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こぶたやに行ってみたら跡形もない。11月に閉店していたって一体どんだけ行ってなかったんだ。それでノープランになってしまいエルヴエロ(渋谷区神宮前5-50-6 サクセス青山ビル2F 03-6427-7197)に来てみた。ここも8月から来てなかったみたい。そうそう前回瓶入りのトマトソースがなくなってショックを受けたんだ。それを帰り際に店の人に言ったらトマトソースたっぷり対応出来ると言われたので、今日はオーダー時に塩ハンバーグ(1000円)のトマトソースたっぷりでお願いし、飲み物は赤ブドウジュースにした。ドリンクは3分で来るんだけど、料理は約15分待ち。どんどん客も増えてくる。小さめでジューシーなハンバーグの下にはトマトソースがたっぷり。それにサラダが付いている。ライスも。程よい塩加減で塩ハンバーグは美味しい。トマトソースは瓶入りの方が美味しく感じるのが不思議。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.02.28
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大分駅周辺でのランチ。地元っぽい店という事で餃子飯店(鶏ネギらーめんが店名かと思うほど鶏ネギらーめん推しの店)(大分市金池町1-2-3 いわおビル 1F 097-536-4334)に入ってみた。鶏ネギらーめん(600円)と餃子(350円)をオーダー。+100円で山菜ごはんが付けられるので、山菜ごはんも追加。鶏ネギらーめんは思ったよりもネギは少なく、鶏肉は食べる用と言うより出汁用っぽく結構かたい肉。麺はモチモチしている。濃厚って感じでも淡麗って感じでもない普通の中華そば。山菜ごはんは美味しい。餃子は、かなりニンニクが効いてる感じでビールに合いそうな味わい。女将さんが若い頃の寺島しのぶっぽくて色っぽい。BMしていた鮨香坂(福岡市博多区博多駅東3-9-3 ニッコーハイツ 1F 092-481-2887)を初めて利用した。20時の飛行機を予約していたので19時までで食べ終わりたいと告げて予約した(この様に先に告げておけば19時半以降の予約が入っていても利用させてくれるだろうと思ったのもある)。17時半のオープンちょい前に入店。飲み物は麦焼酎のソーダ割X2。料理は10800円のおまかせ。出てきた料理は以下の通りふきの煮物と梅山葵(美味しい)、ヨコワのづけ(これも美味しい)、炙りのどぐろののった茶碗蒸し下にはごはん入り(金田中庵の丸玉地ごはんの様。小さいが)、フグの白子の炭火焼(旨い)、のとてまりという名前の原木椎茸の炭火焼(美味しい)、イイダコ唐揚げ(美味しい)、ウニ海苔の佃煮シャリ(ちょっと海苔の佃煮が強い)、アラ アオサノリ 出汁(プリプリのアラ 出汁も美味しい)。にぎりに移るヒラメ(シャリは小さめ 酢加減は軽め)、サヨリ(美味しい)、コウイカ 三枚重ね(甘い)、キス(素直な美味しさ)口直しにめかぶの味噌汁(美味しい)にぎりに戻り車海老(残念ながら茹で置き)、甘鯛昆布〆(美味しい)、サワラ たまり醤油(美味しい)、高菜の漬物の手巻き(美味しい)、玉子焼き(美味しい)たまたまエクセレント 宮崎の金柑(甘い金柑)酢飯の加減や握りの小ささがやま中っぽいと思ったら、ご主人はやま中出身らしい。これだけの種類のつまみもにぎりも一人でこなしているのは凄い。しかもつまみのバリュエーションが豊富。これでこの価格は安い。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.02.27
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和多田駅周辺でのランチ。マサラマスター(唐津市和多田本村2-2915 0955-73-7835)というインド料理屋に入ってみた。新メニューはタイ料理ってどんな店と思いつつ、キーマカレーのランチ(900円)をオーダー。ナンで飲み物はラッシー。カレーは辛くした。まずはサラダとスープ。サラダは普通。スープは化調の味すらもしない全くぼやけた味。これはやばい。キーマカレーとナンが来た。ナンはでっかく、甘い。キーマカレーは、挽肉は入っているがバターチキンの様な、日式カレーの様な味でこれはダメ。熊本に宿泊の夜、わか羽(熊本市中央区下通1-7-14 下通ノグチビル 2F 096-354-7820)という和食と寿司の会席の店を初めて利用した。オーダーしたのは5000円(税抜)の鮨割烹会席。飲物は中々のソーダ割。出てきた料理は以下の通り。生わかめ 筍 うるい 柑橘のジュレ(美味しい)、葉わさび(ちょっとしょっぱい。酒のつまみ)、鰤の燻製(美味しい)、筍饅頭 鳥の挽肉 あおさ海苔のあんかけ(これも美味しい)、ナマコ酢(美味しい)。ここからにぎり3貫ウニイカにぎり(ウニの上にしっかり包丁を入れたアオリイカ 美味しい)、ボタンエビの昆布〆にぎり(結構しっかりの濃い目の味)、味噌漬けのあん肝にぎり(これもしっかり目の味 美味しい)にぎりで出てきたボタンエビの頭の煎餅(美味しい)、焼き筍とサワラの西京焼 木の芽味噌(シンプルで美味しい)、桜えびご飯(これ旨い。食べ切れなかった分はおにぎりにしてくれた。明日の朝食にしようっと)、鶏団子のお椀(吸地は酢橘の酸味が効いていてとても美味しい)、自家製プリン(濃厚で美味しい)。和食担当の柴川氏は銀座8丁目のひまわりで修業していたとの事(土日休みの店なので全く知らなかった)で、寿司担当の古庄氏は湯島の丸しま(ここは一度利用した事がある。ちゃんと美味しい店)で和食修業の後、オーストラリア ブリスベンで寿司を握っていたとの事。リーズナブルなのにちゃんとした美味しい料理だった。宿泊はいつものスーパーホテルLOHAS熊本天然温泉。温泉が入れ替え制じゃなのもいい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.02.26
