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沖縄は今日も一日中雨が降りしきっていた。 風雨にさらされていると肌寒いくらい。 天気予報を見ていると大阪の方が確実に暑いようだ。 沖縄の素晴らしい海の色を見せてあげたいな。 沖縄の痛いほど強烈な太陽を見せてあげたいな。 熱い空気と潮風を感じさせてあげたいな。 とにかく学生も卒業生も沖縄で頑張れぇ! 雨ニモ風ニモ負ケズ強く強く生きろーっ! 空一面に立ち込めた暗い雨雲。 雨足の強くなった空に向かって、 そんなことを思っていた。
May 29, 2006
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今日から沖縄へやってきた。 沖縄はすでに梅雨入り。 あいにくの雨…
May 28, 2006
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水中写真のフィルムが余ったので、ハウジングカメラ片手に子供の頃よく遊んだ用水路へ向かった。用水路といっても、幅1mもない水深が10cm程度の水路である。田圃に水を引くための水路で「おみぞ」と呼ばれ親しまれていた。今から思うと「おみぞ」とは「お溝」なのであろう。近所の人々が洗濯したり夕涼みをする姿をよく見かけた。子供達はもっぱらその水路で水遊びをしていた。ドジョウやウナギの子供、小ブナ、メダカなど、小さい水路ながらたくさんの生き物たちが棲んでいて、夏になると網を片手に日が暮れるまで遊んでいた。毎日飽きることがなかった。今はもう生き物たちの姿を見ることはできない。農薬のせいだろうか。実はその近くを流れる川の撮影をしようと企んでいたのだ。しかし、今回その場所に行ってがっかりした。水が濁っていたのだ。雨が降った濁りではない。明らかに汚れた川の水だった。ほんの10年くらい前までは澄んだ水をしていたのに…悲しい思いをしながら、今回は用水路で試しに撮影してみた。ファインダーは覗かずに、カメラだけ水に浸けて何枚か当てずっぽうにシャッターを切ってみた。どんな写真になるか現像するまでわからなかったが、また新たに撮りたい写心のイメージが湧いてきた。
May 27, 2006
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「海に生きる」というテーマで水中写心を撮りたいと思っている。真珠の養殖筏や水中で溶接している作業風景など、これまでいくつか写真も撮ったし、これからも撮っていきたいと思っている。今回はそのテーマの一枚として、マダイの養殖生け簀に潜って撮影してみた。エントリーした瞬間、それまで悠々と泳いでいたマダイ達は、突然の訪問者に吃驚仰天!わらわらと大慌てで生け簀の網に突進して行った。こりゃあ養殖業者は嫌がるわな…暫くすると落ち着きを取り戻した。まだまだ自分のイメージする写真ではないが、頭で考えているだけでなく、試しに撮ってみることで感触をつかむことができた。よしっ!イメージを膨らませて絵づくりをしてまた撮影にチャレンジしよう!
May 26, 2006
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一旦海中へ入ってしまうと子供の頃の恐怖心は何処へやら…そこには明るくて、それはそれは素晴らしい藻場が広がっていた。記憶を辿ると冬場はもっと森のように繁っているはず。今回は大慌てのスキンダイビングだったが、この辺りをゆっくり散策して、どんな生き物たちがいるのか、今度はじっくり撮影してみたいな。(※撮影:三重県 五ケ所湾)
May 25, 2006
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子供のころ抱いていた恐怖心というのは、なかなか根強いもので…海底から鬱蒼と森のように茂っている藻場を、船の上から恐る恐る眺めていた。あそこには絶対にナニモノカが潜んでいる。そう信じていた。その恐怖心は未だに消えていなかった。水深2~3m。何のことはないホンダワラが茂る浅い海域。穏やかな湾内。そんな浅瀬を前に怯んでいる自分がいた。「経験本数8000本のインストラクターが」である。そんな自分を客観的に見て笑ってしまった。子供の頃の恐怖心というのは・・・
May 24, 2006
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こういう港の風景を見ると、まだまだ元気な大阪湾を彷彿させる。22歳の若い漁師と知り合いになった。2年前の夏、視察を兼ねて大阪湾の撮影を行った時から、何かにつけて船を出してくれている。タコ、アナゴ、カレイなどの漁に毎日出ているそうだ。いつも屈託のない笑顔で、嬉しそうに話をしてくれる。船上で話をしているうちに、何だか無性にこの漁師を追っかけて撮影したくなった。
May 23, 2006
