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長瀞 岩畳(いわだたみ)は、長瀞の有名な景勝地。長瀞駅。左に長瀞町観光情報館、駅前には有料駐車場があった。 駅の奥へ。味の老舗 若松さんで、宝登(ほっと)まんじゅう110円。皮もっちりしっとり、あんしっかりの饅頭でおいしかった。踏み切りを渡って、岩畳商店街へ。TVだと凄い混雑だったけど、冬の平日だからかガラガラ、シャッター降りてる店も多いし。少し歩くと、一軒だけ、お客さんが多い店。 豆の大沢屋。有名店だ。いろんな豆が売ってあって、特に甘納豆がいろいろあって、試食もいっぱい。手前のしゃくしなも人気。一番人気のそら豆の甘納豆きな粉あえ450円。大きくてほくほくのそら豆、きな粉も風味よく、とてもおいしかった。http://www.mameya-osawa.com/さらに商店街を進む。いろんなお土産屋さんや食べ物屋さんがあって、最奥が岩畳への降り口。岩畳への階段を下りていく。目の前に、きれいな砂利と川、右に大きな岩畳の群がみえてくる。ライン下りの小舟もあった。(冬期は休業)下流側。長瀞らしく、おだやかな川の流れ、広々と美しい。対岸は赤壁で、20m近い断崖の岩肌が続く。上流側が岩畳で、高さは川面から約5mにも達し、層状に巨大な岩が遠くまで連なっている。川の流れはゆるやかで、透き通るぐらい綺麗。岩畳の上へ登っていく。巨石奇岩が幅80m長さ500m続き、岩畳となっている。結晶片岩が隆起してできたらしい。対岸には、赤壁も高さ100m長さ500mほど続く。下流をみると、穏やかに流れていく。人が小さい。 パノラマで、180度でもおさまらないので、分割して。上流から下流まで、見事に岩畳と赤壁がのびている。見終わって戻る。帰り道の方にも小川があって、階段を上って岩畳商店街。更に、国道140号の反対向こうには大鳥居があって、高さ497mの宝登山(ほどさん)があり、山麓に宝登山神社、ロープウェイで山頂まで行くこともできる。秩父・長瀞、埼玉の山奥だが、長瀞の石畳、商店街、ライン下り、宝登山、阿佐美冷蔵のかき氷、秩父の羊山公園の芝桜、野さかの豚みそ丼、いろいろ楽しめて、何より川と山の自然が綺麗なところだ。電車や有料道もあって、都心から約1時間半だし、混むときは混むわけだ。前回の芝桜と合わせて、一通り、満喫することができてよかった。http://www.chichibuji.gr.jp/ぶらっとちちぶ 秩父観光協会http://www.nagatoro.gr.jp/ながとろ 長瀞町観光協会
2013年01月31日
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阿佐美冷蔵は、秩父長瀞にある有名なかき氷屋さん。マスメディアでもよく取り上げられるし、夏の休日は2時間待ちという大人気店だ。 上長瀞駅近くの国道140号沿いだが、駐車場が沿道で、お店は奥にあるので分かりづらい。シーズンだと駐車場の方まで行列ができるので分かるようだが、今回は冬の平日だったので先客1組だった。古い民家の建物で、手前に足湯もあった。 奥に行くと、かき氷を作るところが見え、さらに奥に店内席とテラス席がある。夏だとテイクアウトもできて、それだと待ち時間が少ないし、シロップ掛け放題らしいが、冬はしてなかった。お店の中へ。 レトロな内装で、いろいろこだわっていて洒落ていた。お茶も茶釜みたいなのから杓子ですくっていれるなど凝っている(使いにくいけど)。 ガラスのテーブル席、大正浪漫を感じる席など。テラス席では、庭もあるし、大きなかき氷機も飾られていた。 黒みつ抹茶あん800円。すさまじいてんこ盛りのかき氷と、黒蜜、抹茶あんがたっぷりきた。少しずつかけて食べる。明治23年創業、秩父の厳しい冬の寒さでできる氷池からとった天然氷を使ったかき氷は、元が硬くて溶けにくいので、きめ細やかに削ることでふんわりやさしい食感となり、シロップをかけても崩れないし、口の中で自然に溶けて味わいもある。冷たすぎないのでキーンともしない。抹茶あんは濃厚ねっとり、黒蜜もほどよい甘さでよく合う。とてもおいしかった。二人で分けて食べてちょうどいいぐらいだからお得。苺など果汁シロップのかき氷だと600円だし。夏場は行列がすごい訳だ。まあ、崩れにくいとはいえ、器をはみ出た超山盛りなので、食べてるとこぼれるけど。天然氷の業者は、埼玉県では阿佐美冷蔵だけ、他には日光、軽井沢など数えるほどしかないらしい。その氷を使ったかき氷を出すお店も限られている。その中でもおそらく一番有名なのが阿佐美冷蔵であり、金崎の本店。さすがに暑い中で1時間以上待って食べるのはきついが、平日ならそれほどではないし、冬でも暖房が効いていておいしく味わえるし、秩父にきたら必ず寄りたいお店だ。http://rose.zero.ad.jp/vodka/阿佐美冷蔵 金崎本店埼玉県秩父郡皆野町金崎27-110:00~17:00、混雑時等は15:00頃オーダーストップ、木休駐車場あり(繁忙時は行列ができるので閉鎖)、近くに有料駐車場あり秩父には寶登山道店もある
2013年01月31日
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野さかは、秩父名物 豚みそ丼専門店。秩父では、昔はイノシシを味噌漬けにして保存して食べたらしく、それが当店発祥の豚みそ丼となったらしい。西武秩父駅近くの国道140号沿いにあり、いつも混んでいて、前に芝桜を見に来た時は行列が凄くて入れなかった。今回は、平日にリベンジ。11:30だったが、既に駐車場は偶然空いたところ、中もギリギリ。券売機で購入して入ると、席は1階だけでテーブル数もそこそこで、地元客も多いし、更に観光客も殺到するんだから、混むのは当然。並盛850円。どんぶりから豚肉がはみ出ておいしそう。豚肉は備長炭で焼いて余分な脂身が落ち香ばしく、大きなバラはほどよい脂身でやわらかジューシー、ロースはやわらかで味がよく、自家製味噌だれがしっかりと合う、ごはんはコシヒカリでつやもっちりであまじょっぱい醤油だれが少し、とてもおいしかった。多そうだがあっという間になくなるので、男性はせっかくだから特盛1500円、大盛1050円にチャレンジしてもいいかも。味噌汁、漬け物もていねい。連れは、小食だからと、ハーフ650円。バラとロースが1枚ずつで、微妙に小さいし、肉は1/3弱、ごはんも小盛りより少ない。味は同じだし、小食の人向けだし、手間がかかっているからしかたがないとはいえ、ハーフというからには半量にするか、今の量ならもっと安くしないと。女性でも並でいけるし、食べれなかったら男性陣がいくらでもいけるので、基本、並以上がおすすめだ。豚丼というと帯広が有名だが、秩父名物の豚みそ丼もおいしくて大人気だった。秩父に行ったら、ぜひ、空いている時間に味わいたい。次は、連れともどもガッツリいくぞ。http://www.butamisodon.jp/野さか埼玉県秩父市野坂1-13-110494-22-0322平日 11:00~15:00土日祝 11:30~15:30(LO15:00)売り切れ御免、月休(祝日の場合は翌日)駐車場あり
2013年01月31日
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河口湖と富士山を満喫した後は、御坂峠を経て、甲府盆地へ。ちょうど笛吹川を渡る橋からは、遠くに南アルプスの白い山々。更に西関東道路、雁坂みちを通り、だいぶ山の方へ上がってきた。笛吹川の上流にある広瀬ダムの湖のわきを走る。正面奥に、木賊山(とくさやま)2469mが見えてくる。少しすると、道の駅みとみ。特産品売り場や食堂などある。いのぶたで有名。更に、上がっていくと、西沢渓谷など見事な森林が広がり、料金所で710円支払い、雁坂(かりさか)トンネルへ。山梨県と埼玉県の境にある全長6625m、一般国道の山岳トンネルでは日本一の長さだ。将来的には、西関東道の一部となる予定。長い長いトンネルを抜けて、少し下ると、国道140号は二手に分かれて、右が旧道で秩父湖側、左は立派なトンネルとバイパスで細長い奥秩父もみじ湖がみえてくる。 奥秩父もみじ湖は、新しい滝沢ダムのダム湖で、下に大きくて立派なループ橋がある。ぐるっと大きく一回転して下流の方へ。さらに山道を延々と下ると、ようやく少しずつ家があらわれ、右に武甲山1304mが見えてくる。メカゴジラみたいでかっこいい。そして、埼玉県秩父へ。
2013年01月30日
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夕食後。部屋の外は、真っ暗な中に夜景。大浴場へ。対岸の夜景がきれい。 上の階。ジャクジーがライトアップされてた。気持ちいい。露天からは、夜景とうっすらと富士山の稜線がみえた。部屋に戻って、夜景を。うっすら富士山、色鮮やかな夜景、星空、綺麗だ。温泉街側も、まだまだ明るい。やっぱり、部屋からも綺麗だけど、少しガラスへの映り込みもあるし、長時間露光がきついので、外へ。F3.5 SS8s ISO1600。ちょっと肉眼より明るめに。今回、みれた逆さ富士ではこれが一番かな。実は、夜は、湖面が暗いし、盆地で風も弱いし、長時間露光だと照らし出された富士山が映り込みやすい。左側は、温泉街とイルミの明かりがまぶしく、東の空にオリオンが。右は、対岸の温泉街と、こっちにもイルミ、さらに河口湖大橋の街灯、道路沿いにうぶや。寒かったので、ラウンジで休憩。キャンドルサービス。9時過ぎには、ハーブティーのサービス。あとは、部屋で就寝。早寝をした訳は、、4時前に起きて、やっぱり外へ。毎回、守衛のおじさんとご挨拶。星好きな人で理解があってよかった。大橋まで行って撮ったらいいよと言われたけど、滅茶苦茶さむいから、湖畔で。真っ暗闇で、富士山と星空が撮りたかったんだ。F3.5 15s ISO1600。肉眼より明るめで、湖に温泉街の灯りが伸びて綺麗、富士山もうっすら、星もかなりみえて素晴らしかった。ただ、春の星空の時間なんでちょっと地味かな。右手、大橋側。オリオンがもう西の空へ。そして、蒼白く輝くシリウス。左手、東側。中央右の一等星は、おとめ座のスピカ、左上の一等星は、うしかい座のアークトゥルス。春の星空。満足して、二度寝。と言っても、6時には起きる。我ながら落ち着きが無い。 だって、寝てても富士山見えるんだから、寝てなんかいられない。朝刊を見ながら、富士山を眺める。朝が一番の逆さ富士のチャンスだから。日の出前の薄明、もうだいぶ明るい。ちょっと、昨日より波がたっているが、何となく見えるかな。しかし、富士山、綺麗な山だなあ。6:42 富士山の朝焼け。赤富士。晩夏から初秋だともっと赤いんだけど、冬だからこんなもんかな。7時過ぎ。もう日は出てるはずだが、山に邪魔されて太陽は見えず。それでも斜めから、富士山には日が差している。鳥さんも活発になってきた。この時間が一番の好機なんだろうが、逆さ富士、ぼんやり。諦めて、7時半に朝食に。それでも窓越しに富士山ちらちら。一人は和食。ていねいで標準的な内容でおいしかった。ごはんも釜だきでつやもっちり。コシヒカリのブレンド米だった。もう一人、洋食。こっちも丁寧でよかった。8時過ぎ。部屋で。ようやく、山の上に朝日が。ワイコンつけてたからか、フレアがひどい。大浴場でも朝日を。朝も絶景だが、映り込みが目立つなあ。上階の寝湯に寝そべって。露天から。今日もいい天気~~。チェックアウト後。いつもの湖畔で。富士は日本一の山、十二分に堪能した。湖山亭うぶや、富士山の絶景を満喫できる素晴らしい宿だった。いつかまた、富士を見に撮りに行きたい。天気のいい日に。http://www.ubuya.co.jp/湖山亭うぶや山梨県南都留郡富士河口湖町浅川100555-72-1145
