全4件 (4件中 1-4件目)
1

みなさん、こんにちは。私の新刊ですが、今日やっと楽天ブックスでの予約が始まりました!【送料無料】真実のナチュラルコスメ読本(追記)すみません、楽天ブックスの初回入荷分、追加入荷分が発売前に完売してしまったそうで驚きです。ありがとうございます!しばらくはアマゾンか書店でのご購入となります。よろしくお願いします。(追追記)すみません、アマゾンでも在庫切れになってしまいました。まだ出版社に少しは残っていると思うのですが、重版になるまで、入荷にはしばらくかかるかもしれません。紀伊国屋書店のネットでは、まだありそうです。全国の書店以外では、新宿マルイカレン、オペーク、HANSEL&GRETELでも販売しております。あー、しかし春が待ち遠しいですね!我が家では、一足お先に種蒔きをしました。まだ寒いのでいったん家でこのように、持ち運びできる容器に種まきをし、苗になってから畑に植え替えます。植物はまだ小さいうちが温度管理や水など、一番大切。でも、畑が離れているので1週間に1度しか行けないため、このように苗になるまで家で育てるということを、今回はしてみます。ただし、この時の土は植える予定の畑の土でないといけません。買ってきた種用の土などでは、苗にはなっても、実際畑に戻すと枯れてしまう事が多いようです。↑写真は種取りをした、二代目トマトちゃんの種を植えたものです。一代限りのF1種のトマトではないので、こうして2代目が植えられます。どうなるかなー?楽しみ♪実はこの春から、畑を千葉から厚木に引っ越すことになりました。1年半やってきて、現在の九十九里浜の畑はあまりにも自宅から遠すぎる事、それから砂地で、しかも痩せた土のため、無肥料でやると最初の苦労が大きすぎることなどを総合的に考え、1時間で行ける厚木に新しい畑を借りました。今の畑でも、大豆やゴーヤ、トマト、レタス、いちご、ナス、サラダミックス、モロヘイヤ、ルッコラなどはとてもよく成長してくれて、おいしかったのですが、大根とかにんじん、玉ねぎは難しかったですね。やっぱり農業は「土」だなとしみじみ感じました。特に肥料を入れない栽培ですから、土こそ命です。いろんな畑を見て回りましたが、土と周辺の環境に一番着目しました。土が良くても、お隣の畑で除草剤や殺虫剤を置いているのを見ると、その時点でNG。置いてあった殺虫剤の種類は有機リン系だったのですが、これがいつなんどき「ネオニコチノイド系殺虫剤」にとって代わるか分かりません。ネオニコチノイドは、他の農薬と違い、とても浸透性の高い農薬。使われたら、周辺が全滅です。ところで最近知ったんですが、除草剤の主成分「グリホサート」の大豆における残留農薬基準値って20ppmもあるんですね!他の野菜の10倍~20倍の残留濃度です。これは、日本に入ってきている大豆のほとんどが遺伝子組み換えなことと関連があります。遺伝子組み換え大豆は、除草剤に耐性があるように遺伝子を組み替えてあるので、農家はジャンジャン除草剤をかけます。これを日本に輸入した時、グリホサートの残留農薬基準値が低いと、輸入が許可されません。そこで、20ppmも残留してていいことになっているんです。大豆の主な輸入先はアメリカ。そのほとんどが遺伝子組み換え。要はアメリカのために「グリホサート」の残留農薬基準を引き上げたのですよ、日本は。今TPPに加入するとか政府が言い出していますが、加入するればこんなことがもっと起こるでしょうね。私達は金額に惑わされず、国産無農薬の農家を守らなければ日本の農業は崩壊します。あと、同じく除草剤の主成分グルホシネートってのがあるですが、マウスの実験ではこれを投与された母マウスから生まれた子マウス同士が、噛みあって殺しあうほど攻撃性が増すようになったそうです。最近、そういう攻撃的な事件も多いじゃないですか?怖っ!と思って厚生労働省のHPで残留農薬基準値調べると、、、http://m5.ws001.squarestart.ne.jp/zaidan/agrdtl.php?a_inq=18900残留農薬基準が比較的高いのが、、、5ppm→大麦、ひまわりの種子、なたね3ppm→下記以外の豆、スパイス2ppm→大豆、小豆、えんどう豆、ソラマメ遺伝子組み換えがらみのなたね、大豆はやっぱり入ってきますね。こないだ国内で栽培許可されている遺伝子組み換えリスト見てたら、なたねはほとんど全部「グルホシネート耐性なたね」でした。大豆は「グリホサート耐性大豆」ってのが多かったから、使う除草剤の違いなだけですね。ひまわりの種ってハムスターとか、インコとかペットのエサにしますよね?凶暴なペットにしたくなかったら、オーガニックの種にしたほうがよさそうですね。グリホサートの残留農薬基準値も見ておきましょうか。