2019年03月の記事
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久しぶりの北京飯は、安城市の小堤店で。
三河安城の北京本店は、連日満員で、近寄れません。そういえば、おじさんが中学生のころから通ってる床屋さんの近所に支店が在ったな。・・・と思い出し、刈込の前に、寄りました。こちらのお店も満員でしたが、回転が速く、五分と待たずに席に着けました。こちらのお店には、竹内力さんでなく、プロレスラーのポスターやら、サインやら、なにやらが壁に所狭しと飾ってあります。店主が、プロレスファンなのは明らかですね。おじさんのプロレスは、力道山、ブラッシー、豊登、ビルロビンソン、カールゴッチ、スタンハンセン、アンドレザジャイアント、ミイラ男で終わりました。思いのほか、どんどん名前が出てきて、自分がビックリしたわ初代タイガーマスクもカッコよかったな～定番の餃子と・・・勿論コレ玉子多めを注文です。餃子は、本店より優しい味でした。北京飯のふわとろじゅるずる感は、本店に負けていません。素晴らしいです。豚肉の唐揚げが、本店より醤油辛い。その分、卵が薄味。卵多めですから、食べても、食べても、卵の山の中。心に余裕が生まれて、幸せ気分です
2019年03月31日
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名古屋 栄 和食 めん類 桔梗常で、親子丼と竹内力さん
ここは昭和チックで好きです。うどんが自慢なんだって。でも、おじさんは丼もんね。かつ丼の並と上は、ロースとヒレの違いだそうです。６００円の親子丼を注文。歯磨きしようね。蓋が被さってると嬉しい。開けた時に「わ～～い」って成れる海苔は要らないんですが、見事な半熟加減です。丼つゆは優しい味で、汁だくの飲み物系の親子丼です。おじさん、好きなタイプ全然似合わないポスターが貼ってありましたなんでかな～～って考えてて、ボートピア名古屋のHPを見てビックリCMギャラリーを見てください。築地口ラプソディー編と、TVCMメイキングに、ここのお店を使ってCMが作られてました
2019年03月29日
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JPタワーKITTE最後のお店は、三喰撰酒 三重人 そして電車を乗り過ごす・・・
何軒ハシゴをするんでしょう⁉️しゅしゅしゅ〜さん、つおすぎます三重県の魚の問屋さんが経営してるお店。三重県の養殖鮪が「ウリ」。さすがに食べられないので、つまみは、これだけかな？鮪の食べ比べ。正直、もうへべれけ酔ってて、味は判りません酔ってても、うっ血は気になるようです２４８０円で、鮪のお寿司食べ放題をやってるみたいですから、チャンスが在ったらトライしたいです。それから、バイトのお兄ちゃんが素晴らしくて、楽しかった。愛教大をでて、名大の院に在籍中。専門は生物って言ってたような気がすんですが、失念。彼の仕事っぷりが素晴らしいんです。一切無駄が無い。計算された理系の動きなんです。頭のイイヤツです。おじさんた～が色々話しかければ、笑顔で答えてくれるけど、手は休まない。一家に一台欲しいです。で、楽しい〆のお店を後にして、「まあ、おじさん、壊れてまったで帰るね。」と、しゅしゅしゅ～さんに駅まで送ってもらいました。八時前に電車に乗ったはずなのに・・・目が覚めたら、岡崎駅・・・各駅停車に乗ったんだ・・・すぐ反対車線に電車が来て良かったですが・・・家に帰って、風呂から、しゅしゅしゅ～さんに、お礼のメールをしたのが９時４０分二時間かかって帰宅してるう～～ん、無駄な動きばかりで、計算通りにいかない困ったおじさんです。でも、楽しかった～～～～
2019年03月28日
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JPタワーKITTEで、純米酒専門YATAで、熱燗飲み比べと、地階に降りて、鶏だしおでん さもん
寒いスペインワインは早々に切り上げて、しゅしゅしゅ～さんが連れてってくれたのは、おじさん、初めてのJPタワーの飲食街。沢山、お店が入ってるんですね～～知らなかったです。年をとると、新しいお店に興味が湧かない。探求心が無くなる。保守的です。純米酒専門YATAさんこのシステムがカッケ～です。ビールやワインで見かけるタップスタイル。一定量を注ぎながら、酸化防止のガスがその分充てんされるので、劣化が遅い。家にも欲しいな～。家庭用も在るけど、一本用で８万円くらいするんです安ワインで、これを使っても、本末転倒だよねこれだけの銘柄を、45分間飲み放題です。一種類一度だけのオーダーで、50CC.おじさんは、熱燗で、司牡丹、不老泉、月の輪、神亀を頂きました。司牡丹が気に入りました。お店の人が、燗の温度を、温度計で測り、尚且つテイスティングしてチェックこんな丁寧な燗つけ、初めて見ました。あっ、ここ、立ち飲みで、一人女子とか、若い男子も大勢いましたよ。勿論、おっさんも体が温ったまったところで、河岸を変えて・・・地下一階のおでん屋さん。鶏だしのおでんって、初めてです。このおじさんが、大鍋の前に陣取って、おでんの世話をしてます。これも、カッコイイです。今時のお店は、どこもスタイリッシュですね～～～やっぱしうで卵細切りキャベツのおでん、お初です。ポトフーに塊で入れるくらいですから、合わないわけはないけど、珍しい。大きな大根と、車麩、がんも。おじさん、固定観念が抜けないんで、大根は、普通の醤油味のおでんが好きかな。車麩は、スープを吸い込んで美味しいです。そうそう、スジ肉を貰ったら、熱々じゃなくて、しゅしゅしゅ～さんに、「これ、ぬるいね。」って言ったら、鍋奉行のおじさんが、「こちらのスジ肉がぬるいですよ。温めなおして。」とすぐ指示が飛びました。おじさん、そんな大きな声で言ってないんですよ。そして、もっとビックリしたのは、この写真の、南米系のスタッフさんが、突然、食器棚に足をかけて登って、上の方を拭き始めたんです怠けているより、寸時を惜しんで働くことは素晴らしいんですが、目の前に蓋をしてない大鍋があるんです。おじさん、さっきより、もっと小声で「鍋に埃りが入ったらヤダね。」って話したら、即、鍋奉行のおじさんが「おい、それ、後にしな。」って言うんです。お奉行様は地獄耳ですかお奉行様が偉いな～って思った事がもう一つあります。おじさんの隣に座った男二人客ですが、味付けがどうの、この形態はあそこの真似か、食材の程度はあ～だと、分析？してたんです。おじさんが、思わず「どこかの飲食の方ですか？」と聞いた位、うるさく事細かに話してるんです。当然、その声はお奉行様にも届いているんですが、それに関しては全く反応しないんです。当たっていようが外れていようが、お店の批評には一切反応しない。普通のおしゃべりと区別しないで聞き流しているんです。プロだな～～って思いました。おじさんも、見習わんとイカンと思った次第です。