2013年01月27日
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部屋に戻る。16時なのに、冬は日が短い。河口湖の周りの山もあるので、既に夕日のようになっている。しかし、とても眺めのいい部屋だ。天気もいいし、刻一刻と変化する富士山と湖、感動的だ。しばらくしたら、もう日没。でも、まだまだ隠れただけで日は沈んではいないので、青空は明るく、絶妙のグラデーション。さらに、富士山に斜め陽が差して。17時過ぎ。少しずつ、夜のとばりが降りてきて、街の灯りもともってきた。富士山は美しく、やっと、湖面に逆さ富士が見えた。河口湖は、富士山の北側にあり、湖面が暗くなりやすいので、逆さ富士の名所。その中でも、河口湖大橋がかかり突き出た産屋ヶ崎(うぶやがさき)は、富士のビュースポットでもあり、逆さ富士で有名。その産屋ヶ崎に一番近い旅館が、うぶやなのだ。まさに、部屋にいながらにして、温泉につかりながらも、施設の至る所から、富士の絶景の名所なのだ。逆さ富士は、朝と夕の湖面が暗い時に写りやすい。冬晴れで天気は申し分ないし、無風に近かったが、少しだけさざ波がたっていて、もう少し静かならもっとくっきりとみえるのに。まあ、綺麗にみえるのは冬でも月に1、2回程度だそうなので、贅沢か。少しずつ、暗くなって、次々と違った絶景をみせてくれる。ちなみに写真は、お風呂場はTX7、それ以外はすべてRX100。RX100のダイナミックレンジと高感度、すばらしいなあ。温泉街の方を。東の霜山と天上山の方から、一際明るい木星が上がってきた。街の灯りが湖面にゆらゆらと美しい。12月だったので、道路沿いでなにやらピカピカしているぞ。夕食まで時間はあるし、外へ。近くの風のテラスククナの駐車場の一角に、イルミネーションが光っていた。ククナだから南国?、なんか不思議な飾りだが、間に富士山も見えたので、写真を撮らせてもらった。ついでに湖畔から、夜景を。17時半、だいぶ真っ暗で、星も少しずつ瞬き、対岸の温泉街の灯りと湖面のゆらゆら、そしてうっすらと浮かび上がる富士山、湖面の逆さ富士。F2.8 4s ISO1600。富士山から河口湖大橋まで。色とりどりの灯りと、大橋の明かり、かすかに残る黄昏、夜と富士山。 寒いので、宿へもどって、ラウンジでコーヒー。となりのギャラリーには、いろんな人が撮ったいろんな富士山の写真が飾られていた。さらに奥にマッサージコーナー。 夕食は18時にした。2階のダイニング百景で。お得なプランだし窓際ではなかったが、個室になっていて、窓越しに夜景は見れた。食前酒は、甲州産ワイン。のみやすい。前菜は、甲州鶏もつ諸見漬け、武川米初雪寄せ、鮟肝の煮凍り、焼き鯖寿司、むかご真丈、海老山茶茸とんぶり 冬至和え。どれもていねいで、酒に合う。こういう高級宿でも鶏もつ煮でるんだなあ。面白い。 せっかくなので、富士桜高原麦酒750円。ヴァイツェンは、フルーティーな香りとコクがありとてもおいしかった。吸物で、鯛のすり流し 白玉団子は、鯛の風味と少しざらっとした汁、白玉もちもちで、おいしかった。昼の鯛風味の塩ほうとうでも感じたが、海無し県なのに鯛は好きなのかなあ、やはりダシが上品というか弱めだけど、山梨独自の味わいなのかなあ。 造里の盛り合わせ。鮪、鯛、帆立、とびっこ。新鮮でおいしかった。土佐醤油はあまじょっぱかったが。名物のフカヒレ茶碗蒸し 蟹餡かけは、濃くて熱々、蟹とフカヒレが入って、おいしかった。 火鉢は、一人は甲州牛ステーキ60g。やわらかくジューシーで味わいがあって、とてもおいしかった。これを選択すると、基本料金だと次の煮物が無いプランになる。高価な肉なのかな。 もう一人は、通常の和牛・甲州地鶏・富士桜ポークの三種盛り。和牛はこれでも十分にやわらかジューシーだし、地鶏もぷにぷに、豚肉も味があって、どれもおいしい。野菜も新鮮。ポン酢、ヒマラヤの岩塩、山葵醤油で。ピルスを追加。ホップの香りがさわやかでポピュラーな味でのみやすいが、ラガーのように少し苦みが残るタイプ。煮物は、巻き湯葉、里芋、茄子、紅葉麩、絹さや、あったかていねいでいい。酢物は、柿白酢和え、長芋、胡瓜、くらげ、冬茹、ていねい。 食事は、五目寿しで、錦糸玉子に海苔と鯖、さらにアワビのかけらが入って、ごはんはもっちり、豪華。止椀は、赤出し。お新香、お茶。最後に水菓子で、プリン、きなこカスタード、小豆、黒蜜。甘くておいしい。以上、1時間半。サービスは、若いスタッフだけどていねい。2万円で、あの部屋と眺めと温泉とサービスなら、料理は上出来だろう。ただ、全体にダシが上品で、何か地元の絶品料理があればと思うのは贅沢か。
2013年01月27日
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さっそく、大浴場へ。 2階に降りて、西の館の通路を抜けて、一番奥にある。湖沿いの横に広い建物で、すぐ裏には山が迫っている。 小さな湯上がり処、富士の名水とお茶。 そのまま、男性用が2階と3階、女性はエレベータを使って4階と5階。脱衣所と洗面。こじんまりとしているが、綺麗。全51室と中規模程度だし、露天付きの部屋もあるし、日帰りは受け付けていないので、十分なのだろう。まあ、いつもは満室の人気の宿だが、今回は例の事故の影響でそこそこだったし。自慢の大浴場へ。すぐに、富士の天然水飲み場、3階への階段、奥に2階の大浴場。 大浴場は、広めで、真正面に吹き抜けの大きなガラスがあり、河口湖と富士山がドンと。洗い場もきれいに並んでいる。大風呂「富岳(ふがく)」。大きな湯船からは、河口湖と富士山が広がり、綺麗。窓はピカピカで、曇らないように工夫してある。温泉は、なめらかないい湯で塩素臭は少し。おそらく、富士山の絶景を眺める温泉では一番だろうから、素晴らしいお風呂だ。お湯に浸かっても、しっかりとみえる。いやぁ、癒やされる。いつまでも見飽きない。 右端の方には河口湖大橋も見える。さらに、端の方に座湯。ジェット噴流が気持ちいい。富士の名水を飲んで、3階へ。 上がって山側に、ハーブサウナ。いい香り。サウナ用かけ湯。湯冷まし。河口湖側。 ばらえてぃバス。寝湯、ジャクジー、座湯がつながっている。吹き抜けの上の方のガラスから、河口湖と富士山がきちんと見える。 外に出て、寝湯と露天。寝っ転がっても富士山、露天に浸かっても富士山。露天は小さめだが、浸かっても富士山、端に座ると河口湖と富士山が綺麗にみえて、冬の冷たい空気が気持ちいい。いろんなお風呂があって、いろんな富士山と湖の眺めがあって、満喫した。 風呂上がりの帰り道。まずは西の館に、ライブラリー。レトロな雰囲気で、いろんな展示と本、奥にはインターネットパソコンも。坪庭も美しく、もちろん富士山も。 さらに、西の館と東の館の連絡通路にマッサージコーナー。無料のマッサージ機が4台、リクライニングしてマッサージを受けると、河口湖と富士山もみえるし、最高だ。混んでるときは混みそう。 さらに、東の館に戻って、談話ラウンジ一会。広い天望ラウンジで、大きな二面窓から、河口湖と富士山のパノラマ。富士の天然水、ウーロン茶、オレンジジュース、コーヒーが無料なのも嬉しい。窓際から、富士山をみながら、一杯。ここも最高だな。また、WiFiも使える。さらに1階を探検。売店のうぶやみたて。女将がみたてたこだわりのお土産など売っている。 奥の中庭もきれい。また、うぶや神社があり、安産の神さまが祀られている。更に奥には、料理茶屋写楽亭。
2013年01月27日
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湖山亭うぶやは、河口湖畔にある人気の宿。富士山の眺めで有名で、いつか天気のいい日に行きたいと思っていた。冬晴れの富士山を見た後、河口湖へ。湖畔には多数の旅館が建ち並んでいる。一旦、温泉街を離れ、河口湖大橋へ。河口湖を渡る橋で、両側に湖、そして正面に富士山が見える。すばらしい眺めだが、車を停めるところはないので、湖畔のどこかに停めて徒歩で渡るか、車窓から眺めるか。再び、河口湖温泉郷に戻る。道路の向こうは、すぐ、河口湖と富士山。素晴らしい天気と眺めだ。本日の宿、湖山亭うぶや。車を寄せると、すぐに係の人がきて、案内される。 1階フロントの隣りのロビーで、チェックイン。格子で囲まれ、湖が透けて見える。館内はどこもピカピカで、高級感がある。抹茶とお菓子を。その後、エレベータでお部屋へ。 部屋は、東の館 藍の5階。一番奥だった。最上階の端で、少し遠いところだなあと思ったが、、 中に入ると、広めの玄関と踏み込みがあり、左手に水回り。その奥には、和室11畳、すぐに河口湖が目に入ってくる。床の間もあって、広縁も十分で、窓が大きいので、広々としている。高級感もあり綺麗。そして、窓からは、河口湖と富士山。絵のような眺めだ。広縁には、大きなふかふかソファーがあり、座ってもよし、寝転んでもよし、窓の外は絶景。出窓風になっていて、右は河口湖大橋、正面に富士山、左は温泉街まで、すばらしいパノラマ。高めから、河口湖が一望でき、富士山は裾野からてっぺんまで綺麗に。時折、観光船も通った。夏は笠がかかりやすく、なかなか全貌がきれいにみれないが、冬はよく晴れ、よく見える。さすがは、富士山の眺めで特に有名な宿だけある。更に、ホームページからの予約で、一人20100円だったが、宿泊の目的の欄があって記念日とか眺めとかあり、今回は眺め重視にしたので、最上階の端のいい部屋だった。 数寄屋造りで、新しい。もしかして角部屋?と思って、窓を開けると、もう一面からも湖と温泉街がみえた。 お茶うけの和菓子とはなまめ。キーは二つ。また、一人500円、二人で千円の館内利用券も付いた。液晶テレビに冷蔵庫。ビール735円、ソフトドリンク315円など。浴衣。水回りも、洗面所は綺麗で鏡が大きく、アメニティーもしっかり。 ユニットバス、トイレもきれい。
2013年01月27日
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道の駅 富士吉田は、富士吉田市の富士山麓にある道の駅。山中湖から河口湖へ向かう国道138から少し入ってすぐ、広い駐車場とその周りにいろんな施設があった。左から軽食コーナー、道の駅、さらに写ってないけど、富士山アリーナ、ふじやまビール。さっそく、道の駅へ。右はアリーナ、低額のキッズランド。道の駅は横に広く、地域のいろんな特産物など、いっぱいあった。まずは、ふじやまビール。富士山麓の地ビールで、富士の湧き水を使い、ピルス、ヴァイツェン、デュンケルの3種。最近、ドイツビールにはまっていて、大好きなヴァイツェン1L 1260円を。1Lもどうすんだよーと思ったが、旅館でゆったりとしながらぐびぐびしてたら、夜までなくなった。ヴァイツェンらしい香りと酵母のコクと味わいが豊かで、飲みやすいし、とてもおいしかった。あと、山梨といえば、甲州ワインだよなと、缶ワインロゼ500円。のみやすかった。 信玄餅2ヶで310円だった。きなこと甘いタレがついて、もっちりもち。富士山パン120円、くりーむたっぷり。ほうとう饅頭160円、ほうとう味。 吉田のうどん500円。最近、富士吉田といえば、ほうとうよりもうどん。帰ってから作って食べたが、ふとくてコシが強くてもっちもち、小麦粉の味わいもたくましく、鰹しょうゆも合って、おいしかった。 駐車場の端に、人だかり。富士山伏流水の水汲み場だった。ペットボトルにつめてきたが、富士の天然のミネラルウォーターでバナジウムに富むが、軟らかめで飲みやすく冷たくておいしかった。さらに道路を挟んで、富士山レーダードーム館。1999年に35年の役目を果たした富士山頂のレーダードームを移設してあり、有料だが、気温-5度・風速13mという富士山頂を体験できたり、レーダーの内部を見学できる。そう言えば、だいぶ前に富士山、のぼったっけなあ。きつかったなあ。と思って、写真をみたら、レーダーあった。道の駅 富士吉田。物産館も大きく、名産も多いし、ふじやまビールおいしいし、レーダードームもみれるし、湧き水も汲めるし、近くに来たらぜひよりたいところだ。http://www.fujiyoshida.net/forms/menugrouptop/menugrouptop.aspx?menugroup_id=127道の駅 富士吉田山梨県富士吉田市新屋1936-60555-21-1225営業時間は施設により異なるのでホームページを参照のこと駐車場多数
