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2週間前から2キロ増の私。久し振りに体重計に乗った2週間前、本当に信じられませんでした。いつもどおりのジーパンは普通にはけているし、入浴後チェックするおなか周辺の肉の付き具合(?)は普段どおり、下腹ポコン気味ながらウエストはある(?)、顔を見てもそんなに膨らんでない。なのに、なぜだ!!??暴飲暴食もしてないとは言えないけど、たまに、だし、チビを連れまわして体力も気力もそれなりに使って疲労しているぞ!?なのに、なぜ???体重計がおかしいのでは?と、デジタル体重計の電池を入れ直してみたり・・・・でも、やっぱり恐ろしき2キロ増! 生まれて最高値だ!いか~~~ん!!涙目になりながら、新たにダイエットを誓う私でした。 しかし、わかりました。やっぱりか。ずっと前にも日記に書きましたが、私って、生理の前になると体重が増えるんです。月経前緊張症というちゃんとした症状で、そのうちのひとつ。でも、毎月そんなに増えるわけでもなく、2キロも増加するのは滅多にありません。この2週間ずっと膨満感に似た下腹の張りが続き(でも便秘ではないの)、ちょっと体がだるい、眠い、精神的にうつっぽくなり易かったり、起こりっぽくなったり、(生理痛は全くないのでマシすが)・・・そういうの伴い、の2キロ増!太った自覚がそんなにないながらも、やっぱり2キロも急に増えてしまうのは、ブルーになります。月のものが来たからこそ、あ~月経前緊張症状だったかって安心(?)できました。 生理不順で、まったく次はいつ来るかわからない生活をしているので、月経前緊張症かどうかもわからないし、妊娠したかも???と心配でオロオロしたこともありました~。閉経までは来るもの拒まず(?)で月々ちゃんと迎えられたらいいんですけどね~。 そうそう、増加した2キロはどうなるって?大丈夫。月経後数日でもとに戻ります、自然に。その頃、改めてダイエット始めようかな~。夏だもんね。お腹は無理でも、何とか二の腕を引き締めたい!!
May 30, 2002
幼児の手は、一体いつくらいから離してしまうものなんでしょう。その時々の状況にもよるのでしょうが、ちょとくらい、まあいいか、と手を離したり、目を離した隙に、魔の一瞬が重なってしまった時、後悔してもどんなに泣いても取り返しがつかない・・・・・いろんな幼児の事故の報道の度に、大人が防いであげれたかもしれない可能性について考えてしまいます。 今日チビと電車を利用して出かけたんですが、ホームで電車待ちしていた時の事。地下鉄だったんですが、その駅の近くには大学があって、若い女性が結構多かったんです。目の前をミキハウスのナップザックをしょった女性が通り過ぎました。カジュアルな帽子、ジーンズで颯爽と歩いています・・・女子大生ではない感じだな~と思ってました。 そんなあとに、しばらくして(1~2分後かな)ホームに降りてくる長い階段の端っこを壁面つたって危なっかしく歩いてくる子がいるんです。「子」といっても、どうみても1才半前後かどんなに大きめに見ても2才には達していない、ようやく階段が壁伝いに一歩づつ降りれるようになった、という感じの男の子。???え??お母さんか誰かは?とその子の付近を見ても、みんな少し離れていて、どの人も違う感じ。え????まさか、迷子???そんな!?電車のホームから転落したらどう寸の?と思いつつ、食べかけのウエハース握りしめながらも壁つたってどんどん降りてくるその子に駆け寄ろうとしました。その子の斜後ろから降りていた女子大生もおかしいと思ったらしく、その子の親を探す素振りで周りをキョロキョロ。私の方へ近付くその子の足はソックスがくい込むような、いわゆるぽちゃっとした赤ちゃん足!やっぱり1才数カ月?まさか?なんで地下鉄のホームに行こうとしてるの???こんな小さいのに????いろんなことがいっぺんに頭をめぐりました。 そこに、電車がホームに入ってきたのです。すると、「ゆうと!早くっ!!早く!!」私の後ろから叫ぶ声。その声にびくっとしたその子は、最後の階段を降りてよちよち・・・・・なんと、そのミキハウスのナップザックの女性のもとへ。