2019年03月27日
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名駅YEBISU BARエビスバーから、笹島グローバルゲートでスペインワインフェスティバル
日曜日、しゅしゅしゅ～さんと、スペインワインフェスティバルへ行く事に。でも、その前に、奥さんと腹ごしらえ。すきっ腹で飲むと酔うからね。・・・って、無駄な抵抗と思うんですがエビスバーのビールのきめ細やかさは素晴らしいですね～備前屋の淡雪～おじさんは、海老フライオムカレーを頼んだつもりでしたが、ハヤシもあるでよ～って、持ってこられてしまった。ハヤシって、酸味があるんだね。頭まで丸かじりのエビフライ、衣が厚いけど、ざくざくと旨い。ハヤシとケチャップライスはくどいですね。こんがり、かりざくのあっちっちのカキフライ。ばりばりって砕ける衣が、ビールには合うよ。グローバルゲートの一階と、三階と屋上が会場になっていますが、あいにくの風と寒さ。午後一時半と本来なら、盛況な時間帯ですが、余裕のよっちゃんです。時折、強風でテントが飛びそうになり、スタッフが押さえてます。寒い上に、フード類も、つべたい。前回のマジカルワインツアーの温っかい料理が恋しい午後三時前で、このありさま。天候ばかりは、スタッフの努力では何ともなりません。もう、早く、温っかいとこに行こまいと、ちょっと残念な会に成りました。スペインワイン自体は良かったです。おじさん、普段、CAVA以外、全然飲んだことが無いから、色々楽しめました。安うまデイリーワインが沢山ありますね。これからは、ちょっと意識して飲んでみます。
2019年03月26日
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半田 沢田鮨で、安心のお寿司を(笑)
お口直しって訳ではありませんが、美味しいお寿司をご覧くださいホワイトアスパラと菜の花が春です。シャンパンが乙です。うるい、筍、浜防風、ウド、赤貝で春桜にぼんぼりで春桜餅、ホタルイカも春ぼんぼりは御主人の手作り綺麗な〆鯖です。血合いからの出血なんてありえないです。やっぱり日本酒。おじさんは熱燗で。このお酒、御燗にも合うように作られているんですって。今ある在庫が無くなったら、買ってみようかな。ヅケ、好きなんだな～～～逆手島の雲丹が始まりました。ヨシナガサヨリ様、酢で〆ちゃってごめんね、だって、旨いんだもんなんだけっけな～～～、緑はヨモギだったか？枝豆だったか？アカン、楽しく酔っぱらい出来立ての蕨餅、最高です。いや～、馴染みのお店で、美味しい寿司を食べるのは、当たり前ですが、寛げて楽しいです、はい
2019年03月25日
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西尾市 一色魚広場の寿司「むさし」さんの寿司種の大きさは凄いです！！
愛知県西尾市一色町にある、一色漁港。そこに、魚広場ってあるんです。一般人や観光客のための施設です。そこにある寿司屋さんの寿司種が大きいと評判なんで行って来ました。寿司 むさしむさいって読みそうになって、一人で笑った暖簾もデカイですお店に入る前に、メニュウを選ぶシステムですが、初めての人には判らん。まして、おじさんのようなボケ老人には、システムが理解できない。偶然、他に客が居ないので、お店のおばさんに説明してもらいました。おススメの一人前１７００円の大将握りと、お好みで選べる寿司種が並んでいるけど、お好みを店内に入らず、ネタケースも見ずに、立ったまま即座に決めるなんて芸当はおじさんには出来んです。寿司屋さんで、お茶がティーバッグのまま出てきたのは、きっと初めての経験だな～若いお姉ちゃんのティーバックは興奮するけど、寿司屋さんのティーバッグは興ざめだね醤油の手塩皿が出てきて良かった。デカッ確かに寿司種、大きいです笑えるくらい大きい握りじゃなくて、拳くらい。女性は一口では食べられない。赤貝は小っちゃいというか、普通サイズ。色は悪いけど、旨い。大将お薦め握り9貫1７００円一貫２００円しないから、確かにお値打ちです。新鮮ですが、ちょっと打ち身や、うっ血、身割れが目立ちます。まあ、だから安いんでしょうけど。青魚、光もん系に、血管内のうっ血や、血合い部分の血液の抜けが悪いです。コレが無かったら、この〆鯖なんて、鮮度も、酢の入り方も味も最高です。しかも、身厚で、大きいんですワタリガニの味噌汁が２００円です。 汁は火傷しそうなほどちんちんなのに、身が冷べたいせめて、蟹を入れて、ひと煮立ちさせてくださいね。カニの出汁も出て無いです。残念だな～、身も詰まっているのに。もう少し、あと一歩の丁寧さで美味しくなるのに。折角ですから、地のもんを三種類追加。ヒラメなんて、縁側まで乗ってます。 身が大きくて厚いです。サービスし過ぎです。 青柳が食べられました～三河の青柳、柱はみんな関東に行っちゃって、地元の寿司屋も天ぷら屋も、柱が使えない。コレが食べられただけでも、来た甲斐は有りました。清々しい香り、軽やかな噛み心地、上品な甘さ、旨かった～～美味しかったで終わりたかったけど、一色は奥さんの地元で大好きですから、お願いがあります。蝦蛄、冷凍のスカスカの味の無いスポンジでした。これが、回転寿司で出ても何も言いませんが、一色漁港の寿司屋で、地のモンとわざわざお薦めに載せてはイカンでしょう。こんなもんを食べさせられたら、一色の蝦蛄の評判がだら下がりです会計の時に、言おうかと思うほど残念でした。漁港で、冷凍なんかを、わざわざ出さなくても、旬があることを誇りに思って、その時々の美味しいもんを、お客さんに教えてあげてください、お願いします🤲
2019年03月24日
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キリン 富士山麓樽熟原酒50° 八百屋さんで税込み1580円で売ってました。
キリンの富士山麓 樽熟原酒50° 今月末で終売ですね。ネットでは、1680円から3000円近くで売っているお店が多いです。おひとり一本限定とかも。酒飲みには、50°ってぇのが濃くて嬉しい。アルコールと情は、間違いを犯すくらい濃い方がイイね近所の八百屋さんを覗いたら、沢山ありました。しかも、税込み1580円。良心的な値段です。何本でもイイよって言われて・・・おっさん、何本でもイイよって・・・間違い犯すんじゃにゃぁゾ
2019年03月23日
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「こどもしょくどう」って映画が、名演小劇場で始まります。