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品川駅ではシターラばっかり利用していたので、今日はカッフェクラシカ(港区高輪3-26-27 エキュート品川 2F 03-3449-6788)でランチ。パスタとコーヒー(1250円)をオーダーし、パスタは仔羊のサルシッチャとブロッコリーのスパゲッティをオーダーした。フォカッチャなど2種類のパンが出てきて、パスタはそれほど待たずに運ばれてくる。スパゲッティと書かれているがスパゲッティー二だろうか。ちょっと細めのパスタ。ちょっとオイリーだがサルシッチャの程よい塩分で美味しく食べられる。食べ終わる頃にコーヒー。入店して15分程度で食べ終えて店を出る事ができた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.02.25
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家の近所にタピオカ屋が出来たと言うのでウミエール浅草(台東区元浅草3-16-16)行ってみた。まさかここに?って言う場所だが、すっかりオシャレになっていた。妻と娘はタピオカミルクティ(650円)、私は苺と抹茶のソフトクリーム(480円)。タピオカは大きめでミルクティは濃厚。容器が可愛い。ソフトクリームはまろやか。抹茶はそれほど濃厚じゃない。苺の方が美味しい。まるごとにっぽんの中にもあるって知らなかった。こっちの方が空いているけど。妻と娘とは別行動で木道天国(台東区西浅草1-9-9 ユニオンビル 1F 03-6231-6064)を初めてランチで利用した。今までも何度か利用しようと来た事はあるのだが、その度に営業していなくてずっとBMしていた店だ。13時に入店したら私以外に1人のみ。オーダーしたのはチーズバーガー(1000円)とカフェオレ(400円)。15分弱待つとチーズバーガーが運ばれてきた。死ぬほどたっぷりのフライドポテトも一緒。テーブルに有る紙袋にハンバーガーを入れて食べてみる。バンズは柔らかめでレタスとトマトにはたっぷりのマヨ。パティは和牛100%とのことだが、しっかり挽いた挽肉の割にとっても崩れ易い。しかもちょっとオイリー。カフェオレ400円は安い。ロックスで合流してから一度家に帰り、娘は学校の友達と夕食会へ。なので私と妻は二人で夕食。Shige teiを利用しようと思ったら満席と言われて同じ神楽坂のつみき(新宿区神楽坂4-3 楽山ビル 3F 03-5206-8647)を予約した。知らなかったが、さくらさくらを展開する株式会社アントレストの経営らしい。オーダーしたのは4500円の釜飯コース。飲み物は八海山の米焼酎のソーダ割(600円)と八海山にごり梅酒のロック(620円)とウーロン茶(290円)。出てきた料理は以下の通り釜揚げシラス有機野菜 (かんずり胡麻ドレッシング 普通に美味しい)、鰤のお造り(まあまあ)、栃尾油揚 高菜の神楽南蛮味噌 はさみ焼き(ちょっとしょっぱい)、魚沼健康豚のロールキャベツ(汁だけで飲むとそんなに濃い味ではないのだが、結構濃い目の味に感じる。美味しいけど。新発田麩って初体験)、魚沼健康豚のしゃぶしゃぶ(そばつゆとろろ仕立て かんずりの入ったちょっとピリ辛なそば出汁にとろろを入れてからネギや水菜を入れて豚をしゃぶしゃぶ。美味しい)、村上塩引き鮭とイクラのはらこ釜飯(村上塩引き鮭ってしょっぱくないんだ。イクラが入ってちょっと塩分強め。イクラなしの方が美味しい。米旨い)、海苔と海老の頭の味噌汁(美味しい)、漬物、笹団子(甘さ控えめで美味しい)。ダイニングっぽい内装で殆どが女性スタッフ。料理もちゃんと美味しいし、いいんじゃない。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.02.24
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そー言えば2月の限定をまだ食べに来ていなかったと稲荷屋(台東区元浅草2-10-13 島田ビル 1F 03-3841-9990)でランチ。11時のオープン時に来たら5〜6人並んでいた。2月3月の限定はジュドパンタードとパンタードのバロティーヌ。ホロホロ鳥のジュに色々な香草で上質なスープカレーっぽい味わい。 麺はフェットチーネ風。今月も美味しい。シアターサンモールでの芝居を観る前に家族で17時から和心蕎花(新宿区新宿1-6-5 シガラキビル B1F 03-6273-0784)で早めの食事。飲むと寝ちゃうので、お酒は我慢でウーロン茶(400円)。オーダーしたのはそばがき(650円 作りたてではないのかすぐに出てきた。山葵がイマイチ)、鴨出汁おでん(1200円 大根、こんにゃく、そばがき、鴨肉、卵など。よくしみていて美味しい)、長芋スティックフライ(650円 トリュフ塩で食べる。ホクホクと美味しい)、出汁巻き玉子(900円 たっぷりと出汁を含んで美味しい)、鰤の昆布〆(1000円 厚めに切られた鰤の昆布〆。鰤の下にはオニオンスライスの塩昆布和えが)、鰤カマ塩焼き(1300円 もちろん美味しい)、もりそば(800円X3 ちょっと水っぽくて香りは薄めな蕎麦。出汁が強めだけど醤油感は弱い蕎麦つゆは悪くない)、白玉黒胡麻アイス(380円 普通に美味しい)、そば粉のチーズ豆腐(420円 小さな升に入ったチーズ豆腐。蕎麦このアクセントも面白い)。つまみ類が結構美味しい。蕎麦は普通。じゅうろくの蕎麦と比べちゃうとどこも満足出来なくなっちゃうのでいけない。でもサクッと食べて3人で1万円という価格は魅力的。今日の芝居は虚構の劇団のピルグリム 2019。鴻上さんにピルグリムの初演観たっけ?って聞かれた。初演89年だって。当時妻(まだ結婚する前だけど)は高知に帰っていたので、東京まで来てくれて一緒に観た。第三舞台の役者が質量ともに一番充実していた時の芝居だった。それと比べるのはかわいそうだが、小野川晶の被り物は長野里美を彷彿とさせるものだった。客演の伊藤今人が良かった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.02.23
