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最近は、ランチが仕事に行く目的の一つとなっています。朝からどこに行こうか考えています。そして、仕事が中断できなくてランチタイムが終わりそうになると、とてもそわそわ。仕事先のテニスショップの周りを開拓中です。私のランチの条件は、1、 おいしい(これ、もちろん第一条件ですよね)2、 落ち着いて食べられて、清潔な店(食後もしばらくくつろぐので)3、 食後のコーヒー込みで1000円以下(コーヒーおかわり自由なら更に良い)これを楽しみに仕事に行っています。(あれ、ガット張りを学ぶ為じゃなかったっけ・・・?)
2005年03月31日
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バボラのピュアドライブ、ピュアコントロール使用者はやはり多いですね。そしてちょっと苦しめられました。まずピュアコン。このラケット、ちょっぴりグロメットがまぎらわしい。急いでガットを張っていて、ラスト横糸3本くらいで気が付いてしまいました・・・。横糸を通す場所に縦を通し間違えていました。がっく~んとなりながら張り直しました。落ち着いて見れば分かるのですが、なんだかまぎらわしいグロメットなのです。うちにも1本あるけど、確か以前にも一度間違えそうになったな。そしてピュアドラ。なぜか最近3本連続でピュアドラのグロメット交換をしました。グロメットガ割れたりしているとガットが傷つくので交換するのですが、これが大変。元の物を取るのも新しくはめ込むのも一苦労です。今日は、「制限時間20分だよ。」と言われ、「任せてください!」と言ったものの、出来ませんでした。ちなみに先日は2本分を制限時間40分と言われて出来ませんでした・・・。役立たず?だってこれ、とっても固いんです。そして、あまり力任せにするとラケットに傷が付きそうで怖い。(ペンチとか、いろいろ器具を使うので)さんざん、「これ、サイズ違うんじゃありません?」とか「無理。入る気しないです。」とか、「不親切な作りですよね~。」とかぶつぶつ言って結局やってもらいました。ピュアドラが悪いわけじゃないのですが。そして私が悪いわけでもない、はず。
2005年03月30日
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プリンスカップの参加賞のTシャツ。ユニサイズだったので一番小さいSにしてみたら、レディースLサイズの私が着ても大きめ。小柄な華奢な女性には大きすぎるかも。試合の帰りに、一緒に行っていた友達たちとリターンサイドの話をしました。MIXの場合、男性がバック、女性はフォアサイドのペアが多いです。一般的に、フォアサイドは固くポイントを取り、バックは決めていける人&プレッシャーに強い人、とはよく聞きますからそう考えるとフォアが女性、バックが男性となってきます。でも、MIXだけではなく女ダブなどでも、それってそんなに重要なのかなと感じてしまいます。だって、サイドがどうであれポイントを取らないといけない事には変わらないし、単純に考えるとフォアサイドのほうが順番が回ってくる回数が多いので、ポイントを取れる人がフォア、という考えもあってもいいと思うし。でも、テニスの上手な友達の○○○ぶさんは、それは(フォア、バックの役割)とても重要だと言っています。私はというと、もともと軟式の前衛はバックサイドと決まっていたので、その流れでバックサイドのほうが落ち着くと言う理由で、だいたいバックサイドにいました。でも、センターに入ったサーブをフォアで逆クロスに打つのがあまり得意ではなかったので、そこはまずかったです。ラリーになるとバックハンドでたくさん打てるのでやりやすかったのですが。組む人によってフォアサイドもやってみると、逆にセンターに入ったサーブをバックで打ち込むのがとても調子良いです。フォアでもまずまずだし。ポイントでもプレッシャーがかかりにくい場面が多いので楽です。でも、センターがバックボレーになるのがなんだかやりにくいような・・・。私の中ではどちらでもいいです。MIXではバックでしたが、今度の女ダブではフォアです。まだまだダブルスの考えが甘いからこう思うのかな。
2005年03月29日
