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今日も忙しくはあった。しかし、なにか自分の中からもりもりと活力が沸いてくるのを感じるような日だった。朝市場に行き、その帰りに岐阜の山に登りナツハゼを採り帰ってきてからは、材料に日が当たらないようにするために、屋根にスダレ?じゃない名前は忘れた、を掛け、道くろの草を草刈機で刈り、その刈った草を軽トラで、豚ぷんの畑まで持ってゆき、バケツの整理をし、夕食後は冷蔵庫の整理もした。妹がいろいろなものを詰め込んでいっぱいになっていた冷凍庫をあけ、どんどん捨てた。2,3残してほしいというものを除いて、捨てに捨てた。おかげでかなりすっきりした。ところで色々やってうまくいかないものにここの汲み取り式のトイレのハエの発生が止まらない。ぼかしを撒いてうまく醗酵させて、うまく行った年も会ったが今年はまるでだめだ。何か良い蛆殺しの方法がアッらら知らせてください。眠いのどもう寝ます。
2006.07.31
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幼いときはこの花の大きな株があった。今日は少し早く帰り野の花社の清掃など。
2006.07.30
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2006.07.30
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月末、又は月初めに一日休むことにしたこともあり、今日は市場の帰り道に、ナツハゼを取った後、ジョイフルでお昼。大盛り一杯でたらず、追加を頼んだらまた大盛りがきた。、
2006.07.30
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なぜウスノキと言うのか、つい最近まで知らなかった。ある人と話しをしていて、その赤い可憐な実が、臼のかたちをしているからだと言うことをしった。
2006.07.30
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8月26日の、大阪でのライファーズの上映会で私と飯田さんのかかわりなどについて話すため、気になっていた飯田さんに、やっと今朝手紙を書いた。速達で出す。今月中に届いたほうが良いと思い。この5月から受刑者新法が施行されたこと、私の最高才判決もあり、こうした手紙も飯田さん本人に届く可能性があるから1度試してみたかった。出所した当時、1どだけ弟さんだかに電話をし、出所したこと、飯田さんに感謝していることなど伝えて欲しいと頼んだりしたことはある。その他飯田さんとのかかわりに関しては、少しづつでも良いからやりたいことがあったが、まったく出来ないできた。大阪の会のこと、私の経済状況が好転し始めていることもあり、これからは何か可能なことを少しづつやっていきたい気持ちがある。
2006.07.30
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山に出かけたのが朝八時半ころ、11時ころから雨が降り始めて、昼の3時近くまで降っていた。雨にずぶぬれになりながら仕事をした。山から下りてきたのが4時半ころ、榊の整理をし、小束作りを頼んでいる人のところに運び、帰ってきたのが7時過ぎ。その後9時ころからか、女の欝 とかいう番組の再放送を見た。眠くなったので寝る。
2006.07.29
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林道脇に停めたケイトラの中で、休憩をしていた。そのケイトラの15メートルほど先の林道のうえに、足さきがくろい、美しい茶色の、小動物が現れた。少しこちらにむかってあるってきて、後ろ足で立った。なんとも愛らしい姿だった。大人のネコぐらいの大きさだった。
2006.07.29
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きょうは軽トラに乗るようになってはじめてかなり徹底した軽トラの大掃除をやる。荷台が木の葉などで相当汚れていた。その上にシートを敷いていたから、製品が汚れるということはほとんどなかったけれど、ひどいものだった。ぬれたタオルは腐ったような匂いがしたし、ビニールひもの切れ端がひどく散乱していた。掃除をするのは後回しにしていたから、汚れきっていたのだ。ごみをすべて掃き出し、ホースで水を掛け、出お忘れしたけど棒たわしみたいなので汚れを落とし、もう1度水を掛け、そんな感じで前部のボディも磨きという感じで。その汚れのひどさにずっと働き続けてくれたことに、ありがとうをいわずに入られない気持ちになった。今日の売上は3万7千円、この半月はこれで15万ほどの売上になる。まだ30日1日があるから、18万ほどは行きそう。
2006.07.28
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忙しい日々の中で岐阜の市場からの帰り道、時々立ちよるジョイフル。ここにも寛ぎの時がある。ちょっとトッポイ、ハイティーンノの女の子たちの、生き生きした会話、その動きを近くにしながら、ひとり安らいだ気持ちでいる。
2006.07.28
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ヒグラシが一時耳近くで鳴いた。こころが嬉しさで震える。ハイカズラを揺すると、煙のように胞子がおちる。
2006.07.27
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辺りはヒグラシの合唱
2006.07.27
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おさわがせしましたが、ライム病ではなかったようです。昨夜ティツリーオイルを塗って寝たところ、あさかなり腫れが引いていましたし、今朝医者に行ったところ、中心にシラミらしきものが食いついていました。妹に見てもらったときは、カサブタがついているだけだと言うことでしたが。ダニの食い付いたあとにシラミとは!