彼女はその子のお母さんだったようです。階段から10メートルくらい離れたところから叫んで、子供のもとに走りもせず。自分のとこにたどり着いた子をだっこして、電車に。周りの人も(特に年いってる人)びっくりしてました。 最初に言った事故等とはつながらない出来事でよかったんですけど、私は階段を降りるその子の姿が目に焼き付いて・・・・・しばらく忘れられないでしょう。その子のお母さんは、ナップザックで両手はまる空き、赤ちゃんを別に連れているとかでもない・・・・それなのに、なぜ???階段を降りる前に、その子が何かでぐずったりして「もうおいて行くよ!!」とお母さんがぶち切れたのかな?とか思いましたが、それにしたって、あんなに小さなよちよち歩きの子の手を離して、自分がとっくに先にホームに降りてゆくなんて・・・・・・・どんな事情があったって、私には許せない光景でした。 うちのチビは階段が大好きで、手すりや壁伝いでなくても上手に昇り降りも出来ますが、さすがにおりる階段で長い階段の時は、絶対に手をつないで降ります。どんなことでつまずいたりして、転落しないとも限らないからです。今日見たあの子がどうぞ今後事故等にあいませんようにと、祈らずにはいられませんでした。
May 25, 2002
キットカットの夏季限定パイナップル味なんてCMやってましたっけ??私は全然知らなくて、今日たまたまコンビニで見つけて、買いました。数時間冷蔵庫で冷やして、おやつに食べてみましたよ。う~ん、ほんのり甘酸っぱくて、おいしい!どうしても、後味が長く口の中に残ってしまう(甘い感じが残る)のは、チョコゆえに(ウエハース仕立てだからか?)仕方のないことなのかもしれないけど、まあまあおいしかった!!これまでのイチゴ味、オレンジ味、よりもおいしい気がしたけど・・・・。甘味をもう少し控えてもらえたら、なおよいんだけど、キットカットは子供も食べる人気商品だけに、甘さはおさえられないんかしら。キットカット『甘さ控えめ』とか『カロリーオフ』とか『糖分カット』とか売り出してくれたら、きっと味的にも受けると思うけどな~・・・ってキットカットのホームページに御意見しようかな、な~んて!
May 21, 2002
夏には4才になるチビのことで、予約待ちだった検査やら医療相談やらなんやらが4、5月に集中しました。ひととおりの調べ(?)がやっと数日前に済みました。あとは、前からそのつもりの療育とカウンセリングを市の施設にお世話になるので、その連絡待ち(定員空き待ち、などで)になります。 いつもチビを連れて行くのは私一人だったので、ほとほと疲れ、もうそういうのに連れて行かなくても済むというのでほ~っとしました。チビも、どんなにおもちゃが置いてあろうと、自分が調べられるというのを敏感に察知して嫌がるのです。つい先日の最終関門(!?)京大病院小児神経科受診の日は、たまたま主人と私の母がいたので、チビを大人3人が連れて行きました。 もともと、病院の診察室は、予防注射の経験や骨折したときの受診経験でチビが大嫌いなところ。どんなになだめても泣き止まず、主人が来てくれて大正解でした。 京大病院の受診は、先に施設の医療相談で京大の若い女医さんに診ていただいた折り、その女医さんは同じ神経科でも自閉症専門ではないので、上司である自閉症に関しても信頼できる先生の外来受診をすすめられました。 言語療法士の人や、児童相談所の発達検査の判定士の人、前述の女医さん、それぞれに、(私の方から自閉症や自閉傾向の心配があると言ったからではあるのですが、)「自閉傾向の疑いも心配ですよね~」みたいに言われていました。チビが女医さんの目をさよなら寸前まで全く見なかった、ということを、女医さんは指摘して心配されていましたが、私にはわかっていました。ただ無視していたんです。付き添いの施設職員の年配の女性には心許して目を見て遊んでたけど、ほとんど無表情ででーんとソファーに座ったままで、調べるためにしか話し掛けないような人間は無視!とばかりに。