http://m5.ws001.squarestart.ne.jp/zaidan/agrdtl.php?a_inq=1880030ppm→しいたけ、マッシュルーム以外のきのこ類20ppm→大麦、雑穀、大豆5ppm→小麦、えんどう豆ちょっと、ちょっと、きのこ類30ppmってどういうことよ?ふぁー、調べてみたら、キノコって結構除草剤使うんだな、、、工場栽培のキノコは、化学薬品使うしな。キノコって油断しがちだけど、無農薬のものでないと怖いですね。あと、雑穀も。残留農薬検査してるから、農薬使ってても安心みたいなイメージあるかと思いますが、このように、このくらい残留してても良いとされる「残留農薬基準値」を見ると、すごい量の農薬が残留していてもいいことになってるんですよ。1つ1つ見てたとえ少なめだったとしても、例えばトマトの残留農薬基準値見て下さい。トマトの残留農薬基準値トマトに使われる農薬の種類だけで354種類もあるんですよ?(ああ、数えるの大変だった(汗))その1つ1つに1ppmとか10ppmとか0.02ppmとかって許されているわけなんで、しんどいから計算しませんが、合計何百ppmよ?ってこと。無農薬でやっている農家は、354種類全部使わずにやるわけですよ。こりゃ、すごいことです。それが100円か150円高いくらいで「高い!」ってことはないと思いません?化粧品原料も、オーガニックはやはり高いです。1.5倍~3倍くらい違います。そもそも無農薬原料見つけるのも容易ではありません。だけど全成分を見ただけでは、その違いはなかなか見えてこないですよね。そこを貫くと、どれだけ苦労するかと言うと、例えば私は今、ピンクのグロスを、えんじ虫(コチニール)フリーで作ろうと、植物の色素を探しています。試作で使っていたある植物原料は中国産で、農薬不使用のものか分かりませんでした。そこで、中国産以外の産地で、しかも無農薬を探しましたが、まずありません。野生のものは発見出来ましたが、出来ればチャイナフリーがいい。だけどありません。もう1つ、試作で成功したある花の色素も、中国産しかありません。昔は国産もあったらしいですが、中国産の安い原料に押されて、衰退してしまったのです。そんな時、ある野菜の色素を発見しました。これは国産で契約栽培の無農薬です。やった!!と思ったのですが、水溶性のためオイルに溶かすのに乳化剤が入ります。聞けばその乳化剤は植物系だけど合成界面活性剤!これじゃ、使えません。なんとか遺伝子組み換えでない大豆レシチンで乳化してくれないか頼んでいるところですが、色が濁る可能性があるとかで、難航しています。「コチニールやカルミン使えば楽なのに」と言われる事がありますが、そこでめげる鬼ではありません。私のコスメはほとんどの植物原料をオーガニックか野生に限定している上、原料1つ1つの原産国も表示しています。原料の原産国表示しているコスメなんて、私が知る限り見たことないんですが、もしすべてのコスメが原産国表示したら、みんな驚きますよ。いかに中国産が多いか!しかし、中国産にも良い物があります。例えばファンデーションの主原料タルク。これは欧州より中国産のほうがアスベストの混入が少ないそうです。ああ、今日はこの話がメインでなく、ミトコンドリアの話を書くつもりだったのに、前置きでこんなにも文字数がいってしまった!うーむ、今日はこのままこの話の流れのままいくことにします。実は今、ファンデーション開発をいよいよ始めました。酸化チタン、酸化亜鉛、タルクを使わないパウダリーファンデです。酸化チタンとタルクを使わないでと言ったら、製造者の方がひっくり返りそうになっていました(笑)でも、いつのことなので、全然めげていません。紫外線吸収剤も、酸化チタンも酸化亜鉛も使わないでサンスクリーンを作りたいと言った時はもっと驚かれましたし。今週にも、はじめての試作があがるということですが、どんな風だろうな?きっと製品化までには相当苦労すると思います。いつになってもいいんで、いつか良いものを作り上げるぞ!!新宿マルイカレンの3階でやってた私のコスメの期間限定の直営店は、この27日で終了。オーガニックとはあまり関連がないアパレルブランドの中にポツンとあるので、オーガニックコスメブランドの仲間が欲しいと時々もらしていた私でした。そんな私の思いもくんで下さり、オーガニックコスメやオーガニックライフにかなり共感して下さったマルイカレンの店長さんをはじめとする、スタッフのみなさん。4階に「ナチュラルコスメセレクション」というオーガニックコスメのセレクトショップをマルイさんで運営してくれることになったんです。ブランドのセレクトには、私も少し助言させて頂きました。今までお店で見かけなかった、マニアックなブランドも入ります。3月1日オープンなので、よかったら遊びに来て下さいね。オーガニックのイメージがなかったマルイカレンだったので、当初店を出すことに迷いもありました。だけど、そこに小さなオーガニックの種を蒔くことが出来た。その種は今、小さな芽を出そうとしています。このままどんどん伸びて、やがて花を咲かせてくれることを祈ります。そして在来種なので、きっとまた種が取れ、繋がっていくはずです!↓楽しく読んでいただけましたら、1クリック応援して下さると嬉しいです!人気ブログランキングに1票投票する