2006.07.26
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今インターネットで調べたのだけど、私のダニに刺された跡の、輪状に広がる赤い腫れは、ライム病というらしい。ダニが持っているスピロンへ-ターが入り込んでいるらしい。そのページの1部分をこぴーする。なんだか次々といろいろなことを体験させられる。まったく面白い人生だ。<<ようこそ帝京大皮膚科HPへ!>>マダニ刺症 -------------------------------------------------------------------------------- 今回は“マダニ刺症”という少し珍しい虫刺されについてお話しします。 マダニについて マダニは国内では高原や山岳地帯、北海道の平地などに棲息し、主に草むらで人に咬着し吸血します。未吸血時で平均2,3mmの体長ですが、吸血すると10mm程度まで膨れ上がります(写真)。咬まれても、痛みや痒みを伴うことはあまりありません。 マダニ刺症 しかし、マダニに刺されると、困ることが2つあります。 1つ目は、マダニは1度咬みつくとなかなか取れないということです。マダニの口は鈎状になっており、しかも刺した後に接着剤の働きをするセメント様の物質を注入して鈎状の口を皮下に固定するので、除去はかなり困難となります。吸血を終えると自然に脱落する場合もありますが、どうしても取れない場合は、皮膚に局所麻酔をして、虫体を周囲の皮膚を含めて摘出する手術を行うことがあります。 もう1つはマダニが媒介する病原体です。特に有名なのがスピロヘータで、この感染により「ライム病」が発症することがあります。頻度は稀で、全国で年間数人程度です。(その他、マダニの媒介する病原体の種類により、野兎病・日本紅斑熱・マダニ脳症などを引き起こす事があります。)「ライム病」の症状は、マダニ咬着の数日から数週間後に咬着部周辺に遠心性に拡大する環状紅斑、いわゆる“遊走性紅斑”を認めます。その他、発熱・頭痛・筋肉痛などを伴います。早期にテトラサイクリン系などの抗生物質の内服で治療すると軽症で済む例が多いのですが、放置すると、神経症状、心症状、関節炎などをきたし、慢性化しますので、早期治療が重要です。 もう1つのブログの文章も紹介しておく。こちらのほうが良くまとまっており詳しい。あとからライム病で検索して見つけたもの。ライム病とは?ライム病の歴史 症 状 ライム病の病原体と感染経路 治 療 法 予 防 法ライム病、あるいはライムボレリア症はIxodes属マダニを媒介節足動物とするスピローヘータの一種Borrelia burgdorferi感染に起因する最も新しい細菌感染症です。全長約10mm, 直径0.2-0.3mmでらせん状をていする典型的スピロヘータです。ボレリア電子顕微鏡写真ライム病の歴史今世紀初頭、北欧でマダニ刺咬につづいて奇妙な紅斑を生じた症例が報告されました。その後もヨーロッパを中心として多くの症例が報告され、マダニ媒介性の細菌感染症である可能性が示唆されていましたが、その病因は全く不明でした。米国におけるライム病は1975年にコネチカット州ライム地区で子供のリウマチ様関節炎が多発したことが発端となりました。1982年についに、米国で病原体であるボレリアがマダニより、さらには患者より分離されるに至りました。 ライム病は現在報告されているだけで、ヨーロッパ、南アフリカ、北米、オーストラア、中国、及び日本で存在が知られ、特にヨーロッパ、北米では年間数万人の患者が発生し、「もしエイズがなければ、これは現在我々が面している新しい疾病のNo.1であろう」と言われるほどの社会問題となっています。日本では1986年に最初のライム病の症例が長野県より報告され、それ以後北海道、長野を中心に約80例の報告があります。症 状第1期 ダニ咬着より 3~32日後に遊走性紅斑、リンパ節の腫張やインフルエンザ様の症状を呈します。 第2期 感染より数日~数週間後に生ずる二次性遊走性紅斑、耳たぶに形成されるボレリアリンパ球腫、さらには髄膜炎、多発性神経炎等の神経症状、不整脈等の循環器症状、関節痛、関節の腫張等の関節炎症状を呈します。 第3期 1~数年後に慢性萎縮性肢端皮膚炎、慢性関節炎、慢性髄膜炎、脳炎、角膜炎を生じます。 これまでに日本では約80例の症例が報告されています。遊走性紅斑、リンパ節の腫張等の症状が主ですが、神経症状を示した症例もいくつか報告されています。遊走性紅斑の写真(小田原市立病院 山本聡先生提供)ライム病の病原体と感染経路ライム病病原体であるBorrelia burgdorferi sensu latoは1982年に米国でマダニより分離されました。米国のみならず、ヨーロッパ全土、オーストラリア、ロシア、中国、また最近ではお隣の韓国でも発見されています。日本では1989年に北海道で発見されたのを皮切りに、現在までに、北は北海道、南は鹿児島まで全国いたるところで採取したマダニによりライム病ボレリアが見いだされています。 ライム病ボレリアの感染はこれを保有するマダニに刺されて起こります。日本では、シュルツェマダニ、ヤマトマダニ等からボレリアが分離されています。