(のちにその上司の先生いわく、最低限家族と目があっていれば全く問題ないということでした:しらない人と目を合わさなくても別に問題はないと。) そんなこんながあった後、京大病院に恐る恐る受診したのですが、とにかく先生がとてもよい先生でした。まず、子供が泣いていようと、遅れて入室しようと、座っていた椅子から立ち上がって、歩み寄ってのお出迎え(?)。子供をなだめるのは勿論の事、親にもちゃんと配慮してくれ、笑顔絶やさず。40代後半か50過ぎの先生で、その筋の専門研究グループの長でもある先生。泣いて怖がる子供はあとから入室させ、先に私からだけ数えきれないくらいの子供の様子の質問攻め。私からしゃべりかけられないくらい、どんどんいろんなことを聞いて来られる。でも、あとになってそれに意味がおお有りなのだと納得もしました。子供が入室してからは聴診器を当てたり、子供の歩く様子等を観察されたくらいでしたが、脳波の検査や病院でできる限りの検査(やりたくても泣いてできないだろうし)は、やっても異常なしの結果が出ると思いますと言われました。 私はそれでも心配で、いろいろと自分の方からもチビがこんなことをするけどどうですか?みたいにいろいろ逆にたくさん尋ねました。それらは、みな、クリアー、「大丈夫」と言われました。 自閉傾向なんてとんでもない、といわれたわけではありません。でも、「児童相談所や福祉センターなど、保健所の管轄のところはすぐに自閉傾向が・・・という言い方をしたがるんですよね」と笑ってやんわり否定しながら、チビに関しては心配がないですよと言って下さいました。私が調べた限りでも、自閉症や自閉傾向は範囲が広くて、様々で、ここからここまでが自閉、とかいうふうに本当はくくれないけど、診断名として決められたからそういう言い方があるだけで、診断が自閉~とつかないから全くそうでないかと言えば、そんなことはないと思います。だから、私は全く安心してルンル~ンと言うわけではなくて、この先もしっかり発達の具合を見守ってサポートしなければと肝に据えています。 先生にも療育に行くことは勧められましたが、その点でも、市の療育や私立の療育なんて強制するわけでなく、家でも十分に療育的なことはやっていけるけれど、まあ行ってみてもいいのでは?という勧め方でした。集団生活に入れることも、まあ行ってもいいかもね~、程度の勧め方でした。子供によっては集団に入れることが100%よいわけでもないという意味も含みながら。どんな子供もやっぱりそれぞれ違うので、一概には言えないというのを納得しました。 児童相談所の発達検査でチビは運動機能面だけが年相応で、あとのこと年に達しない遅れが確認出来ました。判定士さんは「どうですか、お母さん、感想は」なんてショックを心配して伺ってくれましたが、前もってわかっていいたので、「全然ショックじゃないで~す」と交わしました。 実は娘の方は0才児で全身麻酔の手術を受けた経験があり、もしかしたら、脳に何らかの障害が出ることも心配されていました。そのことは娘が小学校に上がる前くらいに主人から打ち明けられて、私は全く知らされていなかったので、びっくりしました。おしゃべりこそ2才から出来ていましたが、日常生活面で出来ないことが多い娘だったので、主人は「年から2才引いてみてやれ」と私にアドバイスしてくれたのです。今から思えば、1才から驚異的なお絵描きが始まり、文字の修得、物語の暗誦、ひどいかんしゃく、独り言などおかしな言動でひとから白い目で見られた幼児期。でも、年を重ねるごとにマシになってきて、出来なかったこともだんだん出来てきて、成長が目に見えてわかります。勉強は常によくできて、読書家でもあるけど、食事のマナーや姿勢等がまだなかなか何度言われてもできない子です。もし、小さい時に保健所管轄のところだけに行っていたら、自閉傾向と言われたかもしれなくて、今や大きくなって改善してよかったねと言われているってことでしょうね。 最近のチビは外を連れ歩くのも徐々に楽になり、様子を見て安全なところではところどころ手を離して歩いたり、よーいドン!で走ってみたりしています。言葉も2語文の走りのようなのが自発的に出てきて、単語も以前に増して出やすくなり、言葉数も増えました。ゆっくりゆっくりの成長ですね。小学校に上がるまでに、なんとか年相応の発達にまで追いつければ、と思います。前住んでいたところで、娘の通う公文教室で数カ月幼児公文にチビを通わせたことがあるので、そこでやっていたことを家でもやってみたり、いろいろ頑張ろうと思います。 期間は短かったけど、私にとっては長い長い暗いトンネルをやっと抜けて、改めて頑張ってやっていけそうです。
