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月曜日に誕生日を迎えた後藤社員プレゼントの花束と社員達からの手紙の束を受け取った時のスピーチで定年を迎えた後も頑張って行きたいと前向きな宣言をしていました。58歳です。58年の人生において大病を克服したりその他にも色々な苦難があったことと思います。スイコーに来てからは前職とはまったく違った業種ということで覚えなければならぬことばかりで年下の私や管理職から叱られることも少なくなかったりとそれでも投げ出さず、逃げ出さず今では重要な戦力として日々活躍してくれています。後藤社員は人生において先輩な訳でその方が58歳定年まであと2年という人生におけるひとつの大きな区切りが何となく見えてきた処においてその先について働き続けるという強い意欲を社員仲間達の前で宣言してくれたことはとても嬉しいことでした。若い社員達にとっても勇気づけられた場面だったと確信いたします。
2012年10月31日

昨日の日経新聞1面の大見出しは「耐震診断を義務化」でした。 マンション・病院などの大規模建築物について国交省が義務化する方針とのことです。東日本大震災にて仙台市内では被害を受けたマンションも少なくありません。共有部の修繕が済んだマンションにお住まいのお客様より専有部の修理やリフォーム依頼をたくさん受けています。戸建住宅においては耐震性能がどの程度あるのか知りたいという要望がかなり増えました。震災直後の混乱が落ち着くまでの間の現象と予測していましたが、ずっと継続しているのでどうやら流れが変わりつつあるのかもしれません。自宅をリフォームする際や中古住宅、中古マンションを購入する際にその建物が構造的に大丈夫なのかを調査する必要性があるという認知度が上昇していると判断してよいのかもしれません。ところが工務店・リフォーム会社では耐震診断をやっていないというかやれないところが少なくないのです。数百万円から1千万円以上かけてリフォームする際に古くなった壁・天井・床などを解体し、構造部がせっかく表しとなってもその状況がどうなのか判断出来ずそのままデザイン性・意匠性もしくは機能性だけに費用をかけた仕上がりとなってしまうことになります。確かに、構造耐力上主要な部分や雨風日射等にさらされる屋根や外壁等の改修については費用が係る割にお客様にはその効果が分かり難いため仕上がりに使われる材料や住設機器に費用をかけた方が完成直後の喜ばれる度合いが高くなります。インスペクションや耐震診断は知識、経験値が必要であり調査には時間がかかります。お客様にも時間を取ってご理解いただかねばならない事も増えます。そのプロセスを十分にお客様にご説明そしてご納得頂けないと見積提出時に「スイコーさんは高い!」と言われかねません。ご理解いただけるような説明力についてまだまだ努力不足ではありますが、スイコーがお勧めする住まい造りについてご理解下さるお客様が着実に増えて下さってもいます。木造住宅の多くは建築基準法の4号特例にて構造計算をせずに仕様規定にて新築されてきていますが、我々業者はだからといって構造について無知でよいという訳ではありません。これからは耐震診断や構造計算が当たり前に出来るのが業者側にとって必要不可欠なことになるのかも・・・。
2012年10月30日

けいそう土仕上げの施工研修している室井社員の激励のため八戸に行って来ました。左官工でけいそう土塗りの匠として全国各地から引っ張りだこの方が八戸の同業仲間の現場に入るとのことだったので、新人の室井社員を手元工として派遣しました。(私が現場に来たということで、室井社員に特別に塗らせてくださいました。) (室井社員が塗りおえた後に匠が手直しです。匠は室井社員の塗っている間に、他の場所を塗っていたのですが、4倍以上のスピードで仕上げていました。) 請負の職人と違って正社員の職人の場合には当社の現場ばかりとなるため井の中の蛙になってしまいかねません。現場でふれ合う職人さんの仕事レベルが標準となってしまうからです。もちろんそれでも1人前の職人になることは出来ますが、一般的な職人と全国各地からお呼びが係る職人との違いを体感することでいい影響を受ければ今後の成長が変わるものと期待して送り出しました。このような機会は何も職種が職人だけに限ったことでありません。営業系、設計デザイン系、管理職などそれぞれの領域にてこれまでも行ってきていることです。研修等の直後には努力しようと意欲も高まるのですが、数週間もしないうちに元の状態に戻ってしまうのが常です。研修中も給料を支払いそして研修費用等(受講費・交通費・宿泊費等)をかけて学ばせることは小さな会社の当社においてはその負担は重いものであります。その都度、その効果がすぐに現れるのであれば投資として積極的になれますが、実際にはすぐに効果が現れることなど滅多にないからです。