このうち、北海道、長野など比較的寒冷地にせいそくするシュルツェマダニが、明らかなライム病ボレリア媒介種とされています。そのほかのマダニ類はボレリアを保有しても、媒介することは確認されていません。これらのマダニは室内にいるイエダニ等とは全く異なる種で、野山に棲息しヒトや野生動物に吸血します。成虫のマダニは動物に吸血すると7から10日間吸血し続け約1cm前後のイボ大までになります。 ヒトに吸血中のマダニ(旭川医大 宮本健司先生提供)シュルツェマダニの発育期左寄り 幼ダニ、吸血後の幼ダニ、若ダニ、吸血後の若ダニ、メス成虫、 吸血後のメス成虫(スケールは1mm) (旭川医大 宮本健司先生提供) 治 療 法治療には感染初期では、経口抗生物質としてドキシサイクリン、テトラサイクリン、アモキシシリンが、幼児にはペニシリン、エリスロマイシンが用いられています。この治療により紅斑は数か月以内に消失しますが、その他の頭痛、筋肉痛等の症状の回復にはやや時間を必要とします。また、感染後期ではセフトリアキソン等の静脈内投与、並びに対症療法が行なわます。 予 防 法ライム病はマダニに刺されることにより起こるため、マダニが棲息する野山に入るときには刺されないようにすることが最善の予防法となります。1.深い森林や野生動物の通り道、すなわち獣道は避ける。 2.ダニが上ってきてもすぐに分かる様に、衣服は明るい色のものを着用する。 3.皮膚の露出を少なくし、帽子を着用する。 4.防虫スプレーの効果は非常に高い。 万が一、ダニの吸着に気が付いた場合は、つぶさすにピンセットなどで取り去る。取り去ったダニはプラスチックの容器などに保存し後の同定に備える。万が一、咬着部位に紅斑や、リンパ節の腫張、発熱、倦怠感を認めたときは直ちに皮膚科を受診し抗生物質の投与を受ける。またこのとき、保存したダニを持参する事。ダニの種の同定はライム病感染の可能性を判断するための重要な証拠となる。以上がライム病の概要ですが、このような症状、あるいはダニの咬着があった場合には、当研究室へご連絡下さい。また、当研究室ではライム病の血清抗体検査も行っています。 また、ライム病が重要な社会問題となっているアメリカ合衆国のライム病ホームページからはその病態から、診断、治療に至るまで、幅広い情報を得ることができるます。また、フランス、パスツール研究所のホームページからはライム病ボレリアの分子遺伝にアクセスすることで、現在のライム病ボレリアの分類、その他病原体研究に関する最新の情報を得ることができます。--------------------------------------------------------------------------------このページの責任者微生物学教室 助教授 増澤俊幸 Phone 054-264-5710 、FAX 054-264-5715E-mail masuzawa@ys2.u-shizuoka-ken.ac.jpこのページの最初に戻る-------------------------------------------------------------------------------- 静岡県立大学薬学部http://w3pharm.u-shizuoka-ken.ac.jp/
2006.07.25
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2006.07.25
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一日半良く寝て、体に活力が戻って来るのが良く分かる。この気持ち良さ、そして今の山の、雨上がりの快さ。 今日は私の誕生日。58になりました。
2006.07.25
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7月12日の日記に書いたマダニに噛まれあとが、ひどく腫れている。ホメオパシイのレメディを三つ飲んでみることにする。
2006.07.24
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小さな子供の雨蛙が、生花市場のトイレの壁を懸命に上がっていた。
2006.07.24
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朝は4時起きで市場に行ったものの、市場でも、帰りの車の中(もちろん車をとめて)しばらく眠ったし野の花社に帰ってきてからも昼すぎまで寝て、病院へ手当てに行き2針縫った手術代9000円も払ってきてまた夜の11時ころまで寝た。本当に身体が眠ることを要求している感じ。3メートルくらいの急な斜面を、背中から落ちる感じで落ち、下の地面でしたたかに身体を打った。いわゆる打ち身というやつである。しばらく起き上がれなかったし、起き上がった後は飛んでいっためがねを探すのにかなりの時間がかかった。ひじの下側を岩にでもこすりつけたのかそこの皮がべろっとめくれていた。それほど痛いものではなく、その後もナツハゼをとり続けた。その時点では次の日も働く気でいたが、さすが今日になって身体がいうことをきかない。ひたすら眠りたがる感じで、そうした。それにしてもひじの下側の皮がめくれてくるといけないのでということで2針縫ったのが9000円とは、貧乏人にとっては痛い。そして医者はやたらとガーゼや包帯で傷口を保護するから、かえって化膿する感じで、帰ってきてから自分流に張り替えてしまった。今日はもう寝て、明日おきた感じで仕事に行くかどうか決める。今日の売上は3万2千円。7月の後半は、今日で10万を超えた。今期は15万くらい行くかなと思ったが、これでそうはいかなくなった。まあマムシに噛まれたわけではないし大怪我をしたわけではないし良かった良かった。
