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先日、建築関係の友人から、レンガ・タイルを張ってある輸入住宅の外壁の内側がボロボロになっているのだがどうしたらいいかという相談があった。話を聞くと、構造体の構造用合板の上にラスカットと呼ばれるモルタル下地材が直接張られていて、そこに接着剤としてモルタルを塗ってからスライス・ブリックを上に張ってあるという。下地や目地に使われるモルタルは、セメントと砂を混ぜて作られているから、雨が当たれば中に染み込んでしまう。それが長い期間繰り返されると、モルタルにクラックが入って水が侵入する経路が出来る。ラスカット自体も薄いベニヤ板だから水に弱く、長年晒されるとカビたり腐ったりして、その内側にある構造用合板をも同様に劣化させてしまうのだ。その家は、湿潤となったその場所に、更に黒アリが侵入して巣まで作っていたというから、驚きだ。シロアリでなかったのは、まだましと言えるのだが、構造用合板の上に胴縁と呼ばれる桟木を打って通気層を作り、面倒だがその上にサイディングを張って、それからレンガ・タイルを張るべきだろう。レンガ・タイルだけでなく、南欧風のコテ塗り仕上げのモルタル塗りやジョリパット塗りも同様に手間を掛けなければ同じトラブルに見舞われるかも知れない。もしそうなったら、補修の費用は2~3倍掛かることになる。新築時に見栄えが同じなら、コストダウンした業者を選ぶという考え方が一般的だろうが、手を抜けば費用も削減出来ることを忘れてはいけません。また、その代償も自身で負担しなければいけないのです。どういった仕事をする業者なのかは、一般の皆さんには分からないかも知れませんが、ホームページやブログでどれだけ情報公開しているか、どんな考え方で家づくりをしているかを見極めることは可能です。家づくりにはお金が大切ですが、それよりも心や日々の努力が重要ですね。
2013.08.31
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この家では、輸入サッシに不具合があった為に、不具合のあったものを全て違うものに交換し、窓の周辺を補修するという工事が数年前に行われた。この工事を施工したのは、私が以前勤めていた工務店なんだが建物中央部の2階窓上のサイディングの色が変色している。施工当初から色の違いがあったのだが、近年その色の違いがくっきりしてきた。はっきりしたことは言えないが、当初の色番を確認せずにおおよその近い色を適当に塗ったとしか思えない。私が在籍していた時に担当した輸入住宅なので、せっかくお金を掛けるんだから、もうちょっと気を遣ってあげて欲しかったと少し悲しい気持ちになりました。お客さんと話をしたら、もうちょっとで手直しした時に組んだ住宅融資が完済するので、それが終わったら何とか外壁や屋根の塗り直しをしたいと考えているそうな。既に釘の頭が浮いてきたり、サイディング自体にクラックが入ってきたりしているので、早めに対処しましょうねというお話だけはしてきました。半年毎に全てのお客さんのところを回るという約束は、私だけしか果たしていないのだろうか。工務店というレベルでなく、住宅業界という大きな枠組みでアフター・サービスの問題があるような気がする。定期的な訪問によって早い段階で問題点を見つけていかなければ、補修の範囲も大きくなるし、家への愛着もなくなってきてしまいます。人の振り見て我が振り直せではありませんが、こういうトラブルは自身への鏡と捉え、気持ちを引き締めていかなければいけませんね。
2013.08.30
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あるお客様と火曜に久しぶりの事務所打合せを行いました。いつもは、スタッフの松葉とメールでやりとりをさせて頂いていましたが、おおよそプランが煮詰まってきたということで、プランの最終提案をさせて頂く前に、直接会って意見を交わしましょうということとなった。ここまで来るのに結構長い時間が掛かりましたが、随分皆さんの想いが反映されたプランになってきたと思います。敷地の形状やお客さんの想い、ご家族への配慮、そういうたくさんの要素がひとつの形になるのですから、そこに至るまでの時間が長く掛かるのは当たり前です。その間に作ったプランは数知れず。(そこまでは言いませんが、細かな派生案を含めれば、相当な数となりました)だから、時期的に後からご相談頂いたお客様の話が、先に進んでしまったりしたのは、ご容赦下さいね。お客様の想いをくみ取っていろいろ考えていく私たちの努力だけでなく、こうして気長にお付き合い頂けるお客様の根気がなければ、高い位置でバランスが取れたプランニングは難しいと思います。来年4月に導入される消費増税の話もありますので、9月末までに契約しなければいけないというプレッシャーはありますが、そこがお客様にとっての優先順位第一ではありません。それをちらつかせて契約してもらおうなどという姑息な手段を取るつもりもありません。日程のターゲットはターゲットとして頭に入れながら、どこまで頑張れるかはお互いの努力と熱意です。でも、出来るだけ負担の少ないようにしてあげたいという人情だけは忘れてはいけません。家づくりって、やっぱり修行ですよね。