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地方のプリンスカップ&温泉旅行から帰って来ました。とりあえず、試合は・・・。早い段階で1シードペアにやられました!でも、今回はいい気分で帰ってきましたよ。なぜかと言うと、うちのだんなさんがとてもいい働きをしてくれたからです。だんなさんは週1のスクール歴は長いのですが、試合はおろかスクール外ではほとんどテニスはしたことはありませんでした。そして1年ほど前に、初めて私が試合に連れ出しました。でもコーチをやっている私が下のレベルに出るわけにもいかなかなと思って、レベルの高い試合にエントリーしたものだから、ぼこぼこにやられて大変落ち込んでいたりもしました。でもその後、また何度か試合に出たり、上手い友達と練習をする機会も増え、どんどん速い球にもついて行けるようになってきました。そして今日なんかは、期待以上の動きを見せてくれ、だんなさんに助けられてゲームを取った場面も何度もありました。負けてしまいましたが、十分です。帰りに一緒に行った友達ペアと一緒に焼肉を食べてお酒をがぶがぶ飲んで、「楽しかったね~」と言って別れてきました。なんだか産まれたてのひざがくがくの小鹿ちゃんが、大人になっていく成長を見ているようです。今日はもう寝よう・・・。
2005年03月27日
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明日からちょっとテニス遠征に・・・。1泊温泉旅行を兼ねた試合です。だんなさんとのMIX、気楽で楽しいです。女ダブだと「負けないぞっ!」と思って気負ってしまうので。(それはそれで緊張感が楽しいのですが。)私は昔から、自分よりも上手い人と組むと自分のテニスが思うように出来なくなります。信頼しすぎると任せてしまって、ポーチも出にくくなったり。パートナーがもうすぐミスするかも、と思うと積極的に良い動きが出来るのですよね。だからパートナーには多くを望まないのです。これってどうなんだろう・・・。
2005年03月25日
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作業場。散らかっています。今、だんなさんからオーダーを受けた、書類入れのポケット部分を作っています。でも、机の前にはガットの説明が書かれてある紙を張って時々お勉強。もう一枚の方は、父がいつも作る高校野球のトトカルチョ用紙。(掛け金は無料で当てるとお金がもらえます。ありがたいお話。)それにしても、1日って本当に短いです。仕事のない日でもあっと言う間。私は10年ちょっと一人暮らしをしてきたので、いつの間にか一人遊びが上手になってしまいました。一人で家にいると何時間でも楽しめます。いえ、もちろん家事もやっていますよ。それなりに。
2005年03月25日
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新しいバボラのガット張り機を使わせてもらいました。これはすごいです。ちょっとマニアックな記事になりますが・・・。まず、ガットの長さが計れます。穴があって、そこを通すと長さが表示されるのでロールガットを張る時に、ラケット○本分という計り方よりも正確に計れます。そして大半の張り機は、クランプの稼動範囲が直線で、その中で向きを変えたりして使いますが、これは数枚の重なった鉄板(?)の上に乗っていて、稼動範囲が広くて自在に動かせられます。張る時には、ガットにテンションをかけてクランプで挟むと、自動でクランプの土台の部分もロックされ、ストリングチャックって言うのですか、あの引っ張っている部分が自然に離れるのです。これはいろんな作業の手間が省けて便利ですが、ちょっと怖かったです。しっかりまだ挟んでいないのに離してしまうのではないかと思って。あと、このストリングチャックの部分が上下に動くのです。ラケットの高さに合わせて、より引っ張る時のロスをなくす為だそうですが、ストリンガーさん曰く、「こんなことまで違いの分かる人いねえよな~。自己満足の世界だよ。」らしいです・・・。その他、テーブルを固定するのもボタン一つだし、そういえば何かのときに自動でロックがかかるとかも言っていました。でも、このストリンガーさんの言葉じゃないけど、良いと言えば良いし、いらないといえばいらない、なくてもいける機能がたくさん。それに全部自動だとメンテナンスも大変そう。う~む、どのくらいの機能を求めるか、ですね。最後の結び目をほめてもらいました。きゅっと小さく結べるようになりました。引っ張るときに、スターティングクランプを使って、テーブルもロックして行うと良いみたいです。でも、ショートサイドを仮止めしておくのにスターティングクランプを1本使うので、そうすると2本必要になってしまいますが。いつもたくさんガットが張れて楽しいです。みんな、持ってきて~っていうかんじ。
2005年03月24日