2006.07.24
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昨日の崖の上のマムシは、暖かいところで気持ち良く昼寝していただけだ。驚いて慌てた私がまぬけ。せっかくのマムシとのアイコンタクトのきかいだっのに。惜しかった。それにしても、打ち身は痛い。
2006.07.23
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道の脇のちょっとした崖を登り、崖の上に顔をあげたら、目の前にマムシか゛いた。おもわず逃げようとして、崖から落ち負傷する。
2006.07.23
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2006.07.22
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四時ころ一度起きてストレッチして、また寝た。また起きると、長々と寝そべっているフクスケが、目に入った。おはよう、フクスケ。
2006.07.22
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今日はもっと早く山に行くつもりだったが、朝の9時半ころになる。採って来たものを入れておくバケツなどの置き場の棚などを朝方作っていたこともある。さかきの平、枝を140本ほどと、小束ようの枝を100本ほど。だいたい2万円くらいにはなるはず。そんな仕事を夕方6時過ぎまでで終えたことはいいことだった。このリズムを作り出してゆきたい。今日は携帯を忘れてゆき、山の風景を撮れなかった。岩が崩れ落ちてきて、道をふさいでいたりした。幸い一人でも動かせる大きさになっていたから、何とか一人でどかした。眠いから寝る。
2006.07.22
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昨日は少し疲れていたから10時半ころねた。今日は4時半ころ目が覚める。まだ少し疲れが残っているみたいだから、熱いシャワーでも浴びようとしたころ夜が開けてきて、ヒグラシの蝉時雨、朝の自然が奏でる身体の隅々までしみこむような神秘的な音楽。ここに生きていることに感謝する。少し聴いてからシャワーを浴びる。いつもより少し熱めのシャワーを浴びる。そうだシャワーを浴びる前にフクスケに朝食をやりもした。ドライフードとかんづめをすこしまぜたのを。そういえば最近のフクスケは子供帰りし始めているように見える。しきりとじゃれる。シャワーを浴びて出てきて、サロメチールのようなサプリメントを背中と腕に塗る。身体中にその心地よさが伝わってゆく。ようやくここまでこれたこと、それを助けてくれ、支えてくれた人々、さまざまな事柄に感謝する。
2006.07.22
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今日の売上は38000円ほどだった。3万ぐらいは行くだろうと思っていたが、それをかなり上回った。このところ恵那などに出かけて、ナツハゼやツヤドウダンを切ってきている成果が現れているのかもしれない。ナツハゼはそう多く切ってはいないが、今日は45本ぐらい出して5000円ほど。ツヤドウダンは140本ぐらい出して、10500円。そのほかウスゴが24本で1500円、ヒサカキがどうしてか16本で4000円。ヒサカキがどうしてこんなに良いのかまったく分からない。ベテランの良いものでも50本で6000円ぐらいだったのに。浮き沈みはあるけれど、こういう仕事はいい花材のある場所を見つけるということがとても大きな部分を占めるということが、こうしたことからもとてもよくわかってきた感じだ。まだナツハゼもツヤドウダンもいいものが多き切れるところを知っているわけではない。ただある程度の値がつくものが切れているということに過ぎない。まだまだ良いもののを探す時間が多く要るだろう。だけどもう少し良いものがある場所がわかってくれば、探し回ることに費やす時間は少なくなり、時間的にも金銭的にも余裕が出てくるだろう。最近何度も同じ事を書いているが、ようやくそんな見通しが立ち始めた。こんな感じで今はハードに仕事をし続けていけば、いいのだと。
2006.07.21
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ただ今整理中
2006.07.20
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真ん中のは妹が詰めてくれたオカズ
2006.07.20
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2006.07.20
