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並ぶこと約1時間(16時頃)。ついに、エレベーターで滝の方へ降りていく。そこでカッパを着る。黄色いカッパだ。「ずぶ濡れになるから気をつけろ!」黙々とカッパを着る家人と息子。息子は、もうにこにこ顔だ。スマホで自分、私、家人を撮る。【あなたが考えたことよりも風旅の洞窟はナイアガラの滝の水に近づくことをかかります。ナイアガラ渓谷の奥深く 175 フィート (53 の m) のエレベーターを乗る。その後、明るい黄色のポンチョに身を包んだし、有名な「ハリケーン デッキ」に木製の歩道のシリーズでツアー ガイドに従う提供される特別な履物を身に着けています。あなたは手すりに立って、わずか 20 フィート (6 メートル) 渦巻く急流からブライダル ベール滝のでは。急いで海は轟く滝を真正面から直面するように寛大なスプレーであなたを dousing 上記織機します。虹は昼と夜に通常表示されます。みんなは、ナイアガラの滝の観光スポットを体験できます。デッキは特に障害と腕の中で子供と大人のために設計された滝のベースから 150 フィートを構築されています。】【11.00 ドル 6~12 の子供は (少なくともする必要があります 42 (106 cm) 背の高い)入場料は 6 西院以下の子供は無料、下すべてナイアガラ観光でフォールズ州立公園。オープン 9:00-19:30 無休 電話番号: (716) 278-1730 駐車場はゴート島車あたり 8.00 ドル】
2016年12月31日
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「風の洞窟ツアー」のチケット売り場はどこだろう??人が多くてわからない。「きっとこの行列だろう。」ということで並ぶ。あたりだ!(17US$ ×3)次の行列に並ぶ。今度は、ぞうりやカッパの提供の行列だ。草履がいると当初から予定していたが、ここでツアー側が草履を準備していたとは、1989年にはなかったサービスだ。きっと草履の提供がないということでの問題が起こったのではないか。
2016年12月30日
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年末の走行距離2016年12月25日(日)153.2Km×2=306.4km26日(月) 16.2km×2=32.4km27日(火)149.7km28日(水)149.7km29日(木)143.6km×2=287.2km30日(金) 6.7km+5.4km+12.0km+17.0km(予定)合計 966.5km
2016年12月29日
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水と風をもろに受けながら、再び戻ってくる。気持ちよかった。それではすぐにアメリカ側に渡ることにした。以外と歩く。前(1989年)も歩いたがそのときは、大きな障害もなかったが、今回は店などのアミューズメントが行く手を阻む。やっと、14:50に国境越えのレインボーブリッジにたどり着く。そして、国境を越えるためお金を支払う。(50CANセント×3)歩いてやっとアメリカ側にたどり着く。滝を上から覗く。川から水が激しく流れてくる。「ここじゃ、なかった???」どうやら違う。さらに川を橋で越えていく。そして、やっと到着した。ゴート島だ。
2016年12月28日
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そして、カナダ滝の近くにやって来た。滝しぶきでびしょびしょになる。しかしカッパを着ているから大丈夫。このカッパは1989年に比べると、まあ頼りない!もうちょっとといいカッパを提供して欲しい。自撮り棒の中国人もこれでは撮影できない。かなりの風圧も感じる。楽しい!観光客は、もう大騒ぎ!その中で、一人楽しく船の一番上に上がる。よく見える!
