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2006.09.30
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2006.09.30
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2006.09.28
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2006.09.28
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2006.09.28
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2006.09.28
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2006.09.27
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ちょっと操作を間違い、撮れてしまった。この写真をこのページで見て、思わず私自身が笑ってしまった。えらい真剣そのものというか、必死の形相で、榊の枝を切っているものだと。ほかの部屋にいた妹が、何を笑っているのというから、事情を説明し、2つの写真を見せると、 わかった えらい必死の形相ねと笑い顔で言った。
2006.09.25
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大きな榊の木にのぼり、良い枝を曲げて引き寄せ、切ろうとしているところ。
2006.09.25
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2006.09.25
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野の花社の中に新しい仕事場を作りました。
2006.09.23
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昨日は朝5時ころおきて車で1時間ほど走ったところにあるアジサイを取った。10時ころになって帰る途中、念のためにアジサイがおかしくないか調べようとして車をとめたら、車の後部のエンジンのあるあたりから盛んに煙が出ていた。検温のメータは上がっていなかったしおかしなーと思い、後部バンバーを外してみたところ、ファンベルトが切れていた。かかり付けの修理屋に携帯で電話したところ、多分クウラーが焼きついたのだろう、ファンベルトが切れていてもエンジンが焼きつくことはないから、バッテリを消耗させないように帰れるところまでかえって来てくれとのこと、でそうして何とか野の花社まで帰りついた。車を修理屋に持っていったり、取ってきたアジサイを整理したり、クーラーはもう使えなくなったが、走るのに問題はなくなるまで直った車を取りに行ったりした後、夕方6時ころに岐阜の市場に向かう。途中、岐阜市内でも、当たりをつけておいたアジサイを取り、岐阜の市場に出して帰ってきたら、夜10時ころ。朝はやくから1日中働いた。その甲斐あってか、今日の売上は26000円ほど。長時間の労働が報われた感じはする。秋色アジサイの整理の仕方などもわかってきたし、いい日だったのかもしれない。
2006.09.22
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昨日、以下のような東京地裁判決がでたと、ヤフーニュウスで報じていた。ごく当然で、妥当な判決だと思う。これまでこうした判決はあまり出ていないのかもしれないけど、これからはもう少しこうした判決が出てくる可能性がある。その理由は私なりにあるのだけど、今は明らかにしない。ともあれ、国旗を、単にそれぞれの国の区別をするためにたとへえば入港する船の国籍を明らかにするとか、パスポートを使って入国する人の国籍を明らかにするとかの際に使うのは、現在の国際社会の状況からして妥当なことだとしても、国旗を拝視ししたり、国家を謳うことを強制するのは、たとへどのような国のことであれ、私は反対する。そのようなことは無価値というより有害なのだ。仮に信頼に値する国家のようなものがあるとしたら、それはその国の為政者とか国民がそのようなものとしてその国の社会を実際に価値あるものたらしめる努力などし、そのようなものになっているという事実からしか生まれようがない。そのような実質がなく、そのようなものとして自らの国家を感じていないからこそ、国旗や国歌などによって、あたかもそのような価値を体現しているかのような振りをしなければならなくなるのだ。あるいはそうしたことの強制をするのだ。たとえば私が里の自然を美しく思う感じ方に、そのような作為は必要がない。むしろ邪魔になるだけ、空々しいだけだ。また私の友人たちの関係を大切に思う気持ちのことを考えてもそうだ。狂っているのは石原知事や東京都教育委員会のほうだ。