見つけられず。さっきの入り江に戻る。外国客船旅客ターミナルにもよさげな展望台があるな。
2015年09月19日
コメント(0)

9:53、ケーブルウェイ谷底駅。標高510m。行く先は、ユーカリの森と断崖。まもなく、ケーブルウェイが降りてきた。大型で84人乗り。 中に入って、やっぱり貸し切り。ハイシーズンだといっぱいになるんだろうか。出発進行。断崖に沿って、すーっとなめらかに上がっていく。厳しい条件の中、ユーカリなど生い茂っている。眼下には、ユーカリの森。裂け目のある崖が迫ってきた。ユーカリの森と断崖絶壁。左に岩壁が迫ってきた。岩にまで生えるユーカリの強さ。3分ちょっとで545mで200mの崖を登り切って終わり。 降りた駅には、巨大なお土産屋さんと展望レストラン。ツアーなので素通り、まあ真っ白で何も見えないが。実は最初の施設で、シーニックワールド頂上駅になっていて、ここからレイルウェイ、ケーブルウェイ、スカイウェイが出ているんだ。10:07、最後のアトラクションは、スカイウェイ。 72人乗りのキャビン(やはりツアー貸し切り状態)に乗り込む。でも絶望的にガスで真っ白。。出発。ジャミソン渓谷の上空270mを水平になめらかに移動していく。最初だけ木々が近いので何とか見える。ユーカリ林など。熱帯雨林とはいえ冬だし、すすけた緑。あとは白いガスに包まれていく。前方には、ブルーマウンテンズの広大なユーカリの森が広がる。。シルエットだけ。。動画で。真ん中の底はガラス張りで、直下の密林が見えるんだけど、、ガスで曇ってほとんど見えない。最初のうちに窓から覗いて見えてた時。ユーカリ、シダなど鬱蒼としている。あとは、ほぼ真っ白で静か。最後に左に、断崖絶壁を落ちるカトゥーンバ滝がかろうじて見えた。 約4分で、スカイウェイ東岸駅に到着。これは最初のトロッコの下の駅の時の画像だが、天気が良ければスカイウェイからこんな森と崖が延々と見える絶景だったんだがなあ。山の天気は難しい。冬は寒いとガスがかかるし、夏は雨が降るし。シーニックワールドは、ブルーマウンテンズの絶景を楽しめる3つのアトラクションがあり、あいにくの天気でガラガラだったが、残念な眺めに終わってしまった。まあ、キュランダのスカイレールが凄かったからいいかな。http://sydney.navi.com/miru/110/シーニックワールド次は、クリフウォークで東岸駅からエコーポイント展望台までユーカリの森や岩壁の上を散策できたんだが、あいにくの天気で滑るので中止。もう一つの選択肢のゆっくりバス観光コースとなる。バスに乗って移動。約6分ほどでカヒルズ展望台。予想通り、全くの真っ白。山の観光はこれがあるから当たり外れ大きいんだよな。晴れてれば、ブルーマウンテンズの森林と断崖の手前に奇岩ボアーズヘッド(イノシシの頭)が見れた。 足下のウッドチップにはユーカリの葉が落ちていて、スーッとする香り。ティーツリーは、オレンジの香りがした。再びバス移動。山の上は高級住宅街だった。一昨日の雪がまだ残っていた。最近の山火事の跡。広大な森なのでよくあるらしいが、住宅近く以外は消火しないで延焼させるとのこと。ユーカリにはすでに新芽が伸びてきていた。10:40、ブルーマウンテンズ最大の見せ場、エコーポイント展望台。小雨と真っ白、それでもそこそこ客はいた。真っ白な中、有名な奇岩スリーシスターズはかすかに見えた。パンフレットより。ブルーマウンテンズの青みがかった広大なユーカリの森、ところどころのテーブルマウンテン、そして三つの大きな奇岩の絶景。大昔、ブルーマウンテン一帯に住んでいた魔王が、美人で評判の高かった三姉妹を連れてくるように、両親に命令をする。それを不憫に思った魔術師が、三姉妹を岩に変えて救おうとしたが、怒った魔王により殺されてしまい、三姉妹は岩のまま戻ることができなくなり今日に至る。天気はどうしようもないので、売店でお土産を物色して終わり。11時、予定より1時間早く、観光終了。世界遺産のブルーマウンテンズ、機会があったら天気がいい日に再訪したい。キングステーブルという断崖絶壁の端の石からの眺めが凄いそうだし。http://www.nationalparks.nsw.gov.au/visit-a-park/parks/Blue-Mountains-National-ParkBlue Mountains National Park
2015年09月18日
コメント(0)

6時前に起きて、準備をしながら、 クラブサンドイッチをほおばる。アゴはずれそうなデカさ、ぱさっとめ、ビーフ、ハム、サラダ入り、おまけでサーモンも入れて、うまかった。6A$じゃ買わないが1.5A$だから。カップヌードルは、やさしいビーフ醤油にやわやわフライ麺。海外も何日かたつと食べたくなる。 外は明るくなってきた。オーストラリアの首都はキャンベラだが、中心都市はシドニーで人口450万人とオセアニア最大。そのセントラル駅近くなので、東京駅近辺に相当するが、ビルは立ち込んでいるけど地方都市みたいひっそりしている。オーストラリア最終日は、シドニーの観光。 7:20、チェックアウトして、夜の便なので荷物をキープしてもらう。シドニーは南緯33度で、夏は最高気温26度・最低19度、冬は17・7、春と秋だけの気候と言われるが、冬の朝で冷え込んでいた。東海岸だが大陸の砂漠の影響を受け、寒暖の差が大きいんだ。曇ってたが、天気もコロコロ変わる。本日は、ブルーマウンテンズ半日エキスプレスツアー97A$。ピックアップのマイクロバスが来たので、乗り込む。他のツアーの人もいて途中乗り換えで12人だったかな。シドニーは日本人少なかった。 シェラトンに立ち寄る。トイレついでに、豪華な大理石の吹き抜けのロビーだった。まあ、シドニーも寝て泊まるだけだったからお得なホテルでよかったけど。もう一軒ピックアップ、ホテルに入っていたコンビニの7/24、どーみてもパクリ。7:40、街中を西へと向かう。昨夜のダーリングハーバーとIMAXシアターの脇を通っていく。シドニー湾の橋を渡る。晴れなのか曇りなのか不明。ブルーマウンテンズでは一昨日は珍しく雪が降って、立ち入り禁止だったと。郊外に来て、ラグビー場。シドニー オリンピック パーク。2000年に行われ、高橋尚子が女子マラソンで金メダルをとったところだ。当時はサングラスを投げ捨てた場所を見に行くツアーもあったそうで、ガイドのお姉さんも憧れて来たそうだ。高速道路を西へ。高速は一部が有料で制限速度100~110km/h。だいぶ走って、山道になってきた。曇ってきた。周囲は一面のユーカリの森。でも、霧雨。。シドニーでは1日のうちに春夏秋冬が来ると言われ、さらに山の天気は変わりやすい。 9:10、シドニーから西に約100km、シーニック ワールド。世界遺産のブルーマウンテンズ国立公園内のジャミソン バレーの自然を満喫するために造られたアトラクション施設。入り口は小さいけど綺麗で、試乗の人形がお亡くなりになって幻に終わったジェットコースターもあった。霧雨が冷たく、テンションだだ下がり。カメラもTX30にする。 9:20、最初のアトラクションへ。手に巻き付けたバンドをかざして入る。シーニック レールウェイ。急な崖を下るトロッコ列車で、最急勾配52度と世界最大。立山ケーブルカーが29度だから恐れ入る。さらにボタンを押すと、シートが傾いて44~64度まで変わる。もちろん、マックスハイテンション。レッツゴー。あいにくの天気で貸し切り状態でガラガラ。密林の中をすごい角度で降りていく。遅いジェットコースターみたいにガタガタと。415mを約2分、あっという間にレールウェイ谷底駅に到着。天気がいいと、密林の裂け目から遠くの広大な森が見えるんだけどね。帰りは無人で結構な速度で上がっていく。下の乗り降り場のところはまだガスが晴れていて、広大な密林、奥は一面のユーカリの森、そして断崖をみることができた。ブルーマウンテンズは、267954ヘクタールの広大な森で、西の標高1100mほどのヴィクトリア山から東の標高200m弱のグレンブロック周辺にかけて傾斜して広がる。91種のユーカリが自生し、気温が上昇するとユーカリに含まれる油が気化して、ブルーの森に見えるらしい。昔のトロッコもあった。元は、1880年代にジャミソン渓谷に炭鉱が建設され、谷底から急斜面を石炭など載せて運ぶ役目だったが、1928年から週末は乗客を乗せるようになり、1945年に炭鉱閉鎖後は観光アトラクションとなった。ここから、次のケーブルウェイの間は390mのウォークウェイで繋がっている。下へ降りていくボードウォークもあったが、雨で通行禁止だった。小雨がぱらつく中、深い森を歩いて行く。当時の炭鉱の歴史が残っている。炭鉱夫と石炭を運ぶ馬のブロンズ像。昔の炭鉱の入り口。さらに下っていく。緑生い茂る熱帯雨林。冬だし、山だし、小雨の朝で涼しいけど。 密林の中は日が差さないけど、年輪が厚い方が太陽の昇る北。落雷も多く、裂けた木。ブルーマウンテンズにユーカリが多い訳は、ユーカリの揮発した油分と落雷や摩擦で山火事が起きやすいのに、ユーカリは再生力が強く生き残るのと、ユーカリには毒がありコアラ以外は食べることができないかららしい。ジャングルなので、ツリーファン。土砂崩れの上に断崖絶壁。ファイト一発の崖。
2015年09月18日
コメント(0)

21:50、ダーリングハーバー。ほとんどの船は戻ってきていた。裏のシティの方で、タクシーを拾って乗る。暗めでひっそりしていてもオーストラリアは安心感がある。22時過ぎ、11.3A$で、目抜き通りのジョージストリートへ。まだ賑やか。ワールド・スクエア。二層構造の広いショッピングセンター。地上階は、ファッション、アクセサリー、ギフトショップ、レストランなど。今回はパス。地下には、スーパー、ドラッグストア、リカーショップ、ファーストフードなど。もう閉まってる店多かったな。目的は、オーストラリア大手スーパーのコールス。朝6時から夜24時まで営業している。 店内は広大で、野菜、果物、肉、魚、乳製品、ドリンク、お菓子、調味料など食品いっぱい、日常品少し。ケアンズのウールワースでだいぶ買ってしまったので、30分ほど買い物した。レジは、12品目以下と以上で分かれていて、以上だと時間がかかる。あと、フライバイズカード持ってるか、入会するか訊かれる。まあ、街中で朝早くから深夜までやってるので便利なところだ。 隣りには、アジア系スーパーのミラクル・アジアン・スーパーマーケット、あとサービス店いろいろ。 地上階に上がって、ブランド店は興味なし。中庭でイルミしてた。鼎泰豊が人気らしい。 こんな感じでいっぱいあって、案内板見てもぱっと分からない。スマホのOsmandで見て、出口を見つけて、セントラル駅の方へ歩く。http://sydney.navi.com/shop/86/ワールドスクエア・ショッピングセンター 南へ。 シドニーでは、セブンイレブンが至る所にある。と言っても、日本の半分ぐらいの小型で品揃えは少なく、カフェとATMがあって24時間営業だから人気がある感じ。つまみとか朝食を求めていったのだが、ぱっとするものなし。 すぐ向かいに、ホテル。奥には怪しい赤のシアター、遠くにセントラル駅も見える。23時、部屋に戻る。コールスで買った物。Continental カップスープ ミネストローネ0.9A$、チキンクリーム0.9A$クラブサンドイッチ 1.5A$(75% off)Fantastic カップヌードル1.69A$BOB & PETES ターキッシュロール4個入り 割引で1.5A$coles スノードロップスチョコ 2A$プレミアム タスマニア サーモン 5A$coles ウオータークラッカー 0.95A$coles ミルクチョコ 2.5A$CADBURY ミントバブリーチョコ 1.99A$物価高くないって?、安い物しか買ってないから。今日は朝からウルルに登って、シドニーに来て、夜までクルーズ、疲れた。 旅の楽しみ、昼からビール、夜もお酒。タスマニアサーモンは、しっとりなめらか燻製すこしでとてもうまい。バーボン+ビールは、意外にのみやすい。24時には、就眠。
2015年09月17日
コメント(0)

