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海跡湖には、これまで幾つか謎があった。先ず行ってみる前は、海水なのか淡水なのか汽水なのかも解らなかった。大池、小池でそれぞれ塩分濃度を測ったり、生物を採取したりして、少しずつ謎を解明していった。大池は淡水、小池は汽水である。しかし、季節によっても様々に状況が変化する。先月下見に行った時は大池の方も塩分を感じた。一昨年の5月に潜った時は、小池の方に新たな謎を発見した。水面は18℃で冷たいのだが、底は赤茶けた水が溜まり水温が28℃もあった。普通は逆である。温かい水は上で、冷たい水は下に溜まるはずだ。しかし、昨年の5月に潜った時、水は澄んでいて、水温も水面水底ともほぼ変化は無かった。地元の人に聞いてみたが、温泉が湧いていると言う話も聞いた事が無いと言う。どういう事なのだろう。そして、今回その謎が解けた。水面近くと水中とでは明らかに水温が違っていた。一昨年と同じ状況になっていたのだ。謎を解明するチャンスである。場所によってその境界線がくっきりと分かれていた。水が濁っていたのと、良い被写体が無かったのが残念である。超原始的な方法だが、レギュレターを外して、舌を出してみたのだ。
Jun 30, 2013
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食糧は現地調達!雨の中、食糧調達部隊は魚釣りに勤しむ。また別の部隊は磯で、貝やカニ、ヤドカリ、ウニ等を捕獲する。そして捕れた食材を次々と調理していく。魚釣りは好調である。シロギス、カワハギ、ベラ、タコを次々に釣り上げる。かなりの魚が釣れたが、それでも20人分の食糧となると厳しい。これが私の夕食である。メインのカメノテ汁である。後はバイガイの身を1切れとキスの塩焼き2切れ、キスとカワハギの刺身を数切れ…。もちろんご飯などは無い。空きっ腹にこのカメノテ汁がしみじみと旨い。滋味溢れるカメノテ汁が胃袋に沁みてゆくのがわかる。体にエネルギーが送り込まれるのがわかるほどだ。空腹も大きな味覚の一つであると実感できた。わずか半日で、学生たちは「ああ、カップラーメンが食べたい…」「ああ、ピザを宅配してくれたらなぁ…」と、焚火を囲みながらボヤくボヤく。そして、空腹を抱えながら、それぞれテントへと潜り込んでいった。日頃どれだけ贅沢で恵まれた生活をしているのか!?いつでもどこでも好きな物を好きなだけ食べることができる生活。食べきれない物はゴミとして捨ててしまう。あれが嫌い!これが食べられない!と贅沢ばかり。自分のお腹を満たそうと思ったら、どれだけの命を犠牲にしなければならないのか。そんな事をしみじみと感じたようだ。
Jun 29, 2013
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今回の海跡湖実習は、植生調査、生物調査、水質調査だけでなく、サバイバルキャンプも目的の一つである。野外活動におけるリスクマネジメント、チームワーク、日常生活の見直しを体感することである。食料は全て現地調達!持って行っていいのは飲料水のみ!という、条件である。学生たちはテントや寝袋、調理器具、一人水3リットル、釣り道具、網などの大荷物を持って現れた。船で上陸して、先ずはテントを設営した。テントの設営中、いきなりヘビが現れた。立派なアオダイショウである。驚くかと思いきや、あっという間にヘビを捕まえてしまった。そして、あろうことか、今夜の食材にすると言うのだ。逞しいというか何と言うか…。捕まえたヘビを手際よく袋に詰めてしまった。 すると雲行きがにわかに怪しくなり、突然豪雨が降り始めた。雨足はどんどんひどくなるばかり、風までが吹 き始め、何度かタープが吹き飛ばされそうになる。「ヘビを捕まえるからや!」「天がお怒りや!」と脅かしたら、学生たちは慌てて蛇を逃がした。蛇を逃がすと風雨もおさまりはじめ…。
Jun 28, 2013
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海跡湖に無事上陸し、先ずはテントを設営した。 テントを設営した途端に、 またまた猛烈な雨が降り始めた。 豪雨は四時間以上降り続いた。 雨の中での活動は気が滅入る。 皆ずぶ濡れになった。 夜になって雨が止み、 今は焚き火を囲んで贅沢な時間を過ごしている。
Jun 27, 2013
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息子は長い間、アザラシを眺めていた。学園祭にて…。
Jun 26, 2013
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設置した播種シートから、びっくりするくらいアマモが生えていた。稲や作物を育てているお百姓さんの気分である。これぞまさに海百姓である。アマモは生き物たちを育み、海を育んでくれる。海や生き物にとって大切なことはわかっているのだが、アマモ自体にもっと価値が付かないものだろうか!?アマモ自体に価値が付いて、儲かるようになればなぁ…。漁師さん達が、みんな揃って熱心に育てたくなるような…!