2011年02月23日
コメント(0)

みなさん、こんにちは。3月1日発売の、私の新刊が、ついに印刷所に入りました。表紙の画像が昨日届きましたので、ちょっと早めに見せちゃいますね。でかっ!(汗)いやー、でも感動ですよ。今までの本でも化粧品のことは書いていますが、今度の本は丸々1冊コスメ本。しかもナチュラルコスメ専門のメイクアップアーチストの小松和子さんと共著なので、ナチュラルコスメで、美しくメイクするプロの技もカラーでレクチャーされていますし、そのモデルさんも小松さんと仲良しの女優の上原美佐さんという豪華さ。小松さんによると、実は最近は女優さんも、肌に負担をかけないナチュラルコスメに移行する人が、水面下では続々と増えてきているそうです。ケミカルコスメでは、映像に映るその時はきれいでも、年々お肌にダメージがあるそうで、雑誌の撮影や日常生活ではナチュラルコスメという方も少なくないそう。世の中のほとんどのメイクコスメに入っているシリコーンオイル(合成ビニール樹脂)などの皮膜性の強い原料を使用していないファンデやチークやアイカラー。昔、私がそういうものを使い出した頃って、ほんと肌に付きが悪くて、土を塗ってるんじゃないか?みたいなこともありました(笑)だけど、今やナチュラルコスメはどんどん進化して、シリコーンオイル使ってなくてもカバー力あるし、きれいになじむようなものがすごく出てきています。つけたその瞬間が美しいだけでなく、10年後も美しい。ナチュラルコスメは、今や最先端コスメ!私はスキンケアを担当しましたので、相変わらずの鬼基準で、ノン合界、ノン合ポリ、ノン防腐剤、ノンナノ粒子を貫きつつ使用感も全部試し、成分いいけど匂いが臭いものとか(これ、結構あるんです)、テクスチャーが肌に負担かけるものとか、エタノール臭がきつすぎるものとかは除外。時間かけて探したおかげで、普通のオーガニックコスメの本とか雑誌の特集とかには、まず出てこないだろう、めっちゃマニアックなブランドとかも載せています。なんだかんだで、2人合わせて367点も載ってるんですよ!編集者の方が、今までの編集で一番大変だったと言ってヘロヘロになっていました。楽天ブックスの予約受付はまだみたいなので、始まったらまたお知らせしますね。最近、食の話が多くて、コスメの話をあんまりしていないので、今日はこのままコスメの話を書こうと思います。ずっとこのブログを読んでいる方は、よく理解して下さっていると思うのですが、アンチエイジングの鬼である私が、なんでナチュラルコスメなんだって思う方もいると思います。しかも、私は肌が弱いわけでもなく、アレルギーがあるわけでもありませんからね。私がいわゆる「103種類の表示指定成分無添加」系コスメを使い出した歴史はわりと古く、22、3歳から。その時モデル事務所に入ってたんですが、モデルの初仕事が、大阪の無添加化粧品のオーディションで、そこで見たビデオに影響されたわけです。だけど、いくら無添加でも、103種類の表示指定成分が無添加なだけなんで、普通に合成界面活性剤や合成ポリマーやシリコーンオイルは入っているから、肌は乾燥気味で冬はちょっとカサカサ気味。ジメチコンだのシクロメチコンだの入った、皮膜性の強いファンデがんがん付けて、それを落とすためにオイルクレンジングとかも使ってたんだから、今思えば当たり前ですね。お肌の天然のクリームである「皮脂膜」をずいぶん攻撃して洗い流していたんだなーと、今は分かります。2001年に全成分表示が義務化されてからは、「無添加って全然無添加じゃないじゃん!」と知り、アンチエイジングに目覚めた8年前からは、少しづつ、植物性の合成界面活性剤すら使用していないものを探し始め、入ってても1種類とか、%を電話して聞いたりして選ぶようになりました。合成界面活性剤で肌のバリアを壊し、肌の老化を促進するのが、とにかく嫌だったんです。このブログを始めてから、理想的な大豆レシチン乳化を知り、さらに選ぶのが険しい「鬼街道」を歩むことになったのは、昔から見ている方はよくご存知だと思います。それだけじゃなくて、肌にとって異物でしかない合成ポリマーとか、シリコーンオイルとか、強い防腐剤とかの「毒」を顔に塗りたくないと決心しました。これは食べるものもそうなんですが、まず何を食べるかより、何を食べないか。コスメでは、何が入っているかより、何が入っていないかということが大事です。