ハーバーブリッジを通り過ぎて、19:53、みんなが上のスターデッキに行くので、行ってみた。冬の夜だし風当たりがあるので少し寒いが、開放的で、後方にハーバーブリッジが丸見え。明るい星も少し見えた。世界三大美港だけあって絶景だ。そして、前方右にオペラハウス。暗めの中に白く浮かび上がっていて、息をのむ美しさだ。よく見ると、星も見えている。右側は、サーキュラーキー。デッキから、ハーバーブリッジ、オペラハウス、シドニー湾の夜景だ。オペラハウス前では、大撮影大会。着飾ってる人もいて、オージーは背も高いし格好いい。ミランダ・カー、ニコール・キッドマン、イアン・ソープなどいるもんな。思ったよりも大きくて綺麗だった。船はゆったりと進むけど、暗いし揺れも少しあるので、RX100のF1.8 1/30s ISO5000では綺麗に撮れるけど普通のコンデジじゃ無理だろうな。 メインの登場。オレ;牛フィレステーキ(テンダーロイン)、スモークドポテト、ケール、ベビービーツ、ソーテルヌワインソースで。ステーキしっかりめくにくにで大きめ、ポテトほっくり、野菜くったり、濃いめソースで、なかなか。 ツレ;サーモンのグリル、サヤインゲン、アスパラ、チェリートマトのロースト、スペイン産玉ねぎとアーモンドフレークを添えて、レモングレモラータソースで。サーモンこんがりほくっと、野菜のこんがり甘め、レモン風味のあるマヨネーズみたいなソースで、なかなかの味。メニューは英語、イタリア後、フランス語が入り乱れ、さらに見たこともない料理名で、詳細不明だけど、スマホで調べて、何となくサーモンとビーフでいいかと。スピードラーニング並に会話速いし、ボキャブラ乏しいから、訊いても無駄だし。あとは、野菜グラタンもあった。中央ステージでは、エレクトーンにあわせて、お姉さんがずっとメジャーな洋楽を歌ってる。せっかくの料理なので、Tochey's Extra Dry 7.5A$、飲みやすいバドワイザー系。ワインとかも結構な値段だった。ボーイが少ないし、あまりこっちに来ないので、持ってくるまで遅かった。歌に合わせて、オージー娘も乱入して、ダンスが始まった。のりのりだ。バースデイも3人ぐらいいた。 デザートは、オレのミシシッピ・マッドケーキ、ベリークーリ(ソース)とフレッシュクリームは、どろりとしたチョコとナッツ入りケーキで甘甘。ツレのスローベイクドのレモンとライムのタルト、クリームがけは、さくっと大ぶり。深いリアス式の入り江を海の方へ向かい、郊外にきてるので、沿岸の夜景も暗めで地味、ゆったりとした感じ。20:35、シャーク島の手前辺り。デッキで後方をみると、湾は広く、シドニーの街、ハーバーブリッジもかなり遠くなった。右の暗がりは、タロンガ動物園。ここで、船はUターンし、街へと戻る。帰り半分残っているが、すでに食事もドリンクも終わってしまったし、コーヒーすすめられたが4A$だし断って、ぼーっと窓の外を眺めながら。左岸は郊外の街並みは暗めで、手前にクラーク島(見張りの島)があり、その奥に中心街が明るく、シドニータワーが一段と高く、そして前方にハーバーブリッジ。だいぶ曇ってきた。21時、窓も曇ってきたし、暇だし、デッキ。帰りだし、オージーは食べて飲んで踊って盛り上がってるし、寒いから、もう来ない。後方は寂しい夜景。そして前方は、世界三大美港(シドニー、サンフランシスコ、リオデジャネイロ)、世界五大夜景(シドニー、香港、函館、長崎、神戸、モナコ)だ。んーっ?、世界三大夜景は函館、ナポリ、香港、世界新三大夜景は長崎・香港・モナコ。なんか複雑だが、日本のは全部行ったことがあるが、洗練された美しさと船からの雰囲気ではシドニーだな。左が中心街のシティとシドニータワー、正面にハーバーブリッジ、右が北岸の街、その手前にデニソン砦(小島)。帰りのハーバーブリッジ、オペラハウス、シドニー湾ぐるりと。波はなく、穏やかな川のよう、風が出てきて寒かったので誰もいない。トイレついでに船内探検。メインの2階は、キャプテンズ・ディナーで、真ん中に団体席と個人席、窓際に窓際指定席と個人席、中央にステージがあり、船首側は僕たちのプレミア席。1階は、スターライト・ディナーで簡潔、席の配置は同様。こっちでなくてよかったな。船底にトイレ。21:18、再びオペラハウス前に来たので、ツレと一緒にデッキに。芸術写真のような眺めだなあ。星が見れたらいいのになあ、ニューイアーの花火は最高だろうなあ(価格も最高で790A$~)。ハーバーブリッジ。全長1149m、高さ141m。オペラハウス。高さ183m、幅120m、20世紀を代表する近代建築で、白い貝殻や帆を思わせる世界遺産。背後のシティの高層ビル群、高さ260mのシドニータワー。完璧な美しさ。その後は、オペラハウス右の湾のサーキュラーキーで一部の人を降ろす予定が誰もおらず素通り。21:23、ハーバーブリッジ。船内も、クライマックス。ハーバーブリッジをゆっくりとくぐり、終わりが近づいてくる。寒いし、熱気で窓が曇るが、ちょうどソフト効果になってよし。途中で撮ってくれた写真を12A$で売りに来たので一枚買う。オージーの相場ならお得か?ダーリングハーバーが見えてきた。21時半過ぎ、欧米恒例の最後のダンスタイム。ダーリングハーバー。ドリンク分の支払いをする。21:50、予定より10分早く、ダーリングハーバー到着、下船する。シドニー湾 ディナークルーズは、世界3大美港で世界五大夜景のシドニー湾を豪華クルーズ船でめぐり、オペラハウスやハーバーブリッジの夜景は素晴らしく、食事もしっかり、今回はキャプテンクックでアップグレードもあり、思い出に残るものだった。ぜひ体験したいし、高いけどニューイアーも気になる。https://www.captaincook.com.au/japan/キャプテンクック・クルーズ
2015年09月17日
コメント(0)

道も混んでなくて、18:20に、メトロホテル シドニー セントラルに到着。セントラル駅と中華街の間のシティーホテルできれいだった。おじさんにチェックインしてもらって、部屋へ。11階。 部屋に入ると、すぐ右にサニタリーで、洗面、トイレ、バスと狭めだが綺麗にしてある。 なぜかW、その分スペースがあるからいいが。アメニティーとかは普通。wifiは有料。屋上にはプールもあるようだ。冬で入れないだろうが。 窓は南向きで、街並みは向かいにシアター、少し奥にセントラル駅、右には中華街、シドニーの中心街のジョージ・ストリート。さすがに朝からウルルで疲れたので、シャワーを浴びて少し休む。18:50、外でタクシーをひろって、ジョージ・ストリートを北へ。ちょっとだけ渋滞にはまる。18:55、8.6A$でダーリング ハーバー到着。複雑な入り江のシドニー湾のメインの港で、周りには商業ビルが立ち並び、ライトアップされていた。対岸には、オーストラリア国立海洋博物館。南側は港の奥で、左に水族館のシーライフ・シドニーと動物園のワイルドライフ・シドニー、ピアモント橋を渡って右に、青く光るショッピングモールのハーバーサイドと観覧車、その右にノボテル・ホテル、イビス・シドニー・ダーリングハーバー・ホテルとある。あとは、港の船。北の海側は、5番埠頭から1番まで長く続き、ずっとクルーズ船が並んでいる。暗めだが人も多い。ほとんどオージー。埠頭には、いろんな豪華クルーズ船が並び、沿岸にはレストランが続き、賑わっていた。1番埠頭まで結構遠い。雨上がりで濡れていて、この日のシドニーは最高15度、最低6度で初冬のような寒さ。オーストラリアは広大で、冬でも夏のケアンズ、夏は猛暑で寒暖の差の激しい砂漠のエアーズロック、東京みたいな夏冬のシドニーとかなり差がある。今夜は上着をきて寒さ対策して、ちょっとだけ綺麗にして、衣服の準備は多い。19時過ぎ、キングストリートワーフ1番埠頭。19:15まで来て、到着を待ち、19:30出航予定。遅れると悪いので早めに来たが一番乗り、風も吹くし冬の寒さだった。徐々にオージーもいっぱい集まってきて、若者多くてタバコぷかぷかぽいぽい、オーストラリアは禁煙が厳しくて公共施設やレストランは禁煙で、喫煙者も少ないらしいが。19:20、シドニー湾 ディナークルーズ。クルーズ会社はいろいろあるが、一番有名なキャプテンクック・クルーズ。スターライト ディナー(3コース)、キャプテンズ ディナー(3コース)、ゴールド ディナー(6コース)とあるが、お得なスターライト105A$+窓際席25A$。夏とかは一番格式高いシドニー2000号なんだが、冬なんで一回り小さいジョン・カドマン2号だった。ちなみに、キャプテン・クックは、イギリスの海軍士官で、太平洋を航海し、1769年にニュージーランドに到達し地図を作製、1770年に初めてオーストラリア東海岸に辿り着き、アボリジニと交流した。その後は、1773年に初の南極圏突入、1778年に初のハワイ諸島到達などの偉業を成し遂げたが、1779年にハワイの原住民と争いが起きて殺された。イギリスとオーストラリアの英雄だ。ジョン・カドマンは、流刑囚としてオーストラリアに来て、赦免後に船の管理人になり、1827年からシドニーに暮らした。 バウチャーを見せて、乗船する。もちろん、すべて英語でネイティブなんで速い。4層構造の大型船で、1階から乗り込み、2階のメインフロア、船首側の左窓際カップル席だった。埠頭もよく見える。 豪華客船で、ドレスコードはスマートカジュアル。いつものごとく、端っこに中国人家族がいて、カジュアルだったが。7時にサーキュラーキー出航時に乗ったんだと思うが、ほとんどの人はダーリングハーバーからだった。後ろ側は、中央のステージでウエルカムのソング、その後方にテーブルいっぱいでオージーの集団だった。日本人はもう一組年配夫婦とガイドさんで来てた。スターライト ディナーは生演奏無し、キャプテンズ ディナーは生演奏付きなので、空きがあったのでアップグレードされたようだ。そういえば受付の時、窓際席がどうたらこうたら早口で言ってたっけ。まあ、高いし、英語だし、ハードルは結構高い。 少しして、スパークリングワイン。コースには入ってなかったので訊いたけど、ウエルカムサービス。しっかりめで飲みやすかった。水も注いでくれた。ライ麦パンは、ふかもち。コースは、前菜、メイン、デザートで、一人ずつ選んだ。19:30、出航。北へ向けて港を出ていく。しばらく両側に埠頭などが続く。(脇の窓からも夜景が見えるけど、船首も近いし、中国人も写真撮りまくりなんで、要所では前で撮ってる。)窓際の席からは、左岸の夜景が見える。19:42、最初の見どころ、ハーバーブリッジが見えてきた。船はゆっくりと進み、東へと向かっていく。窓際&前から二列目なんで、ばっちり見える。これって特等席なんじゃ、、あと最近の中国人はホントお金持ち。英語の解説も入る。 前菜は、オレ;ほうれん草とリコッタチーズのラウンドパスタ、グラナパダノ・チーズとナポリタン・サルサソースで は、もっちりパスタにこってりソースと濃いチーズやくったりほうれん草で、とてもうまかった。酒に合う。ツレ;ミックスサラダ、エアルームトマト、ベビーボコンチーニ、焼き野菜のマリネ は、新鮮であっさりめ食べやすかった。ハーブパンは、もちやわ。そうこうするうちに、ハーバーブリッジが近づいてきた。対岸は、遊園地のルナ・パーク。そして、ハーバーブリッジをくぐると、前方に白く光るオペラハウス。シドニーのランドマーク、世界遺産だ。
2015年09月16日
コメント(0)