2013.08.29
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昨日、2013年度の同窓会 総会がありました。不肖私は、33回卒の代表理事として参加させて頂きました。毎年来て頂けるのは、年長の皆さんばかり。勿論、卒業1年目の若い同窓生をメインで呼ぶのでそっちの方が大勢なんだけど、2年目、3年目となるとどんどん人数が減っていく。若い人たちが年に1回集まれる場という感じに、もう少ししていかないといけないよねぇ。そうは言いながら、写真に写っている藤村さん(私たちの時は体育研究室のバレー教師、後に校長に就任)や田島さん、あんしげさんや浜島さんなんかもいつも参加してくれています。そして、いつも最後に歌うのは、校歌なんだよね。私らくらいのおっさんになると、校歌のメロディはグッとくるんだよね。やっぱり、ノスタルジーを感じるんだろうね。皆さんもたまには出身校の同窓会や校舎に仲間を連れて遊びにいってみては如何でしょうか。青春の暑かった夏を思い出すかも知れませんよ。
2013.08.26
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家づくりをしたいとお考えの人に最初にお話しさせて頂くのは、家づくりのテーマについてです。それは、目的や目標、家のコンセプト、家を造ることによって何を得たいのかということと捉えて頂いてもいいと思います。それは、きっと非常にシンプルな言葉で表現出来るものだと私は思います。これを映画やドラマのタイトルと同じと考えるとより分かりやすいかも知れませんね。そう、皆さんのおうちにタイトルを付けるとしたら、どんなおうちでしょうか?一度考えてみて下さい。それがはっきりしているご家族は、家づくりにおいて考え方が大きくぶれることはありません。それが優先順位一番のはずですから、間取りやデザイン、資材や家具の選択をする時、どちらかを選ばなければいけないという場合でも、「テーマから考えれば、こっち」だという意識が自然と生まれてくるのです。そこには迷いはありません。では、もしそういったテーマがないとしたら、どうなるでしょうか。つまり、建てるという行為自体が目的となってしまった場合を意味します。そこには何でもありの考え方しかありません。例えば、素材にこだわりはありませんから、安ければ何でもいい、見栄えさえよければ何でもいい、流行りのソーラー発電も付けたい、個室以外にゲストルームもあるといい、将来子供が乗ることを考えて駐車場は4台欲しい、予算は2000万円以下にしたい、オーディオ・ルームや書斎、納戸なども必要、敷地は狭いけど庭も広く取ってバーベキューをしたい、という希望があるとします。確かに限られた資金と敷地面積の中で、出来るだけ多くの希望を叶えたいというのは人情ですから、よく理解出来ます。ただ、そこには多くの矛盾を含んでいることがよくあります。建売り並の予算で、希望は豪邸並。今トレンドのものを全て網羅したいが、それらを入れられるだけの容量がない。そんな時、どう対処していくかと言えば、その希望をどんどん削っていくか、それとも希望に上がっていない部分をなくすかもしくは質を落とすかしか方法がありません。どれも欲しいと思っている人には、削られたものへの悔いや不満が残りますし、目に見えない質の低下は家の寿命に影響してくるかも知れません。全ての条件を兼ね備えて尚且つ安いというのは、大勢の人に受け入れられるでしょうが、特徴がなくそれが長く愛されるということもありません。その状況は、昔の国産車、大衆車といったものだったかも知れません。その多くは、10年もすると殆どその姿を消してしまいます。しかしながら、当時の技術者の熱い想いで造られたスポーツカーや個性的な外国車は、生産台数こそ少ないものの未だに語り継がれる名車として高い価値を維持しています。例えば、トヨタ2000GTやオースティン・ミニ等はどうでしょう。家族全員が快適に乗れるなどという代物ではありませんが、他の製品にはない製作者のテーマや目的が存在します。その製品のテーマに賛同する人にとっては、かけがえのない愛着を感じるものとなるはずですし、それが長年維持する原動力になるのです。私は大衆向けの商品を否定するものではありません。ただ、多くの人の為に大量に安く供給するという発展途上の時代は既に過ぎ去り、生活の豊かさや後世に残るものづくりを追求すべき時代になってきていると、私は感じています。多様で個性的な家づくりをする為には、多様で個性的なテーマが必要となってきます。そこには、テーマに沿わないものは思い切って削る、そしてテーマに合致したものだけを極限まで高めていくという覚悟が必要ですし、その選択には満足感を感じるはずです。そういう皆さんの覚悟が国の財産を形成し、国や社会の価値を高めていくと私は信じます。
