全28件 (28件中 1-28件目)
1
船上山ダム船上山ダムの湖面に映る紅葉風景を撮りにと出かけたが、いくら待っても湖面のさざ波が止まらない。これ以上待ってもダメと思い、岩峰と紅葉を撮り、終了とした。紅葉の奥に、ススキの斜面が続き、その奥に絶壁を滑り落ちる雌滝がある。
2009.11.30
コメント(2)
新庄五段の滝岡山県の、旧新庄村から蒜山へ抜ける道で見られる滝。見られると行っても、全体が見られるのは晩秋から早春まで、それ以降は木々の繁りで上部が隠れて見えない。規模は小さいが、この付近唯一の五段の滝。
2009.11.29
コメント(2)
山口線 撮り収め11月も残るは二日、12月に入ると色々な事が収めになる。一足早く、山口線の蒸気機関車の運転は終了。臨時の運転を除けば、来年の再開は3月後半からだ、それまでは暫しの休憩。私のSL撮影も、一足早く21日の撮影で撮り収め、今度は雪景色の撮影が始まる、、、、。
2009.11.28
コメント(8)
晩秋南大山南大山、定番の撮影場所。今年は柿の成り年か、沢山の実が付いている。渋柿なのか、撮影用に残してあるのか分らない、多分渋いと思う、鳥が来ないから。この前の荒れの時の残雪があり、柿と併せて撮ることが出来た。こんなに沢山の柿と雪との撮影、毎年は見られない。
2009.11.27
コメント(6)
モヤの雲海明け方の夜空、満天の星、気温も下がり目、条件は良いだろうと雲海撮影に出かける。途中の道路べりの温度計、2度の表示。こんな時は素晴らしい雲海が見られるとワクワク期待感一杯に走る。どうしたことか、雲海と言うより白いかたまりが遠方に見えるだけ、、、、、。時間も早いしもう少し待てばと待つことにする。日の出前頃から気温が下がるのかどんどん霧が掛かり始めた。日が登り始めると、全体にボヤーッとした感じ、モヤッている。この状態ずっと続いていてキリッとした風景にならず撮影を終える。この時期でこのようなこと、今までには無かったこと、温暖化かなー。
2009.11.26
コメント(2)
霧氷朝、宿を出て車を走らせている沿道の温度計、0度の表示、高い山の山頂白く見える。中国道に入り、六日市から吉和へ向かう。結構高地を走っているようで、周辺の木々は霧氷で真っ白。途中に車を止められず、吉和インターから滝に向かう途中の山の霧氷、時間が経っているのか少し薄くなっていた。
2009.11.25
コメント(6)
川ガニ料理今回の旅、途中で合流した写友と泊まった宿の名物、川ガニ料理。宿は、清流日本一の高津川河畔の川魚料理の宿。川ガニ、数十年振り、子供の頃は近くの川でも良く採れて食べたものだが最近は一部の好きな人が捕るだけのようだ。味は良いのだが、食べるのが面倒。
2009.11.24
コメント(6)
やまぐち号中国山地の旅、スタートは山口線の蒸気機関車。今年の正月以来久しぶりの山口線、今シーズン最後の運転となるためか多くのファンが三脚を並べていた。列車の通過直前に雲が切れて日差しがあり、機関車が輝いた。
2009.11.23
コメント(4)
蒜山高原蒜山高原、川上村の風景。時雨の合間、ガスの晴れ間に蒜山三座が覗きました。今回の寒波で雪を冠っています、この雪は根雪になることはないでしょう。紅葉も大分散り、冬間近と言う感じです。明日から連休の間、中国山地を走り回ってきます。
2009.11.20
コメント(2)
龍頭の滝中国山地、湯原温泉の近く、櫃ヶ山の登山口近くにある滝。周囲を絶壁に囲まれ岩の間から飛び出すように流れ落ちている。大雨の後などは飛び出した水が向かいの岩壁に当り中を渦巻くのではと思います。撮影した場所も、高い岩壁、あちこちに落石注意の立て札が、、、、。今回も比較的水量が多く、滝らしく撮れました。