日本で生まれ、スタンダードカクテルに成った「雪国」そのオリジナルカクテルを作ったバ－テンダーさんのドキュメント映画。奥さんと観に行ってきました。お酒の映画を素面で見るのは野暮ってもんじゃござんせんか。ウォッター・・・中身は、ウォッカ1に、エヴィアン3の水割り・・・おじさんのオリジナルカクテル・・・ってか効きます劇場に、パンフレットが置いてありました。禁玉減酒さん、ご存知でした？おじさんは、現実以上に厳しい物語は無いと思っていますから、映画は頭を使わないアホえろ短小軽薄な物しか見ないし、ブログも、皆さんに「俺より、軽いおっさんが居る」って、笑って貰らえれば良しと思っています。なので、これ、きっと見ません。同じ日に、新聞でも、「子ども食堂」の記事が載っていました。一年前の調査で、全国に２２８６か所の子供食堂があるそうです。一日も早く、こういう施設が無くなっても、子供たちが毎日、楽しく幸せに食べられる日が来るといいな～。子ども食堂で、恩恵を受けているのは、子供達より会社人間を辞めて、これに携わっている大人たちの方だと、この人は言っています。軽老薄髪おじさんらしくない日記でした。
2019年03月22日
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スシローさ～ん、鮪美味しいけど、美味しい鮪に、お醤油を上手に漬ける、手塩皿が欲しいです。
スシロー、以前一度入ったような気もしますが、今回、醤油を入れる手塩皿が無い事に気づきました。このボトルから、直接、醤油をお寿司にかけるんでしょうか？おじさんが、不器用なせいか、上手く、必要なだけ、必要な場所に漬けられない小皿をお願いしたら、深めの小皿が来ました。１００円の玉子焼き、生あったかいです。まあ、１００円だもんなって思える玉子焼き。やはり、玉子焼きは１８０円だけど魚魚丸。醤油の手塩皿くらい、そんなもん要らねぇよ。って言われると思っていますが、おじさん、変なことが気になるんです。突然ですが、横断歩道あるでしょ？白と黒の。おじさん、アレ、最初に白踏んで歩き始めると、黒を飛ばして、いつも白の所を歩いて向こう側まで歩かないと落ち着かないんです。千鳥格子の歩道とかも同じ、同じ色のタイルの上を歩かないといけないと思ってしまうんです。スシローの鮪、美味しいですね。切り身も大きくて厚い。酢飯も大きいけどね。醤油注しだと醤油が、滑ってしまって気に入らないんです。しかも、流れて、漬けたくない酢飯に醤油が染みて、茶色に成るのが気になるんです。お寿司は、手塩皿で醤油を漬けて、しかも、皿は、浅い皿と「決まっている」んです。それを変更するのが出来ない。強迫観念に近いんです。ジムで、ロッカーに鍵をかけてて、本当にかかっているか、気になり始めると、何度も、扉に指をかけて、引っ張ってみて、開かないことを確認しないと気になって仕方ないんです。そいだけ確認しても、ストレッチを始めて「鍵かったっけ？」って思うと、もうダメ、ロッカールームに戻って確認しないと落ち着かない。それと同じで、おじさんにとって「寿司の手塩皿」は「浅い」皿って決まっていて、胴の深い小皿は、「寿司の手塩皿」では無いんです。面倒なヤツと思ってるでしょ？面倒なヤツなんです白身魚の天麩羅、種類を思い出せないけど、１５０円とは思えないです。美味しかった～、油はくどいですけどね、１５０円で文句言えないです。珍しいもんを頼んだら失敗。おじさん、蟹の生って食えんかった。海老の生も食えんし・・・やっぱし、鮪が間違いないですね。中トロと、剥き身と、雲丹の豪華絢爛な寿司。アッ、これは、醤油の皿では、深かろうが浅かろうが、醤油を漬けられないんで、ボトルから、直接醤油をぽとぽとかけて、一気食いしました～めんどくさいおっさんですんません。
2019年03月21日
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尼崎の夜のご褒美は、プランF これが思わぬ良いお店‼️明石活魚 すし田さん
おじさんは、勉強会に参加するときは、ちゃんと、予習して行きます。だいたい、プランA～Cくらい考えます。この日、尼崎は、土地勘が無いのでプランE迄考えて参加しました。アッ、プランって、勉強会の後のご褒美のプランねそして、朝、まず、時間が許す限り、会場の周囲をお散歩がてら歩きます。早起きして、新幹線で暖機運転してるので、体をシャキンとさせるためでもあります。この日も、飲み屋街と思しき路地を歩いて、めぼしい店が無いか探検しました。一件、気になる寿司屋を発見して収穫あり。お昼休みに、プランAから、予約の電話をしたら、C迄満席で入れません。あら～、尼崎全滅、しゃあない、大阪まで戻るかと、勉強会が終わって駅についてから、プランD、Eに電話したら、まさかの連敗京都まで戻れば、アテは在りますが、奥さんに、ご褒美と言うより「遊び」と思われる恐れがあります。朝、見つけたお店を覗いてみるかと駅を出ました。明りが灯り、薄化粧が施されると、朝の寝起きの顔と違い、良い雰囲気です。明石の活魚か、イイんじゃないの？五時の開店同時に、ドアを開けて「予約してないんですけどよろしいでしょうか？」入って左に、真っすぐ奥に伸びるカウンターの真ん中の席を進められました。背中側は、コートをかける壁ですが、両脇が甘いのは、御初のお店で心もとないです。カウンターの左にご主人、右に職人さんの二人体制で、職人さんが、おじさんの真ん前です。ビールをお願いしたら、追い回しのお兄さんが、カウンターの外から、セットしてくれました。手間のかかる口取りです。良いスタートです。職人さんも、時々、手を休めて、ぽつぽつ話しかけてくれます。燗酒と刺し盛をお願い。刺し盛はご主人が作ってくれました。赤身と炙ったトロはブランド鮪でしたが、名前を失念。むっちり舌に張り付く美味しい本鮪。右のゆずが乗ったのは、三重県のさくら鰤と言って、産卵前の一か月くらいしか捕れない鰤だそうです。産卵前なんて、卵に栄養取られて美味しくないじゃんと思いながら食べたら、却って、年寄りには、丁度良い脂の乗りでいけました大根のケンも自家製で、瑞々しくて美味しい。卵は、すこし甘目の玉子焼き。後から来た二組の常連さんも頼んでた、蟹グラタン。ズワイガニの身と、烏賊の端っこ、ホタテの欠片など、始末に使う具材で作ったようなグラタンですが、具だくさんで美味しいの。ビール一杯、熱燗二合で調子よくなったんで、握りを少しくださいな。穴子がでかいのにびっくり。鰻かと思いました。ちょっと皮が気になりました。最後の海苔巻きの香りが素晴らしい酢飯が少ないのも、海苔を食べて欲しいからかな？これだけ食べて、さ、幾らでしょう？なんと１０ラーです。刺身のヒラメも天然、烏賊は剣先、柱はタイラギ。カウンターで、ビールと熱燗飲んで、鮨食べて、６０００円はお値打ちだと思いました。次回、尼崎の勉強会が楽しみです。