2013年01月26日
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大豊(たいほう)は、山中湖の花の都公園近くの創作和食の店。山梨に行ったら、ほうとうを食べたいと思っていたので、評判のいい当店を訪ねた。花の都公園近くといっても、冬に花が咲いているわけもなく、平日でもあって、ひっそりとしていた。大豊は、通り沿いの古民家風の小さめのお店だった。 中は綺麗で、カウンターと小上がり、さらに座敷もあるらしい。例の事故の後で空いていたが、食べている途中から結構、お客さんが来た。まずは、冬の名物、わかさぎ天ぷら800円。山中湖産で、小さい白身の魚で、からっとあがってほくほくしっとり、塩を付けて、おいしかった。味噌ほうとう1200円。上品な味噌にかぼちゃや野菜がいっぱい入って甘みがあり、平べったいほうとうがつるっともちっと、熱々で量も多く、家庭的な味わいでおいしかった。追加の濃い味噌もあった。あと豆腐。塩ほうとう1200円。甲州名物のほうとう鍋は、基本、味噌味だが、当店は塩味が人気。鯛でダシをとった上品であっさりとした塩味に、野菜やキノコがたっぷり、手羽もほろほろと煮込まれ、ほうとうもよく合う。柚子胡椒を入れると、ちょっとピリッと柚子の風味。おいしかった。ただし、どちらも上品でダシは弱めで、最近の濃い味に慣れた人にはあっさりかも。 富士桜鱒寿司1500円。持ち帰りにしたので、包装と保冷剤代が少し付いた。きれいなサーモンピンクの押し鮨で、鱒の身が厚めで脂がしっとりとで風味もしっかり、ほどよい塩加減、酢飯ももっちり冷たく、とてもおいしかった。旅館での酒のつまみにもよかった。大豊、ふだんは混んでいるようだし、山中湖の近くで、名物のほうとうと桜鱒寿し、さらにわかさぎも味わえてよかった。近くにきたら、おすすめの店だ。http://www.taihou-fuji.com/index.html大豊山梨県南都留郡山中湖村山中865-9190555-62-465011:30~14:00、17:30~21:00LO、月曜休み(祝日の場合は翌日)駐車場あり
2013年01月26日
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スカイツリーを見終わったら、冬の快晴にぜひ見たいもう一つのところへ。首都高も一部で渋滞してはいたが、よくある事故とか通勤とかの大渋滞でなくてよかった。中央道へ抜けると、行き先の富士山が正面に。12月、笹子トンネル(上り線)の天井板落下事故の後だったので、中央道ガラガラ。だいぶ山に囲まれてきて、時折、トンネルがあって不安になるが、安全は確認されてあるはずだし、杞憂はしない。 談合坂SA。かなり大きいSAで、レストランから奥の売店まで結構な長さ。2011年にEXPASA談合坂となったらしく、下道からも利用でき、新しい。普段は、富士山への観光客で混むらしいが、やはり空いていた。 小仏焼300円。おやきと言えば、長野の郷土名物だが、武田信玄つながりで、山梨でもあるのだろう。他の店でも信玄おやきとして売られていたし。その場で焼いてくれて焦げ目を付けてくれる。大きめでカリカリでもっちり、中には甘めの野沢菜と豚挽き肉が入って、おいしかった。談合坂の手前にある小仏トンネルにちなんだ名前だと思うが、後に控える笹子トンネルでなくてよかった。(すみません。) 外にも小店が並んでいて、甲州グルメB-1チャンピオンで鶏もつ煮500円を。その場であたためてくれるので少し時間がかかる本格的な物。B級グルメで有名になった鶏もつ煮だ。もつと言えば内臓、いわゆるホルモンで、牛もつ、マニアでも豚ホルモンまでだが、甲府では鶏もつ。甘めの醤油味で、砂肝、レバー、ハツ、キンカンなどいろいろな部位が入っていて、くにっとしゃりっとから、くにくに、ぷにぷに、独特の風味でおいしかった。ちょっとクセはあるけど、つまみに最適。12月29日から笹子トンネルは、下りのトンネルを利用して、対面通行するようになったが、当時はまだ、大月ジャンクションから一宮御坂IC間は上下とも通行止めだった。それもあって、中央道が空いていたのだが、富士山の場合、大月ジャンクションから河口湖の方へ曲がるので大丈夫だった。河口湖の辺りまで来ると、富士急ハイランドのある富士吉田市となり、きれいに富士山がみえる。スカイツリーからもきれいだったが、やはり近場は裾野までみえて迫力がある。さらに東富士五湖道路を通って、山中湖へ。山中湖は、周囲長14kmで富士五湖の中では一番大きく、標高982mと一番高い。広くて綺麗な湖だ。これで、最大水深13.3mとは驚き。おかげで、波がおだやかで、時に逆さ富士をみせてくれ、厳冬期は凍ってワカサギの穴釣りの名所となる。逆さ富士だから、湖面が鏡になる必要があり、水面が暗くて富士山が明るいのが条件で、午後がいいのかなと思ったが、太陽は富士山の上から差すので明るくてみえなかった。やはり、朝か夕で薄暗くて、湖面が静かな時なんだろう。しかし、すばらしい天気。富士の裾野から、きれいに雪化粧したてっぺんまで。富士山には何度も来てるし、登ったこともあるが、夏は笠がかかるし、冬はあまり来ないから、久しぶりに富士の全景をみた。霊峰、富士。神々しいまでに美しい。湖面もキラキラ、白鳥さんも時々すいすいと。これだけの冬の快晴でも、時々、雲が少しかかることがあって、ほんとに綺麗に富士山をみるのは難しい。山中湖の富士山をみたら、また富士五湖道路を通って、目的の河口湖へ。途中、すそ野がきれいに広がっていた。高さ3776m、富士山はやっぱり日本一の山で、特別で、美しい。世界でも、スイスアルプスとかきれいな山はいっぱいあるけど、これだけ端正で荘厳で美しい山はめずらしく、世界に誇れる富士山だと思う。http://www.fujisan-net.jp/富士山NET
2013年01月25日
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450mの天望回廊、350mの天望デッキ、満喫したので、帰り道。 帰りのエレベーター。まだ早いから、そんなに待たず。帰りのエレベーターには、都鳥の空。5階へ到着。 クリスマスの展示。マスコットのソラカラちゃん。お約束の売店。結構な広さで、お土産買うならここかな。あとは、東京ソラマチ。スカイツリーの2、3階、すみだ水族館側の1~5階、イーストタワーの1~7階と30,31階。 とりあえず、連絡ブリッジを渡って、イーストタワーへ。途中、下のスカイアリーナにクリスマスのにぎやかな飾りがあった。イーストタワー5階。いろんなお店が入っている。平日でまだ開店したばかりで、スカイツリーからの客も流れてきてないのか、空いていた。 スカイツリーとは別側。バス乗り場とタクシー。さらにイーストタワーには駅が直結していた。6、7階はソラマチダイニング。たくさんのレストランが入っていた。六厘舎も。 7階。スカイツリー側の窓。まあ、近すぎて足しかみえないけど。プラネタリウムの天空もあった。 実は、8階にドームガーデンがあって、プラネタリウムの半球を囲むようにきれいな庭園になっている。ここからのスカイツリーの眺めもすばらしい。穴場。さらにイーストタワー側をみると、地上31階建て、高さ158mの超高層ビルにスカイツリーが映り込んでいる。なんか得した気分。(たぶん、晴れの午前中限定。)ソラマチを探索していると、いくら時間があっても足りないのだが、お店はいつでも来れるので、帰る。最初の4階のスカイアリーナ。22mmでも何とか。奥は、イーストタワー。 駐車場へ戻る途中のソラマチで。サザエさん茶屋。サザエさん焼、カスタード味200円。まあ、東北でいったらあじまん、全国的には大判焼き。波平さん焼き、もんじゃ味200円。東京といったらもんじゃ焼き、その味。あとは、駐車場へ戻って終了。なぜか、スカイツリーの4階が駐車場の6階なので注意。東京スカイツリー。高さ634mの世界一の電波塔、世界2位の高さの建物、高さ450mの世界3位の展望台、関東平野と東京の素晴らしい絶景、さらに商業施設のソラマチ、休日とかはおそろしく混むが、平日だとそれほどでもないので、ぜひ天気のいい日に遊びに出かけたい。夜景もいいしね。http://www.tokyo-skytree.jp/index.html東京スカイツリー
2013年01月24日
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天望回廊から、帰りのエレベーター。今度は、真上がガラス張りで、塔のてっぺんの方まで伸びる様と下る様子が見れた。天望デッキ、フロア345へ到着。お約束のTHE SKYTREE SHOP。小さめの売店だが、上にある売店はここだけなので混んでいた。この階には、人気のSky Restaurant634もある。実はスカイツリー、一番の眺めが西側の富士山を中心に、北~西~南の東京の街並みと東京湾が主体で、東側は少しおろそかになっている。この階は、東側の窓が開けている。Tokyo Skytree Dream Christmas2012の飾りの向こうには、荒川が横走し、遠くに筑波山。東にも東京は広がるが、荒川、さらに江戸川を越えたら、後は千葉。上のフロア350へ。360度、大きなガラス張りの天望デッキのメインのフロア。10時近くになって、少しずつ混んできた。奥は、遠くに富士山がみえ、その人だかり。手前は、天望回廊へ向かう列。南から順に回る。ガラスが大きくて、近寄れるため、写真が撮りやすい。22mmで。350mでも、まだ日本で二番目に高い建物の東京タワー333mよりも高い。逆光と、海側だからかちょっと窓の汚れが気になるが、びっしりとビルが詰まっている。左に荒川から東京湾、右に隅田川が流れて奥に勝どき、豊洲、さらにお台場のビル群。拡大すると、荒川河口の左に東京ディズニーランド。右奥が、ゲートブリッジ。そして、東京湾のはるかかなた右の奥に、かすかにアクアラインがみえる。南西。隅田川が流れて、河口に勝どき、その右に汐留、さらに右に東京駅周辺の超高層ビル群。その奥に、六本木ヒルズと東京ミッドタウン。東京タワーの方角だけど、探せるかな。あとは右最奥に富士山。勝どきのはるか遠くに、小さい棒がみえるが、横浜のランドマークタワー。296m、日本一高いビル。そう言えば、逆に、ランドマークタワーから滅茶苦茶天気がいいと稀にスカイツリーがみえるそうだが、この天気なら見えそうだ。拡大してやっと、東京タワー。333m。しばらく日本一で、昔はすごかったんだろうが、今や、左は汐留、右は東京駅丸の内の超高層ビル群に囲まれて、何とか威厳を保っている感じ。これでは、電波塔の役目をスカイツリーに明け渡すのもやむなし。といっても、東京タワー、まだまだ楽しいところだが。西側。江戸一目図屏風。昔の江戸からは、晴れた日は富士山が綺麗にみえただろうな。ちょっと誇張すぎだが。350mの天望デッキから。隅田川が斜めに流れ、左に皇居と東京駅や汐留のビル群、右に上野公園。中央遠くに新宿のビル群、そして遙か遠くに霊峰、富士山。アップで。立派な山だ。北側。隅田川。スカイツリーの影がのびている。北東。隅田川と荒川。遠くに筑波山。一周して、東側のSKYTREE CAFE。 スカイソフト400円。濃厚なめらかでおいしかった。アイスコーヒー400円。スタバのような無難なおいしさ。冬でアイス?って、実はスカイツリー、晴れだとまぶしくて紫外線も強くて、厚着しているのもあって、結構、暑い。まあ、日本一の展望台でのカフェだから。エスカレーターで、2階降りて、フロア340へ。人だかりができている。ガラス床。2カ所あるが、1カ所はカメラマンの撮影現場となっているので、奥へ。340mからみる真下の光景。車が点に見える。