2009.11.19
コメント(2)
神庭の渓流中国山地の滝と紅葉を巡る。目当てのモミジ、雪と雨で殆ど散ってしまい写真にならない、期待して行っただけに少し落胆する。大山、蒜山を始め1000m級の山の上は雪で真っ白。神庭の滝の帰り、渓谷の中の岩を囲むように激しく水が流れ、岩の上に落葉の紅葉が数枚落ちていた。
2009.11.18
コメント(4)
季節外れ朝から冷たい雨が降ったり止んだり。気温も低く、とうとうストーブの厄介になることにした。午後少し明るくなってきたので、家の周りをうろついているとバラが目に入った。今時バラが咲くのかと思いながら、雨上がりのバラを撮影。
2009.11.17
コメント(2)
船上山寒気に覆われているのか日中でも気温が上がらない。ストーブを出さねば、などと話てます。紅葉は、里の近くのまで降りてきていて、船上山の状況を見に行く。見頃の色具合、後は日差しがあれば綺麗な色と、ススキの輝きが見られる。早く天候、回復しないかなー。
2009.11.16
コメント(2)
七五三外孫の七五三のお祝い。素直に元気で大きくなってくれることを祈るばかりです。
2009.11.15
コメント(4)
躍動大山滝水量の増した大山滝を再度訪ねました。名残の紅葉に滝口から湧き上がる様に噴出し落下する水、幾ら見ていても飽きない光景。悪天候の予報で土曜日でも誰も訪ね来る人も無く、素晴らしい光景、独り占めでした。
2009.11.14
コメント(6)
大山滝、部分ここ数日の雨、山地には相当降ったようで、滝の水が多いと情報が入り、出かける。雨上がりの紅葉がしっとりとした色合いを出して美しい。気温の低下で、遅れていた木々の紅葉が一度に色付いた感じで、登山道、総天然色のオンパレード。滝の水、まるで雪融け時期のように増えていて迫力満点。その上をかぶさるような紅葉が印象的。
2009.11.13
コメント(4)
回顧(みかえり)の滝滝巡り、最後の滝。抱返渓谷の遊歩道を30分余散策すると、切り立った沢を二段になって落下する滝が見られる。上段は噴出すように弧を描いて落下し、下段は切り立った岩盤上を滑り落ちる。付近の木々の紅葉、少し色付き始めている。誰もいない渓谷、色付き始めた紅葉を眺め、シーズンになれば比較的楽に歩ける渓谷、人出は多いだろうと想像しながら帰路に着く。
2009.11.12
コメント(6)
抱返渓谷東北の旅も最終日、巡る滝もこの渓谷の途中に落ち込む回顧の滝だけとなった。この渓谷、ブログの友人の勧めの所。武家屋敷で有名な角館の郊外南方に位置する。夜明けの角館、霧が漂い幻想的だ、霧の中をゆっくり進み、渓谷の駐車場で霧の晴れるのを待った。明るくなり始め、渓谷を歩く。紅葉は少し早いが、渓谷の流れ、まさにコバルトブルー、紅葉が進めば素晴らしい景色が見られるだろうと想像しながら滝へと歩く。
2009.11.11
コメント(8)
鱒返の滝船上山の紅葉具合を見に行く。そろそろ見頃が近い、少し足を延ばして鱒返の滝を見る。周辺の木々の紅葉、色付いていて良い感じ、滝の周辺の黄葉もきれい。この後、予報の通り、山の上はガスで見えなくなり、程なく雨が落ち始めた。
2009.11.10
コメント(0)
西日を受けて秋田内陸縦貫鉄道 阿仁、奥阿仁間。立又渓谷の滝の撮影を終え、移動の途中、程よい鉄橋が見え、時刻表を見れば余り待たなくても列車が来る。光線の具合も斜光となり、遠景の杉林を浮かび上がらせている、良いチャンス。待つほどに、エンジン音をうならせて鉄橋を通過して行った。雪景色になれば素晴らしいだろうなー。