2016年12月27日
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さあ、出発だ。向かいにある大きな建造物。その端まで行って滝を見ようというものだ。どうでもいいけど、いろんな楽しみ方をクリエイトしている。船は、アメリカ船と交代するように滝の方へと向かう。まずはアメリカ滝。かなり、近くまで見ることができる。滝に打たれる「風の洞窟ツアー」を観ることができる。「このあと、この滝に打たれるツアーに行くけんなあ!」という。家人は「???」って感じ。
2016年12月26日
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向こう側(アメリカ側)の船は、カッパが青。カナダ側は赤。その差がよくわかる。14:00ぐらいになってやっと乗船することができた。しかし迷惑なのは、隣の中国人女性。スマホの自撮りで遠くの方で滝を撮影しようとしている。そのため、こちらはその自撮り棒が必ずと言っていいほど写る。迷惑・・・迷惑・・・。
2016年12月25日
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並んでいる間、家人が待って、息子と私がアイスキャンディーを買ってくることになった。たくさんの人たちが食べているカラフルなアイスキャンディーだ。3CAN$(×3)で買って、行列の家人のところへ行く。なかなか美味しいキャンディーだ。チケットをもぎった後、行列は前に進む。まだまだ船に乗れそうにない。
2016年12月24日
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霧の乙女号に乗ることにした。どちらに行けばいいのかわからない。1988年のナイアガラとは違って大きな町になっている。前はタワーとホテルがいくつしかないかったが、今は大きな町になっている。滝の近くにはアミューズメント施設がいっぱいだ。あっち行ったりこっち行ったりしながら、どこにチケットを売っているのからわからないでお土産屋さんに入った。そして店員に訊ねると、「外に出て右側に行ったらチケットブースがある」という。あった!しかし、かなりの行列・・・。
2016年12月23日
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ホテルにチェックイン。エクストラベッドがないのでフロントに「予約してあるのにない。」という。思ったマリオットホテルではなかった。残念。そしてすぐに行動開始!時間がない。まず何がしたい!?ナイアガラですることは「1.霧の乙女号に乗る 2.アメリカ滝に打たれるツアー 3.カナダ滝を裏から観る」だった。
2016年12月22日
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このバスの中で、息子と席が隣になり将来のことについて話した。バイオテクノロジーをいかす、某企業への提携等々・・・。楽しかった。うれしかった。ちょっとがっかりした。
2016年12月21日
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10:10、やっとバスがやって来た。最初は、「お前たちが乗るバスではない」という風な話をする。???もう一度交渉するとやっぱりこのバスだ。失礼なバス運転手だ。やっとのことで、バスに乗ってナイアガラへと向かう。途中あっちこっちにに立ち寄る。そして、下車していく。バス停もないのに???そんなこともあって、2時間以内だと思っていたのに~~~~着いたのは12:15。マリオットホテルについてすぐにドライバーに「明日は、何時にバスに来る?」と聞くと「わからない。私は単なるドライバーだから時間まではわからない」と言う。困ったものだ。しかしそのことが明日もっと困ることになる。
2016年12月20日
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【ジーコ氏が古巣・鹿島の健闘を称える「鹿島のことを誇りに思う」】【鹿島選手が疑惑の判定に不満】【レアル相手に「2位も最下位も一緒」。あの30分が、鹿島をさらに強くする。】【【クラブW杯】Cロナ止めた昌子、内田篤人のアドバイス生かす】【柴崎岳にイタリアからも称賛の声「偉大な才能の持ち主」「誰もが驚いた」】【「ムウって何者だ!?」世界を驚かせた鹿島とレアル優勝の陰でスペイン人が漏らした本音とは?/コラム】来季の鹿島アントラーズが楽しみ!そして重要!なにせ、Jリーグ3位だから。
2016年12月19日
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【鹿島・柴崎の左足が世界を驚かせる/クラブW杯】ここはアラブでなければ、アラブのチームが試合をしていない。しかし、あの主審はまるでレアル・マドリードが負けないように試合を支配していた。後半、【【クラブW杯】MVPは主審!? 金崎倒したS・ラモスに対しイエローカードに手を掛けるも…】まるで、イエローカードを出そうするとどこからか司令があったのか(?)出さなかった。明石家さんまさんが「主審がMVP」と言ったそうな。まさにその通り。後々、審判する上でレアル・マドリードが負けた主審をしたとは、まずいのでしょう。
2016年12月18日