帰り道、およそ300mよく登ったもんだ。あべのハルカスを階段で登る、それも急坂を手足で踏ん張ってだ、きついわけだ。はっきりいって、登山じゃない。命がけのロッククライミングだ。それでもこの眺め、エアーズロックの上から360度の赤い大地、カタジュタなどを見れば、やっぱり登ってよかった。上の方は風がふくと気持ちいいが、真冬でも20度ぐらいあるし、さらに日差しもきつくて、運動もして、汗だく。冬以外は30度超えるし、夏場は40度近くなるので、日差しと暑さ対策、水分補給も重要だ。少し下ったこの辺りからの眺めが最高だった。でもこの後は、下りの修羅場が待っている。鎖場は長くて急で、たまに滑りやすい。調子がいいとだだだっと降りれるが、きついところでは手足の踏ん張りが必要。前向き、後ろ向き、横向き、いろいろ方法はある。そして終盤には、メタボや運動不足には、下りで膝が笑う、足をひねる、腰が痛くなるなどロコモ症候群が待っている。気をつけながら、てばやく降りる。やはり、後からきた白人軍団は鎖場が障害になっている。もうちょっと。足腰にカツを入れて頑張る。11時、無事に下山。ツアーのバスも多数とまっていた。年配で登らなかった人は、こちら側の裾野のマラウォークをしたようだ。最後に、麦茶とおしぼりでお疲れ。気温は22度、冬でも暖かく、登山したので汗も結構かいた。夏は40度超えるし、ハエも多いし大変だろうな。登れる確率低いけどね。時間がなくて頂上までは行けなかったが、高さ300m近くはある台形の上端まで登ったんだから、ほぼ登ったといっていいだろう。しかし、最大47度はホントにロッククライミングに近く、めちゃくちゃきつかった。今まで登った中では、富士山と同じぐらいの気がするがこっちは命の危険が大きすぎるし、ほかの山寺、ヨーロッパのいろんな塔とかなんてもんじゃない。体力、体調、体重、装備ふくめて、入念な準備が必要だ。でも登ってよかった。11:14、バスから。まだまだ、多くの人が登っているが、上の方はとっても遠い。窓越しとか光の加減で、ウルルは赤くなったり、オレンジに見えたり、黄色みがかったりする。ウルルよ、さらば。もう一度来る時は、個人でアリススプリングスまで飛んできて、そこからレンタカーでマウントコナーを通ってウルルにきて、リゾートのいいとこ泊まって、ゆっくりと時間をかけてウルルの周りを歩いたり登山したりサンセット・サンライズをみたり、カタジュタも風の谷も行って、もっと堪能したいな。http://ayersrock-uluru.info/エアーズロック(ウルル)登頂への道-エアーズロック登山ウルルを離れ、砂漠を北上し、エアーズロック リゾートへ戻る。11:36、予定より10分ほど早く、アウトバックパイオニア ホテルに着いた。早朝からのツアーもおしまい、ウルルのツアーも終わり、一泊二日で十分だけどやっぱり足りない。あとは、靴や服を替えて、スーツケースの荷物の入れ替えをした。赤土は落ちにくくて、洗濯すると他も染まるので注意。 結局、どこのお土産屋も代わり映えせず、ウルルの置物も売ってなかったので、となりの売店でマグネット5.95A$を購入した。http://www.ayersrockguide.com/kihon/ayersrock_resort/トラベルン:エアーズロックリゾート12時のバスで、空港へ送迎。12:10、空港。チェックインは大行列。ジェットスターの荷物20kg制限でもめてる人もいて、すすむのも遅い。僕たちはカンタス扱いなので30kgで余裕。やっとチェックインで、この便だけ事前座席指定できなかったがペアシートで通じずシート トゥギャザーか。ここまで係員が着いてきてくれた。 セキュリティーも抜けて、12:33に搭乗ロビー、といっても狭い。カフェとお土産屋さんだけ。昼はカフェでパニーニ6A$は、エッグ&ベーコン、焼いてくれてカリもち。しかし混んでるにしても遅かったなあ。空港のフリーwifiもあるんだけど、まったく進まず、遅すぎてやめた。 13:40、歩いて搭乗。ウルル、さよなら。3-3配列で、通路はさんでの並びだった。空いてるとこあったのに、さすが外国。席は狭めで、となりは最後に乗り込んできた。通路側なんで景色は撮れないし、LCCで何もなく、3時間ひま。国内線だから水はセキュリティーも通せる。少しして、後ろの空きの並びに移動した。トイレ近くの窓から、ずっと赤い荒野だった。最後は、シドニーの綺麗な夜景の中を降りた。時差は+1時間に戻って、17:40、10分早く着いた。看板持ってるおじさんがいたので、一緒に移動。この便には日本人ほとんどいなかったし、僕たちだけだった。シドニー空港は、出発ロビーと到着ロビーが同じで、あとはバゲージをとって、 18時、ワゴンで送迎。
2015年09月15日
コメント(0)

さらに、唇のようなマラプタを通り越すと、北西にある登山口。左側はマラ ウォーク。一番なだらかで登りやすそうな岩肌になっているが、結構な角度はある。人は、、いるかなあ。9:13、登山口。9時の部も強風でクローズ。快晴で涼しいし、下はそよ風程度なんだが、、頂上では6倍になるらしいから吹いてるんだろう。。残念。まあ、砂漠にぽつんと335mの岩山があったら、風が吹かない方がおかしい。7月は半分の確率だが、ダメな年は16%だし。そのまま南へ廻る。西面。聖地みたいなくぼみもある。9:18、少し南に離れて、砂漠の中にウルル-カタ・ジュタ・カルチャーセンター。平屋で丸い建物などいろいろ、周りの砂漠にはデザートオーク。先祖伝来の2匹の蛇(クニヤとリル)によって啓示を受けたデザインらしい。中は撮影禁止で、アボリジニに関する資料やミニシアターや動物や昆虫の標本など、お土産屋さんも大きめ。これはリゾートでの写真だが、こんな感じのアボリジナルアートの大物がいっぱい展示され説明されていた。高いけど売店でも売っていた。9:50、再びバスでウルルへ。最後のチャンス、どうなるか?10時、登山口。人はいるけど空いていない。。でもガイドさんが、最後は体験登山かマラウォークになるので降りていきましょうと。ぜひとも登りたいってわけじゃないけど、せっかく来たのだから登って心残りをなくしたい。って、みんな思ってた。そしたら、オープンするという情報が入って、一斉に集まっていく。登る人の半分は日本人だった、リゾートでは少数だったけど登るのは日本人ばかり。脇にはアボリジニの訴え。どうか登らないで!聖地に観光で登るんだから当然だ。さらに滑りやすく急な岩山のため、過去に負傷例多数で30名以上の死亡例があり、登るなら注意しなさいと書いてある。ウルルはアボリジニのもので、オーストラリア政府は借りて管理をしているだけ、それでもウルルの観光収入はアボリジニの経済を支えているので観光はやめられない。特に38%の人がウルル登山を目的にくるらしく、登山も禁止にできない。大人の事情なんだ。でも、2020年までに、ウルルに登山に代わる観光ができて、登山希望者が20%以下になったら、登山禁止になるそうだ。実際に、希望者は減り続けており、円安と不況で日本人観光客も減少しており、可能性はあると思う。それで今のうちに登っておきたい人もいるわけだ。10:02、時間は70分だけなので、往復2時間以上かかる頂上までは無理だが、急いで登る。上をみると、赤い砂岩の岩山がすごい角度と迫力でそびえ立っている。片道1.6km往復3.2kmの登山で、高さ335m、平均傾斜は30度、最大47度、といっても前半がずっと急坂の難路で、平均2時間半かかるらしい。もちろん、装備は大切で、トレッキングシューズかできれば登山靴、伸縮性のあるズボン、上着、帽子、日焼け止め、イボ付き軍手、リュック、水は一人1L。最初の50mは、そこそこの急さで鎖もないチキンロック。元気だしなんとか登り切れる。でも下をみると、結構な高さと角度で、高所恐怖症の人、足腰の弱い人は絶対無理。ここで怖いと感じたチキンは降りなければいけない。(初めのうちは余裕で写真撮ってる。。)チキンロックの終盤はきつくて、滑ると終わり(余裕で死ねる)なので、手をついて登る。ここまででも、アンコールワットよりも危険できつい。 3分ほどで、鎖場にたどりついた。こっからが、真の正念場。最大47度、ほかもそれに近い上り坂というか、、断崖が待っている。約600m、上の方まで延々と見えないところまで続いている。命綱をしっかりと握って、足を踏ん張って、前屈みで登っていく。見て、この角度、こんな急坂がずっと続いてるんだ。そよ風程度で涼しいが、動いたので少しずつ暑くなってくる。ここまででも、まだ高さは半分いってない。白人さんは、この辺りで帰る人結構いたな。頑張って、登る。坂がきつくてだいぶ登ってきたので、息も切れて、疲れもたまってくる。10:11、最初の休憩。どこも急斜面なので、なんとか座って水を飲む。下を見ると、かなり上がってきて、駐車場も小さくなって、そして、ウルルの赤い広大な大地が四方に広がる。遠くにカタジュタも見える。すさまじい絶景だ。あとは、根性で登っては、休んでの繰り返し。若手は先に行ってしまい、メタボ軍団は脱落、おじさんおばさん集団になってしまった。実は、体力も重要だが、手と足でよじ登るので、重さが一番こたえる。重い分、力がいるし、疲れがたまるし、足腰にくるし、あと身長があると鎖が低めなので負担かかるし、肥満の人はもれなく登れなかった。白人さんが無理で、日本人が頑張るわけだ。オレ、メタボ気味だし、水1Lx2、さらにカメラや貴重品、衣服などリュックにいっぱい詰めてたんで、やっぱ軽くしないといけないな。あと、ツレは登山靴だったが、オレはジョギングシューズで踏ん張りがきかなかったので、靴も重要だ。だいぶ上がってきた。それでもまだ急坂で大変、カメラも落としたりぶつけたら大変なので、TX30でずっと。鎖場ももう少し、最後のここが急で、へばってるので、かなりきつい。富士山の九合目ぐらいのきつさで、頑張っても体が動かない。でも、休むところもないし落ちたら死ぬという超ハイリスクなので踏ん張る。なんとか登り切って、上まで来た?残念、、まだ続きがある。10:35、やっと鎖場を登り終えた。ここからは、台形の上の部分で、点線沿いに1kmの頂上を目指す。なだらかにはなったが、ところどころに2m前後のアップダウンがある。きついところには鎖もあるし、滑って落ちたらおしまいなのも同じ。このずっと先には頂上のポイントがあるんだが、10:37、もう折り返さなければいけない。若手軍団はすでに降りて行ってるし。あと1時間あれば登れたんだが。
2015年09月14日
コメント(0)

7:55、バスでウルルへ。北へ走り、近づいていく。あとは、ウルルの周りの道路を時計回りに移動し、8:08、西端のウルル登山口。期待していたウルル登山、、厳しい条件があり、 最高気温が36度以上に上がると予想される場合、朝の8時に閉鎖 25ノット以上の風が吹くと予報された場合 ウルルから50キロ以内の北西または南西に強い低気圧が観測された場合 今後3時間以内に20%以上の確率で降雨が予報された場合 今後3時間以内に5%以上の確率で雷雲の発生が予報された場合 ウルルの山頂より低く雲が出ている場合 日の出の1時間半以上前および日の入り後1時間半後 ウルルにて救援活動が行われている場合 アボリジニの儀式がある日これらに当てはまる場合は、閉口となる。夏場の12~2月は36度を超える日が多いのでほとんど登れず、冬で乾季の5~8月がいいらしい。全体の確率は半分ぐらいらしいが、ほとんどのツアーは気温の上がらない午前中というかサンライズからそのまま来るので、8、9、10時のいずれかに開口するか次第で、更に確率は下がる。AAT Kingsの2009-2014年の統計によると、1月21.2%、2月17.2%、3月25.8%、4月32.9%、5月43.3%、6月44.3%、7月48.8%、8月52.1%、9月33.8%、10月17.1%、11月18.6%、12月14.7%。7月は半分ぐらいの確率で、さらに暑くないし、夏休み、ということで、決めたようなもんだ。で、結果は見ての通り、閉まってた。そよ風程度なんだが、頂上では数倍にもなるらしく、強風のためらしい。7月は結構風が吹くらしく、よく考えたら朝の冷え込みが厳しいのに昼はぽかぽかで寒暖の差があるからだよな。というわけで、そのまま、時計回りでウルルを一周。ウルルの岩山は巨大で、鉄分を含む砂岩で赤く、硬いけど浸食でうねりやくぼみができていて、光陰の加減でいろいろな模様をみせる。ところどころにくぼみがアボリジニの聖地となっていて、撮影禁止なので行った人だけの特権。北側には、女性の聖地のマラプタ、男性の聖地のワラユキ、クルパニという化け物が現れるジュカチャピ、マラ族が食料を保存していた小山のタプチ、ニシキヘビが卵を置いたクニヤピティなど、さらに少し離れて、アボリジニが住むミューティテュルという村もある。で、南側に廻ってきたところで、一周となる。 8:20、ウルルの南側のクニヤ ウォーク。ウルル登山の確率は低いので、その代替案として、 8時に開口すれば、3時間のたっぷり登山。登らない人は、クニヤ ウォーク+カルチャーセンター+マラ ウォーク。 9時に開口すれば、クニヤ ウォーク+2時間の急いで登山。登らない人は前述。 10時に開口すれば、クニヤ ウォーク+カルチャーセンター+1時間の体験登山。となる。北のウルルの方へ歩いて行く。左右にはずっと一枚岩で続いている。左の唇みたいな窪みは、プラリという女性の聖地だけど、サンライズでも写るところなので遠目は黙認なのかな。クニヤとは、この地に住むアボリジニのアナング族につたわる伝説のメスのニシキヘビ。クニヤはウルルに住みついていたが、リルという毒蛇がクニヤの甥のクカクカを殺したため、怒ったクニヤがリルと激戦の上に殺すという話。やられたらやり返すというアボリジニの戦いの掟を言い伝えているらしい。さっきのプラリはリルが逃げ込んだ穴でその右の岩山がクニヤの頭とも言われている。説明を聞きながら、奥へと進む。 ウルルの麓に大きな岩がごろごろしている。小さな洞穴みたいなところは、アナング族の子供がここに隠れて、大人が狩りをする様子を見て学んだ場所。壁画も少しあった。奥へと通路は続き、水場もあるので、緑が多い。 右の岩肌は、風水の浸食でうねっていて、黒い横線はクニヤ。黒の縦線の下の方で、クニヤとリルが戦ったそう。散策路には、木のベンチ。左には、大きめのムティジュリ洞窟があり、アナング族の家族が住み、男は狩りで肉をとり女と子供は草原から植物を採ってきた。その上の大岩は、鎌首をもたげて泉の方を見張っているクニヤらしい。洞窟の中は意外と広く、ウエーブロックみたいになっている。 アボリジニの壁画が残っていて、赤の砂岩に赤色と黄色は酸化鉄粘土、黒色と白色は木炭と灰を水で捏ねたもので描かれている。しましまの半月のようなものは芋虫で貴重なタンパク源、同心円は水場やHoney antの巣の位置を表し、右の黄色いクラゲみたいなのはラクダの頭、ほうきみたいなのはリーフ、にょろっとしたのが蛇、コの字型のが人など。アボリジニは言葉はあるが文字を持たないので、壁画を通して子供を教育したそうだ。 天井には、ブーメラン、丸い点がカンガルーの足跡、ハの字型がエミューの足跡、さらにコの字の人、岩ツバメの巣の跡もあった。黄色い点々が天の川だったかなあ。アボリジニがウルル周辺に住み着いたのは1万年以上前といわれ、壁画の古いものは1千年程度前のものと推定されている。興味深い壁画なんだけど、朝からの冷え込みとまだ10度ぐらいで寒いし、登山口が閉まってたショックでテンション低いまま。道に戻って奥へ進む。最奥の泉までブラッドウッドやブッシュ・プラムが茂っている。波のような側面の小路を奥へ。少しして、ムティジュルの泉。岩肌を伝わって落ちた雨水が黒い線を残し、砂漠の中に溜まり水の泉をつくっている。ずっと日陰で涼しい場所なので年中たえることないらしいが乾季で少なめだった。甥を殺されて嘆き悲しんだクニヤが涙を流しながら頂上にむかって行き、ワナンビと呼ばれる虹色のヘビに姿を変え、その跡にできた泉を見守っているらしい。泉には、野生のカンガルーやエミューなどが水を飲みに来て、ちょうど行き止まりになっているので、狩猟に最適な場所となっている。一通り解説を聞いて、写真を撮って、帰りは自由。すぐ左の岩肌に、侵食によって造られたエアーズロックの心臓があり、このハートをみると幸せになれるそう。その下がピースサイン、一番下がただの穴だけど人が登って入ってたらしい。後は帰って、9時にバスへ。左にウルルを見ながら、反時計回りに廻っていく。右から朝日を浴びて南面は光陰が強くなっている。ウルルの周り約10kmを約3時間半かけて歩く散策路もある。更に進むと、東端が見えてくる。皇居の倍近くある一枚岩なんだからすごい。東端から向こうは聖地が多く、撮影禁止。まずは、唇のようなクニヤピティがある。北面に廻ってずっと撮影禁止なので、エアーズロックリゾートの展望台から撮った物で。左端の方に小山のタプチ、岩肌に脳みそなどいろいろな窪みが多数、右の方に裂け目のジュカチャピ、突起のワラユキとある。
2015年09月14日
コメント(0)

