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雨上がりに、、、撮りたい撮りたいと思っていたアゲハ、家の近くで目にしたらカメラを持って追っかけると言う事が続き、ようやく撮りました。畑のへりに植えているオニユリに来てくれました、願っても無いチャンス、逃げるな、逃げるなと幾度心で叫んだことか、、、、、、。
2009.07.31
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水量豊富猿の居る神庭の滝、アップ。長雨を集めて一気に落下する図は圧巻です。滝壺までは岩の崩落の危険があり立ち入り禁止になっていますが、離れて見ても凄い迫力。普段は岩盤を水が伝って跳ねていると言う感じですが、このときは水水水で水が所狭しと跳ね回っていました。
2009.07.30
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神庭の滝岡山県北部、湯原温泉の近くにある滝。長引く梅雨のお陰で滝の水は雪融け並の水量があり迫力は十分、期待通りの情景だった。丁度猿達の給餌時期と重なって、猿達が集まっている。春に生まれた小猿たちが母猿にしがみついている姿がほほえましい。
2009.07.29
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大瀧四国の大河吉野川の上流の支流に落下する滝。いの町本川から石鎚に向かう道路の途中で望める。本川集落を抜けると、急カーブに上り勾配の連続、途中民家もあるものの、途切れ途切れにあり、対向車を考えるととても緊張する道路。滝は、一直線に落下する優美な滝。滝壺までは、谷も深くそれなりの準備が必要のようだ。午後遅くに訪ね滝に日差しが無く、思えば全体に曇りの方が綺麗に撮れたと思う。
2009.07.28
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程野 権現滝程野の滝の一つ、この滝も、ほぼ垂直の岩盤を滑り落ちている滝。飛沫が途中から幾筋もの流れに変り、したたり落ちている姿が美しい。今頃は、長い梅雨の影響で、物凄い水が落下していて、圧巻の滝が見られるのではと思っています。
2009.07.27
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思いがけなく雨上がり、柚子の葉先にアゲハを見つけ、急いでカメラを持ち出す。カメラを構えていると、パタパタと別のアゲハが近づいてきて、二つが上下にととびまわっている。突然、とこからともなく、更に一つ飛来、三つの蝶が巴に飛び回り、またとないチャンス。必死でシャッターを押すが、並びが期待するようにはなってくれない。贅沢は言わず、撮るだけ撮る。
2009.07.26
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雨後の鮎返り梅雨前線の停滞で、河川の水量が増し、当分水の心配はなさそうだ。大山東部の谷の水を集めて流れる、加勢蛇川、その上流、大山滝へ行く吊橋の下に位置する滝。以前は全体を登山道から見ることが出来たが、途中の崩落で登山道が変り、今は登山道と言うより吊橋からは滝の上の一部しか分らない。全体を見るには、吊橋を渡り、谷を降りて見るしかない。長雨の水を集めて、元気よく落下している。
2009.07.25
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庭の蝶昨日、最近発売になった、大山の蝶の本を購入しました。発売を知った時から発売元関連の書店へ幾度も足を運んでも並んでいなく、とうとう発売元の書店へ行った次第です。さすが本店、沢山積んでありました。細かい区分のことは分かりませんが、写真がしっかりしていることと、大山周辺の蝶が分ることで購入。家の近くに蝶が飛んでいますが、沢山の種はなくても撮ってみようかと、一層はまり込みそうです。
2009.07.24
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西滝部分程野の滝、西滝の部分アップ。せり出した岩盤を幾段も当たりながら落下してきた水が岩に当たり、飛沫となって落ちています。この飛沫、下の滝壺で集合、次の滝へと繋がり、更に落下している。高度差の大きい岩の壁、一目で見ることは出来ません。
2009.07.23
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程野滝 西滝東滝から約1キロほどの所に落下する滝、滝壺からはほんの一分しか見られません。滝壺の場所から少し進んだところに展望台があり、ここから見るとその規模の大きさが実感できます。垂直の岩盤を飛び跳ねるように落下しています。これが、雨後の増水期にはどんなだろうと、想像するだけで身震いを感じます。さすがカルスト高原の滝です。
2009.07.22
