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次々と相棒たちを殺しまくってきた作者もついにネタ切れか、嫌気がさしたのか第一部完となりました。ホンマ飛猿以外の仲間はいなくなりました~これ以上はやりすぎというかあまりにも血塗られすぎですよね。結構すっきりした、あずみが明日への希望を抱いて歩き続けていく!というきれいな終わりでした。第二部でひょっとすると、その後のあずみが語られる可能性はありますが、やっぱり見たくない、いや見たいのかな?あずみ(48)
2009.02.28
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”若い人に向けて・・・”というような押井守監督のメッセージをTVで見かけて、劇場へは行かなかったワタクシはナニモノ???って話はおいといて。戦闘機のシーンはすごいですな、いうまでもなく。そして、実はこの映画、恋愛映画なんですな。う~ん、特典映像で押井守監督自信が語っておるので間違いない。戦闘機をはじめとする車やバイクなどの機械は現実感がたっぷりとあるのに対して人間は不安定、というかふわふわしている。そんな描写からもナニかを伝えようとしているのか?森博嗣の原作を読んでいるはずのワタクシですが映画の中のストーリーを読みきれなかった。つーか、どこまでも果てしなく続いていく予感に酔いしれました。これから何回も見直すことでしょう。スカイ・クロラ
2009.02.27
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働き盛りの主人公の男性が肺がんで余命半年と告げられて、残された日々を描く物語です。えぇ話やなぁ~と、妻と息子一人娘一人の家族の生活に愛人までいて、で疎遠というか一方的に絶縁した兄弟とも仲良くなって…しかし、やっぱり都合が良すぎる愛人の性格とか、とっておきのワインに対する薀蓄とかバブルの匂いがうっすらと漂っています。不動産会社勤務で恨まれていた客が一軒だけってのもねぇ。きれいに書きすぎでワタクシにはなんとも胡散臭く思えました。かっこつけすぎというか、格好よすぎでしょう。象の背中
2009.02.26
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ワタクシのニューPCそのままのメモリ256MBを使えばよいものを”高速化”させようと増設メモリを購入!512MBのバルク品で2,000円なり~1.増設する→BIOSで競合エラー2.元々のメモリと差す順番を変える→競合エラー3.メモリを交換する→OK結局256MBが512MBにUpしただけ…BIOSのスロットは二箇所あるのにねぇ。疲れた・・・おっちゃんは、もう寝る。って早過ぎ
2009.02.25
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京都を舞台にした警察小説・ミステリです。エクステンド、引き伸ばしたのは時効とそれを反故にした被害者の生きる力、と思われます。なんと申しましょうか、江戸川乱歩賞作家の書く標準的なミステリ、というのでしょうか。大きな驚きはないものの手堅い読後感はあります。大売れは無理やろうなぁ・・・と感じてしまうのはワタクシだけかナ。でも主人公の女刑事のはんなりとした京都弁には好感を抱いてしまいます。エクステンド
2009.02.24
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解説によると”メディカル・スリラー”ということになるらしいです。殺人事件は起こっておりますが犯人は判っている、だがどうして?という動機をほぐしていく過程がスリリングなのです。主人公の深沢岬さんの猪突猛進でいながら冷静というか運に助けられてぐいぐい謎解きに駆け回るさまは読み応えありです。で、最後のオチが…そんなありかよ~と、ちょっとずっこけ気味だったんですが現実に日本の病院で取り違えという考えられない様なミスがあったとほうどうされましたなぁ、つい最近のことですね。そうか、事実は小説より奇なり、なんですねぇ。転生関係ないがパソコン高速化にはまりそうです。何のために高速化すのかって?それは…高速化することにしか意味はないのだよ、ムフフ。
2009.02.23
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遅まきながらWindosXpに乗り換えたおっちゃんです。というわけで”10年遅れ”から”5年遅れ”に大進歩ですナ。WindowsXp高速化.comというサイトで更なる高み(???)を目指すのです。http://speedup-xp.com/あぁたまにはいいよね、たまにならね。
2009.02.22
