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年の瀬になるとどうも慌ただしいなぁ。世間が年末病にかかったように慌ただしくなる。まさに師走。といいつつ、自分も同じく気ぜわしくなってしまう。年末の大掃除。普段は全くと言っていいほど掃除なんてしないくせに、こういう時になると嫌がられるほどしつこく掃除をし始める。しなくてもいいくらい念入りに細かくしてしまう。そんな場所まで…という所まで。。。写真が撮りっぱなしになっていて、膨大な量のスライドが溜めたままになっていた。本当に膨大な量の写真があった。サイパン時代からの写真である。大阪湾の写真も半端な量ではない。いつの間にか大阪湾でもこんなに写真を撮っていたんだ。この際思い切って整理をした。息子が大人しく昼寝をしている隙に。でも、そんなに数時間で整理できるような量ではない。3日間かけて整理をしている。結局まだ完了していないが…昼寝から起きてきた息子は、「おっ!なんだか魅力的なおもしろそうなモン発見!。」とばかりに近づいて来て、積み上げてあったスライドフィルムを一気に手で払いのけた。とっても楽しそうに。そして「あぁーっ!」と嬉しそうな奇声をあげる。悪いことしているのを知っている顔つきである。この悪ガキが!いらない方のスライドだったので良かったが、大事なスライドだったら発狂していたところだ。ま、子供のいるところでやるのが間違いだが。で、一丁前に同じことをやらせろとせがみ、椅子に座ってスライド写真を眺めていた。魚の写真を見て「あ、ととと。」水中写真を見て「あ、海ぃ~。うみ、うみ。」などと言っていた。未来のフォトグラファーか!?ああ、いよいよ今年も終わり。年越しは心穏やかに過ごしたいものだ。来年も良い年に成りますように。。。皆様、来年も宜しくお願い致します!良いお年を…
Dec 31, 2006
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そうそう、病院がお休みになる前に、近所の小児科へ行って来た。息子が先週からまた鼻水ずーるずる~♪しかし、子供ってすぐに風邪ひくなぁ。もう治りかけで、症状はひどくないのだが、年末年始病院がお休みの間、風邪をこじらせても心配なので、薬だけでももらおうという思惑だ。同じような考えの親子が病院にはつめかけていた。もちろん如何にも具合悪そうな子供を抱かえた親子もいたが。みんなマスクつけて、ゲホゲホズルズル。それはそれで近寄りたくない風景であった。辺り一面に風邪の菌がウヨウヨしているのが見えるよう。その辺りの物に触れるだけで風邪がうつってしまいそうな。しかし、息子はそんな親の心配をよそに、子供用のおもちゃを触って口に入れ、床に着いた手、イスを触った指を口に入れている。「うおぉぉぉぉぉぉぉ~!やめてくれぇ~!」まだ息子がハイハイしていた頃だったか、歩き始めた頃だったか。そう昨年の冬だった。風邪をこじらせて病院へ連れて行って、ヒキツケ起こしそうなほど泣き叫んで大騒ぎした記憶が頭をかすめた。ああ、もうあんな思いはしたくない。周りの人の目も気になった。しかし、なんと息子の成長したことよ。しっかり診察のイスにイスに座って服をめくって大人しくお医者さんに聴診器を当ててもらっているではないか。しかも、医者に「あーんして。」と言われるとちゃんと口をあけていた。嗚呼、成長したもんだ…薬をもらいに薬局へ行くと、薬局のスタッフが「今日はお父さんが連れてこられることが多いですね。」と言っていた。年末だしね。休みだしね。
Dec 30, 2006
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公園でパンダを見つけた。跨がって乗る子供の遊具。何となく違和感があったけど、アップで撮影してみてその理由が分かった。パンダの顔が可愛くないのだ。目つきが悪いと言うか、意地悪そうな顔つき。変なの。でも、子供は楽しそうに遊んでいた。
Dec 29, 2006
