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ラノベ風ですな。主人公の二組の兄妹・・・名前は最後までわからない、の恋愛模様と言うか妄想で生きるすばらしさ!みたいなノリで日常がぐるぐると回っていきます。まったく不思議なことにえぇ感じなんですなぁ。”天然”でいきるオカシサが楽しめない人にはつまらないかもしれないなぁ。
2009.10.31
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いやさすが「週刊朝日」で連載されていただけのことはあります、無茶苦茶シンドイですなぁ。東野圭吾の「さまよう刃」もココでの連載でしたしミステリというよりかは小説の名を借りた社会問題への提議のようなものかもしれませんねぇ。しかもこの「乱反射」は日本中すべての人がひょっとしたら加害者にも被害者にもなりかねない、そんな薄ら寒さを感じさせてくれます。シンドイ世の中になってきたなぁ、便利にはなったんですがね。乱反射
2009.10.30
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イヤ久しぶりに読み返しました。バンチで漫画になってるもんで・・・そしたらあらま、解説には”漫画化には反対していた”なんてコトが書いてあります。宮部みゆき様に一体何が起こったのか?で、内容のほうは懐かしく、しかし決して古びていないと思いましたが、いかんせんいまどきの人には公衆電話云々ってのがどう伝わるんだろう、とヘンなトコに気が向いてしまいました。そういえば漫画ではどうなっとるんやろ。スナーク狩り
2009.10.29
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読んでて思わず赤面しちゃうような恋愛小説、短編集、自衛隊モノです。自衛隊と言う日本では一番”死”に近い職業を持つ人を主人公にしているからこそ生まれる緊迫感、まさに恋愛が燃え上がる大切な要素なのでしょう。しかしなんかちょっぴり恥ずかしくなるのは、ナゼニ?ラブコメ今昔
2009.10.28
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ひとこと、スゴイ、スゴ過ぎます。どうしたらこんな犯人を考え出せるのか・・・恐ろしいですな。刑事 雪平夏見 テレビや映画にもなっていますが小説としては三作目にして最後かもしれません(あ、こりゃネタばれか?)人は人を裁けるのか、人を殺して何も感じずにいられるのか。獲物を狩る狩人はいつしか獲物と一体化してしまう、ドコで読んだか、そう優秀な刑事はいつしか猟奇的な殺人鬼と似てくるのか、シンクロするのか。恐ろしいほど緻密に組み立てられた推理小説です、そう思います。いやぁー読了後心地よい疲れを感じました。
2009.10.25
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あいかわらず隙だらけといいましょうかかなり頼りない公安刑事倉島さんの活躍するおハナシです。しかしまぁ今野敏の警察小説に出てくる警官は”愚直”のひとことに、いや”えぇ味”でてまんなぁ。しかしそれにしても何かこうえらいロシアのコト悪く書いてますが大丈夫なんでしょうか?今野敏さんの元にもロシアの密偵が・・・なんてね。凍土の密約
2009.10.25
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「最悪」「邪魔」に続く奥田英朗の極悪小説、つーかホンマ救いののない人たちがひたすらドツボにハマっていくだけの小説です。どこにも逃げ場はない”無理”なんですよ・・・でも読むのを止められませんでした。この先どうなるの?とドキドキ感がひたすらに続いていきます。どんなことをしてもよい結果は出ないノダ。無理
2009.10.24
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そうきたか、この”メニー・メニー・シープ”はそんなことになってたんか。つーかどんな世界なのかすっかりわからなくなりました。ホンマに惑星なの?どうやって住民を騙し続けられたの???妙に続きが、というか仕組みが気になりますねぇ。主な登場人物は結構殺しちゃってるんで、続編はまた新たな謎も出てきそうですなぁ。楽しみです。天冥の標(1 〔下〕)
2009.10.23
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う~ん、そろそろネタ切れ感もでてきましたね・・・さすが。というかワタクシが飽きてきたってことでしょうか?それともパロディは所詮パロディであって、メインディッシュには成れないのかナ。機動戦士ガンダムさん いつつめの巻
2009.10.22
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SFとは”縛り”を掛けた世界観でもって物語りも紡ぐもの、なんでしょうか。例えば形態がないだけで後はほぼ今と同じ世の中、だったり中世風の絶対王政でありつつロボットが違和感なく存在する社会だったり、人間以外の知的生命体が存在したり・・・そんな壮大な大風呂敷を広げた世界の物語、なのかなぁ。登場人物がみな無茶をしている印象がありますが、この惑星の特殊事情がはっきりと描かれていない中でハナシは進んでおります。あぁ早く続きが読みたいですな。天冥の標(1 〔上〕)
2009.10.21
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実は「MOMENT」の続編、七年後の世界です。実際に七年前に出版されておりますな。主人公は前作でも登場した葬儀屋の女若社長森野、どこか達観した雰囲気で当時大学生の神田を諌めていました(ワタクシの記憶ではそうなっております)そんな葬儀、”死”を扱う商売から”生”、生きる”意志”を描いたミステリ小説なんです。森野の名前もWILLです。えぇハナシやなぁ・・・Will
2009.10.18