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今週末、来週末とプリンスカップに出場予定です。女ダブとミックスと別々の県で、温泉旅行も兼ねて1泊2日で行ってきま~す。それにしても、プリンスのラケットでなくてはいけないとは・・・。ということでアルバイト先のテニスショップで借りてきました。ツアーハリヤーとゲームシャーク。私 「店長、デモラケ貸してもらえませんか?」店 「いいよー。」私 「・・・お金は?」店 「いいよ。」私 「2本でもいいですか?」店 「・・いいよ。」私 「グリップちょっと汚れていませんかねえ。」店 「・・・いいよ、そこの使って巻き替えて。」私 「ガット張り替えたりしちゃってもいいですか。」店 「・・・・いいよ、そこのガットで張り替えて。」うまく拝借しました。私はある程度系統が似ていれば、ラケットが変わってもゲームに支障はないのですが、大会会場にあるラケットではグリップが・・・。電車のつり革も苦手な、けっこう潔癖症なのです。そんな私の気も知らず、以前レッスン中に、すっかりいい汗をかいた男性に「コーチのラケット使ってみたい。」と言われ、「いいですよ、どうぞ。」と貸しました。そして、1本しか持って行っていなかったので、その人が「はい、じゃあこれ。」と渡してくれた、その人のラケットを使うことになり・・・。見てみると、恐ろしいくらいにグリップが汗でウエッティに。「きゃあああああ!」と心の中では思ったものの、失礼なことも出来ず、まさに“生卵を握るように”ラケットを持ち、レッスンを続けました。そんな握りなのでコントロールが乱れてしまいましたが、そんなことはかなりどうでも良かったです。そう言いながらも自分のグリップはけっこう汚いです。自分の汚れは気になりません。
2005年03月23日
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今年の流行に乗って、花粉症デビューしました。立体マスクも初体験。このマスクってなかなかすぐれものですね。普通のものだとなんだか口元にさわるのが気になって、マスクの下で口を猪木にしていましたが、これなら気になりません。うちの中にいる時はマスクではなく、鼻にティッシュ詰めっぱなしです。これに対してだんなさんは最近は何もつっこみを入れてくれないし、あたりまえの状態です。でも、お出かけをする時に、このまま外に出て車に乗っていたら止められたのでやはり見栄えはよくないようです。マスクって、なんだかクイズ番組の×印のついたしゃべってはいけない印のようなイメージがあり、つけるとおとなしくしないといけない気分になってしまいますよね。色のついたものとか、チェック柄、花柄のマスクとかないかなあ。
2005年03月22日
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私は今の愛用ラケットは1本です。それには私なりの理由が・・・。以前は切れた時の為に2本を使い回していました。もともとそれほどテンションにはこだわらなかったので、同じガットで同じテンション。切れた時の予備という理由だけです。でも、適当に使い回していると、何故か同じ日に切れたりするのですよね。上手く計算が出来ない私。だからあまり意味のない状態だったりして。それと、ガットは張りたてが一番いいと思っていますが、1本を1ヶ月で替えるとガットを張っている期間は1ヶ月ですが、2本を1ヶ月に1本ずつ1回だと、張っている期間は2ヶ月になってしまいます。使用頻度も高くないので、短期集中の方がいいかなと。切れた時は前のラケットを使います。それと、どうせ買うのならまた違うのを買ってみたいなと思ってしまいます。今のラケットは気に入っているのですが、私はシャンプーも毎回変えたり、食事に行ってもいつも違うものを頼みたくなる性分なものでラケットも・・・。でも試合に出る人たちにとって、ラケット2本は常識的なものなので、やはり2本はあった方がいいのでしょうね。この話、さらっと流してください・・・。
2005年03月21日
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だんなさんが会社から連れて帰りました。トイレットペーパー内蔵の役立つやぎさん。
2005年03月20日
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うちの猫たち。トラックでドナドナ~。テニスショップでガット張りの受付をした時、8割の人が張りあがり希望を当日にします。当日ということは明日テニスをするということかな?それともまた取りに来るのが手間だからとこかで待っているのかな?テニススクールで受付をする時なんか、ほとんどの人が「来週のレッスンまでにお願いします」(=来週までテニスはしませんよー)と言っていたのに。ここのショップに出しに来る人はこだわりもやはり強い人が多いです。またプロストリンガーさんの隣で張っていたときに、聞いてみました。私はロールガットを使う時に、ラケット15本分の長さで切りますがそれはどうなのかと思って。スはストリンガーさんです。私 「○○さんは、ガットは何本分くらい取るんですか?」ス 「14本半だね。」私 「面が大きいラケットは?」ス 「気持ち長めの14本半。」私 「張り糸の数が多いラケットは?」ス 「長めの14本半。そういう細かいことは俺に聞くな。」とのことでした。これも職人の熟練された勘なのか、ただのいいかげんなのか!?
