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私は、 冷やさない 一神教ですから、 三寒四温の気温差の時期には、 寒の日に用心することにしています。 鍋料理も作りますし、 首回りも気温によっては、 タートルネック着用で保護します。 ファッションよりも、 人の目よりも、 自分の快適が一番大事です。 寝落ち寸前の子供並みの体温 だと書きましたが、 仙骨に貼るカイロは、 この冬ずいぶん余ってしまいました。 熱心に冷え取りをしているわけでは、ないのですがね。 「花冷え」という言葉もありますので、 桜の咲く季節まで、 用心して過ごすことにしています。
2019.02.28
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いくらでも、見ていられるんですが・・・。(笑)そんな赤い階段は、劇場に多く見られます。続きは こちら をご覧ください。
2019.02.25
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歌舞伎はよく観に行きますが、 丸の内朝大学をきっかけに、 オペラも観に行くようになりました。明日は、「金閣寺」を観に行きます。 三島由紀夫原作の、あの「金閣寺」です。 演出は宮本亜門ということで、 注目の舞台です。 上映中は、 携帯電話の電源を切りますので、 メールをチェックすることはできません。 ただ閉鎖空間に身を置いているのではなく、 美しい音楽にどっぷりつかり、 ストーリーにハラハラしたり、 うっとりしたりの感情の起伏を、 なかば強制的に味わいます。(笑) 精神や感情をマッサージされているような感覚・・・かもしれません。 学校行事の一環ではありませんので、 身銭を切って、自分の好きなものを選んで観ます。 全部があたりってわけではありませんので、 「う~ん。」 って思うこともあります。 それも含めて、劇場には日常と自分を切り離し、 束の間ですが普段と違う時間を過ごすことで、 リラックス効果があるようです。 ホメオパシーはエネルギーを扱う仕事ですので、 自分のメンテナンスには、こういう時間が必要です。 今年は忠臣蔵の全段上演もありますし、 人間国宝の至芸を堪能しに横浜能楽堂にも通いますので、 忙しくなりそうです。
2019.02.22
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大阪から戻って、普段通りの仕事の毎日です。12月にも会ったこの熊は、いつまでいるんでしょうか。 大阪は、地下道がきめ細かく整備されていて、目的地の地階とつながっていることもあるので、地上に出ずに過ごすこともできます。雨や雪の日は、それでもいいのですが、風邪対策には、太陽に当たることも大切です。 休養第一 でお伝えしたメラトニン孝行の他にも、インフルエンザ対策にお勧めのビタミンDを活性化だとか、布団を干して、家庭内インフルエンザリレーを回避するのにも、太陽は必要です。 おすすめは、10:00~15:00の時間帯。UVブロックは塗らずに、顔や手足に浴びてください。 漫然と暮らしていたのでは、太陽が不足することは意外とあります。 ぜひ、味方につけてください。
2019.02.20
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昨日、今日とホメオパシーセルフケア講座でした。 ご参加いただいた皆様、 どうもありがとうございました。 3泊4日で、 個人セッション→セミナー個人セッション→セミナー →個人セッション のすさまじい毎日ですが、 おかげさまで風邪知らずです。 冷やさない って、こういう服装です。タートルネックで、首回りを温めています。 他にも手首、足首は冷やさないという 古くからの言い伝えに忠実に、 この冬は過ごしています。 母親が、そういうことに口うるさい人でした。 親の言葉と茄子の花は、千に一つの無駄もない のですよ。 代々受け継がれているものを、 口うるさく注意するといったやり方で、 継承しようとしているのですから、 乗っかった方が得策です。健康は、日頃の行いでできています。 ・・・ということで、食べるものの話もしました。 レメディーだけじゃない、 ホメオパシー講座です。 次回の大阪は6月?日程はまだ未定です。 ZOOMで行う講座という計画もあります。 再会も含めて、 これからお会いできるのを、 楽しみにしています。
2019.02.17
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今週末の大阪でのホメオパシーセルフケア講座に、 残席があるそうです。1. ホメオパシーセルフケア1日集中講座 ホメオパシーは全く初めての方に、 おすすめの講座です。 ホメオパシーって何? から学べる 「ホメオパシー入門」からお話しします。 この日の各論は、 風邪に使えるレメディー 下痢、便秘などのお腹のトラブルに使えるレメディー を学びます。 日常生活の注意点や、看病のコツなども 合わせてお伝えします。 お申し込みは、こちら2.子供に使えるホメオパシー はしか、みずぼうそう、手足口病といった 子供に特有の感染症や、 怪我や口内炎の際に使えるレメディーのことを、 学びます。 「ウチは、子供になるべく薬を使いたくないのよね。」 ・・・って、それで大丈夫? も内容に含まれています。 全く初心者の方は、1.のセルフケア1日集中講座を 受講してからの方が、日常生活に取り入れやすいと 思います。 お申し込みは、こちら3.感情のケア使えるホメオパシー 感情のトラブルがもとで起こった症状をケアする際に、 使えるレメディーを学びます。 親が亡くなった日に眠れなくなったとか、 とても失礼な態度に腹が立って眠れない って、「眠れない」だけ切り取って、 同じレメディーってわけじゃないんです。 「親が亡くなった」という部分や、 「とても失礼な態度に腹が立って」に注目して、 レメディーは選びましょう。 効果が出た際には、 長々使い続ける必要がないのが、 いいところで、おすすめしたい点です。 お申し込みは、こちら