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倒叙形式の傑作です。といっても倒叙形式の作品と言えば「刑事コロンボ」と「古畑任三郎」くらいなんですけどね。非常に狭いところを狙った、なんていうと失礼かもしれませんが、面白いミステリであることに間違いはないのです。トリックや犯行手段など練りに練った感があります。でもこの倒叙形式の宿命なのか犯人はすべて昔の悪事がばれそうになり口をふさぐ・・・いや4短編のうちひとつはちょっと違いますがね。そんなトコが気になってしまうワタクシはまっとうなミステリ読み手ではなくなっているのかもしれません。福家警部補の再訪
2009.10.17
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”ぼんくら”同心、井筒平四郎が江戸は深川北町の鉄瓶長屋を舞台に斬った張ったの大活躍をする・・・訳ないじゃないですか。主人公は井筒平四郎であるようで実は鉄瓶長屋で暮らす普通の人々ですな。なんとなく現代にも地続きであるような江戸時代、着物を着ているのでしょうがそんなヴィジュアルは読んでいる人しだいですもんねぇ、そんな普通の情景でミステリを堪能させてくれます。いやぁ時代小説も結構面白いよねぇ、たまに読むと。ぼんくら(上)ぼんくら(下)
2009.10.16
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いや見事なファンタジーですな、日常生活に突然現れる異星人の造ったと思われる人工衛星(?)。そして女子中学生の異文化接触の物語で成長物語である。まぁ実際の女子中学生はもっと大変だと思ったりもしますがね。ちっとも出てこない主人公の父親がニクイね。おいしいトコ持ってく感じですな。カナスピカ
2009.10.14
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このミス大賞ですからミステリなんですが、はっきり言ってファンタジーですな。平凡というかちょっとまじめな女子中学生の日常が一気に崩れて父の過去が、父の旧友と言う女性によって語られます。その内容がありそうでいて実際にはありえないファンタジー、やくざ屋さんがファンタジックに描かれます。そのやくざ屋さんとの”濃い”付き合いが”林檎と蛇のゲーム”なんですが、なぜかしらぐいぐいと一気に読ませてくれます。なぜでしょうかねぇ。是非とも次回作ではその秘密に迫りたいものです。林檎と蛇のゲーム
2009.10.11
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青春小説ばかりが福田栄一ではない、とばかりにシリアルキラー対刑事というミステリーの王道を突っ走る作品です。最後に犯人のどんでん返しならぬ”おまけ”付きで結構びっくりしました。が、それも含めてありきたりな警察小説に仕上がっております、そこがおもろいんだよねぇ。しかもこの戸垣の因縁はいまだ終わらず・・・続いていきそうです。次回作ではこの因縁の犯人の解決編を読みたいもんです。狩眼
2009.10.10
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加賀刑事のイメージが一新されました。厳しい、峻烈なイメージを持っていたのですが、なんかこう”優しい”んですよねぇ。特別なトリックがあるわけでもない、超人的な活躍をするわけでもない、理詰めで犯人を追い詰めていくでもなく、人情話的に犯人が浮かび上がってきます。”ガリレオ”シリーズで東野圭吾のファンになった方には物足りないかもしれませんが、これはこれでえぇハナシですなぁ。なんか加賀刑事の新たな一面を見れて得した気になりました。新参者
2009.10.09
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生きにくいタイプの少女の成長譚なんでしょうなぁ。世の中とうまく折り合って生きていくために”魔女”となる。その教えを諭してくれた西の魔女=祖母、その祖母との生活を通して描かれる少女の心の動き。おっさんであるワタクシには理解できるとは言えませんが、なんとなく心を打つ作品です。う~ん、映画が見たいですな。西の魔女が死んだ
2009.10.06
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2009年9月の読書メーター読んだ本の数:28冊読んだページ数:9106ページ■ちょいな人々読了日:09月30日 著者:荻原 浩http://book.akahoshitakuya.com/b/4163275509■煙突の上にハイヒール読了日:09月27日 著者:小川 一水http://book.akahoshitakuya.com/b/4334926738■殺気!読了日:09月27日 著者:雫井脩介http://book.akahoshitakuya.com/b/419862805X■デパートへ行こう!読了日:09月26日 著者:真保 裕一http://book.akahoshitakuya.com/b/4062157217■ハングストロベリーナイト的な作品と言いましょうか、前作を超えていないようにも思いますが、読み手のハードルが上がってるだろうしねぇ。読了日:09月26日 著者:誉田哲也http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3231548■ベルセルク 34 (ジェッツコミックス)あえて茨の道を選んだかのようにも見える展開かとも思います。読了日:09月26日 著者:三浦 建太郎http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3231523■99%の誘拐 (講談社文庫)読了日:09月26日 著者:岡嶋 二人http://book.akahoshitakuya.com/b/4062747871■プラ・バロック読了日:09月23日 著者:結城充考http://book.akahoshitakuya.com/b/433492655X■ぼく、オタリーマン。3読了日:09月22日 著者:よしたにhttp://book.akahoshitakuya.com/b/4806129887■全世界のデボラ (想像力の文学)読了日:09月22日 著者:平山 瑞穂http://book.akahoshitakuya.com/b/4152090294■アンチエイジング読了日:09月22日 著者:新堂 冬樹http://book.akahoshitakuya.com/b/4591108414■シンメトリー読了日:09月21日 著者:誉田 哲也http://book.akahoshitakuya.com/b/4334925960■地図男読了日:09月21日 著者:真藤順丈http://book.akahoshitakuya.com/b/4840124167■史上最強のロボット!