2005年03月19日
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今日は大学時代のテニス部の親友が来ました。彼女は生粋の大阪人なので、久しぶりに関西弁に染まりました。私は四国の言葉と関西弁、標準語といろいろミックスされて、ある意味国内トリリンガルです。(この中に早く英語を仲間入りさせたい…)とりあえず、原宿から表参道、渋谷あたりをお話をしながらうろうろと。彼女は卒業後実業団でテニスをしていましたが、しばらくして廃部になり、その後は全くしていないそうです。周りのインカレレベルのテニス友達も、今も続けている子は少数らしいです。草トーや奥様テニスで燃えている人たちは、大学生からとか大人になってから始めた人比率ってとても高い気がします。私は高校からですが、私の育ってきた環境から言うと遅いスタートでした。(高校や大学で活躍する人は、小学生ころからやっている人が多いので)でも高校からと言うと、早くから始めたんですねっぽいことを言われることもしばしばです。やはり、小さい頃から頑張ってやっている人は、もう燃え尽きてしまうのかな。「もうテニスはいいよ」って言葉もよく聞きました。試合には出ていないけど実はテニスがとっても上手な人たち、たくさん潜んでいるんだろうな。ちなみに大学の同学年で、テニスの推薦で入った男女5人のうち、私を除く4人は卒業後実業団入りしました。私ひとりおちこぼれ?言い訳ですが・・・だってまだまだテニス暦も浅かったんだもの。今の方が強くなったもの。同じテニス暦の人には負けなかったもの。頑張れ遅咲き。
2005年03月18日
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だんなさんを驚かせるつもりで以前仕込んでいたのを忘れて、自分がびっくりしてしまいました。テニスショップのシューズの在庫整理をしながら、目に付いたものを試し履きしてみました。まだ必要ないのに欲しくなってきてしまいました。今までは、契約でもらったものやスクールで原価で買ったりと、特にこだわりを持ってはいませんでしたが、色々なデザインや機能があって見ていると興味が沸いて来ます。しかし、ローカット人気はいつまで続くのか。東レの試合でも、ほとんどの選手がローカットでローソックスでしたね。ローソックスは、気を抜くとかかとがずれ落ちて足の裏にソックスがたまってしまいます。みんな経験あるはず!最近は赤っぽいものが多い気がします。真っ赤なテニスシューズもお洒落ですよね。着る服を多少考えないといけませんが。私が気に入っているのはメタリックなシルバー。2~3年前にウィルソンのレディースモデルでシルバーのモデルがあり、気に入って、25.5cmの私は無理やり25cm(これがレディースサイズ最大)を履いてレッスンをして足が痛かったです。(もちろんこれは大変良くないことですねえ)ヨネックスでもこういう色ありますね。昨日はナイキのものを履いてみましたが、なんだか裏がぺらぺらでちょっと不安でした。でも赤やシルバーなどの色は、擦り切れてきた時にとっても目立つのが難点です。私の場合は左足の親指の付け根の内側が破れるので、数回履くとここが目立ってきます。この部分にプロテクターが付いているようなのを履けばいいのかな。シューズもこだわればこだわりどころ満載!