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冬の陽射しの中で干物が踊っていた。格好の被写体である。お気に入りのハッセルブラッドで、試しに写真を撮ってみた。しかし、残念ながら写真は撮れなかったのだ。何故か?完全にフィルムの入れ方を間違っていた。向きを反対に装填していたのだ。なんということ。せっかくの良い被写体だったのに…撮影したフィルムは全部ダメ。しょうがないので携帯写メで撮ってみた。息子に「ととと」と言って渡したら、いきなり、そのまま干物の腹にガブリッと勢いよくかぶりついた。なんという奴。食いしん坊と言うか逞しいというか。また機会があったら撮影してみたいな。
Dec 28, 2006
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サイパンに住んでいた10年間は、 もちろん暖房器具など必要ない。 クリスマスも大晦日も正月も常夏の国である。 そして、帰国してからも、マンションではコタツなど使わない。 エアコンが多いが、それよりも床暖房を使うことがほとんどである。 最近のマンションは暖かいもんなぁ。 日中、陽が射し込んでいると、ほとんど暖房器具を必要としない。 しかし、田舎では古い大きな家。 どんなにぴったり障子を閉めていても、 時折、障子の隙間から冷たい空気が入ってくる。 すきま風… ストーブも使っていたが、 やはり暖房器具はコタツ。 炬燵は家族みんなが同じ場所に足を突っ込んで、 一つところに顔を合わせる。 一家団欒ではないか。 話をすればなおのこと。 それぞれが思い思いの違うことをやっていても、 一つところに居合わすというのは良い。 もっと昔は囲炉裏を囲んでいたのかな。 案外そんなところから家族の絆が形成されていたのかもしれない。 今こそ、 古き良き昔のスタイルを見直してみるのも良いのでは?
Dec 27, 2006
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どうでもいいようなことだけど、気になると結構おかしいものがある。それが電車の「踏切」。これだけ文明が進み、色んな素材があるだろうに、踏切は未だに『竹』を使用している。たぶん、耐久性、軽量、長さ、コスト、どれをとっても竹に勝る素材は無いのだろう。しかも、言われなくても分かるのに、わざわざ大きな文字で『踏切!』と表示してある。わかったわかった「踏切」やね~、と思わず微笑みながら納得してしまう。竹といい、表示といい、踏切って可笑しいな。ま、どうでもいいことやけど…
Dec 26, 2006
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宝物のハッセルブラッドを肩にかけて散歩に出かけた。もちろん息子と一緒にである。立ち上げたファインダーから覗く景色が新鮮で、ついついシャッターを巻き上げてはどんどん撮ってしまう。12枚撮りのブローニーフィルムなので、一枚一枚大切に撮らないとすぐに無くなってしまう。バシバシとりあえず撮るだけ撮って、いらないヤツは後から消せばいいのだ…というデジタルカメラとは訳が違う。6×6のスクエア画面も新鮮。慣れないファインダー、慣れないマニュアルレンズ。ちょこまかと動き回る息子を撮るのは難しい。日溜まりの壁際、洗濯物の側に自転車が停めてある。そこで白黒ブチの大きな犬が昼寝していたのでじっくり撮った。公園まで行って息子を遊ばせた。カメラを構えて追っかける。小学生くらいの子供達がボールを持って遊びに来た。そして一言。「変なおっさん写真撮ってるから遊ばれへん!」へ、へんなおっさんて!?…「仕事で撮ってるみたいやで。」ま、確かに見慣れん大きな古いカメラやな。しかし、変なおっさんって…そうか、もう変なおっさんにしか見えへんのか。ショックで立ち直れず、何も言わずに公園を後にした。家に帰ってきて話をすると、「子供連れてたから良かったけど、カメラぶら下げて一人でうろうろしてたら通報されるよ。」あははははは…。嫌な時代である???