2013.08.25
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先日、とあるお客様のおうちを別件で訪問させて頂いた折に奥様からビックリするようなことがあったと相談頂いた。一見何事もなかったかのような窓。ガラスも割れていないしロックも掛かっている。勿論、傷もない。何が変なのかを聞いたら、サッシの枠が湾曲しているのが分かりますか?という答えが返ってきた。言われてみれば、シングルハング窓の中央部にある水平枠が若干変形しているではないか。実は、これは泥棒がやった仕業らしい。サッシの下枠と建具に隙間がないのだが、そこに何らかバールのようなものを突っ込んで建具を持ち上げたらしい。窓はロックしてあったので、建具と一緒にサッシ枠が上に持ち上がってロックが外れ、そこから侵入したという。サッシ枠に柔軟性があったので、ガラスも割れず、それ以外の窓部材も特に異常がなかったのは幸いだったが、これくらい仕事がきれいで技術がある泥棒だったら、防ぎようがないというのが警察の言い分だった。こういうケースの場合、写真右の窓のように開閉する建具の上部に「つっかえ棒」を入れるのが一番いい方法だが、ダブルハング窓のように上側の建具も可動するようなサッシだとリスクが若干だが生じる。輸入住宅に施工する輸入サッシは、国産よりも格段に防犯性が高いのだが、絶対安全ということはないというのが、この様子からもお分かり頂けるはずだ。コストを抑える為に素材のアルミを極力薄くして作ったサッシや雨戸などは、きっと簡単に曲がってしまうでしょうね。そう言えば、カナダの窓メーカーには樹脂の枠の内部に金属の角材を入れて補強したサッシを作っていたところもあったよなぁ~。後付けの鉄製面格子やセコムなどのセキュリティ会社との契約などは、ある程度有効な対策でしょうが、全てのリスクを排除することも出来ません。コストも大事、防犯性も大事。勿論、断熱性や水密性などの性能も大切ですから、そのバランスは難しいですねぇ。でも、家づくりではご家族の命のことが一番大事です。
2013.08.24
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建築基準法に於いて、壁に取り付けた窓と比べて3倍の採光効果があると認められている天窓。開閉可能なものを選べば、室内の熱や湿気を効率よく屋外に放出することも可能ですから、上手に利用したいものです。でも、トップライト(別名:スカイライト)は、屋根面に取り付けられる窓ですから、太陽の光や熱、風雨や雪にいつも曝されるという厳しい環境下にじっと耐えてくれています。その為、防水の為のパッキン材等は10年程度で点検、補修をしてあげることが長持ちさせる秘訣です。そこで、私たち ホームメイドでは、デンマークのベルックス社(Velux)と連携して、10年毎の定期点検及びメンテナンス・サービスを実施することと致しました。このサービスを実施頂くと、築20年まで保証延長されるという特典もあります。また、もうすぐ20年という方でも20年以降まで保証延長されることはありませんが、実際の寿命は相当期間確保されますから、やっておいて損はありません。屋根勾配や建物の位置によっては、多少余分な費用が必要になることもありますが、1ヶ所当たり税別50,000円、2ヶ所目からは23,000円でメンテナンスが可能です。屋根や外壁の塗り替えをする際に、一度に点検・補修すれば更にしっかり施工することが出来ますね。詳細は、下記「天窓安心点検工事のご案内」のサイトをクリックしてご覧下さい。皆さん、是非この機会にご相談下さい。関連資料: 天窓安心点検工事のご案内
2013.08.23
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昨日、私がお休みだったので、原付を頂きに笠寺まで行ってきました。知り合いのKさんが中日新聞の販売店をしているのだが、お父さんが乗っていた古いカブを譲ってくれたのだ。大学生の子供が乗りたいというので、無理にお願いしたという感じでしたから、大変有り難かったです。10年もので古いのですが、ちゃんと整備もされていますし、配達用に近距離利用でしたから、距離はあまり乗っていません。実は、私もカブ好きなんですよね。子供は道も分からないし、バイクに乗って帰るのは難しいというので、私が代わりに乗って帰りました。いや~、馬力はないですが、カブって楽しい!家に着いて暫くすると、何やらうちの家内も乗りたそうな感じ。きっと、今頃あちこち触っているだろうな。ギア・チェンジはあるけど、クラッチがないから、誰でも簡単に乗れるっていうのが、カブのいいところ。バッテリを換えて、大切に使わせて頂きます。有難う~~、Kさ~ん!
