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紅葉大山滝山陰地方も山地を中心に紅葉のシーズンとなりました。滝と紅葉、と言えば大山滝です、紅葉の進み具合を日々見ていますが、そろそろ見頃が近づきました。写真は、昨日のもの、今日も尋ねましたが、あまりにも天気がよく、逆光のあまり、紅葉は映えていましたが滝が暗くなって良く分りません。昨日も逆光が強かったのですが、時折薄曇になり、滝もうまく見えたので、アップします。
2009.10.31
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安の滝今回の旅の目的の一つ、雑誌などに取り上げられ滝仲間では知らない者のない滝。舗装の道から別れ、約5キロほど急カーブと片側絶壁のガタガタ道を進み、駐車場。ここから2キロ程登山道を歩くと、忽然と現れる滝。巨大な絶壁を流れ落ちる水は壮観。ただ期待していたほど紅葉が進んでいないのは残念。天気予報は晴れのようだったが、空の雲が取れず青空が見えない。ずっと待っていれば取れただろうが、紅葉が進んでいなく、待つこともないようで、1時間ほどで切り上げて次へと進む。
2009.10.30
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田舎道地獄谷の滝の撮影を終えて帰り道、西日を浴びて柿が輝いていた。沢山残っているところを見れば、渋柿のようだ。低い物置小屋、曲がっている道、石仏、ずっと昔の田舎を思い出させます。柿がもっと色付くまで残っていれば再度、撮ってみたい。
2009.10.29
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ごろごろ岩好天になり、東大山地獄谷、野田ヶ滝の紅葉を撮りに行く。谷を降り、地獄谷の渓流に入ると、水は少ないものの大きな岩がゴロゴロと積み重なっている。これを迂回したり登ったりして、滝に着く、片道約1時間半。滝、撮影したものの、三脚を横着をして簡単なものを携行して行ったため、スローシャッターのもの、殆どぶれてしまった。横着がすぐに形であらわれた。反省をして、明日もう一度出かけよう。
2009.10.28
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桃洞の滝 紅葉紅葉の滝を訪ねての東北、ようやく出会うことが出来た滝の全景。同じ滝でも、荒々しい感じがなく、一味違った滝でした。滝の下流の岸に僅かに根を張って木達です。岩盤の上、よくぞ流されず育ったものです。
2009.10.27
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桃洞渓谷桃洞の滝に行く途中、このような渓谷の岸を歩く。さすが山も深くなり、紅葉も進んでいる。午前中の雨も上がり、青空の見える好天、紅葉も水に映えていた。
2009.10.26
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桃洞の滝森吉山麓二つ目の滝。山道ながら完全舗装がなされており、狭いが楽な運転。クマゲラ保護センターの駐車場に入ると、センターの管理人さんが出てこられ、付近の案内を丁寧にしてくださり、お陰で、心強く向かうことが出来ました。途中ブナの大木やミズナラの林を抜け幾つもの沢を渡り、約4キロほどの歩きで滝に到着。元は巨大な岩盤を何万年もの計り知れない年月をかけて浸食し、丸みを帯びた滝を造っている。午前中の雨で水量が増し、素晴らしい水模様を見せてくれた。
2009.10.25
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源流の紅葉地獄谷最上部の紅葉、ブナの幹と赤色のコントラストが面白い。この付近の紅葉、今が盛りの様子、今年は幸いに台風の影響が殆どなく、この時期の落葉が少なかった勢かな。この後、紅葉時期が過ぎると、訪れる人も少なく、この谷も静かに冬篭り。
2009.10.24
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地獄谷ここ数日良い天気が続いています。この好条件を逃がすわけにはならない、ホームグランドの東大山山麓の地獄谷へ、紅葉散策に出かける。県民の森から鳥越峠へ散策しながらの歩き、県民の森付近は紅葉、少し早いかな。峠付近から地獄谷は、今正に紅葉の盛り、良い日に来たなーと自分で感心したり、、、、、。平日なのか、誰も出会うことなく、この紅葉独り占め。冷たい水に手を入れたり、落ち葉を集めたり、存分に楽しんだ一日。