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久しぶりのラコッポラ(渋谷区渋谷2-2-2 青山ルカビル 2F 03-6805-1551)。この前来た時はガラガラだったのに今日は入店したのが12時20分だったからかかなりの入り。その後も入り続け満席になる程。前回はトマトソースがイマイチだったのでボンゴレのスパゲッティ(1000円)にしてコーヒーのチケットを利用した。フォカッチャとサラダが出てくるまでに10分かかって、パスタが出てくるまでに更に10分以上かかった。ボンゴレはちゃんと太麺のスパゲッティの茹で上げでアルデンテなのだが、アサリの塩分を計算に入れずに塩加減を決めちゃった感じで結構しょっぱい。もったいない。食後のコーヒーは結構美味しい。娘と2人の夕食だったのだが、娘はあまりお腹が空いていないというのでアラカルトで食べられる店をと思ってずっとBMしていた獣(台東区浅草橋2-29-4 03-5809-3971)に入ってみた。まだオープンしたばかりなのにかなりの入りで1階はほぼ満席。我々の後にも団体客が二階に入っていった。飲み物は娘はシラーのブドウジュース(600円)X2、私は軽めの赤のグラス。このブドウジュースが美味しい。ワインもいい感じ。カトラリーはラギオール。割り箸も用意されている。鹿、猪、馬、ダチョウなどのメニューなのだが、ダチョウがイチオシらしい。鹿(480円)、猪(480円)、ダチョウ(680円)をオーダーし、締めはダチョウラーメンのミニサイズ(680円)X2をお願いした。料理が出るのに時間がかかるからと鹿肉のスモークを出してくれた。なかなか美味しい。色々なフレーバーの塩が用意されているのも面白い。ジビエの鉄板焼きが50gずつ出てくる。まずは鹿。鹿をシンプルに鉄板焼きで食べたことないなあと思う。フレンチではよく食べるけど。ハーブソルトで食べた方が美味しい印象。続いて猪。脂の厚い猪は脂が甘く美味しい。そしてダチョウ。めっちゃ淡白。山葵醤油で食べたい感じ。ダチョウラーメンはダチョウの肉のスライスがのっているダチョウ白湯スープのラーメン。これも良い。スモールポーションで楽しめるのも良い。浅草橋にまた個性的な面白い良い店が出来た。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.02.22
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特急の時間まで30分程度あったので、弁当ではなく店で食事。たたらや(松江市朝日町472-2 シャミネ松江 0852-61-3750)という店で奥出雲割子そば(900円)を食べてみた。オーダーして7分程度で料理が来た。三段の蕎麦と薬味と蕎麦つゆと蕎麦湯。薬味をかけて蕎麦つゆをかけぶっかけ蕎麦の様にして食べるのだそうだ。薬味は鰹節と海苔とアサツキともみじおろしであっさりとした蕎麦つゆをかけて食べると越前そばの様にサッパリと食べられる。蕎麦自体はちょっと武骨な田舎蕎麦風だが、これはこれであり。広島と言えば広島焼よりもうえののあなごめし。宮島まで買いに行くのは大変だが、広島駅の駅ビルのさい彩(広島市南区松原町1-2 ekie 2F NORTH 082-568-4305)というコーナーでうえののあなごめしを買うことが出来る。予約や取り置きができない分、タイミングさえ合えば誰でも買うことが出来る。家族も食べたいというので買って家で食べることにした。甘くないうえののあなごめし。いつもより穴子が気持ち味が濃い気がしたが、香ばしい穴子に美味しい茶飯のあなごめしはやはり広島一番の名物だと思う。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.02.21
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古河駅でランチになりもっけい(古河市本町1-1-15 VAL古河 1F 0280-31-2088)を初めて利用した。店に入ると空席待ちが1人いたがすぐに案内された。オーダーしたのは味噌ラーメンと餃子と半ライスのセット(1050円 の半ライス抜き)。西山製麺と大きく看板に書かれていたので札幌ラーメンの基本である西山製麺の麺なら味噌ラーメンかと思いそうオーダーした。数分待つと味噌ラーメンが運ばれてきた。いかにも西山製麺らしい黄色い縮れ麺。味噌スープは天鳳の様なちょいピリ辛を想像していたら、かなりしょっぱい味噌スープだった。麺も気持ち茹で上げが早かった印象でちょっとボソボソ感がある(茹ですぎよりはマシだけど)。餃子が遅れて運ばれてきた(写真撮り忘れ)。オーソドックスな餃子が5個。味わいもごく普通で皮もごく普通だった。古河駅は選択肢が限られているから満席だが、他のエリアで人気店になれるかというと微妙な印象だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.02.20
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寿の文字を見ると寿司屋と思ってしまうのは日本人故か?上山口駅周辺って食事できそうな場所もなくて営業している寿ゑ吉(山口市石観音町5-13 083-922-5850)という店があったから速攻で入店したって感じ。ネタケースないしおじいちゃんが今日はとんかつだよと言うので寿司屋じゃないって認識したけど。日替りらしいとんかつ定食は600円だった。キャベツの千切りに薄いとんかつと青菜の煮浸しと白菜の漬物、、味噌汁にご飯。ちゃんと熱々。トイレは外からじゃないと入れないと言われ外に出ても入り方がわからない。そんな店の構成。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.02.19
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アミュゼ(港区南青山5-9-8 五番館ビル2階 03-6427-2630)でランチ。挽肉とひよこ豆のキーマカレー(950円)をオーダー。まずはブロッコリーのポタージュが出てくる。しっかりした味わいのポタージュ。そしてキーマカレー。素揚げした野菜や温泉卵ものっている。それほどスパイシーではないが美味しい。そしてデザートはクレームブリュレ。ちゃんと美味しいクレームブリュレ。シェフが変わっても料理の構成は変わらず。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.02.18