2013年01月24日
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エレベータを降りると、、地上350m、天望デッキ。340m、345m、350mの三層になっている。朝でも結構人がいる。 寄り道しないで、天望回廊チケットカウンターへ。東京スカイツリー、350mでも十分に絶景だが、やはり来たからには450mの天望回廊へ行きたい。天望回廊は、別料金で、ここで更に1000円支払う。ここも混むので、朝一でダッシュなのだ。すぐに、エレベータに乗れた。次のエレベーターは、一面がガラスで外の景色を眺めることができる。なんだかエッフェル塔みたいだ。間もなく、到着。天望回廊。フロア445。螺旋状に一方通行でぐるりと廻っていく。まずは北側。高い、高い。真下を隅田川が流れ、一面の関東平野にびっしりと東京の街。遠くに群馬や栃木の山々。ちょっと、手前の手すりと、窓の格子が邪魔だけど、すばらしい眺めだ。RX100にDW-6を付けて22mmの超広角で。空いていても次々と客が来るので、合間を見て写真を撮りながら、少しずつ上がりながら廻っていく。南。高層ビルが建ち並び、奥には東京湾。恐ろしい高さからの東京の絶景だが、残念ながら、手すりが邪魔で寄れないし、窓枠もあるので、22mmでもこれが精一杯。まぶしい側なので、ガラスの映り込みもあるし。CPL持って行ったけど、使う余裕なし。右奥に東京湾に広がる埋め立て地、勝どき、豊洲、お台場のビル群、レインボーブリッジ、正面奥に東京ゲートブリッジ、中央防波堤外側埋立地、さらに右奥には羽田空港。南東側。荒川が横たわり、右奥は東京ディズニーランドと浦安、東京湾をぐるりと回って千葉港、はるか遠くに房総半島まで。北東までくると、ガラス張りの螺旋の天望回廊は終わり。遠くにみえるのは、筑波山。ここから、反転して少し上がる。少しだけ、壁。12月は、クリスマスの飾り。 再びガラス張りで開けて、ソラカラポイント。一番のポイントだけあって、人だかり。塔の中の方には、451.2mの最高到達点に小さなスペースがあり、クリスマスの演出。窓の外には、、一面の東京の街並み、そして、遠くに富士山。足元を隅田川。左中程に東京丸の内の超高層ビル、その奥に六本木ヒルズと東京ミッドタウン、中央に皇居の緑、右奥に新宿の超高層ビル、ツインタワーは都庁。遠くに神奈川県の丹沢連峰。そして、奥に白い頭の富士山。冬の天気のいい日は、筑波山からもみえるが、東京平野からも見晴らしがよければ綺麗に見える。日本のシンボルだ。450m、日本一の高さの展望台からみる日本一の山、関東平野、素晴らしすぎる。(冬の快晴だからだけどね。)北西へ廻る。上野公園と東京の街、さらにずっと奥まで、埼玉、さらに群馬まで関東平野がのびる。北側。隅田川が蛇行し、上流で右の荒川と合流する。右奥には筑波山。素晴らしい絶景のパノラマ続きで、天望回廊を堪能した。
2013年01月24日
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冬の寒い日も続き、太平洋側はだいぶ冬晴れする日が多くなってきた。そろそろ落ち着いただろうし、見頃かなと12月にスカイツリーに行ってきた。宮城からなので、早寝して朝4時前に車で出発。まず菅生SAで休憩。震災後は、深夜でもSAにはそこそこ人がいるし、特に下りの車中泊が多い。今年は特に寒くて、雪が降ることがあるので大変。ひたすら走って、7時に佐野SA。夜も明けた。 朝食をとっている人もそれなりにいた。軽く、もちもちロール レモン味380円、ほどよいレモンの風味でもっちりおいしい。関東・栃木レモン95円、栃木と行ったら苺牛乳じゃなくてレモン牛乳なのだ。適度な甘さと檸檬の風味の牛乳でおいしい。北西をみると、米山、唐沢山の遠くに、左に赤城山1828m、右に真っ白な日光連山が見える。更にひたすら走って、東北道から首都高へ。平日だったので首都高どこも大渋滞、早めに降りて、結局は下も混んでいたのだが、浅草へ。 この辺りになると、時々、ビルの合間からスカイツリーが見えるようになる。ちょうど、雷門のところ。助手席に頼んでいるので文句は言えないが、雷門、ぼけぼけ。そのまま隅田川を渡るのが近いのだが、ほんとは、もう一本北の国道6号の橋の方がいい。前に渡ったときのもの。意外とスカイツリーが足元からきれいに全景が見えるところは少ないので、この橋はベストスポットだろう。近くまで行くと、東京らしく、雑居ビルが建ち並ぶ中に、スカイツリーがそびえ立つ。 目標は、オープン直後の朝8時だったが、渋滞で1時間遅れ。ぐるりと廻って、駐車場へ。平日の朝だったので、東京スカイツリータウン立体駐車場が空いていた。350円/30分。急いで、スカイツリーへ。 6階から通路で直結されており、お店もあるが、まだ開店前。外に出ると、左手に、すみだ水族館。 右手に向かうと、スカイツリー。とにかく高い。RX100の28mmでは写りきらない。 スカイツリーの足元と周りには、商業施設の東京ソラマチがあり、さらに東奥にはオフィスビルの東京スカイツリーイーストタワーがある。スカイツリーの足元の入り口に行くと、正面が予約窓口、右の外周をまわって当日券だった。 なんと、平日の朝9時で、待ち5分、というかガラガラ。天気はいいのに、奇跡的に空いている朝だったようだ。4階チケットカウンターで、天望デッキ350mまで大人2000円を購入。インターネット予約券もあるが、車だと30分刻みの指定の時間に行けない可能性があるので、やはり当日券、日中とか休日は駐車場もチケット売り場も大渋滞するので、平日の朝を狙ったのだ。もちろん、休みの日の週間天気予報と予想天気図をにらめっこして。 エレベーターへ。東芝製のエレベータで、350mまでたったの50秒。それも滑らか。さすが日本。暗闇の中に、頭上に江戸切子で綺麗に輝く夜空の星。スカイツリーの始まり。
2013年01月24日
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先日の寒波明けの快晴の夜、めちゃくちゃ寒かったけど、秘密基地で頑張った。まずは、一枚。M31アンドロメダ大星雲sky90 + EOS6D直焦点、GPD赤道儀+D2M30s ISO12800 (500mm F5.6相当)、画面の2/3トリミング秋を代表する銀河だけあって、この時期で更に月が沈んでからだと高度15度ぐらいと悪条件。ペガサスの四辺形すらみえず、sky90 + po35の広視野を生かして、彗星を探すごとく捜索して導入した。最新のスターブックどころか、その前のスカイセンサーすら付いてないGPD赤道儀とD2Mモーターだし。でもお手軽で追尾精度はいいのだ。で、条件が厳しくて、光害もあるし、黄色みがかってしまったが、何とかM31の広がりが写った。実は、いつかはフルサイズで、レンズ資産を生かしたいのもあったし、直焦点できれいな写真を撮りたいという夢があって、EOS6D、ずっと安くなるのを待っていたのだが、この前の連休が新月でおそらく最後のM31を撮るチャンスだったので、14.5万円で購入してしまったのだ。しかし、自然は甘くなく、連休は大寒波、西高東低なら宮城は晴れるかもと期待して遠征しても、吹雪~~~。帰り道はツルツル。疲れただけ。でもでも、どうしてもM31を撮りたいと思って、連休明けに氷点下5度ぐらいの晴れで頑張った。結果は、好条件のRX100で撮ったものよりイマイチだけど、いいんだもん。次は、秋晴れで撮ってやる。待っててね。続いて、スバル。M45 昴sky90 + po35 + EOS6D拡大、GPD赤道儀+D2M1/10s ISO25600 (実測1040mm F11.6相当)、画面の2/3トリミングスバルぐらい明るければ、手持ち拡大撮影でもそこそこ写るかもと思ってトライ。しかし、拡大撮影は甘くなかった。F11.6では主要星ぐらいで他は暗いし、po35を更に拡大するので、周辺のコマ収差がひどい。ISO102400も使えるが、4倍明るくなった程度では話にならない。M45 昴sky90 + po35 + RX100コリメート、GPD赤道儀+D2MF1.8 1/4s ISO25600 (400mm F1.8相当)、画面の1/3トリミング以前も使った技だが、RX100コリメートだとマルチショットノイズリダクションを使うと、手持ちでもこれぐらい写る。肉眼よりちょい上。青いモヤモヤが残念ながらガスではなくて、ノイズだが、さすがF1.8の世界だ。M45 昴sky90 + EOS6D直焦点、GPD赤道儀+D2M95s ISO6400 (500mm F5.6相当)、画面の1/3トリミングEOS6D直焦点、こういう写真を夢見てたんだよ!鮮やかな青いガスに包まれるスバル、素晴らしい。お手軽にここまで撮れれば、もう十分。EOS6D、昼にISO6400でもノイズレスで常用と思っていたが、天体撮影でも無理やり画像処理するとちょっと赤かぶりが全体にある気はするが気にならないし、ノイズも少なく、階調がすばらしい。ピントもライブビューのAFでドンぴしゃ。M45プレアデス星団sky90 + po35 + RX100コリメート、GPD赤道儀+D2MF1.8 30s ISO6400 (400mm F1.8相当)、中央トリミング以前にRX100で撮ったM45(この時の方が透明度が高くて条件は良かった)と比べると、RX100コリメートも明るくて短時間ですむし、楽にきれいでいいんだけれど、やはりフルサイズは違う。特に高感度最強といわれるEOS6Dは凄い。冬の主役といえば、オリオン座の大星雲。三つ星の下に肉眼でも淡く見える。M42sky90 + EOS6D直焦点、GPD赤道儀+D2M80s ISO6400 (500mm F5.6相当)、画像を縮小フルサイズ、広い広い。M42が小さく写る。そして、しっかりと赤く、ガスの広がりもきちんと。よくみると、周辺はコマ収差が目立ち、減光もめだつ。M42sky90 + 専用レデューサー + EOS6D直焦点、GPD赤道儀+D2M81s ISO6400 (407mm F4.5相当)、画像を縮小専用のフラットナーレデューサーを使ってみた。