2019年03月20日
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尼崎で勉強会 お昼ご飯は、 讃岐うどんのはるしんさん ここ美味しいです！！
日曜日は、尼崎で勉強会。ほんとです。新幹線の中で朝ごはん。お昼ご飯は、讃岐うどんの、はるしんさん。グーグル様を調べても、日曜日の尼崎のランチは、ラーメン屋さんの紹介が多すぎます。カウンターが１０人ほど、テーブル席が１０名ほどのお店です。お客さんは、切れ目がありません。それを５人で回してます。凄いのは、うどんも、種もんも出来立てです。肉ぶっかけのあったかいうろんと、海老天の小丼小丼と言っても、中くらいの丼に、ボリューム満点です。海老もプリプリの中サイズが５尾は入ってます。タマネギ、ニンジンも、油っこいだけでなく、ちゃんと味が在って、これなら野菜天でも売れます。これを肴に、ビールごきゅごきゅ。お店の中は、うどんをうでてるから、あったかい。脂身のすけない薄切りの牛肉がたっぷり入っています。これは、男子、喜びます。やや濃いめのうどんつゆ、薄薄目のすき焼き味とでも言いましょうか。くどく無いです。ご飯無しでも食べられる味です。黄身だけって言うのが、おじさんは嬉しい。白身は生では要らない派です。途中から、生姜を足して、味の変化を楽しみます。あったかいので、うどんの腰もすこし柔らかめで、おじさん、噛み疲れしなくて好きです。のど越しも、、うどんの角が当たらなくて呑み込みやすい柔らかさです。爺に成って、腰さえぷるふる振ってればイイってうろんは終わったね。三十前後の、自然なうねりのうろんがイイね。美味しいから、残せないのが困った。うどんを食べ終わった、丼の底の、天かすと、くず肉と、ネギ、大根おろしをすくってご飯に乗っけて、食べ放題の昆布の佃煮を乗せて、残ったご飯をわしわし食ってしまった。完全に糖質オーバーです。・・・が美味しかった～～～
2019年03月19日
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蒲郡クラシックホテルのレストランって、素敵です。
タケスイの後は、こちらで夕ご飯。おじさんた～が小さい頃は、ここは、蒲郡ホテルと呼ばれていた。たしか、コメヒョウじゃなくて、タキヒョウが建てたはず。それが三十年ほど前、経営不振で、西武に買ってもらい、蒲郡プリンスホテルとなり、数年前？西武が手放し、今は、蒲郡クラシックホテルとして生きながらえている。由緒正しい名家の令嬢が、没落と共に、身売りされているようで、少し悲しいホテルです。でも、育ちの良さが残っている佇まいは、映画やテレビのロケにも使われています。天皇陛下の行幸の栄誉も賜っています。レストランのフロアーからの眺めは、本当に素晴らしい。ず～～～っと見ていたい。ここのレストランでプロポーズした恋人たちは数知れず。（だと思う）お皿は大倉陶園のオリジナル。ブルーが素敵です。今はどうか判りませんが、昔は、ワインのリストが素晴らしく、そしてお値打ちでした。三河湾の海の幸のオードブルからスタート。野菜も地場の物だそうです。タイラギが大きくて甘いです。噛み応えもしっかり。根セロリのスープ。お孫ちゃんは、コーンスープでしたが、美味しいと言って、器を両手で持って、舐めるように飲んでました。ココイチのお子様セットでは、そこまでしないですお孫ちゃんにも、優しく、それでいてホテルらしいきちんとした対応をしてくれて、お孫ちゃんが何か、いつもと違うと判ってくれるとイイナ～白身が美味しかったのに、名前が出てこん池波正太郎が、好きだったビーフカツだそうです。名古屋で仕事があると、必ず食べに来たそうです。確かに美味しい。長男は、もっと高いコースのステーキだったが、そちらより美味しいと言ってました。これだけ、ランチに食べに来てもイイかもデザートまでたっぷりあって、お腹が苦しいです。名古屋より、絶対お値打ちだな。パンが無くなると、必ず温かいパンを持ってきてくれるし、バターの補充もしてくれる。テーブルウォッチングがちゃんとしてますが、出しゃばってない。フレンドリーな雰囲気もあって、お孫ちゃんも、緊張しないで食べられました。飲み物の選択で、可笑しかったことが。シャンパンを選ぶのに、リストをみてたら、ポメリー、モエシャン、イエロークリコがホテル値段で、正規小売りの三倍くらいしてる中、ジャンベッセルのロゼが1.5倍の値段でオンリストしてました。ホテルが特別安く仕入れたのか判りませんが、これを飲まない手はありません。注文したら、持ってきたのが、ロゼでなく、普通の白を空けようとしたので、「それじゃないですよ。ロゼをお願いしたんです。リストにはロゼと書いてありましたよね？」と言ったら、ソムリエさんが慌てた顔をして、申し訳ありませんと言って取替に行きました。ところがそれから、一皿、料理が無くなるくらい戻ってきません。私たちは、グラスビールを飲んでたから、困りませんでしたが。戻ってきた、ソムリエさんは、ジャンベッセルのハーフボトルのロゼと、ポメリーのレギュラーサイズのロゼを持参してました。「あいにく、ジャンベッセルはハーフしかなかったので、ポメリーのロゼを代わりに開けさせていただきます。」とソムリエさん。「それなら、ジャンベッセルの普通の白でイイですよ。ポメリーのロゼじゃお高いから、こちらが困ります。」「いえいえ、こちらのミスですから、どうぞお召し上がりください。」と開けてくれました。それではお言葉に甘えてと頂くことにして、途中で、「ひょっとして、印刷ミスで、値段を間違えてましたか？」とお聞きしたら、恥ずかしそうに「ハイ。」ときっと、おじさんがロゼと気が付かず、値段だけで（一番安かったから）ジャンベッセルを選んでいたら、最初のジャンベッセルの白を開けても、何も言われないと思ったのかもしれません。カタカナ表記では、ジャンベッセル ブリュットと書いてありましたが、ロゼと書いてありませんでしたから。でも、英語？フランス語？では、ROSEと間違いなく書いてあったんです。なので、白を持ってきた時に、ロゼと書いてありましたよね？って確認したんです。セラーに戻ってから、「やいやい、どうするだ～、あのおっさん、ちゃんとロゼと判っとるがや～、誰だ～、値段間違えてプリントした奴は～？」「俺た～、プロが、ワインリストも把握せんで、ロゼと白を間違えて持って行った時点で、わざと間違えたと思われとったら恥ずかしいがや。」「まあ、俺、持っていくの恥ずかしいで、おんし行ってこいや～。」とか言いながら、代わりのシャンパンを探したんだと思います。幸い、売れ残っていたポメリーのロゼが在ったんで、「これで勘弁してもらおまい。」と成ったんだと思います。何故かっていうと、頂いたポメリーのロゼ、エチケットがところどころ小さくめくれ上がり、色も擦り切れてる部分があったんです。古いヴィンテージシャンパンならエチケットが擦り切れていても、仕方ないですが、スタンダードのシャンパンのエチケットが擦り切れているなんて、ちゃんとしたホテルで、それを出すことは普通カッコ悪いからしないと思います。おじさん、エチケットを飲むわけじゃないから、気にしませんし、擦り切れるほど、セラーの中で、長い間、出番を待っていたのかもしれません。舞台の袖迄は上がるんですが、スポットライトに縁がなく、そのうち衣装が擦り切れてしまったロゼちゃん。可哀想だから、おじさんが飲んで楽しませてもらいました。実際は、それだけ熟成してるわけだし、落ち着いていると思えば、ますます儲けもんです。ソムリエさんには、そこまで言うと、嫌味に聞こえてもいけないので、エチケットの件は何も触れませんでしたが、実際、とても美味しかったので、そのことはちゃんと伝えてお礼も言いました。すっごい得しちゃったお話でした