5:20起床、準備をする。しかし、昨晩は寒かった。部屋のエアコンを27度にしても17度まで下がり、30度にして毛布2枚にして何とかしのいだ。朝の室温は20度で、肌寒い。今日も最高17度、最低0度の予報。オレだけちょっと用事。外は真っ暗、寒い。5:38、例の展望台へ。灯りもついてなくて、真っ黒。誰もいなかった。東の空は少し明るくなってきて、オリオンと昴が昇っていた。そして、南東。RX100M3; 24mm F2.5 10s ISO6400.左低めに竜骨座のカノープス、その右上にエリダヌス座のアケルナル、そしてその間の雲のようなものが大マゼラン雲、その右が小マゼラン雲で、肉眼でももわっと見えた。南半球に行ったら見たい天体といったら、一般人には南十字星だが、マニアには大マゼラン星雲・小マゼラン星雲(銀河系の伴銀河で見ため最大でもっとも明るい)、イータカリーナ星雲(最大の散光星雲)、カノープス(シリウスの次に明るい1等星、老人星を見たら長寿になれる)、αケンタウリ(一番近い恒星)など、見どころいっぱいなんだ。今回は全制覇できた。あとは部屋にスーツケースを置いて(ポータールームにキープしてくれる)、 6時にフロントでチェックアウトして(午前のツアーの終了が11:45なので)、寒いのでサービスのコーヒーであったまる。ほんと、一泊だと寝るだけなので、お得なホテルで十分だったな。外は真っ暗、次々とAAT Kingsのバスが来るので気をつけて、6:10にピックアップ。楽しみにしていたメインツアーの一つ、ウルル サンライズ、登山とふもとめぐりツアー。ガイドは同じお姉さんで、16人ぐらいでほぼ同じメンツ。冬でサンセットは早くてサンライズは遅いので楽なのかな。まだ夜かと思いきや、ウルルが見えてきたら、うっすらと薄明が始まっていた。 6:45、ウルルの南東にある、ウルル サンライズ展望台。駐車場は広くて、暗い中にバス多数、さらにところどころに灯りが見える。軽食が準備され、ビスケット、ミロ、コーヒーなど。暗くて寒い中、椅子に座って、あたたかいコーヒー、北西にうっすらとウルル。気温は3度、さらに風も少しあるので、厚着はしていたが真冬の寒さ。 昨日スーパーで買った朝食は、ドーナッツ1.5A$あまくもっちりやわ、ピザパン2.1A$こってりめ。7時過ぎ、食べているうちに少しずつ明るくなってきた。終わった人から自由見学なので、いそぐ。といいつつ、まずはトイレ。寒くて冷えてきて震えるぐらいだったし、トイレが近い。暗いけど、誘導灯はある。丘の上の展望台へ上がっていく。 展望台は、丘の上から段々になっていくつかある。日の出時刻は7:30だが、7:11、あっという間に明るくなってきた、いそげー。7:13、一番上の展望台に到着。白人さんがいっぱいいる。冬で閑散期なんだが、いっぱい。休み期間だったのかも。良い場所はだいたい取られている。背後の東の空は、だいぶ明るくなってきた。そして、ウルルは少しずつ明るくなり、左の遠くにカタジュタも見える。7:18、最前列がとれたので、乾いた赤い大地に、カタジュタとウルル。でも、前の木が気になるので、下へと移動。このあたりが、綺麗に全部見えてたかな。いろんなところで多くの人が見ている。日の出はまだ。7:24、結局、一番前で見ることにした。朝焼けはカタジュタの方までまわって、ひっそりと静かで、寒さもやわらいできた。7:30、ついにウルルの日の出。右上の方から光が差して、赤みを帯びてくる。遠くでは、カタジュタも朝日に輝いている。パノラマで。7:35、丘からも朝日が顔を出した。ウルルも赤く輝き始め、大地にも光。周りから歓声が上がる。まだまだ見ていたいところだが、駐車場も遠くに見えるし、集合時間もトイレもあるので、帰りにつく。帰りながら、最後の一枚。ウルルのサンライズも感動的な美しさだった。ただし、冬は太陽が北寄りから昇りちょっと横過ぎて一部しか赤くならないので、暑くても夏が一面の真っ赤のウルルを見れるんだろう。 7:50前にバスに戻る。みんなも戻ってきた。でも昨日もだけどぎっちりスケジュール詰まってるし、トラピとかのツアーだと遅れる人がいて影響でそう。バスのフロントバンパーには、カンガルーの衝突対策のルーバーが付いている。
2015年09月13日
コメント(0)

20:50、アウトバック パイオニア ホテル&ロッジ。やっとチェックイン。エアーズロックリゾートは、日本語スタッフもいるが、基本は英語。 パイオニアBBQも賑わっていた。天候不良時はサザンスカイBBQがここになるんだよね。ギターの弾き語りも。 パイオニア キッチン、リカーショップを抜けて、レストランとプールも通り抜け、 さらに、ホテルの棟群を奥まで抜けていって、423にたどり着いた。夜は暗く、一段と分かりづらく、日中に確認しておいてよかった。 部屋はツインで、そこそこの広さ。ベッドは手前がシングル、奥がセミダブル。 サニタリーやアメニティーは、標準的。窓の外は、庭と道路。まあ、寝るだけのホテル。21:20、一人で敷地外れのアウトバック展望台へ。途中からは全くの真っ黒。ペンライトがいるな。展望台は真っ暗闇で、ところどころにホテルの灯りぐらい。星は満天、ウルルは真っ暗すぎて見えないというか分からない。とりあえず三脚とカメラのセッティングと思って行ったら、真っ黒の中に動く影。どうやら先客がいたようで、一緒に撮る。ここもウルルの麓と負けず劣らず真っ暗、満天の星で、24mm F1.8 15s ISO3200で撮っていく。さっきはちょっとあせり気味だったので、構図も決めて。南十字は南西に来ていてまだ十分な高度、その下の竜骨座から天の川はしっかりした帯でのびている。上の方には、αケンタウリ、βケンタウリ、サソリ座ぐらいまで。南十字と竜骨座の赤い星雲「イータ・カリーナ」。オリオン大星雲よりも4倍も大きくて明るい、散光星雲では最大のものの一つ。RX100でも何とか赤っぽく写るが、できたらSky90+ポータブル赤道儀+EOS6Dあたり持ってきてたらなあ。天頂付近の天の川は、射手座、さそり座で一際濃い。日本では南の地平線低いさそり座が天頂だよ。いて座とサソリ座。この中には、北半球の夏を代表するM20干潟星雲などあるが、天の川の星に埋もれている。いやあ、最高の天の川だっただけに、EOS6D+24-70Lで撮りたかったな。持ってくるのは大変だけどね。終わり頃には、白人女性の軍団がきて、スタートークみたいなことしてた。部屋に戻って、無料wifiのPWも教えてもらったが、繋がらなかった。日本はケラレているのかも。疲れたし、翌朝勝負なので、22時過ぎには寝る。
2015年09月12日
コメント(0)

17:25、バスで移動。カタジュタを左手に見ながら急ぐ。次は、ウルルサンセットで、18:14が日の入りなんだ。しばらく、左手にカタジュタを見ながら、東へ突っ走る。カタジュタの南面は、さっきの4巨岩が左で、あとは少し低めの岩がごろごろ続く。しばらくして、遠くにウルルが見えてくる。結構、日が沈みかけてきて、走れメロス状態。もっと早くツアースタートしてくれればいいんだけどな。南下道路になって、少しずつ大きくなってきた。18時、ウルルから約2km離れたウルル サンセット会場に到着。大勢の人たちが、夕日に照らされるウルルを見に来ている。道路側ではアボリジニが絵を売っている。南東を見ると、西日を浴びたウルルが赤くなり始めている。ツアー会社が場所取りしてるところで、オーストラリア産スパークリングワイン、オレンジジュース、おつまみにフルーツ、スティックサラダ、カナッペ、サーモン巻き、オリーブなど振る舞われる。もちろん、スパークリングで乾杯。人生最高の一杯の一つ。逆さウルルで乾杯。濃いめしゅわっと飲みやすくうまかった。カナッペ、サーモンもこってりうまうま。スティックサラダもつまみにいい。あとは、刻々と色を変えていくウルル。オレンジから。赤みを増して。真っ赤っか。岩肌とうねりが陰影をなしている。18:11、西を見ると、夕焼け小焼けに陽は落ちて。徐々に暗く、くすんできた。日没後は、急に紫がかって色あせていく。18:20、暗くなるのは早い。見終わって、バスへ。ウルル サンセット、感動の光景だった。酒もつまみもおいしいしね。ここからはBBQ組が分かれて、白人さんとの混乗。日本人ガイド付き。南へバス移動。漆黒と化していく中、うっすらとウルルのシルエットが見える。黄昏も終わり、完全な夜。18:40、サザンスカイBBQディナー会場。たぶん、ウルルの南西のウルル・カタジュタ・カルチャーセンターの敷地だと思う。赤土の大地に長テーブルが置かれて、白人グループ、日本人グループで分けられていた。サラダバーもある。そして、北にはうっすらとウルル!ファーストドリンクにビールをもらって席に。VBは濃いめのビール、XXXXはバイツェン系、今日はだいぶ行動したし、まだ涼しいぐらいでビールがうまい。 コンテナハウスの方では、シェフがBBQを焼いている。分厚いオージービーフステーキをゲット。メインは1枚だけ。薄明はまだわずかに残っているが、もう真っ暗で、金星、木星など輝き始めた。 BBQには、ウインナー、シーフード、カンガルー串などあり、よそおってもらう。サラダ、マッシュルーム、野菜炒めなど、ソースはいろいろ。オーストラリアワインを注ぎに来て、白、赤どちらものみやすかった。オージービーフはしっかりめやわらかめうまみあり、BBQソースあまめ。カンガルー串はクセありくにくに、チキンスティックやわらかジューシー。シュリンプこんがり。サラダは新鮮。なんといってもウルルの大地で星を見ながら、最高だ。一緒にトレッキングした人達だし、みんなで盛り上がった。いっぱい飲んで、涼しいし、トイレが近くなる。誘導灯はあるがほとんど真っ暗な奥にあった。肉眼ではウルルはもう見えなかったが、写真では写ってた。星も。トイレからの帰り道、北の空。あっという間に真っ暗闇。かんむり座ぐらいで地味。もちろん、北極星は見えない。ウルルも見えなかったが、画像処理で真っ黒にあった。RX100M3ならF1.8 1/3s ISO6400の手持ちで撮れる。酔っ払って手ぶれ注意だけど。余裕で6等星まで見える。周りは会場の明かりだけ。白人さんも騒いでいる。西には、まだ金星が残っている。ケーキはデカくて甘い。サザンスカイBBQディナー、堪能した。ウルルの近くの砂漠のオアシスの中で、満点の星空をみながらの唯一無二のBBQだった。20時、近くの広場に移動して、明かりは全て消して、もう何にも見えなくて歩くのも大変なぐらいの真っ暗闇。スタートークツアーの開始。頭上には、南十字からサソリ、射手座と流れる夏の天の川が帯のように。手持ちでもクッキリ写る。日本じゃ光害のない暗い場所で長時間露光しないと写らないのに。。もちろん、今回は三脚を持参した。RX100M3 24mm F1.8 10s ISO6400.南の空高く、南十字が舞い上がり(レーザーポインターで差されている)、左上にαケンタウリ、βケンタウリ、さらにサソリ座まで天の川が綺麗に流れている。肉眼でも今まで見た中でダントツの満点の星空だった。右下と右に人工衛星流れてるけど、スタートーク中にもいっぱい流れ星があった。ガイドさんは、南十字、天の川、アボリジニの伝説など解説してて、みんな感動して星空見てるけど、、オレだけ必死に写真撮ってた。ちなみに、点の南極は南十字の縦線を下に4.5倍伸ばしたところにあり、南極星はない。天の川は、右のαケンタウリあたりからミルクのように濃くなり、サソリ座を通り、左の射手座で最高になる。我々の銀河系の星の集まりで、射手座にその中心があるんだ。夢に見ていた南の天の川、本当によかった。20:20、バスに混乗して、ホテルに帰る。カントリーソングが流れてて、オージーさんがずっと歌ってた。20:50、アウトバック パイオニア ホテルに到着。午後から夜まで、カタジュタ、ウルルサンセット、星空BBQ、長くて高かったけど、一生もんの思い出になった。
2015年09月12日
コメント(0)