あるいは彼らを支持する小泉らだ。<国旗・国歌義務化は違法 都教委通達、思想良心の自由侵害 東京地裁判決> 東京都教育委員会が卒業式などの行事で、教職員に国旗に向かっての起立や国歌斉唱を求めているのは、思想と良心の自由を定めた憲法に違反するとして、教職員ら401人が、起立と斉唱の義務がないことの確認のほか、慰謝料の支払いなどを求めた訴訟の判決が21日、東京地裁であった。難波孝一裁判長は「懲戒処分をしてまで起立させることは行きすぎた措置で違法」として原告側の主張をほぼ全面的に認め、都に1人当たり3万円の慰謝料の支払いを命じた。都教委は控訴する方針。 都教委は平成15年10月、学校の式典での国旗掲揚や国歌斉唱時の起立などを求めた通達を出しており、これまでに通達違反として延べ345人の教職員が懲戒処分を受けた。判決は通達違反を理由にした処分も禁じており、都教委の対応に影響を与えそうだ。 訴訟では(1)教員らが国旗に向かって起立し、国歌を斉唱する義務があるか(2)都教委の通達は違法か(3)教員らは通達によって精神的損害を受けたか-が主な争点となった。 難波裁判長は「日の丸、君が代は第二次世界大戦が終わるまで軍国主義思想の精神的支柱だったのは歴史的事実」と述べた上で、反対する権利は公共の福祉に反しない限り保護されるべきで、起立や斉唱の義務はないと判断した。 通達については、「合理的な基準を逸脱している」とし、「教職員が起立や斉唱を拒否しても、式典の進行や、国旗と国歌に対する正しい認識を生徒に教えることを阻害するものではない」と述べた。 難波裁判長はこうした判断の上で、「原告の教職員は義務がないのに起立や斉唱を強要され、精神的損害を受けた」として、都に慰謝料の支払いを命じた。 都の中村正彦教育長は判決を受け「主張が認められなかったことは大変遺憾。判決内容を確認して今後の対応を検討する」とのコメントを発表した。
2006.09.22
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2006.09.22
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交通安全上、ガードレールが見えなくなって特に運転する年老いた人が車同士のすれ違いの際など、ガードレイルに接触する不安など感じているということで、きれいに刈られてしまいました。これから美しくさきはじめるという矢先だッただけに、少し残念ですが、事情が事情だけに致し方ないことです。まあ私の好みで道路状況も変えてしまっていたのですから、地域の人たちには申し訳ないことをしてしまっていたということになります。今度は私の家、野の花社の中や、母屋の前の庭などにたくさん美しい花を咲かせ、道行く人が楽しめるようにしたいです。それとこれまで野の花社の道の脇で山から取ってきたものの整理などしていたのです、これも色々交通上の障害にもなっているようなことも聞き、そこで仕事をすることもやめることにしました。まあ野の花社の庭の草など刈り、スペースを作れば作れることなのですから、私のいいかげんなあり方が、そうした状況を作っていたのですから、これも当然のことです。で、昨日さっそく、野の花社の庭の一角を整理し山仕事の出来る場にしました。徐々にもう少し良いものにしてゆきます。妹の緑内障も含め、私の山仕事の変化も含め、いろいろなことが起こり続けます。とねさんのプログを読んだことなどで、こうしたことを全体の流れとして受け止めて、その流れに乗っていこうと思います。そのような悟りがあるわけではなく、私の場合はまだ頭で考えそうしたい、そう受け止めたいと考えて、そうしたいと思うだけですが。コスモスが刈られてとても道路の視界が良くなりました。そこはTの字型の三つ角になっているところでもあり、交通上は大変良いことです。もし次からなにかを植えるときは、ガードレールの背より低い、そんな花を植えたいです。きれいにしておく余裕も必要なようですが。ともかく自分でも気がつかないところで地域の人々の迷惑をかけていたことがあるということを、こうしたことから気づかされました。
2006.09.20
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数日前、妹が片方の目の視力の変調の原因を調べに眼科のクリニックに行ったところ、療法とも緑内障にかかっていると診断されました。妹によると、一時枕に目を押し付けるようにして寝ていた時期があり、そんなことも原因になっているかもしれないとのことです。ネットで調べたところ、緑内障は良くなることはなく、これ以上の進行を防ぐことが出来るだけだとありました。視神経のダメージ受けたのは回復しないということらしいです。ともあれ、眼科医の治療法が適切なのかどうか分からないところもあり、なにかいい情報があったら教えて欲しいです。私は妹の長い精神的な緊張なども原因かと思い、そちらのほうからの対処も必要かと思います。私自身が妹の感じていることを受け止めきれず、彼女を苦しませている面もあり、その点についての私のありようの自覚と態度変容の試みを本気でする必要があるということが、まず第一にあると思いますが、ホメオパシイの関係でもなにか良いものがないか調べてみるつもりです。