2019年03月18日
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お孫ちゃんと、蒲郡オレンジパークでイチゴ狩りと、竹島水族館
土曜日、午後から、久しぶりに、お孫ちゃんとお付き合い。蒲郡オレンジパークでイチゴ狩り🍓お孫ちゃんは、食べる気満々です👍凄く甘いのもあれば・・・赤いけど、柔らかいだけで水っぽい物もある。工業製品じゃないから、均一化は出来なくて当たり前です。おやつの時間に、苺で腹がぱんぱんになりました😊こんなにイチゴ食べてしまって、糖質制限的にはどうなんだろうか？続いて、竹島水族館へ。略して、タケスイ。昔は、寂れてて、誰が入るの？って水族館でした。今は、満員です‼️こんな人気スポットに生まれ変わっていたとは知りませんでした。手作り感満載の、説明文が面白くて、魚を見てる暇がない😅ジンベイザメは居なくても、工夫次第で客は来る。どんな商売にも言えることだ。おじさんも、創意工夫せんとイカンな。奥さんが、タカアシガニを見てこんな、つま先立ちで歩いて、疲れないのかしら？って、真顔で言うのが、妙に壷にはまった、おじさんでした😊
2019年03月17日
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鳴門の生わかめをしゃぶしゃぶで
おじさんが言うと、生も、わかめも、しゃぶしゃぶも、どれもいやらしく聞こえそうで、困る新わかめの季節です。鳴門の生わかめをお取り寄せ。ゴミや小さな蟹ちゃんを流水で洗い流してから、芯を切り分けます。お湯とお酒を、ぐらぐらと沸騰させた中に・・・わかめを入れると・・・さあっと、緑色に変わります。綺麗な緑色です。春を食べてるって気持ちになれます。おじさんは、生姜醤油でシンプルに食べるのが好きです。胡麻ダレや、ポン酢でもよろしいかと。芯も湯がいて・・・細く刻んで、芥子酢味噌とか、サラダに使います。平べったくジプロックに入れて冷凍すれば、必要な分だけ、凍ったまま切り分けられるので、使いやすいです。そして、翌朝は、頭の毛がぼうぼうです・・・んな訳無いか
2019年03月16日
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名古屋 納屋天で、名残りのふく
ふぐの白子の美味しい季節です。ここは、秋のお彼岸から、春のお彼岸までしか、お店を開きません。ふぐの美味し時期が、昔からそうだから、お店もそれに合わせる。皆さん、シャンパン、好きですから、友人Sと、おじさんが一本づつ持ち込み。シャンパンがあると、場が華やかに成るし、ヒレ酒ばかりだと、おじさん、壊れちゃうからそれに、他の生魚に比べると、ふぐとシャンパンは、相性が良い方だと思います。それも、シャルドネ系や、ステンレスタンク熟成のヤツが。などと、聞いた風をぬかしていますが、他言無用でお願いしますでも、おじさんた～は、すぐヒレ酒に。だって、こっちの方が百倍合うし美味しいもん黒松白鹿本醸造です。納屋天のひれ酒はこれに決まっとる。・・・ような気がする・・・と思う・・・これのちんちんの熱燗を・・・ふぁいあ～～～～香ばしい香りと、少しアルコールの抜けた日本酒の美味いことおじさんは、膝を叩きます。てっさの身や皮を残しといて、これでしゃぶしゃぶすると、これまた、たまらん旨さです。皮のゼラチンがふにゅふにゅに成って、うまみが染み出して、噛んでると溶けてきます。ふぐって、エロい食べもんですわエロさの女王様、白子。白子なのに、女王って言い方もヘンだね。おじさん、ふぐの白子の話で、たびたび西施乳のお話をします。西施は、楊貴妃と並ぶ、中国の絶世の美女で、体から妖艶な香りが立ち登り、彼女の入ったお風呂の残り湯すら芳しい香りがしたそうです。そして彼女におぼれた国王は、政治を忘れ、国を滅ぼしたとか。今宵の白子は、形まで、まさにそのお乳房のよう西施乳の西施って「せいし」って読むのは偶然でしょうが、白子で、精子で、乳で、ハイブリッドなや～らしさですねここは、お鍋に一品づつ投入して、一番の食べごろをご主人がすくいだして、それぞれの小鉢に入れてくれるので、お客さんは、箸持って、口を開けてるだけです。最後の雑炊が、これまた旨いんだよ～～おじさん、ふぐとすっぽんは、雑炊だけでもイイかもしんない
2019年03月14日
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反省日記 ワイン会から、鰻のいば昇、餃子の王将へ、そしておじさんの正気は壊れていきました。
まあ、今夜は、正気を失うなって、三越から思っていた事でした。朝、ミルクティーを一杯飲んだだけで、日本酒、ハイボール、そしてワイン。チケットでおつまみも貰えたが、追加で購入したチケットもワインに変わっていた。立って飲んでると、踵から、ワインが漏れていくのか、どんどん入る（気がする）なので、会場で出会った友人と、しゅしゅしゅ～さんからチケットを一枚づつねだって、それでまたワインを飲んでいた。簀巻きにされるまで、とことん負けるへぼギャンブラーと一緒だ。そしてお開きの後、何故か、いば昇へ。伏見の会場から、なぜ、歩いて栄のいば昇に入ったの？歩道を歩いていて、おじさんがいば昇を見つけて「あっ、ココ入ろう！」とかなんとか言って、無理やりみんなを連れ込んだんだと思います。おじさん以外は、皆さん若くて、つおいし、優しいから。昔よく来たんです。ご飯が炊き立てでちんちんなんで、丼が持てない。研ぎ過ぎなのか、古米のせいか、ご飯粒が割れてんだよね～とか、べらべらへらへら話したと思います。ももさんが、注文が足りないといかんと、気を遣って、漬けもんを二つ注文したのは覚えてる。PENPENさんが、呆れて先に抜けました。日本酒も頼んだような気がするんですが・・・おじさんが、う巻きを、二人前か、三人前頼んだけど、一人前しかなかった。