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朱川湊人さんの得意の昭和を懐かしむ連作短編集です。結構いい話の中に”毒”も結構混じっていて、そうそう子供時代の思い出が楽しいものばかりではないのだよ、と納得する面もありです。銀河に口笛
2010.06.27
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貫井徳郎らしからぬ、すがすがしい青春小説ミステリです。書下ろしです。薄くてすんなりと読めて楽しかったです。帰国子女目線で日本を描いて若者を叱咤激励・・・してるわけじゃないよね。明日の空
2010.06.26
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先に読みました「攪乱者」と対なすかのような連作ミステリです。今度は治安を守る側から物語をつむいでいますが、ようはどんな理想国家を作り上げても反対する者が現れるヨ、っつー理想国家論ですか?いやそこまでは読みすぎで、”謎解き”というフィールドを楽しむ為の舞台設定がどんどんエスカレートして行くのを楽しめってコトですかな。いや、オモロイよ。話としてはできすぎくらいでテロリストの行動には”熱”が感じられずちょっと残念でした。でも小学校を舞台にした”殺人事件”はなかなかに読み応えありだな。この国。
2010.06.26
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漫画は一通り読んで知ってますがドラマは見たことがないワタクシが思うに、桂木さんの存在感が薄いなぁ・・・と。小説の長さなんかも短めでダイジェスト版っぽいといえばそれまでなんでしょうが、もっとずっしりと読み応えのある小説にもできそうな・・・あ、それじゃぁ漫画になってないか。小説クロサギ
2010.06.25
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話は無茶苦茶なんです、主人公の行動原理も行き当たりばったりなんです。でも結構すんなり読めてしまうのはさすが”大藪春彦賞”といったところでしょうか。詳しくは馳星周さんの解説を読んでください。と書くと、日記になってない気もするが、まぁいいかぁ~路傍
2010.06.24
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ファンタジーですねぇ。少年の想いは未来につながるのです、そして”おっぱい”は平和につながるのです。物語は素敵です、たとえその法則が理解できなくとも・・・たぶん。ペンギン・ハイウェイ
2010.06.20
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なんといいましょうか、社会派ミステリなんでしょうか。こんだけ下調べしたぞ、どうだ参ったか!なんて感じを受けてしまいました。う~ん、犯人の動機に納得できないというか、せっかく書いてきた児童虐待の話はいったいなんだったんでしょう?とまで思えるほどです。スカッと気持ちよく読めないし、う~ん勉強になったとも思えないなぁ。殺人者
2010.06.20
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ふと図書館で、あぁいつも似たタイプの作品ばかり読んでいるなぁ~と唐突に思い立ち、びんつこむさんのページで見た本書を手にとって見ました。記憶にあったのは著者が”前田”だったこと・・・意外と簡単に見つかるモンですなぁ。で、読んでみて少し切なくなりました。独身のおっちゃんであるワタクシも紺小説の主人公のようなトキメキを覚えられるのでしょうか。いやいやまだまだ早い人生の彩りを求めて足掻くべきなのか・・・う~ん。逆に14歳
2010.06.19
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その場その場は結構楽しく読めるんです。あ、二つの重なった世界を交互に描いているファンタジーかSFなんですね。その重なり具合がいまいちピンとこなかった。”オチ”もなんとなくつまらなかった。たぶんこれは相性の問題でしょう、その相性がこの小説だけなのか作家本人となのか確かめるべく他の作品も読んでみたいもんだ。さよなら、ジンジャー・エンジェル
2010.06.17
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友達と恋人に裏切られ無一文となり車生活を送る主人公が、金持ちの愉快な老人とアメリカからやってきた少女とともに旅するひと夏の経験。いわゆるロードノベルでなんとなく主人公は少し成長したような感じがします。この作者得意の青春小説でもありますなぁ。なんかこう出てくる人が”小さい”感じがしますね。小市民ってやつですかな大きなオドロキはありませんが、素敵な小説です。夏色ジャンクション
2010.06.13
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宮部みゆきさんの描く少年、男子高校生や小学生、なんとも清々しくしかも結構屈折していて、リビドーなしなのに嘘くさく感じなくて・・・好きです。この小説でも主人公は男子高校生です。過去に傷あり、年上の人とのロマンスあり・・・いやそんないろいろを乗り越えて人間として成長するさまに感激します。手に取ると異様に”厚い”本なんですが、内容も長いだけでなく”あっ”と言わせてくれます。最初は単なる心霊探偵モノかと・・・おっとそれは皆さん読んでのお楽しみ、ということで。小暮写眞館
2010.06.12
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ただひたすらに圧倒されます。”死ねばいいのに”ちょっと、つーか、かなり乱暴なセリフですが決して理不尽ではない納得の一言です。「厭な小説」と同じ系統の作品です。評論家気取りで能書きたれてる自分自身にズドンと響く言葉がいっぱい出てきます。もっともっと人の言うことを聞かなアカンなぁ、と。【同時購入ポイント3倍】死ねばいいのに
2010.06.11
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メフィスト賞ってこんな”キワモノ”でしたっけ?あきません、ついていけんかった・・・ミステリ魂。校歌斉唱!
2010.06.09
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ニートな皆様へ捧げるハチャメチャな青春ストーリー・・・でしょうか。話の展開や登場人物の動きはもう信じられないほどはじけてます。かつてニートだったワタクシには楽しく読めました。やっぱでも何か”きっかけ”がないと動けないよねぇ~ニート・ニート・ニート
2010.06.07
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ハラハラ、ドキドキ読み進めます。あ残りの厚みでどうやってこの”巨大な陰謀=オーディンの鴉”と対峙するんじゃーそうきましたか、歯を食いしばり地道に自分のできることを精一杯やっていく。ありがちなオハナシかもしれませんがネット時代の恐怖とそれに対応していくいき方を考えさせられた一品です。オーディンの鴉
2010.06.06
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ホームドラマです、第五弾です。ちょっと登場人物を増やしすぎでしょうか、肝心の話が始まる前に人間関係の説明が結構長いのです。でもそういった”お約束事”も楽しめるオハナシといいましょうか。LOVEだねぇ・・・マンネリ万歳!オール・マイ・ラビング
2010.06.05
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登場人物が少しずつ重なり合って進む連作短編集です。結構クラーイ題材が続いて最後で少し”ホッ”と希望が見えるようになっています。ちょっとありきたり、というかドコか他の人の作品でも読んだような気がしました。あぁ、もうそこまで名前が出掛かってるのに・・・みたいな既読感がつきまといました。う~ん、ちょっと期待はずれかな。光媒の花
2010.06.04
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ミステリの案内書、入門書として気軽に楽しみつつ”日常の謎”解きも堪能できる連作短編集、なんでしょうが・・・逆向きにここで紹介されている本を読まなきゃミステリについて薀蓄を傾けてはいけないのか、と心配になってしまいました。えぇほとんど読んでませんでした、ワタクシは。ミステリの世界は奥深いのです。でも決して初心者に敷居の高い世界ではない、と信じてます。蒼林堂古書店へようこそ
2010.06.02
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