2013.08.22
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早朝より工務の三上と営業スタッフの松葉が、三重県津市にあるY邸へ輸入サッシのガラス交換の作業に行ってしまいました。また、その家の1部屋をウォーク・イン・クローゼットに改造する計画もあるので、その詳細検討をしてくるはずですから、帰りは遅くなると思います。私は私で、随分前にお願いされていた輸入の洗面水栓のセラミック・バルブ(カートリッジ・バルブとも言う)が手に入ったので、名古屋市守山区の輸入住宅C邸に一人で伺ってきました。新築して4年になるのですが、内装・外装どちらも新築当時の美しさのまま。大切にお使い頂いているなぁと思いましたが、バルブの不調で洗面の吐水口からお湯がポタポタ漏れてしまう。そこで、カナダの水栓メーカーにお願いして、バルブの部品を調達しました。でも、少し錆びついてきたのか、それとも工場で組み上げた際に強く締め付けすぎたせいか、バルブが固くて外すのに苦労しました。ようやく外して新しいバルブに交換し、お湯を流してテストを実施。バッチリ直りましたぁ!水道屋じゃないのに、よくやりますよね。まあ、零細企業は社長も職人もありませんから・・・。輸入住宅は、面倒をみてくれる人がちゃんとしていれば、長持ちしますよ~。さあ、次のメンテナンスは、東海市F邸のバルブです。
2013.08.20
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先日、NHKでコロンビア白熱教室という番組を再放送していた。内容は、人間は選択という自由を与えられた時、どうなるかというものでした。番組で紹介されていた例ですが、食料品店の試食コーナーに24種類のジャムと6種類のジャムを並べた場合を比較すると来店数では多種を揃えた店と少品種の店との割合が、6:4。でも、売り上げは、品揃えが少ない方が6倍もあったという。人間は選択をしたがるものだが、選択肢の数があまりにも多くなると、選ぶこと自体をやめてしまう傾向にあるらしい。つまり、選択に対する人間の情報処理能力には限界があるのだ。毎日、何百もの選択肢の中から選んで生きて行かなくてはいけない現代社会。選択肢が多すぎると、それだけで圧倒されて、時には押しつぶされてしまうというのだ。私たちがドライウォールで使うパラペイントは、2,400種もの色が存在する。また、Kichler社の照明器具でも数千もがカタログに掲載されているし、私たちのお客様が自身の家づくりで選ぶ資材は、膨大である。つまり、番組の内容に照らし合わせれば、全てをそのままお客さん側に一度に提示してしまうと混乱した選択をしてしまう恐れがあるし、そういった状況の中選択してもお客さんの満足感は得られない。確かに、大手住宅メーカーのように「洗面化粧台は、この3つの中からお選び下さい」という感じで選択肢の幅を限定すると、普段デザインに疎いと自らを思い込んでいる人が選択するには、楽で満足感も得られやすい気がします。ただ、ある程度好みがはっきりしていて、既存のものにそれを見出すことが出来ないと感じている人には、私たちのように多くの選択肢があることは魅力的です。だからこそ、私たち 建築のプロは、お客さんの好みを分類し、それに合ったものを予め絞り込んでから提示して差し上げるという手間を掛けないと、いい選択をしたという満足感を与えられないのだと思います。人間は、せいぜい7つの選択肢くらいしか一度に認識することが出来ないそうです。そういうことを理解しながら打合せしていける人間が、私以外にこの建築業界に何人いるでしょう?多様なことは素敵なことですが、それをうまくガイドしてあげてこそ、いい家づくりが可能となります。だからこそ、価格以上にいい出会いやご縁が大切なんだと思います。
2013.08.19
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ローコストとは、同じ品質でも他より安いというのが本来の意味だと思います。単に安いというのは、ものが悪くて価格もそれに応じているということです。さて、最近のローコスト住宅メーカーは、どちらでしょうか。確かに、広告・宣伝では装備が充実しているとか、スマートハウスや長期優良住宅に対応しているとか、太陽光発電付きとか一見いいもののように見えますから、高品質・低価格だと思っている皆さんも多いことでしょう。でも、それはただの見せかけでしかないのです。100年以上という長期間住めるいい住宅が、長期優良住宅の定義であるはずですので、そこに使われるフローリングは10年で表面が剥がれてしまうようなものであってはならないと思います。では、ローコスト住宅の床材は、合板のように剥がれない無垢材を使っていますでしょうか。外壁を塗り直しが一切要らないレンガ積みにしたり、手間の掛かる高品質なドライウォールのインテリアにしたりするメーカーがあるでしょうか。ホームメイドと同じ品質で造るローコスト住宅を、私たちは見たことがありません。私たちの家づくりは、単に手間や時間、技術が必要というだけですから、同じ品質でローコストに造る住宅メーカーがあってもおかしくありません。それとも、彼らは本物を施工したローコスト住宅を標準化出来ないということでしょうか。そこには、利益を上げる為には、無駄な時間や費用を使いたくないという心理が見え隠れします。だって、私たちの会社より規模も大きくて、優秀な社員も豊富ですから、大手メーカーなら簡単にやれるはずでしょ。消耗品である住宅設備の豪華さは、家本来が持つ品質とは何ら関係がありません。ただ購買力の問題だけです。ロレックスの腕時計のように、子供たちに残したいと思わせるようなものが、真の高品質です。だから、その価値を認めて中古のオークションでも高値が付くのです。20年後のローコスト住宅が、不動産の中古市場で高値で売買されると思いますか?今の不動産市場を見て、それが妄想だと理解出来る人は賢明です。私たちは、将来ゴミとして扱われるような日本の家づくりを変えたいと努力を続けます。