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7:06,機体は動き始めた。7:20テイクオフ。(時差の都合で)7:20着。7:28、空港到着ゲートから出る。早速、ナイアガラ滝行きのバス案内所を探す。地下1階とガイドブックあるので行く。グランドトランスポーテーションというデスクに行く。( 『ナイアガラ エアバス』 というバス会社がで運営している)しかし、誰もいない。8:00、女性が来たので、バス予約をしようとすると、「8:30からオープンしない」と言うので、2階に行って、パンとコーヒーを食べ、朝食をとる。そして、8:30になったのでデスクに行くとさきほどの女性とおじさんがいて、女性が「この人に頼むのよ!」という。「そして、ナイアガラまでの往復を頼む。」往復 ($136.33×3) 高い!!!けどこれしかない。ニューヨークから長距離バスで行けば、ニューヨークのホテル代、タクシー代、荷物運び代ニューヨーク~トロントの飛行機代、トロント~ナイアガラのバス代・・・。家人のことを尊重して体が楽な方法でということだったが。体もしんどい。(早起きをしての行動)ほんまに~~~。と言っても仕方がない。
2016年12月18日
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【オリックス吉田正尚が台湾で5冠 来季大ブレークか】糸井がいなくなった穴を吉田正尚にしっかりと埋めてもらおう!勝手に来季を予想すると・・・1番 セカンド 西野2番 ショート 安達3番 センター ロメロ4番 レフト 吉田正尚5番 指名打者 中島6番 ファースト T-岡田7番 サード 小谷野(大城)8番 キャッチャー 若月9番 ライト 駿太・・・パッとしないなあ・・・
2016年12月18日
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2016年8月27日(土)4:00起床。つまり、睡眠時間は2.5時間。旅行中は、睡眠時間がないようなもの。4:30,ホテルをチェックアウト。タクシーでラガーディア空港に向かう。今回は、前もっとあっとニューヨーク旅行社の佐々木君に聞いておいたから大丈夫だろう。「トロントは、外国(カナダ)になりますが国内扱いです。」したがって、2~3時間前に行く必要はないと思っていた。5:00,ラガーディア空港に到着。(92$)エアーカナダのカウンターに行きチェックをしようとした、そとのき、黒人女性の係員の顔がどうも顔つきが悪い。すると、「チェックインはもう終わっている。乗れない。」「なぜ?」「荷物を運ぶ貨車が、さっき言ったばかりだ。もう運ぶ貨車はない。だから乗れない。」「どうにかならないの?」「次の飛行機に乗ればいいのでは?」「乗れるの?」「満席です。」「それじゃ乗れない。何とかして欲しい。」「・・・」「困った・・・」係員が電話をする。そして、「荷物はいくつある?」「2つ」「それでは、1つにつき25$だせ。そしたらいけるかもしれない。」「わかった。(50$渡す)」どうやら、違う貨車の係員に頼んで、搭乗予定の飛行機に乗せようという魂胆だ。そのためのお金を出せということだ。「乗れるかどうかわからないから、ここでチェックインするのはやめてゲートでしよう。」そして男性係員が誘導してくれることになった。ラスベガスでもほぼ同じような光景だ。はあ~。11Aゲートまで連れて行ってくれた。係員がゲート前の係員に事情を言って、乗れるかどうか待つことにした。すると5分もしない間に、「乗れるから搭乗手続きしなさい。」と言われた。「やった!よかった!」列に並んで、6:55にやっと機内に搭乗した。2回も失敗したことになった。だめだな~。
2016年12月18日
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ついに献血30回目を迎えました。なかなか30回目に到達できませんでした。記念品をもらいました。思うほど、感動はしませんでした。
2016年12月17日
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【阪神未来の中継ぎエース金田、オリックスに獲られた】阪神は本当にワガママ!「オリックスに獲られた」???それはこちらが言う台詞。それから、ツイッーターに「プロテクトされていない選手だから、別にたいした選手ではない」とある。失礼な!(怒)だから、阪神は嫌いだ!
2016年12月16日
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マディソンスクエアガーデン駅についてお菓子を購入する。(57.25$)息子は、お土産をここで買えばよかったようだ。(買わなかったが)当時、アメリカ大統領選挙中。Tシャツの様子からするとドナルド・トランプ候補は嫌われ者、ヒラリー・クリントン候補はみんなの仲間!って感じか!?移動販売車の兄ちゃんも、仕事で大忙し!さて、ホテルに着き、早速入浴。ニューヨークバージョンのバドワイザーを飲んで、25:30就寝する。
2016年12月15日
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結局、14-4でヤンキースが勝つ。ヤンキースが勝つと、『ニューヨーク、ニューヨーク』の歌がかかる。かっこいい!!!『六甲おろし』『東京音頭』とは全く違う。さあ、帰るぞ!23:30,駅に行くと人で大混雑。チケットを買うために並ぶが、いつの間にか並んでいる列は、チケットが買えないようになっている。(自動販売機が壊れた)次に並んでいると、駅に入る鉄柵が解放された。チケットを購入しなくても乗れるらしい???いや~乗れちゃった!さすがアメリカ!