2005年03月17日
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今回は初めて友達に依頼を受けてレザーのかばんを作りました。(人の物だから写真は控えめに)「こんなかんじの大きさで」くらいの要望しかなかったので、私の好みとその友達の好みそうなかんじとを考えて。外と内側にポケットも付けたし、気に入ってくれるといいなあ。新しく作った作業場、快適です。散らかし放題です。次は簡単なラケットバックのようなものを考えています。作るの楽しい~。きっとガットを張るのが好きなのも、これと通じているんだろうな。出来上がったときの小さな達成感、最高です。
2005年03月15日
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今日は8時間ほど、ずっとガットを張りました。隣で張っていたお兄さんにまたもやいろいろ教えてもらいました。それにしても、今日はポリガット率が高かったです。張る立場からすると、やめてほしいんですよね~。ポリガットって、ぴんぴんしていて固くてとっても扱いにくいんだもの。そして、HEADのラジカルとか、あの細かい目のラケットの人ほどポリやナチュラルなどの張りにくいガットを指定するのは本当最低。(あくまでも張る作業の事ですよー)2回連続でこの最低組み合わせラケットを張って、手が痛くなりました。ガット張りが追いつかなかったので、今日の楽しみなランチは30分で切り上げました。手早くフレッシュネスバーガーを食べて終わり。そして、やはり店にいるといろいろ質問もされるし、アドバイスもたくさんしたいので、帰りにとりあえずテニス商品がたくさん載っている雑誌を買いました。お勉強をして、物知り店員さんになろう。「何でも私に聞いてください」って自信を持って言いたい。早くも時給を上げてもらえたし、その分頑張らなくては。
2005年03月14日
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テニスに限らず・・・中学生の頃は、人前で大泣きしていました。高校生の頃は、自分の部屋でしくしく泣いていました。大学生の頃は、加茂川(京都の)のほとりでぼーっとしていました。番外編。試合に負けた日に、勢いでピアスの穴を開けました。夜中に一人でぶすっと。 こわい~。だんだん大人になった私です。
2005年03月13日
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今日は4時間8人で女ダブの練習をしました。今日は収穫がありました。最近はコーチ友達などと試合をしてもだいたい勝つし、あまり負ける気がしなかったので、「私上手いかも~」と調子に乗っていたのですが、今日はあるペアに負けました。ゲームを取られても試合では勝てるなと言うペアはありますが、この試合はポイントは競っているのだけど、なんだか久しぶりに呑まれている気持ちになり・・・。草トーなどでもよく勝っている人たちなので、名前は知っていたけど、実際見てみると全然勝てそうだなと思ったのが間違いでした。何が原因かというと、女ダブ特有のゆるいボールでなぜか厳しいところに打たれるのです。相手のボールが緩いから、逆にこちらのボールも力が乗りにくい。う~ん、調子を崩されたかんじです。おばちゃんダブルス相手にこういう苦戦をすることがあるけど、そんな感じでした。まだまだだ、私。ゆるゆるボールの扱いを練習しなくては。良い練習になりました。でも負けるのは悔しい。絶対勝ってやる!
2005年03月12日
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朝食用の卵を割ると、双子でした。小さなMたまごだったのに。なんだかうれしい。今日は田舎の父がやって来ます。と言っても、癌で2ヶ月に1回東京の病院に診察に来ているだけで、家に来るわけではありませんが。しかし診察の為に来ると言うのに、前夜の夜行バスで来て、その日の夜行バスで帰り、朝食にカツ丼を食べる父。ただものではない。
2005年03月11日
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今日もプロストリンガーさんの隣でガットを張りながら、いろいろ探ってみました。(下の“ス”とはストリンガーさんのことです)私 「中古のガット張り機とかありません?」ス 「中古はないなあ。 なんで?ほしいの?」私 「はい。 これ(今使っているもの)ほしい。くださいっ。」ス 「・・・・・」私 「ガット張り機ってどんなのがいいですか?」ス 「う~ん、俺は一番ヨ○ックスが張りやすいと思うな。」私 「輸入の安いのとかあるじゃないですか。あれってどうなんですかね。」ス 「ダメダメ~」私 「どうしてですか?」ス 「だって○○ないし、○○も付いていないし。」 (私には理解できず、言葉も覚えていません)私 「だっていい物は高いじゃないですか」ス 「笑顔でローン組め。」私 「・・・・・」ス 「もし張る技術があれば、分銅式がいいよ。安いし。」私 「張る技術と言っても、それは分銅式を買って張り慣れろということですか?」ス 「そうだね。こういうところ(ショップなど)では使っていないから。」私 「そうかぁ・・。」ざっとこういう感じでした。でも、さほどこだわらなければ安いものでも十分だとは思いますが。自分で焼くケーキも十分おいしいけど、有名パティシエさんのものとは比べ物にならない、というかんじでしょうか。検討中続行。ガット張りの結びが甘いと言われるので、ぎゅ~っと自分の方に向けて引っ張っていたら、滑って自分で自分のみぞおちをズボっと殴って痛かったです。けぽっとなりました。でも今日のランチは、また違うカフェでパニーニを食べてごきげん。何年も前に、はじめてパニーニを食べたとき、こんなにおいしいものがあるなんて!、と感激しました。