だってそれだけで、老化を促進する活性酸素の発生はずいぶん違ってきます。その上で、抗酸化物質や有効成分を取れば、まさに鬼に金棒じゃないですか!特に基礎化粧品などは、きれにになろうとして、わざわざ塗るわけなので、マイナスがないことが当たり前だと思うんです。マイナスがなく、必要なものだけプラスして肌の自然治癒力を助けるのが基礎化粧品の役割だろうと。食べる物は17年前からオーガニックでしたが、化粧品はまだまだ日本にはその頃あんまり入ってきておらず、オーブリーやヴェレダくらいだったでしょうか。成分に目覚めてからは、レシチン乳化を探していくと、日本のそこいらの無添加コスメには絶対無いのですが、オーガニックコスメにはたまに見受けられるということに気が付いたわけです。ナチュラルコスメに1度はまった方は、なかなか普通のコスメに戻れなくなるとよく聞きますが、まさに私もその通り。最初は安全だからと選んでいたのですが、まず使っててほんと気持ちいいし、肌が喜ぶ感じがするんですね。そしてアルガンオイルに出会った頃からだったかな、植物の力ってすんごいなと思い出したのは。そして合界完全断ちをした次の冬、ふと気が付いたのは、自分の乾燥肌が治っていたこと。これ書いている今も実はそうなんですが、その気になれば、何もつけなくても実は平気なんですよね、冬でも。これにはポイントがあって、まずファンデーションにジメチコンなどのシリコーンオイルや合成ポリマーが入っていないから、合成界面活性剤たっぷりの強いクレンジングがいらないこと。そして肌表面のキメが整ってくると、W洗顔なしで、レシチン乳化のクレンジングだけでOKなこと。冬は石鹸すら使わないこと。朝の洗顔は、私はクレイジェルを使うんですよね。こうした、皮膜性のない落とすのが楽なファンデ、脱脂しすぎない洗顔というのはバリア回復に、まず一番大事なことだと思います。だけど市販のファンデーションやクレンジングにマイナスがあるは、まだ分かるんです。ファンデーションは美しく装うためのものだし、クレンジングはそれを完全に落としきるものでないといけないという「機能性」のものだから。装いの美を追求するうちに、どんどん今のような方向性にいってしまったのは、まだ理解出来ます。でも、基礎化粧品のマイナスはなぜ起きるか?自分で化粧品プロデュースするようになり、業界の裏側を見てよーく分かったのですが、結局それは流通のためです。3年もつ化粧品を大量生産しているからです。3年間、どんなに気温が高くても腐らず、分離もしない化粧品を作るためです。そのためには、強い防腐剤も、強い界面活性剤もバンバン入れなくてなりません。たくさん作ってコストを抑えて、大量に売るためです。60度にも70度にもなる、夏の宅急便のコンテナの中でも平気で、売り場で真近にスポットライト照らされて熱くなっても平気で、開封後、雑菌だらけの指を突っ込んでクリームを取って、またフタを閉めても、そのあと腐らないクリームを作るためです。私のような作り方をしていると、3年もたせるのは不可能。短い物で、半年です。だから消費期限の記載が必要です。大量生産せず、毎月、少量づつ生産するから、すぐ在庫切れをおこします。出荷前まで冷蔵室で管理して、夏場はクール宅急便。容器はエアレス容器。卸すとしてもこうしたコスメを理解している、ナチュラルコスメ専門店だけに卸し、小まめに少量づつ注文してもらい、売り場でもライトが近くないところに展示してもらいます。こんなことやってたら、大量生産して問屋に卸して、そのあと全国どこの店にでも置いてるような一般的な流通は不可能です。添加物が80種類入った、サンドイッチの話と同じですね。結局、経済が神となってしまった現代社会、簡単で便利が当たり前の社会では、それを実現するための添加物が必要だったんですね。30度で3日間腐らない調理パンを、人々が不思議にも思わず食べれてしまうように、3年間腐らず分離もしない化粧品は当たり前になっていきました。そして日本はガン、脳血管障害、心臓病、アレルギー疾患が激増し、慢性乾燥肌、敏感肌、大人アトピー、化学物質過敏症も増え続けています。この「安い、簡単、便利」に、何か変だと気がついている人は気が付きはじめています。メジャーな雑誌に、大手メーカーのコスメではなく、ナチュラルコスメの特集が組まれるなど、昔からは考えられないことも起きています。私自身が化粧品会社をやっているのに、なんでこんな本を書いて、他社のコスメを367点も載せるのかと不思議に思う方もいると思います。だけど、こうしたナチュラルコスメは大量生産出来ないわけですし、一部のメーカーだけが売れても、なかなか広がりません。だから現代社会に逆行して、頑張って安心なコスメを作ろうとしている同志を応援したいし、もっとこうしたコスメを作るブランドも増やしたいし、ナチュラルコスメ界全体を盛り上げたいのです。