15:25、カタジュタ展望台。赤土の遊歩道を、ぞろぞろと歩いて行く。太陽は北に昇っている。5分ほどで展望台。ここからは、北にカタジュタ、東遠くにウルル。カタジュタ。高さ500mの丸みを帯びた36の巨岩が連なって、22km2におよぶ奇岩群。アボリジニ語で多くの頭の意味で、聖地の一つで、処罰などの儀式が行われた。ドイツのビュルテンブルク王妃オルガにちなんで、マウント・オルガとも言われる。ウルル。広大な赤土の砂漠でほとんど雨は降らず、特に冬は乾燥してるが、地下水があるらしく意外に植物は生えている。といっても、ツンツンとトゲのように硬い葉のスピニフェックスという灌木がほとんどで、まばらに棒状に伸びて大きくなると広がるデザートオーク(ブーメランの材料になる)、ブロッコリみたいな木のマイカだったかな。この辺りは、ハエが多く、汗や日焼け止めのにおいで寄ってくるかも。15:44、駐車場に戻る。立派なワトル(アカシア)の木もあった。バスでカタジュタに移動。近づくと大きい。16時、カタジュタ。散策路は、西からのアプローチで、赤線の風の谷コース、黒太線のウォルパ渓谷コースとあり、今回は後者。風の谷はカタジュタの中の一部で、ナウシカの風の谷とも言われているので興味はあるが、ウォルパ渓谷の方が人気らしい。ウォルパ渓谷へゴー。高さ546mほどの岩山で、近づくほどに人が点に見える巨大さ。麓まで来た。とにかくデカくて赤くて、空は青い。ゆるやかに上っていく。赤いけど砂岩ではなくて、礫岩(れきがん)といって、礫(砕屑物)が堆積して固結したものだ。赤い火山岩のように見えて、硬いので歩きやすいが凸凹に足をとられることもある。でかくてパノラマでやっとだが、これでカタジュタのほんの一部。イヤッッホォォォオオォオウ!巨大な500mの二つのドームに挟まれ、人なんて点みたいな存在。右の巨岩ドーム。明るい赤。左のドームは日陰で暗赤色で、ぼこぼこしたくぼみがある。厳しい砂漠の中で、貴重な日陰と小川沿いの緑。植物や、カンガルー、ハリモグラ、オーストラリアチョウゲンボウ(小型のハヤブサ)などが生息している。コアラも?って、外人さんでもぬいぐるみ持ってきて記念撮影するんだな。赤い礫岩の巨大ドーム、足下にもごろごろと礫岩の塊が転がっている。火星にでも来たみたいだ。ここから先は、希望者のみガイドさんについていく。大きな礫岩。ところどころで蛇行した小川の橋を渡り、奥の方は巨大な日陰になっていて、風も時折通り抜けて、涼しい。上流は小川というか水たまり。綺麗な鏡面になっていた。緑のオアシスを抜けて、16:35、最後は、裂け目のようになって崩れた岩で行き止まり。静かな中、風が通り抜ける。ここで記念撮影後に、急いで帰る。帰りは、少し写真を撮りながらマイペースで急ぐ。結構な距離がある。一面の礫岩の大地に、遠くは平原(砂漠)。日差しは強く、急いでだいぶ歩いたので、暑くなってきたが、風が吹き抜けて涼しい。ぐるりと、ウォルパ渓谷を風がゴーッと通り抜ける。もうちょっと。17時やっと着いて、麦茶とおしぼりのサービスを受ける。往復約4km、どう考えても急がないと間に合わないペースで、年配の人もいるんだが、みんな歩くの速い。バスでちょこっと移動。17:10、トイレ休憩。この日は冬で涼しいが、一人あたり水600ml携帯して歩いては飲んでたし、この後のウルルサンセット会場にはトイレがないので、ここで用を足す。人数多いので女性側は大変だな。奥は、カタジュタ サンセット会場となっている。ここから、カタジュタが一望できる。ウルル サンセットと比べて、人気がないのか、まだ時間が早いからか。赤い大地にカタジュタの巨大な4つの岩山が少しずつ赤みを帯びてきている。すばらしい眺めだ。さっきのウォルパ渓谷は真ん中のV字型の大きな割れ目で、左端の方からは奥の風の谷に行ける。カタジュタは、ウルルと比べてあまり知られていないが、見応えのある巨大な岩山群だった。http://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g256205-d258575-Reviews-Kata_Tjuta_The_Olgas-Uluru_Kata_Tjuta_National_Park_Red_Centre_Northern_Territory.htmlカタジュタ
2015年09月11日
コメント(0)

展望台を降りて、反対側へ歩く。赤土というか赤砂でざらざらしていて、残った足跡などが風紋みたいになっていた。赤い砂漠だ。環状道路まで辿り着いた。12:40、アウトバック・パイオニアに戻った。スーツケースが置かれたままだったので、買い物品など荷物の入れ替えをした。 フロント右隣りのBBQレストラン。夜には、カウンターで肉、野菜などを買って、自分で焼いて食べることができる。ビーフやカンガルーなどあるらしい。ボトルショップではアルコールも売っている。 さらに右にゲストキッチン、自炊するところ。ロッジのエリアで、共同部屋のドミトリーや質素でベッド3つのバジェットルームがある。 さらに右奥へ。いつもの乾いた赤土と丘。パイオニア展望台。南に赤い砂漠と灌木が広がり、遠くにエアーズロック、西の遠くには32km離れたカタジュタ。地下では繋がってるんだよね。ウルル。荒野の奥の方には、ロンギチュード131°という砂漠の中のテントスタイルの最高級リゾートもあって、ウルルビューなんだよな。女性のシンボルでもある。カタジュタ。こっちは男性のシンボル。砂漠の中のウルル。北側はホテル、戻る。 ホテルの敷地は広くて、東奥と北奥にはホテル棟100~500が並んでいる。423号室だったので、確認に行ってみるが、これがアリの巣みたいに配置されていてどこも同じ景色でめちゃ分かりにくい。施設内で迷子になりそうだ。なんとか探し当てて、平屋の離れの群の中にあった。フロントに戻る。道のりはやはりジグザグで難しい。 プールもあるが、初冬みたいな感じで泳げない。バウハウス レストランもあって、朝食ブッフェ25A$や夕食ブッフェ。 さらにフロント側には、ビリヤード、ボトルショップ。値段は書いてない。ファーストフードのパイオニア キッチン。12インチピザ20~25A$、カンガルー巻きパン12.5A$、ハンバーガー12.5~14.9A$、+フライとドリンクで17A$、フィッシュ&チップス13.5A$、クロコダイルドッグ&チップス13A$など。たぶん一番お得なんだと思うが、やっぱり高い。でも、ショッピングセンター行ってもカフェぐらいだし、ここでF&Cとかよかったかも。 最初の説明を受けたところ、アウトバックBBQ。セルフで焼いて、長テーブルで食べる。 あとは売店を見て、13時半、まだ1時間ちょっと時間があるが、キャンプ場のらくだ牧場でラクダに乗ってもしょうがないし。ロビーは、やはり昼過ぎでやることない人が占拠してるし。レストランとなりに共有ルームを発見。 主にドミトリーの人が使うんだろうが、昼なのでガラガラ。ソファーにTV、雑誌、ネットパソコン(有料)、さらにテーブル席もある。ここで休むことにした。 トイレついでにドミトリーの部屋が掃除中で開いていたが、寝台列車みたいな感じで狭めの二段ベッドが並んでた。男女混合4人共同部屋、男女別20人共同部屋があるようだ。共有のトイレ。 小と大。さらに手前にシャワールーム。汚くはないけど掃除の水で濡れてて、気になる人は共有部屋は無理だな。 広い敷地には、いろんな植物や花、鳩など。アウトバック パイオニア ホテル&ロッジのマップ。パーキング近くのロビー棟、レストラン、プール、その周りに左にホテルの部屋群、中央にドミトリー、右にパジェットルーム、右奥に展望台。道はジグザグで木もあるしどこも同じ景色で案内板も乏しく、迷宮だった。14:55、カタジュタとウルル サンセットツアー&サザンスカイBBQディナーのツアー、306A$。物価の高いオーストラリアでも特に高いエアーズロックなので、ディナー付きとはいえ凄い価格。AAT Kingsの大型バスに、日本人ガイド、BBQなしも含めてツアー客25人ぐらいいた。現地は冬でシーズンオフなんだが、日本人は夏休みで多くて、なぜか白人も多かった。ハーレーでめぐるツアーとかもある。パイオニアは一番安いので、ピックアップもドロップオフも最後、その分、ゆっくりできていいが。砂漠の中を南へウルルへ。途中、ウルル・カタジュタ国立公園のチェックポイントがあり、入場券(25A$で3日間有効)が必要。ツアーには付いてるし、チェックはされないが。その先で、南にウルル、西にカタジュタとなり分かれる。西に進むと、だいぶ遠くにカタジュタ。
2015年09月11日
コメント(0)

9:38、ちょっとだけ早く着いた。遠くにエアーズロックが見える。 歩いて、建物へ。エアーズロック空港は、そのためだけにあるので小さい。荷物をとって、日本人ガイドの元に9人ほど集まる。9:53、バスで移動。エアーズロックはすべてエアーズロックリゾートの運営で、ツアーはAAT kingsで仕切ってて、バスも混載で中国人、白人などと。周囲は、砂漠気候だがこの辺はオアシスのようなところで灌木が生えている。南に向かって右の遠くにカタジュタが見える。少しして、前方にウルルも見えてきた。その手前のオアシスにある街がユララで、エアーズ・ロック・リゾートの管理で5つのホテルと街がある。自然と高級のデザート・ガーデンズ、コンドミニアムタイプのエミュー・ウォーク・アパートメンツ、ラグジュアリーのセイルズ・イン・ザ・デザートと時計回りに廻って、降ろしていく。大自然の中の高級ホテル、、いいなあ。でもすごく高い。10:20、最後にアウトバック・パイオニア。多くの人と一緒に降りる。自然の中に山小屋風のフロント棟があり、奥にホテル棟とロッジ棟がある。一番リーズナブルなホテルだが、それでもツインルーム料金27000円。隣には、お土産などいろいろ売ってるショップもある。BBQレストランのところで、ガイドさんから説明を受ける。ツアーもAAT Kings独占なので、サンセット、サンライズなど同じ。ドミトリーという共有部屋3600円に泊まるバックパッカーも一人いた。11時前に解散し、あとは自由。チェックインは15時から、カタジュタのツアーは14:55からなので、チェックインすることはできない。荷物は預けてある。15時までは暇。そういった人が多いんだろう、ロビーのソファーは全部埋まってた。 まずは、11:10、20分間隔の無料のシャトルバスに乗って、リゾート内を移動。昼間はみんないろんなツアーに参加してるから、空いてた。砂漠の自然に囲まれた高級ホテルのデザート・ガーデンズ。コンドミニアムタイプのエミュー・ウォーク・アパートメンツ。11:15、ショッピングセンター。 手前のアートマーケットでは、カラフルで神秘的なアボリジナルアートを売っていた。アボリジニによる実演もしていたが、撮影禁止だった。アボリジニは、写真を撮られると魂を抜かれるという思想があり、本人や作品まで撮影禁止なことが多い。買うと撮らせてくれる人もいる。ブッシュ・ヤーンという無料アクティビティーで、アボリジニの生活や道具の説明をしていた。 ショッピングスクエア。広場を囲んでお土産屋、カフェ、インフォメーションセンター、銀行、郵便局、ショッピングセンターなど。 奥のスーパーマーケット。食料品、日常品、薬など、普通に中型のスーパーで、値段も普通に高い。水1L x4 8.97A$、水は日中一日一人1Lは必要。 ドーナッツ1.5A$、ピザパン2.1A$、明日の朝食用。 昼は、アカデミーカフェのサンドイッチ。昼にやってるところ少ないので、混んでた。 パンは、サブウェイみたいに、ブレッド、ミート、サラダ、ドレッシングの順に選ぶ。7.5A$ x2。日陰は涼しいので外のシートで。エアーズロックでは、リュックに長袖ズボンに帽子、シューズとハイキングモード。 セサミパンはふかもち香ばしく、ビーフしっかり、チーズ、粒マスタード。ふかもちパンに、ターキーのハムしっとり、チーズ、レタス新鮮、トマトソース。おいしかった。お土産屋さんも見たけど、無難だった。12:15、ホテルに戻る。20分間隔のバスというのは来ない時は来ないし、予報は最高17度最低1度だが日差しはきつく待ってると消耗する。せっかくだし、真ん中の原っぱを歩いてみる。赤土はぱさぱさしていて、空は濃く青い。昼間であったかくなってきたのと日差しはきつい。風も時折。それなりの格好と靴、紫外線対策は必要だ。カメラも防塵のTX30メインにする。街があるのはオアシスみたいなところだが、一面の赤土の荒野に灌木。中央の丘が、イマルング展望台。12:22、展望台は広めで人がいる。辺りは赤土の平野が広がり、南の遠くにはエアーズロック。望遠で。高さ335m、周囲の長さ9.4kmと巨大な一枚岩だ。風や雨の浸食で、くぼみのようなものができている。南はエアーズロック、その左手前にアウトバック・パイオニア・ホテル、右にデザート・ガーデンズ・ホテル。北は、左端(西)に遠くカタジュタ、その手前にショッピングセンター、その右にセイルズ・イン・ザ・デザート・ホテル、さらに右にキャンプ場。
2015年09月10日
コメント(0)