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程野の滝 東滝雨竜の滝の次に巡ったのは、いの町の程野の滝。この滝、4キロ程の岩壁に落下する四つの滝の総称。最初に巡った東滝、展望所からの景観、滝壺までの道も整備されているが、暑さと急勾配を考え、滝壺までは省略した。途中で出会った人の話では秋、紅葉の時期が良いとの話。四国の紅葉、未だ見たことがなく、その時期に、、、、と心を動かされる。
2009.07.21
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濁る大山滝西日本に停滞する梅雨前線に低気圧が重なり、山陰西部で豪雨となった。大山付近も、昨日集中豪雨となり河川は増水。大山滝の様子。大山地獄谷の水を集めて一気に落下する滝、今日の滝は、大山東壁の土砂を巻き込み、普段綺麗に澄んでいる水とは真反対、泥水と化している。滝壺も半分以上砂で埋まり、落下点だけが水しぶきを上げている感じです。写真は、一段目と二段目の間の様子です。
2009.07.20
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雨竜の滝帰りました。とても暑い日、さすが南国高知の暑さと思いましたが、この日は全国的に暑かった様。最初に仁淀町、中津渓谷の雨竜の滝を訪ねました。この滝、何億年もかけて深く削り取られた岩盤の中で、硬いところが残り、その部分が滝を形成。高い岩の壁に鋏まれた滝壺近くの観曝台から滝口を見上げると、まるで穴の中から空を見上げる感じの、とても個性的な滝です。
2009.07.19
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満開近いハス古代公園の蓮池、今が盛りのようにどんどん咲き始めています。これを撮った後、物凄い雨風、後から入った方、おつかれさま。天気予報では、西日本もそろそろ梅雨明けが近い感じです。四国高知も明日は、晴れの予報。明日から、明後日と高知の山の中、滝めぐりで楽しみます。
2009.07.17
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伯耆古代の丘公園季節の花、ハス。大賀ハスを中心に数種のハスが植えられている公園にでかけました。昨日出かけて、入園前に雨に降られ、今日は再度の挑戦。花はいずれも見頃で、次々と鑑賞の方が続いていました。アップのものは、花びらが八重になっているもので、嘉祥蓮と言う種ではと思います
2009.07.16
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モンシロチョウ梅雨前線が日本海に停滞すると、熱風地獄。夜も寝苦しくて睡眠不足です。庭の花に群がるモンシロチョウ、少しでも大きく撮ろうと近づくとなかなか待ってくれません。それでも何とか、数カット撮れたうちの一枚。バックが暗くて、蝶が浮き上がりました。
2009.07.15
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虹に見えるかな大山滝。長雨などで水量の増えた朝、日差しが差し始めて、うまく飛沫と太陽の位置が合うと、虹が見られます。水量が多くて、滝つぼが霧状の飛沫で包まれたときがベスト。今回は、予期していませんでしたが、雲が切れて、日差しが撮れ撮れと言って差してくれました。
2009.07.14
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大きさは、、ウスイロヒョウモンモドキの大きさ。写真の萱の幅が1センチ程の幅ですから、だいだ3センチ位かなーと思います。そんなに大きな蝶ではありません。モンシロチョウの一回り小さくしたもの位に感じました。
2009.07.13
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興奮しました雨上がりのムシムシの日、ウスイロヒョウモンモドキの観察会。よく分からないけど、蝶の勉強と参加しました。自宅から車で一時間余の所に集合して、そこから2時間ほどの山歩き。台地状のススキの原が生息地、近くの集落の方が、保護活動をされて、細々と生き残っている様子。雨上がりの天候で、風も強く、うまく出会えるか心配でしたが、草むらの中でじっと風を避けているものを撮影できました。蒸し暑さも忘れるほどに夢中で撮り、完全とは行きませんが、アップします。
2009.07.12
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今朝の大山滝昨日まで降っていた雨も上がり、しばらくご無沙汰していた大山滝に出かけてみる。あまり暑くならないうちにと、早い目に出かけ、途中一向原で蝶を撮ったり花を探したりしながら滝に向かう。朝が早いから誰も歩いている者もいない。滝に到着の時、日差しも強くなく、滝の撮影にはとても良い条件。展望台から滝壺まで回って撮影し、帰宅する。一向のキャンプ場の夏椿が花を開いていた。