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有栖川有栖さんのホラー短編集です。一編を除き鉄道関係ばかりです。なんかこう三途の川の話や妖怪の話より、人情めいたほろりとさせるようなホラーが好きです。ですが、タイトルのはもろに妖怪モンです。そんなこんなでちょっと鉄道旅行へいきたいな、しかもできれば異国、シベリヤ鉄道なんかどう?って思っちゃいました。実行する気はてんでゼロですがね。赤い月、廃駅の上に
2009.02.21
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とうとう読み終わってしまいました。ふぅーとため息をつきたいようでもあり、名残惜しいようでもあります。全体的に外伝やら、物語が始まる前やら後やらが多くて本編が気になってしまう!と出版側の思惑にはまったような塩梅です。茅田砂胡さんのお話はぜひ読んでみたいものです。
2009.02.20
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半分を過ぎたあたりからファンタジーゾーンへ突入です。C・novels大賞受賞者たちの座談会やら、海外ファンタジーの翻訳者たちの座談会とおまけもはさまっております。先日の戦記物と違い女性の比率が圧倒的に多くなり、ちらほらBLの匂いも漂ってきそうです。おぢさんとしては少し呼吸困難に落ち降りそうな三日目でした。
2009.02.19
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(承前)なんてかっこいい(と思っている)書き出しですが、このC・Novelsは戦記の割合が多いなぁ、と感じております。森博嗣さんの「スカイ・クロラ」シリーズもここだったんだ。番外編が載っております。これも一種の戦記と読めるもんなぁ。そう、一種の宣伝用の番外編的な意味もありそうです。でも、その一種軽いタッチの短編によって長編にそそられることもあるので、これはなかなかに楽しいアンソロジーですな。まだ半分程度かな。
2009.02.18
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C・novels創刊25周年アンソロジー下の画像ではわかりませんが分厚いです、約4.5センチもあります。中身は濃いというより、いっぱいです。のでじっくり時間をかけて読みます、というかよくも今まで分解せずに手元に着たもんだ。気をつけて読まないと中ほどで二つになってしまいそうです。それはさておき肝心の短編ですが架空戦記あり、ライトノベル風ファンタジーあり、伝奇あり、コミックありなんですが今日読んだ分では特に心に響くようなものには出会えませんでした。まぁまた続きは明日ですね。
2009.02.17
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ホラー短編集です。恐ろしい化け物が出てくるわけでもなく、どんでん返しがあるわけでもなく、奇をてらったものがない、ごく普通のホラーです。それだけに一層背筋が寒くなります。こんな寒い日に読むもんじゃぁありません。あぁサブ~鬼の跫音
2009.02.16
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「ショムニ」の安田弘之さんの漫画エッセイですな、読めばなんかむず痒くなるんです。そうか、水虫は治らんのか・・・フッ。心当たりのある方は是非とも一緒に…なわけないか。気がつけばいつも病み上がり
2009.02.15
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ちょと堅物過ぎて変人といわれる井上快人くんが送るキャンパスライフは楽しいよ!って青春ミステリ小説ですね。で、表紙の男がたぶん快人でとなり幼馴染で霊能力のある春香ちゃんです。僕と先輩ではありません。先輩は人類ではないかもしれませんが、オカルト的な日常の事件や不思議にきちんと整合的な答えを出したりします。そこらへんの対比が面白いんですね。ちゃんと謎も解くしね。昨日の福田和代さんとは大違いだが不思議と偏らずにこの用に硬・軟おり混ぜるとより楽しい読書ライフが送られます、あぁ!それなのに来週と再来週は市立図書館が図書点検で二週間も休みです、一体どなしようかなぁ・・・僕と先輩のマジカル・ライフ
2009.02.14
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あれっ?ワタクシはドコでこの福田和代さんの情報を仕入れたのであろうか。すっかり忘れてしまったが、すごく良いです。例えるなら五條瑛さんの小説に似た香がします、女性の登場人物が少ない点も含めて・・・いや、そんなことではない。スパイアクション小説もコンピューター犯罪も公安警察も上手に取り込んで仕上げてあります。いやぁ、楽しみな作家がまた増えました(プロフィールによるとワタクシのいっこ上ですがね)ヴィズ・ゼロ