2005年03月09日
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私が物を作るときに、リビングにいろいろなものを引っ張り出してぐちゃぐちゃにしまうので、隣の部屋に小さな作業場が出来ました。これからはここで物作りが出来てしまう。うれしいなぁ。ちなみに机の上に乗っているのが新作☆です。ワゴンセールで売っていた和風のキルティングと、レザーを所々パーツに使って、アジアンなかんじのかばんになりました。自分で作ると何でも愛着が沸いてお気に入りになりますね。だんなさんが4日間出張でいないので、今日は朝寝坊をしてしまいました。お仕事休みでよかったー。今日は夜ご飯と一緒にお酒を飲んでいい気分。お気に入りのアマレット。甘くておいしい。
2005年03月08日
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今日もテニスショップのアルバイトでした。今日もひとつお勉強しました。ガットを張る時にお店の人に「ねむさんは、うさぎ、かめ、へび?」と聞かれ、「???」というかんじでしたが、あ、そうかぁ~と思い、「へびです」と答えました。ガットを張る時の、横糸を通す時のやり方でした。へびは、両手の人差し指を合わせてガットを挟み、指をうねうねさせて通す。うさぎは、ガットの端を持って、上下にぴょこぴょこと通す。かめは、ガットの少し中を持って、(輪にするかんじで)するする通す。なかなかおもしろい。今日も楽しいランチタイムに、駅前を散策して素敵なカフェを見つけました。カフェなのに、おしゃれな手巻き寿司。コーヒーは、甘い・苦い・酸味があるの3つから選べて、おかわり分をろうそくの上のビーカーみたいなものに入れておいてくれました。これってサイフォン式の流れなのか?駅前ランチを制覇しようかな。おいしいものを食べられた日は、どんなことがあっても良い一日です。
2005年03月07日
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焼いてみました。抹茶ケーキ。ポイント・ロールケーキを作るつもりが、スポンジがちょっと固めになって巻きにくそうだったので、切って重ねてこうなった・生クリームが足りなくなって、その辺にあったクッキーとマシュマロをのせてみた・砂糖の量にぎょっとして、気持ち少なめにした今日は昼食の後にこのケーキ、夕食の後に別のショートケーキを食べました。ぱくぱくぶくぶくでぶでぶ・・・。う~ん、太るのか!?
2005年03月05日
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練習不足なのにテニスはかなり好調!その理由を考えて書いてみました。私は今年になってラケットを握ったのは、 1月末 お遊びダブルス 1時間半 2月初め 試合でハードなミックスダブルス 1セット4試合 3日前 女子ダブルス 1時間半 壁打ち 30分を2回ほどこれくらいのものですが、ミックスダブルスでも3日前のダブルスでも、明らかに自分のショットの感覚は良くなっているんですよね~。普通なら、「練習していないから、感覚が掴めないわぁ」と思っているうちに終わってしまいそうですが。練習していない間、ほぼ毎日プロの試合の観戦や雑誌の連続写真を見て、良いイメージばかりが頭に入ってきていました。以前から思っていたのですが、初心者の人とか、テニスがまだまだ難しいと思っている人の打ち方を見ると、「テニスって難しいんだなあ」って思います。でも、プロとか上手い人が打っているのを見ると、「テニスって簡単」って思います。その簡単そうな打ち方を真似すると簡単に打てる様になってくるのですよね。(すぐには出来なくても、これを繰り返すと必ず良い方向にはいくはず)上手い人たちの中でやっていると上手くなるのは良いイメージが付くからだと思います。中学校や高校なんかでは、先輩の真似をしてみんな育っていくので、強い学校に入るとみんな全体的に強くなるし、弱い学校に入ると伸びないことが多いです。練習量や質の問題だけではなく、良いイメージが付くというのが大きな理由だと思います。そう考えると、例えばテニススクールで、初心者のクラスでは周りがみんな初心者で、その人たちの難しそうに打つ打ち方ばかり見てしまうのはあまりいい事ではないのですよね。常に上手い人、そこではコーチの打ち方をしっかり見ているだけでも違うと思います。同じレベルの人たちで練習をすると、試合は接線になり楽しいですが、その中で一人で劇的な上達をすることはあまり望めないかも。と言っても、上のレベルで練習をする機会も簡単に持てるものではありません。それなら見るだけで十分だと思います。テレビでも雑誌でも。もっとこれを続けてみよう。何せ家でも出来るし、しんどいことも面倒なこともない練習法だから。なんだかよくあるダイエット食品の宣伝でもしているみたいだなあ・・・。お金がかからないからそれよりお勧めかな。
2005年03月04日
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ガット張りで大切な結び目。昨日アルバイト先のテニスショップで教えてもらいました。一応今までもぎゅっと固く結んでいたつもりなのですが、まだまだ甘かったようです。結ぶときに2回引っ張る場面があるのですが、引っ張る方向を変えるだけでも締め具合が全然変わるらしい。その人の結び目を見ると、全然大きさが違います。断然小さいんです。きゅっと結べているからですよね。そう見ると私の結び目はまだまだでぶっちょ。目指そう、きゅっと小さく締まったスリムな結び目!