それでも、次から次へと社員を研修等へ派遣しているのは社員との我慢比べみたいなものです。話しが戻りまして、八戸の現場はローコスト住宅の新築なら2棟建ってしまう受注額のリフォーム工事です。今回、匠は惜しげもなく培ってきたノウハウ、コツを伝授してくださっています。現地の左官職人さんも現場に入り指導を受けています。私にもいろいろと教えてくださいました。会う度に進化していらっしゃり尊敬の念が強まります。私は26年間住宅建築に携わり若かりし頃は現場での下積みから始まり職人としての体験と現場監督を通して沢山の職人さんを見てきましたが、知っている限りにおいて希有な職人さんです。室井社員はいっぱいいっぱいになって頑張っている様子でしたが、状況を確認した限りにおいては派遣して良かったと思いつつ八戸を後にしました。
2012年10月29日
夕べは社内木鶏会新人2名とインターン学生2名が加わり7チームにて実施しました。チーム毎の発表を終えリーダによる発表を聞き社員達のことを頼もしく思えました。頼もしく思ったとは?前向きさ素直さ謙虚さ優しさ誠実さなどなどが言葉として沢山発せられていたからです。人前での発表かっこよく見られたいとか失敗して恥をかきたくないとか意識が自分自身に向いている場合のスピーチであれば感動することなどほとんどないのでしょうが昨晩はそれらを手放してチーム内の相手に対して真剣に向き合う姿勢が強かったようです。上司や先輩、同僚、部下、新人、研修生同じ会社に所属していても立場や状況に違いがある訳でその環境の中でおもねるのではなく仲間を思いやるという姿勢がにじみ出ていたのです。仲間を大切に思いやる社員が多ければどんなに大変な事が起きてもつらいことが起きても必ず乗り越えていけます。ゆえに頼もしく感じました。責任を持って仕事を粛々とこなしている社員を見て頼もしく思うことはこれまでに何度もありましたが、それとは違うことで社員を頼もしく思えたのは初めてだと思います。とても大きな収穫があった社内木鶏会でした。
2012年10月27日
体調が戻ってきました!今朝は3時半に目覚めました!ちょっと早かったのですが、あと30分寝るとなると起きる時に辛い思いをするのでそのまま起きることに。30分早起きしたからとお風呂を沸かして半身浴で読書しつつ約1時間ほど入浴しました。ついこの間までは朝の日課に宅建試験勉強が1時間組み込まれていたのですが、宅建試験が終わったので1時間分ゆとりが出来ました。4時から8時までの4時間この4時間がとても大切なんです。会社に出社する時は大概9時過ぎです。今日などは3時半に起きて9時過ぎとなると朝6時半に起きている人で置き換えてみると12時過ぎに出社みたいな感じとなります。二十四節気の霜降が過ぎ外が白み始めるのは5時半が回ってからとなっています。明け方は寒くてストーブを点けたくなるような季節になってきました。新年度がスタートしてもうすぐ1ヶ月新たなステージへ上がるための取り組みを進める為にいろいろな壁が立ちはだかっていますが変化しようとするが故に起きてくる様々な事象に向き合ってこれまで何度も跳ね返されてきた壁を今回は必ず乗り越えられると確信しています。
2012年10月26日
いよいよキンドルの予約が始まりました!昨日はiPad miniの発表があり、タブレットタイプのハードの選択肢がぐっと広がりました。電子書籍としては現在SONYのReader PRS-T1を利用しています。試し読み版を含んで78冊が入っています。本をいつでもどこでも読みたい私に取りましてこの電子書籍はとても便利なツールになっています。ただ、電子書籍の場合、読みたい本が少なくて困っていたのですが、キンドルの日本発売に対抗するためかReader Storeが最近になって次から次へと新刊が入荷するようになり少し改善されてきたので、期待値が上がっています。
2012年10月25日
朝、出勤するまでギリギリまで寝ているために朝食抜き仕事で忙しくて昼食抜きなどのように一食を抜くことなどは一般的に少なくないのでしょうがそれが二食も抜いたとなるとかなりお腹が空いて早く何か食べたいという強い欲求がわき起こります。何か食べることが出来ない状況ではなくあえて三食を抜いたことがあるのですが、最後に食べてから24時間以上過ぎてしまうので二食抜くどころではない強い欲求と向き合わざる得なくなります。東日本大震災においては幸いにもそのような状況にならずに済みましたが食べ物に対する感謝の気持ちは飽食の日本に住んでいるとついつい忘れてしまいがちです。昨日、一昨日と宅建に関する事を書いていますが、この10月は宅建の勉強に時間をかなり費やしていたため本をほとんど読んでおりません。本を読まなくても日常生活において何ら影響がないとかつては思っていましたが、今の私にとってはかなり大きな影響がありました。体に食事が必要なように心、精神のバランスを維持していく上で欠かせなくなっているのです。本を読んでいないと近視眼的な思考に方より始め、我欲のコントロールの押さえが効かなくなってきてしまいます。心の中の自分自身との対話で「まっ いいか!」という妥協ラインが下がっていくという現象が増えるのです。そうなると体のバランスも崩れ疲れが一気に吹き出して体調も悪くなってくるという悪循環日曜の夜から久しぶりに本を読むことが出来るようになりましたが、体調が悪いため集中力も落ちていてまだじっくりと本を読むことが出来ずにいます。早く体調を戻さなければ・・・。