May 20, 2002
朝からいきなり*お刺身食べちゃいました。変な私。海辺の人でも朝からはあまり食べないんじゃないの?なんて思いながらも、平然とアジとイカの刺身を食べちゃいました。 娘が登校してからのちのこと。昨日届いた生協のかもめボックス(前日の朝に日本海であがった魚介類お任せ詰め合わせが氷いっぱい入った保例箱で届く)をそのままにしていたことに気付き(それが届くのをうっかり忘れて昨夜は豚の冷しゃぶサラダを作ってしまっていた)、見たところ氷もしっかりしてて魚もピンピン!8尾程入っていたアジのうちとりあえず1尾は刺身!とさっそく不馴れながらもさばきました。小さめのイカもたくさん入っていたので、1杯は刺身に!上等の焼き物の皿に盛って・・・・わさびじょうゆで「いただきます」! 午前8時20分だ、っちゅうのに、私ったら。でも、夜のビールまでおいておくのも鮮度が落ちるかと・・・・。朝から刺身なんてきっと初めての気がするけど、鮮度ばっちしで美味しくいただけて満足! お昼に遊びに来た母にアジをさばいてあげたけど、やっぱり身が少しふにゃっとしていました。チルドルームに入れておいたというのに。やっぱり鮮度は時間と勝負! ちなみに残りのアジは全部塩焼きにして、1尾は下の子の朝ご飯に。あとは娘の夕食分と冷凍保存分に。さて、イカはチルドルームに入れたけど、焼こうかなどうしようかな?今晩ならまだ刺身でも大丈夫かな~。
May 10, 2002
ドリカム吉田美和さんと同じ年月日に生まれた私の誕生日がめぐってきました。(高橋尚子さんと『真珠夫人』増田未亜さんも月日は一緒!)GW最終日ということもあって、今日は1日どこに行くとも無く過ごすことになりましたが、ちょっとブルーでした。 主人は5日6日と仕事の都合なので、4日夜中に私達とさよならしました。それっきり電話もないのです。今朝こっちから携帯に電話したら、職場で仕事中。愛想のないぶっきらぼうな対応。プレゼントもいりません、「おめでとう」の言葉もいりません、でも、もうちょっと何とかなんないのか!?単身赴任なんだから、「どうしてる?」でいいから電話でもくれりゃいいのに。結局その後も主人からの電話はありません。 もういい年をして誕生日もないだろう、かもしれませんが、やっぱり一年に一度だけの自分の日、みたいのは軽くあしらえないです。「今日誕生日やね」って親に言われるだけでも嬉しいし、子供にはしゃがれるのも又嬉しいものです。健康に年を重ねることが出来てよかった~という確認の意味でもいいものです。 母には私が成人して以降、「誕生日は産んでもらった親に対して感謝する日」と教えられ、そうだな~、とも思います。自分が子供をもってから、その意味はより一層わかりました。こんな緑の季節に出血多量の難産で4キロ近い私を産んでくれた母に、心から改めて感謝せずにはいられない日でもあるのです。 今晩かあるいは明日にでも主人から電話があるかもしれません。ブ-ブ-言いたい気持ちをぐっとこらえて、何でもなかったかのように電話に出ようと思います。かなり無理があるけど、ブ-ブ-言ったところで、「あ~!ごめんごめん!」とかって明るく返す主人ならまだしも、きっと主人は電話の向こうで無言・・・だと思うので、余計にこっちも落ち込みそうだし、離れて住んでつまらないことで喧嘩(?)したくないし、ここはパッと気持ちを切り替えるとしよう!来年の誕生日はきっと今年の分まで余分に嬉しいことがあったりするかも!? 兄嫁から木いちごの植木が贈られてきました。高さ60センチくらいので、可愛い飾りも付いています。大切に育てよう!たくさん実がつくといいな~。 夕食は子供達と母とで、お気に入りの(お気に入りブックマークにも入れてます!)スパゲティ-やさんで楽しみました。あ~、美味しかった!!