有るだけ出して、とは言わなかったよね？無くて良かった、そんなに食べられるわけが無い。焼きすぎ～～～！！佃煮みたいだ～～～！！これは、クリスピーとも言わないと思うな。おじさん、文句言わずに食べてましたか？誘っておきながら、これはイカンような気がする・・・みんな、ごめん。きっと、四人でこれをつついたんだよね？おじさん、一人で食ってました？お酒の中に、タレに染まったご飯粒落としてるし・・・爺の世話、大変でした？で、突然、韓国人街？と思ったら、いば昇の道を挟んだ餃子の王将に入ってる！！ごめんなさい～～、しゅしゅしゅ～さんも、ももさんも、酒さえあれば大丈夫な人ですよね？食いもん無しで飲める人ですよね。それなのに、コンナトコに連れ込んじゃって。でも、なんで、まさかココ！？絶対、おじさんが、入ろう～よ～って、からんだと思う。餃子は判る。餃子の王将に入ったんだもん。でも、コレ、何？エビの入った豪華な天津飯？右上隅に、エビチリも見えるし！！ひょっとして、もう一皿、何か頼んでませんか？こんなに食えるわけが無いと思うんですが、おじさん、全部食べました？そして、おじさん、突然、「ま～あかん、帰る～～。」ってお店を勝手に出てきたような気がする。会計しました？してなかったら、次回請求してください。金山にタクシーで向かった記憶があるが・・・七時過ぎに、ももさんとしゅしゅしゅ～さんが反省会をしてるってLINEが来て、おじさんは「家でお風呂だよ～ん。」って返信。八時過ぎに、また二人から「第二次反省会中です。」とラインがあったが、「もうベッドの中です。」と返信。この後、目が覚めたのは、トイレに起きた夜中の三時過ぎだった。久しぶりに壊れたおじさんの日曜日でした・・・楽しかった～～～！！
2019年03月13日
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三越から、酒津屋さんへ、そしてマジカルワインツアー
三越で、一杯ひっかけて向かったのは、栄地下街の酒津屋さん。今日は、大人の遠足で、ワイン会に参加ですが、その前に、ここでメンバ－と暖機運転をすることになってました。日曜日の午後二時過ぎ、満員です。酒好きが多いね～、それも、年季の入った飲兵衛が。京都、関西方面で、「きずし」って言うけど、こちらでは、普通に〆鯖。酢がしっかり回ってるな～手っ取り早い、乾きもの鉄板、エイヒレ。北海道なら、「こまい」かな？ちゃちゃっと飲んで、いざ、出陣。国内ワイン生産者が六件集まっての、有料試飲会みたいなもんですね。それに、名古屋の飲食店さんが協力して、おつまみを提供してくれます。凄い大勢の人が来てました。みんな、酒飲みだな～一杯３００円から９００円ですが、注いでくれる量が少しなんで、正直、ワインとしては高いお値段と思いました。まあ、生産本数が少ないから、貴重なのかもしれませんね。おつまみが、どこも美味しかった気がします。日仏食堂ｅｎさん、ｅｎって名前が気になりました。知ってるワインも有りました。通販で買ったときは、全然美味しくなかったのに、この日はとても美味しかった！！ワインでは、よくあることですけどね。ワインの提供より、食事の提供の方が大変だろうな～と思います。馳走和醸「すぎ」さん、お名前はよく耳にします。このクリームコロッケが美味しかった～おじさん、洋食や なかむらさん、初めて聞くお名前ですが、一度、お店に行きたいと思いました。さっ、次に行きましょう！
2019年03月12日
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第18回東日本大震災チャリティー『ナゴヤゲンキチャージ』のご案内です
第18回東日本大震災チャリティー『ナゴヤゲンキチャージ』のご案内です2019年6月2日（日）14:00〜17:00午後２時スタートです場所は前回同様、キッチュエビオ3Fレンタルスタジオ『スタスタ』で行います。ここね久屋大通駅から北へ徒歩5分。久屋大通沿いです。http://www.stand4.jp/stasta.html久屋大通りを東急ハンズ側を北上、桜通りを超えて、２ブロック行くと有ります。右側のドアから、３階へ上がってください。この扉の奥が会場に成ります。キッチン、お皿、グラス、揃ってます。ここで、一品作っていただくのも大歓迎です。椅子もテーブルもありますから、じっくり腰を据えて飲んでいただいても。お子さんが遊べるスペースもありますし、トイレもあります。募金の仕方が少し変わりましたのでお知らせです。 一人、飲み物・食べ物のどちらかをご持参ください。そして肝心の義援金ですが、一人３０００円以上の御寄付をお願いします。勿論、手ぶらでも構いません。でも、手ぶらでしたら、気持ちだけでも多めに、御寄附お願いします。 皆様の寄付のおかげで、今までに総額200万円以上寄付をしています。 毎回、気仙沼のお魚を購入し、皆さまに召上って頂いています。震災を忘れる事なく覚えていていただけるということが何より嬉しいと、気仙沼漁業組合の方々やピースジャムさんから、メッセージもいただいてます。お一人でも多くの方にお越しいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
2019年03月11日
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日本酒ナウ in 三越地下☺️
300円で酒が飲める。 手取川 酒魂 すっきり旨い 宗玄 初しぼり 少し甘いけど、後味良いなぁ ホタルイカの佃煮があて 盃は、輪島塗りの高級品で、気持ち良し👍 さっ、次行きます😉
2019年03月10日
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京都 殿田さんに負けないお店 丼もの一式の初音さん、え〜わ〜
河原町丸田町の交差点近くに在る老舗の丼もん一式の初音さん。創業１００年の筋金入りの大衆食堂と、しんのすけさんが教えてくれました。暖簾が京都です。お品がよろしいおす。午後二時過ぎ、お客はんは一人。殿田さんもそうですが、ここも、左のガラスケースで、お稲荷さんや箱寿司を販売してます。京都はやっぱり、にしん蕎麦は外せないんですね。どれを頼もうか悩みます。一番右にかつ丼が有るから、やっぱしかつ丼かな・・・糖質制限でなかったら、かやくうろんと玉子丼を普通サイズでお願いしちゃうな。きぬがさ丼、木のは丼も気になります・・・悩んだ末に、天とじ丼。平安神宮のそばの、おかきたさんで食べてすっかりファンです、海老天の玉子とじ丼。ビールが寒かった～、熱燗にすればよかった。このふわふわ～の、ほろほろ～の、ちゅるちゅる～がたまりません～～山椒の香りがふ～わり。ご飯と玉子が絡まりあって、もう飲みもんです。ご近所に、こんなお店も。京都は、メインストリートを外して歩くと楽しい。