2012年10月24日
宅建試験が終わり昨日の社内では受験した者同士でどうだったのかの話しのやり取りに花が咲いていたのですが、合格見込みという花はどうやら咲きそうもないのが現実のようです。仕事と家庭その中で資格を取得することは容易ではありません。試験を終えて教室から出て歩いている時に後から「合格しないと会社にいられなくなりそう」という男性2人の会話が耳に入ってきました。会話の内容から出来が悪かったようです。宅建の資格が職務上必須の職種であれば落ち込む気持ちが痛いほど伝わってきます。ハウスメーカーの下請けをしていた頃、社員さん達が一級建築士を取得するために必死になっていた事を思い出します。当社の場合はというと建築士や宅建の資格が無くても問題ない仕事が多いため社員に強制する必要性はありません。 しかし、それは大手であっても基本的には変わりないことであり、大手の社員が一級建築士や宅建を当たり前に取得しているのに当社ではそうでないこの差は大きい・・・です。親しくおつき合い頂いている会社さんで、この春に社長より管理職のある方が突然資格学校の入学申込書を渡されて二級建築士を受験することを命令されました。即試験申込も行わされ学科試験まで3ヶ月しかありません。通常5ヶ月程度のコースを3ヶ月にて勉強しなければならなくなり、他の社員さんから聞いた話しでは見る見るうちにやつれていったとのことです。そして見事に学科試験を合格しました。学科の合格発表は8月21日ですが、試験日の7月1日の翌日には資格学校での自己採点にて合否予測が立ちます。合格見込みということで、すぐに9月の設計製図試験へ向けての勉強が始まりました。6ヶ月間、忙しい仕事と重ねて試験勉強の日々が続き後は12月6日の合格発表を待つのみです。その管理職の方は今もやせたままで、半年前とは別人のような姿です。私は傍観者でしかないので、設計製図試験の合格発表において朗報が届くことを祈るしかないのですが、このようなエピソードは決して特異的な事柄ではないと思います。社長の無茶に近いオーダーそしてそれを受ける管理職それはパワハラなのかもしれませんが、そこは中小企業ならではの経営者の社員に対する愛情が強く存在しているためにその方も戦々恐々としてではなく、期待に応えなければならないための一所懸命さであると感じました。情の経営者でありかつ経営者としての厳しさを持たれている尊敬する素晴らしい先輩経営者です。ちなみにその経営者は50歳になってから自ら二級建築士を取得しています。自らやりもせずに社員に押しつけているのとは違います。 そのようなエピソードを間近に見せていただきながら、私自身まだまだ経営者として自分に甘いが故に社内(特に管理職)の甘えの構造を断ち切れていないと反省するところです。
2012年10月23日
久しぶりのブログです。20日・21日に中学生の宮城県新人陸上競技大会が宮城スタジアムで開催されました。娘(三女)も1500mにて出場し20日の予選1組にて1位にて決勝進出を決め昨日(21日)の決勝にて1位となりました。快挙です。娘が決勝レースに臨むころ私は1時〜3時まで宅地建物取引主任者の試験を受けていました。昨年は震災の対応もあって受験しなかったのですが、3回目の受験です。もうこれ以上資格試験の勉強をしたくないので今年は何とか合格をしたいと試験に臨みました。1時に試験が始まり出題50問の50問目から逆に問題を解いて行きました。その理由は1問目から14問目までが科目”権利関係”15問目から22問目までが科目”法令上の制限”23問目から25問目そして46問目から50問目までが科目”その他法令等”26問目から45問目までが科目”宅建業法”であり、権利関係の問題は民法に関連する問題で難解な文章が多いため後回しにしたのであります。試験時間終了5分前の告知の時にやっと全問の回答を終えました。マークシートへの書き込み確認をしてから、迷った設問の見直しです。最初に見直した設問が46問目の問題です。ここで読み間違いがあったことを見つけ回答を修正しました。そこでタイムアップ試験終了後の思いは撃退された思いでした。自信を正解だと思えたのは17問だけ正解に対して不安があったのが13問四肢択一の設問で2肢まで分かりあとの2肢のどちらかと迷った問題が15問まったく歯が立たなかったのが5問夕方5時過ぎからネットにて解答速報が分かるようになり自己採点を始めました。