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壬生出身で浅草江森で世話になった江森(文京区千駄木5-5-20 カマレイビル 4F 03-6321-4083)さん。腰痛悪化させて浅草江森を閉店しちゃってどうしているのかわからなかったけれど、本駒込で復活したとの情報を得て何度か予約トライしたのだが肋骨折っちゃってお休みとか雪が降りそうだから営業しないとかなかなか日程が合わず本日に至った。1階はインターナショナルスクールでそこのランチを提供しながら店としての営業は身体の調子をみつつ予約のみ営業だとか。4階へのエレベーターは家庭用の重量制限140kgのゆっくりした動きのもの。子供が食べられる様にテーブルもカウンターも高さ調整できる様になっているし、トイレも子供用の小さな便器まで付いている。出てきた料理は以下の通り名物 シンプルな具なし茶碗蒸し(美味しい)、湯葉 胡麻豆腐 塩辛 ナマコ酢 鮑の煮物(どれも美味しい)、蛤と大徳寺麩のお椀(シンプルな美味しさ)、お造り(鯛とヒラメの昆布シメ スミイカ 甘エビ 赤貝 ヒラマサ 赤身 どれもシンプルな美味しさ)、筍焼き(これも名物。美味しい)、甘鯛の蕪蒸し(上品な美味しさ)、海老芋 ウニ焼(これもシンプルな美味しさ)、白子のすり流しの柚子釜(旨い)、蜆の吸物 鯖寿司 筍ご飯(鯖寿司も筍ご飯も美味しい)、わらび餅(名物 熱々の出来立てわらび餅。絶品)、抹茶。やっぱり江森は美味しい。程よいボリュームに塩梅、そして流れ。シンプルな美味しさは江森ならでは。やっぱりいい店。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.02.17
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娘の誕生日祝いでくろぎ(港区芝公園1-7-10 03-6452-9039)。最近はこのタイミングのみの利用になっている。去年は当日に牛肉要らないと言ったので持ち帰りになってしまったので、今回はかなり前から牛肉要らないと言っておいたので、持ち帰りにも入っていなかった(ラッキー)。出てきた料理は以下の通り粕汁(美味しい)、津居山蟹(蟹味噌も上品な味わいで美味しい)、とらふぐ白子焼き(旨い)、新じゃが白和え 手毬麩 大徳寺麩、バイ貝 姫竹、椎茸 菜の花 ズイキの煮浸し(ちょっと出汁が強い)、トロトロ胡麻豆腐(山葵とよく合う)、丸鍋(程よい塩分の上品な出汁。美味しい)。この辺りでもう妻も娘も限界に近づいている。ウニトロ巻きキャビアのせ(キャビアが程よい塩加減で美味しい。キャビアにはやはり白米が一番合うので、ウニトロ巻きと一緒に食べるとクドイ)、中トロ ボラ クエ あん肝(湯引きしたクエをあん肝で食べると美味しい。娘は好みが老人なのでトロはクドイので要らないというので私が食べた)、牛肉要らないと言っておいたからか赤ムツの酒蒸し(この赤ムツ。トロトロの脂ののり。美味しいが、満腹のお腹にはちょっとつらい)。そしてシメ白いご飯、筍ご飯を少しずつ。味噌汁美味しい。ハラスご飯はキャンセル。もう脂は要らない。甘味は葛切り、塩アイス デュケム。猿田彦のアイスコーヒー。ハッピーバースデーのケーキでお祝いをしてくれて、黒木さん、武澤さんが娘の相手をしてくれて楽しい時間を過ごせた。娘にはいつものように大きな鮑を用意してくれていたようなのだがもう限界でそれも持ち帰り。くろぎは年に一度の利用になっているが、価格の問題以外にもくろぎの料理は美味しいけど疲れる事も理由の一つ。ピンの素材を集めてふるまってくれるのは嬉しいが、食材の値段と脂分の多さは正比例関係にある事が多く、必然的に魚も脂ののった食材が多く味わいが単調になる傾向にあるように思える。京味みたいなハラスご飯は要らないし、そこに卵黄の醤油漬けのせるとか、最近のはらまさの料理もそうだが、ラーメンのようなインパクト重視が強過ぎるなあと思ってしまう。洋食屋の料理みたいに単品で満足度が高いのでコースで食べると疲れちゃうのと似ている気がする。なので後半になると苦行になってくる。高い価格に見合った食材という黒木さんらしいサービス精神ではあると思うものの、個人的にはくろぎで一番好きなのは味噌汁だったりするんだよね。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.02.16
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今日は東京にいたのですし昂(港区南青山5-13-1 CISCビル B1F 03-3797-1484)でばらちらし(2000円)。今日は私以外に1組という落ち着いた入りだった。その分具はおごっていて蒸し鮑入。マグロや穴子に煮イカやイクラ、玉子焼きなど盛りだくさん。本当に美味しいばらちらし。味噌汁もお新香もガリも美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.02.15
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初めてのラーメン大河(名古屋市中村区名駅4-15-2 マルナカ食品センター 052-564-8733)。13時になっていたので待たずに席に着けた。とは言ってもこの市場にテーブルと丸椅子を置いただけなので寒い。ラーメン(650円)をオーダー。オーダーしてほんの3分でラーメンが出てくる。たっぷりのもやしの下にシコシコしたストレート麺。スープは気のせいかニンニクっぽい味がして醤油とのバランスも良い。何よりも美味しかったのはもやし。通常のもやしより細いもやしで一層食感が良い。細もやしって東京ではなかなか手に入らないが名古屋では安く手に入るんだろうか?美味しいラーメンだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.02.14
