全23件 (23件中 1-23件目)
1
![]()
ちょっとうっかり見過ごしていました。ザ・サードの第8巻ですな。アニメのほうを無料放送で見かけてから原作を手に取り順調に読んでいたらいつの間にか、作品の発表サイクルが鈍ったのか、一年に一作発売になってます。あきまへん、すっかり前の巻の内容を忘れてます。まぁシリーズの大筋は・・・えぇっ!主役の火乃香が出てこないじゃないの!というわけで気を取り直してそろそろ発売される9巻の予約でも入れときましょう。迷宮の街の忘れもの
2010.04.30
コメント(0)
![]()
山本弘は結構色んな方面に作品を出されている人で、と学会の会長だったりゲーム製作にかかわったりラノベも書いたり漫画の原作もやったりしてます。SFでも「アイの物語」なんかはとっともよくできた連作短編集でしたね。なんで星雲賞とかSF大賞を受賞できないのだろう?というのがワタクシの長年の疑問なんですが、この作品を読んでこう少し判った気がします。業界を斜めから見ると申しましょうか、のめりこんでいつつも客観的な視点を失わないと言うか、小説は面白いんだけど何かが”多すぎ”るんではないでしょうか。この「去年はいい年になるだろう」はパラレルワールドで結構、ズシンと心に響くものがあるのですが、なんとなく「アイの物語」の続編っぽい雰囲気と楽屋落ちの多さが少し気になります。でもワタクシが気にしていることがかえってエェ方へ出てなんか賞を取れたらいいのになぁ、と思ったりするのです。去年はいい年になるだろう
2010.04.29
コメント(0)
![]()
ファンタジーに思えるんです、石田衣良さんの小説は。一応現代の日本を舞台にしているのでしょうがどうも地続きでないような”地に足の着いていない感”をいつも嗅ぎ取ってしまいます。フィクションだから当然と言えばそれまでですが、なんかこう、”突っ込み”を入れながら読んでしまう・・・そんな奴ありえんだろ、と。リバース
2010.04.28
コメント(0)
![]()
一応時代小説、幕末頃のどこか地方の藩での話、ですが青春小説ですね。毒気のなさからすればラノベと言ってもいいかもしれない。ストレートに読んで楽しむ本、といいましょうか奇をてらうことなく余計な気を使わずに読みましょう、ってか。蒼きサムライ
2010.04.27
コメント(0)
![]()
パンでミックものに筆者得意の超能力を加えた長編です。読んでいてゾクゾクした感じはタップリ味わえましたが、それだけにラストには正直びっくりです。そんな”オチ”かよとがっかり感と安堵感がごった煮状態でやってきました。いやぁたっぷりミステリを堪能しましたよ。ところで題名と内容の関連付けが今ひとつ”ピン”とこなかったのは、ワタクシだけ?魔法使いの弟子たち
2010.04.26
コメント(0)
![]()
一、二巻で積もりに積もってきた”もどかしさ”、レダの秘密、C・Cとか”かれら”と呼ばれるシティの中枢の人たちが抱える秘密。それらの謎が一気に昇華しました。うん快感、すっきりです。しかも、当然、と言うべきかワタクシの”読み”は外れてしまいました。ユートピア小説ではなかったんですネ。ただ、やはり1988年初版と携帯電話普及以前に書かれた物語、未来SFなんでなんとも古臭く感じる部分もあるんですよね。こう、移動中に相手と連絡が取れないとか、いまじゃそんなシチュエーションを考えるほうがタイヘンなのにねぇ。しみじみと社会の変化の早さに恐れ入ったりします。レダ(3)
2010.04.25
コメント(0)
![]()
一巻に続いて二巻目もすごい”引き”で終わってます、やるなぁ、続きが気になってしまうやんか。途中の理想社会に対する討論では思わず視線が行間を飛ばしてしまいそうになりましたがどっとうの終盤劇、といっても全三巻のうちの真ん中の巻の最後ですが、に目が覚める想いです。理想社会、ユートピアなんて実際には存在しないってのが最後の結論と”読み”ましたが、どうなるのか?レダ(2)
2010.04.24
コメント(0)
![]()
ちょっと”いい話”系の短編集です。アクションとか恋愛とかで盛り上がる話はないので就寝前にお勧めかも。で、本の題名である”オープン・セサミ”は内容とは一切かかわりが…ないんかな?まぁ扉を開ける、ちゃー開けてるかもね。オープン・セサミ
2010.04.23
コメント(0)
![]()
新装版が出ました、と言うわけでもないのですが初めてかもしれないです、栗本薫さんのSFを手に取るのは。で、ユートピア小説的な未来を描いた作品なんですね。初めのうち、というか終盤まで社会体制的なことや人間の生態(?)についてこむずかしく理論を展開してばかり、と思ったら最後に激動です。ここまで説明したことがまるで帳消しですね。でも続きがとっても気になるじゃないですか。しかしこれほど未来のことを書きながらもやっぱり携帯電話のことは予想、というか思いつかなかったんかなぁ・・・ レダ(1)
2010.04.22
コメント(0)
![]()
「腐女子彼女」以来の感激です、楽しそうやなぁヲタクの世界。いやこんな漫画とひょっこり出会えてしまう図書館って素敵ですね。本屋で立ち読みのときには面白さを感じなかったのは何故でしょうか、自分でも不思議です。ちなみに私は国生さん以外の人とかぶる本読みです。あぁもっともっと本棚がほしい。今日の早川さん
2010.04.21
コメント(0)
![]()
動物と子供には癒されますよねぇ。というわけで”うちの3姉妹”ですっかり有名な松本ぷりっつさんが育児雑誌の投稿を漫画にしたものです。子育てとかにはぜんぜん無縁な私ですが楽しく読ませていただきました。 他人事だから楽しめるんでしょうねぇ~松本ぷりっつの子育てバッチコイ!