正解だと思えたのは17問全問正解不安設問は13問中9問正解迷った設問については15問中6問正解ここが痛かった歯が立たなかった設問は5問中3問正解まぐれで3問も当たってしまいました。合計35点です。昨年は36点が合格ラインだったので1点足りなかったと凹みました。7時過ぎに大手の資格学校による解答速報と合格予想ラインが公表され始め合格ラインが35点が1校ありましたが、他は34点が多くこれはもしかしたら何とか合格ラインに引っかかるかもしれないと希望が出てきました。12月5日の合格発表を祈るばかりです。娘(三女)の方は、バレーボール部に所属しているのですが今回の成績で陸上への興味が高くなったようです。「宮城県の強化選手に選ばれないかな」と話してました。1500mはレースのたびにタイムを縮めているのでトラックの走り方ラップの切り方が分かってくると更に縮めることが出来ると思います。陸上をもうちょっと頑張って推薦で陸上の強い高校へ入った方がいいのではないかと親として期待してしまうところです。
2012年10月22日
本日のブログは昨日のブログのつづきの予定でしたが、予定を変更させてください。今朝のニュースでは昨日より出荷が始まったカキの話題がありました。「カキむきが出来てうれしい」という言葉に引きつけられました。立ち仕事で黙々とカキをむき続けるシンプルな作業素人ではとてもかなわないスピードであっという間にぷりぷりとしたカキが硬いからから外されます。生食でも食べるものなので小さな殻が混入しないような気配りも必要です。そのような労働を”うれしい”と表現されている。素晴らしい姿だなぁと感じ入りました。本日より土曜日まで出張等で会社不在となるため、何かと忙しくてブログに向く時間が取れず今日はこのあたりですみません。また21日(日)は宅地建物取引主任者の試験を受ける都合もあり最後の悪あがき的に時間を可能な限り受験勉強に充てるため22日(月)までブログをお休みします。
2012年10月16日
先日おふくろと家族・親戚そして会社のことを話ししていたおり、波瀾万丈な人生だったと過去を振り返っていました。弟が生まれた頃にはおやじは国家公務員おふくろは東証上場前でしたが急成長で勢いのあった会社で事務職当時は盛岡市内の官舎に住んでおり家を建てるための土地を購入し家を建てる予定でありおふくろは当時(30代初め)を振り返って「定年まで働いて安定的な普通の生活を過ごしていくと思っていた」とのことです。それが突然、おやじは公務員を辞めおふくろも会社を辞めて仙台へ引っ越すことに・・・公務員を辞めて生まれ育った土地を離れるなどの話しはまるでベタなドラマに出て来そうな話しですが、そこに居続けることが出来ない問題を起こした訳ではありません。しかし、それが澤口家の波瀾万丈な人生劇場の幕開けでした。つづく
2012年10月15日
本日は一級建築士設計製図試験日です。今年の課題は////////////////////////////////////////////////////////////////地域図書館(段床形式の小ホールのある施設である。)要求図書●1階平面図兼配置図(縮尺1/200)●2階平面図(縮尺1/200)●断面図(縮尺1/200)●2階梁伏図(縮尺1/200)●面積表●計画の要点等(注)要求図面に、図示又は記入するもの • 主要寸法、室名、床面積 • 構造種別、架構形式等に応じて必要となる構造要素 • 柱、梁等の断面寸法 • 設備スペース、設備シャフトの位置 • 避難階段に至る歩行距離・歩行経路 等/////////////////////////////////////////////////////////////////////メイン施設である図書館に副次的な段小形式の小ホールが備わっている施設2階建てのようなのなので、図書館と小ホールの高さの違いが設計プランニングの際に悩むポイントなんだろうなと想像します。試験時間6時間半自分が受けた頃は5時間半でしたが1時間増えた分、要求図面も増えたのでますます大変になっています。自分の頃は問題の読込からエスキス完了まで2時間作図に3時間見直しに30分という時間配分でした。3時間で作図が出来るようになるのもひと苦労でしたが問題文読込からエスキス完了まで2時間というのは作図を3時間で出来るようになるまでの比では無いほど難しいものでした。問題文は年々文字数が増え、問題文の読み間違い、読み落とし、勘違い、思い込み、決めつけなどなどミスが重なっていきかねないような設計課題になっています。5時間半でも時間が短く感じ、試験時間終了後には心身共にヘトヘトになってしまいましたが、現在の6時間半となると更にきついのは間違いありません。うちの社員達が当たり前のように一級建築士を取得する会社になるのはいつになるのか?その前に二級建築士をもっと増やすことが目前の課題です。
