星とカワセミ好きのブログ

2026.04.10
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【旅行11日目】
スペイン・セビーリャ

2025年5月27日(火)、この日はスペイン最後の日で、夕方にはポルトガルのリスボンへ移動します。

旅行前にセビーリャとアンダルシアに関する次の古典を事前に読んで、セビーリャの街の雰囲気を知りました。

1)「セビーリャの色事師と石の招客 他1篇/ティルソ・デ・モリーナ作/佐竹謙一訳/岩波文庫/岩波書店」

17世紀のスペインに生まれ、漁色放蕩の典型的人物として世界文学に籍を得た「ドン・ファン」は、モリエール、モーツァルト、バイロンなど、多くの芸術家によって変奏されてきた。表題作はその原典で、スペイン黄金世代の劇作家による、ドン・ファンをモチーフにした世界最初の作品。「緑色のズボンをはいたドン・ヒル」を併収。

2)「セビーリャの理髪師/ボーマルシェ作/鈴木康司訳/岩波文庫/岩波書店」

深窓の令嬢のロジーヌに、一目惚れしたアルマビーバ伯爵。早速身分を隠して熱烈な求愛開始。ライヴァルはなんと彼女の後見人! 街の理髪師フィガロの加勢で、あの手この手で攻める伯爵、宝は渡さじと守る老医師、二人の恋の知恵比べはいかに。「フィガロ三部作」の第一作。痛快無比の傑作喜劇。ロッシーニ歌劇の原作。(新訳)

3)「フィガロの結婚/ボオマルシェエ作/辰野隆訳/岩波文庫/岩波書店」

『セヴィラの理髪師』で、主人の伯爵の恋の橋渡しとして傍役をつとめたフィガロは、この劇では主役となり、自分の許嫁へ横恋慕する伯爵を、許嫁シュザンヌとともにあふれる機知と勇気でこっぴどくやっつける。ボオマルシェエ(1732ー99)はこの中で当時の堕落貴族や、不正の法律、権力、政治を攻撃し、思想、言論、著作の自由を擁護しようとした。

4)「カルメン/メリメ作/ 杉 捷夫訳/ 岩波文庫/岩波書店」

スペインを旅行中の考古学者は、ふとしたことから今は獄中にいる山賊ホセを知る。ホセは形見の銀メダルを母親に渡してくれと学者に頼んだのち、懺悔話を始めた。それは、純情な青年が情熱の女カルメンに翻弄され、彼女の情夫を殺し、ついには愛するカルメンその人までも殺してしまった悲しい物語だった。歌劇とはまた異なる沈痛な激情に貫かれたメリメ(1803-70)の最高傑作。

5) 「三大悲劇集 血の婚礼 他二篇/ガルシーア・ロルカ作/牛島信明訳/岩波文庫/岩波書店」

20世紀スペイン最大の詩人・劇作家のガルシーア・ロルカ(1898-1936)。表題作に「イェルマ」「ペルナルダ・アルバの家」を加え、彼の最高傑作とされる三つの戯曲を収めた。アンダルシーアという土地の霊と因習がもたらす宿命的な業に苦悩しながらも、他ならぬその苦悩によって浄化されている女たちを描いて<悲劇>の情念がいま甦える。








1)「セビーリャの色事師と石の招客 他1篇/ティルソ・デ・モリーナ作/佐竹謙一訳/岩波文庫/岩波書店」



2)「セビーリャの理髪師/ボーマルシェ作/鈴木康司訳/岩波文庫/岩波書店」



3)「フィガロの結婚/ボオマルシェエ作/辰野隆訳/岩波文庫/岩波書店」



4)「カルメン/メリメ作/ 杉 捷夫訳/ 岩波文庫/岩波書店」



5) 「三大悲劇集 血の婚礼 他二篇/ガルシーア・ロルカ作/牛島信明訳/岩波文庫/岩波書店」


↓ スペイン、ポルトガルの地球の歩き方。





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↓ 部屋の中にて、前日夜に購入した食材を朝食にする。



































↓ 毎日4種類の薬を飲んでいる。



↓ サイダ・ブティックホテルの部屋。


















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↓ ホテルを出た。




































































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最終更新日  2026.05.28 07:09:53
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