2013.08.18
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厚さが90mmもあるカナダのレンガ。やぱり、本物は重厚感がありますねぇ。レンガを模した薄いブリック・タイルだと、窓の枠の横に接着剤で張るだけですから、窓と外壁が横並びで平面的になってしまうのですが、本物のレンガ積みは窓に奥行きを作ります。また、窓下に付いたグレーのボトム・シル(窓カウンター)が、カッコいいでしょ。それにも増して素晴らしいのは、1個1個積んでいるはずなのに、レンガの外壁の水平・垂直がビシッと出ていて気持ちいいことです。まるで、レンガの大きなパネルを張り付けたみたいですよね。これが、カナダのレンガ職人の技術です。また、精度の高いカナダのレンガでなければ、こんな綺麗には積めません。それにしても、これが新築の住宅には見えないですよね。既にアンティークの域に入っている気がします。レンガ積みの輸入住宅っていいですよね。家づくりで本当にレンガを積みたいという方は、ご相談下さい。美しいレンガ積み外壁が出来る日本屈指のビルダーです。
2013.08.17
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白い窓枠にミント・グリーンの壁。アメリカではよく見受けられるようなインテリア・デザインですが、ここ日本では新鮮ですよね。ツヤありのパラペイントを塗った白い枠とツヤなしのパラペイントを塗ったドライウォールの壁とのコントラストは、お洒落そのもの。白い壁にダーク・ブラウンの枠が取り付けられた廊下側からドアを開けた瞬間、その光景は一変します。こういう場面場面での変化があると、生活にも楽しさが生まれるはずです。勿論、こうしたデザインは、ただのベースでしかありません。カーテンや家具、インテリアの小物が添えられることによっても感じ方は変化します。色で遊ぶ。こうしたおうちに住むことでそんな文化が子供たちにも育まれることを切に願います。10年後、自分で壁をまた塗り替えしたくなるような輸入住宅になって欲しいものです。ビニールクロスやその他の壁材では、出来ない芸当ですからね。
2013.08.16
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竣工に向けて、いよいよ大詰めに入った半田市の輸入住宅K邸の施工。内装の納めも順調に進み、照明器具や水道の施工をする状況となりました。外部も足場が外れ、美しい外観が姿を現しています。そこで、地味ではありますが、こんな写真を撮ってみました。さほど面白味のない平面的な外観のように見えますが、こういう単純なデザインにこそ施工の難しさが隠れているのです。よ~く見て頂くと分かりますが、窓の大きさや位置は全て一定ではありません。場所に応じて、それぞれ異なっているのがお分かり頂けますでしょうか。窓の両サイドは、レンガを窓までの距離に合せてカットすれば納まりますが、出来るだけカットが少なくなるようにレンガ職人は目地幅を調整しています。勿論、こうした調整は、人間の目で明らかなくらいだと格好がよくありません。ですから、窓にぶつかる随分手前からミリ単位で調整を始めます。最も難しいのが、窓上の位置にレンガの高さの合せることです。窓の上にレンガを載せる為に、L字の鉄筋を入れるのですがレンガの高さが丁度窓上に合わないと、鉄筋と窓との間に隙間が生じてしまいます。それを高さの違う窓全てで考えていかなければいけないのですが、写真では窓上に隙間のある窓は存在しません。簡単なことのようですが、これがちゃんと出来ているというレンガ積みの家はなかなかないと思います。(まあ、レンガ積みの家自体が少ないので、ホームメイドの輸入住宅は最高峰の技術で建てられていると言っても過言ではありません)きっと、後世の人が見てもこの技術の高さに驚くはずです。
2013.08.15
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お盆休みを利用して、郡上市高鷲にあるひるがの高原に来ています。ここは、先般亡くなった家内の叔母の持ちものだった別荘。だから、今はいとこの所有なんだけど、今年もお邪魔しています。ここ、高鷲や白鳥でも34度といった気温を記録していますが、山の上の方では30度を下回ります。勿論、夜になれば20度前後になりますから、クーラー要らず。でも、地球温暖化の波は、こんなところにも押し寄せてきているのか、年々白樺の木も少なくなってきている気がしますし、以前は見かけなかったカブトムシも別荘の網戸にくっついていました。それにしても、四万十市で41度を記録したというニュースはどういうことなんでしょうね。だって、アスファルトもないし、美しい川が流れているような田舎ですよね。絶対都市化した場所の方が、暑いように思うんですけどね。さて、今日はフモトに降りて温泉でも入りに行こうかなぁ。明日、名古屋に帰りますが、37度なんて気温に耐えられるかなぁ。名古屋圏の都市機能をここに移せば、もっと産業や仕事の効率が上がるのに・・・・。世の中では、断熱性能を上げる工夫をしたり、全館空調で室内の空気を整えたり、スマート・ハウスを推奨したりしているんだが、そんなことするのが馬鹿げてきます。人間の浅知恵で考えたいろんな技術を使うより、自然を利用した方がいいことを行政の役人たちは考えないのかなぁ?