2012年10月14日
「自分の考えの甘さ、自分の弱さに気づかされました。また自分の活動の意義、そして○○○という団体の位置というのを改めて考えてみたいと思います。」昨日、とあるNPOにて活動している大学生よりプロジェクトの提案を受けたのですが、それは階段をかなり降りていっても受け入れることが難しい提案でありました。しかしながら、その学生は何か可能性を強く感じさせるものを持っているのでついつい諭すようにその提案についての問題・課題を教えてみたのです。ちょっと厳し過ぎたかなと思っていたところへ夕方上記のようなメールが届きました。行動力のある学生なので、違った視点で自らの行っていることを見られるようになれば話す言葉が変わってくるものと期待できます。学業とボランティア活動を両立させることですら大変かと思いますが、更に踏み込んでブレイクスルーすることが出来たならばふつーの学生では体験出来ない素晴らしい経験が増えて行くのだと思うととても羨ましくさえ感じてしまいます。
2012年10月13日
毎日のように何らかのアプローチを頂いています。その多くは商売についての提案です。売上拡大コスト削減リスク回避などなど下請け時代にはそのようなアプローチは月に数件あればよい程度元請け化してからチラシを折り込んで広域的に営業活動をするようになってからある程度増えたものの毎日のようにという程ではありませんでした。地域密着型経営にシフトしてチラシ折込に頼らなくても経営が成り立つようになってから、なぜかアプローチが増え出しました。特に売上拡大に繋がる話しが爆発的に増えてます。とてもありがたいことですが、提案をお聞きするだけでひと苦労です。完璧に消化不良となってます。
2012年10月12日
"内閣府発表”国民生活に関する世論調査(平成24年6月調査)”によりますと”今後の生活の見通し” 「良くなっていく」9.7% 「同じようなもの」58.9% 「悪くなっていく」29.8%「同じようなもの」と回答した割合が多いのは70代以上 62.7%その次がなんと30代で 61.9%なのです。社会人としてぐんぐん力をつけていける30代が「同じようなもの」としている割合が多いというのは何とも・・・寂しいのでは?”今後の生活の力点” 「レジャー・余暇生活」37.7% 「所得・収入」33.3% 「資産・貯蓄」32.2%」の順”これからは心の豊かさか、まだ物の豊かさか” 「物質的にある程度豊かになったので、これからは心の豊かさやゆとりのある生活をすることに重きをおきたい」64.0% 「まだまだ物質的な面で生活を豊かにすることに重きをおきたい」30.1%前者は前回調査結果61.4%から2.6%上昇”将来に備えるか、毎日の生活を充実させて楽しむか” 「毎日の生活を充実させて楽しむ」59.8% 「貯蓄や投資など将来に備える」33.5%後者は前回調査結果31.5%から2.1%上昇”老後は誰とどのように暮らすのがよいか” 「息子(夫婦)と同居する」12.7% 「息子(夫婦)の近くに住む」7.8% 「娘(夫婦)と同居する5.4% 「娘(夫婦)の近くに住む」7.5% 「どの子(夫婦)でもよいから同居する」6.0% 「どの子(夫婦)でもよいから近くに住む」18.8% 「子どもたちとは別に暮らす」34.8%大都市ほど子供たちとは別に暮らすを選ぶ傾向が高くなっています。この調査結果をみて日本の良さ、日本人の良さが薄れる方向へと進んでいるような気がします。
2012年10月11日
管理職クラスへの評価が求めている期待値が高すぎるためいつも厳しいものであり、滅多なことで彼らを誉めたりしません。それでも彼らは頑張って課題に取り組んで乗り越えてくるのですが、ハードルが次から次へと上げてしまうためにいつも息切れしている状態になっています。そのことが大きな原因でこれまでに7人も管理職が去って行きました。現在の管理職全員がその7名の管理職としての平均在籍年数(創業から28年間)を超えました。ここからがどんどんきつく感じ始めて迷いが出てくるのだと思います。昨日、二人の管理職の仕事を評価する機会があったのですがいずれも合格点にはほど遠く却下、注意そして指導することとなりました。このようなケースの時の受け取り方、受け止め方によってその先が変化していくのですが質問への応えなどにより手応えを感じたのです。恐らく本人達はそのことを実感してはいないと思います。未だ出口も見えない真っ暗なトンネルの中を歩いている気分もしくは強制的に歩かせられている気分なのかもしれません。指導、指示を受けたことを実践するには超えなければならない壁がはっくりとあるためにメンタルブロックがかかって結果を出せずに終わるのかもしれません。苦しい時のあと1歩を踏み出せるのか彼らならば出来ます!