2006.09.20
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2006.09.18
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2006.09.18
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昨日は取ってきたものの整理に、12時過ぎまでかかってしまった。アジサイ・秋色という名で出すアジサイの整理も時間がかかったけど、雑草の生えていた畑の中でとったおみなえしは、ツルが巻いていたりして、きれいにするのに手間取った。妹にも少し手伝って貰い、整理が終わったのが12時過ぎ、このページを覗いたりして寝たのが1時ころ、そして起きたのが4時ころ、まだ風も吹いていないのに台風の影響か、停電していて、荷物の積み込みの難儀をする。積み込みも終わり、他の用意も済ませた5時過ぎ電気が来る。とこんなこと、生活の困難を語ることにも私のエゴが働いているのかもしれない。こんな困難な生活をしているのだぞ、と見せびらかし、あるいは誇っているのかもしれない。先日とねさんのプログを読んでいてそんなことも思った。ともあれ今日ははじめてアジサイの秋色というのをたくさん出した。昨日2000円で取らせてもらったもの。だいたい80本くらいが1万5千円くらいで売れた。これはまずまずの商売といえる。オミナエシは225本ほどが2700円。2000円で取らしてもらったから、700円きりしか儲けになっていない。こういう体験を通して、買取の値段も分かってくるのだろう。その他にマンサク40本くらいが4500円。これはまあまあ。ぜんぶで2万と少し。ガソリン代が3000円くらいかかっいるだろうから1300円くらいの儲けということか。まあよしとしよう。毎日毎日が学んでゆく生活だ、仕事に関しても。今日は岐阜からの帰り、岐阜の山に登りナツハゼを40本ほどきった。台風の余波の風が強かったので、早々に引き上げてけど、また一つナツハゼが生えているところを見つけたわけだし、良かった。午後に帰ってきてからは眠たいのと疲れで5時ころまで寝てしまった。明日は彼岸関係の注文があり、朝はやくから忙しいことになるはず。
2006.09.18
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オミナエシ、秋アジサイ、マンサク 前の二つは計4000円ほど金を払った。
2006.09.17
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2006.09.17
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2006.09.17
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妹がこの写真を撮りたがる
2006.09.16
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2006.09.16
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この花は写真写りがすごく良い。小さな花だということもあるだろう。写すと大きく見える。野の花社の前に種を撒いて二年目。
2006.09.16
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ある人が猪の母親は人間の触れた子供は育てないから絶対触れないように、と忠告してくれました。面白半分の、あるいは金に目のくらんだ私の行為が、あのウリ坊を母親から切り離し、その成長を困難にさせたことになります。確かにウリ坊など山道で見ても、その姿を車の中から静かに見ているのが一番いい感じがします。あのような体験をしたからはっきり感じることですが。それにしてもあのウリ坊はまだ小さかった気がするけど、一人で生きぬけるののかな。母乳がまだ必要だったのかな。食べ物のとり方は分かっているのかな。少しはそんなことも思いますが、マムシなら捕まえる私です。あるいは、金のために色々な植物を切り取ってくる私です。その作業のためなら周りの雑木などもきる私です。多くの動植物を食べている私です。とりあえずは、必要もないのにウリ坊を捕まえるようなことはやめる、そういうことにします。
2006.09.16
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咲き始めた野の花社の前のコスモス
2006.09.15
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2006.09.15
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2006.09.14