RX100では使い物にならなかったが、やはり35mmだと、隅々までコマ収差が見事に補正され、色収差も無く、周辺減光も減り、素晴らしい!そうか、Sky90は素晴らしい写真鏡だったんだな。眼視も広視野でよくて、携帯性も抜群だし。さすが、タカハシ。ただし、レデューサーで407mmなんでちょっと短いかも。M31には最高だし、M42でも何とかだけど、他は小さいかも。M42sky90 + EOS6D直焦点、GPD赤道儀+D2M80s ISO6400 (500mm F5.6相当)、中央トリミングM42をみる。何というダイナミックな鳥のはばたき、濃淡。これもここまで写れば十分。欲を言えばもう少し条件がよくて、経験を積めば。よくみると、このサイズでも周辺のコマ収差が分かるが。M42sky90 + 専用レデューサー + EOS6D直焦点、GPD赤道儀+D2M81s ISO6400 (407mm F4.5相当)、中央トリミングレデューサーを使ったものは、更に少し明るくて、少しだけガスの広がりがよい。ちょっとコントラストが甘いのは、レデューサー曇ってたかも。冬は寒くてノイズが少ないが、2枚玉だとあたためても間の曇りがなかなかとれないのが難点なのだ。M42sky90 + レデューサー + po35 + RX100コリメート、GPD赤道儀+D2MF1.8 61s ISO6400 (326mmF1.8相当)、中央トリミングRX100の写真と比べると、やはり6Dは直焦点で少し露光時間が長くはなるがまだ短いし、鮮やかで階調がよくて、ノイズが少なく、赤がいい。馬頭星雲sky90 + EOS6D直焦点、GPD赤道儀+D2M97s ISO6400 (500mm F5.6相当)、中央トリミング調子に乗って、馬頭も。RX100ではjpegでは全く写ってなくて、RAWを無理やり補正してかろうじて写ったが、6Dだとjpegで既に写っている。jpegを補正しただけで、上の写真のように。CANONの輪郭強調がうまく作用して、くっきりと。まあ、ちょっと赤を強調しすぎて見苦しいので、もっと暗い条件でISO3200ぐらいでもっと露出をかけてやれば、さらに綺麗に写りそう。馬頭星雲sky90 + レデューサー + po35 + RX100コリメート、GPD赤道儀+D2MF1.8 71s ISO6400 (326mmF1.8相当)、中央トリミングRX100のぎりぎり馬頭星雲。sky90 + EOS6D直焦点の現場はこんな感じ。大変そうに見えるが、GPDは普通にトランクに入るし、設置も簡単、さらにpo35で導入して眼視でみて、直焦点用のアダプターを付けた6Dに差し替えて、ライブビューで確認してレリーズを押して、後は車の中で時間を待つだけ。6DのWiFiを使えば、車内でスマホで確認して撮影もできる。RX100のコリメートも楽だが、それ以上に簡単。そして綺麗。おまけで、冬の六角形+木星+スバル。RX100 28mm F1.8 20s ISO6400夜半すぎでちょっと傾きかけたオリオンで、下は光害と補正で写りが悪いが、対角線を天の川が流れている。28mmだと、ふたご座の兄弟が入らないけど。EOS6D 24mm F2.8 30s ISO6400旧大三元標準ズーム、さすがだ。四隅に周辺減光はわずかにあるがLightroomで補正できるし、コマ収差も色収差もほとんどない。大口径な分だけ微光星まで写るし、6Dなので低ノイズできれい。ちなみに、左下のシリウス、中央下のオリオンの左足のリゲル、(右下の明るいのが木星でその右の小さい集まりがスバル)、木星のちょい左がヒヤデス星団とアルデバラン、右上がカペラ、中央上にやはり双子の頭のカストルとポルックス切れてる、左上がプロキオン、以上で冬の六角形、冬のダイヤモンド。ほんとは、暗い夜空できちんと露出すれば、オリオンの周りの赤いバーナードループやダイヤモンドに散りばめられたたくさんの星雲・星団が光り輝くんだけど、また後日。2月の連休が楽しみだ。
2013年01月21日
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最近は、半月ぐらいでお月様がきれいにみえる。C8EX + po35 + RX100コリメート、GPD赤道儀+D2MF3.2 1/100s ISO200 (1626mm F3.2相当)星を見る前に沈みかけの月を撮ったものなので、ゆらゆらして黄色みがかってシーイングは最悪。でも相変わらず、RX100コリメート キレキレ。色収差少し。C8EX + EOS6D直焦点、GPD赤道儀+D2M1/100s ISO1600 (2000mm F10相当)ちょっとだけRX100コリメートより大きめに写るが同じサイズにして。直焦点なのでピントは望遠鏡側で出すので、ライブビューで確認しながらだけど、ちょっと甘かったかも。てか、さらに時間が遅くて高度が低くてゆらゆらゆらゆら黄色くなってるし。冬は、上空の風も強くて瞬くし、月に関しては10cmアポで十分、それ以上の大口径や直焦点や拡大撮影はよほどのシーイングでないと無駄だと痛感した。ちなみに拡大撮影だと、合成焦点距離 = 焦点距離 x (アイピースからセンサーまでの距離/対物レンズの焦点面からアイピースまでの距離)となり、距離を測らないと計算できないが、po35を使っても月が画面を少しはみ出るぐらいで実測で2倍近くあり倍暗くなってボケボケでダメダメだった。最近、南の空に明るく輝くのが木星。C8EX + LV8-24zoom(8mm) + RX100コリメート、GPD赤道儀+D2MF1.8 1/100s ISO800 (7000mm F13相当)、中央トリミング7000mmといっても実際は長辺の4%ぐらいの大きさで小さい。シーイングが悪いなりに、そこそこ写っている。よくみると、四衛星がかすかにみえる。C8EX + EOS6D直焦点、GPD赤道儀+D2M1/80s ISO3200 (2000mm F10相当)、中央トリミング6Dの直焦点だと更に1/3ぐらいの小ささになる。ちょっと小さすぎてピントも合わせにくいし、画質も落ちるかも。でも、明るめに撮れたせいか、左から、エウロパ、イオ、ガニメデ、カリストの四衛星がきちんと見える。C8EX + LV8-24zoom(8mm) + EOS6D拡大、GPD赤道儀+D2M1/40s ISO25600 (12000mm F60相当)、中央トリミング拡大撮影だと直焦点より6倍ぐらいでかなり大きくなる。でも、6倍暗くなってISOが上がるし、そこまでの焦点距離を生かせるシーイングは日本には存在しないので、ぼけぼけになる。なんか、C8EX + 6Dだと、直焦点では小さすぎ、拡大では大きすぎで、適正で明るいRX100にかなわないような。春や夏、明け方など、もう少しシーイングがいい条件で追試したい。月や木星は明るいので、光害の中でも見れるし、それなりのシーイングではSky90と経緯台で十分だろう。更に撮影もRX100手持ちコリメートでお気軽十分かも。そりゃ、シーイングがよければ、C8EXにRX100コリメート、更によければ6D拡大がいいんだろうけどね。
2013年01月21日
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最近は、めちゃくちゃ寒いけど、冬らしく晴れるようになってきたので、太陽を。例によって、太陽専用のHα線フィルターで。Sky90 + SolarMAX40 + LV8-24(16) + RX100コリメート撮影。F1.8 1/80s ISO400。RAW現像。まずはRX100で。しばらく、アイピースにLV20を使っていてフレアに悩まされ、奇跡の一枚頼みだったのだが、LV8-24に変えて倍率を上げてやったら安定して撮れるようになった。コリメートで拡大する場合は、アイピースでできるだけ拡大した方がいいというのに気づいた。周囲のプロミネンス、黒点、その近くの白斑、筋状のフィラメント、粒状班も少しだけ、そこそこ写っている。ちなみに同じ写真のjpegは、補正してもここまで。黒点も粒状班もノイズリダクションとjpegの情報の少なさのせいでほとんど消えている。天体撮影は、やっぱりRAWと画像処理が原則だな。Sky90 + SolarMAX40 + LV8-24(16) + RX100コリメート撮影。F1.8 1/100s ISO800。HDR。ただし、デジタルの得意技のHDRで撮ると、RAWよりダイナミックレンジが広くなるので、プロミネンスもくっきり、黒点と白斑などもくっきり、粒状班もだいぶみえてくる。ただ、ちょっと不自然だし、シャッタースピードが遅いと合成写真がずれる。あと、jpegのみになるので階調がイマイチ。これで肉眼ぐらいの情報量かな。で、最近の秘密兵器。まずはHDR。SONYのHDRは優秀だが、CANONのHDRはイマイチだ。SS1/250はいいけどISO12800まで上がっているし、更にプロミネンスはいいけど、黒点や白斑や粒状班までノイズリダクションで消してくれる。RAWだとこんな感じ。プロミネンス、黒点、白斑、フィラメントまでくっきり、さらに粒状班のもやもやまでみえる。これぐらいだと肉眼よりよく写っているし、SolarMAX40の性能は出てるかも。1/40s、ISO800。スミマセン。やっぱり買っちゃいました。Sky90 + SolarMAX40 + LV8-24(18) + EOS6D拡大撮影。やっぱ、フルサイズはいい。画質と高感度とダイナミックレンジ(特に高感度での)と、なんといってもファインダーがみやすいし、ライブビューで楽にピントが出る。プロは腕でカバーできるけど仕上がり重視なら一流品、アマチュアは技術と知識が乏しいので道具は大切。なんとか、使いこなしていきたい。しかし、今年の寒さと雪の多さ。2013年は太陽黒点活動の最大期(9.5~11年周期)で、黒点が多い=温度差が大きい=太陽活動が活発=暖かい、はずなんだけどなあ。たしかに、ここ数年は黒点が少なかったんだけど、今年は少し多い気がする。でも、長い目で見れば、1万年前から上がり続けた気温が今後は下がり続けるらしく、黒点も少なく、寒い時代が続くらしい。地球温暖化と相殺?すればいいのにと思うが、残念ながら、温暖化以上に寒くなるようだ。
2013年01月20日
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今年の冬は寒くて、宮城でもこの前の寒波の雪がまだ残っていて連日の氷点下の気温で凍結したままで大変だが、そういう時に限って新月なわけで。天体観測を趣味にしていると、冬の寒さと夏の蚊にはやられまくりでつらい。でも、秘密兵器を調達したので、どうしても行きたいので、何とか。さっそく、一枚。RX100 + FC-E8, 円周魚眼 F2.8 30s ISO6400田んぼの中の秘密基地で撮影ついに円周魚眼に手を出してしまった。文字通り、天頂に向けて撮ると、全周の地上風景含めてすべての星空を写せる。見るだけで面白いし、その日の星空の様子を記録するのにいいし、流星群撮影の最強兵器なので。ちょうど、三日月が西に沈みかけ、オリオンが南に昇り、冬の大三角、冬の六角形+木星+昴、さらにカシオペアに流れる天の川がみえる。肉眼だと、月明かりと快晴でもとにかく氷点下で寒かったので時々ガスがかかって、6等やっと天の川はかろうじてぐらいだったから、やはりデジカメ長時間露光の方がよくみえる。ちなみに、元のjpegだと光害と月明かりでこんなに白く写る。そこから、Lightroomで調整すると、RX100のダイナミックレンジの広さもあって、最初の画像ぐらいにきれいにみえる。まあ、色収差とコマ収差、さらに等倍だと像の甘さが気になるが、魚眼にしかない世界だから。参考に、RAWから現像するとこんな感じ。ISO6400なんで、ダイナミックレンジはそこそこだが、jpegでは飛んでいたお月様がそれでも満月だけどみえるようになる。南東のあかりは石巻の光害。すごく寒いけど、RX100、やっぱり星空の撮影に最適だし、円周魚眼も面白い。というわけで、夜な夜な遠征しては凍える日々。やっと、半月ぐらいになって、天体観測には向かなくなったので、画像をまとめているこの頃。