小松さんもこうした思いから、いろんなブランドさんの相談役としても活動してらっしゃいます。私は立場が違うのでそれは出来ませんが、こうした本を書くことや、酸化チタンや亜鉛を使わずに植物の抗酸化作用だけで紫外線カットするサンスクリーンなど、必要悪と考えられてきたマイナスもないようなコスメを率先して作ることによって、これからもナチュラルコスメ界を盛り上げていきたいと思っています。マイナスがないのは当たり前、その上お肌を輝かせる真実のナチュラルコスメを、どうぞ見つけて下さい!!↓楽しく読んでいただけましたら、1クリック応援して下さると嬉しいです!人気ブログランキングに1票投票する
2011年02月17日
コメント(0)

みなさん、こんにちは。なんと、NHKの「おはよう日本」というニュース番組で、このブログが紹介されていたらしいです。首都圏だけの放送だったみたいですが、私はうっかり寝坊して見逃してしまって、、、、見た人に聞いたんですが、内容は私が数年前、ヤマノさんのマカをブログで紹介してから、売上が伸びた、、みたいなことが取り上げられていて、ビジネスにおける口コミの大切さの特集だったようです。まじですか?そんなに?NHKで取り上げるほど???頑張ってよい商品を作っている会社を応援したい私としては、こういうの聞くと嬉しいですが、なんか身が引き締まる思いもしますね。ますます、よく吟味して、深い探求をしていこうと心に誓いました。ここ数年、確かにブログなどの口コミでヒット商品が出たりする傾向があるようです。ただ、なんか最近はブロガーのプロダクションとかまで出来ていたり、広告代理店が人気ブロガーを束ねて、商品のレビューを書かせるというケースがあるようで、私にもこういう誘いがたまにあります。それも宣伝の1つの形なんだと思いますし、批判する気はありませんが、私自身はそういうのだけは勘弁してくれと思いますね。私のブログに対するポリシーとして、自分の本当に気にいったもの、納得がいったものを、自分の意思で、自由に書くということを決めています。私に良い商品を紹介して下さること自体は本当にありがたいので、どんどん教えて頂きたいのですが、必ずしもご期待には添えないことを、なにとぞご理解いただけますよう、よろしくお願いします。さて、前回書いた食品添加物の話。なんか、いつになく、ものすごいアクセス数だったので、関心のある方が多いのかなと思いました。相変わらずの文字数オーバーで書けなかったのですが、私が今回安部さんの講義を聞いたのは、シードマイスターの授業でした。私はシードマイスターは4期生なんですが、今回はOBとしての聴講です。安部さんは今後も講師として講義を行うそうなので、HPを時々チェックしてみて下さい。近々では今月23日に東京で、貝印さん主催で、安部さんの講演があるようです。プロが教える食のこと遠くて、講義には行けないという方は、安部さんの本2冊読めば、ほとんどが網羅されていますし、もっと臨場感が欲しい方は、「美味しんぼ 101巻」を読めば、安部さんが登場して、まるで講義を聞いているかのような様子が見れます。漫画なんで、お子様にも受け入れられやすいんじゃないかと思いますよ。同じ101巻に、私が農業指導やシードマイスターでお世話になっているナチュラルシードの石井さんも出てきて、びっくりしました。「美味しんぼ」の105巻には、こないだ書いたネオニコチノイド農薬のことが、詳しく出ています。みなさんこの2冊は、ぜひ併せて読んでみて下さいね。安部さんは、確か4、5年前にはTVにも出てたと思いますが、最近ではめっきり見ないでしょ?やっぱりスポンサーのことで、いろいろあるみたいですね。だって、食品関係の大企業のほとんどが添加物だらけですから。実は私にも、たまにTVへの出演依頼が来るのですが、伝えたい内容を打ち合わせで話すと、たいてい製作サイドがスポンサーにびびってしまって話が終わります。まぁ、あたりまえですよね。TVはスポンサーありきで成り立っていますから、当然です。嗚呼、ブログって自由!!(涙)笑い話ですが、一度だけ私に医薬品のCMの話が来たことがあるんですよ?私みたいな一般人にCMというのも驚きましたが、薬の悪口ばっかり言っている私が、やるわけないじゃないですか!本当に、驚きの珍事でした。(笑)さて、前回書いた添加物の件ですが、なんか印象としてコンビニばかりが悪い感じになってしまったような気がします。だけどコンビニやスーパーの加工品だけでなく、外食産業でもかなりの添加物が使われているようです。しかも、それを表示する義務は、外食産業にはありません。製造者と販売者が同じ場合は、原材料や添加物の表示はしなくていいからです。「食品のカラクリ」という本に、外食産業の裏側がいろいろ書いてありました。