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精神的な不安定さは続いているのだけど、最近特に妹の顔が美しくなったのを感じる。3年前に出所してきたときに見た顔、2年前にここにきたときの顔そのときにはなかった光のようなものを感じる。目も美しくなった。存在はこうして私に報いてくれる。この2年間の妹との生活の困難、苦しみが、妹のそんな顔を見るだけで報われているのを感じる。フクスケとのかかわりが妹をくつろがせているところもある気がする。少し前他の猫に尻尾を噛まれて血を流しながら帰ってきたフクスケは妹のケアーもあり、ほとんど全快した。それ以前から熱も高かったのも平熱に戻った。少しおびえるようになり、あまり外に出てゆかなくなった気はするが。フクスケの回復には、ほとんどすべての最近に効き目があり副作用も、耐性が出来ることもないとか言われている、ライフプラスの抗生剤も関係しているかもしれない。
2006.07.20
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昨日の売上は29500円ほどだった。榊が全部で18000円くらい。ウスゴやツヤドウダンなど、昨日の夕方中津川のほうで採った物が12000円ほど。その中のウスゴやツヤドウダンは、もう今日はこれで終わりとあきらめての帰り道で道端にあるのを見つけて、暗くなりかけてからの1時間くらいで採ったものだった。この二日ほど良く雨も降っていたので、ほかの人があまり品物を出していなかったこともある。ともかくほんの1時間くらい撮るだけでそんな稼ぎになることもある。だからそういうものがたくさん生えているところを知れば、かなりこの仕事は楽なものになるはずだ。少しづつ取れるもののある場所が多くなりつつあるから、かなりに見通しが明るくなってきた感じがある。昨日市場のベテランの人と話をして、しきりに名古屋の生花市場に出すことも勧められた。名古屋のほうが市場規模が大きいから、良い値で売れる可能性が大きいということ。それは前から聞いていたけど、そこまで行くのに車で2時間半くらいかかるから、行く気になれなかった。これからは1週間に1回ぐらい入ってみようと思う。その感じでどうするかまた決めてゆけばいい。
2006.07.20
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長良川の支流の津保川
2006.07.19
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明日は大雨になりそうだから、今日のうちにも注文の榊の芯を切るために、雨の降る山にきている。
2006.07.17
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2006.07.17
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明日は榊の小束80以外は、この写真の花台などを出す。
2006.07.16
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CanCam大好きのOLさんは出会い系のサイトでサクラをされていた方だそうです。もう嘘をつくのが嫌になったとか、で、その暴露のプログを作っているとか、それが本当なら楽しみにしています。私もだいぶエネルギイは使いましたから。でもいかにも誠実な振りして、またこうしたプログを使って金儲けしようとしているのかもしれないと警戒もしています。にこにこ。これになにか書き込めないならその手の人だと判断するしかないのですが。
2006.07.16
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ここんところの経済的な困難の一つの要素にライフプラスのサプリメントを私以外にも妹と兄にも食べて貰っているということもはいていた。そんな状態でメガビタミン主義の試みも始めたから、サプリメントに金がかかりすぎる状態になっていた。ライフプラスの製品が本当に他の会社のと比べて優れているかの調査もそんな中ですこしづつ進めていたから、アメリカのサプリメントで他にも試みてみたいものも出てきた。サプマートUSAという日系のアメリカのサプリメント紹介と販売の会社のホームページに出会ったからだ。そこに血液検査をアメリカ企業に依頼してする方法もあることなど、より科学的に栄養状態の検査もする手立ても見つけたこと、ライフプラスより、特にビタミンB群の量の多い、しかもかなり安いしかも1万円以上買うと送料が無料になるサプリメント購入方法も見つけた。そこの宣伝広告に見る限り、ライフプラスとそう大差のないいい製品に思えた。厳密なところはまだ分からないし、ライフプラスが低温処理で製品を作っていること、植物性栄養素を使った結合剤などを使っていることなど、そのよさとされていることが製品にどの程度の差をつけているのか分からない。仮にこれからもライフプラスの製品の紹介という仕事をしてゆくにしても、他社製品を良く試した上で、やはりライフプラスのほうがいいという体験をもったほうがいいわけだから、この試みは私にとって必要不可欠なことでもある。