朝5時に起きて、準備をして、軽く残り物などつまむ。5:40、オレだけ一足先にエスプラネードへ。 ボードウォークはずっと明かりがついている。24mm F1.8 1/2s ISO6400 手持ち。東の真っ黒の海にはオリオンが横に昇ってきている。左の北側に昇る。南東。24mm F2.5 3.2s ISO3200.左下にオリオン大星雲、右下街灯わきに、りゅうこつ座のカノープス、右上にアケルナル、その間ぐらいに大マゼラン雲なんだが街灯の影響もあってはっきりせず。仕方なく、部屋に戻って、5:50、チェックアウトして、空港送迎のミニバンが来たので乗る。僕たちだけだった。 6時過ぎには、ケアンズ空港。早朝なのでガラガラ。カンタスでチェックインして荷物を預け、セキュリティーを通って、 その後のショッピングエリア。ここまで、日本人係員が着いてきてくれた。広めのスペースに、フードコート、ショップなど並ぶ。 オージーのお土産は一通り売っていた。ティムタム5A$、コカコーラゼロ3.5A$、コアラぬいぐるみ5A$、ハムサラダパン7.95A$、パスタ12.95A$、サンドイッチ7.55A$、サラダロール8.95A$など、スーパーのディスカウント品をのぞけばどこで買ってもあまり変わらない高さ。12A$以上買い物するとWiFi無料だった。あとは、出発まで待つ。中国人の集団もいたが別便だった。日本人はわずか。ほとんどケアンズのみで帰るんだろう。http://www.cairnsairport.com.au/japan/ケアンズ空港 7時、歩いて搭乗。明るくなってた。 2-3の左並び、無料で指定していた。国内線もカンタスなのでそこそこの広さ。空港も国際線もあるので大きめ。7:20、定刻に順に飛び立つ。東の海の方に飛んで、左旋回する。ずっと遠くに、グレートバリアリーフがうっすらと見える。右ならグリーン島見えたかも、でも旋回してるからなあ。回って西へ。左にケアンズの街、平野の中を蛇行するバロン川、その左側にキュランダ観光鉄道、右側にスカイレールが走っている。山奥のキュランダは雲がかかっていて、晴れた日の観光でよかった。 熱帯雨林を超えると、延々と荒野。オーストラリアは世界で6番目の広さだけど、海近く以外はほとんど荒野か砂漠。 機内。LCCじゃないので綺麗で広め。ほとんど白人さん。もちろん、英語オンリー。8時前、朝食。ソーセージはジューシー、ポークやわらかめ、オムレツふんわり野菜入り、トマトビーンズこってり、ケーキふんわり、オレンジジュース。あと食後のコーヒー。 外は、一面の荒野に干潟のようなまだら模様。火星にでも来たみたいだ。マウント・アイザの辺りの月のようなボコボコを過ぎると、あとは広大なオーストラリア砂漠。オーストラリア大陸の中央東から西岸まで広がる世界で2番目に大きい砂漠だ。砂漠と言っても砂ではなく、雨が降らず木も生えない乾燥した荒野。アリス・スプリングスあたりからは、一面の赤土の荒野。時差は30分になるので、9時過ぎると、みんなそわそわしてくる。左を見たり、右を見たり、まあまだ400kmぐらいあるから見えるわけ無い。(Osmandで見てるから余裕。)9:20、荒野に道路がずっと伸びている。右側は見れないけど、アマディーアス湖。9:28、ついに、エアーズロック。赤い大地に、ひときわ赤い巨大な岩が浮かんでる。機内から歓声が上がる。左側でよかった、って、分かって予約したんだけどね。ウルル。ぽつんと見えるが、高さ335m、周囲の長さ9.4kmと巨大な一枚岩で、オーストラリア内にあるマウント・オーガスタスに次いで世界第二位の大きさだ。何より、オーストラリアのど真ん中、アボリジニの聖地として、世界一有名な岩だ。ヘリツアーだと150A$ぐらいするので、見れてよかった。ちなみにほぼ満席だし、すでに着陸態勢になってるので、移動はできない。上空からエアーズロック。赤い荒野の中に、ぽつんと岩があって、よくみると巨大。左にエアーズロック空港、ユララの街、そしてエアーズロック。左旋回しながら、高度を下げていく。空港、ユララの街(といっても全てがエアーズロックリゾート)、ウルル。エアーズロックは、約6億年前の地殻変動で隆起した山が川・雨・風などで浸食され、硬い砂岩層だけ残った岩で、7000万年前にはほぼ現在の姿となった。1万年前からアボリジニの聖地として崇められ、ウルルと呼ばれた。1873年にイギリスの探検家ウィリアム・ゴスが発見し、当時の南オーストラリア州総督ヘンリー・エアーズにちなんでエアーズロックと名付けられた。1987年にはウルル・カタジュタ国立公園として世界遺産に登録され、オーストラリア大陸のほぼ中心に位置しているため「大陸のへそ」「地球のへそ」などとも言われる。2001年に刊行された片山恭一の『世界の中心で、愛をさけぶ』の舞台にもなった。砂岩は鉄分を含み赤みを帯び、陽の当たり方によって7色に変化し、風食による巨大なくぼみや穴などはノッチとも呼ばれ、精霊が宿っているとされている。深さ6kmまであり、地表に見えているのは5%にあたる。右側からは、カタジュタが見える。ウルルからは約30km離れているが、地中で同じ地層でつながっている。ウルル・カタジュタ国立公園は、1986年にアボリジニに返還され、現在はオーストラリア政府が借りて管理し、保護区にアボリジニが住んでいる。
2015年09月09日
コメント(0)

出ると、エスプラネード。カフェ、レストラン、お土産屋さんがずっと並んでいる。夜で暗めだが、人もいるし安全。右は海。 なぜか、ギリシャ料理店、イタリア料理店、シーフードの店など混んでた。お祭りだし、オージーが多かったんだろう。 北へ帰る。後半は、ホテル街。海側はところどころライトアップされてる。20時頃でも散歩してる人がいる。日中はキュランダやグレートバリアリーフ、夜はエスプラネードなんだろう。港の方は明るい。 北の方は、暗め。海辺ではペリカンもお休み。20時、ホテルに戻る。部屋で二次会。部屋のサービスのクッキーはさくっと硬め、チーズ普通、ツナ缶はオリーブ&トマトでこってり、甘いコーラビール、ハムしっとり、パンみっしりにチョコ、チップ薄味ふつう。21時半、ボンボンと音がすると思ったら、花火が上がってた。次々とぽんぽん上がっていく。パラマッタパークのケアンズショー会場だ。なんかのキャラクターかな。動画で。最後まで止まることなく、10分ちょっと上がり続けた。あとは、明日も早いので、22時過ぎには寝た。
2015年09月07日
コメント(0)

17時半、リーフ・フリート・ターミナル。帰りは、ケアンズの街を散策する。まずは西の中心街へ。アーケード街にはお土産屋さんなど。 最初の交差点で、左にプルマン・リーフ・ホテルカジノ、右にエスプラネード。カジノも興味はあるが、短パン、サンダルだし、パス。中に動物園もあるんだよね。フォガティ公園では、エアロビクスみたいなエクササイズしてた。 次の交差点で、向こうに昨日の解散場所のOKギフトショップ、右にDFSギャラリア、日本車ばっか。右折して、アボットストリートへ。 通りを北へ、ホテルの方へ。いろんなお店、お土産屋さんなど。 ショッピングセンターのオーキッドプラザ。ケアンズは人口14万人なんだけど、世界的観光地だし、栄えている。 17:40、スーパーのウールワース。ツレのたっての希望で入る。かなり広いスーパーマーケットで、食料品、日常品がずらり。野菜は2~3A$で大きいし安いかな。お菓子は高いんだけど、なぜかホールケーキが安くて、6A$ぐらいで、デコレーションでも13A$、さらに小さめ(といってもデカイ)のがディスカウントで2.5A$、これなら残すの覚悟でどう?と言ったが却下された。綺麗に並んでるけど、日本と違って、値札とずれてることがあるので注意。 フルーツは、リンゴが5.98A$/kgと安い。カスタードアップル8.98A$/kg、キウイ7.98A$/kg、スターフルーツ15.98A$/kg。 海の街だし、シーフードは、エビ25.99A$/kg、ロブスター89.99A$/kg、サーモン27.88A$/kg、高いような。オージービーフは、388gの巨大ステーキ7.76A$、リブロースステーキ720g6.83A$、安い。お菓子コーナー、いろいろ。チョコが2袋で7A$、キャンデー1.3A$など、安い物は安め。コアラのぬいぐるみは小さいので4.99A$と、キュランダでも空港でも大差なし。 約1時間ぐらい、英語の説明文に苦闘しながらお買い物。SNAKESグミ200g 1.79A$ x2, JOHN WESTツナ缶チリ味1A$, FANTASTICカップヌードルチキンチョーメン1.29A$SMITH'S CHIPS CRINKLE ORIGINAL 45g 1.45A$, チーズ1.56A$, ハム1.56A$, NOBBYSピーナッツ塩味375g 3.05A$, ブルーベリーデニッシュ2.5A$ティムタムオリジナル・ホワイト・ピーナッツバター・チョコラズベリーで10A$時間かけた割には少ないが、安い物を厳選した。シドニーでも買い物するしね。ちなみにGST(物品サービス税)は10%で含まれていて、海外旅行者は持ち帰る場合は1店舗300A$以上購入なら空港で払い戻しできる。http://www.woolworths.com.au/wps/wcm/connect/Website/Woolworths/Home/woolworthsスーパーではお酒は売って無くて、隣りのBWSで。ビール3本で16A$。セット割引ものだったんだけど、店の置き場がずれてて、最初20A$と言われて訊いたら、渋々売り場に行って大丈夫なものと交換してくれた。ビール缶7A$だよ、2倍どころじゃないな。裏側に出て、レイク・ストリートはお祭りだからかライトアップされてた。シティプレイスという中心の交差点を右折してシールズ・ストリートには、巨大ガジュマル。なぜか遊具。 アボット・ストリートに戻り、再び北へ。ケアンズの夜といったら、ナイトマーケット。 屋根付きの4本の通りに、70の店が並び、衣服、アクセサリー、貴金属、工芸品、お土産品、マッサージなどいろいろ。見て廻るだけでも楽しい。海外の街ではトイレが無くて困るが、トイレもある。 日本人のお土産屋さんがバーゲンしてたので、カンガルージャーキー6.9A$、蜂蜜1.9A$、マカダミアナッツ2.5A$、エミュージャーキー8.9A$。ここが一番安かったかな。エミュージャーキーは元は16.9A$だしね。貴金属やさんには金の自転車。 フードコートは広く13の店があり、中華、アジアン、寿司、イタリアン、シーフード、肉、オージーなど。 やっぱりオージー、LA CUCINA。少し並んでて時間かかった。 全部で33.6A$。ラガークラウンはラガー、XXXXはバイツェン系、今日は動いたし、夜でもあったかいのでうまい。クロコダイル&チップス21.9A$は、くにっとかたみ少し、酸味かすかでチキンみたい、塩こしょう合ってうまうま。ポテトさくさく。クロコダイルの肉が一番高価らしい。http://nightmarket.go-jin.com/ナイトマーケット&フードコート
2015年09月07日
コメント(0)

