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「世界の中央(トップ)は、やっぱり真央ちゃん!」【記録より記憶に残った天女(羽衣)の舞】ソチオリンピック女子フギャ-大会は、今までにない大きな感激と余韻を残して終了した。その舞台を創ったのは、前大会金メダルで今回銀メダルの韓国キム・ヨナ選手でもなく、金メダルに輝いたソ連のアデリナ・ソトニコワ選手でもない。我らが日本代表のエ-ス浅田真央選手である。初日のショ-トで思いもかけない失敗演技をして、まさかの16位に低迷していた日本のエ-ス浅田真央選手。翌日のフリ-では、まさかの16番目にリンクに現れた彼女。そんな彼女の周辺には、佐藤コーチなど関係者以外、誰も近づけない張りつめた孤独のオ-ラがあった。まさにどこまでも凍りついた北極の、氷河の城にひとり立つオーロラ姫である。あるいは傷ついて、もう二度と飛ぶことができなくなった瀕死の白鳥のようにも見えた。非情な現実の舞台に、立たされる運命の彼女は、ただ一人その運命を受け止めてリンク中央に凛と立つ。遠く日本から、テレビを観て声援を送るいちファンの小生には、昨日の後悔の演技を終えてから、長く辛い一人ぼっちで孤独の彼女の24時間が脳裏に走る。ソチの長く凍てつく一夜を、彼女は一体どう過ごしたのだろうか。おそらく今までの彼女の人生の中で、一番涙を流した24時間であった事だけは間違いない。そして、きっとや、すべてを捨てて逃げ出したかったに違いない。しかし、彼女は一切を踏み越えて堂々とフリ-の決戦のリンクに凛と立つ。彼女こそ、今間違いなく世界で一番一人ぼっちの人間であろう。やがて物音一つしない会場に音楽が流れ、彼女のフリ-の演技が始まった。そして、直ぐに世界で彼女しか出来ないトリプルアクセルを決め、その勢いで4分間に6種類のトリプルを合計8回も跳んで、何と完璧にフニッシュしたのである。これぞ晴れ渡る富士山を背に、三保の松原で朱鷺色の羽衣をなびかせて舞う天女そのものである。演技が終わると、ほぼ同時に彼女の顔が崩れて、大きく何度も嗚咽した。湧き上がる歓声!多くの観客も感極まってあきらかに泣いているではないか!審査員が彼女の演技につけた点数は、142.71。彼女自身のフリ-でのベストスコアであった。しかし、彼女は5位に止まり期待のメダルには手が届かなかった。理由は、ショ-トの失敗でつけられた20点近い大差のためである。しかし、本当はいつも感じるこの競技の良く分からない採点方法である。金メダルに輝いたソ連のソトニコワは、フリ-の演技でトリプルは6回跳び、そのうち1回のジャンプは明らかにグラとバランスを崩し、完全ではなかったが、149.95という信じられない高得点数が付けられた。優勝候補の韓国キム・ヨナはやはりトリプルはフリ-で6回跳び、144.19と浅田選手を1.5ポイントも上回っていた。本来なら、世界で誰一人跳べないトリプルアクセル(3回転半)に挑戦し、それをクリアしただけで金メダルでないのか!そればかりでない。彼女はトリプルを世界で初めて8回も跳んだのである。それでも金メダルのソトニコワに、フリ-だけで7点以上も差をつけられたのだ。誰が見てもおかしなことである。しかし、その後のテレビインタビユ-に彼女は明るい顔で答えてくれた。「オリンピックのフリ-で描いていたことが、ようやく出来たと思います。支えて下さった皆さんに答えられたと思います」。さすが、やはり、字のごとく、真央ちゃんはこの世界の満真ん中に(中央)に凛として君臨している。真央ちゃん、お疲れ様!そして、記録より永遠に忘れない記憶を残してくれてありがとう。貴女の素晴らしい最後のインタビュ-で、正直救われました。本当にありがとう真央ちゃん!-倭国の爺様の一人として-
2014年02月24日
【日本は詐欺師の天国か?】昨年度(平成25)の日本における特殊詐欺の件数は件で被害総額は約487億円。このうち振り込め詐欺被害額は約259億円であったという。全体の詐欺件数は前年比で約40%増加し、被害額も30%増加したという。487億円といえば、福井県や石川県の年間予算に匹敵する高額なものである。この数字から日本は相変わらず詐欺師達の天国といえる。また先日、広島原爆の被ばく2世であると同時に、聴覚喪失者ながら、作曲家として活躍していた佐村河内守氏(50才)が、これまた偽物だったことが発覚した。彼の作曲は、実はゴ-ストライタ-(作曲家新垣隆氏)のものであったという。事実とすると、18年間嘘をつき続け、無垢な被爆者や3.11の被災者達まで騙していたことになる。ここまでくると、虚しさばかりが募ってくる。以前悪質飲酒運転の死亡事故がなかなか減らないため、国会において法律の罰則を強めた結果、抑え込みに成功した。ましてや詐欺犯罪は、国家国民の品位を著しく貶めるものである。それが増え続ける現状こそ問題である。今こそ罰則を大いに強めるべき時で、放置している現状こそ問題である。被害者は、たいてい善良で弱いお年寄り達である。国会の先生方よ!アベノミクスで浮かれてばかりいて、消費税はしっかり上げて、約束の議員の削減には手もつけず、やれやれこれでは詐欺師の見本である!せめて勘違いされないためにも、詐欺師位は取り締まれ!国会の議論で、この問題が真剣に討議されないことこそ問題である。見方を変えれば、尖閣・竹島問題より重要だと思う。
2014年02月08日
【何時までも恨み辛みを言う人は伸びない!】「さびしい限りの日韓関係に思う」1月26日NHKの新会長に就任した、元三井物産副社長の籾井勝人氏が、前日の記者会見の席で、またまた韓国びいきの記者の質問に躓いてしまった。記者は就任には直接関係のない、日本・韓国間にある「従軍慰安婦問題についてどう思うか」と質問した。それに対し、新会長は答える必要がないのに、まじめな性格のためなのか、「個人的見解」と声明しながら「当時の戦争地域には大体つきものだったと思う」と答えてしまった。この答弁に喜んだのは一部マスコミと韓国である。籾井新会長は後日国会でもこの発言に参考人として呼ばれて、民主党等から厳しく追及された。援護射撃をしたのは、以前この問題で同じような見解を出した橋下大阪市長だけであった。ところで、近年、アメリカにおける韓国人による反日宣伝運動が異常な高まりを見せているという。その象徴的なものが、アメリカ各市に広がりつつある慰安婦像の設置問題である。2010年にニュ-ジャ-ジ-州で初めて慰安婦像が設置され、現在までに5体も設置されている。そして困ったことに、それがアメリカ全土に広がる動きを見せていることである。日本人は戦後、あの戦争の真実に余りにも背を向けて来たと思う。今こそ勇気を出して、本当の真実と正面から立ち向かうべきで時である。今回は両国に横たわる様々な問題について見ていきたい。(つづく)
2014年02月03日
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