Jun 25, 2013
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ちょうどこの時期、各地でアマモの種子採取が行なわれている。明石でも、大阪湾でも、鳥羽の海でも。アマモの森は生き物を育み、海を育む。潮が干くと水深1mに満たないようなこんな場所にも、コウイカの卵やアオリイカの卵が産みつけられてる。どんどん産んで、どんどん育て!すぐ傍で、アオリイカ漁の小舟が網を掛けている。そして、オモリの付いたロープを振り回し、イカを追い込んでいく。オモリで水面を叩くのかと思ったら、水中へズボッズボッと打ち込んでいく感じである。海鳥が餌を捕る様子を模しているのだろうか。今年イカ漁は全くダメだと言う。どんどん産んで、どんどん育て!
Jun 24, 2013
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学園祭ありがとうございました!いつもお父さん犬のカイくんは大人気である。ネクタイなんか結んで、なかなかカワイイ♪そして、業界で活躍する卒業生の姿が本当に嬉しい。学園祭には友人知人もたくさん訪れてくれた。昨日は友人が家族連れで。本日は愛知県から親子で訪れてくれた。テニアン島で一緒に働いていた友人である。15年ぶりの再開になるだろうか。学園祭2日間、本当にありがとうございました!
Jun 23, 2013
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学園祭一日目が終了しました!明日もやります!いっぱい楽しみましょう!日曜日は学園祭へ行こう!
Jun 22, 2013
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海の松と書いて「ミル」と読む。夏に美味しい海藻である。「私は貝になりたい」という映画があったが、私は海藻になりたい。深い海に漂う海藻になりたい…。そんな訳はないが、海藻の気持ちは知りたい。最近、海藻のことを勉強したくなった。海藻がおもしろいなぁと感じる。海藻が海を救う!?海藻が世界を救う!?
Jun 21, 2013
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雫型の枇杷よりも香りがあり旨味がある…と思うのだが、雫型の方が甘味に外れはない。この丸い枇杷の方は、当たり外れがあるように思うのだが、当たると抜群に美味い。甘い。香りが良い。梅雨入りしたのに雨が全く降らなかった。夏のような暑い晴天が続いていた。今年は空梅雨かぁ〜と思っていたら、この雨である。今までの分を取り戻すようにザンザン降っている。恵みの雨だぁ〜と思っていたが、ちょっと降り過ぎでは?天気はコントロールできないからしょうがない。台風の進路は如何に?週末の天気は如何に?そして、来週の実習はどうなるのだろうか!?
Jun 20, 2013
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三重県立水産高校へ学校説明会に行った。賢島に到着したらえらい強風である。悪い予感が的中し定期船は欠航していた。急遽ルートを変更して水産高校へと向かった。かなり早い時間に着いてしまったので、強風の中、付近を一人散策した。水産業会の衰退と少子化で、水産高校の現状も厳しい。しかし、立派な加工設備も実習船もあるし、養殖の実験等もあり、高校の取り組みは聞いていておもしろい。水産業を目指す若者たち。業界の為にも若者のためにも、水産高校を盛り上げたい衝動に駆られた。おもしろいことできんかなぁ…。
Jun 19, 2013
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6月22日(土)23日(日)今週末は学園祭へ!某CMで人気のお父さん犬もやって来る。アザラシ、ペンギンもやって来る。鳥が舞い、ヤギがショーをする。爬虫類も動物もいっぱい。ゲームも屋台もいっぱい。週末はぜひ学園祭へ!台風もやって来る?