Dec 25, 2006
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小さい頃、家には鉢植えの大きなモミの木があった。家にはまだおじさんやおばさんがいて、クリスマスになると応接間にある鉢植えの大きなモミの木に飾り付けをした。クリスマスというものを認識し始めたのはいつの頃からだろう。ある時、モミの木が枯れそうになり、鉢から山へ植え替えた。その年からクリスマスはプラスチックでできたモミの木になった。ピカピカ光るクリスマスツリーのライト。兄妹でクリスマスパーティーの企画をした。朝起きると、カーテンの隙間から枕元へ射し込む朝日の光。そして、その枕元にそっと置かれているクリスマスプレゼント。いつからサンタクロースを認識し、いつからサンタクロースを信じなくなったのだろう。学校は冬休みに入り、クリスマスが終わると親戚が集まって餅つきがあり、年末、大晦日、そして従兄弟達が集まって楽しいお正月を迎える。クリスマスはそんなワクワクした始まりの日だった。息子が寝付いた後、枕元にそっとクリスマスプレゼントを置いた。ミニカーと「にほんごであそぼ」のDVD。朝起きて「あっ!」と言って喜んでいたが、二歳ではまだクリスマスも何故朝にプレゼントが枕元に置いてあるのかも認識はしていないだろう。いつの季節もそうだが、この季節も息子にとって良い思い出を残してやりたいと思った。
Dec 24, 2006
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ハッセルブラッドを試してみよう!と朝から初のフィルム装填に挑んだ。本体からマガジンを取り外し、フィルムを装填する。店頭で使い方を教えてもらったにも関わらず、いざやってみるとマガジン取り外しさえうまくできない。ブローニーフィルムも初めての使用。昨夜、子供を寝かしつけてからやっておけば良かった。朝から子供のいる所でやったのが大きな間違い。息子がまとわりついてきて、シャッター膜やレンズを触ろうとする。説明書を読みながらやっと外したマガジンを触ろうとする。やっとこさどうにかこうにかフィルム装填までこぎつけたのだが、なかなかすんなり上手くできない。イライライライラ…説明書を読みつつ読みつつ…奮闘していると、退屈した息子が近づいて来てフィルムを装填したマガジンを投げつけようとする。本気で怒ってしまった。ちょっと大人げなかったな…立ち上げたファインダーから覗く風景も初めての感覚。どんな写真が撮れるのか。果たして上手く撮れるのか…早く試してみよう。
Dec 23, 2006
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辛いことも嫌なことも頭にくることも。腹の立つことも悲しいことも。笑って笑って笑って。すっかり笑って新しい年を迎えたい。今日はちょっと早い仕事納め。世間からするとずいぶん早い冬休みだが。ま、一年間わあぁぁぁ~っと突っ走ってきて、漸くフッと息抜きができる感じかな。仕事は明日から休みだが、明日から暫く息子との濃厚な日々が始まる…
Dec 22, 2006
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師走だなぁ~と思う。何で12月になると、こうも慌ただしくなるのだろう。もう世間が全体的に慌ただしい。自分の周りを見渡すと、そんなに忙しくしなくてもいいような場合でも、この一種独特な師走の雰囲気に流されながら、バタバタバタバタと慌ただしく気ぜわしく動いてしまう。しかし、今年はいつもの年と比べると、クリスマスの賑わいが薄いような気がするけど…気のせいか。毎年、今ぐらいの時期になると、年賀状を書くのに忙しいが、今年は喪中のため、年賀状もない。
Dec 21, 2006
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よほど疲労と睡眠不足が蓄積されていたのだろうか。今日はめちゃ頭にくることがあって、はらわたが煮えくり返って。そしてでもなかなか楽しくなってきて、めちゃ笑った。笑って笑って笑い過ぎた。で、帰りの電車に乗って、「あかん!寝たら乗り過ごす。」と思いながら、波状攻撃を仕掛けてくる睡魔に耐えていた。そこまでは覚えているのだが。気がついたら駅を途中下車してしまっていて。駅のベンチで横になっていた。あーあナンテコッタだ。体は凍死しそうなほど冷えきっている。もう最終電車もなくて、いくらか近くの手前の駅だったので、しょうがなしにタクシーで帰った。熱い風呂を沸かしてじっと温もっていたが、冷えきってしまった体はなかなかあたたまらなかった。なんてこったもう一時半ではないか。年末年越し無事におくりたいな。
Dec 20, 2006
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卒業研究の予選発表会が終わった。学生達の集大成。2年間のかな。ま、集大成と言うよりも直前になって慌ててパソコン叩いてた人もいたけど。毎年この卒研を通して格段に成長を遂げる人がいろ。終わってみて「やり遂げた達成感」があった人は成長しているかな。「ああ、やれやれ終わった…。」だけの人はそれまで。一所懸命頑張ったら頑張ったなりの感動がある。達成感がある。やったらやったなりの達成感が。ええ加減にしかやってなかったらその程度のもんしか残らん。この卒研一所懸命やったら一生の宝物になるのに。しかし、学生達は本番に強いな。というか、直前に追い込まれると格段に強いな。大丈夫かなぁ~と思って心配していてもそれなりにやってしまうのだ。ま、これで一区切り。みんな達成感味わったかな?