2013.08.13
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カナダのインテリア雑誌サイトに掲載された子供部屋。吊戸棚の下端を境にして、ドライウォールの壁の上下をブルーとオレンジに塗り分けています。吊戸棚とベース・キャビネット、そしてフローリングはナチュラルな無着色のウッドを用いて、明るいデザインを作り上げています。また、ブルーの壁に合せて、ベッドやイスも薄い水色のものをアレンジしているところが、お洒落ですね。日本では学習机と本棚が一般的なセットですが、北米では学習机などという特異な用途の家具はありませんから、こうして造り付けにすることも多いのです。それにしても、壁一面が収納だったり、ディスプレー・カウンターだったりするなんて、贅沢ですよね。これだけあると、相当いろいろなものが入りますが、私のような貧乏性だとどんどんものが溜まってしまい、ゴチャゴチャな子供部屋になってしまうでしょうね。そういう意味では、親御さんが収納上手・捨て上手でないと整理の出来ない子供に育ってしまうかも知れません。限られたスペースをいかに有効に使えるかを学ばせるにはもう少し収納が少ない方がいいでしょうね。さて、皆さんはどう思いますか?
2013.08.12
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アイアンの飾りが全面ガラスのドアから華やかに浮き上がる。室内が見えないようにする為か、ガラスはエッチングされていて想像力を掻き立てられます。それにしてもこの玄関は大きいですよね。多分、日本でこれをやれる家があるとは思えません。輸入の玄関ドアの高さは、2m。その上にあるトランザムのガラスは90cmの高さはあるでしょう。つまり、玄関ドアだけで3mもある家なのです。また、ダブル・ドアになっていますから、ドアの幅は1.8m。私がこのドアを施工する輸入住宅をプランするなら、玄関ホールは高さ5.5m、面積は少なくとも12畳の吹き抜け空間にするでしょう。また、シャンデリアは幅1.2m、高さ1mもあるクラシックなデザインのものを選びます。私だったら、敢えてトレンドのクリスタルは控えます。そして、玄関ドアの正面に位置するのは、サーキュラー階段か、幅広の階段の途中にある踊場から左右両方に上がっていける階段を設けるでしょうね。まあ、ここまでの玄関ドアなら、まさにそこはお城です。ここのドア・メーカーは、ファイバーグラス製のものを専門で作っています。スタンダードなものは、白く下塗りした状態で出荷されますから、このように赤い塗料で着色することが可能です。こんなバーガンディ・レッドを塗るなんて、日本人だと勇気がなくてなかなか出来ない決断ですよね。内装を清楚な白で造るなら、きっと玄関ドアの赤はアクセントになるでしょう。こんな想像をさせる資材があるのは、やっぱりカナダですねぇ。
2013.08.11
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今回は、Shaw Brickという外壁レンガを日本で初公開しちゃいます。このレンガ会社は、海沿いのノバスコシア州というところにあるメーカーで、「赤毛のアン」のプリンス・エドワード島とはお向かいの場所に位置します。ノバスコシア州は、町自体が世界遺産のハリファックスがあることでも有名です。そんな風光明媚な田舎町ですが、クラムチャウダーやロブスターが名物で、いいものがたくさんあるんですよ。さて、本題ですが、ここのレンガは今まで私たちが使ってきたものより少々小ぶり。ですから、日本人には丁度いい大きさに思えるかも知れません。レンガの種類も豊富で、いろいろな表情のレンガが楽しめます。この写真のレンガは、少しアンティークなデザインの赤レンガ。粘土の色がピンクっぽいせいか、レンガの色も優しい感じになっているような気がします。家のコーナーには、コイン・コーナーと呼ばれる石のアクセントを入れて個性を出していますが、鉄筋を入れることが出来ない石を日本で施工することは、ちょっと難しいかも知れません。だって、地震がありますからね。いや~、ほんとはやりたいんですけどね・・・・。それにしても、カナダのレンガはどれも美しいですよね。皆さんの輸入住宅でも外壁にレンガを積んでみませんか?