2016年12月15日
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"Let's go Yankees" 誰がどこで行っているのか!?当初、何を言っているかわからないが"Let's go Yankees"とあっちこっちのおっちゃんたちが言っている。売り子のおっちゃんも、味がある! ヤンキースが打ちまくり、観客もお喜び。売り子のおっちゃんも大喜び。イニングの間のバックスクリーンに映るテレビカメラがやって来たが・・・映らなかった。田中将大のユニフォームを着ているかわいい女の子。野球を観ているより、フワフワして何しにきているの!?みたいな感じだ。
2016年12月15日
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【各球団発表、12月13日の獲得、残留、背番号決定、スタッフ人事は?】外国人選手に大きく期待しなければ、すでに最下位決定のオリックスバファローズ。勝手に期待度を出すと・・・フィル・コーク投手 【先発】10勝5敗マット・ウエスト投手 【先発】8勝6敗 【中継ぎ】20ホールドゴンザレス・ヘルメン投手【先発】6勝3敗 【中継ぎ】18ホールドステフェン・ロメロ選手 【野手】3割 30ホームラン 100打点以前からの・・・ブランドン・ディクソン投手【先発】10勝7敗ブレント・モレル内野手 2割5分 10ホームラン 20打点 (期待していない)新しい外国人バッターをとらなければ!
2016年12月13日
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【中華そば 〇虎】おいしさが少し筒わいてくるような味だ。豚骨醤油味がどんどん美味しく感じていく。全体的にまとまったおいしさ!って感じです。
2016年12月12日
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【「ロシア勢にも対抗できる」宮原知子、 ガッツポーズも練習して世界2位】宮原知子はよかった。金メダルでもいいくらい。【“4回転新時代”突入 羽生結弦が4回転アクセルを語る「僕の夢!いつか試合で入れたい」】羽生結弦は欲張りすぎの内容がたたってか、失敗ジャンプもあったが、1位。宇野昌磨はよかった。羽生結弦、次の世界選手権で勝たなきゃ・・・。
2016年12月11日
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対する ボルチモアオリオールズ1(中) ジョーンズ10 → 中 ライモールド 14 2(左) 金 253(三) マチャド 134(一) デービス 19一 ピアース 285(右) トランボ 456(二) スクープ 67(指) アルバレス 248(遊) ハーディ 2 →遊 フラーティ 39(捕) ペーニャ 27 (投) ガヤード →ウォーリー48 → ライト 59
2016年12月10日
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知らない選手ばかりなのですが、とりあえず紹介をしましょう!ニューヨークヤンキース 1左 ガードナー (11) 2中 エルズベリー (22) 3捕 サンチェス (24) 4一 テシェイラ (25)→オースティン(26) 5遊グレゴリアス(18)→ヒックス(31) 6二 カストロ (14) 7指 ヘドリー (12) 8右 ジャッジ(99)→ロマイン (27) 9三 トレイエス (17) 投 ルイス・セサ(85)パーカー(67) ヘラー(61) イェイツ(53)
2016年12月09日
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しかし、急いでシートに帰る。試合は1回裏になっている。大騒ぎだ。ヤンキースが1回表先取点を取られたものの逆転している。 しかも、どいつもこいつも知らない選手ばかりだ。ヤンキースが弱い証拠だ。しかし、2回裏またまた、打ちまくり6点。2回を終わって8-1。こんな試合はかつてないくらいの打撃戦だ。
2016年12月08日
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すぐに、食べ物を買ってくることにした。しかし、何ということだろう!長い行列!どうしてだ!?注文してから作り始めている。作り置きはない。前に5人くらいしかいないのに、30分かかる。早く試合をみたい。試合の様子が観客の声でなんとなくわかる。いっぱい点を取っているような感じだ。2人前の日本人女性(と思う)は、あきらめて行列から出て行った。もう試合は始まった。さらに驚いたのは、バケツに鳥の唐揚げ!?どんだけ食べるんだ!!!しかも作り置きしない。そりゃあ、時間がかかる。自分の前のおっちゃんにそのバケツの中を撮影させてもらう。おっちゃんは気がよくてニコニコして見せてくれた。次は、自分だ。早く、シートに戻りたいので、「3(スリー)LARGEペプシ、3(スリー)ホットドッグ」と注文。すぐに来た。しかし・・・高い!これで、40.56$???ばかげた価格だ!