例えばチェーン店のレストランに多い成型ステーキの作り方。くず肉やはらみ肉をかき集めて、そのままでは硬くて食べられないので、タンパク質分解酵素で柔らかくし、成型容器に入れ、例の重合リン酸塩を結着剤としてぶちこんでプレスして固めて、一度冷凍してからスライスして作るそうです。重合リン酸塩は、あらゆるミネラルと結びついて体外に連れ去ってしまうので、ミネラル不足の元です。また、急いでいる時に、ちょっと入ってしまいがちな立ち食いそば&うどん店。ずいぶん早く出てきますよね?これも製麺所で大量生産され、すでにゆで麺になっているのを、お湯を通しているだけ。生麺なので、腐らないように石油系のPGやクエン酸、酢酸などのpH調整剤が入っています。小麦粉やそば粉は、たいてい輸入物。弾力を増すために、重合リン酸塩でコシを出しています。ファーストフードのハンバーガーの肉は、牛だけでなく豚や馬や、羊、山羊など、さまざまなくず肉を主原料にしていることが多いようですが、ここに大豆カスを混ぜ、結着剤や着色料や匂いを消す添加物など、1つのバーガーで70種類もの添加物を使う場合もあるそうです。最悪だなと思ったのが、「おかわり自由コーヒー」。あれって、コーヒー豆にリン酸塩を入れておくと、コーヒーが何倍も多く作れるんですって。でも苦味や香りが薄くなるので、そこに合成香料を入れてごまかすんだそうです。それから中国産野菜は、輸入量が多いのに、スーパーでは見かけないでしょ?使われているのは、主に外食産業や加工食品なんですよね。ぎょうざ事件以降、いったん輸入量が減った中国産野菜ですが、不況の影響と気にする人が、減ってきたために、今はかなーり盛り返しています。中国産野菜は残留農薬基準を超しているものや、禁止農薬が使われているものも、多く摘発されているので、出来たら食べたくないですよね。そうは言っても、外食しなきゃならないことも結構あります。そんな時どんな店を選べば、まだマシか、鬼的な推察をちょっと書いてみたいと思います。●専門店→何か1つの料理に特化しているようなところは、こだわりがあるし、そこの厨房で作るので、添加物をあまり使う必要がないところが多い。ただしラーメン店や中華料理屋は麺にかんすい(重合リン酸塩)使うし、化学調味料がすごい。●チェーン店でない店→チェーン店は味の統一や効率化のため、工場で下準備された、添加物入り食品を使用している率が高い。●厨房設備の割りに、あまりにも、いろいろなメニューがありすぎない店→例えば、焼き鳥があって、ピザがあって、、みたいな店だと、その店で串をさしているとは思えないですよね?となると、別の工場で作られた添加物入りの冷凍の可能性が高いわけです。●注文してから持ってくるまで、ある程度時間がかかる店→厨房でちゃんと作っていたら、そんなに早く出すのは無理でしょう。●地元で、長く愛されているような家庭的な店→添加物の多い調理済み食品を使う必要があまりないことが多い。●あんまり安すぎない店→あらゆることに言えますが、激安には必ず理由があります。●出てくる料理が素朴→あまり加工度合いの高いメニューがないということは、添加物も少ないでしょう。●オーガニックレストラン→ただし、ポリシーを感じられるような、例えば産地の表記などがある店どれも、いちがいには言えないけれど、店選びの参考にはなるかと思います。安部さんも、オーガニックの野菜をたくさん宅配し、余ったらジュースにして飲み、あまり外食はしないそうです。どうしても外食する場合は、チェーン店は避け、注文してから出てくるまでが遅い、なるだけ素朴な店を選ぶとおっしゃっていました。さて、小松さんと共著のコスメ本、、、やっと最終校正終了かなぁというところまで来ています。ほんとに今更ながら、本を作るのは大変です。だけど、本もTVとは違ってかなり自由!そういう意味では、今回ものびのび書きたいことを思いっきり書かせてもらいました。こないだ本の打ち合わせの時、ちょうどアイブローがなくなって、買わなきゃナーと思っている時に小松さんにオススメされたのがMMKのアイブロー。帰りにナチュラルローソンに寄って、買ってみました。あんまり、はっきり発色しないので、まるでパウダーのように、実に自然に描けます。小松さんも私もコスメ選びに対する基準はかなり厳しいほうですが、成分に対するセレクト基準が微妙に違うところがありますので、このあたりは本にも分かるようにしてあります。でも、今回こうして一緒にやらせていただいたことで、このアイブローのように、新たに出会えた商品や、勉強になったこともたくさんあります。たまにはこうして共著っていうのも、新しい風が吹いて、すごく楽しくていいなーと思いました。出来れば、外食は減らしていきたいもの。でも、どうしても仕方ない時は、鬼ルール参考にしてみて下さい。↓楽しく読んでいただけましたら、1クリック応援して下さると嬉しいです!人気ブログランキングに1票投票する