May 6, 2002
娘の教室の後ろには、掲示板といって生徒が自由に絵や言葉を書けるスペース(模造紙が貼ってあって、いっぱい書き込まれたら新しい紙にかえるそうな)があるそうです。そこに初めて昨日女の子の立ち姿のイラストを描いた娘。寝る真際に打ち明けたことには・・・・なんとその女の子の顔が赤と青のマジックで塗りつぶされていたというのです。担任の先生にそれを伝えたら、下校前に「**ちゃんの絵に落書きした人は、謝っておいて下さい」と皆の前で先生が言ってくれた、とちょっと嬉しそうな娘。しかし、やっぱり、娘が描いたとわかる署名入りイラストに、「掲示板にかいてあるものに他の人が書き加える等してはならない」と注意書きもあってクラス全員がわかっているはずなのにそんなことをされた、それも顔の部分を塗りつぶされるという・・・・娘には大きな心の傷になったようで、普段学校での事をあまり言わないのに、「今日は落ち込んだ・・・」と思わず打ち明けたのです。 イラストの顔にヒゲや極太眉を描き足すくらいなら、まだ可愛いいたずらで許せるかも知れません。でも、赤と青で顔を塗りつぶすと言うのは、それをやった子供の心理まで心配になります。併せて、その子供が娘にどういう感情のもとにやったか(心理的にちょっと問題あるんじゃ?)、ということまで心配になります。 どうということはないのかもしれません。でも、もしかしたら、ものすごいことの一片になり得ないとも言い切れません。 転校してきて4ヶ月弱、出足好調に見えたかの娘の友達事情も低迷中、とても仲の良い友達はまだいないようです。信頼のおける友達が何人かいれば、そういうアクシデントも意外とさらりと流せるかも知れません。今までにも「生意気だといわれてる」「嫌われている」など余計な不確かな噂を耳に入れさせられ、いまだに周りの子供に気を使っている娘。 4年生になってからの担任は先生になりたての若い男性教師。熱中先生(古い?)のように頑張ってほしい!今のところ、3年の時のベテラン中年事なかれ主義男性教師よりは対処などがましだと思います。 実は今朝その担任に電話して、まだ落書きした子が娘に謝りにきていないことに加え、明日から連休なのでそのままうやむやにならないように今日中に何とかしてほしいと頼みました。落書きした子が誰かというのはもう先生にはわかっているそうで、ちゃんとしてくれるようです。 ゆとりの教育、という運びで週2日休みにもなって、それはそれで私は構わないと思います。勿論お仕事を土日もされている親御さんにとってはどうか、とかまで考えはじめると話は別になってきますが、授業時間や内容を減らすとか総合学習を加えるとかいう面では、オッケーです。その子その子によって、得意不得意があって、学力も違えば勉強姿勢も違う、そのサポートをある程度は親や家のものがしてやるというのでいいと思うんです。勉強は学校で全部面倒見てね、というのは違うと思うんです。その代わり、平日家にいない8~4時くらいの時間生活する場、学校、での様々なことは、今まで以上に先生達に任せたいし、責任持って頑張っていただきたいんですよね。それが、友達との関わりや友情や、協力して何かをすることなど、・・・・。親がいちいち学校に乗り込んでいって指導するわけにいかないんだから、そこのとこは先生に力を入れてほしいと思うんですね。 親が学校に電話を入れるなんて(今回で3度目・・・)、本当はしたくないことです。でも、しないことによって、あとで後悔もしたくないし・・・娘の転校は予想外にやっかいなものでした。もっとすんなり行くと楽観してました。 転校してきた学校は(今の小学校)、地元でも評判がよい学校です。PTAにも力が入っていて、保護者が熱心なため、子供達もいい子が多いとも聞きましたし、いじめもないと聞きましたが、いじめがないったって、これから起こりうるんじゃないの?と思います。いじめ予備軍がいるんじゃないの?って。どこの学校も結局は一緒なんじゃないの?って。 いまのところ、親が心配するよりも案外娘は他に楽しみを見つけたりして、不登校の兆候も全くないし、当初気になった少々のチック症状も消えています。きっときっと大丈夫、いつかお友達もできるよね・・・・・。
May 2, 2002
ヤマザキパンのシールが5、5点余っています。欲しい方先着で差し上げます。白いお皿とのひきかえは今月10日までです。(点数のついたパンはもう売ってません。4月30日までで終わりました。)郵送で送ります!送料はこちらで負担しますので御心配なく。ここで出会ったのも何かの縁、ということで。お気軽に!
May 1, 2002
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