2016年12月07日
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座席を探して座る。そのとき「ヤンキースタジアムだ!」と感じた。思ったほど大きくない。外野フェンスは、弧を描いた感じではなく、四角い感じだ。すぐにトイレに行く。トイレを済ませたあと、ちょっとスタジアムを見に歩く。過去偉大な選手の写真タペストリーが飾ってある。やっぱり、ベーブ・ルースだ。すると、オリジナルのユニフォームをつくっているコーナーがあった。値段は、159.76US$。「まあ、ええか!」と思いオーダーした。待つこと15分できあがった。シートに帰って、息子にも言って息子の分も買う。
2016年12月06日
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17:10,161丁目/ヤンキースタジアム駅に到着。駅から出ると、人でいっぱい。スタジアムは目の前にありながら、なかなか前に進めない。スタジアムに入場するやいなや、グッズ販売ショップへ直行する。田中将大のグッズだ。ユニフォームしかない。しかも、Lサイズはない。LLLサイズしかない。どうしようか・・・。そこへ店員のおばちゃんが、「LLサイズなら、この上にあるよ!」「OK!ありがとう!」それをとっていく。他にも、「帽子」、「パーカー」、「グラウンドコート」、「」ベーブ・ルースとジョー・ディマジオの写真」を購入する。息子にも、「もう来ないから、欲しいもんは買っておけ!」という。息子をみると田中将大のユニフォームLLLサイズを持っている。「LLサイズならあると思うけん、待っておけ!」しかし、LLサイズはすでに売り切れていた。さっきのおばあちゃんが「あんた、さっきLLサイズのユニフォーム買ったのに、なぜLLLサイズのユニフォームを持っているの!?」と言う。話せば時間がかかるので、“Sorry”であとにする。(もう、LLサイズはなかった)結局、息子の分も自分が支払う。(925.25$)
2016年12月05日
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いつの間にか、ウオール街にやって来た。ちょっとうれしい。急いでいると牛の像があるしかも、人が群がっている。ちょっと覗いてみる。1988年、2011年にあったかなあ!?調べてみると・・・【『Charging Bull (チャージング・ブル)』 と呼ばれている雄牛(Bull/ブル) のブロンズ像は、ニューヨークの彫刻家のアーチュロ・ディ・モディカによって造られたもの。】らしい。しかし、ゆっくりしている暇はない。メトロに乗る。ウオールストリート駅から乗る。
2016年12月04日
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フェリー乗り場に乗る。そしてマンハッタンへ帰る???変なところにやって来た。エリス島だ。すぐにフェリーに乗り、リバティー島に戻り、マンハッタン行きのフェリーかどうか確認して再度乗る。もう、16:00を過ぎている。本来なら、ホテルに帰って、ちょっとしたショッピングを予定していたが、直接ヤンキースタジアムに行くことにした。再び歩いて行く。
2016年12月03日
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いつの間にか、息子がいなくなった。家人と2人でぶらぶらしていると、自由の女神のお土産売店がある。中に入って何か買おうか・・。自由の女神の冠にしよう。3US$だった。うれしげに、つける。それをつけて、記念撮影。もうそろそろ帰ろう!ということでフェリー乗り場丙区ととさっきの女子学生がいた。そして、「その冠、自由の女神像付きですね!どこで買ったのですか!?いくらでした!?」「そこの土産店!3ドル!」「私たちも買ってきま~す」と言って飛んでいった。
2016年12月02日
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喉が渇いてきた。そういえば、たくさんの人が同じ飲み物を飲んでいる。「あれ、飲もう!」といって探すと屋台で売っていた。行列だ。そしてお金を払ったのは息子だった。よっぽどうれしいくて、喉が渇いていていたのであろうか!?うれしい。(16$×3)生レモンが入っているレモネードだ。こんなに美味しいものか!アメリカ・ナンバー1だ!
2016年12月01日
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