2010.04.20
コメント(0)
![]()
近未来SF、いや恋愛コメディでしょうか。少子晩婚化の進む現代を憂い、ますます進みそうな管理社会への警鐘を鳴らす作品・・・かな?でも動きがドタバタとコメディーチックなんです。それと若者を、特に若い女性を皮肉ってるのかな?なんて裏読みしたくなるような”わざとらしい”小説です。さよならのためだけに
2010.04.18
コメント(0)
![]()
いささか手垢のついた感もある代理出産ものです。例によって海堂尊さんの世界でつながっております。感想の一番目として、主人公が料理をするシーンが妙に印象に残ります。内容的には「ジーン・ワルツ」のおまけみたい、とまでいうと言いすぎでしょうか?しかしまぁ現役のお医者さんが”こんな小説”を書くということは医療界ってのはタイヘンなんですねぇ~マドンナ・ヴェルデ
2010.04.17
コメント(2)
![]()
主人公の少女騎士(表紙の娘)の言動が・・・なんかラムちゃんっぽく感じてしまいました。潔癖でもなくカマトトでもなく男(表紙の男の子)の移り気に対処するのは・・・無理かな?世界観としても続編も楽しみです。でスイマセン、作者ほどには帆船へ愛を深められなかったです。帆船の戦闘シーンはつい「ベルセルク」を思い浮かべてしまいまして、船長があれじゃぁねぇ~博物戦艦アンヴェイル
2010.04.16
コメント(0)
![]()
15年ぶりですかな筒井漫画に再び遭遇ですね。前作よりは過激さ、いや単に人が死ぬシーンが減ってます。それが一番目の印象にくるんですなぁ、これが。 帯には”人気コミック作家による”とありますがなかなか一般紙ではお目にかかれない方もいましてね。雷門獅篭さんなんぞ読めたのは結構”おトク”な気分が味わえました。って褒めてないよな~筒井漫画涜本ふたたび
2010.04.15
コメント(0)
![]()
えー、これって二巻目ですよね。どうしましょう前巻とのつながりが全くわからんけど、ワタクシが忘れているだけ?、普通に面白いです。パンデミックですね、結構流行かもしれませんなぁこの分野は。いや、しかし今後どうつながるのか無茶苦茶楽しみになってきました。天冥の標(2)
2010.04.14
コメント(0)
![]()
広告業界やパブリシティの薄っぺらさ、経営と相容れない興行(サーカス)の実態、成功者の嫉妬・・・なんてものが描かれているのでしょうか。前半部分のサーカスを盛り上げていく話と比べると後半の経営者との争いはなんかいまいちだったように思う。さようなら、私の嘘
2010.04.11
コメント(0)
![]()
これでもか、これでどうだ、といわんばかりに不可能犯罪とその謎解きの目白押し・・・と思わせておいて最後に米澤穂信さんの判る人には判るあの作品の続編で幕を閉じてます。本格推理ってのはやっぱりなんか読んでて疲れるなぁってのが本音です。蝦蟇倉市事件(2)
2010.04.10
コメント(0)
![]()
「サクリファイス」の続編です。でもこっちから読んでも問題なしの快作です。自転車競技、ロードの方、はつくづく”業”の深いものだと思いました。主人公は前作の”犠牲”の上に”楽園”=ツール・ド・フランスに出場できるまでこぎつけましたが、ソコには更に…そうですか。大藪晴彦賞を受賞したのはは伊達じゃないのですナ。人が死にまくらなくてもアクション小説&冒険小説として読み応えがあるモノになるのだ改めて実感しました。いやまぁドッチかつーとスポーツ小説なんですがね、これは。エデン
2010.04.09
コメント(1)
![]()
自伝的小説で、主人公が題名どおりに”落伍”して、でこの本は終わっています。何かをつかんだとか幸せになったとかの”オチ”がありません、まぁ期待もしてなかったが。そして内容(半生?)もただただ流されるだけで盛り上がりに欠けます。でもまぁたまにはそんな読書もいいのかもしれないなぁ。 ザ・ドロップアウト
2010.04.07
コメント(0)
![]()
ひたすら重たく救いようのない話です。しかしひょっとして現在実際に起こりうるのではないかとも感じてしまうような気もするのです。なんかどこかで前に読んだ気もするような犯人像と被害者の顛末、語り手はちょっと軽い感じもする現代の若者・・・定番とも取れるように加速する物語。被害者の魂が安らかでありますようにと、思わず祈りたくなります。そんな結構残酷な物語が好きです、ワタクシは。主よ、永遠の休息を
2010.04.04
コメント(0)
![]()
ドイツ陸軍、というか砲兵へのオタクぶりが全開した架空戦記なのでしょうか。ひたすら語りつくされる膨大な情報と登場人物たちの比喩に満ちた会話の応酬・・・押井守のアニメ同様アタマがくらくらしそうです。ケルベロス鋼鉄の猟犬
2010.04.03
コメント(0)
![]()
エンタメではないな、なんとなく”純文学”の香りがしました。家族のオハナシなんでしょうが、舞台がちっとも動かない、爽快感が感じられない内容。なんとなくはずしてしまった気がします。あぁ単にワタクシの趣味から外れているだけなんでしょうがねぇ。俺、リフレ
2010.04.02
コメント(0)
全23件 (23件中 1-23件目)
1