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関空の海から港へ戻ってくると、何だか臭い。潮の香りというよりも、海臭い。とにかく臭い。何だろう?魚でも腐っているのかなぁ、と思っていたら、カゴいっぱいにヒトデが入っていた。海から上げてかなり時間が経っているらしく腐りかけているようだった。身はほとんどトロけていた。カゴの目から傾きかけた夕陽が入り込んで、光と影が斜の線を織り成していた。匂いを我慢して、そこだけ切り取ってみたら、それはそれで絵画のようであった。臭い芸術…
May 22, 2006
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港には結構色んな物が乱雑に置かれていて、一見するとゴミの様なモノでも、なかなかそれはそれでオブジェのように見えないでもない。モノクロフィルムで撮影してもオモシロイが、複雑な色の絡み合いを写し撮ってもオモシロイ。時には不規則に、時には規則的にどわぁ~とあると、一種の芸術品にさえ見えてくる。そんな目線で見ていると、港にはアートな風景がごろごろしているのだ。
May 21, 2006
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再び関空へ潜る機会に恵まれた。 「海藻の森づくり」の社会実験である。 豊かな関空の海から、海藻を移植して、 大阪湾に海藻の森を形成していこうというプロジェクト。 前回は撮影禁止であったが、今回は思う存分撮影ができる。 (実は前回もBCポケットにニコノスを忍ばせていた。) ホンダワラやカジメが茂り、握り拳よりも大きいサザエがごろごろしていた。 空港島ギリギリの浅瀬まで泳いで行くと背が立つ。 水面から顔を出し、ひっきりなしに離着陸する飛行機を眺めた。 そして空港島に触ってみた。 何のことはないのだけれど、 ちょっぴり嬉しかった。 海藻に抱かれながら暫し撮影に没頭した。 「スナメリ現れないかなぁ…」 などと思いを巡らせながら。 そんな願いなど叶わなかったが・・・
May 20, 2006
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閉館した暗い水族館内で、海洋生物フィギュアのガチャガチャに興じてしまった。 いい大人が夢中になってである。 みんなスナメリの子供フィギュアを狙っていた。 一回百円でガチャガチャポンッ! ツノダシ… あぁ。 ガチャガチャポンッ またツノダシ。 ガチャガチャポンッ 今度はミノカサゴ。 ん!?隣でスナメリが出たぞ。 ちくしょう!こうなったら意地である。 ガチャガチャポンッ おっ! ナポレオンフィッシュだ。 これはちょっと嬉しいぞ。 ガチャガチャポンッ ミノカサゴ あぁ、スナメリが出ない… ガチャガチャポンッやったぁ!スナメリだっ! やっとスナメリをゲットできた。 でも子供のスナメリが欲しいな。 ジュゴンも欲しい。 またスナメリ出るかな。 し、しかし、後の結果は、 ミノカサゴ ミノカサゴ ミノカサゴ… もうヤメた。 ちょっとお遊びのつもりだったが夢中になってしまった。 いい大人がである… で、家に帰って組み立ててみた。 棚上に飾って眺めてみた。 結構これが精巧にできているのだ。 思わず全種類そろえてみたくなった。
May 19, 2006
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1年前、大阪湾でスナメリ調査を始める前に、鳥羽で館長に講義をしていただいた。 それで、今日は調査の中間報告を兼ねて挨拶に伺った。 話が終わった後、館長から随分長時間に渡って、 貴重なお話を伺ったり、珍しい映像や資料を見せていただいたりした。 閉館後も話は続いた… 閉館した後の暗い館内で、しばらくスナメリが泳ぎ回る姿を眺めていた。 客が居なくなった暗い館内で、スナメリは自由に泳ぎ戯れていた。 顔を突き出し合ったり尾で叩き合ったり。 急に猛スピードで水槽内をグルグル泳ぎ回ったり。 昨年4月に生まれた子スナメリは、1歳のくせに、 細長い鈎のようなペニスを突き出して、交尾の練習をしていた。 生意気な… しかし、聞くところによると、 母親を使って交尾の練習をするそうだ。 ナントイウコト…! 朝10時頃までと、夕方4時以降におもしろい行動が観察できるそう。 午後6時半。 客の居なくなった暗い水槽内で、 スナメリはジッとコチラヲミテイタ…
May 18, 2006
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昨夜は帰宅も遅く、うまく寝付けなかったため、 寝たのは3時を過ぎていた。 しかし、今日は朝一で東京へ向かわなければならない。 いつもより早く起きて、 なかなか眠気の抜けない重くてボンヤリした脳を抱えたまま家を出た。 当然いつもの出勤とは違うルートで乗り継いで行った。 発車間際の電車に慌てて飛び乗ったら、 見知らぬ女性が何やら話しかけてくる。 ん!?何だ?ナンダ? 最初は聞き取れず、この女性と何処かであったことがあるか、知っている人であったか、 短時間に記憶を探ったが出てこない。 ぼんやりその女性を見つめていると、また何やら話しかけてきた。 「ここ女性専用車両ですよ…」 ?※♀?♂?!◇!!△〇 うわぁぁぁ、えらいこっちゃ! 顔から火が出るような思いだった。 気まずい空気のまま次の駅まで… 女性専用車両初体験! あぁ恥ずかしかった………