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口福(大阪市中央区平野町4-7-7 平野町イシカワビル 1F 06-6208-2286)という店にランチで入ってみた。靴を脱いで店内に入るが座敷ではなくカウンターとテーブル席。私は日替わり(豚バラの生姜小鍋 980円)をお願いした。お茶とポテトサラダ、お新香がすぐ出て、その2分後には鍋、ご飯、味噌汁も出てきた。鍋は豚バラやキャベツ、水菜などがしっかり目の出汁で煮込まれている。豚バラやキャベツの味のしみ加減が程よい。ご飯がとっても美味しい。鍋なのに味噌汁?と思ったが、この鍋の汁は飲むには濃いめでウマミも感じるので味噌汁があってちょうど良かった。食後には小さなお米のプリンというデザートも付く。リーズナブルでなかなか良い店。今日は京都のスーパーホテルが満室だったので大阪 本町駅近くのスーパーホテルPremier 大阪・本町に宿泊。徒歩圏内で店を探し予約したのが美松(大阪市中央区博労町4-6-17 第三丸栄ビル 1F 06-6241-8099)という店。3500円のコースを予約した。飲み物は麦焼酎のソーダ割をお願いした。キッチンには若い料理人2名。そのうちの一人はヨーロッパ系(ロシア?)白人。おそらくフロアでサービスしているのがご主人のようだ。出て来た料理は以下の通り。春キャベツ煮浸し(出汁が甘め。鰹節をかけ過ぎ?)、温かい稲荷寿司(ちょっと飯蒸し風になって面白い)、鶏のつくねと新筍のお椀 小鍋風(お椀と言うよりスープというか小鍋)、赤貝と生鯖 納豆醤油 醤油(サバが美味しい)、鰹のたたき(ニンニクスライスではなくニンニクチップだったがまずまず)、イワシと金時の天ぷら(イワシの天ぷらもまずまずだが金時の天ぷらが甘くて美味しい)、冷たい茶蕎麦(汁が甘くてイマイチ)、天然ブリカマ塩焼き おから(ちょっと焼きが甘いがまあまあ)、蓮根饅頭(蓮根饅頭は香ばしく美味しいが汁はちょっと甘い)、釜揚げしらすご飯と赤出汁(ご飯はチンした感じのご飯なのだがサラダとしらすを上手にまとめている)、イチゴミルクちょっと甘い出汁は合わなかったが、お腹いっぱいでよく工夫されている。これで4320円は立派。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.02.13
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生粋(渋谷区渋谷2-12-8 050-5591-0370)を初めてランチで利用した。凛という蕎麦屋の向かいの店だ。オーダーしたのは名物 鶏カツ(1300円)。10分弱待つと料理が運ばれてきた。キャベツの千切りにマスタードに大きな鶏カツ、ひじきの煮物、溶き玉子、中濃ソース、塩、漬物、味噌汁、ご飯といった構成。鶏カツを塩かソースにつけて、溶き卵に漬けて食べる様に言われる。実際食べてみると、ソースにつけてから溶き卵に漬けると溶き卵とソースが喧嘩して美味しくない。マスタードにも溶き卵は合わないし。鶏カツは悪くはないが、ちょっと揚げ過ぎで水分が抜けている印象。ご飯と味噌汁は美味しい。宴会で初めてのモンリコ(港区芝5-22-1 アモールデマドレ 1F 03-5446-0993)。5000円の飲み放題付きのコース。スパークリングワインも付いている。出てきた料理は以下の通り。タコとオリーブ、ホタルイカのサルピコン、エンパナーダ ~パイ包み焼き~、トルティージャ ~スペインオムレツ~(どれも美味しい)、スペイン産生ハムと春野菜のサラダ(ドレッシングも美味しい)、海老のアヒージョ(パンに合う)、鰆のフリット(ちょっとしょっぱい)、新じゃがいもと仔羊のアルボンディガス ~肉団子の煮込み~(トマトソースが軽め)、ガリシア栗豚の炭火焼 新玉ねぎのロースト添え(美味しい)、魚介のパエリア(ちょっとしょっぱい)、プリン(美味しい)。飲み放題の割にワインも美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.02.12
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初めての馬賊(台東区雷門2-7-6 豊田ビル 1F 03-3841-6002)。馬賊は日暮里もこの浅草も利用したことがない。自転車に鍵をかけているうちに2組4名ほどが先に並んでしまった。5分ほど待って店内に案内された。店内は麺を打つ音が響いている。オーダーしたのは担々麺(850円)と餃子(500円)。10分程度待つと担々麺が運ばれてきた。黒っぽいスープで麺は中太のストレート麺。フーシャンの一本麺ほどモチモチではないがのびてはいない。スープは辛くなくて胡麻の味と酸味が強い担々麺だった。担々麺が来てから5分ほど経ってやっと餃子が来た。底の部分は綺麗にパリパリに焼けているのだが油を感じさせない。食べてみると皮は底の部分以外は水餃子の様な食感に感じる。茹でた餃子を焼いているんだろうか?初めて家族でこへると(台東区浅草3-9-10 キャピタルプラザ浅草104 03-6802-3852)。フレンチダイニング コフレの跡地だ。こちらはゆしま青森出身の料理長とTamaya出身のマダム。グラスワインが豊富。娘はウーロン茶、妻はグラスのあり後手X2、私は白のグラスのアリゴテとシャルドネ。料理は5000円のコースにした。出てきた料理は以下の通り大根餅 すり流しのお椀(しっかりした吸地)、八寸は文旦の白和え クリームチーズの味噌漬け タコの柔らか煮穴子の唐揚げ 芽キャベツ 菜の花 鴨ロース 大豆(手稲な仕事で美味しい)、淡路の鯛のお造り(美味しい)、鰆の鶯焼(しっかり目の味付け。鰆はホックリと焼けている(美味しい)、煮穴子(煮穴子もちゃっんと美味しい)、鰤とつぼみなの揚げ物(美味しい)、ホタルイカと九条ネギの炊き込みご飯 なめこの味噌汁 お新香(ご飯はしっかり目の味付けだが美味しい)、オレンジのソルベ(美味しい)。5000円にしては充実した内容で美味しかった。まだオープンしたばかりなのにほぼ満席。ソムリエさんなど飲食店関係者のグループも多い印象だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.02.11