2012年10月10日

昨晩そして今朝と山中伸哉氏のノーベル賞受賞についてそしてノーベル賞受賞の研究成果となったiPS細胞についての解説昨日まではiPS細胞のことに言葉としては知っていてもどのような重大な発見なのかその価値について理解せずにいました。月初めに届いた人間学を学ぶ月刊誌「致知」11月号の表紙を飾っているのは今回ノーベル賞受賞された山中伸哉氏と「はやぶさ」のプロジェクトマネージャを務めた川口淳一郎氏です。 11月号は「一念、道を拓く」という特集で特集記事の最初を飾っているのが山中伸哉氏と川口淳一郎氏でした。 ”宇宙”と”人間の細胞”まったく異質の事柄を取り扱っているお二人に思えるのですが、お二人の対談からは、まさに一念、道を拓くことの重要さがひしひしと伝わってきます。タイムリーに学び多く、そして深い話しの対談を読めてついてます。
2012年10月09日
他社にリフォーム工事を依頼していてトラブルになったお客様大手にリフォーム工事を頼もうとしていたものの新築を勧められて困ってしまったお客様当社の顧客様ではない新規のお客様が口コミや紹介によって依頼を受けるケースが増え出しました。本格的リフォームの話しなので、これまで当社が震災被害による修繕対応に追われて中々対応出来ずにいた規模の案件ばかりです。いろいろなケースがありますがトラブルの案件などには「えっ?」と耳を疑うような話しもあります。トラブルには業者側にのみ問題があるケースばかりとは言えないので当方としては対応するに当たり慎重にならざる得ませんがその多くはやはり業者側の問題です。業者選びはお客様にとってとても難しいことなのだなと分かるのですが、なかなかそれを伝えることが難しいのも現実です。また、ケースによって社員が忙し過ぎるために起きるトラブルもあり、それは当社も起こしかねないので当事者意識を持って学びとして社員教育に努めます。ご相談いただいた場合には我々の力量として対応可能なのかどうかを見極めつつ可能な限りお困りになられているお客様のご要望へ応えしております。口コミや紹介にてトラブルの抱えた相談が続いていますが、これからますます増えてくるような予感がします。
2012年10月08日
仙台市の応急修理制度の見積提出期限が9月28日(金)にて締め切られていましたが、10月31日まで延長となると通知が届きました。業者から見積を出して貰えず諦めていた被災者にとっては朗報です。当社は、大変でしたが何とか先月中に見積書を作成することが出来、対象のすべてのお客様に対応いたしました。思い返すとよくぞ対応してこれた1年半でありました。資材等がそろう様になり現場がフル稼働で動くようになった昨年夏に元管理職だったベテラン社員が「もうついていけません」と退職してしまったほどこの1年半は尋常ならざる忙しさでした。大変な状況にあった8月にベテラン社員がひとり欠けその社員がそれまでに対応していた被災者宅修繕の引き継ぎその対応という仕事が残っている社員に被さり9月・10月・11月はそれまで以上に混乱が拡大してしまいました。もし?というのはおかしな話しですが、修繕の対応を制限し得意な大規模リフォームや新築に経営資源を集中していたならば?先日、業界紙の取材を受けたのですが、取材がひととり終わった後に当社を取材した感想を尋ねて見た所取材に来る前には売上が伸びている風な浮いた話しを想像していたのに真面目な話しばかりで意外だったとのことでした。記事としては面白みもないベタな話しでがっかりしたのかと思ったら、そうではないとのことでした。もしも、大規模リフォームや新築に専念していたならば記者が想像していた通りの浮いた話しに終始したことになっていたに違いありません。そして、忙しさが同じだったとしても「いつになったらやってくれるのか!?」と長くお待ち頂くことになってしまったお客様よりお叱りを受けることもなく社員が辛い思いをすることがなかったのかもしれません。9月の段階で受付済みで見積未提出の被災者が1万件あるとのことでしたが、見積提出受付が延長となったということはまだ多くが未提出ということのなのでしょう。1ヶ月の延長ということで、どのような結果となるのかここで他社で対応して貰えずに待っていた被災者、諦めていた被災者から見積作成依頼が入って来たとしたらスイコーはどうする?