(ナレッジエンタ読本20)読了日:09月20日 著者:高橋智隆(ロボットクリエイター)×柳田理科雄(空想科学研究所)http://book.akahoshitakuya.com/b/4840128103■プリズン・トリック読了日:09月20日 著者:遠藤 武文http://book.akahoshitakuya.com/b/4062157063■渋谷女子力読了日:09月20日 著者:内山 安雄http://book.akahoshitakuya.com/b/4062156296■ストロベリーナイト (光文社文庫)読了日:09月20日 著者:誉田 哲也http://book.akahoshitakuya.com/b/4334744710■武士道エイティーン読み終わってすがすがしい気分に浸れました。外伝風の挿入話がえぇ味出してまっせ。読了日:09月19日 著者:誉田 哲也http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3158901■コスプレ幽霊 紅蓮女(ぐれんオンナ) (宝島社文庫 603) (宝島社文庫)読了日:09月18日 著者:上甲 宣之http://book.akahoshitakuya.com/b/4796661662■流星ワゴン (講談社文庫)今更ながらに読みました。途中で落ち込んだけど最後のかすかな希望に救われた気がしました。読了日:09月16日 著者:重松 清http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3133177■罪深き海辺読了日:09月13日 著者:大沢 在昌http://book.akahoshitakuya.com/b/4620107417■女優仕掛人読了日:09月12日 著者:新堂 冬樹http://book.akahoshitakuya.com/b/4048739190■陽だまりの彼女読了日:09月12日 著者:越谷 オサムhttp://book.akahoshitakuya.com/b/4104723029■アフリカ・アンダーグラウンド (祥伝社文庫)うーん、添乗員シリーズは面白いんだけどなぁ。読了日:09月11日 著者:岡崎 大五http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3071893■ウニバーサル・スタジオ (ハヤカワ文庫 JA キ 6-8)読了日:09月08日 著者:北野 勇作http://book.akahoshitakuya.com/b/4150308985■グリーン・レクイエム/緑幻想 (創元SF文庫 (SFあ1-1))素敵なファンタジーですな、なんともノスタルジックです。読了日:09月06日 著者:新井 素子http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3015007■銀座ブルース読了日:09月05日 著者:柴田 哲孝http://book.akahoshitakuya.com/b/4575236691■さえずる舌 (光文社文庫)読了日:09月05日 著者:明野 照葉http://book.akahoshitakuya.com/b/4334745601▼読書メーターhttp://book.akahoshitakuya.com/
2009.10.05
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てくてく歩いて王様になった男の話・・・な訳ありません。キングは野球の王様の話だったのです。それにしてもなんとも不思議な仙台市・・・じゃないけど伊坂ワールドはスゴイですねぇ。そうすごいのか表現できません。黙って読め!かな。なんとな~く舞台にしたらオモシロそうな気がします。あるキング
2009.10.04
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「イナズマシックス」と言う名前です。寄生虫の力で変身(正確に言うと変身ではないのだが)するスーパーヒーローの活躍を描いた奇想天外な小説なんです、たぶん。”善人と悪人が争うのなら、神様もどちらかの味方ができるが、世の中のほとんどの争いは、こうして善人と善人が、自分の事情で争っている。”まるまま引用しましたがなんともうしましょうか、「パラサイト・イブ」の上澄みに人の想い”正義”で味付けた怪作でしょうか。枚数的に薄いのがいいです、コンパクトな分量がすっきりと落ち着きます。稲妻6
2009.10.03
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テロで東京というか関東一円が停電に見舞われる一日間を描いたクライム・ノベルです。犯人側の視点は少なく電力会社や捜査する警察の描写が中心です。そのせいもあってかテロの中心人物が”東京”へ抱いた怒りの気持ちや日本へ半ば騙されるかのようにやってきたベトナムの研修生たちがテロに走った理由とかにいまいち感が漂うんです。しかしなぁ、そういうテロリストの視点に立った物語はそれこそゴマンとあるしねぇ。納得できる理由があればテロを実施しても良い訳でもないわけでして・・・物語が力を持つところまでは至らなかった作品、とでも言いましょうか。でもワタクシは結構好きですなぁ、この手のジャンル。TOKYO BLACKOUT
2009.10.02
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主人公が超人的に強くなってしまったので怪我をさせて試合を盛り上げる。いつごろからか始まったスポーツ漫画の王道ですねぇ~あんまりやって欲しくない方のですけどね。しかもリハビリだけで一巻丸ごと、いや足りてないなぁ・・・連載が長期化すると仕方ないのかねぇ、少し残念です。さっさと全米プロで決着をつけたらんかい。風の大地(50)
2009.10.01
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