May 17, 2006
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近自然学の先生と食事をした。スイスから帰国する時、年に一回しかお会いできないが、久しぶりにお話を伺うことができた。毎回、頷かされること多し。驚かされること多し。突拍子のない話、とてつもなくデッカイ話。みんな理想を持ちながらも、現状に縛られながら、理想と現実でもがいている。でも、ちょっとした発想の転換で理想は実現することができる。またまた学ばされること多し。おもしろいなぁ。さてさて、お次は何やらでっかいプロジェクトに取り組まれるそうだが。
May 16, 2006
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今日も朝から駆け足で沖縄を走り回った。 結局お昼を食べる時間が無くて、 ソーキそばは、 夕方になって出発前に空港で慌ててすすり込んだ。 わぁぁぁぁぁっと言っている内に、大阪へ戻って来てしまった。 沖縄ではサンゴを養殖して海へ移植するやり方が盛んに行われていた。 沖縄でも海を再生していこうという意識の高まりを肌で感じることができた。 一時期と比べて環境に感心を持った人が随分と増えたように思う。 その一方で、海岸道路の拡張工事も行われていたし、 新しいリゾート開発の埋め立て工事も行われていた。 ここが難しいところ。 自然と人間の共存が。 多くの人に来てもらって、多くの人を受け入れるためには、 ある程度の開発は必要となる。 しかし、あまり開発し過ぎると、自然が破壊されてしまう。離島の空港建設で必ず問題になる。 何事もサジ加減が大切かな。 リゾート開発と自然との共存。 今まで数限りなく論議されてきた事だけれど、 やっぱりそんなことを感じてしまった。 でもとにかく一泊2日の沖縄は無理があった。。。
May 15, 2006
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挨拶、打ち合わせ、視察を兼ねて沖縄にやって来た。 インストラクターのトレーニングコースで来て以来やから、 もう15年ぶりくらいになるか。 海も太陽も潮風も魅力的に誘ってくれるが、 今回は本部~名護~恩納村~北谷~那覇の各施設を 一泊2日で回らなければならない。 海も太陽も潮風も味わう間もなく、 駆け足で走り回った。 そう、今日もソーキそばをすすり込む暇もなく、 空きっ腹を抱えて走り回った。 まさかなぁ、ネクタイ締めて沖縄来るなんて、 数年前には考えもしなかった。 ウェットスーツでなくスーツを着て来るなんて。
May 14, 2006
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生まれ育った海に、素晴らしい藻場があった。冬場に船で通ると、海底からわっさわっさと繁っている藻が暗い海底から水に透けて見えていて、恐ろしかった。あそこには絶対ナニモノカが潜んでいるんだ。あそこで泳いだら引きづりこまれてしまう。子供心にそんな勝手なことを考えて恐れていた。大阪湾で色んな再生活動を行なっていくうちに、藻場の重要性について再認識させられるようになった。突然、子供の頃に恐れていた藻場のことを思い出して、無性に撮りたくなった。親父に船を出してもらって、ホンダワラの藻場に向かった。そして、恐る恐る…ちょっと覗き込んでみた。(※三重県南伊勢町 五ケ所湾)
May 13, 2006
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お風呂に入る準備をしていた時、息子が隣の部屋へ走り込んで行った。 隣の部屋は真っ暗で、脱衣場のライトに照らし出された部分だけが明るい。 ちょうどライトに照らされた部分と暗闇の境目、 部屋の奥まで行くと、急に立ち止まって暗闇の方をジッと眺めていた。 暫くじっとしていたと思ったら、 一点を見つめたまま、途端に後ずさりを始めた。 一歳半で後ろ歩きのムーンウォークである。 再び部屋の奥に向かって歩いて行って、 しばらく前を見つめたまま後退りするという行動を続けた。 あまりに突拍子もない異様な行動に、 何か見えないナニモノカが暗闇に潜んでいて、それが見えているのでは? と思った。 何だこれは!? この不可思議な行動は!? よくよく観察してみると、 ライトに照らし出された自分の姿が床にくっきり影になっている。 その自分の影を見ているのだ。 自分が動くと影も動く。 それが不思議で何度も前に進んでは後退りするという行動を繰り返していた。 一歳半のムーンウォーク。 原因が解って大笑いした。 自分の影を意識した日…
May 12, 2006