2012年10月07日
一昨日の午後キックオフオリエンテーションを行い半年間の計画でプロジェクト型長期インターンシップがスタートしました。インターンは東北大学大学院の学生と宮城大学の学生の2名です。これまで実施してきたプロジェクト型長期インターンシップの内容よりハードルが高くなったプロジェクトでもあり2人にはワクワク感と共に強い不安感があるようです。昨日、今日と顔色を見るとかなり緊張感が高くなっているようですが、真面目に取り組んでくれています。スイコーが実施するこのインターンシップは単なる就業体験ではありません。長期間、通常業務の何かを担うのであれば単なるアルバイトと代わり映えしなくなります。 彼らは学生生活を通して自身の将来計画に対する問題意識が強くなり、積極的に行動する中で出会いが増え、様々な影響を受け更なる向上心に火が点いている学生達です。当社の課題を社員と共に取り組む中で彼らにとってもブレイクスルーを起こすことが今回のインターンシップにて実現させることであります。来年3月の春を迎える頃にはひと皮どころかふた皮、み皮もむけ顔つきが変わった彼らになっているものと思います。
2012年10月06日
今月の努力テーマは「会社の物を粗末にしていない?」ということで、この1ヶ月間で気をつけよう、改善しようと思うことを社員に具体的に書いて提出してもらいました。提出された宣言文を読んだところその多くに「社用車を大切にあつかう」という言葉が書かれていました。当社は現場作業車以外の営業車両にも社名がプリントされています。大手ハウスメーカーですら営業車両に社名をプリントしていないのにうちのような小さな会社が20数台も社名をプリントして走らせているのは私の知る限り仙台市内では珍しい方だと思います。看板を背負って運行していることはメリットと同時にデメリットにもなりかねません。運転が荒かったりどこか目につきにくいところでサボって昼寝していたり看板を背負っていなければその後への影響はほとんどないのでしょうが、看板を背負っているとそれなりのマイナスの反応が想定されます。その事に対する自覚であったりまたは社用車の普段の管理や運行について触れられていました。この10月どのような成果が上がるのか楽しみです。
2012年10月05日

昨日は宮城県中学校駅伝競走大会でした。 昨年に引き続き東北大会出場が期待されていたのですが、結果は8位でした。娘(三女)はエース区間1区(昨年は4区)を任されました。1区は3.16km1区の距離によるタイムトライアルが9月14日から始まり最初が12分22秒9月18日 1回目 11分50秒 2回目 12分01秒9月24日 11分38秒昨年のチームは中総体陸上競技1500mにおいて東北大会出場した3年生がエース区間を疾走し10分56秒というタイムにて総合3位に導いてくれました。その3年生が卒業して抜けた穴は大きく今年のチームはその後を引き継いだ3年生(昨年5区)を中心に全員の力を結集して何とか東北大会出場を目標に頑張ってきたのです。1区には各チームより中総体陸上競技1500m上位走者が勢揃い娘のミッションは先頭から離されずに2区へ襷を渡すことです。それには卒業した先輩のタイムにできる限り近づかねばなりません。 競技場は昨年と同じ角田市陸上競技場トラックとロードを使って女子は5区間にての競技です。1区 3.16km2区 2.06km3区 2.06km4区 2.06km5区 2.68km計 12.02kmメインスタンドの上からは競技場から出たロードコースが断片的に見ることができます。10時ちょうど号砲と共に32チームがスタートしました。三女は後列インコースから3列目抜け出すにはちょっと難しい位置でしたがスタートダッシュが上手くいき100m地点で先頭グループに入っていました。1区のみトラックを周回します。2周と3/4周を経て中総体陸上競技県大会1位の選手の後についてロードへと出て行きました。 ロードを折り返して競技場から見える位置に来た時には先頭ランナーに引っ張られるように4人がひとかたまりになって戻ってくるのが見えました。 そこから、野球場の廻りを周回し競技場へ戻ってきます。競技場のトラックに入ってきた時には1位と2位のランナーがラストスパートによって後の3人を引き離し始めました。 三女も離されないに必死に頑張っていましたが、その差は開いていきました。2区へ襷を渡した時には5位でした。1位 10分57秒2位 10分58秒3位 11分00秒4位 11分00秒5位 11分00秒という結果でした。残念ながら5位となりましたが、昨年の先輩のタイムにあと4秒のところまで本番において詰めることができ、先頭からの差を大きく広げずに襷を渡せたのでよく頑張りました。その後、2区は1位で3区へとつなげ3区がその勢いのまま1位にて4区へと4区の時に抜かれて5位アンカーの5区ここまでチームを引っ張ってきた3年生襷を受け取ってからの走り出しは明らかに追いつこうとする勢いでした。