14:20、ダイビングカウンターへ行き、クラゲ除けのライクラスーツ、さらにウェットスーツを着る。男性組はほか中国人2名、女性組はオージー娘3名。体験ダイビング140A$。ゴーグルと酸素ボンベをつけて、口で呼吸する練習。さらに、耳のつまり抜き、ゴーグルの水抜き、マウスピースの水抜きの練習、水中での手でのサインの確認など。日本人スタッフだったので安心。でも、やっぱりちょっとドキドキ。普段は口で呼吸しないのと、不安があるとあせるんだよね。 14:38、ついに出陣。ボンベは結構重い。ダイビングデッキがあり、そこから海中に入る。スーツも着てるし、冷たくない。で、心を決めて、顔も海中へ。こっからは酸素ボンベ頼み。ゆっくり吐いて吸っての繰り返し。水中の方が楽。で、ライセンス保持者のやるファンダイビングと違って、体験ダイビングでは水中カメラが持参できないので、海中展望室からツレに撮ってもらう。青くて底まで透明な海、サンゴ、魚、シュノーケル、って、反対側撮ってたようだ。正解は反対側。これはオレがさっき撮ったものだが、アルミの足場に立って、呼吸を整え、最初の耳抜きをして、慣れる。さらに、鼻のところの水抜き、ゴーグルの水抜き、マウスピースの水抜きと練習して、(ちょっとあせったけど、落ち着けば大丈夫)、みんながokサインが出たら、前の紐につかまって、ここからは、海中展望室と半潜水艇の画像を駆使し、フォトショ処理の脳内イメージで。紐に捕まり降りていき、水深2m、3mで耳抜きをしていく。そして、海中の旅へ。ちょっとだけ不安はあって、大きくゆっくり吐いて吸ってで、耳はちょい痛めだが、、魚とかサンゴを見て忘れると楽になる。最初は例のフエダイの群れ。ガイドさんと腕を組んで4人の編隊となり、少しずつ、泳いでまわっていく。まずは水深3mぐらいのところ。砂地に、いろんなサンゴがカラフルで、小魚がいろいろ。透明度も抜群で、光も十分に届いていて、何より間近なので、サンゴも魚もくっきり見える。4~5mぐらいに潜ると、一面のサンゴに、ソラスズメダイなどの群れがいっぱい。こんな光景みたら、息苦しさなんて吹っ飛んで、楽しくなってくる。ただし、興奮しすぎて呼吸が速くなると、苦しくなって、苦しくなってパニックになると大変なので落ち着いて。さらに深くなると、青の世界となるが、まだまだ透き通っていて、今回は水深7mぐらいまで潜って、10mぐらいは余裕で見えた。魚もサンゴもいっぱいだった。深めの谷底には、魚の群れが多かった。7mぐらい潜ってもこれぐらいくっきり、いっぱい見えた。ノーマンリーフはグレートバリアリーフの外側に位置しているため、常に外洋からの新しい水が入り込み、透明度が高い部分では30mほどもあるらしい。イエローデビルフィッシュ。これはベニハゼだけど、ニモもいた。久しぶりに30分近く泳いだので最後は足がつりそうになったけど、ごまかして頑張った。そしたら最後に、ノーマンリーフのアイドル、ナポレオンフィッシュのウォリー君に会えた。1mはゆうに超えてでかくて、かわいかった。向こうから寄ってくるんだ。水中カメラマンさんが撮ってくれた。(唯一、本物のダイビング写真。)あとは、ゆっくり浮上して、バラクーダの群れもいた。海面際の稚魚の大群はキラキラ光って、綺麗だった。最後は、再び紐に捕まって、フエダイの群れにさよならして、上げてもらう。15:13、無事に生還。疲れたけど、とっても楽しく、今までみた海でダントツで綺麗だった。シャワーあびて、更衣室で着替えてると、15:20の船の警笛、、めちゃくちゃハードスケジュール。急いで船に戻る。アウターリーフのポンツーンは、想像を超えた世界で、世界一のグレートバリアリーフの海の美しい珊瑚礁や魚を、ヘリの空から、海面のシュノーケルから、海中の展望室や半潜水艇から、海深くのダイビングやスクーバドゥから、いろいろ満喫することができた。高いけど、ほんとに来てよかったし、機会があれば別のポンツーンにも行ってみたい。http://www.greatadventures.com.au/japanese/outer-reef-dive-snorkel.htmlアウター・グレートバリアリーフでのダイビング&スノーケリング15時半、人数確認が終わって、出発。疲れたし、ダイビング後だし、1階キャビンに座った。さよなら、ポンツーン。ケアンズへ帰る。 帰りは、チーズ、クラッカーを配りに来た。って、その後にワインを買わせるためだったが。海で泳いでいないツレがなぜか疲れてるので、ゼロ3.5A$。ダイビング中の写真をカウンターで売っていたので、1枚22A$で購入。5枚+DVDのセットでどうと言われたが、150A$だったので断った。やっぱ、高いぜOZ。16時半、グリーン島に一時停止。すっかり、干潟になっている。グリーン島一日コースの人が乗って、グリーン島に停まる人が降りた。すぐに、ケアンズへ向かう。日も傾きはじめ、カモメも飛んでた。高速フェリーなんで、結構速いし、水しぶきがあがる。ケアンズ港が見えてきた。17時半、定刻に到着。丸一日と長かったグリーン島とアウターリーフのツアーだが、やっと終了。疲れたし、高かったけど、すばらしいグレートバリアリーフだった。http://www.greatadventures.com.au/japanese/tours/green-island-great-barrier-reef.htmlグリーン島&グレートバリアリーフ・アドベンチャー
2015年09月06日
コメント(0)

13:15、ランチにした。13時開始だし、混んでてテーブルの空きが無い。ビュッフェにも行列ができてた。少年が下を覗いてたので見たら、アルミの桟橋の下には海と魚。 ほんとは空いてる時間に食べた方がいいんだが、この後、ヘリ、ダイビングと時間が決まってるのでどうしようもない。やっとたどり着いて、カレーやライスを選んで、とってもらう。 サラダ、ハム、チキン、エビ、フルーツ、コーヒー、スープ。種類はあまりない。何とか席を確保して、日本カレーはやさしめ、セサミカレーは濃いめ、ライスまあまあ。ハム、エビ、フルーツもまあまあ。時間も無いし、かっこみランチ。 ポンツーン2階のサンデッキ。チェアーは全部埋まってた。白人さん、焼くの好きだからな。海はエメラルドブルーで透き通って、ボートが浮いてるように見える。右にはノーマンリーフが広がり、その端のいい場所にポンツーンは停まっている。1階を見ると、休憩所のテーブルも埋まってた。すごい混んでるので、テーブルとチェアーは足りない。最初に場所取りしてればよかった。隣りに着けてあるフェリーに戻って、そちらで休んだり、食事を持って行くこともできる。トイレはポンツーンには無いので、フェリーのを使う。そうこうするうちに、13:45、ヘリの時間。ボートに乗って、ヘリポートへ。一人150A$。ゆらゆらと向かうと、ヘリコプターが戻ってきた。ヘリコプターがバリバリと。13:51、ヘリポート、といっても大きなイカダみたいなところ。 ヘリに乗り込む。4人乗りで、向かい合っての席。向かいは中国人だったけど、お互いに写真を撮り合った。ポンツーンには日本人は僕たちだけで、中国人がそこそこいて金持ちなんだと思うがマナーは悪くなかった。13:55、テイクオフ。ふわっと浮いて、なめらかに南へ進んでいく。進行方向右手下にはノーマン リーフの珊瑚礁が見える。遠くを見ると、西にうっすらとバット・リーフとタン・リーフ、遙か彼方に大陸の山地が見える。沖合45kmぐらいだが、広くて遠浅の大陸棚で珊瑚礁が発達したのがグレートバリアリーフ。想像以上に安定して、ノーマン リーフの上をヘリは南へ飛んでいく。珊瑚礁は、環礁になっていて、環の部分は水面から出ることもあり白くなり、その外側に珊瑚礁が発達している。海水はエメラルドからブルーで、深いところは青い。南には、グレートバリアリーフが延々とのびている。後方(北)にもバット・リーフとタン・リーフ、さらにずっと伸びている。一つ南のサクソン・リーフ。クルーズ船も二隻とまっていた。しっかし、綺麗な海と珊瑚礁だなあ。心が打たれる絶景としか言いようが無い。数々の世界遺産は廻ったが、海ではここが一番かもしれない。高いけど、グレートバリアリーフは行くべきで、ヘリも乗るべきだ。ヘイスティングス・リーフ。典型的な三日月状の珊瑚礁。その奥にミカエルマス・リーフ、プラソフ・リーフ、オイスター・リーフ、ウボル・リーフ、アーリントン・リーフと連なっている。眼下には、見事なまでに美しい珊瑚礁と海。別のポンツーン、フェリー、ヘリポート、ヘリコプター。ここにも行ってみたいなあ。延々と続く、グレートバリアリーフ。やはり、空から見るのが一番イメージに合う。よく見ると、実は最奥のリーフはグリーン島。大陸にはケアンズ。山にはキュランダ。ヘイスティングス・リーフの上で、ヘリは左旋回する。お金があったらもっと長い時間のヘリに乗りたいぞ。北へと戻っていく。サクソン・リーフ、ノーマン・リーフ、さらに北へと続く。ノーマンリーフの辺りは、浅く、光の加減で、海と空が一大の鏡面となっていた。ウユニ塩湖とならぶ美しさだろう。ノーマンリーフをよく見ると、ポンツーンが端に停まっていて、半潜水艇が廻りを運航している。世界遺産の巨大なグレートバリアリーフ、その中でも美しいアウターリーフに大きなポンツーンを停めて、半潜水艇、ダイビング、シュノーケル、ヘリなどで楽しめるとはすごい。サクソン・リーフの上を飛んでいく。GBRでは小さい珊瑚礁だが、近づくと大きい。円形で、礁の内部は浅い礁池で、周りに礁湖ができはじめて堡礁になりかけている。ノーマン・リーフに戻ってきた。環礁で、真ん中はラグーンで巨大。高度を下げて、降りていく。ノーマン・リーフを超えて、端の方に半潜水艇が見えた。14:05、到着。約10分間の空の旅、すばらしかった。天気も眺めも最高だった。14:10、ポンツーンに戻って、ダイビングカウンターの脇から、海中展望室へ降りる。船底に、ガラス張りの展望室がある。ガラス越しに、サンゴや魚の群れなど見れる。シュノーケルしてる人も見れる。水深2~3mぐらいだろうか。動画で。
2015年09月05日
コメント(0)

12:40、やはり10分遅れで到着して、ポンツーンに乗り込む。ノーマンリーフの滞在時間は15:30までの約3時間。長いけど、この間に、ランチ、ヘリコプター、ダイビング、さらに半潜水艇とあるので忙しい。左にレストラン(13時オープン)、右に休憩所、右奥にダイビングカウンター、海中展望室へ降りる階段。 まずは、半潜水艇へ。そう思ってる人が多くて行列ができてる。ポンツーンは総アルミ製で浮いていて、70cm下ぐらいに海面があり、浮いているような透明度。稚魚もいっぱい泳いでいた。 半潜水艇は30分ごとに運行され、12:45の最初の便。ツアー参加者は無料。 階段を下りて、半潜水の底に座る。もちろん満席。目線はだいたい海深1mぐらいだろうか。アルミのポンツーンの底が見え、立派なフエダイも泳いでいた。海面の方では、稚魚の群れがキラキラと。席は最後部で、スクリューが見えた。発進すると、ゴーッとまわって、なめらかに進む。スクリューが気になってイマイチかと思えば、実は、左も後ろも右も見えるのでラッキーシート。左は、ポンツーンがチェーンで固定されてた。ポンツーンの下は、流れがないからか、いろんな魚がいる。暗いしちょっとかすんでるかなと思ってたら、日差しがさすと、すぐに下のサンゴが見え始める。白い砂地にいろんなサンゴ、ハゼのような小魚がいた。白化はほとんど見られない。この海底面から推測すると、ポンツーンは水深3mぐらいの場所に固定されているんだろう。海面のシュノーケルだとこれより暗めに見えるぐらいだろう。それでもグリーン島よりは遙かに綺麗だ。半潜水艇は少しずつ動いて、カラフルでいろんな種類のサンゴが見え始める。水深は2~3mぐらいかな。黒いスズメダイに、なんかの稚魚の群れ。丸みのあるハマサンゴ、テーブル状のミドリイシ、トゲサンゴ、ユビエダハマサンゴ、アワサンゴ、クサビライシ、枝状のミドリイシなど。種類が多いなあ。グラスボートでも、ここまで綺麗なサンゴは見たいことがない。というか、ダイビングしなくてもいいぐらい綺麗だ。珊瑚礁の中を進んで、少しずつ深めになっていく。黒のスズメダイやハギみたいなの、ウツボみたいな魚など。緑の枝状のミドリイシ、白のハナガタサンゴ、トゲサンゴ、緑のノウサンゴ、青、白、赤のユビエダハマサンゴ、小魚など。水族館のような色とりどりのサンゴ達。テーブルサンゴに魚の群れ。水深5mぐらいまで見えてる感じで、グラスボートとしては別格の透明度だ。 黒のスズメダイに黄色のフォックスフェイス。サンゴの中に、カクレクマノミ?と思ったが、シチセンベラ。珊瑚礁といったら、ソラスズメダイの群れ。動画で。これだけ撮れたらもう十分。ずっと、一面のサンゴ。ところどころに魚もいろいろ。斜面にずっとテーブルサンゴ。フエダイの群れが通り過ぎる。深めの珊瑚礁に魚群、最後はテーブルサンゴの群。珊瑚礁の間を魚たちが泳ぐ。ダイビングだと底の方まで行けるんだが。浅瀬で廻って、あとは戻る。稚魚の大群。帰り道は、大きなフエダイがずっと追いかけてきた。小さな魚が多かったかな。英語の放送だが、最後は日本語と中国語の挨拶もある。やはり、浅めで光が届くとサンゴがいろんな色を帯びる。ソラスズメダイとなんかの稚魚も。グレートバリアリーフ、アウターリーフ来てホントによかった。シコクスズメダイの群れ。ブダイ、フォックスフェイスもいた。動画で。GBRの固有種、イエローデビルフィッシュ。バラフエダイは最後の方まで、ついてきた。ツノダシもいた。ポンツーンまで戻ると、下にはフエダイ、バラクーダも。約30分弱のグラス・ボトム・ボートは、グレートバリアリーフの美しいサンゴや多数の魚を気軽に満喫できて、すごかった。ポンツーンでは、無料でシュノーケリング器具とライフジャケットの貸し出しがあり、脇の区画でシュノーケルできた。おそらく水深2~3mで、こんな感じに見えると思う。(画像は半潜水艇のもの)
2015年09月04日
コメント(0)