Jun 18, 2013
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剣道の大会があった。息子は剣道の試合はあまり好きではないと言う。理由は「思いっきり打ち込んでくるから」らしい。でも、剣道の審査は好きらしい。剣道の形審査である。息子らしいなぁ…と思う。
Jun 17, 2013
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父の日のプレゼント…。娘がフェルトで作ってくれた「幸せのゾウ」そういえば、幼稚園の友達にもせっせこせっせこ作っていた。娘作成の「幸せの黄色いゾウ」ブランドである。キーホルダーと小物入れ。キーホルダーは自分用、小物入れが父の日プレゼントである。息子はタコヤキを焼いてくれた。
Jun 16, 2013
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先日、授業参観があった。子供たちの姿を観るのは楽しみなのだが、いつも何かとストレスフルな参観である。腹に据えかねることあれこれ…。授業を観ずに廊下で喋っているのであれば来なければいい。教室の後ろで喋っているから、教室全体が騒然としていて、そりゃあ子供らも授業に集中できんわ。前々から学校の姿勢にも疑問があったのだが、埒があかないので、後日校長と直接話をした。こういう機会もあまり無いので、ついでと言っては何だが、国旗掲揚と国歌斉唱についても意見を述べておいた。運動会の時にやってなかったからである。子供たちは式典の時くらいしか国旗・国歌にふれる機会がない。ましてや国を意識することなどなかなか無い。だから1回でも多く機会を作って欲しいのである。話しが逸れたが、そんなこんなの参観日だった。
Jun 15, 2013
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特別養護老人ホームでフィーリングアーツ…!土と墨と金の絵の具で描いた絵。そして歌と音楽。フィーリングアーツとは音楽と絵と光が織りなす芸術である。改めて気づいたのは、そこへ人という要素があること。味覚と同じである。フィーリングアーツも、そこの環境、そこの空間、そこの雰囲気、そして、そこへ人の思いが加わって、織りなしてゆく芸術であると言うこと。いつ体感しても新しい…。何かが変わる。何かが始まる。
Jun 14, 2013
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故郷から枇杷が届いた。旬の味である。子供の頃は梅雨の合間にもいで食べていた。そう、この梅雨時の味覚である。今年は梅雨入りしたものの雨が降らない。台風3号も何処かへ消えてしまった。晴れが続いたので実がしっかりしている。丸くて黄色い枇杷と色の濃い雫型の枇杷とがある。どちらの枇杷も美味しくて、大好きな果物の一つである。しかし、枇杷の味を表現しようとすると難しい。あの味、あの香り、あの食感…。どう表現すれば良いのだろう。枇杷はシャレた皿に盛るよりも、もいだその場で食べるのが一番美味い。そう考えると、味覚というのは舌で感じる味だけではない。その場の環境、空気感、雰囲気も味覚に含まれるのである。豊かな旬の味覚である。
Jun 13, 2013
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ダイビング実習が終わって、足腰が妙に痛む。背中も肩も腕も痛い。背中は鉄板でも入っているがの如くバキバキである。いくら運動不足とは言え、ダイビングでこんなに体が痛むはずもない。おかしい...。どうしたことだ!?考えてみたら、ダイビングゼミ生たちとバトルロイヤルをやったのだ。負けるまい!と思って、ちょっと本気になってやってしまったのだ。思えば、毎年色んな戦いをやってきた。サイパン帰り直ぐの頃は、ゼミ生たちと背の立たない海面でバトルロイヤルをやった。4〜5人相手に次々と海中に沈めてやった。浮いてきて海面に頭を出したら間髪入れずにまた沈める。まるでモグラ叩きのように。学生たちは息継ぎをするだけで必死だった。ある年は、海猿の如く、タンクを背負って腕立て伏せの勝負をした。まだまだ負けまい!と今年もバトったが、情けないことに息がアガッてしまった。そして、この筋肉激痛である。鍛え直そう...!!!
Jun 12, 2013
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北上する台風3号を警戒していたが、台風の影響もなく、海洋実習を終える事ができた。ちょっとでも期間がズレていたらアウトだったなぁ。危ない。危ない。しかし、海が穏やかだということが何よりである。贅沢を言えば、スコーンと晴れていれば最高である。運営するスタッフにとっても、インストラクターにとっても、講習生にとっても、海が穏やかだということが、こんなにもストレスが無いもんなんだということを実感した。それだけ、毎年天気に恵まれていなかったと言うことか…!?毎日毎日、海と自然と天気と向き合いながら暮らしていたことを思い出す。一週間、3クールの講習を無事に終えることができた。ライセンス取得おめでとう!お疲れ様でした!