Dec 19, 2006
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とうとう買ってしまった。悩んで悩んで考え抜いた末に。欲しくても欲しくても、暫くしたら熱も冷めるだろうと言われ、暫く熱も冷めていたのだが、時折思い出したように病が顔を出す。写真家としていつかは手にしたいと思っていた憧れの『HASSELBLAD』。もちろん中古だが。自分が生まれた頃に製造された機種が、今でも現役で使用できるなんて素晴らしい。ちょっと見るつもりで、カメラ屋さんに立ち寄って触らせてもらった。両手で抱きかかえるように機種を手にしファインダーを上から覗き込む。シャッターを切った。そのシャッター音に惚れ込んでしまったのだ。今のデジカメでは決して味わえない感触。これだけデジカメ全盛の時代に、全く逆行したかのような中判クラシックカメラ。写真のサイズは6×6のスクエア。中判カメラも中判写真もやったことがない。スクエア写真も初めて。全くの初体験。もちろんピントも露出も全てマニュアル。さてさて、どんな写真が撮れるのやら。楽しみである。
Dec 18, 2006
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ついに!とうとう…憧れのモノを買ってしまったぞ!
Dec 17, 2006
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公園でタンポポが咲いているのを見つけた。もう12月だというのに。もうすぐクリスマスだというのに。温かいから春だと間違えたのか。すべり台の子供達の賑やかな声に誘われて咲いたのか。ちょっと驚かせてみようと思って咲いてみたのだろうか。一つだけじゃなくて、ジャングルジムの下に一つ、すべり台の下にも一つ。季節を間違えた冬のタンポポ。見つけた見つけた冬のタンポポ。
Dec 16, 2006
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良かれと思ってやってることが、 得てして自己満足にしか過ぎないことが多々ある。 気をつけねばならんな。 人のフリ見て我がフリも気をつけねばならんなと思ったわ。 ほんま…
Dec 15, 2006
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携帯のデータにまたまた撮った覚えのない写真がいくつも登録されていた。覚えのない発信履歴もある。もちろん写真は、やんちゃ坊主がイタズラして撮ったもの。中に真っ白なドアを撮ったような一枚があった。うちにはこんなドアはない。しかし、よくよく見てみると、どうやら天井を写したらしい。何だか良い感じのドアの様に写っていた。この扉が何かを開く扉になったらいいな。
Dec 14, 2006
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釧路の鯨類調査に取材で同行した放送局の方が大阪に来た。ずっと船上で行動を共にした人が。テレビ局の取材は、どうしてもちょこっと来て、オイシイところだけ撮っていくようなイメージもあるが、本当に苦楽を共に密着取材してくれた。カメラマンの方も船酔いに苦しみながらもずっと同行してくれた。放送局の人間っぽくなくて、地元のネイチャーガイドみたいな雰囲気を持った人だった。気持ちのいい人。色んな取材経験の話がおもしろかった。
Dec 13, 2006
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家に帰ってパソコンしていたら足が痒い。な、な、なんと蚊が血を吸っているではないか。よく見ると弱々しい別れ蚊ではなくて、割としっかりした体つきをしている。もう12月だぞ。今までこんなことはなかった。何処か温排水のある蚊の発生する場所があるのだろうか。この季節にこんなしっかりした蚊を見たのは初めて。しかも血も吸うではないか。敵ながらあっぱれである。敵ながら尊敬の念を抱き拍手を送った。だが、次の瞬間には叩き潰したけどね。ちょっとおかしくないか?温暖化の影響か。自然界に何が起きているのだろう。あまりにも異常だ…
Dec 12, 2006
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さすがに寒い日が続くようになってきたけどあの満員電車の暖房を何とかしてくれ。いらんやろ。経費も燃料も無駄。環境にもよくない。乗客も気持ち悪い。満員電車の暖房を何とかしてくれ。いらんやろ。