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そのことで思い出しました。この前も日記に掲載した干潟のことです。十数年前、この干潟を埋め立てて、公園を造ろうという計画が持ち上がりました。こんな田舎に公園造ってどないいすんねん!それもわざわざ干潟を埋め立てて。全く利用価値も意味もない埋め立てです。まだ今ほど干潟の重要性が認識されてなかったようでした。この計画に対して、うちの親父達が中心になって反対運動を起こしました。こういう事にはわりと無関心で、熱くならない人だと思っていた親父が、率先して反対運動に立ち上がったということを知って、見直したというか、ちょっと尊敬したことを思い出しました。その頃はもうサイパンに居ましたが、そんな話を母親から聞いて、「自分にもなにかできることがあれば!」と熱く血を滾らせました。反対運動が実り、大切な干潟は今日まで残されています。そして春には潮干狩り、冬には海苔養殖が行われています。普段は子供達の格好の遊び場にもなっているようです。地元では知らない人も多いようですが、日々海の浄化、そして生物達の営みに欠かせない場所となっています。この近くでも、小さい頃よく遊んだ干潟が今ではコンクリートの防波堤で固められてしまっています。子供の頃は石垣が組んであり、ハマボウの花が咲き乱れていました。干潟では貝や小魚、カニ、テッポウエビを捕まえて遊んだ記憶があります。今ではコンクリートの防波堤で、生き物と触れ合える親水空間も奪われてしまっています。。尤もここは台風被害があり、防災という大義名分がありましたが。日本各地の沿岸部で見られる、あの夥しい数のテトラポッドも異常に感じます。おっしゃる通り、このランキングは当てにならないですよね。ただ、普段なかなかスポットの当たることのない田舎の名前が出ていて嬉しくて。以前、同社の優良ガイドダイバーにサイパンの後輩が選ばれていまして、当てにならないと知りながら、本人もそれが励みになったようで、そのままサイパンに居座り、今ではそこそこ名を馳せて大活躍しています。それが無かったら、もう辞めて帰国してしたでしょうけど。良かったのか悪かったのかわかりませんが。そんな事も思い出しました。
May 10, 2006
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何気なく久しぶりにマリンフォトというダイビング雑誌を見ていたら、読者が選ぶベストダイビングエリア(国内)に我が故郷、南伊勢町(旧:南勢町)が選ばれていた。数ある全国ダイビングエリアの中から、大瀬崎、伊豆、柏島、八丈島を抜いての奮闘だった。タツノオトシゴ、ウミウシの類、イザリウオ、ハナイカなど数多くの生き物たちは当たり前に見られるようだが、取り立てて売りになるような目玉もないと思っていたし、透明度が良いわけでもない。数年前に潜った時は、色とりどりのソフトコーラルが花畑のように広がった景色に圧巻された記憶があるが…。強いて言うなら中部圏内からアクセスしやすいということか。とにかく嬉しかった。廃校になった小学校を改装した宿泊施設がGW期間中満室になっていた事も嬉しかった。夏休みも子供向け体験教室に人気があり、団体の予約が結構入っていると聞いた。潮干狩りも随分賑わったらしい。そんなことを聞いていたら、何だか嬉しかった。地域の発展って「誰か何とかしてくれ!」じゃなくて、「自分達で創っていくもんなんやな。」と思った。
May 9, 2006
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兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷如何にいます父母恙なきや友がき雨に風につけても思い出ずる故郷志を果たしていつの日にか帰らん山は青き故郷水は清き故郷
May 7, 2006
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満一歳の祝いにもらった犬の玩具。廊下で跨っている写真がある。息子が庭でその玩具に乗っていた。親子二代に渡って使っているなぁーと感慨に耽っていたら、前につんのめってひっくり返った。慌てて抱き起こすと顔を擦りむいて泣いていた。そうそう、そう言えばこの玩具は頭のバランスが悪く、ヘタに乗るとひっくり返るんだった。と、思い出した。しかしなぁ、昔の家にはこんな古い玩具が山ほど残っているのだ。
May 6, 2006
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子供は泥んこになって遊ばないとね。さぁ、海へ…!
May 5, 2006
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子供の頃、潮干がりをして遊んだ干潟。何気なく思っていたが、今となっては大切な干潟。田舎では当たり前の風景だが、重要性も理解され貴重な干潟となった。
May 4, 2006
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親父やおじさんが遊んでいたブリキの玩具。自分も子供の時によく遊んだ。懐かしいブリキの玩具。今、三世代に渡って自分の子供が遊んでいる。リサイクルやリユースなどと騒ぐ前に、昔はみんなそうだった。今は何か大切なものを忘れてしまっている…
May 3, 2006
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