Jun 11, 2013
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台風3号が発生して日本へ向かっている。 昨日は午後から雨が降り出し、 夜は風も吹き始めた。 そろそろ台風の影響が出始めるのだろうか。 後一日、後一日...。 祈るような気持ちだった。 それが今日は奇跡のような天気だ。 空は晴れ渡り、海も穏やかである。 最終日に相応しい天気だった。
Jun 10, 2013
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2クールめが無事終わった。 そして、最終の3クールめが始まった。 一つが終わると、息つく間もなく直ぐに次が始まる。 気合いを入れていこう! 午後から雨が降り始めた。 海は穏やかである。 フィリピン沖に台風が発生したという。 何とか後一日...。 明日は数年ぶりに、水中で講習風景を撮影する。
Jun 9, 2013
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海を見つめる後ろ姿...。 ダイビングインストラクターの彼は、 初めて担任をした環境クラスの一期生である。 学生時代から二人はよく似ているなぁ。 兄弟みたい。親子みたい。などと言われていたが、 こうして改めて顔を合わせると、自分の分身を見ているようでもある。 自分が彼の担任をしていた頃の歳と、 同じ歳になると言うから驚きだ。 そして、感慨深い。 現在、地元愛知県で「わっしょいダイバーズ」 というダイビングショップを営んでいる。 卒業して約10年、 独立してダイビングショップのオーナーなんて素晴らしい。 独立を決断するまでずいぶん悩んだと言うし、 大変な事も多いと思うが、そんな彼を尊敬してしまう。 自分にはできなかった事である。 独立するまでの話を聴いたが、大いに刺激を受けた。 彼を成功に導いている一つの要因は、 彼の人柄によるところも大きいなぁ…と感じた。 しかし、素晴らしいことである。 大いに頑張って成功して欲しい! そんな卒業生たちと一緒に、 ダイビング実習ができるという事も素晴らしい喜びである。
Jun 8, 2013
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1クールめのダイビング実習が無事終わった。 みんな元気いっぱいで「合格!」。 昨日までは曇り空だったが、 海は穏やかでベタ凪だった。 今朝は「やったね!」というくらいに晴れ渡っていた。 しかし、風が強く波が立ち始めた。 何とか海よ落ち着いてくれ...! 1クールめが終わっても、 すかさず2クールめがスタートするのだ。 先ずは1クールめの学生たちへ 「おめでとう!」 やっと海への入口に立てた。 海の世界は広い。 これから自分なりの海の楽しみ方を、 どんどん追求していって欲しい。
Jun 7, 2013
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ダイビングの講習が終わった後、 数名がスキンダイビングをしに海へ入って行った。 時間があるのなら何かしないともったいない。 今ここでしか経験できない事をしたい。 何かおもしろいことをやりたい。 講習終わったところで疲れてない? と思ったが、学生たちはみんな元気だ。 若い力っていいなぁ...!
Jun 6, 2013
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今年もダイビング実習が始まった。一年ぶりのダイビング実習である。もちろん一年ぶりの講習である。一年ぶり...。ダイビングを仕事にしていた時と比べると、この一年ぶりというのが少々キツい。いや、かなりキツい...。自分のインストラクションもスキルも錆び付いている事を痛感する。やっている内に徐々に感覚を取り戻すのだが...。それでもスムーズにできない自分がもどかしい。天候に恵まれ、海が穏やかなことが何よりである。
Jun 5, 2013
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先週は軽井沢の森へ入っていたが、明日からはダイビングの海洋実習が始まる。一週間和歌山の海へ…!
Jun 4, 2013
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森の中で珍しい植物や虫を見つけて写真を撮っていると、学生たちのグループから少し離れてしまった。少し深い森である。獣道もないような場所にも入って行った。本格的に逸れてしまったら遭難し兼ねないような森である。誰も居ないはずなのに、森の中で何かの気配を感じた。辺りを見渡してみると、シダの若芽がニョキニョキと顔を出していた。奴らの視線というか気配を感じたのだ。こういうのが森の妖精だとか妖怪だとかいうモノを生み出すのだろう。妖精と妖怪とは大違いだが…。深い森にはナニモノカが潜んでいる。
Jun 3, 2013
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イセエビくんを飼い始めて6ヶ月になる。半年間よく元気に育ってくれたものだ。2回の脱皮を経て、徐々に大きく成長している。飼い始めた頃は短かった触角も、今では水槽が窮屈そうに見える。日中あまり動きがないので、子供たちはすっかり興味を失ってしまった。元気に育て!イセエビくん…!
Jun 2, 2013
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学生が森の中で鹿の痕跡を見つけた。最近は何処の地域でも鹿の被害を聞く。農作物や果樹、木の被害である。何処の地域でも鹿の被害に頭を抱えている。被害の主はニホンジカだ。木の芽を食べたり、木の皮を剥いだりして、木をダメにしてしまう。鹿肉は旨いんだがなぁ。あまり馴染みがないのかみんな食べようとしない。鹿肉はヘルシーで旨い。最高の肉である。しかし、撃った後の処理の仕方で味の善し悪しが決まるらしい。さて、学生が見つけた鹿の痕跡だが、ニホンジカではなくカモシカの痕跡だった。カモシカは何となく不思議な感じがする生き物だ。もののけ姫にでも出て来そうな…。そして、木の幹をよく見ると、カモシカの毛が付着していた。お判りだろうか?
Jun 1, 2013
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