2009.02.13
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第一回小学館文庫小説賞受賞作だそうです。この賞自体にはどれほどの価値があるかわかりませんが、ワタクシは妙に気に入りました。というか他の作品でこの仙川環さんを知ってデビュー作にたどり着きました。医療ジャーナリストが描く医療サスペンス、というコピーの通りの内容なんですが普通のドキドキ感が結構持続して続いていきます。やっぱミステリはこうじゃなきゃ、という楽しみがありました。感染
2009.02.12
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と、言う訳で「蒼の悔恨」の続編です。ヒネリがなさ過ぎて犯人はすぐにわかりました、動機もうすうすわかっちゃいます。でも結構楽しく読み進められます。そうなんですよねぇ”青”の時代にはわからないことなんです。それを四十面ぶら下げて懺悔したところで…苦いコーヒーが飲みたくなります。あ、横浜にいったことがあれば尚いっそう楽しく読めます。青の懺悔
2009.02.11
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あぁ、この本ですが作者の桂望実さんが書いておられた頃はきっとえぇ話やなぁ~だったんでしょうねぇ、シミジミ。この派遣切り、外国人労働者切りの現在ではしゃれになってないといいますか、主要な登場人物がいなくなってしまい成立しないだろうなぁ。オハナシとしてはこの作者らしい失意の主人公が前向きに立ち直っていく姿を描いていて結構好きなんです。主人公の岸川が自殺した後輩の玉井の残された奥さんに会うシーンなんかはありきたりですがいいですなぁ。ですが岸川がもどる旧川西村には不況のあおりで友人達は・・・なんて考えてしまうワタクシはちょっと物語と現実をシンクロさせ過ぎかな、やっぱり。We loveジジイ
2009.02.10
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何が”蒼”で何を”悔恨”しているのか題名と内容がいまいちしっくりこなかったんですが、結構な警察ミステリです。”警官じゃないが刑事だ、猟犬だしかも飼い主は自分自身の”と上司から評される主人公がシリアルキラーた対決します。アクションシーン、男と女の濡れ場、読みどころはしっかり抑えています。しかし最後に主人公自身のセリフにも”謎は残った”という点、犯人についてとかゆすりの材料をどうやって入手したのか、なんかは釈然としないのです。が、続編がこのほど(といっても去年の5月だ)出版されたのでその積み残しをいかに処理されているのか楽しみです。蒼の悔恨
2009.02.09
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昭和…の香に騙されるのかありえないような設定、人物、風習にもかかわらずグイグイ読み進めてしまいます。しかも探偵役の刀城言耶の謎解きすら二転三転して終章ではすっかり背筋が寒くなって、ってお約束ですねぇ。密室とアリバイトリックがメインのパズル物と言ってしまえば失礼かもしれないのですが、それでも飽きずに最後まで読めてしまう魅力がある作品です。気色悪い民俗系ホラー好きの人にオススメです。なんかターゲットがせまいなぁ。山魔(やまんま)の如き嗤うもの
2009.02.08
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何が屈折しているのだろうか?父と娘の間柄脳外科医の師匠と弟子新薬セールスマンと有力教授の娘etcありますがミステリとして誰が犯人なのか?という興味もさることながら”尊厳死”についてや医療ミスについて勉強したことを一生懸命に発表してます。そんな気配がプンプンします。江戸川乱歩賞受賞作家の作品らしいといえば”らしい”ですよねぇ。何かもう一ひねり、そのナニかがわかれば誰も苦労しないのだろうがなぁ。
2009.02.06
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そないでー、って5編の連作短編なんですがね、これでプロローグなんですわ。最後のお題が「船出」ときたもんだ。確かに近未来を舞台にしたミステリ、女探偵サラの活躍は面白いです。近未来を舞台に設定したのは9.11のテロの被害をトリック(いや仕掛けというべきか)に使うためと思われますが、作者は後書きで2031年としているが舞台は”現在”ですと記しております。なので是非とも続編書いてくださいね~ウナウナ神の狩人