しかしながら5区は1区に次いで長い距離のため各チームから2番目に早いランナーがエントリーされる区間です。奮闘したものの8位でのゴールとなりました。 区間賞部門においては1区(娘)5位2区 1位3区 2位となりました。 昨年の3年生から東北大会出場を託され5区を走った3年生は中総体が終わり他の3年生が受験に向けて邁進している中、 今年の夏は特に暑い日々が続いて練習が辛い中でも他の3年生と共に リーダーとしての強い責任感によってチームをひとつにまとめあげてくれました。それなのに東北大会出場権獲得の3位以内に入れずとても悔しい思いを残してしまったようです。娘も悔しかったそうですが、先輩達が泣いている時に自分が泣くわけにはいかないと思ったそうです。 チームの総合タイムは43分33秒昨年の43分41秒を8秒も短縮していたのです。今年のチームは昨年より厳しいと言われ確かに東北大会出場を逃してしまいましたが、昨年のチームタイムを超えることが出来たのです。 補欠でサポートした選手も含め全員がとても頑張った証が記録として残りました。 優勝は利府町立しらかし台中学校 42分35秒2位が多賀城市立多賀城中学校 42分36秒3位が名取市立増田中学校 43分2秒優勝のしらかし台中学校は全員が2年生1区では4位に入った生徒でした。学校へ戻り3年生より来年は今年の悔しい思いを忘れずに東北大会出場を果たして貰いたいと言われたそうです。チームで頑張って成長する素晴らしさを体験しそしてライバルの存在を自覚し、来年は必ず東北大会に行きたいと強い言葉にて話しておりました。 子供の成長を感じた1日となりました。
2012年10月04日

昨日は朝から社員総会でした。10月からスタートした新年度における重要な会議です。経営理念等、経営方針、経営計画等の摺り合わせとそしてこれまで以上のスピードで各種プロジェクトを進めるための思考方法と具体的アプローチ方法のトレーニングを実施しました。 総会が終わった後は恒例の懇親会です。懇親会では今回の社員総会は「とてもよかった」「あっという間だった」「とても頭を使ったので疲れた」「何をどのようにするのか明確になった」「仕事をいかにやれていなかったのか分かった」 などなど社員の顔つきが晴れやかにそして笑顔が多い飲み会となりました。かく言う自分はと言いますと9時から18時までフルスロットルで社員達と向き合ったので懇親会の時はかなり疲れ切っておりました。昨日の社員総会は思考方法と具体的アプローチ方法をどのようにして理解してもらえるかがポイントでした。懇親会の中で数名の社員にこれまでは伝わらなかった話しをしてみたのですが、十分に理解できていると分かりました。言葉が伝わるということはとても嬉しいことであります。あとは実践に活かして貰うのみです。
2012年10月03日
9月度の読書は1.誰も書かなかった勉強の教科書 清水章弘著 188P2.人を動かす(38回目) D・カーネギー著 創元社 312P3.ザ・ディマンド エイドリアン・J・スライウォツキー著 日本経済新聞出版社 430P4.家族と財産を守る耐震リフォーム 守山久子著 週刊住宅新聞社 207P5.1枚のシートであなたの会社が儲かる! 河辺よしろう著 すばる舎 223P6.これだけ!PDCA 川原慎也著 すばる舎 205P7.楊令伝1 玄旗の章 北方謙三著 集英社文庫 392P8.易学入門 安岡正篤著 明徳出版社 260P9.住宅会社のための消費税増税の法的リスク 秋野卓生著 127P10.楊令伝2 辺烽の章 北方謙三著 集英社文庫 400P11.論語一日一言(5回目) 伊與田覺監修 致知出版社 219P12.美点凝視の経営 渡邉幸義著 致知出版社 245P13.パン屋再襲撃 村上春樹著 文春文庫 221P9月の通算13冊、3429ページ、1冊平均263ページ今年通算で144冊目標の200冊まであと56冊「大学」の素読は延べ27日実施 休んだのは3日再スタートしてから58日実施となりました。目標達成まであと942日9月はあまり本を読むことが出来ませんでした。10月に宅建資格の試験があるので、それまでの辛抱です。試験が終わったら、本をむさぼり読みたいと思っています。
2012年10月02日
今日から新年度がスタートです。今朝は4時ジャストに目覚めて勢いよく起き上がり1日がスタートしました。起きてから8時間過ぎたところで、やっとひと段落がついたところです。節目節目は凜とした趣と成りいつも以上にパワフルに動けます。このようなテンションを1ヶ月間ずっと続けることが出来たら”仕事の出来る男”になるのでしょうが、凡人は凡人らしくコツコツと根気よくねばり強く毎日すべきことを粛々と実践あるのみです。
2012年10月01日
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