Dec 11, 2006
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その人が、その時代、その場所に生まれてきたのは全て意味がある。人との出会い、出来事全てに意味がある。記憶が正しければ、『時所位』というのは仏教の言葉だったと思う。確かに「何でこんなことが!?」と思うことが、後から考えると「これに繋がっていたのか!」と運命を感じさせるような出来事がある。人との縁もそう。だから色んな出会いや機会を大切にしたいし、大切にして欲しい。自分が写真の連載をするきっかけも、写真展を開催できたのも転職もそう。 ちょっとした出会いがきっかけだった。だから自分の周りで起こる全ての現象を大切に思いたい。その時はマイナスだったり、大変だったりしても何か意味があるはず。後でそのことがプラスに転じたり、何かに繋がっていたりする。何か意味があるはず。だから色んな出会いや色んな機会を大切にしたいし、大切にして欲しい。
Dec 9, 2006
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前に紹介した「絶海」という写真集を見ていたら、三島由紀夫の潮騒が読みたくなって文庫本を買った。三島由紀夫の小説は、今まで金閣寺や真夏の死など読んでいたが、何故かたまたま潮騒は読む機会がなかった。これは伊勢湾に浮かぶ小さな島が舞台になっている。感動したねー。純愛に。読んでいるとドキドキ感情移入して一気に先が読みたくなった。きっぱりと爽やかな物語でした。今時もうこんな恋愛はないのだろうな。しかし、さすがに良い小説でした。
Dec 8, 2006
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ああ、ハッセルブラッドが欲しい。めっちゃ欲しい熱が出てはまたひいていく。ちょっと前まではもう完全に手の出せない雲の上のカメラだったが、なまじ中古で手の届く値段になってきたのを知ってから、すっかり病にとりつかれてしまった。めっちゃ欲しい熱が高まったり冷めたり。そしてまた高まったり。でも、本当に無理して買って使いこなせるかも正直不安。中判カメラ自体使ったことがない。マニュアル機をそこまで使いこなせていけるかな。でも魅力的やなぁ~。ああ、欲しい欲しい欲しい。
Dec 7, 2006
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川のようなきれいな砂浜でダイビングをしていた。透明感のある浅瀬。にわかに濁り始めたと思ったら、カツオノエボシが流れて来た。見渡すと辺りに無数のカツオノエボシが漂っている。これはいかんな。もう上がらなければ。一旦、砂浜に上がったと思ったら、今度はイルカの群れがやってきた。たくさんのイルカが浅瀬を泳ぎ回っている。これはシャッターチャンスだ!水中カメラ片手に慌てて海に入った。一瞬にしてイルカの群れが散ってしまったと思ったら、今度は大勢のダイバーがエキジットしてきた。こいつらのせいでイルカが逃げてしまったのだ。シャッターチャンスも逃してしまったではないか。どうやらアメリカ人のダイビングショップらしい。でも、ガイドをしているのは日本人だ。文句を言うと東北弁で言い返して来た。何で?昨夜NHKで中村征夫さんの番組を見ていたからか。えらくリアルな海の夢を見た。中村征夫さんが秋田弁で喋っているシーンがあった。それまで夢でリアルに再現されていた。よく夢が白黒だという人がいるが、信じられない。夢は美しい美しいカラーである。
Dec 6, 2006
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やはり自分は水中写真が撮りたい。唯一自分を表現できるモノだと思う。人の心を震わせるような。人の心に響くような水中写真を。いっぱいいっぱい撮りたいイメージは持っているのに、なかなか動けない自分が嫌になる。水中写真ではなく、「水中写心」が撮りたいのだ。
Dec 5, 2006