2013年01月19日
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栞(しおり)は、白河市の南湖のほとりにある喫茶店。 南湖は、周囲約2kmの湖で、12代白河藩主の松平定信が湿地帯に堤を作って湖をつくり、1801年に南湖公園とした。日本最古の公園らしい。周りには松の木などが生え、散策をしたり、湖でボートに乗ったり、楽しめる。公園も整備され、松平定信公の銅像もあった。栞は、公園わきのお店の並びにあり、南湖団子の萩原屋さんの一部にひっそりとある。 2009年当時だけど、今も同じなので。中は、こじんまりとしていて、カウンターや小さなテーブルぐらい。あかりとりのガラスぐらいで独立したしゃれた空間となっていた。 本日のケーキセット750円。くるみとキャラメルは、くるみがサクサクでふわっとしたスポンジに、濃厚なホワイトチョコクリームとほろ苦いキャラメルクリームがどっしりなめらかに、しっかり味で重いケーキでとてもおいしい。アイスコーヒーも、濃くてていねい。ブレンドコーヒー500円もしっかり。あと、以前は、予約していればテイクアウトできたので、あまりにもケーキがおいしかったので、4種類すべて持ち帰った。一個300円~。くるみとキャラメルは同様。季節のタルトは、イチジクなどフルーツいっぱいで味がしみていてさくっとした生地と合って、とてもおいしかった。コーヒーのムースは、しっかり味のコーヒームースにコーティングでなめらかに、おいしかった。チーズケーキは、濃厚しっとりのベイクドチーズケーキにすっぱめのサワークリームがどっしりと、やはり古典的だがとてもおいしかった。栞のケーキは、どれもしっかりとずっしりと作ってあって、昔ながらではあるがとても味わい深い。コーヒーもおいしいし、白河に行ったら、ラーメンの後は栞へぜひ。http://r.tabelog.com/fukushima/A0703/A070301/7000098/栞 (しおり)福島県白河市五郎窪400248-22-194010:30~18:30、月休(祝日営業)駐車場は公園にあり おまけで、萩原屋さんの南湖団子。南湖公園を増築したときに、職人さんにふるまったことから始まり、この地の名物になっている。お店で食べることもできるが、大735円で、あん、しょうゆ、ごまから選べた。小振りで食べやすく、もちもち、みたらしもごまもしっかりしていて、おいしかった。
2013年01月13日
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とら食堂は、白河ラーメンの元祖で、全国的有名店。休日の昼だとすごい行列ができるし、夕は売り切れ御免で早じまいするし、平日に行けない人にはなかなか大変な店だが、何とか夕方すべりこみセーフだった。 17時というのに閉店間際で空いていた。中は、きれいな木張りで、清潔感がある。 ワンタン麺810円。大きくてつるっともっちりしたワンタンが5個ぐらい入って、噛むと肉汁があふれる。それに基本のラーメンは、名古屋コーチンや青森シャモロックの丸鶏を使った澄んでコクのある醤油スープにつるっともっちりの手打ち麺がよくからみ、炭火で燻製した香りと風味のよいもちもちのチャーシュー、ていねいなメンマ、なると、海苔と、完成度が高く、とてもおいしかった。手打中華そば(小)520円。同様のラーメンで、小でもきちんとした量はあった。半熟煮玉子100円もとろとろで合う。とにかく、有名だが、二代目の作るラーメンは綺麗でおいしくて、後味がよくて、また来たいと思ってしまう。混むときは大変だが、なんとか、空いている時にどうぞ。http://tabelog.com/fukushima/A0703/A070301/7000016/とら食堂福島県白河市双石滝ノ尻10248-22-342611:00~14:30(土日は14:00) 16:00~18:00 (材料なくなり次第終了)、月休駐車場あり
2013年01月13日
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Happy Berryは、福島県の矢吹町にある人気のケーキ屋さん。田舎の田んぼの中にちょこんとあるが、1階がケーキ屋のHappy Berryで、2階がカフェのヤブキヤサカエで、いつも混んでいる。ハッピーロール1260円。チーズケーキ380円は、濃厚ねっとりでクリームたっぷり、タルト台はさくっと、とてもおいしかった。クッキー230円は、さくさくでこうばしく、かおりもよい。焼き菓子380円は、しっとり生地に具が詰まってリキュールがしみて、とてもおいしかった。Happyプリン250円。ハッピーロールは、ふわふわで卵の風味がしっかりのやさしいスポンジにバニラビーンズと焦げ目のかすかなしょっぱみがアクセント、さらに牛乳の香りと風味がすばらしい生クリームがたっぷり。絶品。東北では、ここのロールが一番好き。九州のB-Speak、ガンジーロール、大阪の堂島ロールに並ぶ日本を代表するロールの一つだろう。マダガスカル産のバニラビーンズをまぜこんだり、みつばち農場さんの卵を使ったり、素材にこだわりていねいに作ってあるからこそ。Happyプリンは、濃厚だがなめらか、卵の風味豊か、カラメルの苦みもほどよく、とてもおいしかった。何でもおいしく、特にハッピーロールが絶品なのだが、実はマフィンにもハマってたりする。6種類ぐらいあって、だいたい400円前後。 ポテトのマフィンは、ポテトしっかりほっくり、生地は香ばしく甘く、ほくほくしっとり。とてもおいしい。ピザのようなマフィンも、しっかり味のピザにほくほくしっとり、とてもおいしい。ベリー系のマフィンは、あまずっぱいベリーに甘いクリームたっぷり、ほくほくしっとり風味のよい生地、この系が甘くて重いけど一番好きかも。1個を温めて、コーヒーと一緒に朝食とか最高だ。ここのマフィンを食べると、他のぱさついて食べにくいマフィンが食べられなくなる。Happy Berry、2008年のまだあまり知られていない頃に一度食べてから、はまってしまい、とにかく東北道で近くを通るときは必ず寄るお店。今や、遠くからでも来る大人気店になってしまったが、おいしさは変わらず、新メニューも登場するし、東北では一番のケーキ屋さんだと思う。Happy Berry、ぜひぜひ味わってみて、絶対、ハマることを保証する。http://www.ab.auone-net.jp/~hb-yy/Happy Berry福島県西白河郡矢吹町弥栄63-20248-44-55389:30~19:00、毎週火曜日と第2水曜日休み駐車場あり
2013年01月10日
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アトリエ さとうとバニラと は、郡山市の西のはずれにあるケーキ屋さん。田舎道を走っていると、突然、のどかな中にログハウス風のおしゃれな建物がでてくる。元々、郡山市のホテルはまつで有名だったパティシエが独立したお店で、なんでこんな田舎にと思うが、結構混んでいる。どうやら、田舎で、できるだけ無農薬・低農薬の安全で厳選した素材を使うことにこだわっているようだ。左がアイス屋さん、右奥がケーキ屋さん兼イートイン。まずはケーキを。イチゴのショートケーキ380円。イチジクのタルト400円は、リキュールと甘さが強めでしっかり味、さくしっとり。さと&バニプリン250円は、こだわり卵の濃厚なプリンでとてもおいしい。ショートケーキは、牛乳の風味豊かな生クリームは上品な甘さ、ふわっとして口の中で消える感すらある卵の風味が上品なスポンジ、とてもおいしかった。神戸のパティスリープランが上品系ショートの最高峰とすれば、ここもかなりのレベル。バニラのジェラート300円は、甘めで濃いめのバニラとつぶつぶの残った食感で、とてもおいしかった。アトリエ さとうとバニラと。素材にこだわり、上品に仕上げ、どれもおいしく、東北を代表するケーキ屋の一つだと思う。http://r.tabelog.com/fukushima/A0702/A070201/7000447/アトリエ さとうとバニラと福島県郡山市逢瀬町多田野新池下18-6024-967-151110:00~19:00、火休駐車場あり
2013年01月10日
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仁亭(じんてい)は、郡山市にある有名な焼きカツのお店。小さめのお店だが、人気でいつも駐車場が埋まっている。何とか停めて、中へ。 少し待って、席に案内。テーブル数も少なめだし、カツなので時間がかかるので、それもあって混むようだ。まず、注文の扇子を渡される。独特の和の雰囲気で、男性2人で丁寧に対応していて、個性的な感じ。 仁亭風焼きカツ1600円。最初に、お茶とおしぼり。そして、漬け物。ていねい。さらに、胡麻とすり鉢。巨大な器に山盛りのサラダ(2人分)。新鮮で、ドレッシングもフレンチ系のねっとりすっぱめとごま油系の2種、おいしい。お代わりもできるけど、メインも多いから。しばらくして、巨大な焼きカツの登場。ごはんはつやもっちりでお代わり自由、味噌汁もダシがきいていて、おいしかった。 焼きカツは、焼き目の付いた薄い衣はさくっと香ばしく、中は軟らかい良質な肉、その中にハムとチーズがとろり、でかくて食べ応えがあるし、上品でおいしかった。 もう1人は、鳥焼きカツ1400円で、サラダと漬け物は共有、ごはん、味噌汁は同じ。ほくほくのささみにチーズとほうれん草、これもおいしかった。最後に、お茶とおしぼり。ていねいな言葉遣いと身のこなし、大きなサラダにカツ、心もおなかもいっぱいになった。少し時間はかかるし、ランチにしては高めだし、そんなに量が多くなくてもいい人もいるから、人によるかもしれないが、すべてにおいて上品なお店で量も多いし、好きな人はハマるお店だ。http://tabelog.com/fukushima/A0702/A070201/7000028/仁亭福島県郡山市鶴見坦3-5-2024-923-003211:30~14:30 17:00~21:30、日休駐車場あり
2013年01月10日