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らーめん 鴨to葱に行ってみたら開店10分前で既に20名弱の行列だったので諦めて、そこから徒歩圏内でBMしていた案山子(台東区上野6-2-11 03-5826-4066)に来てみた。こちらは行列なしで開店まで待った。11時ちょうどに扉が開けられ食券を購入。私は限定メニューという海老塩らーめん(900円)の食券を購入したした。麺は細麺と太麺が選べるらしいのだが、中国人っぽいスタッフにスープに合う方でお願いしますと言ったら奥で聞いてきて細麺になった。席に着いて数分で海老塩らーめんが運ばれてきた。チャーシュー以外に鶏肉も入っているがちょっと意味不明。スープは思ったほど海老海老していない。浅草開化楼の全粒粉の細麺はおとなしい印象だった。久しぶりの貴乃(台東区西浅草2-24-1 TKビル101 03-3841-1645)。飲み物は私は麦焼酎のソーダ割x2、妻は麦焼酎のお湯割、娘はウーロン茶。料理はいつもの梅コース(4500円 税抜)。出てきた料理は以下の通り。もずく酢、厚焼玉子(美味しい玉子焼)、切り干し大根 菜の花、あん肝。お造りは赤身 サヨリ イカ メジ中トロ ゲソ 赤貝、茶碗蒸し、名物 ホタテの磯辺焼。にぎりに移る。スミイカ レモン塩、中トロ、生鯖、海老 塩、穴子 塩、巻物は娘のリクエストでたくあん巻き。しじみの赤出汁。そしてみかん。私だけ追加。コハダ、アジ、イワシにぎりが美味しい。今時のきつい酢飯でも昔っぽい甘い酢飯でもない、こちらの淡い酢飯がなんとも言えない。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.02.10
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雪の中浅草でランチ。そー言えばホッピー通りで食べたことないなと正ちゃん(台東区浅草2-7-13 03-3841-3673)に来てみたが入口がわからない。酒の前に立ってるおじさんに聞いたらそのおじさんの前をすり抜けて入るのだそうだ。どう見ても空いてない感じだが、テーブルの団体5名に1人で相席。完全アウェイ。煮込み(500円)と温かい飲み物を聞いたら緑茶割り(400円)を勧められたのでそれ。前金制のようで900円払うんだが万札しかなかったら両替しにしばらく帰ってこなかった(食べ終わった頃におつりが渡された)。ここの煮込み美味しい。これはご飯に合う。牛めしも500円なんで牛飯にすべきだったか。お茶のパックが入った緑茶割りも笑えるが、ビニールで覆っただけの店なので寒くて飲んでも飲んでも冷めてく。ニシン煮(500円)を追加。これはちょっとしょっぱい。正ちゃんで食べた後、シメのご飯は初めての天藤(台東区浅草1丁目41-1 03-3841-5802)。向かいにあった天健は今や跡形もなくなちゃった。オーダーしたのは天丼(2000円)。ご飯軽めでお願いした。お新香美味しい。10分ほど待つと運ばれて来た天丼と味噌汁。なめこの味噌汁美味しい。天丼は海老天2尾、キス、ナス、かき揚げ。海老はしっかり火が入っている。大黒屋ほどではないもののかなり重い天丼。丼ツユもしょっぱ目。かき揚げは新橋にあった天春のかき揚げのようにイカがいっぱい。小エビも入っていたけど。ささ樹(千代田区紀尾井町1-2 東京ガーデンテラス紀尾井町 3F 03-6256-9972)を夜に初めて利用した。食事まで付いたコースで出て来た料理は以下の通り八寸風小鉢5品(白魚 蕗味噌 生カラスミ 桜豆腐と湯葉 ニシン香草蒸し ちゃんと美味しい)、ズワイガニ真丈のお椀(しっかり目の吸地)、本鮪と鯛の刺身(トロがギラギラ)、ホタテとユリ根の茶碗蒸し(茶碗蒸しの出汁も強めだがまろやかで美味しい)、鮑と海老芋の吉野葛あんかけ(揚げた海老芋も鮑も美味しい)、鰆の山椒焼(なぜか玉ねぎが下に敷かれている)、鶏の唐揚げを甘いタレに漬けてご飯にのせた鶏丼 味噌汁 お新香(美味しい)、小さなパフェ(麦チョコや生クリーム フルーツなどの小さなパフェ 生クリームはイマイチ)。木部 久稔料理長は石亭グループや祗をん八咫 銀座店の料理長を経てこちらをオープンしたらしい。全般に出汁強めだが、味はまあまあ。サービスは娘が山葵抜きをお願いしていたのだが、山葵抜きのお造りを私に配膳するとかイマイチだった。雰囲気は結構良いけど。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.02.09
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入口に出ているメニューに1000円のセットメニューがあると言うのでおさかな亭(長岡市城内町1-611-1 CoCoLo長岡 1F 0258-31-1313)に入ってみた。荷物を置いて座ろうとすると荷物を置いた席にだけ箸が残され実際に座る席の箸やおしぼりは片付けられている。このチグハグな感じが全般に共通している気がする。メニューを見てみると外に飾られていた1000円メニューがなかったので聞いてみるとおさかな亭セット(1200円)を指して今日はこれが1000円ですと言う。聞かなかったら1200円でチャージするのか?本当に不思議。とりあえず1000円のおさかな亭セットをにぎり寿司でオーダー。あっという間におさかな亭セットが運ばれて来た。サラダとカレイの煮魚、茶碗蒸しとにぎり寿司7貫に味噌汁。茶碗蒸しは美味しい。カレイはやけに身が薄いが味は悪くない。にぎり寿司のネタは海老とか鯖とかネギトロとか全般的にイマイチ。イカと白身はまあまあだったけど。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.02.08
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鶴橋を本拠とするラーメンチェーンだと言う二両半(大阪市東成区東小橋3-9-21 06-6974-9238)で初めての食事。ラーメンに半チャーハンが付いてくる半ちゃん焼飯定食(850円)をオーダーしてみた。まずは半チャーハン。熱々でパラっとしたチャーハンだが、結構ウマミが強くてのどが渇く。ラーメンもきた。チャーシューとネギがたっぷり。麺はちょっと柔らか目。のびてはいないが急いで食べないと後半にはのびてしまいそうな予感のする柔らかさなので、もうちょっと固めな方が嬉しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.02.07