2019年03月09日
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ココイチのスープカレー、見た目がばばいです。
シモネタじゃなくて、書くネタが無くなりました溶岩カレーの傷が癒える間もなく、カレーネタに頼るおじさんです手短にネタ探しにココイチへ。スープカレーとスクランブルエッグを注文。ご飯無しで頼んでみました。ココイチさん、ご飯無しでも、受けてくれるんですね。スクランブルエッグはイイんですが・・・これ、なんすか？ごった煮？闇鍋カレー？美しく無いです。こげなカレーは、らんごくでイカンわ～～～おじさんの事、嫌いなら、そう言ってね最後の一杯のスープカレーで、鍋の底をさらってくれたの？ちょっとひどくないですか？宗次さん。玉子って、百難を隠してくれる凄いヤツだ
2019年03月08日
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岡崎 248号線沿いの喫茶 ゼロのカツカレーは、核カレー‼︎
午後2時、そんなつもりじゃなかったんです。もう、ランチタイムは終わって、普通の飲食店さんは、ラストオーダーで入れないから、チェーン店しかないなって思いながら走っていた時に目にとまりました。不必要に広い駐車場と外見から、失礼ながら半分潰れちゃってる？と思わせる昭和チックな、渋い喫茶店を発見。期待通りのお店です。窓からの光が、これまた、けだるい感じでえ～です。別珍のソファなんて泣けるぜこの時、お水の入ったポットが各テーブルに置いてあるのを、お客さんも、広い店内に一組しかいないのに、手抜きだなって思っていました。ソーダ水、懐かしいな〜、荒井由実の世界だがね。350円って、値段も昭和。カツカレー700円を注文野菜不足にならんようにハムサラダもお願い。テーブルセッティングです。固く几帳面に巻いたおしぼりがお店の丁寧さを表してます。紙ナプキンくるくるのスプーンも昭和です。ミニサラダがついてたんだね。ミニサラダの容器の大きさを覚えといてね。デカイっす５５０円マヨネーズ大安売り、かけすぎです。マヨネーズの上から、ドレッシングもかかってる！なんでですか？マヨネーズの味を信じてないの？ロースハムは、普通の直径10センチはあるやつが爪楊枝に刺さって二枚、キャベツがこぼれないよう壁に二枚。胡瓜の斜め切りも厚めスライス、長さは、ハムに比例して10センチ以上と長めです。大ぶりトマト、六つ切りが三個。だから、トマトが半個です。おじさん、これだけでお腹膨れそうキャベツは、ロースハム、胡瓜、レタス、トマトで囲まれて散らばらないようになってます。ねっ、マヨネーズの上にドレッシングがかかってるでしょ？他所で見たことあります？おじさんは、初めて見ました。これって、マヨネーズにも、ドレッシングにも、失礼だと思うなひょっとすると、これで、キャベツのかさが膨らむのを抑えてるとか？流れ落ちてきたドレッシングが溜まってます。普段、塩とオリーブオイルで良いおじさんには、もう、味が濃すぎです。真打登場。見ただけで討死だなって判りました。ここ、大盛りのお店ですか？思わず、絶対食えんと呟いたら、お姉さんが、「そんなことない、食える食える」って笑顔で応援？してくれました。どうして、そういう、根拠のない事が言えるんですか？あ～～、カレールーが皿の縁からナガレ～ル、溶岩れ～る。アボリジニが崇める、オーストラリアのエアーズロックのようなカレーの台地。おじさんは恐れおののいています。豚カツが見つからないくらいかかったルーが重い‼️野菜は見当たりません、ほろほろに崩れる肉の塊と、溶岩ルーが、液体の鉛のような粘調度です。お母ちゃん、ルーを作る時、小麦粉入れすぎたでしょ？って聞きたい。あっ、誰がつくってるかは知らないけど、そう言いたくなるヘビー級もったもたのルー。そして当然のように味がこゆいの水のポットが各テーブルに置いてある訳が判りました。喉が渇いてしょうがないですとんかつも、期待を裏切らない大きさ。肉食ってる～～って、心底思えて旨い。とんかつにも、何か味が付いてる気がします。旨いんだけど、とにかく、量が多すぎて、おじさん、初めて、とんかつを三切れ残しました。ご飯は三分の二残しました。三分の一食べたけど、ココイチで食べる１５０gより多く、２００gくらい頑張って食べました。なので、ご飯がきっと５００gから６００gはよそってあると思います。デカ盛りの好きな人は是非行ってください。おじさん、食べられないと判ってるけど、とんかつの乗ったイタリアンスパがメニュウに在ったから、見てみたいので、まあ一回行くと思います残しちゃ悪いから、ビニール袋も持ってきます
2019年03月07日
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刈谷市 東境 お食事処 きららのかつ丼は、味噌汁、サラダが付いて７５０円とお得です‼︎
同業のMっちゃんトコに行く前にランチに寄りました。これが目に入って、急カーブして駐車場に飛び込みました。ちゃんと、バックミラーで後ろに車の居ないことは確認してますから、ご安心くださいでも、夜のおすすめって、どういう意味だろう？やっぱし、かつ丼で元気つけて、蚊の代わりに刺しちゃうって事かな～店主さん、色々こだわっています。どうでもいい話ですが、「こだわる」の本当の使い方は、こういう時じゃないように思いますけど、そういう細かいことに「こだわっては」イカンね。一番右に大海老フライが有るから、次は、これだな店内は広いけど、清潔感にあふれた、窓の大きな、明るいお店で気持ち良いです。あっ、おじさんの嫌いな、かつ椀ですさじも要らんです。ユニバーサルデザインとか、お体の不自由な方には、もちろん気を遣って頂きたいですが、おじさんは、まだ要らんし、丼もんは、丼を持ってわしわし食うのが正しいエチケットだと思います。あっ、おじさんは、さじが必要な人に見られて気を遣ってくれたのか？キャベツの千切りだけですが、サラダと、麩と豆腐の味噌汁と、漬けもんです。これで、７５０円はお得です。かつ丼専門店の「かつひこ」さん、このお値段、ちょっと参考にしていただけると嬉しいです。三つ葉とタマネギ、潔し。とんかつも、口の広いお椀にも関わらず、横一文字には並ばず、一切れは列から外れて下に挟まっています。見た目より、玉子がじゅるとろです。お汁も、薄味で、え～がね～、おじさん好みだがね～家庭円満型プラスチック住居型。エビふりゃあもだが、この３８０gのでかロースかつ定食１２８０円も気になる。
2019年03月06日
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三河安城の洋食のBlancheブランシュさん、通いたいな～