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朝5時。もう明るくなってきた。今日もいい眺め。寝ながらにして絶景とは、清流の部屋、ラブ。いつの間にか、夜はいなかった鴨が戻ってきた。アレ、6匹に増えたぞ。気分良く、朝の散歩。「いってらっしゃいませ」。今回は、反対側の山の方へ向かう。 少しして、ケヤキの森の遊歩道。 赤い橋からは、五百川の上流。上も下もきれいな川だ。 遊歩道をあがっていく。立派なケヤキが立ち並ぶ。途中、杉林もあるけど、とにかく、大小のケヤキの幹と緑がきれい。 上の方は、結構、狭くて険しい。でも、ぐねぐねしたケヤキが面白い。 最上部は平坦な道。そこから少しずつ下っていく。変な形のケヤキがおもしろい。 鬱蒼としているが、一部、下の磐梯熱海の街がみえるところがあった。だいぶ登った。さらに下って終了。400mとのことだが、上り下りが結構きつくて、早足で15分ぐらいかかった。ちゃんとした靴で来ればよかった。 近くに源泉神社があった。お参り。 さらに道に戻るとだいぶ上側に来てしまったらしく、別の旅館街があった。足湯、手湯も。帰り道もいろんな旅館がある。道路の向こうは、温泉付きの太田病院。あとは、ひなびた温泉街なのだが、80km以上で爆走していく地元の車が多くて驚いた。高速を走っていても、福島は特に運転が荒くて、もともと田舎はマナーが悪いのだが、なんかすさんできた感がする。 急いで戻って、8時の朝食へ。「なかなか帰ってこなかったので少し心配しておりました。」、さりげなくいう主人。スミマセン。。朝はダイニングで。窓際の席で、中庭がきれいだった。朝は、少しずつ、品数と彩り多く。 たらこ、納豆、梅干し、漬け物、ナスの焚き物、しじみ汁、ゼリー、焼き魚。手作り豆腐、出し巻き玉子。どれもていねいにしっかりと造り込まれ、とてもおいしい。 ごはんもつやもっちりでとてもよかった。ながめもいいし。食後のコーヒー。食後のお風呂。透き通るよう穏やかに流れる五百川、渓谷の緑、いいお湯だ。清流の部屋から。いつまでみていても飽きない、心なごむ景色。(デジカメがTX7だったので、ソニーらしく緑の鮮やかさに欠けるけど、ほんとはもっと綺麗。)熱海荘。少し高めだが、けして高級旅館のように豪華ではなく、目指すのは究極のスタンダードという主人の想いがくみとれ、すべてにおいて上級で、眺め、味、温泉、雰囲気とじんわりと良さが伝わってくる宿だった。正直、正規の値段だとちょっと伊豆箱根価格かな、でもそっちよりいい宿だけど、、それが震災後はお得な価格になっていてぜひ味わいたい宿だ。また、震災後は厳しい状況が続いたと思うが、けして信念をまげずに最上級を追求する主人の姿にも感銘を受けた。また、行ってみたい、そう思う。http://www.naf.co.jp/atamiso/welcome.stm熱海荘
2013年01月09日
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小さな宿ですぐに探検が終わってしまったので、外へ。主人の「いってらっしゃいませ」が上品でさりげない。宿の前は、スナックなどもあるが寂れて、ところどころに他の宿が点在している程度。駅の方へと向かうと、商店街と温泉街もあるが、こちらもひとけが少なかった。温泉神社。 15分ぐらい歩いて、磐梯熱海駅。小さな駅だが、横に足湯もあった。 線路わきに熱海ゆけむり緑地があり、細長い公園となっていた。ムクゲの花が咲いていた。緑もきれいで、湯上がりの散歩で気持ちよい。 休み処や池も。さらに線路のわきの小径をもどる。部屋に戻って、あとは外をぼーっと眺める。あれっ、いつの間にか4羽に増えている。そうこうするうちに、18時過ぎ、夕食の時間。暗めになってきたが、渓流をみながら。 食前酒は、ライチ酒。さわやかな香りで、のみやすい。榮川 生貯蔵酒300ml 1200円。淡麗辛口だが飲みやすく、生らしく活きがよく香りも良い。でも、サービス料10%、消費税5%かかるのは、ちょっと箱根伊豆価格。 前菜:鮑 白芋茎胡瓜巻き 黄味酢掛けは、鮑はくにっとやわらか、あっさりに黄味酢が合う。松茸鱚(きす)柚卸し和へは、松茸の香りと味しっかり、ちょこっと合わせて。軍鶏煮凍りは、シャモの風味が豊かながら上品なにこごり。茄子味噌田楽は、甘くジューシーなナスに甘い味噌が合う。鰻の牛蒡印籠は、うなぎが香ばしく、きれいに和えてある。どれも少量だが、きちんとした食材を手間暇かけてつくって、とてもおいしい。椀物:鮃餅粉揚 玉子豆腐 揚牛蒡 小メロン 柚子で、上品ながらしっかりダシの澄ましに、ヒラメもちもち、ゴボウがパリッと、メロンもなぜか合う。身にしみいるおいしさ。向付:刺身は、鱸はくにっと淡泊ながら味わいしっかり、真子鰈はネギを巻いてあっさりながらカレイの旨みが際立ち、鮪は菊花巻きであっさりしっとりと、雲丹は新鮮で濃厚、槍烏賊はくにくにで甘みあり、タコはくにくに新鮮。花穂、紅蓼、山葵もしっかり。醤油も味がある。とてもおいしい、見事な刺し盛りだった。浜通りの魚は当時は厳しく、新潟産だった。 焼物:甘鯛素焼 小芋雲丹焼 蓮根金平 酢取生姜は、甘鯛はぱりっとほくほくで風味よく、他もよく合う。 凌ぎ:鯵笹巻き寿しは、鯵の風味がよく、きちんと味付けされ、もっちり押し寿司風。うますぎ。酢取茗荷寿し、甘海老手鞠寿しもお見事。代わり鉢:冷やししゃぶしゃぶ 白菜 菊菜 生椎茸 人参 葛切 胡麻だれ。炊き合わせ:夏野菜胡麻餡 車海老 南京南瓜 花蓮根 おくら 小蕪 糸南瓜湯葉巻き 木ノ芽。 きれいにサシの入った冷しゃぶは、クリーミーな胡麻ダレと合って、やわらかでとろける。ほかもしっかりで合う。とてもおいしい。肉は九州産とのこと。炊き合わせも、海老がぷりぷり、ほかもていねい、しっかり味付けされ、うまい。食事:鮎飯 きざみ蓼の葉は、県産ひとめぼれ(たぶん会津の方だろう)はもっちりと、鮎も味が封じ込められよく合う。止椀:合せ味噌仕立て 縞海老頭 湯葉 三ツ葉は、しっかり味ながら上品でやはり味が響いてくる。香ノ物:蕪 人参 高菜。ていねい。水菓子:フルーツポンチは、桃、メロン、スイカ、巨峰が入って、どれも甘くみずみずしく、ていねいなクリームなどがきちんと受けている。サービスもしっかり、しめて1時間半ちょっと。かわせみのような豪華さ、派手さは少ないが、きちんとした食材をていねいに造り込んでいて、みためも上品で、どれもじんわりとしみいるようにとてもおいしい。 夜。周りは真っ暗。ふとんはふかふか、枕もこだわり。部屋の大窓からは、清流が遠くの橋のライトで照らされ、さらに風呂場の方のライトアップで緑が浮かび上がり、夜も絶景。 お風呂へ。暗めだが、ライトアップされた渓流の緑が美しい。 何となく探索。館内は暗い中に和風の格子の灯り、分かっている。 ロビーの方も、灯りがともり、雰囲気がよい。寝ようと思って、灯りを消してびっくり。踏み込みとの境の小窓などが、灯り取りに。 大窓からは、清流と緑が浮かび出るし、脇の方の窓もライトアップで浮かび上がる。とにかく、派手さは無いが、しっかりと造り込まれ、じわじわと効いてくる宿だ。
2013年01月09日
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熱海荘(あたみそう)は、磐梯熱海温泉にある名旅館。福島には有名な温泉旅館が多いが、熱海荘と御宿かわせみは全国でもトップクラスの宿だ。いつかは行きたい憧れの宿も高級で気が引けていたが、震災後の夏に福島を見てみたいと思い訪ねた。郡山市の西の山麓に磐梯熱海温泉はある。全体に少し寂れた感じの温泉だが、その奥の方に熱海荘はひっそりとあった。駐車するとすぐに、物腰静かなご主人のお出迎え。 玄関を入ると、きれいな和風旅館で、お香のかおりがする。全10室の小さな宿だ。小さなロビーでチェックイン。フロントは1階で、奥の方に歩いて行くと、廊下のところどころに待合所、床の間などがあり、きれいに飾られている。地階へと階段を下りて、すぐに部屋。部屋は清流。もともと東京などの高級旅館好きに人気の宿だったが、震災後は風評被害もあり客が減り、25560~52125円のどの部屋も「いい夫婦の日」の設定で一人25560円で宿泊できるようになったのだ。(もとは月に数日のみ設定。)ちなみに、宿は被害はほとんどなく、放射能の値も全く問題ない。清流は32490円の部屋で、眺め好きには一番人気。入ると、広い踏み込み、左に洗面所とトイレ、右に主室となる。主室は10畳だが、角部屋で二面に広縁と窓があり、さらに化粧室、床の間もあり、二人には十分すぎる広さ。 化粧室からも脇を流れる五百川がみえ、TVの方の窓からも渓流がきれいにみえる。各所の造り込みもしっかりしている。そして、もう一方の大きな窓からは、、 椅子に座っていても綺麗な渓流と緑が目に入る。さらに、広縁の縁側みたいなところに座ると、清流が間近で、まるで渓流のわきに座っているかのよう。きれいに澄んだ五百川の心地よいせせらぎ、鮮やかな緑、あじさいの花、まさに清流の部屋で、これだけの眺めの部屋は日本でもそうそうないだろう。 遠くには、鴨が遊び、時折、上流の部屋の近くまで泳いできてくれるご愛敬。蝉の声もしみいり、緑と流れも綺麗。いつまでも眺めていたい絶景の部屋だ。しいていえば、この下に専用露天があれば最高なのだが、少しもったいないぐらいが日本らしくてよい。 冷たいお茶と羊羹もおいしかった。浴衣など。 踏み込みに行くと、冷蔵庫があり、ソフトドリンク300円、ビール中瓶750円など。 さらに洗面所も広くきれいで、おトイレも。大と小があり広い。大浴場へ。行く途中に、渓流をながめるソファー。 大浴場は地階にあるので、清流の部屋から近い。脱衣所は小ぶりだが、部屋数も少ないし十分で、誰とも会わなかった。奥の窓からは渓流。 内風呂は青森ヒバと御影石で、そこそこの広さ。窓も多く、緑に囲まれている。 露天は岩風呂で、4人程度の小規模。すぐ脇を五百川が流れ、岩に腰掛けると少しだけ川がみえ、つかると緑に包まれる。渓流の音もここちよい。湯質は、無色透明でまろやか、塩素臭かすか。露天はぬるめで長湯できる。隣りに川を見下ろす湯上がりもある。 温泉のあとは、いつもの探検。1階へ。中庭もあって、きれいに整備されている。 ロビー。その横に、ダイニング。反対側には、小さなラウンジ。本やオーナーのこだわりの調度品など、さらに少しだけ売り物。夜はミニバーにもなり、ワインクーラーにはずらりと。
2013年01月09日
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高玉金山(たかだまきんざん)は、福島県郡山市熱海町にあった金山。佐渡金山、鴻之舞金山(北海道)とともに、日本三大金山の一つで、どれも閉山してしまったが、高玉金山は1996年より観光施設としてオープンしている。 磐梯熱海温泉の郊外から民家の間の細い道を通り、案内板に従ってくねくねと。ちょうど磐越道の脇を通り、右折してくぐって、さらに並走すると、施設がみえてくる。手前にコンクリの大きめの建物があるが今はトイレ利用ぐらいで、その奥に木造の古めの少し怪しい平屋が。金ピカの大黒様がお出迎え。 中に入ると、すぐに受付があり、900円を支払い、案内の準備ができるまで少し待つ。ちょっとだけお土産、中央には砂金採り体験の水桶、周りには金山で採れたいろんな鉱石や発掘道具などの展示。さびれた感じがB級で楽しい。 金鉱石。拡大してやっと、金が分かる。ほんとにちょっと、しかし、金は1tの鉱石から通常は2~3gしかとれないのだ。1935年の最盛期には10~20kg採れ、年間1t以上と日本一の金を産出した。まさに、会津磐梯山の隣りの隣りぐらいだけど、宝の山だ。ちなみに、写真の金の延べ棒は1kgで423万円。こんな、古びたショーケースに飾っていて大丈夫? 準備ができて、ご案内。売店から少し山際を歩いて、坑道入り口。ふくろうのトロッコの登場。震災後で客足が減ったそうで、他にもう一組だった。 レッツゴー。ガタゴト、ガタゴト、揺られながら、ゆっくり降りていく。薄暗く狭い坑道は、ところどころライトアップされ、脇に穴が延びていたりして楽しい。というか、遊園地より楽しいぞ。約5分、530mで通洞坑に到着。トロッコを降りて、今きた道を見ると、果てしなく延びて先が見えない。