2013.08.10
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輸入住宅で和室は出来るんだろうかという質問をされる方がいらっしゃいますが、和室の設えを知っていればその作法通りに造ることは然程難しくありません。写真のおうちは、私が13年前に担当させて頂いた2x4工法の輸入住宅ですが、幅1間(約1.8m)以上の仏間が欲しいという要望でした。ここは、大きな仏壇があって家族といつも顔を合わせられるようにと、仏壇の扉が開いた状態で計画された為、敢えて仏間扉はありません。それにしても豪華な仏壇でしょ。これが入れたいが為の和室と言っても過言ではありません。その奥の和室には、書院の入った床の間と清棚と呼ばれる飾りの床脇が設えてあります。要は、こちら側が客間ですね。2つの和室を分ける襖の上には、細かな組子の入った筬欄間(おさらんま)を配して、涼しげな雰囲気を醸し出しています。畳のヘリは、本格的な和室の場合、黒ベリにするのが基本ですがここでは少し若向きにグレー・ピンクのものを使いました。如何でしたでしょうか。これが、輸入住宅の和室とは思えないですよね。さて、皆さんが和室を造るとしたら、どんな感じで造りますか?これも、建築のセンスと知識がものを言いますね。
2013.08.09
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円安になると資材を輸入している輸入住宅での家づくりは大変だと言われています。でも、果たして本当にそうなんでしょうか。以前にもご紹介していたのですが、輸入住宅を取り巻く昨今の経済情勢、税制について、数字等を含めて見直しをしてみました。フラット35の金利上昇を受けて、民間の銀行の貸し出し金利との差が大きくなってきた為、有利な状況を積み上げていくと、輸入住宅は結構お得だというのがお分かり頂けると思います。というか、2007年と比べて円高基調が続いている今こそ、輸入住宅を建てるべきようにも思います。是非、下記サイトの記事をお読み下さいね。数値を見直しした記事:「円高・超低金利・住宅減税・消費税増税前の今が、チャンス!」
2013.08.08
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この照明器具は、最近北米のKichler社から発売されたペンダント・ライト。ソファの前のコーヒーテーブルの上やダイニング・テーブルの照明としてイメージされたものですが、ここまでナチュラルなものは日本ではなかなかないですよね。それも、この照明器具はオーダーの一品ものということではなく、量販品としてカタログに掲載されたものというから、懐の深さを感じますねぇ。鳥の巣のようなペンダント・シェードは、何と本物の植物の枝か茎で作られています。こんなところも量販品ではあり得ないところです。まあ、量販品と言っても、これをインテリアで使いこなすには相当センスのあるナチュラリストか、モダン・リビングにアクセントとして添えることが出来るツワモノくらいでしょうから、素人さんは手出し禁止です(笑)このシェードから洩れる光は、どんな風に見えるのでしょうね。それを考えるとワクワクします。きっと、見たことない景色が室内の壁や天井に広がるんでしょうね。もしかしたら、小鳥が照明の上に住んでしまうかも知れませんが・・。
2013.08.07
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こちらは、数年前に施工させて頂いた守山区 T邸の洗面。細かなモザイク・タイルを全面に張って作ったカウンターはちょっとレトロな雰囲気を感じさせますね。洗面ボウルはダブルにして、朝家族の皆が忙しい時でも複数が立てるように造りました。鏡は特別に大きなものを作ってもらい、壁一杯に張って広さを感じさせる工夫をしています。また、袖壁のところには、歯ブラシのような小物が入る埋め込み型のメディシン・キャビネットを取り付けました。こういうオリジナルな施工が出来るところが、ホームメイドの家づくりのいいところです。
2013.08.06
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もう15年以上前に私がサラリーマンだった頃、担当させて頂いた日進市O邸。当時、直接資材を輸入し始めた頃だったので、輸入住宅半分国産2x4住宅半分といった感じの家も造っていた。緑と白のストライプのデザインのオーニング・テントはアメリカらしい雰囲気を醸し出すにはうってつけのアイテムだった気がする。厚いテント生地なので結構耐久性もあるんだけど、ずっと何もメンたナンスしないで15年も経てば、どうしたって劣化してくるものですね。こうなる前に布を張り替えれば、またいい日除けになること請け合いです。家づくりでは、常にメンテナンスと向き合っていかなければ長く愛着が湧くという状況にはなりません。悪くなったところを定期的に交換・修理することで、新築時の感動が甦ってくるのが本物の住宅です。いいものを長く使うことが出来る心構えがあって、始めて生活の豊かさが生まれてくるのではないでしょうか。さあ、皆さんのおうちもきれいにしてあげて下さいね。
2013.08.05