2006.07.16
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フクスケが昨日の夜、尻尾のつけ根を他の猫にかまれたのか、血をたらたら流しながら帰ってきた。えらい呼吸も速く、空ろな顔をして横になっているばかりなので、一時はどうなるか心配した。妹が付きっ切りで手当てしたりしたためもあってか、今朝起きてみてみると、普通の呼吸をしているし、傷口は空いているものの、血はとまっている感じで、なんとか治りつつあるようでほっとする。少し前も同じようなところを噛まれてきた。また最近は昼間になると40度近い熱も出ていて、なにかに感染しているかもしれないと思わせられる感じもあった。こうしたことすべてに動物病院で治療してもらうことは出来ない。ワクチンを打って貰うだけで2万ほどかかるのではないかと思うし。とりあえずは優れた抗菌作用があり、ほとんどの菌に聞くとか言う、ライフプラスのコロイダルシルバーを付けたり、キャッツフードにかけて食べさせたりすることで対処することにする。ともあれ、フクスケのこうした状態には去勢手術後の彼の意識と体の変化なども少し関係しているかもしれないと思う。オスのホルモンが出なくなっているのに、前と同じように雄猫とにらみ合い、喧嘩をしたりしている。彼の意識レベルでは以前と同じオスの意識があり、しかし喧嘩してみると以前のような力とか、エネルギイが出てこないとかあるのではないか。そんなこともあって、以前にはなかった尻尾の付け根を噛まれるようなことも起こるのではないか、野良猫んがかなりいるそして自由に動き回れる効した空間、環境の中で暮らして行くための去勢されたフクスケの困難とでも言うものが生じているのかもしれない。
2006.07.16
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2006.07.15
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2006.07.15
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2006.07.15
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2006.07.15
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つい最近のことだと思うけど、人間物語・とねじゅん産のこのページへの訪問があり、今日私自身は2回目の、その淳さんのプログなどを見に行った。何かとても深く身近に感じるところがあった。多分私が飯田さんとの出会いを通して、自分のどうしようもなく深い偽善性、汚さのようなものに直面していったその底で得た、解放感のようなもの、それがどこから生まれているかをもっと深く体系的に明らかにしてあるような気がする。ともかく、当分のうち、このとねじゅんさんのあり方などから学ぶ作業をしてみたい。ついてるファシリテイターさんとか、虹の輪さんの世界にも魅力は感じるけど、私にはいまいちしっくりこないところがあった。とねじゅんさんの世界は、まだ良くはわからないけど、とてもシックリ来るところがある。
2006.07.15
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2006.07.14
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森のなかで横になって一休み。昨日送ろうとしてできなかったもの。
2006.07.13
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今日帰ってきて、どうも背中が痒いから鏡でみたら、マダ二、ヤマダニがくいついていた。昨日からだろう。消毒用のアルコールに浸したりして取った。
2006.07.12
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これも採るのは禁止されている。いい金なるが。
2006.07.12
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私の山仕事は花材泥棒の側面もある。先日取ってきたナナカマドなどは、大抵のところで高山植物だから取ってはいけないとう札が立っている。いっぱい生えているのだけど、私が取ったところも、そうしたところだ。そうしたこと以外にも、金を稼ぐために不誠実なことはよくする。都会?のひとの視線は美化されている。
2006.07.12
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2006.07.12
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やはり高いところに登る。配管カバーの取り付けが私の仕事。
2006.07.12
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