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最近は10時には閉店しちゃうし、土日は営業しなくなって久しいしですっかりご無沙汰の第三春美鮨(港区新橋1-17-7 03-3501-4622)。オフィスが近かった頃は毎週通っていたのに。今日は東京ビックサイトに行く予定だったのでランチで寄ってみた(伺う前に予約の電話したけど)。オーダーしたのはたっぷりコース(1万円 14貫と巻物)。大間のヒラメ、佐伯のスミイカ、沼島のアジ、ゲソ、大浦のコハダ、下北半島 奥戸のシビの赤身、松浦の車海老、下北半島 奥戸のシビの中トロ、標津のイクラ、千倉の真鯖、国後島のエゾバフンウニ、ヒラメの皮、走水のカンヌキ、韓国 忠武の穴子、玉子焼き、アラの味噌汁、鯖の手巻き寿司。今日も美味しかった。特に鯵と鯖。以前から羽田の穴子が油臭かったりすることがあったが、最近は塩素臭いこともあってこれらの比率が上がっていることから韓国の穴子に切り替えたそうだ。相変わらず海苔も山葵も最高に美味しい。長山さんも77歳だそうだ。相変わらず毎日豊洲に仕入れに行っているんだから凄い。ちょっと耳が遠くなったかもしれないけど。もう25年も食べ続けているので、ここの寿司が一番しっくりくるし一番美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.02.06
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バスまでの時間にサクッと食べようと駅近の寿司屋 富喜寿司(石巻市鋳銭場8-5 0225-96-8502)に入ってみた。価格帯も同じ2000円で上にぎりと金華寿司ってのがあったので聞いてみると巻物のあるなしだという。なので巻物なくにぎり中心の金華寿司をオーダーした。一貫一貫出すのではなく皿の上に全て盛って出てくるのだが、金華寿司はホッキ貝、鮪、ヒラメ、クジラ、穴子、蟹味噌軍艦巻、ウニ軍艦巻、ボタン海老の8貫。シャリはちょっと甘いがそれほどに気ならない。にぎり加減は固め。ボタン海老やクジラは良かったし、煮穴子は随分とワイルドに鰻の様にしっかりと味付けされていた。海老の頭の入った吸物も付いてきた。11時から開いていて12時前には満席になる地元の人気店だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.02.05
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マルザック(渋谷区渋谷2-2-3 ルカビルII 1F 03-6418-5063)で食べたことがなかったなあと思いランチで利用した。パスタはロングとショートが日替わりで用意されている。今日のロングはナポリタン(スープ サラダ ドリンク付き 1000円)。ナポリタンをオーダーしドリンクはホットコーヒーにした。すぐにスープとサラダが出てくる。スープはクノールのスープに似た味。サラダ小さめ。そしてすぐにナポリタンが運ばれてきた。卵黄がセンターに置かれている。食べてみると茹で置きのパスタを炒めたナポリタンではなく、生パスタを固めに茹でてケチャップソースで和えた感じで、中途半端にイタリアンな吹っ切れていないナポリタンになっている。こういう中途半端な感じって食べていて楽しくないし、オーソドックスなジャンクなナポリタンの方が美味しいと思うんだよね。そして食後にコーヒー。ナポリタン以外を頼んだ方が美味しいのかもしれない。最近は会社の宴会と言うと決まって水仙閣(港区南青山5-9-8 青山五番館 3F 03-6451-1737)。今日も飲み放題付き4580円のコース。出てきた料理は前菜の盛り合わせ(鶏胸肉、鴨、クラゲなど)、エビのチリソース、北京ダック、黒酢豚、チンゲン菜の炒め物、麻婆豆腐、特製フカヒレスープ、海鮮焼きそば、アイスクリーム4種と杏仁豆腐。どれも普通に美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.02.04
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ウトコ オーベルジュ&スパ(室戸市室戸岬町6969-1 0887-22-1811)からはとっても綺麗な日の出が見える。部屋からも見えるがプールから見る日の出がまた良い。しばらくプールで浮かんだ後ウトコの朝食。以前はブッフェスタイルだったと思うのだが今はコース仕立てになっている。コーヒーと紅茶はセルフで。料理は順番に運ばれてくる。まずは3種のジュース。柚子、グレープフルーツ、マンゴーのジュースが少しづつ。なかなか良い趣向。オードブルの盛り合わせ(玉ねぎとベーコンのキッシュ スモークサーモン 生ハムと野菜のグレック 柚子風味のヨーグルト 北海道富良野産自社農園製シェーブル ヨーグルトやチーズが美味しい。シェーブルは癖がなく食べやすい)、沖縄自社農園収穫のバッションフルーツのヴィネグレットのサラダ これも美味しい)、パンの盛り合わせ(チョコクロワッサン クロワッサン青海苔パン 赤ワインパン パンが美味しい)、小さなポタージュ(普通に美味しい)、エッグココット ベーコン ソーセージ シュークルート(普通に美味しい)、金柑のコンポート 苺 小夏のジュレキウイ ブルーベリー パイナップル(デザート美味しい)。パンやデザートが美味しい分、朝食は結構良い。空港でちょっと食事。なんこくまほらから店の名前がひこうき雲(南国市久枝乙58 高知龍馬空港 2F 088-864-1525)に変わり、乗る飛行機の時間の問題かしばらく田舎寿司を見かけなかったのだが今日は売っていた。製造者の名前は川崎妙さん。なんこくまほらの頃からこの人の田舎寿司が好きでよく買っていた。とってもリーズナブルでたったの500円。