2009.07.11
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水滴日本海に停滞していた梅雨前線、ようやく南下しました。午前中まで降っていた雨が嘘のように上がり、花に残った水滴だけが雨の名残を見せています。これで、ここ数日蒸し暑くて眠れなかった夜も解消するようです。
2009.07.10
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クチナシ庭に植えていたクチナシの花、ようやく咲き始めました。真っ白な花、匂いも甘ーい匂い、すぐに虫が寄ってきています。花も痛みが早いようで、咲き始めたら、早い目に撮るのがコツのようです。
2009.07.09
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咲き始めましたギボウシの花、咲き始めました。先月の終り、大山ユートピアへ登った時、そこのギボウシも沢山蕾をつけていました。今頃、沢山の花を付けて、地獄谷上部を飾っていることでしょう。天候が安定すれば登りたいのですが、、、、、、。この花は下界のものです。
2009.07.08
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撮るのが難しい川原の土手を歩いていると、川の向こうにだいだい色の固まりが点々としており、多分ノカンゾウの花だろうと思って撮影に行く。花は、ノカンゾウでしたが、傷んでいて、とりあえず撮っておこうという感じで撮りました。帰り道、蝶がひらひらと飛んでおり、花にとまる様で、ついついカメラを向けてしましました。撮るのは難しいですねー、少しでも大き目にと近づくと、すぐ逃げられてしまい、次にとまるまでじっと待つ、、、、、、。蝶と人との根比べ。その結果です。
2009.07.07
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瞑想アマガエル、茗荷の葉のあちこちに沢山いました。生まれて間もないような小さなものがあの葉にも、この葉にも、、、、。じっとしていて、近づいても、動く気配なし、何を考えているのかなー。これからの将来のこと、はたまた、腹が減ったなー、、、とか。
2009.07.06
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ごめんなさい梅雨の中休み、日差しの強い一日でした。今日は私の地区の、恒例の共同作業の日、共有林草刈、墓地の草刈、芝畑の草取り、などなど、地区民の総勢であれこれ頑張りました。その後の、慰労会、ビールの美味しいこと、、、、、。今まで、ツユクサと思っていた品種、違っていました。同じ名称で、今、畦に咲いている花があり、どうかなと調べたところ、アップの花の名称はムラサキツユクサと言う名称でした。とりあえず、訂正アップします。
2009.07.05
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一本だけ雨上がりの農道を歩いているとヒマワリの花が、、、、、。一本だけ、ポツンと立っているように咲いている、気の早い花。青い空に伸びやかに咲くヒマワリの花、これが定番の写真だが、雨上がりではそれも望めない。とりあえず、早咲きに敬意を表して畑をバックに撮っておく。
2009.07.04
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注連縄が先月にアップした布滝。その時には、注連縄の見えない状態でアップしました。この滝の魅力は、何と言っても柱状節理の岩肌を段々のように落下する水の様態でしょう。注連縄が、少々目障りになりますがアップしてみます。
2009.07.03
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古代ハスの花数日降り続いた雨も曇り空に変り、どんよりとした曇り空。出雲市の荒神谷遺跡公園へ古代ハスの花を見に行く。広い湿地一面にハスが植えられボチボチと咲き始めていました。今度の土日にはハス祭りが開かれるとの由。花の盛りは、週が変ってからの方が良いように思います。今は、花3、蕾7位、でも次々と見学者が沢山でした。
2009.07.02
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ノハナショウブようやく本格的な梅雨の天気。昨日からの雨、断続的に降り続いていますが、程よい雨量。九州の方は大変な様子です。大山山麓の湿地に咲いているノハナショウブ、花びらは園芸品種ほどの派手さは無く、谷間にひっそりと咲いている、と言う感じ。近くで、黄色の大型の花ハンカイソウもあでやかに開いていました。
2009.07.01
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