2005年03月03日
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今日は朝から新しいアルバイト先のテニスショップに初出勤。新しいことは大好きだから何をするのか楽しみでした。そして今日の収穫。その1 とりあえずガット張りの技術を見せてと言われて、そろそろ張り替えたかった自分のガットを仕事中に張ることが出来た。その2 昼食を食べようと入ったすてきなカフェで、おいしいワッフルがおかわり自由だったので、しっかりおかわりしておなかいっぱいになった。うれしいです。だから、自分のラケットなのにガットを通す場所を間違えてみんなを不安にさせたことや、お客さんに商品について聞かれて、販売している物なのに「そちらは販売しておりませんので」と堂々と嘘をついたこと(もちろん知らずに)などは、何の問題もありません。その後、ナイターでたまたま近くでダブルスの練習に誘ってもらっていたので、張りたてのラケットを持ってばしばし試合をしてきました。今年3回目のテニスというのにけっこういい感じでした。相変わらず頭の中では毎日テニスしていますから~。楽しい1日でした。
2005年03月02日
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消えて無くなりそうになりながらも、細々と続けている英会話スクールに行ってきました。英会話スクールでは、もちろん英語を勉強することを目的にしていますが、その他にいろいろなことを学ぶことが出来てなかなか面白いです。1番はやはり先生。私も教える立場の人間なので、どういう教え方をするのかが大変勉強になります。でも私の考えは、先生にいくら教えてもらっても所詮やるのは自分なんだから、分かりやすいとか、ベテランだとか、先生の教える力自体は興味はありません。楽しませてくれなくっても全然問題ないし。勉強をしに来ているんだから。では何が気になるかと言うと、 1 横柄な先生 2 やる気のない先生 この二つ、最低です。まあ、ネイティブの先生は全体的に日本人から見るとやる気がないように見えやすいかも。でも、横柄で、「何言ってるんだよ、へへっ」ぽいのとか、「何度も言わせるなよ」というかんじはどうも我慢できません。自分が簡単に出来る事だと、どうしても「なぜ出来ないんだ」という感覚になってしまいがちですが、これを少しでも出してしまうととっても相手にとっては嫌な感じになるんですよね。自分でそんなことをしていないかな、と日々反省!(でした。過去形)それと、めちゃくちゃな事を言っても、先生が「Good job!」とか、「Excellent!」とか言ってくれると、内心「全然Goodじゃないって~」って思いながらもいい気分でやる気になります。やる気になる→上達に繋がるはず。それを感じて、自分のテニスのレッスンではたくさん褒めるようにしていました。コーチって、何かアドバイスをしないとと思って悪い点を探そうとする傾向になりますがねえ。私はとりあえず、さほど害にならない欠点は言わないようにしています。あまりアドバイスをくれない、と思う人もいるかもしれませんが。細かいことを悩んでばかりいる頭でっかちのプレイヤー多すぎ。なんだか話が反れてしまいました。 修正。あと、英会話スクールの営業の仕方、すっごくためになりますね~。某大手スクールですが、こうやってお金を使わせるのかぁ、と感心することはしばしば。でも、その手には乗りません。ケチな私は慎重です。そんなかんじで頑張って通っています。
2005年03月01日
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