2009.10.23
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三階の滝今回の旅のもう一つの楽しみ、紅葉の滝を巡ること。その最初の滝、小又峡、三階の滝。朝からの雨、奥地に入るため止みそうもない、遊覧船の船着場から、渓谷沿いに40分ほど登り、終着点が滝の展望台。朝からの雨で、水量が増し、三段の滝全体に溢れんばかりに落下、迫力は凄いもの。雨と風に苦しみながらの撮影。この後、船着場まで帰ると、うそのように雨が上がった。次が無ければ、引き返したい気持ち、、、、、。
2009.10.22
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小又峡予想しなかった雨、予定通り行くしかない。森吉山麓の太平湖を目指す。いま話題のダム工事、森吉ダムの大きな築堤を横目にどんどん奥地へ、、、、、。未だか未だかと思うほど進み、太平湖グリーンハウス、ここで遊覧船のキップを求め、9時30分の初便で小又峡入り口へ。よく考えてみると、ダム湖の水深がどの位か分らないが、小又峡の高度は相当あると思う。ダムが出来なければ幻の渓谷や滝では、、、、、。滝に行くまでの渓谷の部分、ようやく東北の紅葉に出会えた感じです。雨が上がらないかなー。
2009.10.21
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雨上がりの鉄橋森吉山麓の最初の朝、雨が強く降ったり弱くなったり。予定の秋田内陸縦貫鉄道の撮影、雨となれば自由に動けないなー、長靴を履き、傘、それに三脚、カメラと両手に余るほど持って移動する。比較的深い谷間に掛かる鉄橋、バックには秋田杉の林、雨に煙る遠景、おあつらえ向きの風景、ここに決めて、上下二本の列車を撮影して、本来の目的三階の滝に向かう。
2009.10.20
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つむじ倉滝只見線の列車を撮影し、今回、最初に訪ねる、つむじ倉滝へ向かう。国道252から地方道32号を昭和方面へ。途中の西山温泉付近から先、十数年前に尋ねたときと殆ど変わりが無い、郵便局の前の広い道、急坂、急カーブ、、、、、。滝への分岐がよく分からず、付近のおばあちゃんに尋ねたなー、、、、、。今回は慎重に運転、入り口の看板を見落とさずスムースに滝へ向かうことが出来た。滝へ到着した時数名の先客あり、口々にあと一週間だねーと言っている。滝の周辺、色づいているものの、全体としてはもう少しかな。滝付近が近くの山で日差しが遮られ周辺との光のバランスが悪い、、、、、。約1時間ほど待つが好転しないからあきらめ、撮影、会津坂下ICから盛岡方面へと向かう。この滝、明るい曇りの日がよさそうだ。
2009.10.19
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只見線11時39分通過の、SLの撮影を済ませ、すぐに高速に乗り、70キロ余の所の、只見線会津西方駅を13時過ぎ発車の列車を撮影しました。この場所、予定ならば鉄橋付近、紅葉で水に映えて素晴らしい情景が展開する?筈でしたが、時期がうまく合わなかった、、、、、、。ここの次に、30分ほど山の中にある、つむじ倉滝を訪ねる予定なのだが、この分では紅葉はどうかなと気がかりでした。
2009.10.18
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SLばんえつ物語号今回の旅の一つの目的に、SLの撮影がありました。新潟から会津若松の間、休日に運転している列車。初めて訪ねるため、地形が良く分からず、雑誌等の写真を参考に、鉄橋を渡る場面を撮る事にして現地へ到着したものの、目的の鉄橋は塗装工事のためか足場とネットで覆われていて、到底写真にはならない。次の撮影予定の事を考えれば、場所の変更も出来ず、急遽撮影位置だけを変え、機関車の正面アップとしました。通過の時間が近くなると何処からとも無くカメラを抱えたマニヤと思しき人、数人が並び、一斉にパチパチ、、、、でした。
2009.10.17
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帰りましたロングドライブの旅、帰りました。走行距離、3000キロ余、時間にして片道12時間ほどかかりましたが、ずっと同じ速度で走っている長距離トラックの運転手の大変さ、十分実感しました。こちらは、きままに走ったり停まったりして移動したのですが、、、、、。これから写真の整理をします、整理をしながらボチボチとアップします。