2011年02月10日
コメント(0)

みなさん、こんにちは。私は3月に出るコスメ本の、最終仕上げに入っています。全成分をチェックし、鬼基準をクリアしたものだけを、以前使ったことあるのも含めて、ダンボール1箱分たくさんサンプルを試し、時には息子のほっぺも拝借し(笑)掲載アイテムなんと300近く!とはいえ、アイテムごとに見たらOKなものがそんなにあるかといえば、そうでもなくて、例えばデイクリームと乳液は合計14個しかないんですけどね。成分と使用感だけで選んでいますから、聞いた事ないようなブランドも登場します。オーガニック認証があっても、ソルビン酸や安息香酸使っているようなものは除外です。雰囲気だけ良くて、1、2種類オーガニック原料使っているだけで、あとはバリバリケミカルな、「なんちゃってオーガニックコスメ」も、もちろん載せません。ナチュラルコスメって、肌が弱い人が使うものというイメージがあると思います。だけど、実は私は、全然肌が弱くないんです。私がナチュラルコスメを選ぶ理由は、当初からアンチエイジングのためです。肌バリアを壊し、流通や大量生産のために必要だけど、お肌には必要ない「添加物」を、いかに排除して、本当に必要なものだけ肌に届けるか。極めていくと、そこには真実のナチュラルコスメが見えてきました。コスメもそうですが、食べる物はもっと重大です。近年になって、どんどん増えてしまった歴史の浅い「食品添加物」という毒も、体内で活性酸素を増やして老化を促進するので、私は出来るだけ摂取したくないのです。さて、そんな鬼の敵、添加物、、、、その添加物で、営業マンなのに特許まで取得したことがある「添加物の神様」と呼ばれた、あの安部司さんの講義に、再び行ってまいりました。↑講義を終えた安部司さんをパチリ!安部さんの講演は、一昨年一度聞いたし、本も2冊読んでいるので、内容はほとんど知っていることばかりだったんですが、今回は会場も狭いので、臨場感が違います。↑こんな風に、ラベルのついた添加物を机に100種類くらいずらっと並べて、その場でいろいろ混ぜ合わせてジュースやラーメンの汁なんかを作っていくのが、安部さんのスタイルなんですが、今回は出来立てのものが、私達の手元にまわってくるんですよね。それがもう、とにかく衝撃的でした。↑水とブドウ糖果糖液糖と、赤色102号と酸味料と人工香料で作ったジュース風清涼飲料水です。1Lのジュースには砂糖に換算すると、なんとコップ1杯の砂糖が入っているのですが、そんなに入っているとは思わず飲んでしまうのは、酸味料と香料のせいです。↑水と塩と油と化学調味料と、たんぱく加水分解物とエキスパウダーなどで作ったインスタントラーメンのとんこつスープ。ちなみにインスタント麺は揚げ麺なので、1杯のインスタントラーメンやそばで、なんと大さじ3杯の油を摂取してしまいます。これで、厚生労働省が推奨する1日の脂質の摂取量のほとんどをしめてしまいます。↑真ん中にあるのが、元の大根。これを、合成着色料を使って、黄色や赤にどんどんと安部さんは染めていきます。うげーっと思うけど、これがよくお店で見るたくあんや福神漬けの正体。あらゆる粉末スープ、スナック菓子、だしの素は、全部一緒の成分で出来ているそうです。それが「たんぱく加水分解物」。↑写真上の、白いお粉がそれです。植物性と動物性がありますが、作り方は同じ。たんぱく質を、劇薬の塩酸で分解したアミノ酸の粉末です。麹などでゆっくりと分解するのと違い、劇薬の塩酸で瞬時に分解すると、発癌物質の「塩素化合物」が出来る危険性もあります。たんぱく加水分解物は、「うまみの素」なのですが、これにどんな香料を入れるかで、いろんな味として錯覚しているだけで、元はすべて同じだそうです。↑安部さんが今回使っていたのは植物性のたんぱく加水分解物。通常、添加物とは扱われないから、無添加のだしの素にも入っている成分ですが、自然界にはありえない「うまみ成分のかたまり」で、「あまりにも濃い味」です。「たんぱく加水分解物」と「化学調味料(アミノ酸等)」を入れておけば、大量の塩を入れても塩辛いと感じず、おいしく飲めてしまいます。「たんぱく加水分解物」に慣れている舌は、まともな味覚を失います。ありえないほどの「うまみ成分のかたまり」に舌と脳が毒されていきます。私はだしの素を使いません、たとえ無添加と書いてあっても。今は特に、アンチエイジングのためにミネラル摂取したいんで、昆布、いわしの煮干、あごだし(トビウオの煮干)のトリプルでダシとるのに夢中!トリプルでダシとるようになって、お子さんの多動がおさまったという感想も頂いています。どうやら即効性があるようですよ。