新幹線の三河安城駅近くに在る洋食屋さん。見るからに正統派って顔です。午後一時、丁度、ランチのお客さんが続けて帰って座れました。清潔感が在って気持ち良いです。ヘンな油の匂いも無し。スープ、サラダ、エビフライ、ハンバーグ、イタスパ、小ライスで１４００円。なかなかのお値段ですが、店名を冠したランチですから、食べてみましょう。丁寧に漉されたコーンスープ、とろ～～っと濃厚で美味しいです。痩身白髪のシェフが作ってくれます。洋食屋さんは、やっぱり白いコックコート姿がイイですね。あっ、ワンプレートなんですね。なんとなく、サラダは別かと思ってた。おじさん、サラダの水気とかがフライに染みるのがイヤじゃんね。それぞれは、流石洋食屋さん、美味しいです。エビは大きくてプリプリ！！ハンバーグも肉らしくて好きです。イタスパが美味しいのが意外でした。失礼な言い方ですが、ワンプレートの付け合わせのケッチャップをまぶしただけの、うどんのようなスパゲッティーと思ったら、アルデンテのイタリアンでした。ピーマン、玉ねぎ、ウインナーが入って、このまま、鉄板スパで売れます。真ん中に隠れたポテサラも、手抜き無し。通って、色々食べてみたいな～～
2019年03月05日
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名古屋市博物館で、冷凍戻しのカレーと、国芳の浮世絵 (板垣恵介の刃牙は国吉の絵ですね）
国芳の浮世絵を名古屋市博物館に奥さんと観に行きました。浮世絵が漫画っチックで楽しいから率先してお供です。非常に残念なのが、博物館の付属のレストランというか、レストランというにはお粗末すぎて、飲食をする場所が最低です。文化施設の食事を全く考えていないと思う。名古屋市長にこういうセンスを求めるのが間違いかもしれませんが、他府県からの来訪者に恥ずかしすぎます。紙皿の冷凍戻しのハンバーグカレー、プラスチックのスプーンこれで、文化を語るのは、片腹痛すぎあの人の頭の中は名古屋城で出来とるのかや～この絵をみて浮かんだには、板垣恵介の「グラップラー刃牙」って格闘漫画です。きっと国芳が、作画のヒントになってるような・・・これは、弟子の芳年の絵エロチックですね～お子ちゃまは見ちゃあダメです説明に、蚊に刺されて、痒そうに身もだえてる。ってなってますが、おじさんは、蚊じゃなくて、旦那に、まだ刺されてる途中と思う「もう、気がふれちゃうから、堪忍しとくれよ～」って蚊帳の外に逃れてきてるトコだね現在の歌舞伎役者にも通じますね。誰かに似てるな～～この企画、面白いです。肩が凝らないから、おススメです。飯は博物館の前に、他所で食べてくる方が間違いないです。
2019年03月04日
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大きな鯖の一夜干しは旨いです！で、残りは鯖のグリーンカレー
８００g以上の鯖を、一夜干しに。銀色ピカピカです。おじさんの体に張り付けて写真を撮っています。顎からへそ下まであります。オーブンに入れましたが、大きすぎて、オーブンの皿が回転できません。鯖などの青魚は、干物にすると、脂が酸化して腹が変色しやすいですが、一夜干しですから、新鮮な色を保っています。サラダのお皿が直径２１センチですが、小さく見えますしっぽを切らないと、オーブンで焼けませんでした。こんなにたくさん、二人で食べられる訳がないおじさんが作ると、人数分って感覚が乏しいです半身が残ったんで、翌日鯖のグリーンカレー。出来合いのグリーンカレーのルーに、色々入れただけですが、グリーンカレーって辛いんですねでも、美味しかったです。あっ、でも、ご飯にはかけてません。かけたのはこちらカリフラワーの粒々です。今、流行りです。これをバターで炒めて、グリーンカレーをかけて食べました。言っときますが、全くご飯の代わりには成りません
2019年03月03日
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ミッドランドの麗穂で、黄ニラとモヤシのワンタン麺
ママさんのスガキヤラーメンを見て、ラーメンモードって訳ではないんですが、麗穂に用事があり、ついでにランチを食べることに。ショーロンポー、最低3個からしか頼めないと思っていたら、二個でもイイですよって。下半身にスープが溜まって、たふたふしてます。ベルトの上の腹回り見たいでしょ？スープを一滴も逃すまいと、火傷覚悟で、丸ごと口の中へ上顎粘膜びらびらに成りましたでも、その価値はある美味しさ。ゼラチンたっぷりのスープが口中にまとわりついて、唇も張り付いちゃいます。うまいな～～～、でも、お高いです澄んだスープにぽにゅくにゅわんたんが浮かんでる。意外と餡が筋肉質で弾力に富んでいて楽しい。いや～、田舎もんのおじさんには、麺もスープも上品です。ずずず～～～って音を立てて啜るのが憚られる店内でした
2019年03月02日
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岡崎市天白町 昭和58年創業 かつ丼専門店の「かつひこ」さんでした～
じゃじゃ～ん、正解は・・・そんな勿体ぶる話じゃないんですが・・・個人がやってるかつ丼の専門店ってあるんですね。初めて知りました。岡崎に行くときに発見しました。しかも、創業が昭和58年、1983年、35年以上続いてます。肉の種類、量で値段が分かれてて、判り易いです。おじさんは、当然、たまごダブルね。おじさん、こっちにしました、ローストヒレが両方食べられる「あいもり」1080円、みそしる150円。蓋つき、嬉しいな～、蓋を取るまでの期待感が味わえます。あら～、かつ丼専門店だから、卵半熟とろトロをすっごい期待してたのに・・・残念。とんかつと、玉ねぎと、卵だけ、潔し。ご飯が見えないほどの卵とかつ丼です。160gって、それほどたいしたことないと思っていたんですが、どこをつついてもとんかつです。箸をどこに刺しても、とんかつに刺さる。食べても食べても、とんかつの山深し、いと嬉しただ、丼つゆが甘辛いです。無料だからと言って、つゆだくだくにしなくて良かった～。辛すぎて、ご飯を残したでしょう。辛くなくても、少し残したけどね。味噌汁ちんちんで火傷しそうですが、美味しいです。すこし値段が高いのが困りもんです。でも、おじさん以外のお客さんは、どうも常連のようで、「花粉大丈夫？」とか、「今日は何にする？」って気軽に話しかけてましたから、その日の気分で、量や質を変えているんでしょうね。おじさん、どうしようかな～、まだ、常連に成れんくてもイイな。
2019年03月01日
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