4年前のハイスペックノートなんで、USB3-HDMIアダプターで4Kにしたのはいいが、ちょっとだけもたつきを感じることがある。メモリも安いし、8GB->16GBにしてみた。UMAX DDR3-1333 (PC3-10600) 204pin S.O.DIMM 8GBx2枚組 Castor DCSoD3-16GB-1333を、送料込み11480円で購入。裏蓋外して、1分で8GB->16GBに交換。問題なく使えている。4Kの表示も前より速くなってストレスなく、マウスのもたつきも改善、さらにいくら開いてもスワップもなく安定、1万でほぼ満足できる環境になった。4Kで最新ゲームしたくなる頃には、SkylakeHでHDMI2.0-4K出力のノートも出て安くなってることだろう。上記環境でも5GB使用で10GB空いてるし、CPU温度も60度台。さらにDLNAでTVを見ても、6GB使用で、80度ぐらい。Youtube4Kも余裕だ。でも最近のブームは、CX800の音声認識でカピバラを検索して、関連動画をみて癒やされること。まあ、CX800も買って良かった。
2015年09月03日
コメント(0)

若いサンゴだが色も形もいろいろ。サンゴをよく見ると、サンゴはハチの巣のように、サンゴ群体に小さなサンゴ個体(ポリプ)が多数住んで形成している。有性生殖や無性生殖で増殖し、褐虫藻(かっちゅうそう)という植物プランクトンから栄養をもらって成長する。サンゴの色は、褐虫藻が透けて見える色で、海水温の変化や光の変化、環境汚染などで褐虫藻を失うと白化して死んでいく。サンゴ礁を食べつくすオニヒトデの問題もある。世界的にサンゴは危機的に減少してきている。海草の中には、コバンヒメジの群れも。魚とサンゴを探して追って、だいぶ、端にきた。やっぱり、深さよりも人が来ないところなんだな。慣れてきて、口呼吸も泳ぎもだいぶ楽になってきた。最近、浅瀬でシュノーケルするといつもいるムラサキメモンガラ。沖縄でもよくみかける派手なやつで、縄張りを荒らされると食いついてくるので要注意。雑食なんで、いいところにいるんだよね。案内されるように行くと、コバンヒメジ、タテフエダイ、そしてサンゴ群。なんてことはない、端っこで人が来ないところなのと、海中ケーブルがあって穏やかなので、サンゴや海草が発達し、魚がいっぱいいるんだ。ロクセンフエダイ、コバンヒメジ、タテフエダイ、黒のスズメダイ、など。よく見ると、右下にヒラメみたいなのもいるが当時は気づかず。ユビエダハマサンゴ群に、デバスズメダイなど。サンゴの下に、ナマズ?とマダラ模様の魚が隠れてる。コバンヒメジ、ロクセンフエダイ、シコクスズメダイ、あとムラサキメモンガラ。シコクスズメダイ、チョウチョウウオ?、ロクセンフエダイ、フエフキダイ?。やっぱり、この辺が一番、サンゴと魚が多かった。沖縄でもビーチからのシュノーケルでこれだけ見れるところはないから、さすがGBRだ。シュノーケルを動画で。こんな感じで魚とサンゴを追って泳ぎながら撮っている。ハウジングで最低限の操作もできるし。サンゴはもう少し期待してたんだけど、海水浴のできるビーチだし、十分だろう。グラス・ボトム・ボートなら、もっと沖合に行けるので綺麗だろうし。何より、これからアウターリーフへ行ってダイビングするんだから。と、ふわふわ泳いでたら、いい加減、ムラサキメモンガラが怒って、突進してきたので、逃げて終わり。そろそろ時間も心配だし、急いで戻ったら、11:04で残り16分、ツレも怒ってた。シュノーケルは、ダイビングよりは安全でお手軽だし、グリーン島だとビーチからで浅めで穏やかだしライフセーバーもいるけど、やっぱり疲れて足つったり、メモンガラとかクラゲにやられたり、沖に流されたり、水が入って慌てたり、最近の日本では事故報告が多いので、注意して楽しみたい。 急いで戻って、シャワーを浴びて乾かして、シュノーケルセット返して、シャツに海パンのまま、11:12、桟橋に急ぐ。 こっちのビーチは小さいけど、砂のかなりの遠浅で、泳ぐというか浸かるような感じ。シュノーケルしてる人もいたけど、浅くて底みえてるし、サンゴと海草はそこそこありそうで、人気もないから魚も多いかも。でもあまり遠くを泳いでると、ライフセーバーに注意されてたが。動画で、グリーン島のエメラルドブルーの穏やかな海を。http://www.a-cairns.com/spot/green_island.htmlグリーン島を知りたい!すごい行列に並んでたら、少ししたらグレートアドベンチャーズの高速カタマランがやってきた。この辺は、グラス・ボトム・ボートも運航している。11:20予定なんだが、やっぱり混んでて11時半に乗り込む。 1階キャビンはやっぱり混んでて、英語のダイビングの説明をしていた。その後、モニターでシュノーケルの説明もあった。暑くなってきたので、冷房の効いてる室内の席にした。少しして発進、高速フェリーで波しぶきをあげて進む。1階のカウンターで、ダイビングとヘリコプターの受付をする。日本人スタッフがいる。2階はパスして、屋上デッキ。グリーン島も遠く、ケアンズは遙か彼方。グリーン島は、やっぱり珊瑚礁の中の緑の宝石。前方は、大海原。エメラルドブルーで澄んでいて、ところどころ白っぽい珊瑚礁がある。グリーン島は一番近いグレートバリアリーフだが、さらにアウターリーフがいっぱいあって、今回は北へ50分の外側のノーマンリーフへ。もちろん、外になるほど遠くになるほど、人の手を離れ、海も綺麗で、珊瑚礁も美しくなる。 ツレの機嫌がイマイチなので、ゼロ3.5A$と、サービスのケーキ。船はかなりの速度で進み、沖合なので少し揺れる。だいぶたって、遠くにポンツーンが見えてきた。右奥の白い浅瀬がノーマンリーフで、中央にポンツーン、その右にフェリー、左の方にはヘリポート、半潜水艇。まもなく到着。ポンツーンとは固定型の浮き桟橋のことで、背後の珊瑚礁の近くに固定され浮いていて、各クルーズ会社が運営しており、最大手のグレートアドベンチャーズなので全長50m、幅16mの2階建てと大型だ。180度逆になるが、フェリーが隣りに着いて、1階にテーブル、レストラン、ダイビングカウンター、シャワーと更衣室、2階にサンデッキ、地下に海中展望室。
2015年09月01日
コメント(0)

9:25、予定より10分遅れでグリーン島に到着。ケアンズ沖合27km、6000年かけて珊瑚が堆積して島となり緑に覆われた宝石のような島だ。約900の島で唯一、熱帯雨林が生い茂げ、面積は12ヘクタール。周りの海は、澄んだエメラルドブルー、遠浅で珊瑚が透けて見える。いやー、日本とは海も空も違うなあ。グレートバリアリーフは、オーストラリア北東部の海沿いにあり、全長2300kmに2900ものサンゴ礁が連なっている。日本の本州がすっぽり入る大きさでダントツで世界最大の珊瑚礁で、世界遺産で、珊瑚はサンゴ虫という小さなクラゲ類の動物の集まりなので宇宙から唯一見える動物でもある。サンゴは年間約1.5cm成長するので、ここまで発達するには途方もない時間がかかっていて、また、暖かな海水、太陽の光、栄養分、遠浅で波が弱いなどの条件が必要だ。この辺りの大陸棚は深さ20~30mと遠浅で水も綺麗で温暖、奇跡が生んだ超巨大珊瑚礁だろう。ここも小学生の時に本で世界七不思議を読んで、いつかは行きたいと思っていたところ。(自然七不思議)GBRに沿って、いろんな都市があり、そこから様々な島や珊瑚礁に行くツアーがあるが、グリーン島が有名なのとGBRも近いことでケアンズがメインになっている。GBRには、400種以上のサンゴ、1500種以上の魚が住んでいる。 るるぶオーストラリアより周囲1.6kmで一周40分程度の小さな島だが、いろんなアクティビティーがつまっていて、約2時間の滞在では大変だ。 左遠くにはメインビーチ、右には小さなビーチがある。しかし、海の綺麗さは、沖縄、ハワイ、グアム、地中海、エーゲ海なんてもんじゃないな。 島へ。すばらしい青、緑色なんだけど、RX100M3、ちょっとだけ青や緑が強く出る時があるなあ。ソニーのデジカメはみんなそう、でもRX100M1よりはマシになった。(一部補正してる。)シロサギもいた。桟橋の辺りではカメも見れるらしいがいなかった。入ると、熱帯雨林で鬱蒼としているが、冬なのでまだ涼しい。案内板はすべて英語。GBFのツアーは要所に日本語スタッフはいるが、それ以外はすべて英語。まあ安全だし、何とかなるが。入ってすぐに、インフォメーションセンターなどある。 ヘリコプター受付、ダイブショップ、いろんな小さな店、カフェ。右には高級リゾートホテルもある。 奥には無料のプール、更衣室、シャワー。さらにレストラン、マリンランド・メラネシア(海洋生物博物館)など。 ダイブショップに戻り、裏でダイビングの説明を20分ぐらい受ける。終わったら、急いでスキューバセット(無料)を借りて、ツレと合流し、緑の中を島の奥へと歩く。鬱蒼としたジャングル。左にビーチ、右にナショナルパーク散策路、博物館でクロコダイルショーなど。3分ぐらい歩いて、10:11 メイン・ビーチ。シャツと短パン脱いで、水着になる。日焼け止めはしっかりと塗る。立派なビーチで、白い砂浜、ビーチチェアーにパラソル、青い海、空。白人さんばかり。ライフガードもいて、遠浅のエメラルドブルー、綺麗な海だ。遠くは、グラスボトムボート(今回のツアーでは有料)。動画で。11:20出航なので、1時間ぐらいある。他に有料で、ヘルメットで潜るシーウォーカー、マリンランド・メラネシアでメラネシアの工芸品展示やワニの餌付けショーなどあるが、せっかくだしシュノーケルを。 ツレにRX100と荷物を預けて適当にビーチ散策させて、オレはTX9とマリンパック、シュノーケルセットを持って海へ。先ほど、ダイビングの説明で、体験では水中カメラの撮影は禁止、撮ってもらうのもダメと言われたので、シュノーケルで撮るっきゃないな。日本だと撮影できるんだけど、オージーは厳しいというか、金儲けというか。 かなりの遠浅の砂浜で、波もなく、ずっと透き通っている。冬なんで少し冷ためだが、慣れると普通。 泳げるところまで歩いて行く。まだ、砂地にたまに石やサンゴのかけらぐらい。 シュノーケル開始。遠くの方は、足がつかなくなってくるのでシュノーケルの人だけ。奥のブイまで結構広いし、途中に休憩用の浮き輪もある。いきなり、お魚さん。 更に奥にいって、やっと白化したサンゴと海藻。さすがのグレートバリアリーフでもビーチは人の影響などで、白化は避けられないんだろう。少しずつ、魚も出てきた。スジベラ。ブイの辺りまできて、透明度は最高なんだけど、海草と白化したサンゴ、たまに生きたサンゴがいるぐらい。ビーチからは遠く離れて、シュノーケルエリアなんだけどなあ。サンゴにみえた暗がりは海草と死骸だったんだなあ。スジベラがいたので、追いかけてみる。白化がひどい。 やっと、指状のサンゴが復活してきた。真っ赤なサンゴも。この辺りが、一番サンゴが綺麗だったかな。ユビエダハマサンゴ群の右でちょこっと魚も顔を出してた。サンゴの綺麗なところには、スズメダイなど泳いでいる。
2015年09月01日
コメント(0)
全37件 (37件中 1-37件目)
1


![]()