今、日本で許可されている添加物数は、どんどん増えてなんと1520個!!サンドイッチには約80、お弁当には約200の添加物が入っているそうです。裏を見てもそんなに載っていないのは、どれだけ入れても「アミノ酸等」「PH調整剤」「リン酸塩」という一括表示すればいいのと、キャリーオーバー成分は表示しなくていいから。まだ表示のあるものはマシですが、デパ地下などのばら売りや、ほかほか弁当、レストランなどには、原材料の表示はいらないので、まったく分からないのです。販売者と製造者が違う場合にのみ、原材料の表示義務があるそうです。添加物1つ1つの安全性は、マウスの実験で確かめられ、それぞれ食べられる限界の配合量を決められていますが、100種類も摂った時の安全性は確認されていません。でも、サンドイッチ1つ食べただけで、80種類ですよ?しかも農薬や添加物の害は、3世代目に初めて出る場合もあるそうです。でも、マウスを3世代も追いかけて調べるような予算はないそうです。1世代実験するだけで、費用が500万くらいかかるからなんですって。安部さんは、その件に関して国や企業を責めるのはおかしいと、いつものように淡々と、笑うセールスマンのようにせせら笑います。全国のコンビニで、毎日サンドイッチは200万個売れる。こんなに売れるのだから、企業は作る。しかも日本人は世界一神経質で、賞味期限を異常に気にする。賞味期限のせまった物は売れない。そのため許される限りの添加物を入れて、PH調整剤を味が変になる限界値まで入れる必要が出てくるのです。これは安部さんではなく、以前加工食品業界にいた方に教えてもらったのですが、業界でのお弁当や調理パンの取り扱いの基準を聞いて、びっくりしてしまいました。まず、お弁当は30度で48時間腐らないことが基準だそうです。そして調理パンは30度で72時間腐らないものでないと、取り扱ってもらえないそうです。これを、保存料不使用でやれと言われると、もっと大変なんですって。その時出てくるのが、例の一括表示のPH調整剤ですよ。これは、食品を出来るだけ菌の繁殖しにくいPHにするための化学物質で、何種類入れようが制限数がないそうで、通常味が変になる限界まで入れるみたいですね。目の前で、安部さんがサンドイッチ1個に入っているPH調整剤をコップに入れていきます。白い粉がどんどん降り積もって、コップがあっという間に満杯になりました。3日も腐らない調理パンを大量に作り、消費期限2時間前に廃棄する。日本の年間の食品廃棄量は1900万トンで、そのうち食べられるのに捨てられているのが900万トン。もったいないからと、豚の飼料にコンビニ弁当をまわしたら、恐ろしい事になったという記事が、2004年の西日本新聞社発行の「食卓の向こう側」に掲載されています。2002年ごろ、福岡県内の養豚農家であるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、豚の妊娠期間である114日後のお産で、死産が相次ぎ、やっと生まれた子豚も、奇形だったり虚弱体質ですぐに死に、透明なはずの羊水がコーヒー色に濁っていたという。与えたコンビニ食は、回収業者が持ち込んだもの。期限切れとはいえ、腐っているわけではなく、農家の主が「ちょっとつまもうか」と思うほどの品だった。当初の目的は月20万円のえさ代を浮かせることだった。具体的なコンビニ名を報道しないことについて同社は「公表するとパニックになる」と説明しました。↑お隣に座っていた方に、こんなリーフレットを見せてもらいました。聞けば、中学生の息子さんが学校で受けた授業で配られた、添加物協会発行の資料ですって。読むと、添加物によって、いかに社会が支えられているか、添加物ってこんなにすばらしい!ということが、「てんかちゃん」というキャラクターによって、かわいく描かれています。安部さんを呼ぶ保育園や小学校もあるようですが、こんな授業をする中学校もあるのかと、驚いてしまいました。永久歯の生えない子供が急増しています。高脂血症の小学生が出てきています。いい加減、この便利さを疑ってもいいのでは?文句を言うなと、安部さんは言います。「安くて、腐らず、便利に買えたでしょ?作る時間が浮いたことがメリットでしょ?200種類の添加物を体に入れたことがデメリット。だけど、いいじゃない、浮いた時間でゆっくり眠れたし、浮いた時間でTVが見れた。そのために将来ガンになろうが、文句を言うのはおかしい。企業は、法律を守って作っているんですからね。」てんかちゃんより、わたしはアゴダシちゃんになるぞ!!↓楽しく読んでいただけましたら、1クリック応援して下さると嬉しいです!人気ブログランキングに1票投票する
2011年02月02日
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1