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今日朝、山に上がる林道の途中でウリ坊を捕まえた。このところよくそのあたりに出没していたが、捕まえることは出来なかった。面白いー彼には迷惑なことだがーから車を降りておったことが何度かあった。しかし山のほうに逃げられるか、谷のほうに逃げられるかして、テンで相手にされない感じだった。ところが今日は林道から山へ上がるノリ面を上がれずに、もがいていたので後ろから行き簡単に捕まえることができた。意外な結果にとまどいつつ、お金にならないかとあちこち問い合わせてみたが、飼うのが大変らしく、いい返事はなかったので、昼過ぎになって捕まえたところの近くで逃がしてやった。とことこと林道を走りながら逃げていった。なんとなく、妙な気持ちになった。晴れの姿が心細げに見えたというか。ある人は彼のことを、はぐれだろうか、といっていた。母親からはぐれてさまよっているウリ坊というような感じで。だからあのあたりによく出没するのではないかと。もうウリ坊を見つけても捕まえるようなことはしないつもり。お金にならないし-ああすっかり金の亡者になっているー楽に山仕事の時間が少なくなっただけだ。欲にかまけて、。おかげで今日は夜11時まで、榊の整理。今日は意外に良く取れたのだけど。野の花号の後ろにいれておいたら、彼はときどき運転席のほうにこようとした。運転の邪魔になるので、本などで顔をたたいて来させないようにしたが、逆に興奮して本などに噛み付き、何度も突進してきたりする。かまれたらかなりの傷を負うだろう。首根っこを捕まえて後ろの方へ投げてやったから、噛まれはしなかったけど。ともあれ逃がしてやれてよかった。
2006.09.14
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2006.09.14
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今回免許取ってから初めて高速を走った。べつにどうということはなかったが、仕事で遅くなったから、早く帰ることが出来てよかった。しかし今日はガソリン代と高速代で4000円越えた。マンサクを160本、その他を20本切ってきたから、売上は1万5000円くらい行くかもしれないから、まあまあか。予定では300本くらい切るはずだったが、初めて行ったところで、簡単にはマンサクのあるところに行けず、その結果だ。でもマンサクのいいのが生えているところを見つけたのだし、とって来はしなかったけど、アジサイが今咲き始めたのがあったり、おみなえしの畑を見つけたりで、大いに収穫があった。今日は直ってきた野の花号で走った。
2006.09.12
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いま、貯金も含めて有り金は13万ほど。明日当たり10万近くが市場から振り込まれるから、そうピンチとは言えない。そう言ったけど。去年は8月末に山の入山料、前期分8万を払うと、有り金は7万くらいしかなかったように思う。今年は20万ほどあった。去年に比べれば、ずいぶん楽になっているのだ。8月は入山料のほか、免許取りの際の借金を2万返し4ダブの軽トラの車検の際の借金も2万返し、妹には4万ほどの支払いをしたりした。免許取りの際の30万の借金ももう残りは7万ほどではないかと思うし車検の際の10万の借金も後3万残っているだけ。順調に支払い出来てきた。本当に不思議なくらい順調なのだ。あと、兄がそう状態になったときの後始末に借りた30万も月5000円くらいづつ払い続けている。出来ない月もあったけど。多くの人々に助けられている。昨日は里の友だちが取れたばかりのコメを30キロほどだと思うがもって来てくれた、1回だけはお金はいいといって、金は受け取らなかった。ハコバンが1万で手に入ったのも、助かった。妹が良く野菜などを近くの人から貰ってきてくれる。ときどき針灸をしてその見返りみたいなものもあるけど、まったくの善意でしかないのも良くあるようだ。私は花市場の先輩の切り出し人からいろいろなことを教えられている。ドウダンやマンサク、ナツハゼがどんなところにあるか、枝物は新しい水ではなく、古い水につけたほうが良いとか、箱バンなどに水を入れたバケツを積み、切った枝ものをすぐその中に入れると良いとか、きったものを巻く茣蓙は畳屋さんで古いものをただでくれるとか、さまざまな情報に助けられている。こうしたことを振り返るだけでとても嬉しい気持ちになる。つい苦しいことに目が向きがちだけど、ありがたいことだ。8月末には大阪で私の体験を話す機会も与えられた。琵琶湖の温かな水に浮かんで、とても穏やかな気持ちにもなることが出来た。初めてガマを取る体験もした。6月にははじめてナナカマドをきってきたし、長野の友人のところでくつろいで過ごした。ありがたいことだ。飯田さんとの出会いも再開したし。いいことがいっぱい起こっている。
2006.09.11
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イタドリの花がよく咲いている。ときどき、とても美しいのがある。ピンクの花も。