2009.10.17
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秋田森吉山麓へ予定していた、東北の滝巡り、台風も過ぎ去り、天候は何とかよさそう。明日の朝出発、高速を一路北上、、、最初、会津の近くで汽車と滝の撮影、その後盛岡経由で森吉山麓と言う予定です。帰宅は週末、沢山写真が撮れるよう期待し出かけよう。写真は自宅のキンモクセイ、刈り込みが過ぎたようで、花の着きが今ひとつ。花の匂いに送られて出発します。
2009.10.10
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色づく葉陰に大山滝の下流にある滝。以前は大山滝の遊歩道から覗けたが、遊歩道の一部が崩落、コースが変ったため一般にはこの場所からは見ることが出来なくなった。落差は9メートルほどの滝だが、地獄谷から流れ下る水量すべてがここを通るから落差の割には水量は多い。通行止めの旧道を少し入って撮影。
2009.10.09
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鱒返の滝船上山、鱒返の滝。台風18号に刺激された秋雨前線のもたらした雨で、増水した滝。普段は岩壁を滑るように落下しているたきが、全く様相を変えて修羅の如く落下している。時折強く降る雨の中の撮影、少し明るさが欲しい。
2009.10.08
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強風を避けて大型台風の接近で、北西の強い風が吹き続けている。雨もそろそろ降るようで、大分空が暗くなってきた。近所の南向きの屋根から賑やかなさえずり声が聞こえる。強風を避けた雀達の対策会議らしい。
2009.10.07
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名前不明カワセミの川へ出かける。しばらく待っていたところ、ずっと向こうの川の中に姿を見せた。堤防をゆるゆると気づかれないようにと近づくが、突然後方から軽トラックが走り去った。これで全て終り。その後、沢山飛び交っている鳥が近くの石に降りたので撮った。
2009.10.06
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キハ47形式山陰線、下北条~由良駅間。収穫間近の水田地帯を走る通勤列車、この付近ではこれ位の編成が長めの編成。都会の10両、12両編成に比べれば全く問題になりません。撮影は、大山をバックに走る秋の風景とイメージして出かけましたが、残念ながら山は雲で見えなく、とりあえず、撮ったと言う感じです。
2009.10.05
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イワギク絶壁に咲く、イワギクが盛りと聞き、撮影に行く。咲いているところは、絶壁の棚、手のとどくような所は盗採にで殆ど見られなくなったという。わが県では、絶滅希少種にしていされている。絶壁の下まで行き、どうにか撮影できた。
2009.10.04
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鴨朝の川原土手を昆虫とカワセミ探しで歩いていると、突然の飛翔。草陰のよどみで夜を過ごしたのだろうか、鴨達が一斉に飛び立った。何時も二羽位泳いでいるのは見かけるが、こんなにいたとは、、、、、。いつもはもっと早く飛び立っていたのかな。
2009.10.03
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キクイモ畑の隅に数本植えられているキクイモ。糖尿病の血糖値を下げるのに効果があるとか、、、、、。黄色の濃い花が、朝日を受けて、より鮮やかに輝いている、その中で、蝶の朝食タイムのようだ。
2009.10.02
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ナントカヒョウモン朝の川原で見つけた情景。カワセミが飛んでいないかなーと川原の土手を歩く。近くの畑では蕎麦の花が満開、蝶も沢山飛んでいる。そのうちの一つが猫ジャラシに留った。猫ジャラシのゆがみが面白い。
2009.10.01
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