2009.11.09
コメント(2)
虹の滝幸兵衛の滝を終えて下山途中、一の滝。滝の正面から西日が差し込み、くっきりと虹が出来ている。数人のグループが歓声を上げてシャッターを切っていた。
2009.11.08
コメント(7)
幸兵衛の滝立又渓谷、二の滝から急登の九十九折をふうふういいながら登り、登りきった尾根のすぐ前に、落差108メートルの滝が現れる。巨大な岩板上をしぶきを上げながら滑り落ちている。周囲の紅葉も色付き始め赤色が目に付く。この滝で森吉山麓の滝巡りは終り、明日は、朝方にもう一つ渓谷を巡りいよいよ帰途につく。
2009.11.07
コメント(4)
赤、青、黄色南大山に向かう途中、蒜山高原、徳山神社境内の紅葉。例年、イチョウの黄色が濃くなった時に行くと紅葉は葉が縮み、色も枯れ色になっているが、今回は、イチョウの色付きは未だなものの、モミジは最高の色合い。境内が広くなく、全体を入れるとごちゃごちゃするので色の単純化とした。
2009.11.06
コメント(6)
立又渓谷 二の滝一の滝の横の急斜面を登り、沢伝いに歩き、二の滝に至る。二の滝は、柱状節理の横長の岩壁を水が躍動的にはじきながら落下している。横長で、まともに撮れば、ベタッとしたように撮れるので、手前の木を配して撮ってみました。
2009.11.05
コメント(4)
初冠雪大山南壁寒さと雪を置き土産に低気圧が去り、今日は素晴らしい快晴、その上空気が良く澄んでいて遠景がはっきりと見える。大山南壁、青空、新雪、紅葉の三段重ねの風景が見られそうと出かける。自宅から南大山までの近道の峠は積雪のため通行止めになっている。少し大回りになるが蒜山経由で南大山スキー場の駐車場まで、ここから上も積雪の通行止め。30センチ程の積雪を滑り止めの付いた長靴に履き替えて歩く。30分程度の歩きで、鍵掛峠の展望台、期待以上絶景、苦労の甲斐がありました。
2009.11.04
コメント(10)
紅葉と初雪全国的に寒波、大山山系、初冠雪、だいぶ下のほうまで白くなっている。雪と紅葉と滝、、、、、。融けないうちにと出かけたが、駐車場までの途中でノーマルタイヤ、スリップを始め、車を置いて歩く。誰も通った跡が無い。積雪、10センチ余、気温が高いのか、雪が重く、倒木も数箇所ある。滝の手前の展望台の横の大木の枝が折れて展望台をふさぎ枝が邪魔をするが、カメラ、三脚、傘と言うスタイルでどうすることも出来ず、何とか除けて撮影をした。
2009.11.03
コメント(6)
立又峡 一の滝滝巡り、順調に進み、終盤、森吉山麓西側の立又渓谷に入りました。ここの目的は幸兵衛の滝、駐車場から1キロ余、結構急登があります。途中一の滝、二の滝があり、それぞれ個性的な滝でした。最初に出会うのが一の滝、約40メートルの絶壁を飛沫を飛ばしながら落下する勇壮な滝。ここまで入ると紅葉も大分進んでおり、滝と紅葉、ようやく撮れた感じです。
2009.11.02
コメント(6)
今朝の大山滝昨日に続き、大山滝。天気予報では、今日の昼位から雨の予報。朝の天気は、薄曇、日差しもある、この分では朝のうち、なんとか持つのではと出かける。太陽が山の陰から上に出て、明るくなり、時折薄日も射す。雨の降らない前にと、あれこれ撮影、10時前ごろからポツポツと雨が落ち始めた。その後すぐに本降りとなる、今年の大山滝の紅葉、これで終りのようだなー。
2009.11.01
コメント(5)
全28件 (28件中 1-28件目)
1