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ずっと欲しかった本があった。HPで紹介されていて、その本を知ってから、ずっと欲しい欲しいと思っていた。慌ただしさのうちに時間はどんどん過ぎてしまい、なかなか手に入れることができなかったが、やっとやっと手に入った。また宝物が一つ増えた。その本の名は「絶海」。本のタイトルだけ見ていたら、何だか厳しい海の生活を彷彿させたが、読み始めると、何とあったかい文章なんだろう…。海に囲まれた厳しい離島での、温かい島人たちの生活がユーモア溢れる独特の文章で綴られている。モノクロ写真とこの物語が本当に良い味を醸し出している。ああ、なんてあたたかく、そして味のある写真集なんだろう…ほんわか気分に包まれた。そして、またまた無性に答志島で写真を撮りたくなった。本の紹介はこんな感じ…「神島、菅島、答志島、坂手島。厳しくも愛おしい自然の中で、肩寄せ合う島人たちの暮らし…」この本のライターさんは島の旅社HPでユニークな「かあちゃん日記」を公開中。「島の生活」をぜひご覧ください。http://www.shima-tabi.net/ukishima.html本はこちらの月兎舎で紹介されています。http://www.i-nagi.com/この本を読み終わったら、今度は三島由紀夫の「潮騒」が読みたくなった。
Dec 4, 2006
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今日は卒業生の結婚披露宴二次会があって、仕事が終わってから神戸へ向かった。6年前サイパンから帰国し、初めて授業を受け持った学生達である。あの頃は、授業をすることと実習の引率が主な仕事だったので、「学生達と接する事」が仕事の大半の時間を占めていた。だから、学生達と交わした一言一言を、今でも割合印象深く覚えている。時間さえあれば教室に入っていって話をしていた。最近そうやって深く関わる割合が少なくなってきた。学生と接する「現場での仕事以外の仕事」の割合が増えてきたことが理由の一つだが、それも言い訳にしか過ぎない。今日は卒業生達との話が初心を思い出させてくれた。サイパンから帰国した頃、「自分はカメラマン」という意識があり、(カメラマンよりフォトグラファーという呼び方の方が好きだが)何か事がある時は、必ずカメラ片手に出かけていた。常に何かの時は自分が写真を撮っていた。それが何と言うことか、今日はカメラすらも持って行っていなかった。いかん。いかん。ここの職場に来たすぐの頃、一緒に働いていた同僚と5年ぶりに会った。お互い結婚もし、年賀状を交わすぐらいなので、意識は5年前から止まったまま。懐かしい。とても懐かしかった。当時の話に華が咲く。第一声が「老けたねー!」という言葉でショックだった。彼女の中では、当時「海の男」「ダイビングインストラクター」「水中写真家」というイメージだったのに、今では海の香はしないという。5年の歳月が重く重くのしかかり、それはそれで大変なショックだった。ま、とにかく色々と懐かしみながら考えさせられた夜であった。結婚式、披露宴と本当に幸せそうな笑顔の二人。今日からが本当のスタートですよ。持ち前の明るさと元気で、笑顔あふれる家庭が想像できる。いや、二人はこれから力を合わせて創造していくのだろう。
Dec 3, 2006
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人を惹き付ける商品開発「差異」×「理解」=価値マスコミに取り上げてもらうための必勝ルール「新規」×「公共性」既知の組み合わせで新規商品の開発K2N方程式「既知」known×「既知」known=「新規」Newこんな方程式があるらしい。これはとても勉強になった。何かを考える時に、ついついいつも同じ視点で物事を見てしまい。自分自身で思考の限界をつくってしまっていることが多いらしい。良いアイデアは「視点移動」から生まれるらしいよ。
Dec 2, 2006
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何故?子供は狭い場所が好きなのだろう。押し入れの布団の隙間にはいったり、扉と壁の間に入り込んだり、荷物置き場の中へ入っていったり。布団の間や狭い場所に入りたがるのは、お母さんのお腹の中に入っていた頃を思い出すから…と聞いたことがある。でもそれだけではなさそうだ。乾いた溝の中も歩きたがる。入りやすそうな溝を見つけると必ず歩きたがる。そして、靴を汚したり、ズボンを汚したり、転んだり。困ったもんだ…
Dec 1, 2006
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