2009.02.06
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日常のふとした疑問などを調べるときにウィキペディアとか教えてgoo、なんぞを利用していましたが、えぇトコ見つけましたでェ。ワタクシの疑問は最終的には無理だったんですが(Win98に対応していないUSBメモリを何とかして使う)詳しく書きこんでくれる方もいて↓参照http://sooda.jp/qa/98880ちょっとビックリするくらいうれしかったです。で、自分も気軽に知ってることをちょこまか回答してあげればポイントが貯まります。でポイントはライフマイルに交換できるのです。いやぁ~暇つぶしには最適かもしれません。
2009.02.06
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ハートウォーミング系の連作短編集です。引きこもりだった青年が立ち直っていく様を姪である主人公・帆奈ちゃん=ハーフでいじめられ経験あり、の視点で描いております。でもねおぢさんは思っちゃうのよ、手先が器用じゃなきゃ斗六(トム)おじさんはどうなっていたんでしょうねぇ、と。まぁそんな意地悪なことを言わなければ、ほんわかしたTVのホームドラマにもなりそうな舞台の良さがありますよ、”明治たてもの村”は。愛知県にある明治村は全くの観光施設ですが、ここは違うようです。普通にすんでますからね、もちろんお店の人ですがね。わたしとトムおじさん
2009.02.05
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朱川湊人さんはホラー小説大賞短編賞を受賞された方で作品もホラー中心、もしくは”哀”といいますかなんかこう”じとっ”とした情感が底にある人情話ばかりを書いていると思っておりました。んが、この短編集は”からっ”とした感じられるのです。まぁそれは表題作と書き下ろしの二編だけかもしれませんがね、「東京しあわせクラブ」などは朱川湊人さんらしいと思いました。そう、もっと”ぬるっ”としたウエットなオハナシが読みたいです。この作品ではウィットになってますよ~本日、サービスデー
2009.02.04
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鈴木光司さん久々の長編です。ホラーとSFの中間みたいな「ループ」のような作品です。出だしは好調、盛りあがりも颯爽としてきた、が着陸にちょっと失敗…みたいな、ってのがワタクシの感想です。ワタクシが勝手に理解しているところでは、鈴木光司さんの作品での宇宙というか生命は”ナニカ”の意思によって恣意的に生まれたものである。その”ナニカ”は説明できるものではないが、ワタクシも大賛成なのです。だからといってワタクシが鈴木光司さんの小説を理解しているかというと、自信がないし、かといって盲信しているわけでもない。そんな矛盾に満ち溢れた小説です。とりあえず「神々のプロムナード」のように尻切れトンボにはなっていませんから安心しました。エッジ(上)
2009.02.03
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「告白」より先にこちらを読んでいます。「告白」は相当評判いいみたいですね。この「少女」はなんかこう”イタイ”感じがしますねぇ。現実の高校生達はこんな狭い範囲でビクビクしながら友達づきあいをしているんだ・・・と主題とは全く違うところに感心しつつ、はてと二十年前を思い出せば自分自身人とのコミュニケーションがヘタだったことを思いだし納得してしまいます。で、この作品ですが二人の少女の夏休みがある一点で交差して…と思っていたら三人目の少女が実は…ってとこが結構気持ち良くはめられた感、パズルがビシッとはまった感が持てました。そこにたどりつくまでもテンポ感の良い文章で私の好みにはまりそう。あぁ早く「告白」も読みてェ。少女
2009.02.02
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表題の「クラリネット症候群」と「マリオネット症候群」の中篇2本立てです。「マリオネット症候群」はSFちっくなドタバタ恋愛喜劇、とワタクシはみた。「クラリネット症候群」は暗号解きミステリですね。どちらも結構人死にが出てますが描き様が”軽い”んですなぁ。う~ん、「イニシェーション・ラブ」と「リピート」の書きこみ様に比べてしまうのはワタクシがへんな期待を持っているせいかな。それにしても乾くるみさん、もっと書いて!クラリネット症候群
2009.02.01
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