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40~50年近く前のコンクリート擁壁。豊川市N邸の敷地は北に接する道路からが敷地へのアプローチとなるのだけれど南側でも道路と接している。とは言え、その高低差は3m近くにもなるので、こうした高い擁壁で囲われた土地となっていた。年数からすれば、もう寿命かと思われる擁壁も見た目には然程悪くなっているようには見えないのだが、この写真に写っている擁壁の角のところが道路側に少し倒れ込んで亀裂が入っていたらしい。原因は擁壁の下の地盤が軟らかく、それによって倒れ込みが発生したというのだが、その後倒れ込んだ擁壁を元の位置に戻して補修も行っていた。今回新築する建物は、土地が広いこともあってこの擁壁からはそこそこ距離がある。だから、万一擁壁に何かあって土地が崩れたとしても影響がないような位置に計画しているので、擁壁を新しくしなければならないという直近のリスクはないと思っていた。でも、お施主さんは私と違ってしっかりしていますねぇ。家が建ってからやり直すのは大変だし、少しでもリスクがあるのなら新しくしておきたいという考えでした。これだけの擁壁をやり直すとなれば、地盤補強を含めて費用も時間も掛かります。それを敢えてやるという覚悟は、私たちと建てる家に並々ならぬ気持ちを抱いて頂いている表れです。ほんと、私たち ホームメイドも肝を据えてやらなければいけないと思います。こうやって掘ってみましたら、30cm~1mくらいの深さにガレキがある場所があったようです。以前施工した現場でもこうしたことはありましたが、昔はガレキを撤去しないで現場で処理することが頻繁に行われたようです。環境に影響を与えるような産業廃棄物とは違って、コンクリートや石などでしたからまだましですが、やっぱり廃棄物が埋まっていると気になりますよね。掘らなければ見つからなかったでしょうから、反ってよかったかも知れません。因みに、擁壁に入っていた鉄筋は、錆などもなくきれいな状態だったようです。古いものなのに、意外と悪くなっていないのには驚きでした。当時使われた材料がよかったのかも知れません。(尚、当時は地盤を強化するという考えが一般住宅にはなかったので、倒れ込みの問題は仕方ないですね)そういった意味では、デフレで安く造りますという今の風潮では、いいものが世間に残っていかない気がします。
2013.08.04
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パラペイントを塗ってデザインされたインテリアをご覧下さい。照明の光がドライウォールの壁に映えて、美しいグラデーションを作っています。これも専用塗料で塗装したドライウォールならではのものですね、エレガント系やナチュラル系の色も豊富なんですが、都会的なこうした色もPARAにはラインナップされています。炭のように黒いんですが、よーく見ると紺色なんですね。こうした微妙な色は、国産の塗料ではまずありません。白いベッド周りに紺色やグレーのピロー類は、よく合います。また、こうした洗練されたデザインに対して、ナイトスタンドはあくまでクラシック。こういう対比がアクセントになるんです。これも、以前にお話しした色の決め方や小物のチョイスの方法に従っているから、皆さんの目にもカッコよく映るんです。インテリア・デザインは、あくまで個人の趣味・趣向。ですから、正解はありません。あなたが気に入れば、それが正解なんですね。でも、見る人みんなに素敵と言ってもらいたいのが人情です。その為に、私たちのようなプロのサイトをよく研究してデザインの法則性や自分のスタイルを見つけることも大切です。デザインは、場数とセンス。勿論、それをアドバイスしてくれるプロのパートナーがいれば、鬼に金棒ですね。パートナーにセンスがあるかないかは、ホームページやブログの内容で分かります。
2013.08.03
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昨日、石屋さんの若い担当の人が、営業に来た。以前、アイランド・キッチンのカウンター板を石でお願いして以来、あまり取引は少なかったんだけど、常々石を使って家づくりをしたいと思っていた私は、何か新しいものはあるかなぁ?と聞いてみた。そこで勧められたのが、この石。いい表情してるでしょ。天然石らしく厚みも少しずつ違うみたいだし、四方がきれいな直線でないのも格好いい。また、色合いもまだらで、黒やグレーがかったもの、青っぽいものなどが入っていて素敵です。こんなのレンガ積みの家の玄関やアプローチに敷き詰めたら、中世のスコットランドのお城の雰囲気が出る気がする。まさにキャッスル・ストーンです。タイルと比べると価格は高いんだけど、平米で1万円もしないんだから、昔の大判タイルより安いくらいだ。(張り手間は、タイルより掛かるかも知れませんが・・・)こんな石、ホームメイドの輸入住宅で使いたいですねぇ。
2013.08.02
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8月10日(土)~14日(水)の期間、手づくり輸入住宅のホームメイドは夏期休暇を頂きます。建築のご相談や各種お問い合わせを希望される方はお早めに!お電話の方は、TEL:0561-75-4087
2013.08.01
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7月15日の記事でいよいよ計画が始まるとお話ししたM邸。現在、確認申請の準備をしていますが、もう少し書類の作成に時間が掛かりそうです。早めに着工していきたいとは思っていますが、急いでやっていいことはありません。写真の建物は、今お住まいのところですが、コンクリートで出来ていますから壊すのも大変です。解体する状況になりましたらまた報告しますが、9月には何とか出来るといいですねぇ。
2013.08.01
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