2019.02.12
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あと少しで日付が変わりますが、 連休はいかがでしたか? 私はなんだか、忙しかったです。神楽坂で見つけた きょうの階段。 往診に行ってきました。 セッションのご予約も、 直前にバタバタと入り、 不思議な忙しさでした。 ・・・が、明日も通常営業ですし、 週末は大阪ですし。 世間とは別の日程で、連休します。 「忙しい。」 とか言いながら、 平日に休む今の生活が、 結構気に入ってたりします。
2019.02.11
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Highly Sensitive Childで、HSCです。 人一倍敏感なお子さん のことです。 個人セッションでお会いした場合は、 何に対して敏感さを発揮するのかを聞きます。 音なのか、 匂いなのか、 色なのか、 光なのか、 肌に触れることなのか、 音一つとっても、 機械音なのか、 人の声なのか、 大きな音なのか、 小さい音なのか。 匂いだって、 嫌な臭いばかりとは限りません。 花の匂いに敏感な子もいます。 色についても、光についても、 肌に触れるものについても、 同様に細かい所見に対応するレメディーがあります。 では、敏感さの果てに、 どんな反応を示しますか? 家の中と外とで、 違いがありますか? 季節や天候の影響は? 他にも一緒に出る症状が、ありますか? ・・・といった質問をします。 処方するレメディーは、200C以上のプロ用のものです。 セルフケア用のキットで、ケアできることではありません。 お子さんのケアには、 ママが選んであげられるものと、 プロにお願いした方がいいものとがあります。 これは、プロにお願いした方がいいものです。
2019.02.09
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国立劇場で、歌舞伎の忠臣蔵 全段完全上演は、2016年でしたか。 仮名手本忠臣蔵 今年も、忠臣蔵休暇を頂くことになりました。 その前に、昨夜の話を・・・。阿古屋を12月の歌舞伎座で2回観たうえで、 昨夜は文楽で堪能しました。 阿古屋は遊女なのですが、 源氏に追われる身である、 平家の武将である恋人の景清がいます。 その行方を知らないと言う 阿古屋の供述に嘘がないかと、 琴、三味線、胡弓と3つの楽器を奏でる音色で、 取り調べを行うという女形の大変難しい役です。 12月はこれまでただ一人演じることのできた 玉三郎と若手二人が阿古屋役にキャスティングされており、 若手が阿古屋を演じる時は、 玉三郎は男性の役を演じるということで、 ファンは2度、3度と足を運ぶ必要があったのです。 もう大変な賑わいでした。 阿古屋は、元々が文楽の演目ですから、 一度観てみたいと足を運んだら、 これがホントに素晴らしかったです。 三曲を奏でる人形の動きは、 弾く真似ではなく、 実際の奏者の動きと同じなのです。 人形だからと言って、甘く見てはいけないのです。 ・・・と、大満足を胸に、 いろいろ集めたパンフレットの中に、 大変な情報がありました。文楽で、忠臣蔵全段上演です。 塩谷判官 以前も文楽で一段だけ観たことがありましたが、 一度でいいから、全段上演を観たいと思っていました。 そのささやかな願いが、 星に届いたようです。 自分で好き好んではまってはみましたが、 古典芸能を本気で観るって、 なんて楽しいんでしょう。 今年も忠臣蔵休暇を、いただくことにします。
2019.02.05
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いつもよりアクセス数が多いので、炎上かと思いきや、牧さんのご紹介でした。「0歳からの予防医学と食育」makanaの予防医学講座牧さんの講座は、今や全国区となっています。現場を知るからこそのバランス感覚のよさが、ブログの内容ににじみ出てます。ただの人気者商法ではなく、地に足の着いた講座ですので、お近くの方は是非。では、本題に入ります。生後6か月未満なのに、ぐったりしてるのに、発熱バンザイって浮かれないでね。に、さらに具体的なことを付け加えておきます。命にかかわる部分にトラブルがありそうなときは、家で粘らない。具体的には、意識、呼吸、循環の3点がどうなのかってことです。意識がおかしいとか、呼吸がおかしいとか、循環って、心臓のことですが、素人判断でやれると思わない方がいいところです。機嫌が大事に続いて、大事なポイントは、普段と違うかどうか。苦しそうにしているようでしたら、いつもと違ってぐったりしてるようでしたら、遠慮なく人の手を借りてくださいね。病院や薬の利用は、負けではないのです。
2019.02.03
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正月休みは旧暦で。 ・・・ということにして、ちょっとだけ避寒してました。 よかったです。 冬の沖縄。 インフルエンザの流行していない地域に出るのも、 感染症対策としては有効ではないかと・・・。 時間とお金と体力が許せば、ですが。 受診基準、知っててよかったです って話をもう少し詳しく書いておきますね。 自然療法界隈では、 発熱にはしゃぐ方、結構おりますが、 大丈夫?ってこともあります。 発熱、バンザイ? 発熱、バンザイ?・2 発熱、バンザイ?・3 機嫌が大事って、 小児科ではよく言いますが、 そこも含めてみた方がいいねってことです。 病院で力を借りることは、 負けでも失敗でもないのですから。 状態によっては、 心置きなく使ってください。
2019.02.01
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