全6件 (6件中 1-6件目)
1
これ原作ではすごく悲しい話なのよ。キャストもヒゲオヤジほか初期手塚作品のレギュラー総出演で、(なおかつ石森章太郎がアシスタントに入っているという)緻密かつドラマ性のある私の好きな話のひとつだ。最後に美しいロボットの「電光」は壊されてしまう。しかーし!27日の放映分を今見たのだが、「純粋で悪いことと良い事の区別がまだつかない」「スカンク草井が出て来る」「アトムとほのかな友情関係を結ぶ」ってとこ以外は違う話だった・・・。なんか友情の美しさ?とか、結局アトムに助けられる?ってなんじゃそりゃー!ちゃぶ台がっしゃーん!ぬるい、ぬるいぞキミは、菱沼くん並みだ(?)という感じだった。原作は原作として、新しい試みをしていくのは大切なことだと思うが、必要なのは原作へのリスペクトじゃないの?それがあるものは見てわかるし、面白くなるよね。次回以降また高山みなみが出ることがあるのだろうか?もしかして第2回だけのゲスト出演?
2003年04月29日
論理より好き嫌いのほうが教育効果があるという。 たとえば煙草。健康への害よりいかに嫌いか語ったほうが子供に伝わるそうだ。私にはいまの戦争がそうかもしれない。かの地の民の悲劇より儲からないからやめよう、というほうが納得できる。 大義の土俵では大声に負ける。否、国家にしろ個人にしろ利益という発想を欠いた議論は青臭さしか伝わるまい。もっと個人的に語れ、反戦。 これはローマ時代に生まれた青年の物語。エグい戦闘シーンと登場人物の死んだような眼差しはあいかわらずの著者の味。 アルキメデスやらハンニバルやら充実した脇役、小回りの利く主人公とキャストを揃えながらあわてて終るのはなぜ?なんか種は蒔いたものの咲かしきれなかったようなもったいなさ。 でも読後感は不思議と心地良い脱力>うまい。熱くなるでなく、冷笑するでなく、ただ人を愛するために動き闘う主人公がリアル。そしてラストの一言。 あらがえない歴史への絶望と主人公の強さが伝わる。(♂)
2003年04月25日
このプラチナチケットがどういう巡りあわせかまた手に入った。実は10日に当日立ち見券が取れて一回行ったのさ。今日は2回目。 客が大劇場の客であり、小劇場世代としては何故か違和感をおぼえる。しかしこりゃ名作であることよ。 細かい小ネタを重ねていって最後にはそれぞれが陰影のある人物として浮かび上がる。 小橋賢児の演ずる若者のアオさに過去の自分を見てしまう。そんな自分は、それをうけとめ諭す大人の布施明の台詞にグッとくるたくさんのオトナのうちのひとりだ。「例えばどんなできの悪いミュージカルでも、ひとつはあるさみんなの好きな歌」こんな歌詞かな?それがあるから仕事も楽しい。仕事って何?の本質をいいあてている。明日は出勤。ああ。
2003年04月18日
ふだんテレビをつけっばなしにしておくのがきらいなのでたぶんあまりテレビを見ない方だと思う。今日は何故か3時間以上つけていた。 CX「ムコ殿」。のりぴーのかわいらしさが尋常ではない。女家族の書きこみも細かくて愛が感じられる。 テレ朝「動物のお医者さん」。原作のセリフは我が家ではほぼ暗記されているので、我が家でのやりとりがテレビでされているようでヘン。二階堂役のリアクション演技はすきだが、例えば毛刈りのシーンで、剃ってないな、っておもわせるような手抜き感&安っぽさが漂う。江守徹にはぜひ普通に演技してほしい。 TBS「ブラックジャックによろしく」。こちらはかなり真面目なつくりでツマブキのアオイ感じもよくでている。でも原作と同様「楽しむ」には重いんだよね。 というわけで寝不足。
2003年04月17日
子どものころはすげー未来のことだと思っていたが、あっという間にこの日がきましたな。1980年放映カラー版アニメのDVDを手に入れたのでもう心残りはない。でもプレイヤーがない。感動の最終回(<「アトムの初恋」。太陽に突っ込むのはモノクロ版の方。)とか、アトム対アトラスの最後とか、見たい見たい!プレイヤー買ってよ、ねえダンナ。でもこのカラー版シリーズはストーリーも面白かったと思うんだけど。6日から始まったアニメは映像としてはクオリティ高いかもしれないけどねえ・・・(以下略)。子どもマーケットに甘んじないでガンガンやってほしいなあ。
2003年04月09日
新番組のため起床。 米国市場を意識過剰&原作者の偉大な幻影にがんじがらめ>どちらにせよ不自由。子供アニメ&第1回をさしひいても説明臭い=トロい。 雑誌「SIGHT」の今月は手塚治虫特集>納期すぎても原作者特権で筆入れまくる手塚の暴君ぶりが話題。 生きてたら同じことをした?>合掌。(♂)
2003年04月06日
全6件 (6件中 1-6件目)
1

![]()
![]()