ひめいちと言う魚、筍、茗荷、蒟蒻、玉子巻き、蕗、椎茸、太巻きと言った構成。ちょっと甘めの酢飯と一仕事した野菜がよく合うのだ。ついつい余計なものまで買ってしまうのが難点だけど。高知から帰ってきた夜、FBで日曜は空いてるって呟いていたので浅草じゅうろく(台東区浅草4-37-8 小田井ビル 1F 03-6240-6328)に来てみたら我々で満席だった。娘は冷抹茶、私と妻は抹茶割。料理は以下の通り。穴子寿司(赤酢の酢飯にトロトロの穴子。進化している)、蜆の赤出汁(旨いけどこのタイミングとは)、海老芋の唐揚げ(美味しい)、八寸(蓮根 黒豆 明太子燻製 鰊の煮物 鰻の肝の山椒煮 玉子焼き 板わさ 山葵の葉 美味しい)、ブルゴーニュ ピノ・ノワール ハーフボトル、鴨鍋(この季節最後の鴨鍋。旨い)、私だけキス天(じゅうろくのキス天は至高のキス天)、私だけカキフライ(旨い。天つゆで食べるのが好き)、せいろ(蕎麦つゆがいらないほど蕎麦が美味しい)。いやあ、今日も美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.02.03
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今日から1泊で高知へ。無料航空券が取れたので朝一蕃で高知に着いて、レンタカーを借りてまずは墓参り。墓参りの後、室戸に向かうのだがダメ元で今まで何十年も高知にきているのにいつも満席と言われて利用した事がなかったかいだ屋(南国市浜改田1330-3 088-865-3740)を覗いてみた。今日は11時のオープン直後だったのだが全く問題なく席に着けた。オーダーしたのはうな重(中 2/3尾)(2660円)。オーダーしてから30分程して料理が運ばれて来た。サラダと肝吸とお新香とうな重の構成。ウナギは蒸していない直焼で皮がパリパリ。タレは思ったよりもだいぶ甘い。甘さを抑えるためにたっぷり山椒をかけて食べた。室戸に向かっている途中、ちょっとお茶休憩しようと入店したのが安田の茶屋(安芸郡安田町安田1574-3 輝るポート安田内 0887-38-5070)。コンクリート打ちっ放しの外観の店だ。まだランチタイムで1000円のブッフェを食べている人ばかりだったが、お茶だけでも大丈夫か聞いたら大丈夫というので席に着いた。私はベイクドチーズケーキ(380円)とホットコーヒー(380円)、娘は苺とブルーベリーのチョコレートケーキ(380円)とアイスティ(400円)、妻はホットコーヒー(380円)。ベイクドチーズケーキはどこかから買ってきたようなチーズケーキだった。ここは仕出し料理の高知市 俵屋グループのオペレーションらしい。今日の宿泊先は星野リゾートがオペレーションから撤退したウトコ オーベルジュ&スパ(室戸市室戸岬町6969-1 0887-22-1811)。ウトコは一時期閉館していたが今はアクトリゾートのオペレーションで再開している。アクトリゾートは足摺のテルメのオペレーションもやっているようなのだが、グループレゾンというまるき葡萄酒やレストランプレスキルなどを買収している会社のグループのようだ。内装等は星野時代から手を入れていないようだし、アクティビティも星野時代のものを維持しているように思える。マルチタスクを徹底し20名でオペレーションしているとの事で、チェックインしてすぐにエステの施術をしてくれたおねえさんが夕食のフロアのサービスを行い、さらに夜には天体の解説もしていた。私が前回泊まったのは星野のオペレーションになり子供受け入れ開始したばかりの2010年12月。部屋限定でプールは子供は利用できないが宿泊可能にしてもらったばかりの時。今は中学生以上に戻ったが、娘ももう中学生になったので問題ない。部屋にはウェルカムスイーツが用意されているし冷蔵庫に入った飲み物は全て無料との事。ホテルに着いたらすぐにマッサージを受けて、その後はずーーっとプールに浮かんで過ごす。そしてミストサウナの気持ちいい事。あっという間に食事の時間に。夕食のコースは以下の通り。カツオの炙りとオニオンのマリネ(これは味がぼやけた感じ)、色々な魚介類のゼリー寄せパプリカのヴェローテとミント風味の泡(まずまず)、フォアグラのポワレと室戸岬沖で採れた鯖のスモーク 海苔のリゾット添え ポートワインのソース(鯖が甘い)、室戸産金目鯛のポッシェと帆立貝 トマトのケッカソース バジル風味(これは結構美味しい)、鴨のロースト 椎茸 白葱 しし唐添え 菜の花のピュレとシェリーヴィネガーソース(まあまあ)、レモンのジュレに苺のコンフィチュールとヨーグルトクリームを添えて(美味しい)、土佐文旦とグレープフルーツの柑橘タルト(これも旨い)。料理は可もなく不可もなく程度だがスイーツやパンは美味しい。高知らしいワイルドさも料理に活かして欲しいと思う。スマホのカメラでは撮れないのが残念だが星空がとっても綺麗。天然のプラネタリウムのようだ。屋上に作られたテラスも星野時代の遺物だが素晴らしい眺め。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.02.02
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多に川(港区赤坂2-7-5 赤坂ブライトビル1階 03-3568-2488)をランチで利用してみた。ランチメニューは1種類 1300円。カウンター席とテーブル席があるが、結構人気のようでオープンしてあっという間に満席になった。お膳に全て盛られてくるのだが今日の料理は以下の通りマグロの刺身 黄身醤油(赤身2枚と中トロ1枚 黄身醤油がしょっぱい)、イワシの蒲焼き(これもちょっとしょっぱい)、おぼろ豆腐(美味しい)、黒豚だししゃぶ 肉団子(もやしたっぷりで出汁の加減もよく美味しい)、お新香(ちょっとしょっぱい)、味噌汁(玉ねぎの味噌汁で美味しい)、ご飯(ちょっと柔らかめだが、土鍋で炊いたご飯でとっても美味しい)。ちょっとしょっぱい料理も多いがご飯は美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.02.01
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