2006.09.11
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朝露の中を歩ったのか、傷口とその周りもすっかり綺麗になって、休んでいるフクスケ。
2006.09.11
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フクスケはだいぶ楽になったようで、かなりゆっくりした呼吸で寝ている。良かった。
2006.09.10
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携帯のカメラではその美しさがわからないのだが
2006.09.10
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手術の後、野の花社に帰り写す。エリザベスカラーをつけるほうがいいとのことだが、いかにも不自然だから止める。見ていていると、フクスケは加減して触れている。
2006.09.10
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局所麻酔でメスを入れ膿出し、荒い方法だが、1万で済むということで、そうする。手術に立ち会う。フクスケ何度も叫ぶ。
2006.09.10
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2006.09.10
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今日から使い始めたハコバンのエンストは、電気系統の故障だった。かかり付けの、この車を紹介してくれた修理屋に来て貰ったところ、やはりエンジンはかからず、牽引して修理屋まで運ぶ。まあ私のミスではなかったし、林道の奥ではなくてよかった。1万円で手に入れた車だから、こうしたこともあるだろう。起こることは起こりつづけてゆく。先日の夜、仕事を終えた後から大雨になった日のこと、雨の中、カッパを着てナツハゼなど整理していたのだけど雨の音と共に秋の虫のおびただしい鳴き声、すぐ後ろの里の川の流れの音そんなものの真っ只中で仕事をしているということが、本当に心地よかった自分がずいぶん恵まれた環境の中で生きているのだということをしみじみと味わった。いつもではないけどときどきそんなひと時が訪れるどんなに困難な生活の背後にもこうした自然の営みがありまた私を支えてくれている人々の営みがある。なかなかそうしたことが実感をもって感じられないときは多いのだけど、
2006.09.09
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2006.09.08
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やっとここまできた。四ダブのハコバンと軽トラが揃った。山仕事に必要不可欠な車が揃った。もう当分はこの二つの車て゛行く。
2006.09.08
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3日ほど前から、フクスケの右頬が腫れ始めた。今日はあまり食欲もないようだ。金のことも考え、動物病院へ行くのを迷っている。
2006.09.08
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雨の音 虫たちのすだく音 遠く車の走る音 深い心地良さ 忘れがちな恵まれていること
2006.09.07
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2006.09.07
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採ってきたナツハゼなどの整理をしていたら、激しい夕立。野の花社の玄関で待機中。心地よい時間。
2006.09.07
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こんなフクスケに、私の疲れも和らぐ。少し遅くなったけど、これから山仕事に。
2006.09.06
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ともかくこの3年半の間仕事にかまけて自分の時間を作れないできた。今も難しいけど、今日は朝7時ころに中津川のほうに向かい、昼過ぎまで山の中で働いて野の花社へは午後3時ころついた。万作の整理に8時近くまでかかったけど、その後は自分の時間が持てた。せめてこのくらいのペースは作りたい。やはり眠いのでもう寝る。おやすみなさい。
2006.09.05
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2006.09.05
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