よく掘ったものだ。というか、震災後だし、余震があったら大丈夫なのか、と思ってしまうが、受付&運転&ガイドのおじさん曰く、「金鉱山は極めて硬い鉱山なので一番安全」とのこと。実際、鉱山は全く被害がない。安心して、前へ進む。坑道を利用した通路はしっかりしており、ところどころに上に下に左に右に斜めに坑道が延びる。金のためならどこまでも。鉱脈数1000以上、総延長は600kmに達するというから、驚きだ。モグラもびっくりの世界。よくそこまで掘って、穴どうしがぶつからないものだ。また、坑内は年中13℃ぐらいでひんやりとしている。 縦に白い石英のスジが走り、そこが金鉱脈。岩盤には手を触れないでと書いてある。まあ、盗もうと思っても見ても分からないくらいの微量だし、硬くて採れるものでもない。あとは、神棚と過去の様子のパネル展示。この薄暗い坑道で、1573年から1976年に閉山となるまで400年にわたり、多くの人が働き、大正時代以降の総生産量は金28t、銀280tを誇った。右上は、旧精錬所の写真で、火災で全焼した後は、日立鉱山へ運搬して精錬したそうだ。560m地点の大竪抗。なんと真下に230m掘ってある大穴。今は、湧き水で満ちて、中は見えない。 さらに少しすると、広めのところがあり、仏像が光り輝く。大竪抗のエレベータの巻き上げ機が置かれていた作業場らしい。大仏様の背後に回ると、その視線の先には、斜め上に果てしなく延びる坑道。一体、どこまで延びているのか。どれだけの金と銀を産出したのか。さらに、おじさんの解説とおもしろ話を聞きながら、まわっていく。狭めの通路もある。 夜光塗料とライトでカラフルに宇宙の世界。朽ち果てながらも伸び続ける美しい坑道などなど。西立入坑。メインの坑道の一つで、西に1300m掘られている。金のためなら~。金鉱脈を発見。おじさん曰く、「ここに少しだけ金が見える」と言うが、ほとんど分からない。最初の地点まで戻って、30分の探検は終わり。六角形の穴はハッパの跡。発破=ダイナマイトで、硬い岩盤を削っていくのだ。帰り道もガタゴトと。雰囲気をどうぞ。ようやく、外の世界へ。真下には磐越道が走る。てことは、磐越道の下には、無数の金と多数の坑道があるのか。高玉金山。金山の観光と言うと、佐渡が有名で、宮城なのに高玉のことは全く分からなかった。しかし、一時は日本一を誇り、今は観覧坑道延長800m、トロッコも楽しく、坑道も勉強になるしやはりワクワクする。これで900円は安い。ちょっとB級ではあるが、わざわざ訪ねにいってもいいくらいのスポットだ。ちなみに、売店の奥には、黄金温泉があって、鉄分に富んだ茶褐色のいい湯の露天があるらしいが、震災後は閉鎖されていて入れなかった。また、金山も現在は冬期閉鎖中で、再開は平成25年4月予定。http://www.kanko-koriyama.gr.jp/tourism/detail3-0-68.html高玉金山郡山市熱海町玉川字横道13024-994-10313月~9月 9:00~16:30 10月~2月 9:30~16:00、無休(冬期閉鎖中)大人900円駐車場あり
2013年01月08日
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毛越寺(もうつうじ)は、平泉にある寺院で、中尊寺と同じく慈覚大師円仁が850年に開山した。平泉の世界遺産の一つ。駐車場(300円)に停めて、毛越寺へ。拝観料500円を支払い、門をくぐって中へ。 幅広く綺麗な参道が奥まで延びて、左には立派な宝物館、右には大泉が池。最奥にある本堂。朱塗りのきれいなお堂で、平成元年に再建された。お参りを。大泉が池。大きく広がり、浄土庭園となっている。 左右に約180m奥は90m広がる池には、小島や立石があり、わびさびのある浄土思想が伝わってくる。雪化粧で凍っているのも趣があった。毛越寺。中尊寺と一緒に、平泉の世界遺産の一つとして訪れたいところだ。http://www.motsuji.or.jp/index.php毛越寺岩手県平泉町字大沢580191-46-2331午前8時30分から午後5時(11月5日から4月4日は午後4時30分まで)、無休大人500円有料駐車場あり
2013年01月07日
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中尊寺は、岩手県平泉にある有名なお寺。2011年に、平泉・仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群として、世界遺産に登録され、最近、さらに人気が出てきている。行ったのは2010年の初詣。平泉の国道4号の入り口からすぐに大きな町営駐車場があって400円なのだが、雪の上りの参道はきついので、細い道をさらに上がって坂の上駐車場500円へ。そこからすぐに本堂へ行ける。除雪はされているが、ちょっとべちゃべちゃ。まずは本堂でお参りを。下の方をみると、月見坂という参道がのびている。坂の途中にもいろいろ見どころはあるのだが、寒いし雪も降っていたし坂道だし、上に停めれてよかった。讃衡蔵。宝物館として、3000点以上の国宝・重要文化財のほとんどがここに収蔵されている。奥州藤原三代(清衡・基衡・秀衡)の偉業を讃える宝蔵。ここで、金色堂・讃衡蔵・経蔵・旧覆堂セットの拝観料800円を支払う。 少しだけ坂を上がっていくと、弁財天堂などがあり、さらに奥には能舞台やかんざん亭などがある。中尊寺と言えば、一般には金色堂。受付を通って、向かう。有名な杉並木と石段の奥に金色堂。子供の時に来て以来だ。中に入ると、すぐに金ピカの金色堂。1124年に造られ、全体に6万4千枚の金箔が張りめぐらされて、キンキラキンに輝いている。5.5m四方、高さ8mの小ぶりな阿弥陀堂だが、すばらしい迫力と光景だ。中には、阿弥陀如来、菩薩などが鎮座して、光り輝く。国宝建造物第1号と極めて貴重で、屋根付きの立派な建物に入っているのは当然。(金色堂は撮影禁止なので、パンフレットの写真から載せた。) 金色堂の後は、経蔵。重要文化財。さらに、芭蕉の像があり、旧覆堂。大昔、金色堂を囲っていたお堂。五月雨の 降り残してや 光堂、当時の朽ちかけかけた金色堂も見てみたかった気がする。他にもいろいろみどころはあるが、寒いので駐車場へ戻る。世界遺産にも指定された奥州藤原文化を代表する中尊寺と金色堂、久しぶりに見たが、子供の頃は正直、金色堂の豪華さにびっくりしただけだった。年寄りになって派手な中にも少しずつわびさびなども感じられるようになって、寺社仏閣めぐりもいいものだと思えるようになった。平泉で世界遺産をめぐる。震災後は、被災地巡りと松島・平泉が人気のようだ。http://www.chusonji.or.jp/index.html中尊寺次に下にある町営駐車場へ停めて、お土産屋さんへ。それぐらい歩けと言われても連れがうるさいし。衣関屋さん。3階にあって、1、2階にはいろんなお土産屋さんやお食事処。 義経わりこそば1150円は、いわゆるわんこそば。小さめの御椀に、ひんやりしたそばが入っていて、風味もコシもまずまず。かけそば、薬味、天ぷらなどで。 前沢牛ステーキ丼2700円。ミディアムレアーでぷにっとやわらかく脂身はジューシーで少しとろける。甘じょっぱいおろしダレが合って、ごはんもつやつやで、とてもおいしかった。山菜そば、サラダ、お新香も付いた。ずんだ餅600円。お持ち帰りで、と言っても、ほかほかやわらかめのうちに一口食べたが、しっかりした餅に粗めのずんだで甘さ控えめでおいしかった。この辺りは、お餅文化のところでもある。中尊寺見学の後では、おすすめのお店だと思う。http://tabelog.com/iwate/A0303/A030303/3005425/衣関屋岩手県西磐井郡平泉町平泉字衣関34-20191-46-27339:00~17:00、無休目の前の有料駐車場を利用
2013年01月07日
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小池菓子舗は、柳津町の福満虚空蔵尊の下町にある大人気の饅頭屋さん。何度か行ったが、いつも行列ができているのですぐに分かる。向かいに駐車してひたすら待つ。 黄色いあわまんじゅう、茶色くて中に栗が入った栗まんじゅう。ガラス越しに作っているのが見える。作りたてを冷まして一つ一つ入れて渡すので流れは遅い。ひどいと1時間ぐらい待った時もあった。最近は、ひどくは混まなくなったけど。並んでいると、時々、熱々のあわまんじゅう、茶まんじゅう、栗まんじゅうなどを半切れ、配ってくれることもある。これが、ほかほかで絶品なんだなあ。これを食べると、並んでも本店で食べたくなる。茶まんじゅう、もっちりした皮に甘いあん、とてもおいしかった。やっと、ゲット。あわまんじゅうは1個84円と栗まんじゅう126円の詰め合わせで1050円。栗まんじゅうは、もっちりした皮に白あんと丸々一個の栗がほっくり、とてもおいしい。 あわまんじゅう。餅米とあわでできていて鮮やかな黄色、わずかに甘いあわの風味、ツブツブとやわらかい食感が最高、こし餡もほどよい甘さで、絶品だ。並ぶのも分かる。個人的にも大好物。 震災後は、磐越道の磐梯山SAで購入することもできるようになった。冷凍だけど、自然解凍で、つぶつぶもっちり、とてもおいしい。約190年前に福満虚空蔵尊界わいが火災や水害が相次ぎ、二度と災難に「アワ」ないようにと饅頭を作ったのが始まりで、柳津の名物になったらしい。自然災害は仕方がないが、二度と人災にはアワないように、そう願いたい。小池菓子舗のあわまんじゅう、とってもおすすめだ。http://koike-manjyu.com/index.html小池菓子舗福島県河沼郡柳津町大字柳津字岩坂町甲206 0241-42-25548時~20時、年中無休駐車場あり
2013年01月06日
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福満虚空藏尊圓藏寺(ふくまんこくうぞうそんえんぞうじ)は、会津の奥の柳津町にある有名なお寺。千二百年にもおよぶ歴史があり、日本三大虚空藏尊の一つ。只見川沿いを走り、赤い橋の脇道を進む。 ちょうど2011年の正月だったので、道も混んでいて、駐車場も混んでいたが何とか停めることができた。さっそく狭くて急な石段を登る。まずは裏山門。どうやら、裏口の方から登ってしまったようだ。 さらに少し上ると、水屋で清めて、奥に福満虚空藏尊がある。険しい山の中腹にあるが、少しだけ広場があり、見晴台がある。只見川がきれいだ。本堂の菊光堂。歴史のある建物で、長い間の風雪に耐え、威厳がある。中に入ってお参り。その年のお守りを。 本堂前。こっちが正規の参道。撫牛があり、なでなで。 逆走して、降りる。表山門の仁王門。こちらも階段はきついし、寒い冬で一部凍結していて慎重に。わきの道路を駐車場へ戻る。切り立った崖と巨大な岩の上に本堂が建っているのが分かる。今思えば、2011年は、その後に大震災と津波に襲われたが、個人的には大きな被害はなかった。神仏を信じる身ではないが、ご利益はあったのかもしれない。また、訪れてみたいところだ。http://www.aizu-reichi.gr.jp/ennzou/index.html福満虚空藏尊圓藏寺福島県河沼郡柳津町寺家町甲176 0241-42-2002駐車場あり
2013年01月03日
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