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フクスケの横顔、瞳の美しさ。夕方、作業室の縁側で私は一休み。
2007.02.27
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明日この桜を市場に出す
2007.02.27
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他のベテランの榊は安かったのに、私の榊は良い値が付いた。理由が分からない。兎も角、ありがたいことだ。
2007.02.26
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2007.02.25
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2007.02.24
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まだその美しさは分からない
2007.02.24
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2007.02.24
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2007.02.23
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2007.02.23
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ソメイ吉野は本当は、ピンク色の花だけど、切った枝を芽出しすると、白い花になるらしい。
2007.02.23
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温室で芽だしのために最初に入れた梨の枝の花芽がかなり膨らんできたけれど頭、枝の先のほうのばかりが大きくなって、下のほうは小さいままになっている。温度が下のほうは低いためだ。一応扇風機などかけて、空気を回すようにしているけど、ガラス戸などだけで囲った温室では、外の寒さが伝わりすぎるようだ。それで下のほうに冷たい空気が行く。だから2日ほど前に、温室用のビニールを買ってきてガラス戸の外側に貼り付けてみた。そうしたら下のほうもかなり暖かくなった。こんな感じならいいだろうと思う。しかし、梨の関してはときすでに遅しかも。頭のほうだけ花が咲いたのでは、良い値では売れない。まあこうした失敗を通して、少しづつうまくなってゆくのだ。今年の冬は1月は温室にかかりきりだったり山仕事用に長屋を改造したり、軽が入れるように道を広げたりで、あまりかせげなかった。しかし、それでも10万近くの売上はあったし2月は15万くらいは稼げそうだ。名古屋の人との関係もあり、これからは忙しくなりそうだし、今年はかなり順調に仕事が出来そうだ。
2007.02.23
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2007.02.20
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二十五本づつ束ねたところ
2007.02.18
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2007.02.18
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2007.02.18
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2007.02.18
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2007.02.15
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友だちから送って貰った、米国の終身刑受刑者で自らの犯罪などを見つめ直し、他の受刑者がやはり自分を見つめ治すことをサポートなどしている人たち、ライファーズーに関するビデオ2巻を、3日ほど前に知人の家で見た。 坂上香の代表作である「ライファーズ」より、私にはリアリティというか、心動かされるところがあった。多分それは、重い罪を犯した人々が自分のありようを見つめ治すにいたる過程に横たわる困難について、より具体的に描かれていたからだろうという気がする。 罪を犯した人々であれ、人生において深い行き詰まりなどに直面した人であれ、自己回復を遂げる道筋には、必ずのようにそれまで苦痛の中で意識化に押さえ込んできたネガティブな記憶、苦痛な被害体験を自分に対しても明らかにし自覚化してゆく過程などがある。そしてそれは、ある意味でその人のまとっている生きた皮を剥ぎ取るような苦痛に満ちた体験を通して語るしかない。その皮をまとう時に味わった苦痛を、それを脱ぎ捨てるときにも味わわざるを得ないのだ。そのような姿がこの2つヴィデオにはいくつも納められていた。 私はアメリカという国、その政府などあまり好きではないが、刑務所においてここまでの自主的な活動を受刑者に許し、それを見守り援助さえするところもあるこの国のあり方には、いい意味での民主主義や自由な国というものを日本などより格段に深く可能にしている社会として、素晴らしいと思う。 わたしは熊本刑務所に、、繰り返しこうした場を持つことを許可するよう刑務所側に求めたが、そうした自主的な活動を許可した前例がないとか、そんなことをすれば受刑者同士が喧嘩になり安全が保てないとか、あらゆる危険を挙げて許可しない方針を貫くだけだった。 教誨師との個人面接の場面でも、わたしが自分の思っていることを口にし、その宗派のあり方の中の私には受け入れられないところを伝えるだけでも、受刑者の分際で先生たちを批判するのか、ここは教えを請う場で自己主張する場ではないとなどと、こっぴどく起こられたりした。挙句の果てはその教誨師とは3年ほど面会できなくなってしまった。しかもその教誨師は、そういう心からの遠慮のない対話こそ受刑者には必要だと常に語っている人だった。私のいったことが先生に失礼に当たるかどうか、その先生に聞いてください、と強く頼んだが。刑務主側は聞くことなどない、、われわれの判断として層なのだと強弁するに終始した。 ちょうどこれらのビデオで録画されたことがアメリカでなされていた1990年代の後半ころのことだった。 べつにこのビデオを見てそんなことを思い出したわけではないが、そのビデオにここで触れているうちに筆がそんな風に向いてしまった。
2007.02.14
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2007.02.08
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2007.02.08
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2007.02.08
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2007.02.08
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母が世話になったことのある知人が、出入りしている新しい宗教の施設の前に立つ弥勒像
2007.02.08
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2007.02.08
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長屋の一階を整理清掃して作った仕事場で、初めて山仕事。暖かいし、やはり気持ち良い。
2007.02.06
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2007.02.05
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2007.02.04
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栃の木の新芽はバイタリティがあり、美しいけど、良い値が付くかどうかわからない。
2007.02.04
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2007.02.04
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2007.02.03
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長屋を改造してサッシもはめ、あかるくして、仕事場として使えるようにした。
2007.02.03
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2007.02.01
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フクスケよ私の部屋の蛍光灯の光を避けるように小さな手で目を覆い寒さに身を丸めて眠っている愛するフクスケよお前がここに来てくれたことがどんなに私たち、私と妹の生活に、潤いと笑いと安らぎを与えてくれているかお前は知る由もないそして眠るときは昏々と眠り私たちの足音にも目を覚ますこともない時には薄目を開けてなにかを探る目つきをするが、夜遊びが過ぎた朝方などは、近くで大声を出しても目覚めることなくただただ深く眠っている。その深い安らぎが私たちの心を癒すありがとうフクスケどこの星からここを訪れてくれたのかどこの町からここを訪れてくれたのか知らないけれど、ありがとうフクスケ
2007.02.01
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